JPH02132A - 2−メチルペンタンジアミンの製造方法 - Google Patents

2−メチルペンタンジアミンの製造方法

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JPH02132A
JPH02132A JP63197313A JP19731388A JPH02132A JP H02132 A JPH02132 A JP H02132A JP 63197313 A JP63197313 A JP 63197313A JP 19731388 A JP19731388 A JP 19731388A JP H02132 A JPH02132 A JP H02132A
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C07C209/44Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by reduction of carboxylic acids or esters thereof in presence of ammonia or amines, or by reduction of nitriles, carboxylic acid amides, imines or imino-ethers
    • C07C209/48Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by reduction of carboxylic acids or esters thereof in presence of ammonia or amines, or by reduction of nitriles, carboxylic acid amides, imines or imino-ethers by reduction of nitriles

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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2−メチルグルタロニトリルの水素化による
2−メチルペンタンジアミンの製造方法に関する。
変動するが比較的大量の2−メチルペンタンジアミンは
、3−ペンテンニトリルのシアン化水素化によるアジポ
ニトリルの工業的製造の途中に生成する。このD1生物
は、分解する可能性があり、しかもこれは、全く明らか
に経済性の観点から満足出来ない。またこの副生物は、
それだけでは再生できないが、有用な生成物に変換後に
は再生できる。最も有望と考えられる再生プロセスの中
で、2−メチルグルタロニトリルの相当するイソシアナ
ート(2−メチルペンタンジイソシアナート)への変換
および適切ならばビウレットおよびトリイソシアナート
のようなその誘導体への変換を挙げることができ、この
変換は逐次2操作において起こる。すなわち、2−メチ
ルグルタロニトリルの2−メチルペンタンジアミンへの
水素化に次いで例えば米国特許箱3.613,198明
細書に記載の技術により、2−メチルペンタンジアミン
のホスゲン化である。2−メチルグルタロニトリルの他
の可能な再生方法には、その2−メチルグルタロニトリ
ルを、特別のポリアミドの製造に使用できる2−メチル
ペンタンジアミンへの変換がある。
双方の企図した場合において、水素化の間に高い選択性
および空間/時間収率を得て、2−メチルグルタロニト
リルの最良の再生を確保することが重要である。
本発明の目的は、2−メチルペンタン−ジアミンを選択
的に得るために、2−メチルグルタロニトリルの改良さ
れた水素化方法を提供することである。
飽和された、この場合にはアルキル置換された脂肪族ジ
ニトリルの水素化は、多くの先行研究をもたらした反応
である。すなわち、例えば、西独特許出願用1.543
.793号明1lりにおいて、2−メチルグルタロニト
リルをラニーコバルトをベースとする触媒の存在下、無
水アルコール中で、無水アンモニアの存在下に100℃
および300at+eにおいて水素化して、2−メチル
ペンタンジアミンを3−メチルピペリジンおよび未確認
の性質の重合体と混合してそれぞれ下記の収率で得る。
80%、18%および2%。水素化時間は記載されてい
ない。
フランス特許出願筒2.306,202号明細書におい
て、2−メチルグルタロニトリルを、連続供給し、水素
を再循環し、かつ反応混合物を連続的に取り出し、液体
アンモニア中でコバルトの存在下に、2−メチルグルタ
ロニトリルを110℃および400 at++において
水素化して、前記混合物の平均組成は下記の通りである
。2−メチルペンタン−ジアミン90.9%、3−メチ
ルピペリジン8.2%および重質生成物的2%(前記出
願明細書の例1、いわゆる「比較例」を参照されたい)
。この同じ出願明細書の例2から、すべての他の条件が
同じで、ニッケルをベースとする触媒の存在下において
行われた2−メチルグルタロニトリルの水素化では、2
−メチルペンタンジアミンを選択的に得ることができな
いことが分かる。
なぜならば、反対に、このようにして得られた反発温合
物は、2−メチルペンタンジアミン3.9%および重質
物6%〜8%に対して3−メチルピペリジン90.1%
を含有する。この同じ出願明細書の例6から、さらに、
2−メチルグルタロニトリルの水素化を、液体アンモニ
ア不存在下に水素化ナトリウムを含有するエタノール系
媒質中でニッケルの存在下、140℃および300 a
tmにおいて非連続的に行った場合に、2時間後、2メ
チルペンタンジアミンが特に3−メチルピペリジンと混
合して、選択率僅かに29.4%(モル)で得られる。
さらに、米国特許筒3,953.511号明細書におい
て、多段プロセスが記載され、前記プロセスの第2工程
を形成する、2−メチルグルタロニトリルの水素化を、
ラニーニッケルの存在下に、温度120℃〜140℃お
よび水素圧力少なくとも4211/cs+2において行
い、2−メチル−ペンタンジアミンを得、反応媒質は、
アンモニアを含有するアルコール系溶媒を含む。
しかしながら、2−メチルペンタンジアミンに対する選
択性は、十分でなく、約55%〜60%の間にある。
要約すれば、あらかじめ知られた方法は何れも、下記の
欠点の少なくとも1種を示す限り、十分に満足ではない
−ラニーコバルトをベースとする触媒をもって価値ある
結果を得るのに、非常な高圧において操作する必要があ
る。
2−メチルペンタンジアミンに対する選択性の欠如、−
wII質生酸生成物利であるかまたは望まれない他の生
成物、この場合は(3−メチル−ピペリジン)に有利で
ある および −特に長い仕上時間が必要であるために、提案された種
々の技術の効率の欠如。
従って、本発明の主題は、ラニーニッケルをベースとす
る触媒の存在下、初期非アンモニア系塩基性媒質中にお
ける2−メチルグルタロニトリルの液相水素化による、
2−メチルペンタンジアミンの製造方法において、水素
化反応を温度40℃〜150℃、40バール以下の全圧
において10重量%より多くない水を含有する反応媒質
中において行い、反応媒質における2−メチルグルタロ
ニトリルの濃度が出来るだけ低いことを特徴とする方法
である。
本発明による方法は、ラニーニッケルをベースとする触
媒の存在下に液相中で行われる。
問題の反応は、適切ならば溶媒または希釈剤中の、導入
された液体2−メチルグルタロニトリルと加圧下の気体
水素との間で一般に固体である触媒の存在下に起こる。
従って、この反応を、設計および操作方法がこれらの3
相の間の接触を促進する装置において行うことが重要で
ある。
「ラニーニッケルをベースとする触媒」 (またはうニ
ー型の1種)とは、適切ならば、例えばクロムおよび鉄
を用いてドーピングまたは安定化された、ニッケルの本
質的に特別の高表面積触媒形を意味する。これらの特別
の触媒形は、一般に、それ自体既知の様式で、ニッケル
、適切ならば1種またはそれ以上のドーパントおよびア
ルミニウムを含有し、ニッケルがアルミニウム中で「溶
解された」状態で存在する合金から得られる。次いで、
これらの合金が含有するアルミニウムのほとんどを除去
するために、この合金をアルカリ洗浄に供する。しかし
ながら、これらの合金は、処理侵に、アルミニウム約2
0重a%〜30重は%までを含有し得る。
下記の引例は、主題についての一般的知識を、特に種々
の製造法に関して示しているものとして記載される。
一ケミカル・テクノロジー・レビュー (Chelcal Technolooy Revie
w) No、 94、「ハイドロゼネーション・キャタ
リスト(Hydrogenation catalys
ts)、RlJ、 peterson/Noyes D
ata carp、 1977、「プレバレージョン・
オブ・ニッケル・ハイドロジェネーション・キャタリス
ト(Preparation of Nickeluy
drogenatton catalyst) 、第3
頁〜10頁、R,L、 Augustine 「キャタ
リテイツク・ハイドロジェネーション(Catalyt
ic Hydrogenation)、Harcel 
Dekker In、 ニューヨーク所在1965、第
26頁〜32頁および付録第147頁〜149頁。
多くのうニー、ニッケルをベースとする触媒は市販品で
あり、しかも本発明の方法の実施に適してのいる。
水素化反応は、初期非アンモニア系塩基性触媒中で行わ
れる。
媒質の初期塩基性は、アンモニアまたはアンモニア系溶
液を除いて、ナトリウム、カリウムまたはリチウムのよ
うなアルカリ金属の水酸化物あるいは、水酸化第四アン
モニウムの存在下に行われる。もち論、当業者において
周知のように、問題の水素化の間にアンモニアが形成さ
れ、そして水の存在下に、少なくとも部分的にアンモニ
ア水に変換できる。しかしながら、本発明の範囲内にお
いて、追加量のアンモニアまたはアンモニア水の存在下
に水素化反応を行わないことが肝要である。
これは、出願人が、問題の塩基性媒質が[初期非アンモ
ニア系」であることを意味するものである。
水酸化第四アンモニウムは、会合されたカチオンが下記
式■)〜■)の何れか1つに相当するヒドロキシ化合物
を意味する: (式中、−R、R、RおよびR4は同一または異なり、
そして 場合によりフェニル、ヒドロキシル、ハロゲン、ニトロ
、アルコキシまたはアルコキシカルボニル基によって置
換された1個〜16個の炭素原子を含有する線状または
分校アルキル基、 2個〜12個の炭素原子、好ましくは4個〜8個の炭素
原子を含有する線状または分枝アルケニル基、 場合により1個〜4個の炭素原子を含有するアルキル基
、アルコキシ、アルコキシカルボニルよたはハロゲンの
1種またはそれ以上によって置換された、6個〜10個
の炭素原子と含有するアリール基、を表わし、 前記R−R4基の2個は、−緒になって、3個〜6個の
炭素原子を含有する線状または分枝アルキレン、アルケ
ニレンまたはアルカジエニレン基を形成でき、 −R、R、R7およびR8は同一または異なり、しかも 1個〜4個の炭素原子を含有する線状または分校アルキ
ル基、 R基およびR8基は、−緒になって、3個〜6個の炭素
原子を含有するアルキル基を形成でき、R基およびR7
基またはR6基およびR8基は、−緒になって、4個の
炭素原子を含有するアルキレン、アルケニレンまたはア
ルカジエニレン基を形成でき、そしてNと共に窒素を含
有する複素環を形成でき、 −R9は1個〜4個の炭素原子を含有する線状または分
校アルキル基またはフェニル基を表わし、R10は R9と同様または異なる、1個〜4個の炭素原子を含有
する線状または分校アルキル基、2個〜12個の炭素原
子、好ましくは4個〜8個の炭素原子を含有する線状ま
たは分枝アルケニル基を表わし、そして −nは1より大きいかまたは等しく、しかも10より小
さいかまたは等しく、好ましくは6より小さいかあるい
は等しい整数を表わす)。
式■に相当する第四オニウムカチオンの例として、下記
のカチオンを挙げることができる。
テトラメチルアンモニウム、 トリエチルメチルアンモニウム、 トリブチルメチルアンモニウム、 トリメチル(n−プロピル)アンモニウム、テトラエチ
ルアンモニウム、 テトラブチルアンモニウム、 ドデシルトリメチルアンモニウム、 メチルトリオクチルアンモニウム、 ヘプチルトリブチルアンモニウム、 テトラプロピルアンモニウム、 テトラペンチルアンモニウム、 テトラヘキシルアンモニウム、 テトラヘプチルアンモニウム、 テトラオクチルアンモニウム、 テトラデシルアンモニウム、 ブチルトリプロピルアンモニウム、 メチルトリブチルアンモニウム、 ペンチルトリブチルアンモニウム、 メチルジエチルプロピルアンモニウム、エチルジメチル
プロピルアンモニウム、テトラドデシルアンモニウム、 テトラオクタデシルアンモニウム、 ヘキサデシルトリメチルアンモニウム、ベンジルトリメ
チルアンモニウム、 ベンジルジメチルプロビルアンモニウム、ベンジルジメ
チルオクチルアンモニウム、ベンジルトリブチルアンモ
ニウム、 ベンジルトリエチルアンモニウム、 フェニルトリメチルアンモニウム、 ベンジルジメチルテトラデシルアンモニウム、ベンジル
ジメチルヘキサデシルアンモニウム、ジメチルジフェニ
ルアンモニウム、 メチルトリフェニルアンモニウム、 N、N−ジメチルテトラメチレンアンモニウム、N、N
−ジエチルテトラメチレンアンモニウム。
式■に相当するカチオンの中で、下記のカチオンを挙げ
ることができる。
N−メチルピリジニウム、 N−エチルピリジニウム、 N−ヘキサデシルピリジニウム、 N−メチルビコリニウム。
式■に相当するカチオンの中で、下記のカチオンを挙げ
ることができる。
1.2−ビス(トリメチルアンモニウム)エタン、 1.3−ビス(トリメチルアンモニウム)プロパン、 1.4−ビス(トリメチルアンモニウム)ブタン、 1.3−ビス(トリメチルアンモニウム)ブタン。
これらの水酸化第四アンモニウムの中で、会合されたカ
チオンが、前記式(I) (式中、R基〜R4基の任意の少なくとも3個は同一で
あり、1個〜10個の炭素原子、かつ好ましくは1個〜
4個の炭素原子を含有するアルキル基から選ばれ、これ
らの基の最後の基は10個より多くない炭素原子を含有
するアルキル、アリールおよびアルアルキル基から選ば
れる)に相当するものが好ましい。
このようなカチオンの例として、下記のカチオンを挙げ
ることができる。
テトラメチルアンモニウム、 テトラエチルアンモニウム、 ベンジルトリメチルアンモニウム、 フェニルトリメチルアンモニウム。
アルカリ金属水酸化物の中で、水酸化ナトリウムおよび
水酸化カリウムが好ましい。
塩基性反応媒質としては、外因性希釈剤、ざらに詳しく
は1個〜12個の炭素原子を含有するアルカノールを包
含してもよい。1個〜4個の炭素原子を含有するアルカ
ノール、さらに詳しくはエタノールまたはイソパノール
が好ましく用いられる。
反応媒質は、外因性希釈剤を含有しなくてもよく、その
ときは、適切ならば3−メチルピペリジンと、混合され
た、2−メチルペンタンジアミンである、内因性希釈剤
を含有するだろう。次いで、jMMf’L剤(さきに述
べた水酸化物)を希釈剤に溶解または分散する。
塩基性剤およびラニーニッケルをベースとする触媒の反
応媒質中の濃度は広い範囲内で変わり得る。
触1にニッケルとして表わす)は、希釈剤(内因性また
は外因性)の0.5重ffi%〜50ffi1%に相当
し、また好ましくは希釈剤の1重量%〜15重量%に相
当する。
水酸化アルカリ金属または水酸化第四アンモニウムは、
ニッケルについて、0.5モル%〜50モル%に相当し
、かつ好ましくは、これはニッケルについて、2モル%
〜35モル%に相当する。
水素化反応は、温度400〜150℃において行われ、
40℃未満では、反応速度は不十分であり、しかも15
0℃より高温では、重質生成物の形成が許容できなくな
る。この温度は、60℃〜110℃が有利である。
反応温度において測定した全圧は40バール以下である
。この全圧は、5バ一ル以上の^圧が有利であり、かつ
好ましくは5バール〜25バールである。
本発明による方法を実施する場合、反応媒質の含水量が
10重壜%を越えず、しかも好ましくは前記媒質の4重
量%未満またはこれに等しくなるようにこの含水量を制
限することが不可欠である。
本明細書の冒頭に示したように、本発明による方法を実
施する場合は、反応混合物中の2−メチルグルタロニト
リルの濃度はできるだけ低くなければならないことが重
要である。
原則として、逐次仕込において、操作手順により作業す
ることによって、選択的に必要な生成物を得ることがで
きるが、この不連続法により、2メチルグルタOニトリ
ルの高希釈度において作業する必要がある、すなわち反
応媒質の20重量%以下、かつ好ましくは10重量%以
下である出発原料の初期濃度である。
本発明の有利なR様により、反応の間の任意の時に許容
量3%過剰または不足で、水素消費量が用いた2−メチ
ルグルタロニトリル1モル当たり4モルであり、分析に
より監視される反応媒質中の2−メチルグルタロニトリ
ルの濃度が、0.1重量%以下であるように、それ自体
でとったかまたはその種類がさきに規定された希釈剤に
希釈された2−メチルグルタロニトリルが、導入される
ことを意図して、操作は少なくとも半連続法によって行
われる。
本発明の適切な利用のために、水素化される2−メチル
グルタロニトリルの全量は希釈剤の少なくとも10重量
%に等しい。
本方法は、明らかに連続的に行うことができ、連続水素
供給および反応媒質の連続排出、触媒を反応帯液から生
じる液体混合物から分離する相分離および(または)ろ
過、蒸留による必要な生成物の蒸留による分離、および
、適切ならば触媒および塩基性にされた希釈剤の少なく
とも1部分の再循環のために、触媒、希釈剤およびアル
カリ金属または水酸化第四アンモニウムの補充供給用と
共に、追加手段が設けられる。
下記の例は、本発明を具体的に説明する。ここで下記の
約束を採用する。
DC:  2−メチルグルタロニトリルの変換度を示す
CY: 用いた2−メチルグルタロニトリル100モル
当たり得られた生成物のモル数を示す。
mpda:  2−メチルペンタンジアミン。
NOD :  メチルピペリジン。
例 ここに挙げたうニーニッケルの量は固形分を表わす。
240回転/分で回転する繭形撹拌機および3個の対向
I!(反応器設計および撹拌効率は、単位時間当たり水
素の消費量に留意し、反応が液相へのガス移送によって
決して制限されないようなものである〉を備えた容ff
13.61のステンレス鋼製オートクレーブに下記のも
のを装入する。
−水4%(重量)を含有するエタノール1.0ニッケル
とアルミニウムの等重量割合を含有するニッケルとアル
ミニウムの合金(合金はクロムをドーピングした)のア
ルカリ性消化によって製造され、Procatalys
eによって販売されているラニー二’)’yAt (N
 i  50) 120gおよび −水酸化ナトリウムベレット31SF。
次いで窒素でパージしたオートクレーブを、水素で15
バールに加圧し、次に100℃に加熱する。次に、2−
メチルグルタロニトリル(純度99.5%より大)13
.1モルを4時間にわたって注入する。注入の終了後、
反応を約1時間30分続け、温度および圧力条件を保つ
。仕上げ期とよぶこの期間は、気相クロマトグラフィー
によって追跡した反応媒質の組成がこれ以上変化を示さ
ないために必要な時間である。
試験の終りに、反応混合物を冷却し、次いでろ過する。
次に、これを気相クロマトグラフィーによって分析する
得られた結果は下記の通りである。
oc=ioo% CY  (mpda)=   86% CY(II)D)=   10% CY(他生酸物)−4%。
例2〜4、対照試J11a 例1に記載のものと同様の操作手順に従って、下記の共
通条件下に一連の試験を行う。
−容ff1300mの反応器を用いる。
=2−メチルグルタロニトリル0.1モルの全aを注入
する。
外因性希釈剤(100adりおよびラニーニッケル(前
記のNi  50)を2.169の割合で用いる。
一温度は65℃である。
一水素圧力は15バールである。
個々の条件および得られた結果を下表に照合する。
全試験においてDC−100%。
希釈剤の種類および今回100℃である反応温度に媒正
して、前記例4を再現する。
例5において、希釈剤は、無水イソパノールであり、対
照試験すにおいて、希釈剤は水5重間%を含有するイソ
プロパノールである。注入時間は90分であり、仕上時
間は30分である。両者の場合、DC=100%である
が、選択率は非常に異なる。
例5のCY (mpda) : 95.5%試験すのC
Y (mpda) :   5%。
例6 下記を、容1300dのオートクレーブに装入する。
−2−メチルペンタンジアミン(希釈剤)100d。
一ラニーニッケル(前記に定義したNi  50)12
.99および 一水酸化ナトリウムベレット0.56g。
次いで、窒素でパージされたオートクレーブを水素で1
5バールまで加圧し、次に100℃に加熱する。次いで
、2−メチルグルタロニトリル1.03モルを3時間に
わたって注入し、次にこの温度および圧力条件を30分
保つ。
下記の結果が得られる。
DC−100%  CY (mpda)  : 88.
1%。
例7 例2〜例4に記載されたと同様の装置において下記のも
のを含有する装入材料について試験を行うニ ー2−メチルグルタロニトリル 0.1モル、−100
%エタノール 100d、 −ラニーニッケル(前記のNi  50)2.16gお
よび 一水酸化カリウムベレット 0.58g40℃における
14バールでの7時間の接触後、下記の結果が得られる
DC=100%  CY (mpda) =75.9%
例8 ジャケットにより加熱され、6枚羽根のタービンで撹拌
され、そして4枚の対向翼を備えた容母11のステンレ
ス鋼製オートクレーブに下記のものを装入し、次いで窒
素でパージする。
−96%エタノール 30011、 −ラニーニッケル(前記のNi  50)33gおよび 一濃度50%の水酸化ナトリウム水溶液1.7g。
反応器を水素で加圧し、撹拌を1.500回転回転転お
いて開始し、次いで温度を約50℃に上昇させる。
次いで、反応器の圧力を5バールに調節し、次に2−メ
チルグルタロニトリル2.82モルを3時間40分にわ
たって導入し、温度が65℃に保たれるように温度を制
御する。
次いで、2−メチルグルタロニトリルの導入を停止し、
次にこの温度および圧力条件を30分保つ。
DC=100% CY (mpda) = 72.7%、これは2−メチ
ルペンタンジアミンの毎時生産10.56モルに相当す
る。
例9 水素圧力を修正して、例8を再現し、反応器の圧力をこ
こで10バールに保つ。
2−メチルグルタロニトリル3.52モルを4時間40
分にわたって供給し、この温度および圧力条件を、注入
の終り後30分保つ。結果は下記の通りである。
DC=100%   CY  (ipda)=79. 
7%、これは2−メチルペンタンジアミンの毎時生産量
0.6モルに相当する。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラニーニッケルをベースとする触媒の存在下、初
    期非アンモニア系塩基性媒質中における2−メチルグル
    タロニトリルの液相水素化による、2−メチルペンタン
    ジアミンの製造方法において、水素化反応を温度40℃
    〜150℃、40バール以下の全圧において10重量%
    より多くない水を含有する反応媒質中において行い、反
    応媒質における2−メチルグルタロニトリルの濃度が出
    来るだけ低いことを特徴とする方法。
  2. (2)反応温度が60℃〜110℃であることを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. (3)水素圧力が25バール以下であることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の方法。
  4. (4)反応媒質が4重量%より多くない水を含むことを
    特徴とする、前記特許請求の範囲の何れか1項に記載の
    方法。
  5. (5)反応媒質が1個〜12個の炭素原子を含有するア
    ルカノールを含むことを特徴とする、前記特許請求の範
    囲第1項〜第4項の何れか1項に記載の方法。
  6. (6)アルカノールがエタノールおよびイソプロパノー
    ルから選ばれることを特徴とする、特許請求の範囲第5
    項に記載の方法。
  7. (7)反応媒質が、反応系に外因性の任意の希釈剤を含
    まず、しかも、適切ならば3−メチルピペリジンと混合
    された希釈剤として2−メチルペンタンジアミンを含む
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項〜第4項の何
    れか1項に記載の方法。
  8. (8)反応媒質が水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウ
    ムを含むことを特徴とする、前記特許請求の範囲第1項
    〜第7項の何れか1項に記載の方法。
  9. (9)触媒(ニッケルとして表わして)が希釈剤の0.
    5重量%〜50重量%、かつ好ましくは1重量%〜15
    重量%に相当することを特徴とする、前記特許請求の範
    囲第1項〜第8項の何れか1項に記載の方法。
  10. (10)水酸化アルカリ金属または水酸化第四アンモニ
    ウムは、ニッケルについて、0.5モル%〜50モル%
    、かつ好まししくは2モル%〜35モル%に相当するこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第9項に記載の方法。
  11. (11)2−メチルグルタロニトリルの初期濃度が、反
    応媒質の20重量%以下、かつ好ましくは10重量%以
    下であることを特徴とする、前記特許請求の範囲の何れ
    か1項に記載の方法。
  12. (12)反応中の任意の時に、許容量3%過剰または不
    足で水素消費量が用いた2−メチルグルタロニトリル1
    モル当たり4モルであり、そして分析によつて監視され
    た反応媒質中の2−メチルグルタロニトリルの濃度が0
    .1重量%以下であるように、2−メチルグルタロニト
    リルが反応媒質に導入されることを特徴とする、前記特
    許請求の範囲第1項〜第11項の何れか1項に記載の方
    法。
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