JPH02132466A - 多色記録装置 - Google Patents

多色記録装置

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JPH02132466A
JPH02132466A JP1238421A JP23842189A JPH02132466A JP H02132466 A JPH02132466 A JP H02132466A JP 1238421 A JP1238421 A JP 1238421A JP 23842189 A JP23842189 A JP 23842189A JP H02132466 A JPH02132466 A JP H02132466A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
developing device
development
carrier
black
Prior art date
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Pending
Application number
JP1238421A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Hida
飛田 正行
Junzo Nakajima
淳三 中島
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH02132466A publication Critical patent/JPH02132466A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は、同極性に帯電するトナーを用い、且つトナー
とキャリアからなる現像剤を用いた2成分現像法により
多色記録を行なう多色記録装置に関する。
(2)技術の背景 近年、出力装置からの印刷物は、従来の様に単に情報処
理結果の出力の確認用だけでなく、その結果を処理.編
集.作表等を行ない、印刷物が公式な書類として扱われ
る傾向にあり、印刷物の文字.記号.図等の色を必要に
応じて変え得ることが要求されている。
(3)従来技術と問題点 第1図に従来の2色記録装置の概略構成図を示す また、第2図・に2色記録を行なう各プロセスの電位レ
ベルを示す。
第1図において、感光体Iは初期帯電器2により均一に
前面帯電される。
このときの電位を第2図(1)に示す如く、初期帯電電
位レベルVsとする。
次に、感光体lは第1の色(以下、赤色と称する)に対
応した画像の露光が露光部3により行なわれる。このと
きの露光部3により露光された感光体1上の電位は、第
2図(2)に示す如く、ほぼO■まで減衰する。
その後、赤色で、電荷が正のトナーを用い、現像バイア
ス電圧設定部5により現像バイアス電圧VB+を第2図
(3)に示す如く、初期帯電電位レベルV,よりやや低
い値に設定して2成分現像器4により現像を行なう。現
像を行なうことにより、第2図(3)に示す如く、電荷
の除去された感光体l上の部分に赤色トナーが付着する
次に、第2の色(以下、黒色と称する)に対応した画像
の露光を露光部6により行なう。このときの露光部6に
より露光された感光体1上の電位は第2図(4)に示す
如く、ほぼ0■まで減衰する。
次に、黒色で、電荷が正のトナーを用い、現像バイアス
電圧設定部8により、現像バイアス電圧■.を第2図(
5)に示す如く、初期帯電レベル■,よりやや低い値に
設定して2成分現像器7により現像を行なう。現像を行
なうことにより、第2図(5)に示す如く、電荷の除去
された感光体1上の部分に黒色トナーが付着し、感光体
1上に2色のトナー像が形成される。
次に、転写部9により記録紙10に2色のトナー像を転
写する。
次いで、通常の電子写真プロセスと同じく、記録紙10
上のトナー像の加熱定着.クリーニング工程11,除電
工程12を経て、1回の電子写真プロセスが終了する。
前述の工程を順次繰り返すことにより、2色記録を行な
うことができる。
しかしながら、前述した従来の方法では、以下に述べる
問題点がある。
すなわち、長時間の印字を行なうと、第1現像における
赤色のトナーが第2現像器7に混入し、第2現像によっ
て得られるトナー像が赤色と黒色の混ざった色となる。
また、これらのトナーはともに2成分トナーであり、し
かも極性が同じであるため、両者の分離は極めて困雛な
ものとなっている。
従来は、印字結果を見ながら、混色が特に顕著になった
と見られる時点で現像剤を交換する手段が取られていた
しかしながら、この方法では、一度混色が発生した現像
剤は使用できず、第2現像器7の現像剤使用量が大幅に
増大するという欠点がある。
また、極性の異なるトナーが混入した場合は、特開昭5
4−104834号公報で既に述べられているように、
トナーに作用する静電力の相違から混入したトナーのみ
を分離する方法が知られている。
これは、第3図に示す如く、掻き取り板13と導電ロー
ラ14の間にバイアス電源l5によりバイアス電圧を印
加し、正極性トナーのみを導電ローラ14に吸引させて
トナーを分離させる方法である。
しかし、この方法では、極性の異なるトナーが混入した
場合、トナー同志が静電力により結びつくことが多く見
られる。このような状態では、第3図に示す方法を用い
て混入したトナーのみの分離を行なうことは非常に困難
である。
このため、例えば、特開昭56−24359号公報にて
示されるように、トナーとキャリアの摩擦帯電系列を考
慮し、後段の第2現像器内に混入した第1現像器の第1
トナーを第2現像器で用いる極性に帯電せしめ、第1ト
ナーを第2現像器内のトナーとして現像を行なうように
したものが知られている。
しかしながら、このような多色記録装置では、第2現像
器内に混入した第1トナーも第2現像器のトナーとして
現像に供されるため、第2現像器の色の彩度が劣化する
という問題があった。
(4)発明の目的 本発明の目的は、前述した従来の欠点に鑑み、第2現像
器内に混入する第1現像器のトナーを、印刷結果の品質
を劣化させることなく、容易に除去することが可能な多
色記録装置を提供することにある。
(5)発明の構成 本発明の目的は、第1の色のトナーと第1のキャリアを
含む第1の2成分現像剤を用いて第1現像を行なう第1
現像器と、第1現像と同極性で、且つ異色の第2のトナ
ーと第2のキャリアを含む第2の2成分現像剤を用いて
第2現像を行なう第2現像器と、を備え、記録体上に形
成された互いに同極性の第1と第2の潜像を現像するこ
とで多色記録を得る多色記録装置であって、前記第1ト
ナー,第1キャリア,第2トナー.第2キャリアは摩擦
帯電系列がトナーとキャリアの順に交互に設定されて成
り、前記第2現像器内で、第2トナーと当該第2現像器
内に混入した第2のトナーの帯電極性とは逆極性に帯電
した第1トナーとが電気的に結合するように構成したこ
と、を特徴とする多色記録装置により達成される。
(6)実施例 以下、本発明に係る多色記録装置の実施例を図面を用い
て詳細に説明する。
第4図は本発明に用いるキャリアとトナーの摩擦帯電系
列を示す図である。
第1現像(赤色)では、トナー17が正.キャリアl6
が負に帯電する。
また、第2現像(黒色)も同様に、トナー19が正,キ
ャリア18が負に帯電する。
しかし、第1現像用赤色トナー17が第2現像器内に混
入すると、第2現像器内で撹拌中に黒色用のキャリア1
8との摩擦帯電により赤色トナー17の極性は反転し、
負極性となる。
この状態で、さらに現像剤の撹拌を続けると、帯電極性
が反転して負極性となった赤色トナー17と正極性の黒
色トナー19が静電的に結び付くようになる。
このように静電的に結び付いたトナー1719は、キャ
リア18との静電力が弱くなり、結合したままの状態で
は、キャリア18から離れやすくなる。
第5図は前述の現象を利用し、混入したトナーの分離が
可能な現像器を示す図である。
図において、20は現像用の磁気ローラ、21はトナー
分離用の分離ローラ、22は分離されたトナーを収容す
るトナー溜めである。
分離ローラ21を高速回転させることにより、極性の反
転した赤色のトナー17と黒色のトナー19とが結合し
たトナーは静電力が弱いため、キャリア18から離れや
すく、遠心力によってトナー溜め22に落ちる。
従って、現像器の動作中、この分離ローラ21を回転さ
せておけば混入してきた赤色トナー17の分離を容易に
行なうことができる。
なお、第1現像および第2現像に用いるキャリアとして
は、鉄粉にポリ弗化炭素,ポリ塩化ビニル,ポリアミド
,ポリアミノスチレン等の樹脂を被覆したものを用い、
また、トナーとしては、スチレン.アクリル,エボキシ
等の樹脂にカーボンなどの顔料を加え、さらに帯電量制
御材を添加したものが用いられ、帯電量制御材により摩
擦帯電系列を構成できる。
また、分離ローラの磁力を1500ガウス、回転数を3
00 (rpm)としたときに良好な分離作用が得られ
た。また、極性の反転した赤色トナーは、磁気ローラお
よび分離ローラにより撹拌されている間に黒色トナーと
静電的に結び付くようになる。
このように結合したトナーは、分離ローラにより撹拌さ
れるとキャリアとの結合力が弱くなっているため、結合
したままの状態で遠心力により分離される。
(7)発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、第1現像器に用
いる第1トナーと第1キャリア及び第2現像器に用いる
第1トナーと第2キャリアの摩擦帯電系列がトナーとキ
ャリアの順に交互に設定したので、第2現像器内で、第
2トナーと第2現像器内に混入した第2のトナーの帯電
極性とは逆極性に帯電した第1トナーとが電気的に結合
するようにでき、第2現像器内で容易に除去することが
可能となり、印刷結果の品質を劣化させることのない多
色記録装置を得ることができる。
そして、第2現像器に第1現像器によるトナーの分離装
置を備えているため、長時間の記録を行なっても、第2
現像器内に第1現像によるトナーが蓄積されることがな
く、常に鮮明な多色像を得ることが可能となる。
また、分離装置としては、分離ローラを設けるだけでよ
く、特別にバイアス電源を設ける必要がないため、構造
が簡単になり、安価とすることができる。
また、現像剤の混色を防ぐことができるため、混色によ
る現像剤の交換等の作業や現像剤の消費量の増大は無く
なり、保守を容易にできるとともに、大幅にランニング
コストを下げることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の2色記録装置の概略構成図、第2図は2
色記録を行なう各プロセスの電位レベルを示す図、第3
図は従来のトナー分離方法を示す図、第4図は本発明に
用いるトナーとキャリアの摩擦帯電系列を示す図、第5
図は本発明によるトナー分離装置を具備した現像器を示
す図である。 図において、1は感光体、2は初期帯電器、3,6は露
光部、4.7は現像器、5,8は現像バイアス電圧設定
部、9は転写部、10は記録紙、11はクリーニング工
程、12は除電工程、13は掻き取り板、14は導電ロ
ーラー、15はバイアス電源、16.18はキャリア、
17.19はトナー、20は磁気ローラ、21は分離ロ
ーラ、22はトナー溜めである。 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  第1の色のトナーと第1のキャリアを含む第1の2成
    分現像剤を用いて第1現像を行なう第1現像器と、 第1現像と同極性で、且つ異色の第2のトナーと第2の
    キャリアを含む第2の2成分現像剤を用いて第2現像を
    行なう第2現像器と、 を備え、 記録体上に形成された互いに同極性の第1と第2の潜像
    を現像することで多色記録を得る多色記録装置であって
    、 前記第1トナー、第1キャリア、第2トナー、第2キャ
    リアは摩擦帯電系列がトナーとキャリアの順に交互に設
    定されて成り、 前記第2現像器内で、第2トナーと当該第2現像器内に
    混入した第2のトナーの帯電極性とは逆極性に帯電した
    第1トナーとが電気的に結合するように構成したこと、 を特徴とする多色記録装置。
JP1238421A 1989-09-14 1989-09-14 多色記録装置 Pending JPH02132466A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5587173A (en) * 1978-12-23 1980-07-01 Toshiba Corp Multicolor developing method
JPS58105173A (ja) * 1981-12-17 1983-06-22 Fujitsu Ltd 多色記録装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5587173A (en) * 1978-12-23 1980-07-01 Toshiba Corp Multicolor developing method
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