JPH02129910A - X線露光用マスク - Google Patents
X線露光用マスクInfo
- Publication number
- JPH02129910A JPH02129910A JP63284427A JP28442788A JPH02129910A JP H02129910 A JPH02129910 A JP H02129910A JP 63284427 A JP63284427 A JP 63284427A JP 28442788 A JP28442788 A JP 28442788A JP H02129910 A JPH02129910 A JP H02129910A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- ray exposure
- film
- frame
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は半導体装置の製造時に使用するX線露光用マ
スクの改良に関するものである。
スクの改良に関するものである。
第2図は従来のX線露光用マスクを示す説明図で、その
製作工程に沿った構成図を順に示している。先ず■に示
すように、厚さ0.5〜zon翼程度のSiウェハ(1
)の両面に減圧C■法等によってSiN又はBNなとの
膜(23(3)を厚さ2μm程度に形成する。
製作工程に沿った構成図を順に示している。先ず■に示
すように、厚さ0.5〜zon翼程度のSiウェハ(1
)の両面に減圧C■法等によってSiN又はBNなとの
膜(23(3)を厚さ2μm程度に形成する。
次いで@に示すように、下面の膜(3)の中心部分をエ
ツチングによって除去し、X線露光の露光エリア(4)
を形成する。その後、KOHの水溶液でエツチングを行
なう。この場合、下面に残存する膜(3)がマスクとな
ってSiウェハ(1)の中心部分が除去され、環状のフ
レーム(5)として整形される一方、上面の膜(21は
除去されないため(C)に示す状態となり、X線の透過
膜を形成する。
ツチングによって除去し、X線露光の露光エリア(4)
を形成する。その後、KOHの水溶液でエツチングを行
なう。この場合、下面に残存する膜(3)がマスクとな
ってSiウェハ(1)の中心部分が除去され、環状のフ
レーム(5)として整形される一方、上面の膜(21は
除去されないため(C)に示す状態となり、X線の透過
膜を形成する。
ところで膜+21 (31は、後述するように、その外
面吸収体パターンを形成した時、吸収体パターンの位置
歪みをな(するために引張り内部応力となるように形成
されている結果、(0に示すようfこ、S1ウエハ(1
)の中心部分が除去されると上面の膜(2]の張りによ
って06ζ示すように、反りが生ずる。
面吸収体パターンを形成した時、吸収体パターンの位置
歪みをな(するために引張り内部応力となるように形成
されている結果、(0に示すようfこ、S1ウエハ(1
)の中心部分が除去されると上面の膜(2]の張りによ
って06ζ示すように、反りが生ずる。
なお、上記露光エリア(4)に当る上面の膜(2)の外
面にAu、Wなどによって形成される吸収体パターン(
6)ヲ装着することにより露光マスクが構成される。
面にAu、Wなどによって形成される吸収体パターン(
6)ヲ装着することにより露光マスクが構成される。
従来のX線露光用マスクは以上のように構成され、Sl
のフレーム(5ンの片側に引張り応力をもった膜が張ら
れた構成となっているため、膜の応力によって第2図(
Qに示すように、膜の側に向かって反りが生じ、その結
果、パターン寸法やパターン配置などの高精度転写及び
アライメント精度が悪化するという問題点があった。
のフレーム(5ンの片側に引張り応力をもった膜が張ら
れた構成となっているため、膜の応力によって第2図(
Qに示すように、膜の側に向かって反りが生じ、その結
果、パターン寸法やパターン配置などの高精度転写及び
アライメント精度が悪化するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、フレームの反りを改善することかでさるX線
露光用マスクを提供しようとするものである。
たもので、フレームの反りを改善することかでさるX線
露光用マスクを提供しようとするものである。
この発明に係るX線露光用マスクは、Siのフレームの
裏面にSiよりも熱膨張係数の大さい部材で形成された
リング状の板をX線露光時の使用温度(常温)よりも高
い温度のもとで装着するようにしたものである。
裏面にSiよりも熱膨張係数の大さい部材で形成された
リング状の板をX線露光時の使用温度(常温)よりも高
い温度のもとで装着するようにしたものである。
この発明によれば、Sjよりも熱膨張係数の大きい部材
で形成されたリング状の板を常温より高い温度のもとで
Siのフレームの裏面に装着しているため、常温におい
ては上記板が収縮しようとし、これが上述したマスクの
反りを戻す方向に作用する結果、マスクの反りを改善す
ることかでさるものである。
で形成されたリング状の板を常温より高い温度のもとで
Siのフレームの裏面に装着しているため、常温におい
ては上記板が収縮しようとし、これが上述したマスクの
反りを戻す方向に作用する結果、マスクの反りを改善す
ることかでさるものである。
以下1、この発明の一実施例を第1図にもとすいて説明
する。
する。
第1図は実施例の製作工程を示す概略図で、従来のもの
に相当する部分にはそれと同一符号を付している。第1
図(4)及び■は第2図の(ロ)及びの)と同内容の工
程であるため説明を省略する。
に相当する部分にはそれと同一符号を付している。第1
図(4)及び■は第2図の(ロ)及びの)と同内容の工
程であるため説明を省略する。
その後(6)に示す状態のものを高温槽Gこ入れ、下面
に残存する膜(3)の外面にStよりも熱膨張係数の大
さい部材、例えばTi、A/などで形成されたリング状
の板(7)を装着する。
に残存する膜(3)の外面にStよりも熱膨張係数の大
さい部材、例えばTi、A/などで形成されたリング状
の板(7)を装着する。
板(7)の装着後に常温に戻すと、板(7)はSiより
も収縮しようとするため、(C)に示すように凸状に反
ることになる。この状態でKOHの水溶液に浸漬してエ
ツチングを行なう。この場合、下面をこ残存する膜(3
)がマスクとなってSiウェハ(1)の中心部分が除去
され、環状のフレーム(5ンとしで整形され、■に示す
ようになることは従来のものと同様である。
も収縮しようとするため、(C)に示すように凸状に反
ることになる。この状態でKOHの水溶液に浸漬してエ
ツチングを行なう。この場合、下面をこ残存する膜(3
)がマスクとなってSiウェハ(1)の中心部分が除去
され、環状のフレーム(5ンとしで整形され、■に示す
ようになることは従来のものと同様である。
又、この時、上面の膜(2)の引張り応力によって第2
図(9の如くIζ反るような力が作用することも従来の
ものと同様であるが、この力が第1図(Qの工程で作用
する力と逆方向に作用するため、双方の力がつりあうよ
うGζすれば、第1図■に示すように、マスクの反りを
なくするか又は著るしく改善することができる。
図(9の如くIζ反るような力が作用することも従来の
ものと同様であるが、この力が第1図(Qの工程で作用
する力と逆方向に作用するため、双方の力がつりあうよ
うGζすれば、第1図■に示すように、マスクの反りを
なくするか又は著るしく改善することができる。
この状態で(8)曇こ示すように、上面の膜(2)にA
u。
u。
Wなどの吸収体パターン(6)を装着すればマスクとし
て完成する。
て完成する。
なお、以との実施例では、リング状の板(7)を構成す
る材料の一例としてTi、Alを挙げたが、Siよりも
熱膨張係数の大きいガラス材料、BN、SfCなとのセ
ラミック材料あるいはカーボン系の材料であっても同様
の効果を期待することかでさる。
る材料の一例としてTi、Alを挙げたが、Siよりも
熱膨張係数の大きいガラス材料、BN、SfCなとのセ
ラミック材料あるいはカーボン系の材料であっても同様
の効果を期待することかでさる。
以上のようにこの発明によればNSIフレームの一面を
こ装着したX線の透過膜によって生ずる反りを、フレー
ムの他面に装着したリング状の板の収縮力によって相殺
するようにしているため、マスクの反りをほとんどなく
することができ、精度の高い転写とアライメントが可能
となるものである。
こ装着したX線の透過膜によって生ずる反りを、フレー
ムの他面に装着したリング状の板の収縮力によって相殺
するようにしているため、マスクの反りをほとんどなく
することができ、精度の高い転写とアライメントが可能
となるものである。
第1図はこの発明の一実施例の製作工程を示す概略図、
第2図は従来のX線露光用マスクの構成を製作工程に沿
って示す説明図である。 図において(1)はSiウェハ、+21 (3)は膜、
(4)は露光エリア、(5)はフレーム、(6)は吸収
体パターン、(7)はリング状の仮である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 第2図
第2図は従来のX線露光用マスクの構成を製作工程に沿
って示す説明図である。 図において(1)はSiウェハ、+21 (3)は膜、
(4)は露光エリア、(5)はフレーム、(6)は吸収
体パターン、(7)はリング状の仮である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 第2図
Claims (1)
- シリコンのフレームの一面にX線の透過膜を装着すると
共に、他面にシリコンより熱膨張係数の大きい部材で形
成されたリング状の板を装着し、上記板が常温において
収縮し得るようにしたことを特徴とするX線露光用マス
ク
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63284427A JPH02129910A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | X線露光用マスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63284427A JPH02129910A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | X線露光用マスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129910A true JPH02129910A (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=17678410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63284427A Pending JPH02129910A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | X線露光用マスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02129910A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6283534B1 (en) | 2000-07-24 | 2001-09-04 | The Budd Company | Active door upper |
| US6561567B2 (en) | 2000-07-24 | 2003-05-13 | Joseph E. Mrozowski | Active door upper |
| CN108535953A (zh) * | 2018-03-29 | 2018-09-14 | 上海华力集成电路制造有限公司 | 光刻掩模版 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5331974A (en) * | 1976-09-06 | 1978-03-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Mask for exposure |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP63284427A patent/JPH02129910A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5331974A (en) * | 1976-09-06 | 1978-03-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Mask for exposure |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6283534B1 (en) | 2000-07-24 | 2001-09-04 | The Budd Company | Active door upper |
| US6561567B2 (en) | 2000-07-24 | 2003-05-13 | Joseph E. Mrozowski | Active door upper |
| CN108535953A (zh) * | 2018-03-29 | 2018-09-14 | 上海华力集成电路制造有限公司 | 光刻掩模版 |
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