JPH02130294A - 複数台ポンプの流量制御系 - Google Patents

複数台ポンプの流量制御系

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JPH02130294A
JPH02130294A JP28366488A JP28366488A JPH02130294A JP H02130294 A JPH02130294 A JP H02130294A JP 28366488 A JP28366488 A JP 28366488A JP 28366488 A JP28366488 A JP 28366488A JP H02130294 A JPH02130294 A JP H02130294A
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JP
Japan
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flow rate
pumps
speed
speed control
control system
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Application number
JP28366488A
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English (en)
Inventor
Kenji Sano
佐野 建治
Ryuhei Kawabe
隆平 川部
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02130294A publication Critical patent/JPH02130294A/ja
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数台ポンプの並列運転時の流量制御に係り
、特に、ポンプ全数より少ない速度制御装置を、順次、
切り替える方法と、電動機の極数切り替えの方法とを組
み合わせ、流量の連続制御性、及び、経済向上を図った
流量制御系に関する。
〔従来の技術〕
本発明をタンク型高速増殖炉に適用した場合について説
明する。
従来の高速増殖炉の流量制御系の構成図を第2図に、流
量制御に係る特性を第3図に示す、従来の制御系は、ポ
ンプ駆動用電動機の回転速度を制御する速度制御装置が
全ポンプ数の半分以上となっており、速度制御装置が接
続されていない電動機の起動・停止と速度制御装置が接
続されている電動機の運転を組み合わせて流量を制御す
る。
第2図、第3図は、全ポンプ数を四台、速度制御装置を
二台とする高速炉に係る流量制御系を示している。電動
機5a、5bは、運転スイッチ11a、llbを介して
駆動電源1に接続されており、起動後は定格速度N。で
運転される。電動機5c、5dは、速度制御装置2a、
2bに接続され、速度制御される。ポンプ6a、6b、
6c。
6dは、冷却材を高圧ブレナム8から炉心7、中間熱交
換器9を通して循環させる。この構成の従来制御系によ
る定格流量から低流量へと向う運転について、第3図の
制御特性で説明する0曲線ABは、ポンプ6a、6b、
6c、6dが全て定格速度N。で運転されている時の揚
程曲線である。
曲線ACは、ポンプ6a、6bが停止され、ポンプ6c
、6dの二台が定格速度Noで運転され、しかも、停止
ポンプ6a、6bを介して冷却材の逆流がない場合の揚
程曲線である1曲線BOGは、抵抗曲線であり、揚程曲
線との交点が運転点となる。しかし、点Bはポンプ6a
、6b、6c。
6d定格運転時の運転点であり、この時の流量をQoと
する。この状態から、電動機5c、5dの回転速度を低
下すると、ポンプ二台運転時の運転点C相当の流量Q1
に向って流量が低下する6運転点Cの揚程H1を締切り
揚程(流量0時の揚程)とする電動機5c、5dの速度
がN1時の揚程曲線をFEとすると、電動機5c、5d
の速度をNlより低下して揚程曲線をFE以下にしても
、流量はQz以下とはならない。この時点で運転スイッ
チlla、llbを開き、電動機5a、5bを停止し、
電動機5c、5dを定格速度に戻す。揚程曲線は、AC
となるはずであるが、停止ポンプ6a、6bを通して逆
流が生じるため、実際の揚程曲線はGDとなり、運転点
はD点になる。運転点りの流量は、Qlであり、流量は
QlからQlに急減するという不具合が生じることにな
る。
さらに、流量の急減を避けるためには、逆流分を少なく
する必要があり、その分だけ速度制御される電動機の台
数が増加、すなわち、速度制御装置が増加することにな
る。速度制御装置は、高価であるため、速度制御装置の
増加は設備の経済性を低下させることになる。
〔発明が解決しようとするa題〕
上記従来技術は、速度制御装置の台数を減じれば、制御
過程における流量の急変という過渡変化を避けることが
できず、流量急変を避けるためには速度制御装置の台数
を増加せざるを得なくなりコスト高になる。
本発明の目的は、流量制御の過程における流量の急変を
生じさせず、速度制御装置の台数を増加させないことに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、電動機と削減した速度制御装置の接続を、
順次、切り替える方法と、回転速度を段階的に変えるた
め極数の種類が複数となるような巻線をもち、その極数
を変える方法と組み合わせることにより達成される。
〔作用〕
電動機は、全ポンプ台数の半分以下の台数の速度制御装
置により制御されるものと、直接駆動電源より給電され
駆動される他の電動機に分れる。
速度制御装置により制御される電動機の回転速度をNo
からN1まで連続可変制御する。その後、速度制御装置
を他の電動機の切り替え、回転速度をNoとする。回転
速度N1に達した電動機は、直接駆動電源より給電され
るように切り替えられるが。
極数を変えないようにすると回転速度はNoに戻ってし
まう。このため、巻線の接続を切り替えて、回転速度N
1が得られる極数を選択する。それによって、切り替え
時に流量の急変を生じることがない、電動機の回転速度
Nと極数Pとの関係は、回転速度Noが得られる極数を
Poとすると、N zNo (P o/ P ) そこで、極数P(正の整数)が決まれば、上記切り替え
時の回転速度N1が必然的に求まる。
以下、速度制御装置による回転速度制御、速度制御装置
と電動機の接続切り替え、電動機の極数変更を繰り返す
ことにより、必要な流量制御範囲において、連続的に流
量を制御することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を高速炉における流量制御を例
にして説明する。本実施例では、四台のポンプ、二台の
速度制御装置をもつ制御系であり、定格流量から減少し
ていく場合を例にして説明するー。第1図、第4図ない
し第6図は、原子炉に係る機器と制御系の構成を示す。
図中、原子炉容器10内には炉心7、高圧プレナム8、
中間熱交換器9が設けられている。また、原子炉容器1
0内にポンプ6a、6b、6c、6dが設けられている
。中間熱交換器9よりポンプ6a、6b、6c。
6dに至る冷却材は、高圧プレナム8に送出され、炉心
7を上昇し、中間熱交換器9に至る。ポンプ6a、6b
、6c、6dは、電動係5a、5b。
5c、5dにより駆動される。電動機5a、5b。
5c、5dには、極数変更のための複数の巻線接続端子
が設けられ、極数切替スイッチ4a、4b。
4c、4dに接続される。本実施例では、極数の種類を
二つとした場合を例にしている。極数切替スイッチ4a
、4b、4c、4dは、駆動電源1゜あるいは、速度制
御装置112a、2bと接続するための切替$3a、3
b、3c、3dに接続される。
第1図は、電動機5a、5bが、直接、駆動電源1より
給電されて定格回転速度No、極数Paで運転されてお
り5電動機5c、5dが5a、5bと同じ極数Poで速
度制御装置2a、2bにより制御されている状態を示す
、この状態における流量制御の様子を、第7図のポンプ
特性で説明する。
図中1曲$1ABは、ポンプ6a、6b、6c。
6dが全て定格速度Noで運転される時の揚程曲線を示
し1曲線OBは抵抗曲線を示す。運転点は、揚程曲線A
Bと抵抗曲線OBの交点Bであり、流量はQoである。
速度制御装置2a、2bによりポンプ6c、6dの回転
速度を低下すると、曲線FHで示すように、下方向に揚
程曲線が移動する。
揚程曲線FHが得られるポンプ6c、6dの回転速度を
N1とする。この時のポンプ6a、6b。
6c、6dに係る全体の揚程曲線は、ポンプ6a。
6b二台運転時の揚程曲線AEとポンプ6c。
6dの揚程曲線FHを横軸に加算したACDとなり、運
転点はDとなる。運転点りの流量は、Qiであり、本制
御状態の制御範囲はQoからQlとなる。ポンプ6c、
6dの回転速度N1は、ポンプ6c、6dの締切り揚程
Htが、ポンプ6a。
6bのみ運転時の運転点Eにおける揚程H1に等しいか
、これよりわずかに高くなるように選ばれる。さらに、
この回転速度N1は、電動機5c。
5dにつき、第4図に示す制御系の構成のように、直接
、駆動電源1より給電され、極数をPoからPlに変更
した後の極数P1に相当する回転速度に等しくなるよう
に選ばれる。
次に、第4図に示す制御系の構成に切り替える。
第4図は、切替器3a、3b、3c、3d、及び、極数
切替スイッチ4a、4b、4c、4dの切り替えにより
、電動機5c、5dが直接駆動電源1より給電されて回
転速度N1.極数がPI (PO〈Pl)で運転されて
おり、電動機5a、5bが極数が変更なしのPoで速度
制御装置2a、2bにより制御されている状態を示す。
第7図において、ポンプ6a、6bにつき、回転速度を
Noから低下させ、図中の曲線FHに示す揚程曲線に相
当する回転速度N1とする。回転速度N1は、前述と同
様、電動機5a、5bにつき、第5図に示す制御系構成
のように、直接駆動電源1より給電され、極数をPoか
らPz(Po<Pi)に変更した後の極数P1に相当す
る回転速度に等しくなるように選ばれる。ポンプ6a、
6b、6c、6d全体の揚程曲線は、ポンプ6a、6b
の揚程曲線とポンプ6c、6dの揚程曲線が第7図のF
Hであるので、FHを横軸に二倍したFGとなる。運転
点は、Gであり、この時の流量はQzとなる。従って、
本制御状態における流量制御範囲は、QlからQzとな
る。
次に、切替器3a、3b、3c、3d、及び、極数切替
スイッチ4a、4b、4c、4dの切り替えにより、第
5図に示す制御系構成とする。第5図は、電動機5a、
5b、5c、5dが、直接、駆動電源1より給電されて
回転速度N1、極数P1で運転されている状態を示す。
つづいて、切替器3a、3b、3c、3dの切り替えに
より、第6図に示す制御系構成とする。
第6図は、電動機5a、5cが速度制御装置2aの一台
により制御され、電動機5b、5dが速度制御装置2b
の一台により制御されている状態を示す。第7図におい
て、速度制御装置2a、2bにより電動機5a、5b、
5c、5dの回転速度をN1からN2・(Nl>NZ)
まで低下させると、ポンプ6a、6b、6c、6d全体
の揚程曲線はIJとなる。回転速度N2は、全流量制御
範囲の最低流量に相当する回転速度から決められ任意で
ある。回転速度N2における揚程曲線IJから、運転点
はJとなり、この時の流量はQ3となる。
従って、本制御状態における流量制御範囲は、Q2から
Q3となる。なお1本制御状態では一台の速度制御装置
で二台の電動機を同時に制御しているが、一台の速度制
御装置で同時に制御できる電動機の台数は、以下のよう
にして決まる。速度制御装置の供給電力は、ポンプ動力
(=定数・揚程・流量/効率)に比例する。ポンプ動力
の最大における速度制御装置の供給電力をWmax 、
低流量域におけるポンプ一台相当の速度制御装置供給電
力をWl、制御される電動機の台数をMとすると、 Wmax≧W1参M の関係でMが決まる。
このように、流量QoからQ3の広い範囲にわたって流
量を連続的に制御でき、しかも、制御過程において流量
の過渡変化を生じることがない。
なお、本発明はこの実施例に限定されるものではない。
速度制御装置の台数は、一台から全ポンプ台数の半数の
範囲内なら任意でよく、電動機の極数の種類は任意の複
数でよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、広い範囲にわたって流量を連続的に制
御でき、複数台ポンプによる並列運転時の流量制御に有
効である。
また、速度制御装置を削減することができるので、コス
ト低減の効果が大である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第4図、第5図、第6図は本発明の一実施例の
系統図、第2図は従来技術の制御系統図。 第3図は従来技術の制御系のポンプ特性図、第7図は本
発明の制御系のポンプ特性図である。 1・・・駆動電源、2a〜2b・・・速度制御装置、3
a〜3d・・・切替器、4a〜4d・・・極数切替スイ
ッチ、5 a ” 5 d・・・電動機、68〜6d・
・・ポンプ、7・・・炉心、8・・・高圧プレナム、9
・・・中間熱交換器、10・・・原子炉容器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数台のポンプの並列運転により流量を得る系にお
    いて、 回転速度を段階的に変えるための極数の種類が複数とな
    るような巻線、及び、その接続端子をもつ前記ポンプの
    駆動用の電動機と、前記電動機の巻線接続端子の接続を
    切り替える極数切替スイッチと、全ポンプ台数より少な
    い台数であつて前記電動機の回転速度を連続的に変える
    ための速度制御装置と、前記電動機と前記速度制御装置
    との接続組み合わせを変える切替器を具備し、流量を連
    続可変制御させることを特徴とする複数台ポンプの流量
    制御系。 2、前記速度制御装置の台数を一台から全ポンプ台数の
    半数の範囲とする特許請求の範囲第1項記載の複数台ポ
    ンプの流量制御系。 3、低流量域の電動機回転速度制御に際し、一台の前記
    速度制御装置により複数の前記電動機を同時に制御する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項、または第2項
    記載の複数台ポンプの流量制御系。
JP28366488A 1988-11-11 1988-11-11 複数台ポンプの流量制御系 Pending JPH02130294A (ja)

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JP28366488A JPH02130294A (ja) 1988-11-11 1988-11-11 複数台ポンプの流量制御系

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JP28366488A JPH02130294A (ja) 1988-11-11 1988-11-11 複数台ポンプの流量制御系

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JP (1) JPH02130294A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08159041A (ja) * 1994-12-08 1996-06-18 Hatlapa Uetersener Maschinenfabrik Gmbh & Co コンプレッサー装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08159041A (ja) * 1994-12-08 1996-06-18 Hatlapa Uetersener Maschinenfabrik Gmbh & Co コンプレッサー装置

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