JPH02130606A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPH02130606A JPH02130606A JP63284020A JP28402088A JPH02130606A JP H02130606 A JPH02130606 A JP H02130606A JP 63284020 A JP63284020 A JP 63284020A JP 28402088 A JP28402088 A JP 28402088A JP H02130606 A JPH02130606 A JP H02130606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine
- data
- data memory
- specific position
- machine coordinate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は数値制御装置に関し、特に被制御機械の工具
取付台等の移動テーブルが特定位置に来たことを示す信
号を、リミットスイッチ等の検出器を機械に取付けるこ
となく出力することができる数値制御装置(以下、NC
装置と記す)に関するものである。
取付台等の移動テーブルが特定位置に来たことを示す信
号を、リミットスイッチ等の検出器を機械に取付けるこ
となく出力することができる数値制御装置(以下、NC
装置と記す)に関するものである。
[従来の技術]
第7図は従来のNC装置を示す構成図、第8図は被制御
機械の説明図である。第7図において、(1)はメモリ
で、RAMで構成されており、プログラムやデータを記
憶するものである。(2)はCP U (2a)を主体
とした制御部で、メモリ(1)にロードされたシステム
ソフトウェアに従ってNC装置の機能を制御する部分で
ある。(3)は演算部で、制御部(2)の制御のもとに
数値演算を行なう部分である。(4)はテープリーダで
、NC加工のプログラムがさん孔されている紙テープを
読み取る装置である。なお、以下この明細書ではNC加
工のプログラムを加工プログラムと称することにする。
機械の説明図である。第7図において、(1)はメモリ
で、RAMで構成されており、プログラムやデータを記
憶するものである。(2)はCP U (2a)を主体
とした制御部で、メモリ(1)にロードされたシステム
ソフトウェアに従ってNC装置の機能を制御する部分で
ある。(3)は演算部で、制御部(2)の制御のもとに
数値演算を行なう部分である。(4)はテープリーダで
、NC加工のプログラムがさん孔されている紙テープを
読み取る装置である。なお、以下この明細書ではNC加
工のプログラムを加工プログラムと称することにする。
(5)はプログラムインターフェイス、(B)はサーボ
増幅器などを含む駆動部、(7)は被制御機械(以下、
単に機械と記す)を駆動するモータ、(8)はフィード
バック信号を出力するエンコーダである。(9)は入出
力信号インターフェイスでNC装置を起動又は停止させ
るために必要な入力信号とNC装置の状態信号及びNC
装置から外部の機器を制御するための補助機能信号等の
出力信号のインターフェースである。なお、加工プログ
ラムを書き込む媒体は紙テープに限らず、フロッピィデ
ィスク等でもよい。
増幅器などを含む駆動部、(7)は被制御機械(以下、
単に機械と記す)を駆動するモータ、(8)はフィード
バック信号を出力するエンコーダである。(9)は入出
力信号インターフェイスでNC装置を起動又は停止させ
るために必要な入力信号とNC装置の状態信号及びNC
装置から外部の機器を制御するための補助機能信号等の
出力信号のインターフェースである。なお、加工プログ
ラムを書き込む媒体は紙テープに限らず、フロッピィデ
ィスク等でもよい。
第8図において、(20)は減速器、(21)はボール
ねじ等の駆動機構、(22)は機械の移動テーブルで、
旋盤を例にとれば工具取付台であり、又工具が移動しな
い機械であればワーク取付台である。また、<23a)
、 (23b) 、 (23c)及び(23d)はリ
ミットスイッチで、機械の固定部分に取付けられており
、移動テーブル(22)がどこの位置に来たかを示す信
号、即ち機械が特定位置に到達したことを示す信号(こ
の信号のことを、この明細書では特定位置到達信号と称
することにする)を出力するものである。
ねじ等の駆動機構、(22)は機械の移動テーブルで、
旋盤を例にとれば工具取付台であり、又工具が移動しな
い機械であればワーク取付台である。また、<23a)
、 (23b) 、 (23c)及び(23d)はリ
ミットスイッチで、機械の固定部分に取付けられており
、移動テーブル(22)がどこの位置に来たかを示す信
号、即ち機械が特定位置に到達したことを示す信号(こ
の信号のことを、この明細書では特定位置到達信号と称
することにする)を出力するものである。
以上の構成において10機械はNC装置(10)の制御
のもとに動作してワーク(図示せず)を加工するが、前
述の特定位置到達信号は、例えばシーケンス制御装置(
図示せず)に出力され、その制御動作に従ってワークの
搬送装置(図示せず)は、加工を終了したワークを直ち
に機械から搬出できるようにワークの加工が終了する以
前にその準備動作を行なう。なお、機械の特定位置到達
信号は、上述9ワーク搬送装置の準備動作に限らず、移
動テーブル(22)が特定位置に来たときに何らかのシ
ーケンス動作をさせるために使われるものである。
のもとに動作してワーク(図示せず)を加工するが、前
述の特定位置到達信号は、例えばシーケンス制御装置(
図示せず)に出力され、その制御動作に従ってワークの
搬送装置(図示せず)は、加工を終了したワークを直ち
に機械から搬出できるようにワークの加工が終了する以
前にその準備動作を行なう。なお、機械の特定位置到達
信号は、上述9ワーク搬送装置の準備動作に限らず、移
動テーブル(22)が特定位置に来たときに何らかのシ
ーケンス動作をさせるために使われるものである。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来のNC装置では、機械の特定位置に検
出器であるリミットスイッチを設けて信号を出している
から、検出器の寿命があり、信頼性が低く、経済性も悪
いという問題点があった。
出器であるリミットスイッチを設けて信号を出している
から、検出器の寿命があり、信頼性が低く、経済性も悪
いという問題点があった。
さらに、近年、一つの加工ラインに同一のワークが流れ
るのでなく、一つの加工ラインに種類の異なるワークが
数種類流れていて、機械の方はワークに応じて工具を自
動交換し、多種類のものを1ラインで加工することが行
われるようになって来た。
るのでなく、一つの加工ラインに種類の異なるワークが
数種類流れていて、機械の方はワークに応じて工具を自
動交換し、多種類のものを1ラインで加工することが行
われるようになって来た。
このような加工ラインでは、ワークの大きさ、形状等が
ワーク毎に変わることもあるから、例えば移動テーブル
(22)がどの位置に来たときワークの搬送装置の準備
動作を行なうかという位置、つまり機械の特定位置もワ
ークに応じて変化させる必要が生じる。
ワーク毎に変わることもあるから、例えば移動テーブル
(22)がどの位置に来たときワークの搬送装置の準備
動作を行なうかという位置、つまり機械の特定位置もワ
ークに応じて変化させる必要が生じる。
しかし、上記のような従来のNC装置では、リミットス
イッチの取付位置を変えなければならず、対応が非常に
困難であるという問題点があった。
イッチの取付位置を変えなければならず、対応が非常に
困難であるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、機械に検出器を取付けることなく、特定位置到達
信号を出力することができるNC装置を得ることを目的
とする。
ので、機械に検出器を取付けることなく、特定位置到達
信号を出力することができるNC装置を得ることを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
この発明の第1発明に係るNC装置は、プログラマブル
コントローラからバスを介して入力された被制御機械の
機械座標データを機械座標データメモリに記憶し、 被制御機械が特定位置に到達したことを示す特定位置到
達信号を出力する機械座標領域を決める領域データを予
め領域データメモリに記憶させておき、 被制御機械の現在位置データを現在位置データメモリに
記憶し、 」二足現在位置データメモリの値が、上記機械座標デー
タメモリの値と上記領域データメモリの値により演算さ
れた機械座標領域の内部に入ったとき特定位置到達信号
を出力するものである。
コントローラからバスを介して入力された被制御機械の
機械座標データを機械座標データメモリに記憶し、 被制御機械が特定位置に到達したことを示す特定位置到
達信号を出力する機械座標領域を決める領域データを予
め領域データメモリに記憶させておき、 被制御機械の現在位置データを現在位置データメモリに
記憶し、 」二足現在位置データメモリの値が、上記機械座標デー
タメモリの値と上記領域データメモリの値により演算さ
れた機械座標領域の内部に入ったとき特定位置到達信号
を出力するものである。
この発明の第2発明に係るNC装置は、被制御機械が特
定位置にきたことを示す信号を出力するために機械座標
データを予め機械座標データメモリに記憶させておき、 被制御機械が特定位置に到達したことを示す特定位置到
達信号を出力する機械座標領域を決める領域データを予
め領域データメモリに記憶させておき、 被制御機械の現在位置データを現在位置データメモリに
記憶し、 上記現在位置データメモリの値が、上記機械座標データ
メモリの値と上記領域データメモリの値により演算され
た機械座標領域の内部に入ったとき特定位置到達信号を
出力するものである。
定位置にきたことを示す信号を出力するために機械座標
データを予め機械座標データメモリに記憶させておき、 被制御機械が特定位置に到達したことを示す特定位置到
達信号を出力する機械座標領域を決める領域データを予
め領域データメモリに記憶させておき、 被制御機械の現在位置データを現在位置データメモリに
記憶し、 上記現在位置データメモリの値が、上記機械座標データ
メモリの値と上記領域データメモリの値により演算され
た機械座標領域の内部に入ったとき特定位置到達信号を
出力するものである。
この発明の第3発明に係るNC装置は、加工プログラム
により指定された機械座標データを機械座標データメモ
リに記憶し、。
により指定された機械座標データを機械座標データメモ
リに記憶し、。
加工プログラムにより指定された領域データを領域デー
タメモリに記憶し、 被制御機械の現在位置データを現在位置データメモリに
記憶し、 上記現在位置データメモリの値が、上記機械座標データ
メモリの値と上記領域データメモリの値により演算され
た機械座標領域り内部に入ったとき特定位置到達信号を
出力するものである。
タメモリに記憶し、 被制御機械の現在位置データを現在位置データメモリに
記憶し、 上記現在位置データメモリの値が、上記機械座標データ
メモリの値と上記領域データメモリの値により演算され
た機械座標領域り内部に入ったとき特定位置到達信号を
出力するものである。
[作 用]
この発明の第1発明においては、機械の特定位置の機械
座標データがプログラマブルコントローラから転送され
、転送されたデータ、領域データ及び現在位置データに
基づいて、特定位置到達信、号を出力するから、検出器
を用いることなく特定位置到達信号を出力することがで
きる。さらに、特定位置は任意に変えることができる。
座標データがプログラマブルコントローラから転送され
、転送されたデータ、領域データ及び現在位置データに
基づいて、特定位置到達信、号を出力するから、検出器
を用いることなく特定位置到達信号を出力することがで
きる。さらに、特定位置は任意に変えることができる。
この発明の第2の発明においては、機械の特定位置の機
械座標データを予め記憶させておき、このデータ、領域
データ及び現在位置データに基づいて、特定位置到達信
号を出力するから、検出器を用いることなく特定位置到
達信号を出力することができる。さらに、特定位置は任
意に変えることができる。
械座標データを予め記憶させておき、このデータ、領域
データ及び現在位置データに基づいて、特定位置到達信
号を出力するから、検出器を用いることなく特定位置到
達信号を出力することができる。さらに、特定位置は任
意に変えることができる。
この発明の第3発明においては、機械の特定位置の機械
座標データと領域データが加工プログラムにより指定さ
れ、指定された機械座標データ及び領域データ並びに現
在位置データに基づいて、特定位置到達信号を出力する
から、検出器を用いることなく特定位置到達信号を出力
することができる。ちらに、特定位置は任意に変えるこ
とができる。
座標データと領域データが加工プログラムにより指定さ
れ、指定された機械座標データ及び領域データ並びに現
在位置データに基づいて、特定位置到達信号を出力する
から、検出器を用いることなく特定位置到達信号を出力
することができる。ちらに、特定位置は任意に変えるこ
とができる。
[実施例]
第1図はこの発明の第1実施例を示す構成図、第2図は
第1図の動作を示すフローチャートである。
第1図の動作を示すフローチャートである。
第1図において、第7図及び第8図と同一符号の部分は
同一部分を示し、(15a) 、 (15b) 、 (
1,5e)はワークで、夫々種類が異なるものである。
同一部分を示し、(15a) 、 (15b) 、 (
1,5e)はワークで、夫々種類が異なるものである。
ここで種類が異なるとは、ワーク(15a)、(15b
)、(15c)が全く同じものでなく、形状や材質や加
工の内容等が異なるものであることを言っている。従っ
て加工するときは、夫々工具(1B)を交換して加工を
行なうようになっている。即ち、ワーク(15a)を加
工するときとワーク(15b)を加工するときとでは、
別の工具で加工するようになっている。ワーク(15e
)を加工するときも同様に工具を交換して加工が行なわ
れる。
)、(15c)が全く同じものでなく、形状や材質や加
工の内容等が異なるものであることを言っている。従っ
て加工するときは、夫々工具(1B)を交換して加工を
行なうようになっている。即ち、ワーク(15a)を加
工するときとワーク(15b)を加工するときとでは、
別の工具で加工するようになっている。ワーク(15e
)を加工するときも同様に工具を交換して加工が行なわ
れる。
なお、図では(15b)を加工する状態を示している。
即ち、ワーク(15b)は加工の対象となったワ一りで
ある。(15a)は加工を終って機械から搬出された状
態、(15c)は(15b)の加工がすむと加工される
もので、機械に搬入される前の状態を示している。また
、−点鎖線で示す矢印(lB)はワークの流れの方向を
示している。なお、(17a) 、 (17b) 。
ある。(15a)は加工を終って機械から搬出された状
態、(15c)は(15b)の加工がすむと加工される
もので、機械に搬入される前の状態を示している。また
、−点鎖線で示す矢印(lB)はワークの流れの方向を
示している。なお、(17a) 、 (17b) 。
(17e)はワークの種類を識別するセンサである。
(2B)は主軸、(27)は主軸モータ、(28)は主
軸モータの駆動をコン;・ロールする主軸コントローラ
である。
軸モータの駆動をコン;・ロールする主軸コントローラ
である。
(30)はプログラマブルコントローラで、予め決めた
プログラムに従って被制御対象のシー・ケンス制御を行
なう制御装置である。(31)はCPUで、メモリ内の
プログラムを定められた順序で取り出し、その命令語の
意味を解読し、命令語の内容に従って、入力データの取
り込み、論理演算及びその他の演算、出力データの送出
などの処理を行なう部分である。(32)はメモリで、
プログラムを記憶すると共に演算結果や必要なデータを
記憶するものである。(33a) 、 (33b)は入
出力インターフェイスである。
プログラムに従って被制御対象のシー・ケンス制御を行
なう制御装置である。(31)はCPUで、メモリ内の
プログラムを定められた順序で取り出し、その命令語の
意味を解読し、命令語の内容に従って、入力データの取
り込み、論理演算及びその他の演算、出力データの送出
などの処理を行なう部分である。(32)はメモリで、
プログラムを記憶すると共に演算結果や必要なデータを
記憶するものである。(33a) 、 (33b)は入
出力インターフェイスである。
なお、この明細書でプログラマブルコントローラ(以下
、pcと略記する)とは、(31)、(32)。
、pcと略記する)とは、(31)、(32)。
(33a) 、 (33b)を基本の構成とした制御装
置をいうものとし、パーソナルコンピュータなどであっ
てもよい。
置をいうものとし、パーソナルコンピュータなどであっ
てもよい。
また、NC装置(lO)とP C(30)とは入出力イ
ンターフェイス(33a) 、 (33b)を介してパ
ラレルバス(35)により結合されており、相互間の制
御信号、状態信号の交信がパラレルバス(35)を介し
て行なわれる。
ンターフェイス(33a) 、 (33b)を介してパ
ラレルバス(35)により結合されており、相互間の制
御信号、状態信号の交信がパラレルバス(35)を介し
て行なわれる。
(11)は機械座標データメモリで、P C(30)か
ら入力された機械座標データを記憶するメモリである。
ら入力された機械座標データを記憶するメモリである。
ここで、機械座標データとは、例えば前述したような、
機械によるワークの加工が終了する以前に、ワークの搬
送装置に準備動作を行なわせる場合に、ワークを加工中
の機械の移動テーブル(22)がどの位置に来たらワー
クの搬送装置の準備動作を行なわせるかという移動テー
ブル(22)の特定位置の機械座標値を示すデータのこ
とである。
機械によるワークの加工が終了する以前に、ワークの搬
送装置に準備動作を行なわせる場合に、ワークを加工中
の機械の移動テーブル(22)がどの位置に来たらワー
クの搬送装置の準備動作を行なわせるかという移動テー
ブル(22)の特定位置の機械座標値を示すデータのこ
とである。
なお、以下、第1のデータメモリというときは、機械座
標データメモリ(11)を指すものとする。
標データメモリ(11)を指すものとする。
(12)は領域データを予め記憶させておく領域データ
メモリである。ここで、領域データとは特定位置到達信
号を出力するのに、移動テーブル(22)の位置が、あ
る機械座標領域の内部に入ったとき信号を出力するよう
に、その領域を決めるデータのことである。
メモリである。ここで、領域データとは特定位置到達信
号を出力するのに、移動テーブル(22)の位置が、あ
る機械座標領域の内部に入ったとき信号を出力するよう
に、その領域を決めるデータのことである。
これについて、さらに説明すると以下のようになる。即
ち、機械の制御が実行されるとき、制御部(2)及び演
算部(3)により常時機械の現在位置データが、つまり
移動テーブル(22)の現在位置データが算出されてい
るので、NC装置は機械の特定部分の位置を相当正確に
知ることができる。しかし、NC装置(lO)から、移
動テーブル(22)が、ある特定位置に来たとき信号を
出す場合、移動テーブル(22)は動いているから、目
的とする位置をすぐ過ぎてしまい、移動テーブル(22
)の現在位置が目的とする特定位置の機械座標値と一致
した一瞬しか信号を出すことができない。従って、外部
の機器、つまりPCはその信号を感知することができな
い。
ち、機械の制御が実行されるとき、制御部(2)及び演
算部(3)により常時機械の現在位置データが、つまり
移動テーブル(22)の現在位置データが算出されてい
るので、NC装置は機械の特定部分の位置を相当正確に
知ることができる。しかし、NC装置(lO)から、移
動テーブル(22)が、ある特定位置に来たとき信号を
出す場合、移動テーブル(22)は動いているから、目
的とする位置をすぐ過ぎてしまい、移動テーブル(22
)の現在位置が目的とする特定位置の機械座標値と一致
した一瞬しか信号を出すことができない。従って、外部
の機器、つまりPCはその信号を感知することができな
い。
そこで、特定位置到達信号は幅を持った信号にする必要
がある。PCとしては、例えば1μ迄の点が欲しいので
はなく、1■とかその程度の範囲で信号が出てくればよ
い。その幅を作るために機械の現在位置が目的の特定位
置に対し領域データによって決まる機械座標領域の内部
に入ったとき、出力信号を出すようにしている。この領
域を決めるデータを領域データと称するものとする。
がある。PCとしては、例えば1μ迄の点が欲しいので
はなく、1■とかその程度の範囲で信号が出てくればよ
い。その幅を作るために機械の現在位置が目的の特定位
置に対し領域データによって決まる機械座標領域の内部
に入ったとき、出力信号を出すようにしている。この領
域を決めるデータを領域データと称するものとする。
また、この明細書で機械座標領域とは、機械座標データ
をA1領域データをBとしたとき、A十B、A−Bで決
まる領域をいうものとする。
をA1領域データをBとしたとき、A十B、A−Bで決
まる領域をいうものとする。
なお、以下、第2のメモリというときは、領域データメ
モリ(12)を指すものとする。
モリ(12)を指すものとする。
(13)は現在位置データメモリで、機械の制御実行中
、制御部(2)及び演算部(3)により、常時算出され
ている現在位置データを記憶するメモリである。
、制御部(2)及び演算部(3)により、常時算出され
ている現在位置データを記憶するメモリである。
なお、以下、第3のメモリというときは、現在位置デー
タメモリ(13)を指すものとする。
タメモリ(13)を指すものとする。
次に、移動範囲データメモリ(12)にデータを記憶さ
せる動作を説明する。
せる動作を説明する。
先ず、第2図に示すフローチャートに従いPC(30)
の行なう制御の動作について説明する。ステップ(St
)で外部条件を読み込む。このステップ(si)ではP
C(30)はシーケンス制御の手順に従ってワーク(
15a)を移動テーブル(22)より搬出した後、ワー
ク(15b)を搬入して移動テーブル(22)に固定す
る。次に、センサ(17b)からの信号を読み込みワー
クの種類を判別する。
の行なう制御の動作について説明する。ステップ(St
)で外部条件を読み込む。このステップ(si)ではP
C(30)はシーケンス制御の手順に従ってワーク(
15a)を移動テーブル(22)より搬出した後、ワー
ク(15b)を搬入して移動テーブル(22)に固定す
る。次に、センサ(17b)からの信号を読み込みワー
クの種類を判別する。
P C(30)にはワークの種類がわかると、どの加工
プログラムを使ったらよいかが予めプログラムされてい
るので、加工プログラム選択信号をNC(10)へバス
(35)を介して転送する。NC装置(1o)では、こ
の選択信号によりワーク(15b)に対応した加工プロ
グラムを選択する。この加工プログラムにはどの工具を
使ったらよいかが記述されているので、NC装置(10
)はP C(30)にバス(35)を介して工具指示信
号を送る。この指示に従ってPC(30)は工具の交換
を行なう。
プログラムを使ったらよいかが予めプログラムされてい
るので、加工プログラム選択信号をNC(10)へバス
(35)を介して転送する。NC装置(1o)では、こ
の選択信号によりワーク(15b)に対応した加工プロ
グラムを選択する。この加工プログラムにはどの工具を
使ったらよいかが記述されているので、NC装置(10
)はP C(30)にバス(35)を介して工具指示信
号を送る。この指示に従ってPC(30)は工具の交換
を行なう。
次に、ステップ(S2)で、そのワークについで特定位
置到達信号が必要か否かを判断する。ステップ(S2)
でYESならばステップ(S3)で、機械座標データを
NC装置(lO)へ出力する準備をする。これは、機械
がある特定位置に来たとき、つまり移動テーブル(22
)が特定位置に来たとき、信号が欲しいということをP
Cは知っているので(PCにプログラムされているので
)予め記憶しておいたデータの中から、そのワークに対
応したもの、即ち、例えば第1図でaの位置を示す機械
座標データAを選択し、NC装置(10)へ出力する準
備をする。次に、ステップ(S4)で、NC装置(lO
)にデータ転送要求を出す。ステップ(S5)でNC装
置(10)がL(if完了しているか否かを判断し、N
Oならばステップ(S4)へ戻り、YESならば、ステ
ップ(S6)で、機械座標データAをNC装置(lO)
に転送する。次に、ステップ(S7)でNC装置(10
)のデータ受付状態を読み込む。ステップ(S8)でN
C装置(10)がデータを受付けたか否かを判断し、N
Oならばステップ(S7)へ戻り、YESならば終了す
る。
置到達信号が必要か否かを判断する。ステップ(S2)
でYESならばステップ(S3)で、機械座標データを
NC装置(lO)へ出力する準備をする。これは、機械
がある特定位置に来たとき、つまり移動テーブル(22
)が特定位置に来たとき、信号が欲しいということをP
Cは知っているので(PCにプログラムされているので
)予め記憶しておいたデータの中から、そのワークに対
応したもの、即ち、例えば第1図でaの位置を示す機械
座標データAを選択し、NC装置(10)へ出力する準
備をする。次に、ステップ(S4)で、NC装置(lO
)にデータ転送要求を出す。ステップ(S5)でNC装
置(10)がL(if完了しているか否かを判断し、N
Oならばステップ(S4)へ戻り、YESならば、ステ
ップ(S6)で、機械座標データAをNC装置(lO)
に転送する。次に、ステップ(S7)でNC装置(10
)のデータ受付状態を読み込む。ステップ(S8)でN
C装置(10)がデータを受付けたか否かを判断し、N
Oならばステップ(S7)へ戻り、YESならば終了す
る。
なお、ステップ(S2)でNoの場合は特定位置到達信
号を必要としないので終了する。
号を必要としないので終了する。
次に、NC装置(lO)の動作lについて説明する。
ステップ(811)ででP C(30)からのデータ転
送要求の有無を判断する。有(YES)ならば、ステッ
プ(812)でデータ受付可能状態か否かを判断し、Y
ESならば、ステップ(813) テN C装置(10
)準備完了信号を出力する。次に、ステップ(314)
で機械座標データAをP C(30)より読み込み、入
出力インターフェイスに含まれるバッファメモリに格納
する。ステップ(815)でP 、C(30)へデータ
受付終了信号を出力した後、ステップ<sia>で機械
座標データAを、バッファメモリから第1のメモリ(1
1)へ転送し格納する。これで、動作Iが終了する。
送要求の有無を判断する。有(YES)ならば、ステッ
プ(812)でデータ受付可能状態か否かを判断し、Y
ESならば、ステップ(813) テN C装置(10
)準備完了信号を出力する。次に、ステップ(314)
で機械座標データAをP C(30)より読み込み、入
出力インターフェイスに含まれるバッファメモリに格納
する。ステップ(815)でP 、C(30)へデータ
受付終了信号を出力した後、ステップ<sia>で機械
座標データAを、バッファメモリから第1のメモリ(1
1)へ転送し格納する。これで、動作Iが終了する。
なお、第2図において破線で示す矢印はバス(35)に
よるデータの転送を示している。
よるデータの転送を示している。
以上のようにして、第1のメモリ(11)にデータが記
憶されると、NC装置(10)は特定位置到達信号の出
力に関し、第3図に示すフローチャートに従った動作■
を行なう。
憶されると、NC装置(10)は特定位置到達信号の出
力に関し、第3図に示すフローチャートに従った動作■
を行なう。
即ち、上記のようにして、第1のメモリ(11)にデー
タが記憶された後、P C(30)からNC装置(10
)へ起動がかかるとNC装置(10)は被制御機械の数
値制御を開始し、ステップ(821)で、第1゜第2及
び第3のメモリの記憶データを用いて、移動テーブル(
22)が、特定位置到達信号を出力する機械座標領域の
内部に入ったか否かを判定する領域判定演算が実行され
る。この演算は下記(1)式により行なわれる。
タが記憶された後、P C(30)からNC装置(10
)へ起動がかかるとNC装置(10)は被制御機械の数
値制御を開始し、ステップ(821)で、第1゜第2及
び第3のメモリの記憶データを用いて、移動テーブル(
22)が、特定位置到達信号を出力する機械座標領域の
内部に入ったか否かを判定する領域判定演算が実行され
る。この演算は下記(1)式により行なわれる。
A−B≦C≦A+B ・・・・・・・・・(
1)ここで、A二第1のメモリの記憶データロ:第2の
メモリの記憶データ C:第3のメモリの記憶データである。
1)ここで、A二第1のメモリの記憶データロ:第2の
メモリの記憶データ C:第3のメモリの記憶データである。
ステップ(S22)で、特定位置到達信号を出力する機
械座標領域の内部に機械があるか否か、つまり領域内に
移動テーブル(22)があるか否か判断する。この判断
は(1)式の条件が満足されたときYESと判断する。
械座標領域の内部に機械があるか否か、つまり領域内に
移動テーブル(22)があるか否か判断する。この判断
は(1)式の条件が満足されたときYESと判断する。
ステップ(822)でYESの場合ステップ(823)
で特定位置到達信号を出力する。
で特定位置到達信号を出力する。
この特定位置到達信号はバス(35)を介してPc(3
0)へ出力され、P C(30)はワーク搬送装置がワ
ーク搬出の準備動作を行なうためのシーケンス制御を行
なう。
0)へ出力され、P C(30)はワーク搬送装置がワ
ーク搬出の準備動作を行なうためのシーケンス制御を行
なう。
上記の実施例では、特定位置が1個所の場合であるが、
複数の特定位置到達信号を出力するときは、第2図に示
すP C(30)とNC装置(10)(7)動作におい
て、例えば、複数の機械座標データA t 。
複数の特定位置到達信号を出力するときは、第2図に示
すP C(30)とNC装置(10)(7)動作におい
て、例えば、複数の機械座標データA t 。
A、A3に、信号を出力する順番を示すデータを付して
P C(30)からNC装置(10)へ転送し、第1の
メモリ(11)に格納する。そして、第3図に示すNC
装置の動作■については、前記の順番にデータを読み出
して、例えば、A1を読み出して信号を出力し、次にA
2を読み出して信号を出力するようにすればよい。
P C(30)からNC装置(10)へ転送し、第1の
メモリ(11)に格納する。そして、第3図に示すNC
装置の動作■については、前記の順番にデータを読み出
して、例えば、A1を読み出して信号を出力し、次にA
2を読み出して信号を出力するようにすればよい。
また、ワークの種類が変わる場合について述べたが、一
種類のワークを多数加工する場合は、ワワーク毎の工具
交換を省略し、P C(30)がらNC(lO)へ転送
する機械座標データも同じデータを転送すればよい。
種類のワークを多数加工する場合は、ワワーク毎の工具
交換を省略し、P C(30)がらNC(lO)へ転送
する機械座標データも同じデータを転送すればよい。
次に、第2実施例として、ワークの種類が変わることが
なく、特定位置到達信号を出力する位置を頻繁に変える
ことがない場合は、予めNC装置(lO)の第1のメモ
リ(11)にその機械座標データを記憶させておくこと
により、特定位置到達信号を第3図に示すNC装置の動
作HによりP C(30)に出力することができる。こ
の実施例では、PC<30)の負担が軽くなる。
なく、特定位置到達信号を出力する位置を頻繁に変える
ことがない場合は、予めNC装置(lO)の第1のメモ
リ(11)にその機械座標データを記憶させておくこと
により、特定位置到達信号を第3図に示すNC装置の動
作HによりP C(30)に出力することができる。こ
の実施例では、PC<30)の負担が軽くなる。
次に、この発明の第3実施例について説明する。
なお、この第3実施例と第1実施例では、第1のメモリ
の内容が異なっているが、その他の装置の構成は第1図
の第1実施例と同じである。
の内容が異なっているが、その他の装置の構成は第1図
の第1実施例と同じである。
第4図はこの発明の第3実施例における第1のメモリ(
lla)を示す説明図で、NC装置(10)のメモリ(
1)内のある領域が割当てられている。第4図において
、A 、A 、A ・・・はメモリ(lla)内
のデータを示し、予めパラメータとして指定された機械
座標データである。■、■、■、・・・は、機械座標要
求コードデータ(以下、単に要求コードデータと記す)
を説明のために記したもので、■はA 1■はA 1■
はA3を選択するデータである。この要求コードデータ
は、後述のようにp c (ao)からNC装置(lO
)へ転送されるようになっており、機械座標データを選
択する選択信号の機能を有するものである。
lla)を示す説明図で、NC装置(10)のメモリ(
1)内のある領域が割当てられている。第4図において
、A 、A 、A ・・・はメモリ(lla)内
のデータを示し、予めパラメータとして指定された機械
座標データである。■、■、■、・・・は、機械座標要
求コードデータ(以下、単に要求コードデータと記す)
を説明のために記したもので、■はA 1■はA 1■
はA3を選択するデータである。この要求コードデータ
は、後述のようにp c (ao)からNC装置(lO
)へ転送されるようになっており、機械座標データを選
択する選択信号の機能を有するものである。
第5図はこの発明の第3実施例の動作を説明するための
フローチャートである。以下、このフローチャートに従
って説明する。
フローチャートである。以下、このフローチャートに従
って説明する。
先ず、P C(30)の動作について説明する。第1実
施例と同様にステップ(831)で外部条件を読み込む
。ステップ(S32)で、そのワークについて特定位置
到達信号が必要か否かを判断する。ステップ(332)
テY E Sならばステップ(,533)−it’、
要求コードデータをNC装置(10)へ出力する準備を
する。これは、機械が、ある特定位置に来たとき信号が
欲しいということをPCは知っているので、(PCにプ
ログラムされているので)予め記憶しておいたデータの
中ら対応した要求コードデータを読み出しNC装置(l
O)へ出力する準備をする。
施例と同様にステップ(831)で外部条件を読み込む
。ステップ(S32)で、そのワークについて特定位置
到達信号が必要か否かを判断する。ステップ(332)
テY E Sならばステップ(,533)−it’、
要求コードデータをNC装置(10)へ出力する準備を
する。これは、機械が、ある特定位置に来たとき信号が
欲しいということをPCは知っているので、(PCにプ
ログラムされているので)予め記憶しておいたデータの
中ら対応した要求コードデータを読み出しNC装置(l
O)へ出力する準備をする。
即ち、例えば第1図でaの位置で信号が必要なら、その
ワークに対応した機械座標データA1を選択する要求コ
ードデータ■を読み出しNC装置(lO)へ出力する準
備をする。次に、ステップ(834)で、NC装置(l
O)にデータ転送要求を出す。ステップ(S35)で、
NC装置(lO)が準備完了しているか否かを判断し、
NOならばステップ(834)へ戻り、YESならば、
ステップ(83B)で要求コードデータ■をNC装置(
10)に転送する。次に、ステップ(837)でNC装
置(lO)のデータ受付状態を読み込む。ステップ(9
38)でNC装置(10)がデータを受付けたか否かを
判断し、NOならばステップ(837)へ戻り、YES
ならば終了する。なお、ステップ(S32)でNoの場
合は特定位置到達信号を必要としないので終了する。
ワークに対応した機械座標データA1を選択する要求コ
ードデータ■を読み出しNC装置(lO)へ出力する準
備をする。次に、ステップ(834)で、NC装置(l
O)にデータ転送要求を出す。ステップ(S35)で、
NC装置(lO)が準備完了しているか否かを判断し、
NOならばステップ(834)へ戻り、YESならば、
ステップ(83B)で要求コードデータ■をNC装置(
10)に転送する。次に、ステップ(837)でNC装
置(lO)のデータ受付状態を読み込む。ステップ(9
38)でNC装置(10)がデータを受付けたか否かを
判断し、NOならばステップ(837)へ戻り、YES
ならば終了する。なお、ステップ(S32)でNoの場
合は特定位置到達信号を必要としないので終了する。
次に、NC装置(lO)の動作Iについて説明する。
ステップ(841)でP C(30)からのデータ転送
要求の有無を判断する。有(YES)ならば、ステップ
(342)でデータ受付可能状態か否かを判断し、YE
Sならば、ステップ(!943)でNC装置(10)準
備完了信号を出力する。次に、ステップ(S44)で要
求コードデータ■をP C(30)より読み込み、入出
力インターフェイスに含まれるバッファメモリに格納す
る。ステップ(S45)でP C(30)へデータ受付
終了信号を出力した後、ステップ(84B)で要求コー
ドデータ■に対応した機械座標データA1を、メモリ(
lla)の中から選択する。ステップ(S47)で、選
択された機械座標データA1を、データ処理実行メモリ
に格納する。これで、動作Iが終了する。
要求の有無を判断する。有(YES)ならば、ステップ
(342)でデータ受付可能状態か否かを判断し、YE
Sならば、ステップ(!943)でNC装置(10)準
備完了信号を出力する。次に、ステップ(S44)で要
求コードデータ■をP C(30)より読み込み、入出
力インターフェイスに含まれるバッファメモリに格納す
る。ステップ(S45)でP C(30)へデータ受付
終了信号を出力した後、ステップ(84B)で要求コー
ドデータ■に対応した機械座標データA1を、メモリ(
lla)の中から選択する。ステップ(S47)で、選
択された機械座標データA1を、データ処理実行メモリ
に格納する。これで、動作Iが終了する。
なお、第5図において破線で示す矢印はバス(35)に
よるデータの転送を示している。
よるデータの転送を示している。
以上のようにして、機械座標データがデータ処理実行メ
モリに格納された後の、特定位置到達信号を出力する動
作については、第3図に示す第1実施例のフローチャー
トのステップ(821)において、演算に用いられる機
械座標データが、第1実施例では第1のメモリ(li)
内のデータであるが、第3実施例ではデータ処理実行メ
モリ内のデータである点を除き、第3図に示す第1実施
例と同じである。
モリに格納された後の、特定位置到達信号を出力する動
作については、第3図に示す第1実施例のフローチャー
トのステップ(821)において、演算に用いられる機
械座標データが、第1実施例では第1のメモリ(li)
内のデータであるが、第3実施例ではデータ処理実行メ
モリ内のデータである点を除き、第3図に示す第1実施
例と同じである。
次に、この発明の第4実施例について説明する。
なお、装置の構成については、第1図の第1実施例と同
じである。
じである。
第6図はこの発明の第4実施例の動作を説明するための
フローチャートである。この第4実施例ではp c (
ao)とNC装置(10)との間で・、機械座標に関す
るデータの転送はない。
フローチャートである。この第4実施例ではp c (
ao)とNC装置(10)との間で・、機械座標に関す
るデータの転送はない。
先ず、動作Iについて説明する。P C(30)がワー
ク(15)の種類を判別し、加工プログラム選択の指示
をNC装置(lO)へ送り、加工プログラムが選択され
、工具指示信号によりP C(30)により工具交換が
行なわれ、NC装置(10)の制御により機械が動作し
、ワークの加工を実行しているとき、加工プログラムに
より機械座標データと領域データが指定されると、ステ
ップ(S51)で機械座標データと領域データを入力す
る。ステップ(S52)で、機械の動作状態を読み込む
。次に、ステップ(853)で、上記両データを設定可
能か否か判断し、N。
ク(15)の種類を判別し、加工プログラム選択の指示
をNC装置(lO)へ送り、加工プログラムが選択され
、工具指示信号によりP C(30)により工具交換が
行なわれ、NC装置(10)の制御により機械が動作し
、ワークの加工を実行しているとき、加工プログラムに
より機械座標データと領域データが指定されると、ステ
ップ(S51)で機械座標データと領域データを入力す
る。ステップ(S52)で、機械の動作状態を読み込む
。次に、ステップ(853)で、上記両データを設定可
能か否か判断し、N。
ならばステップ(S52)に戻り、YESならば、ステ
ップ(S54)で加工プログラム指定の機械座標データ
と領域データを第1のメモリ(11)及び第2のメモリ
(12)に格納する。これで動作lが終了する。
ップ(S54)で加工プログラム指定の機械座標データ
と領域データを第1のメモリ(11)及び第2のメモリ
(12)に格納する。これで動作lが終了する。
なお、機械座標データ及び領域データが格納される領域
は第1実施例と同一でメモリ(1)内の(11)及び(
12)である。
は第1実施例と同一でメモリ(1)内の(11)及び(
12)である。
以上のようにして、機械座標データ及び領域データが第
1のメモリ(11)及び第2のメモリ(12)に格納さ
れた後の、特定位置到達信号を出力する動作■について
は、第3図に示すステップ(S21)〜ステップ(82
3)の動作と同じである。
1のメモリ(11)及び第2のメモリ(12)に格納さ
れた後の、特定位置到達信号を出力する動作■について
は、第3図に示すステップ(S21)〜ステップ(82
3)の動作と同じである。
次に、別の加工プログラムにより別の機械座標データ及
び領域データが指定されると上述と同様にして特定位置
が変更されて信号が出力される。
び領域データが指定されると上述と同様にして特定位置
が変更されて信号が出力される。
また、第3実施例のように予め機械座標データを複数記
憶させておいて、加工プログラムからは要求コードデー
タを入力し、要求コードデータに対応した機械座標デー
タを選択するようにしてもよい。
憶させておいて、加工プログラムからは要求コードデー
タを入力し、要求コードデータに対応した機械座標デー
タを選択するようにしてもよい。
なお、第3実施例及び第4実施例では、特定位置が1個
所の場合、ワークの種類が異なる場合について述べたが
、複数の特定位置到達信号を出力する場合、一種類のワ
ークを多数加工する場合でも実施できることは、第1実
施例の場合と同じである。
所の場合、ワークの種類が異なる場合について述べたが
、複数の特定位置到達信号を出力する場合、一種類のワ
ークを多数加工する場合でも実施できることは、第1実
施例の場合と同じである。
[発明の効果]
この発明の第1発明は以上説明したとおり、機械の特定
位置の機械座標データがPCから転送され、転送された
データ、領域データ及び現在位置データに基づいて、特
定位置到達信号を出力するから、信頼性が高く、経済性
が良好で、さらに特定位置到達信号を出力する位置を任
意に変えることができる。
位置の機械座標データがPCから転送され、転送された
データ、領域データ及び現在位置データに基づいて、特
定位置到達信号を出力するから、信頼性が高く、経済性
が良好で、さらに特定位置到達信号を出力する位置を任
意に変えることができる。
この発明の第2発明は以上説明した通り、機械の特定位
置の機械座標データを予め記憶させておき、このデータ
、領域データ及び現在位置データに基づいて、特定位置
到達信号を出力するから、PCからNC装置への機械座
標データ自身の転送はない。従って、第1発明の効果に
加えてPCの負担が軽くなるという効果がある。
置の機械座標データを予め記憶させておき、このデータ
、領域データ及び現在位置データに基づいて、特定位置
到達信号を出力するから、PCからNC装置への機械座
標データ自身の転送はない。従って、第1発明の効果に
加えてPCの負担が軽くなるという効果がある。
この発明の第3発明は以上説明した通り、機械の特定位
置の機械座標データが加工プログラムにより指定され、
指定された機械座標データ及び領域データ並びに現在位
置データに基づいて、特定位置到達信号を出力するから
、第1発明の効果に加えて、1ブロツクの動作の途中で
シーケンス動作をささせることができるという効果があ
る。
置の機械座標データが加工プログラムにより指定され、
指定された機械座標データ及び領域データ並びに現在位
置データに基づいて、特定位置到達信号を出力するから
、第1発明の効果に加えて、1ブロツクの動作の途中で
シーケンス動作をささせることができるという効果があ
る。
第1図はこの発明の第1実施例を示す構成図、第2図は
この発明の第1実施例におけるPCの動作とNC装置の
動作lを示すフローチャート、第3図はNC装置の動作
■を示すフローチャー1・、第4図はこの発明の第3実
施例における機械座標データメモリを示す説明図、第5
図はこの発明の第3実施例の動作を示すフローチャート
、第6図はこの発明の第4実施例の動作を示すフローチ
ャート、第7図は従来のNC装置を示す構成図、第8図
は被制御機械の説明図である。 図において、(lO)はNC装置、(11)は機械座標
データメモリ、<12)は領域データメモリ、(13)
は現在位置データメモリ、(15a)、(15b)、(
15c)はワーク、(16)は工具、(22)は移動テ
ーブル、(30)はPC,(35)はパラレルバスであ
る。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 錦2図 PCの動作 NG髪装の動作T 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 第 図 NC荻買の動作■ 第 図 第 5図 pcの動作 NC斐百の動作工 第 6図 動作工 第 ア 図 第 8図
この発明の第1実施例におけるPCの動作とNC装置の
動作lを示すフローチャート、第3図はNC装置の動作
■を示すフローチャー1・、第4図はこの発明の第3実
施例における機械座標データメモリを示す説明図、第5
図はこの発明の第3実施例の動作を示すフローチャート
、第6図はこの発明の第4実施例の動作を示すフローチ
ャート、第7図は従来のNC装置を示す構成図、第8図
は被制御機械の説明図である。 図において、(lO)はNC装置、(11)は機械座標
データメモリ、<12)は領域データメモリ、(13)
は現在位置データメモリ、(15a)、(15b)、(
15c)はワーク、(16)は工具、(22)は移動テ
ーブル、(30)はPC,(35)はパラレルバスであ
る。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 錦2図 PCの動作 NG髪装の動作T 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 第 図 NC荻買の動作■ 第 図 第 5図 pcの動作 NC斐百の動作工 第 6図 動作工 第 ア 図 第 8図
Claims (3)
- (1)メモリ及び中央処理装置を主体として構成されて
おり、入力装置を介して入力された数値情報を解析し演
算を行なう情報処理部を有し、この情報処理部の出力に
基づいて被制御機械の数値制御を行なう数値制御装置に
おいて、 被制御機械のシーケンス制御を行なうプログラマブルコ
ントローラからバスを介して入力された被制御機械の機
械座標データを記憶する機械座標デターメモリと、 被制御機械が特定位置に到達したことを示す特定位置到
達信号を出力する機械座標領域を決める領域データを予
め記憶させておく領域データメモリと、 被制御機械の現在位置データを記憶する現在位置データ
メモリと、 上記現在位置データメモリの値が、上記機械座標データ
メモリの値と上記領域データメモリの値により演算され
た機械座標領域の内部に入ったとき特定位置到達信号を
出力する特定位置到達信号出力手段とを 備えたことを特徴とする数値制御装置。 - (2)メモリ及び中央処理装置を主体として構成されて
おり、入力装置を介して入力された数値情報を解析し演
算を行なう情報処理部を有し、この情報処理部の出力に
基づいて被制御機械の数値制御を行なう数値制御装置に
おいて、 被制御機械が特定位置にきたことを示す信号を出すため
に機械座標データを予め記憶させておく機械座標データ
メモリと、 被制御機械が特定位置に到達したことを示す特定位置到
達信号を出力する機械座標領域を決める領域データを予
め記憶させておく領域データメモリと、 被制御機械の現在位置データを記憶する現在位置データ
メモリと、 上記現在位置データメモリの値が、上記機械座標データ
メモリの値と上記領域データメモリの値により演算され
た機械座標領域の内部に入ったとき特定位置到達信号を
出力する特定位置到達信号出力手段とを 備えたことを特徴とする数値制御装置。 - (3)メモリ及び中央処理装置を主体として構成されて
おり、入力装置を介して入力された数値情報を解析し演
算を行なう情報処理部を有し、この情報処理部の出力に
基づいて被制御機械の数値制御を行なう数値制御装置に
おいて、 加工プログラムにより指定された機械座標データを記憶
する機械座標データメモリと、 加工プログラムにより指定された領域データを記憶する
領域データメモリと、 被制御機械の現在位置データを記憶する現在位置データ
メモリと、 上記現在位置データメモリの値が、上記機械座標データ
メモリの値と上記領域データメモリの値により演算され
た機械座標領域の内部に入ったとき特定位置到達信号を
出力する特定位置到達信号出力手段とを 備えたことを特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63284020A JPH02130606A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 数値制御装置 |
| KR1019890015881A KR920005252B1 (ko) | 1988-11-11 | 1989-11-02 | 수치제어장치 |
| EP89120886A EP0368337B1 (en) | 1988-11-11 | 1989-11-10 | Industrial machine control device |
| CA002002759A CA2002759A1 (en) | 1988-11-11 | 1989-11-10 | Industrial machine control device |
| DE68926145T DE68926145T2 (de) | 1988-11-11 | 1989-11-10 | Steuervorrichtung für Industriemaschinen |
| US07/435,231 US5130919A (en) | 1988-11-11 | 1989-11-13 | Industrial machine control device for monitoring mechanical coordinate data of a controlled machine |
| HK98103527A HK1004294A1 (en) | 1988-11-11 | 1998-04-27 | Industrial machine control device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63284020A JPH02130606A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02130606A true JPH02130606A (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=17673261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63284020A Pending JPH02130606A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02130606A (ja) |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP63284020A patent/JPH02130606A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9639080B2 (en) | Controller for controlling machine tool and robot | |
| JP3451594B2 (ja) | 数値制御装置における記憶手段アクセス制御方法および数値制御装置 | |
| US4328448A (en) | Method for programmably controlling the sequence of execution of data blocks in a program | |
| KR920004080B1 (ko) | 수치 제어 장치 | |
| JPS5829010A (ja) | 自由にプログラム可能な制御体におけるプログラム制御方法及び装置 | |
| EP0107794A1 (en) | Numerical control system | |
| JPH02130606A (ja) | 数値制御装置 | |
| KR920005252B1 (ko) | 수치제어장치 | |
| KR100963515B1 (ko) | Pc기반 멀티 cpu 구조의 공작기계 수치제어 장치 | |
| JPH02151909A (ja) | 産業用機械の制御装置 | |
| JP7473653B2 (ja) | 制御対象物を制御する設定パラメータを所定のタイミングで変更する機能を有する数値制御装置及びその設定パラメータ変更方法 | |
| JPH10240330A (ja) | 数値制御装置 | |
| KR0136695B1 (ko) | 복합수치제어기 | |
| JPH02202604A (ja) | 外部拡張型プログラマブル・コントローラ | |
| JP2000029510A (ja) | Nc工作機械の制御システム | |
| JP2584225B2 (ja) | 数値制御装置 | |
| EP0414911B1 (en) | Numerical control device for transfer machine | |
| HK1004294B (en) | Industrial machine control device | |
| JP2588953B2 (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH0421201B2 (ja) | ||
| JPS6319007A (ja) | 数値制御装置におけるデ−タ伝送方法 | |
| JPS61107401A (ja) | 数値制御装置と工作機械用プログラマブルコントロ−ラ間のプログラムフオ−マツト変換方式 | |
| JPH02140810A (ja) | 産業用機械の制御装置 | |
| JPH0271307A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH05143130A (ja) | 数値制御装置 |