JPH0213036B2 - - Google Patents
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- JPH0213036B2 JPH0213036B2 JP57147498A JP14749882A JPH0213036B2 JP H0213036 B2 JPH0213036 B2 JP H0213036B2 JP 57147498 A JP57147498 A JP 57147498A JP 14749882 A JP14749882 A JP 14749882A JP H0213036 B2 JPH0213036 B2 JP H0213036B2
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- bath
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D3/00—Electroplating: Baths therefor
- C25D3/02—Electroplating: Baths therefor from solutions
- C25D3/56—Electroplating: Baths therefor from solutions of alloys
- C25D3/60—Electroplating: Baths therefor from solutions of alloys containing more than 50% by weight of tin
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
本発明は種々の生地上へすず−鉛合金を析出せ
しめるための改良めつき浴に関する。特に本発明
は塩類と相容性の酸すなわちフツ化ホウ素酸と共
に、フツ化ホウ素酸すず()とフツ化ホウ素酸
()のような浴相容性のすず塩及び鉛塩を特殊
添加剤と共に浴成分として用いた改良浴から光沢
のある金属性のすず−鉛合金を析出せしめること
に関する。 すず−鉛合金めつき浴及びめつき方法に関する
先行特許は多数みられる。そのうち本発明と関連
が深いものは米国特許第3730853号;同第3749649
号;同第3769182号;同第3785939号;同第
3850765号;同第3875029号;同第3905878号;同
第3926749号;同第3954573号;同第3956123号;
同第3977949号;同第4000047号;同第4135991
号;同第4118289号;及び英国特許第1351875号と
同第1408148号である。 このように多数の文献があり、かつ多くの浴組
成が提案されているにも拘らず、光沢があり金属
質のすず−鉛合金めつきを種々の生地上へ効率良
く析出せしめるための浴についてはなお改良の余
地があり、他の重要な特性は高速めつき性とレベ
リング性である。従来から提案されてきたすず−
鉛合金浴組成の多くのものが、浴の調製に用いる
総ての成分はめつき光沢だけでなく前記のような
他の特性についても同時に考慮を払う必要がある
ことを示している。 本発明の目的の一つは各種の生地上に光沢性の
すず−鉛合金を析出せしめうるめつき浴の提供に
ある。 本発明の他の目的は比較的高速においても、な
おかつ改良せられた光沢を有するすず−鉛合金め
つきが得られる電気めつき浴の提供にある。 本発明のさらにその他の目的を析出せられたレ
ベリング性を有するすず−鉛合金めつきを生成せ
しめうる電気めつき浴の提供にある。 この発明のさらに多くの目的は、次の記載と実
施例とを理解することにより自明となるはずであ
る。 この発明によれば可溶性すず塩と鉛塩ならびに
これらと相容性の酸と共に特殊な添加剤が組み合
わせたものを使用すると改良めつき浴が得られる
ことが分つた。この発明によるめつき浴は各種の
生地上に光沢のある金属性のすず−鉛合金を高速
にて析出させることができる。 浴への添加物の必要な組み合せは、芳香族アミ
ン光沢剤、芳香族アルデヒド光沢剤、脂肪族アル
デヒド光沢剤及び非イオン界面剤系粒子リフアイ
ナーである。 この発明の他の提案によれば、このめつき浴か
らすず及び鉛と共に銅もしくはロジウム金属を三
元合金の形で効果的に共析することができる。 この発明のめつき浴は、好ましくは同じアニオ
ンを有し、特に好ましくはフツ化ホウ素酸すず及
びフツ化ホウ素酸鉛のような浴可溶性の形の2価
のすず及び鉛化合物を用いて調製する。フツ化ホ
ウ素酸すず及びフツ化ホウ素酸鉛を使用するとき
にはこれらに相容性の酸、特に好ましくはフツ化
ホウ素酸を十分な量だけ共存させて導電性を付与
し、また金属塩類の溶解度を維持せしめる。浴中
のすずと鉛の量は所望のすず−鉛合金を効果的に
析出せしめるのに少なくとも十分な量ないしは浴
への最大溶解度以下である。 塩化物、スルフアミン酸塩、フエノールスルホ
ネート及びその他のような他の浴可溶性2価すず
塩ならびに2価鉛塩もまたこの発明の浴の調製に
使用しうる。異種のアニオンを有するすず塩及び
鉛塩でも使用は可能であるが、同種アニオンを有
する塩類の使用が好ましい。更に、塩化水素酸、
スルフアミン酸、フエノールスルホン酸及びその
他のような他の相容性酸類もまたフツ化ホウ素酸
の代りに、またフツ化ホウ素酸と共に使用しう
る。使用する酸はすず塩及び鉛塩のそれとは異な
つたアニオンを持つこともできるが、同じアニオ
ンであることが好ましい。しかしながら、最も好
ましい実施態様ではすず及び鉛のフツ化ホウ素酸
塩がフツ化ホウ素酸と共に用いられる。 この発明における光沢剤組成物は芳香族アミ
ン、芳香族アルデヒド及び脂肪族アルデヒドの組
み合わせである。これら光沢剤のそれぞれの含有
量は少なくともすず−鉛合金めつきに光沢を付与
するのに十分な量ないしは浴中へのそれぞれの最
大溶解度以下である。当該光沢剤組成物において
の芳香族アミン対芳香族アルデヒドの重量比は
1.25:1ないし100:1以内、特に好ましくは約
5:1ないし20:1の範囲以内である。 この発明の目的達成に対して有用な芳香族アミ
ンもしくはアリルアミンにはo−トルイジン、p
−トルイジン、m−トルイジン、アニオン及びo
−クロルアニリンが包含せられる。殆どの目的で
はo−クロルアニオンの使用が特に好ましい。例
えば芳香族アルデヒドには1−ナフタルデヒド、
2−ヒドロキシ−1−ナフタルデヒド、2−メト
キシ−1−ナフタルデヒド及びその他が包含せら
れる。このうちで好ましい芳香族アルデヒドは1
−ナフタルデヒドである。好ましい脂肪族アルデ
ヒドは炭素数1ないし4のもので、例えばホルム
アルデヒド、アセトアルデヒド、プロピルアルデ
ヒド、ブチルアルデヒド、クロトンアルデヒド及
びその他が包含せられる。この発明における好ま
しいアルデヒドはホルムアルデヒドであるが、ホ
ルムアルデヒドを37重量%含有するホルマリンを
使用すると便利である。 粒子リフアイナーとしての非イオン界面活性剤
の添加もまた必要である。この含有量はすず−鉛
合金めつきの粒子に緻密性を付与するのに十分な
量ないしは浴への最大溶解度以下である。 好ましい非イオン界面活性剤は市販のものであ
つて、例えばノニルフエノキシポリエチレンオキ
サイドエタノール(Ipepal C 0630及びTriton
QS 15、商標名);エトキシアルキロールアミド
(Amidox L5及びC3、商標名);アルキルポリグ
リコールエーテルエチレンオキサイド
(Neutronyx 675 商標名)及びその他である。
この発明において最も効果がある非イオン界面活
性剤は、そのアルキレン基中の炭素数が2ないし
20であるポリオキシアルキレンエーテルである。 親油基のモル当り、エチレンオキサイドの10な
いし20モルを有するポリオキシエチレンエーテル
が好ましく、このなかにはブリジ35−SP(商標
名、Buij35−SP)として市販されているポリオ
キシエチレンラウリルエーテルのような界面活性
剤が包含される。 浴の補給に用いた第1すず塩が第2すず化合物
へ酸化されて沈澱を生ずるの防止するための酸化
防止剤も浴中に添加してよい。めつき浴が示す酸
性のPHにおいて有効であり、かつこの発明方法の
遂行をさまたげたり、生成めつきに悪影響を及ぼ
さないようなものであればいかなる酸化防止剤で
も使用できる。酸化防止剤の使用量は通常、約
0.5ないし50g/、好ましくは約5ないしは10
g/である。 特に好ましい酸化防止剤は芳香族スルホン酸類
である。代表的な芳香族スルホン酸にはo−クレ
ゾールスルホン酸、m−クレゾールスルホン酸及
びフエノールスルホン酸が包含せられる。 フエノールやクレゾールの他のスルホン酸、例
えば: 2,6−ジメチルフエノールスルホン酸 2−クロル−6−メチルフエノールスルホン酸 2,4−ジメチルフエノールスルホン酸 2,4,6−トリメチルフエノールスルホン酸 p−クレゾールスルホン酸 なども使用できる。α−及びβ−ナフトールのス
ルホン酸誘導体もまた使用できる。 この発明の水性めつき浴の好ましい成分を総括
すれば次のようである。
しめるための改良めつき浴に関する。特に本発明
は塩類と相容性の酸すなわちフツ化ホウ素酸と共
に、フツ化ホウ素酸すず()とフツ化ホウ素酸
()のような浴相容性のすず塩及び鉛塩を特殊
添加剤と共に浴成分として用いた改良浴から光沢
のある金属性のすず−鉛合金を析出せしめること
に関する。 すず−鉛合金めつき浴及びめつき方法に関する
先行特許は多数みられる。そのうち本発明と関連
が深いものは米国特許第3730853号;同第3749649
号;同第3769182号;同第3785939号;同第
3850765号;同第3875029号;同第3905878号;同
第3926749号;同第3954573号;同第3956123号;
同第3977949号;同第4000047号;同第4135991
号;同第4118289号;及び英国特許第1351875号と
同第1408148号である。 このように多数の文献があり、かつ多くの浴組
成が提案されているにも拘らず、光沢があり金属
質のすず−鉛合金めつきを種々の生地上へ効率良
く析出せしめるための浴についてはなお改良の余
地があり、他の重要な特性は高速めつき性とレベ
リング性である。従来から提案されてきたすず−
鉛合金浴組成の多くのものが、浴の調製に用いる
総ての成分はめつき光沢だけでなく前記のような
他の特性についても同時に考慮を払う必要がある
ことを示している。 本発明の目的の一つは各種の生地上に光沢性の
すず−鉛合金を析出せしめうるめつき浴の提供に
ある。 本発明の他の目的は比較的高速においても、な
おかつ改良せられた光沢を有するすず−鉛合金め
つきが得られる電気めつき浴の提供にある。 本発明のさらにその他の目的を析出せられたレ
ベリング性を有するすず−鉛合金めつきを生成せ
しめうる電気めつき浴の提供にある。 この発明のさらに多くの目的は、次の記載と実
施例とを理解することにより自明となるはずであ
る。 この発明によれば可溶性すず塩と鉛塩ならびに
これらと相容性の酸と共に特殊な添加剤が組み合
わせたものを使用すると改良めつき浴が得られる
ことが分つた。この発明によるめつき浴は各種の
生地上に光沢のある金属性のすず−鉛合金を高速
にて析出させることができる。 浴への添加物の必要な組み合せは、芳香族アミ
ン光沢剤、芳香族アルデヒド光沢剤、脂肪族アル
デヒド光沢剤及び非イオン界面剤系粒子リフアイ
ナーである。 この発明の他の提案によれば、このめつき浴か
らすず及び鉛と共に銅もしくはロジウム金属を三
元合金の形で効果的に共析することができる。 この発明のめつき浴は、好ましくは同じアニオ
ンを有し、特に好ましくはフツ化ホウ素酸すず及
びフツ化ホウ素酸鉛のような浴可溶性の形の2価
のすず及び鉛化合物を用いて調製する。フツ化ホ
ウ素酸すず及びフツ化ホウ素酸鉛を使用するとき
にはこれらに相容性の酸、特に好ましくはフツ化
ホウ素酸を十分な量だけ共存させて導電性を付与
し、また金属塩類の溶解度を維持せしめる。浴中
のすずと鉛の量は所望のすず−鉛合金を効果的に
析出せしめるのに少なくとも十分な量ないしは浴
への最大溶解度以下である。 塩化物、スルフアミン酸塩、フエノールスルホ
ネート及びその他のような他の浴可溶性2価すず
塩ならびに2価鉛塩もまたこの発明の浴の調製に
使用しうる。異種のアニオンを有するすず塩及び
鉛塩でも使用は可能であるが、同種アニオンを有
する塩類の使用が好ましい。更に、塩化水素酸、
スルフアミン酸、フエノールスルホン酸及びその
他のような他の相容性酸類もまたフツ化ホウ素酸
の代りに、またフツ化ホウ素酸と共に使用しう
る。使用する酸はすず塩及び鉛塩のそれとは異な
つたアニオンを持つこともできるが、同じアニオ
ンであることが好ましい。しかしながら、最も好
ましい実施態様ではすず及び鉛のフツ化ホウ素酸
塩がフツ化ホウ素酸と共に用いられる。 この発明における光沢剤組成物は芳香族アミ
ン、芳香族アルデヒド及び脂肪族アルデヒドの組
み合わせである。これら光沢剤のそれぞれの含有
量は少なくともすず−鉛合金めつきに光沢を付与
するのに十分な量ないしは浴中へのそれぞれの最
大溶解度以下である。当該光沢剤組成物において
の芳香族アミン対芳香族アルデヒドの重量比は
1.25:1ないし100:1以内、特に好ましくは約
5:1ないし20:1の範囲以内である。 この発明の目的達成に対して有用な芳香族アミ
ンもしくはアリルアミンにはo−トルイジン、p
−トルイジン、m−トルイジン、アニオン及びo
−クロルアニリンが包含せられる。殆どの目的で
はo−クロルアニオンの使用が特に好ましい。例
えば芳香族アルデヒドには1−ナフタルデヒド、
2−ヒドロキシ−1−ナフタルデヒド、2−メト
キシ−1−ナフタルデヒド及びその他が包含せら
れる。このうちで好ましい芳香族アルデヒドは1
−ナフタルデヒドである。好ましい脂肪族アルデ
ヒドは炭素数1ないし4のもので、例えばホルム
アルデヒド、アセトアルデヒド、プロピルアルデ
ヒド、ブチルアルデヒド、クロトンアルデヒド及
びその他が包含せられる。この発明における好ま
しいアルデヒドはホルムアルデヒドであるが、ホ
ルムアルデヒドを37重量%含有するホルマリンを
使用すると便利である。 粒子リフアイナーとしての非イオン界面活性剤
の添加もまた必要である。この含有量はすず−鉛
合金めつきの粒子に緻密性を付与するのに十分な
量ないしは浴への最大溶解度以下である。 好ましい非イオン界面活性剤は市販のものであ
つて、例えばノニルフエノキシポリエチレンオキ
サイドエタノール(Ipepal C 0630及びTriton
QS 15、商標名);エトキシアルキロールアミド
(Amidox L5及びC3、商標名);アルキルポリグ
リコールエーテルエチレンオキサイド
(Neutronyx 675 商標名)及びその他である。
この発明において最も効果がある非イオン界面活
性剤は、そのアルキレン基中の炭素数が2ないし
20であるポリオキシアルキレンエーテルである。 親油基のモル当り、エチレンオキサイドの10な
いし20モルを有するポリオキシエチレンエーテル
が好ましく、このなかにはブリジ35−SP(商標
名、Buij35−SP)として市販されているポリオ
キシエチレンラウリルエーテルのような界面活性
剤が包含される。 浴の補給に用いた第1すず塩が第2すず化合物
へ酸化されて沈澱を生ずるの防止するための酸化
防止剤も浴中に添加してよい。めつき浴が示す酸
性のPHにおいて有効であり、かつこの発明方法の
遂行をさまたげたり、生成めつきに悪影響を及ぼ
さないようなものであればいかなる酸化防止剤で
も使用できる。酸化防止剤の使用量は通常、約
0.5ないし50g/、好ましくは約5ないしは10
g/である。 特に好ましい酸化防止剤は芳香族スルホン酸類
である。代表的な芳香族スルホン酸にはo−クレ
ゾールスルホン酸、m−クレゾールスルホン酸及
びフエノールスルホン酸が包含せられる。 フエノールやクレゾールの他のスルホン酸、例
えば: 2,6−ジメチルフエノールスルホン酸 2−クロル−6−メチルフエノールスルホン酸 2,4−ジメチルフエノールスルホン酸 2,4,6−トリメチルフエノールスルホン酸 p−クレゾールスルホン酸 なども使用できる。α−及びβ−ナフトールのス
ルホン酸誘導体もまた使用できる。 この発明の水性めつき浴の好ましい成分を総括
すれば次のようである。
【表】
これらの濃度での浴のPHは通常約1以下、一般
には約1ないし約0.05であるが、1以上でも使用
は可能である。浴温及び電流密度はそれぞれ約10
℃ないし40℃及び約0.5A/Dm2(5ASF)ないし53
A/Dm2(500ASF)、好ましくは15℃ないしは25
℃及び2.6A/Dm2(25ASF)ないし21A/Dm2
(200ASF)である。 この発明によるめつき浴及び方法はすず−鉛合
金組成を広範に変更できる。約(99重量%すずと
1重量%鉛)ないし約(99重量%鉛と1重量%す
ず塩)の合金皮膜を得ることができる。異なる組
成の合金皮膜を生成せしめたい場合には当然のこ
と乍ら浴成分の相関量を変更して所望の組成の合
金に対しての最適の光沢と延性ならびに他の特性
が付与されるようにすべきである。実用的見地か
らして、約(95重量%と5重量%鉛)の組成のす
ず−鉛合金皮膜及び約(60重量%すずと40重量%
鉛)の組成を有するはんだ皮膜が特に有用であり
いずれもこの発明による浴と方法によつて容易に
生成させることができる。 ほとんどのめつき操作ではかくはんし、しばし
ば急速かくはんが好ましく適用される。更にアノ
ード:カソード比は約1:1ないし10:1であ
り、約4:1が好ましい。この発明の浴と方法は
銅、銅合金、鋼、ニツケル、ニツケル合金及びそ
の他に適用される。 前述したようにこの発明の浴を用いることによ
つて、追加的な添加物又は錯化剤を加えないでも
銅及びロジウム金属をすずと鉛の合金中に共析さ
せることができる。ニツケル、鉄及びインジウム
のような金属は同じ条件下では共析しなかつた。 通常、銅又はロジウムはすず及び鉛と同じアニ
オンを有する浴可溶性化合物として浴中に添加す
るのが好ましい。添加量はすず−鉛合金中に約5
重量%の銅又はロジウムが共析するのに十分な量
である。かかる共析皮膜を得るための銅及びロジ
ウムの浴濃度はそれぞれ約0.2ないし4g/及び
0.2ないし2g/である。 この発明の他の提案によれば、脂肪族アルデヒ
ドに追加してか、または脂肪族アルデヒドの50重
量%までを、対応する脂肪族酸によつて置換する
ことができ、この際はんだ用皮膜の光沢や他の皮
膜特性には悪影響を与えない。例えばホルムアル
デヒドの50重量%以下をギ酸によつて置換しても
この発明の基本的なすず−鉛浴の性能を維持して
いる。比較のために、前記したホルムアルデヒド
量の50重量%以下しか含まない浴は添加したギ酸
の量に拘りなく皮膜の外観が悪くなる。一方、添
加するギ酸の量はホルムアルデヒドの排除量と正
確に一致しなくてもよく、またホルムアルデヒド
の排除なしでも添加することができる。更にホル
ムアルデヒドを全く添加しないでもギ酸はその発
明の浴にほとんど悪影響を与えないか又は無影響
である。 50重量%以下のホルムアルデヒドをギ酸により
置換することの利点は、めつき操作中でのホルム
アルデヒドの消耗量が減少することであり、これ
により比較的少量のホルムアルデヒドの補給でこ
とが足りる点にある。 ある運転条件においては浴中にホウ酸を添加し
て遊離のフツ化水素酸の生成を防止又は減少せし
めるのが有利な場合がある。ホウ酸の添加量は遊
離のフツ化水素酸の生成を実質的に減少せしめる
のに十分な量であればよい。通常約60g/、好
ましくは30g/である。この発明によるすず−
鉛めつき浴は界面活性剤を含有しており、この活
性剤はある種の用途に用いると発泡を起こすこと
がある。この発泡の問題は適当な消泡剤を約0.06
c.c./ないし浴中への溶解度の範囲で含有せしめ
ることにより解決できる。特に好ましい消泡剤は
オクチルアルコールであり、このアルコールは他
の浴成分とは化学的に、また電気化学的にも相容
しないが、このすず−鉛皮膜にはなんら悪影響を
与えない。 この発明は次の実施例の判読によつて更に理解
が容易になるはずである。 実施例 1 次に記載の諸成分からめつき浴を調製した。 成 分 量 すず塩(フツ化ホウ素酸第1すずとして添加)
30g/ 鉛(フツ化ホウ素酸鉛として添加) 4g/ フツ化ホウ素酸 172g/ o−クロルアニオン 0.5g/ ホルマリン 20c.c./ ポリオキシエチレンラウリルエーテル 2.5g/ 1−ナフタアルデヒド 0.05g/ 水 バランス 調製された浴は安定であり20℃、60ASF(6A/
Dm2)において、かくはん下で銅試験片上にめつ
きした。生成したすず−鉛皮膜は95重量%の鉛か
ら成り、著しい光沢を呈していた。 実施例 2 実施例1の処方において、0.5g/のフツ化ホ
ウ素酸銅を添加した。この浴を用いて6A/Dm2
にてめつきを行つたところ約1重量%の銅、89重
量%のすず及び5重量%の鉛から成る光沢性のす
ず−鉛−銅合金めつきが得られた。 上記の2価のすず−鉛浴において銅に代えて鉄
及びインジウム金属を用いたところ、これらの金
属類の共析は全く起こらなかつた。 実施例 3 次の成分を用いて浴を調製した。 成 分 量 すず(フツ化ホウ素酸第1すずとして添加)
30g/ 鉛(フツ化ホウ素酸鉛として添加) 4g/ フツ化ホウ素酸 172g/ ホウ酸 20g/ ホルマリン 20c.c./ o−クロルアニリン 0.5g/ 1−ナフタアルデヒド 0.05g/ ポリオキシエチレンラウリルエーテル 2.5g/ ギ酸(88重量%) 2c.c./ 浴は室温、6A/Dm2、急速かくはん下ですず
−鉛アノードを用いて操作した。ホルムアルデヒ
ド濃度は実施例1と全く同じであるがギ酸を添加
することにより引き続くホルムアルデヒドの補給
をしないでもよいようにした。生成したすず−鉛
めつきは著しく光沢がありすずを95重量%と鉛を
5重量%含有していた。 実施例 4 次の諸成分を用いてすず−鉛めつき浴を調製し
た。 成 分 量 すず(フツ化ホウ素酸第1すずとして添加)
30g/ 鉛(フツ化ホウ素酸鉛として添加) 4g/ フツ化ホウ素酸 172g/ ホウ酸 20g/ ホルマリン 10c.c./ o−クロルアニリン 0.5g/ 1−ナフタアルデヒド 0.05g/ ポリオキシエチレンラウリルエーテル 2.5g/ ギ酸(88重量%) 5c.c./ この浴を実施例3に記載の条件で操作した。も
ともと必要なホルムアルデヒド量の50重量%をギ
酸により置換したにも拘らず、20c.c./のホルマ
リンを含みギ酸を含まない実施例1の浴により得
られたと全く同じ光沢であつた。 実施例 5 実施例1によるめつき浴中に、それぞれ0.06
c.c./及び0.18c.c./のオクチルアルコールを添加
した。これらの浴を実施例1と同様に操作したと
ころ、すずを95重量%と鉛を5重量%含む極めて
明るいすず−鉛皮膜が生成した。 これらの浴のそれぞれ及び実施例1の浴から試
料を採取して瓶中に仕込み、蓋をほどこしたのち
振盪した。0.06c.c./のオクチルアルコールを含
む試料の泡の高さは実施例1の浴から採取した試
料を含む瓶中の高さよりも約20%ないし30%低か
つた。0.18c.c./のオクチルアルコール含有試料
瓶中の泡の高さは実施例1の浴から採取した試料
を含む瓶中の高さと殆んど同じであつた。前者に
おける泡の消失時間は後者のそれより約30%少な
かつた。 実施例 6 次の諸成分を用いてめつき浴を調製した。 成 分 量 すず(フツ化ホウ素酸第1すずとして添加)
30g/ 鉛(フツ化ホウ素酸鉛として添加) 8g/ フツ化ホウ素酸 172g/ o−クロルアニリン 0.56g/ ホルマリン 20c.c./ ポリオキシエチレンラウリルエーテル2.5c.c./ 1−ナフタアルデヒド 0.11c.c./ 水 バランス 調製浴は安定であり、20℃、6A/Dm2にてか
くはん下で銅試験片をめつきした。生成したすず
−鉛皮膜は著しく光沢があり、60重量%のすずと
40重量%の鉛を含んでいた。 実施例 7 この発明における必須の添加剤の効果を説明す
るために、次のような5種類のめつき浴を調製し
た。 A−実施例1の浴 B−非イオン界面活性剤のない実施例1の浴 C−脂肪族アルデヒドのない実施例の浴 D−芳香族アミンのない実施例1の浴 E−芳香族アルデヒドのない実施例1の浴 これらの浴を実施例1と同じ条件にて操作した
ところ、次の結果が得られた。 浴A 光沢性、平滑皮膜 浴B 樹枝状粒子のある黒色スポンジ皮膜 浴C 曇つた金属性白色皮膜 浴D 曇つた灰色又は黒色曇り 浴E 高電流密度部分にてスキツプめつきによ
る半光沢皮膜、低電流密度部分にて白色
曇り皮膜 実施例 8 芳香族アミン対芳香族アルデヒドの比が1.25:
1ないし100:1の範囲以外の場合の浴を用いた
ときの効果を説明するために、次の諸成分を用い
て電気めつき浴を調製した。 成 分 量 すず(フツ化ホウ素酸第1すずとして添加)
30g/ 鉛(フツ化ホウ素酸鉛として添加) 4g/ フツ化ホウ素酸 172g/ ホルマリン 20c.c./ ポリオキシエチレンラウリルエーテル 2.5g/ o−クロルアニリン 変動 1−ナフタアルデヒド 変動 これらの実験では真鍮生地上に、浴温20℃、6
A/Dm2、激しいかくはんの条件下ですず−鉛合
金めつきを施した。o−クロルアニリン対1−ナ
フタアルデヒドのは、次のようになるように変え
た。 ノルマル−光沢剤の比率範囲内の濃度 ハイ−比率範囲の上限を越えた濃度 ロウ−比率範囲の下限以下の濃度 この方式では次のような結果が得られた。
には約1ないし約0.05であるが、1以上でも使用
は可能である。浴温及び電流密度はそれぞれ約10
℃ないし40℃及び約0.5A/Dm2(5ASF)ないし53
A/Dm2(500ASF)、好ましくは15℃ないしは25
℃及び2.6A/Dm2(25ASF)ないし21A/Dm2
(200ASF)である。 この発明によるめつき浴及び方法はすず−鉛合
金組成を広範に変更できる。約(99重量%すずと
1重量%鉛)ないし約(99重量%鉛と1重量%す
ず塩)の合金皮膜を得ることができる。異なる組
成の合金皮膜を生成せしめたい場合には当然のこ
と乍ら浴成分の相関量を変更して所望の組成の合
金に対しての最適の光沢と延性ならびに他の特性
が付与されるようにすべきである。実用的見地か
らして、約(95重量%と5重量%鉛)の組成のす
ず−鉛合金皮膜及び約(60重量%すずと40重量%
鉛)の組成を有するはんだ皮膜が特に有用であり
いずれもこの発明による浴と方法によつて容易に
生成させることができる。 ほとんどのめつき操作ではかくはんし、しばし
ば急速かくはんが好ましく適用される。更にアノ
ード:カソード比は約1:1ないし10:1であ
り、約4:1が好ましい。この発明の浴と方法は
銅、銅合金、鋼、ニツケル、ニツケル合金及びそ
の他に適用される。 前述したようにこの発明の浴を用いることによ
つて、追加的な添加物又は錯化剤を加えないでも
銅及びロジウム金属をすずと鉛の合金中に共析さ
せることができる。ニツケル、鉄及びインジウム
のような金属は同じ条件下では共析しなかつた。 通常、銅又はロジウムはすず及び鉛と同じアニ
オンを有する浴可溶性化合物として浴中に添加す
るのが好ましい。添加量はすず−鉛合金中に約5
重量%の銅又はロジウムが共析するのに十分な量
である。かかる共析皮膜を得るための銅及びロジ
ウムの浴濃度はそれぞれ約0.2ないし4g/及び
0.2ないし2g/である。 この発明の他の提案によれば、脂肪族アルデヒ
ドに追加してか、または脂肪族アルデヒドの50重
量%までを、対応する脂肪族酸によつて置換する
ことができ、この際はんだ用皮膜の光沢や他の皮
膜特性には悪影響を与えない。例えばホルムアル
デヒドの50重量%以下をギ酸によつて置換しても
この発明の基本的なすず−鉛浴の性能を維持して
いる。比較のために、前記したホルムアルデヒド
量の50重量%以下しか含まない浴は添加したギ酸
の量に拘りなく皮膜の外観が悪くなる。一方、添
加するギ酸の量はホルムアルデヒドの排除量と正
確に一致しなくてもよく、またホルムアルデヒド
の排除なしでも添加することができる。更にホル
ムアルデヒドを全く添加しないでもギ酸はその発
明の浴にほとんど悪影響を与えないか又は無影響
である。 50重量%以下のホルムアルデヒドをギ酸により
置換することの利点は、めつき操作中でのホルム
アルデヒドの消耗量が減少することであり、これ
により比較的少量のホルムアルデヒドの補給でこ
とが足りる点にある。 ある運転条件においては浴中にホウ酸を添加し
て遊離のフツ化水素酸の生成を防止又は減少せし
めるのが有利な場合がある。ホウ酸の添加量は遊
離のフツ化水素酸の生成を実質的に減少せしめる
のに十分な量であればよい。通常約60g/、好
ましくは30g/である。この発明によるすず−
鉛めつき浴は界面活性剤を含有しており、この活
性剤はある種の用途に用いると発泡を起こすこと
がある。この発泡の問題は適当な消泡剤を約0.06
c.c./ないし浴中への溶解度の範囲で含有せしめ
ることにより解決できる。特に好ましい消泡剤は
オクチルアルコールであり、このアルコールは他
の浴成分とは化学的に、また電気化学的にも相容
しないが、このすず−鉛皮膜にはなんら悪影響を
与えない。 この発明は次の実施例の判読によつて更に理解
が容易になるはずである。 実施例 1 次に記載の諸成分からめつき浴を調製した。 成 分 量 すず塩(フツ化ホウ素酸第1すずとして添加)
30g/ 鉛(フツ化ホウ素酸鉛として添加) 4g/ フツ化ホウ素酸 172g/ o−クロルアニオン 0.5g/ ホルマリン 20c.c./ ポリオキシエチレンラウリルエーテル 2.5g/ 1−ナフタアルデヒド 0.05g/ 水 バランス 調製された浴は安定であり20℃、60ASF(6A/
Dm2)において、かくはん下で銅試験片上にめつ
きした。生成したすず−鉛皮膜は95重量%の鉛か
ら成り、著しい光沢を呈していた。 実施例 2 実施例1の処方において、0.5g/のフツ化ホ
ウ素酸銅を添加した。この浴を用いて6A/Dm2
にてめつきを行つたところ約1重量%の銅、89重
量%のすず及び5重量%の鉛から成る光沢性のす
ず−鉛−銅合金めつきが得られた。 上記の2価のすず−鉛浴において銅に代えて鉄
及びインジウム金属を用いたところ、これらの金
属類の共析は全く起こらなかつた。 実施例 3 次の成分を用いて浴を調製した。 成 分 量 すず(フツ化ホウ素酸第1すずとして添加)
30g/ 鉛(フツ化ホウ素酸鉛として添加) 4g/ フツ化ホウ素酸 172g/ ホウ酸 20g/ ホルマリン 20c.c./ o−クロルアニリン 0.5g/ 1−ナフタアルデヒド 0.05g/ ポリオキシエチレンラウリルエーテル 2.5g/ ギ酸(88重量%) 2c.c./ 浴は室温、6A/Dm2、急速かくはん下ですず
−鉛アノードを用いて操作した。ホルムアルデヒ
ド濃度は実施例1と全く同じであるがギ酸を添加
することにより引き続くホルムアルデヒドの補給
をしないでもよいようにした。生成したすず−鉛
めつきは著しく光沢がありすずを95重量%と鉛を
5重量%含有していた。 実施例 4 次の諸成分を用いてすず−鉛めつき浴を調製し
た。 成 分 量 すず(フツ化ホウ素酸第1すずとして添加)
30g/ 鉛(フツ化ホウ素酸鉛として添加) 4g/ フツ化ホウ素酸 172g/ ホウ酸 20g/ ホルマリン 10c.c./ o−クロルアニリン 0.5g/ 1−ナフタアルデヒド 0.05g/ ポリオキシエチレンラウリルエーテル 2.5g/ ギ酸(88重量%) 5c.c./ この浴を実施例3に記載の条件で操作した。も
ともと必要なホルムアルデヒド量の50重量%をギ
酸により置換したにも拘らず、20c.c./のホルマ
リンを含みギ酸を含まない実施例1の浴により得
られたと全く同じ光沢であつた。 実施例 5 実施例1によるめつき浴中に、それぞれ0.06
c.c./及び0.18c.c./のオクチルアルコールを添加
した。これらの浴を実施例1と同様に操作したと
ころ、すずを95重量%と鉛を5重量%含む極めて
明るいすず−鉛皮膜が生成した。 これらの浴のそれぞれ及び実施例1の浴から試
料を採取して瓶中に仕込み、蓋をほどこしたのち
振盪した。0.06c.c./のオクチルアルコールを含
む試料の泡の高さは実施例1の浴から採取した試
料を含む瓶中の高さよりも約20%ないし30%低か
つた。0.18c.c./のオクチルアルコール含有試料
瓶中の泡の高さは実施例1の浴から採取した試料
を含む瓶中の高さと殆んど同じであつた。前者に
おける泡の消失時間は後者のそれより約30%少な
かつた。 実施例 6 次の諸成分を用いてめつき浴を調製した。 成 分 量 すず(フツ化ホウ素酸第1すずとして添加)
30g/ 鉛(フツ化ホウ素酸鉛として添加) 8g/ フツ化ホウ素酸 172g/ o−クロルアニリン 0.56g/ ホルマリン 20c.c./ ポリオキシエチレンラウリルエーテル2.5c.c./ 1−ナフタアルデヒド 0.11c.c./ 水 バランス 調製浴は安定であり、20℃、6A/Dm2にてか
くはん下で銅試験片をめつきした。生成したすず
−鉛皮膜は著しく光沢があり、60重量%のすずと
40重量%の鉛を含んでいた。 実施例 7 この発明における必須の添加剤の効果を説明す
るために、次のような5種類のめつき浴を調製し
た。 A−実施例1の浴 B−非イオン界面活性剤のない実施例1の浴 C−脂肪族アルデヒドのない実施例の浴 D−芳香族アミンのない実施例1の浴 E−芳香族アルデヒドのない実施例1の浴 これらの浴を実施例1と同じ条件にて操作した
ところ、次の結果が得られた。 浴A 光沢性、平滑皮膜 浴B 樹枝状粒子のある黒色スポンジ皮膜 浴C 曇つた金属性白色皮膜 浴D 曇つた灰色又は黒色曇り 浴E 高電流密度部分にてスキツプめつきによ
る半光沢皮膜、低電流密度部分にて白色
曇り皮膜 実施例 8 芳香族アミン対芳香族アルデヒドの比が1.25:
1ないし100:1の範囲以外の場合の浴を用いた
ときの効果を説明するために、次の諸成分を用い
て電気めつき浴を調製した。 成 分 量 すず(フツ化ホウ素酸第1すずとして添加)
30g/ 鉛(フツ化ホウ素酸鉛として添加) 4g/ フツ化ホウ素酸 172g/ ホルマリン 20c.c./ ポリオキシエチレンラウリルエーテル 2.5g/ o−クロルアニリン 変動 1−ナフタアルデヒド 変動 これらの実験では真鍮生地上に、浴温20℃、6
A/Dm2、激しいかくはんの条件下ですず−鉛合
金めつきを施した。o−クロルアニリン対1−ナ
フタアルデヒドのは、次のようになるように変え
た。 ノルマル−光沢剤の比率範囲内の濃度 ハイ−比率範囲の上限を越えた濃度 ロウ−比率範囲の下限以下の濃度 この方式では次のような結果が得られた。
【表】
ノルマル ノルマル 明るい平滑な皮膜
前記した実施例は単に説明の目的のためのもの
であり、この発明の範囲から逸脱することなく
種々の変更や修正がなされうることは自明であ
る。
前記した実施例は単に説明の目的のためのもの
であり、この発明の範囲から逸脱することなく
種々の変更や修正がなされうることは自明であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 すず−鉛合金用電気めつき浴であつて、生地
上に所望のすず−鉛合金めつきを折出せしめるの
に十分な量ないし浴への最高溶解量までの範囲の
浴可溶性2価すず塩及び2価鉛塩;該塩類と相容
する酸であつて浴に対し導電性を付与し浴中への
該塩類の溶解性を維持するのに十分な量の酸:め
つき粒子リフアイナーとして有効な量の非イオン
界面活性剤;ならびに芳香族アルデヒド、脂肪族
アルデヒド及び芳香族アミンから成る光沢剤組成
物であつて、該各成分がすず−鉛合金めつき膜に
光沢を付与するのに十分な量で存在し、かつ芳香
族アミン;芳香族アルデヒドの比が1.25;1ない
し100:1の範囲にある光沢剤組成物から成るめ
つき浴。 2 すず塩および鉛塩が、それぞれフツ化ホウ素
酸第1すず塩及びフツ化ホウ素酸鉛である特許請
求の範囲第1項記載のめつき浴。 3 相容性の酸が、フツ化ホウ素酸である特許請
求の範囲第1項記載のめつき浴。 4 銅及びロジウムから成る群から選択された合
金化金属をさらに含有して成る特許請求の範囲第
1項記載のめつき浴。 5 浴中にホウ酸をさらに含有して成る特許請求
の範囲第1項記載のめつき浴。 6 浴中に消泡剤をさらに含有して成る特許請求
の範囲第1項記載のめつき浴。 7 消泡剤がオクチルアルコールである特許請求
の範囲第6項記載のめつき浴。 8 該脂肪族アルデヒドの50重量%までが対応す
る脂肪酸により置換されて成る特許請求の範囲第
1項記載のめつき浴。 9 各成分の次の量、 すず 5〜50g/ 鉛 3〜20g/ 相容性の酸 100〜250g/ 非イオン界面活性剤 0.1〜20g/ 芳香族アミン 0.3〜15g/ 芳香族アルデヒド 0.01〜0.5g/ 脂肪族アルデヒド 0.5〜20g/ にて含有されて成る特許請求の範囲第1項記載の
めつき浴。 10 すず及び鉛がそれぞれフツ化ホウ素酸及び
フツ化ホウ素酸鉛として、相容性の酸がフツ化ホ
ウ素酸として、非イオン界面活性剤がポリオキシ
エチレンラウリルエーテルとして、芳香族アミン
がo−クロルアニリンとして、芳香族アルデヒド
が1−ナフタアルデヒドとして、脂肪族アルデヒ
ドがホルマリンとして添加されて成る特許請求の
範囲第9項記載のめつき浴。 11 ホルムアルデヒドの50重量%までがギ酸に
より置換されて成る特許請求の範囲第10項記載
のめつき浴。
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|---|---|---|---|
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| US299760 | 1981-09-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5842786A JPS5842786A (ja) | 1983-03-12 |
| JPH0213036B2 true JPH0213036B2 (ja) | 1990-04-03 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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