JPH02133247A - 車両の駆動制御装置 - Google Patents
車両の駆動制御装置Info
- Publication number
- JPH02133247A JPH02133247A JP63285840A JP28584088A JPH02133247A JP H02133247 A JPH02133247 A JP H02133247A JP 63285840 A JP63285840 A JP 63285840A JP 28584088 A JP28584088 A JP 28584088A JP H02133247 A JPH02133247 A JP H02133247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- reverse
- engine
- lever
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、前・後進が可能な車両の駆動制御装置に関す
る。
る。
(従来の技術)
この種の車両の中には、エンジン出力を手動の変速用ク
ラッチ、主変速機、前・後進切換クラッチを順次経て駆
動輪に伝達する前進伝動系と、同エンジン出力を変速用
クラッチから主変速機を迂回して前・後進切換クラッチ
及び駆動輪に伝達する後進伝動系とを有する車両かある
か、斯かる車両ては、主変速機かニュートラル位置にあ
っても、前・後進切換クラッチか後進位置にあれば。
ラッチ、主変速機、前・後進切換クラッチを順次経て駆
動輪に伝達する前進伝動系と、同エンジン出力を変速用
クラッチから主変速機を迂回して前・後進切換クラッチ
及び駆動輪に伝達する後進伝動系とを有する車両かある
か、斯かる車両ては、主変速機かニュートラル位置にあ
っても、前・後進切換クラッチか後進位置にあれば。
後進か可能である。従って、エンジン作動中で。
且つ主変速機がニュートラル位置にある状態て車両が停
止しているときにおいて、変速用クラッチを接続状態に
したまま前・後進切換クラッチを後進側に切り換えると
、エンジンの低速トルクが大きい場合には、車両が後進
を始めることがあり、好ましくない。
止しているときにおいて、変速用クラッチを接続状態に
したまま前・後進切換クラッチを後進側に切り換えると
、エンジンの低速トルクが大きい場合には、車両が後進
を始めることがあり、好ましくない。
そこで、斯かる車両において上記のように変速用クラッ
チを接続状態にしたまま前・後進切換クラッチを後進側
に切り換えると、この動作を検知してエンジンを停止さ
せるエンジン停止手段を有する制御装置を本出願人は先
に提案した(特願昭62−168621号)。
チを接続状態にしたまま前・後進切換クラッチを後進側
に切り換えると、この動作を検知してエンジンを停止さ
せるエンジン停止手段を有する制御装置を本出願人は先
に提案した(特願昭62−168621号)。
(発明か解決しようとする課題)
ところで、前・後進が可能な車両には、動力伝達系に手
動の変速用クラッチの代わりに遠心クラッチを有するも
のや遠心クラッチ付のVベルト式自動変速機を有するも
のがあり、斯かる車両にあっても、前・後進切換レバー
を前進、又はニュートラル位置から後進位置へ切り換え
ると、エンジン回転数が高い場合には遠心クラッチか接
続して当該車両が後進することがある。
動の変速用クラッチの代わりに遠心クラッチを有するも
のや遠心クラッチ付のVベルト式自動変速機を有するも
のがあり、斯かる車両にあっても、前・後進切換レバー
を前進、又はニュートラル位置から後進位置へ切り換え
ると、エンジン回転数が高い場合には遠心クラッチか接
続して当該車両が後進することがある。
しかしながら、斯かる車両には前記提案に斯かる制御装
置をそのまま適用することができない。
置をそのまま適用することができない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、前・後進か可能な全車両に対して適用可能で
あって、前記状況下にあっても該車両が後進するのを確
実に防ぐことができる車両の駆動制御装置を提供するに
ある。
する処は、前・後進か可能な全車両に対して適用可能で
あって、前記状況下にあっても該車両が後進するのを確
実に防ぐことができる車両の駆動制御装置を提供するに
ある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成すべく本発明は、前・後進切換レバーの
操作によって前・後進が選択される車両において、ブレ
ーキをかけないで前記前・後進切換レバーを後進側へ切
り換えた場合にエンジンを停止させるエンジン停止手段
を含んで車両の駆動制御装置を構成したことを特徴とす
る。
操作によって前・後進が選択される車両において、ブレ
ーキをかけないで前記前・後進切換レバーを後進側へ切
り換えた場合にエンジンを停止させるエンジン停止手段
を含んで車両の駆動制御装置を構成したことを特徴とす
る。
(作用)
本発明によれば、前・後進切換レバーを後進側へ切り換
える際にブレーキをかけておかねば後進が不可能である
ため、車両が不意に後進を開始することがない。そして
、誤ってブレーキをかけないで前・後進切換レバーを後
進側へ切り換えた場合には、エンジン停止手段によって
エンジンが停止せしめられるため、車両は後進すること
ができず、これの不意な後進は起こり得ない。
える際にブレーキをかけておかねば後進が不可能である
ため、車両が不意に後進を開始することがない。そして
、誤ってブレーキをかけないで前・後進切換レバーを後
進側へ切り換えた場合には、エンジン停止手段によって
エンジンが停止せしめられるため、車両は後進すること
ができず、これの不意な後進は起こり得ない。
而して1本発明に係る駆動制御装置は、車両の駆動伝達
系の種類を問わず、変速用クラッチ、遠心クラッチ、V
ベルト式自動変速機等の何れを有する車両に対しても適
用可能である。
系の種類を問わず、変速用クラッチ、遠心クラッチ、V
ベルト式自動変速機等の何れを有する車両に対しても適
用可能である。
尚、本駆動制御装置は前・後進切換レバーの後進側への
切り換え操作時にブレーキかかけられていることをエン
ジン作動の必要条件とするものであって、それ以外の場
合にはエンジンは停止される訳ではないため、例えば車
両の後進中にブレーキをかけたり、前・後進切換レバー
が後進位置にあるときにブレーキを放しても、エンジン
は依然として作動している。
切り換え操作時にブレーキかかけられていることをエン
ジン作動の必要条件とするものであって、それ以外の場
合にはエンジンは停止される訳ではないため、例えば車
両の後進中にブレーキをかけたり、前・後進切換レバー
が後進位置にあるときにブレーキを放しても、エンジン
は依然として作動している。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明に係る駆動制御装置の電気回路図、第2
図は同駆動制御装置を備える車両のエンジンの破断平面
図、第3図、第4図はそれぞれ同車両の側面図、平面図
である。
図は同駆動制御装置を備える車両のエンジンの破断平面
図、第3図、第4図はそれぞれ同車両の側面図、平面図
である。
先ず、第3図及び第4図に基づいて車両lの概略構成を
説明するに、該車両lは前・後進か可能な不整地走行用
四輪車てあり、その車体フレーム2の前端部、後端部に
は左右一対の幅広の前輪3.3、後輪4,4がそれぞれ
回転自在に支承されている。
説明するに、該車両lは前・後進か可能な不整地走行用
四輪車てあり、その車体フレーム2の前端部、後端部に
は左右一対の幅広の前輪3.3、後輪4,4がそれぞれ
回転自在に支承されている。
又、上記前輪3,3と後輪4,4の中間であって、且つ
車体フレーム2を構成する左右2本のロアチューブ2a
、2a)にはエンジン5が搭載されており、該エンジン
5のシリンダ6には不図示のエアクリーナ、キャブレタ
7を経て吸気管8が接続されるとともに、同シリンダ6
から導出する排気管9にはマフラーlOか接続されてい
る。そして、エンジン3の側方には、前後に傾動する前
・後進切換レバー40か配設されている。
車体フレーム2を構成する左右2本のロアチューブ2a
、2a)にはエンジン5が搭載されており、該エンジン
5のシリンダ6には不図示のエアクリーナ、キャブレタ
7を経て吸気管8が接続されるとともに、同シリンダ6
から導出する排気管9にはマフラーlOか接続されてい
る。そして、エンジン3の側方には、前後に傾動する前
・後進切換レバー40か配設されている。
更に、車体前方上部にはバーハンドル11.燃料タンク
12か配され、燃料タンク12の後方にはシート13か
配設されている。上記バーハンドル11の左・右端部に
はそれぞれリヤブレーキレバー14、フロントブレーキ
レバー15か設けられており、これらブレーキレバー1
4.15はドライバーかこれらを各々握ることによって
前輪3.3.後輪4,4の回転にブレーキをかけるもの
である。
12か配され、燃料タンク12の後方にはシート13か
配設されている。上記バーハンドル11の左・右端部に
はそれぞれリヤブレーキレバー14、フロントブレーキ
レバー15か設けられており、これらブレーキレバー1
4.15はドライバーかこれらを各々握ることによって
前輪3.3.後輪4,4の回転にブレーキをかけるもの
である。
ここて、前記エンジン5の構成の詳細を第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
図示のように、シリンダ6の下部に設けられるエンジン
ケース16内の前部には車幅方向に長いクランク軸17
か回転自在に支承されて配されており、該クランク軸1
7の中間部にはコンロッド18の大端部が連結されてい
る。尚、コンロッド18の小端部はシリンダ6内を摺動
するピストン19に連結されており、シリンダ6にはピ
ストン19にて圧縮されたシリンダ燃焼室内の混合気を
着火燃焼せしめる点火プラグ20が螺着されている。
ケース16内の前部には車幅方向に長いクランク軸17
か回転自在に支承されて配されており、該クランク軸1
7の中間部にはコンロッド18の大端部が連結されてい
る。尚、コンロッド18の小端部はシリンダ6内を摺動
するピストン19に連結されており、シリンダ6にはピ
ストン19にて圧縮されたシリンダ燃焼室内の混合気を
着火燃焼せしめる点火プラグ20が螺着されている。
又、上記クランク軸17の一端にはジュネレータ51が
取り付けられ、他端には■ベルト式自動変速機22の駆
動プーリ23が取り付けられている。
取り付けられ、他端には■ベルト式自動変速機22の駆
動プーリ23が取り付けられている。
一方、エンジンケース16内の後部には被動軸24、中
間軸25、リバース軸26及び出力軸27かクランク軸
17と平行に、且つ回転自在に支承されて収納されてお
り、被動軸24の一端には被動プーリ28が取り付けら
れており、他端には小径のギヤ29か一体に形成されて
いる。尚。
間軸25、リバース軸26及び出力軸27かクランク軸
17と平行に、且つ回転自在に支承されて収納されてお
り、被動軸24の一端には被動プーリ28が取り付けら
れており、他端には小径のギヤ29か一体に形成されて
いる。尚。
前記■ベルト式自動変速機22は公知のように前記駆動
プーリ23と被動プーリ28との間にVベルト30を巻
き掛けて構成され、これはエンジン5(クランク軸17
)の回転数に応じて両プーリ23.2BにおけるVベル
ト30の巻き掛は径を遠心力に基づいて変えることによ
って、クランク軸17の回転を自動変速して被動軸24
に伝達するものである。
プーリ23と被動プーリ28との間にVベルト30を巻
き掛けて構成され、これはエンジン5(クランク軸17
)の回転数に応じて両プーリ23.2BにおけるVベル
ト30の巻き掛は径を遠心力に基づいて変えることによ
って、クランク軸17の回転を自動変速して被動軸24
に伝達するものである。
又、前記中間軸25上にはギヤ31とリバースギヤ32
とが自由回転自在に配されており、前記リバース軸26
には大小異径のギヤ33.34が結着されている。そし
て、ギヤ31と33は前記ギヤ29に常時噛合しており
、リバースギヤ32はギヤ34に常時噛合している。
とが自由回転自在に配されており、前記リバース軸26
には大小異径のギヤ33.34が結着されている。そし
て、ギヤ31と33は前記ギヤ29に常時噛合しており
、リバースギヤ32はギヤ34に常時噛合している。
更に、中間軸25の前記ギヤ31とリバースギヤ32の
間にはシフター35が軸方向に摺動自在にスプライン嵌
合されて設けられており、該シフター35には前記前・
後進切換レバー40の回動操作に連動して軸36上を軸
方向に摺動するシフトフォーク37が係合している。そ
して、このシフター35は上記シフトフォーり37によ
って中間軸25上を摺動せしめられ、ギヤ31又はリバ
ースギヤ32に選択的に係合可能である。
間にはシフター35が軸方向に摺動自在にスプライン嵌
合されて設けられており、該シフター35には前記前・
後進切換レバー40の回動操作に連動して軸36上を軸
方向に摺動するシフトフォーク37が係合している。そ
して、このシフター35は上記シフトフォーり37によ
って中間軸25上を摺動せしめられ、ギヤ31又はリバ
ースギヤ32に選択的に係合可能である。
又、中間軸25の他端には小径のギヤ38が一体に形成
されており、該ギヤ38は前記出力軸27の一端に形成
されたギヤ39に噛合している。そして、出力軸27の
エンジンケース16外へ延出する他端にはスプロケット
41か結着されており、第3図及び第4図に示すように
該スプロケット41と後車軸42に結着されたスプロケ
ット43との間には駆動チェーン44が巻き掛けられて
いる。
されており、該ギヤ38は前記出力軸27の一端に形成
されたギヤ39に噛合している。そして、出力軸27の
エンジンケース16外へ延出する他端にはスプロケット
41か結着されており、第3図及び第4図に示すように
該スプロケット41と後車軸42に結着されたスプロケ
ット43との間には駆動チェーン44が巻き掛けられて
いる。
ところて1本実施例に係る車両lにはエンジン5の作動
中においてブレーキをかけないで(本実施例では、リヤ
ブレーキレバー14を握らないて)前・後進切換レバー
40を後進側へ切り換えた場合にはエンジン5を停止さ
せるエンジン停止手段を有する駆動制御装置が設けられ
ているか、この駆動制御装置の電気回路構成を第1図に
基づいて説明する。
中においてブレーキをかけないで(本実施例では、リヤ
ブレーキレバー14を握らないて)前・後進切換レバー
40を後進側へ切り換えた場合にはエンジン5を停止さ
せるエンジン停止手段を有する駆動制御装置が設けられ
ているか、この駆動制御装置の電気回路構成を第1図に
基づいて説明する。
第1図において50は公知のCDI点火装置であり、こ
れはジュネレータ51を含んで構成され、エンジン5の
作動中において該ジュネレータ51の充電コイル52に
て発生する正の半波はダイオード53を通りコンデンサ
54を図示の極性に充電する。
れはジュネレータ51を含んで構成され、エンジン5の
作動中において該ジュネレータ51の充電コイル52に
て発生する正の半波はダイオード53を通りコンデンサ
54を図示の極性に充電する。
他方、ジュネレータ51のパルサコイル55が出力する
点火パルスによってサイリスタ56か閉路されると、前
記コンデンサ54に充電された電力か放電され、この放
電された電流が点火コイル57の1次コイル57aに流
れると、2次コイル57bに高電圧か発生し、点火プラ
グ20に火花が飛ぶ。尚、ダイオード58は前記充電コ
イル52の負の半波を短絡するものである。
点火パルスによってサイリスタ56か閉路されると、前
記コンデンサ54に充電された電力か放電され、この放
電された電流が点火コイル57の1次コイル57aに流
れると、2次コイル57bに高電圧か発生し、点火プラ
グ20に火花が飛ぶ。尚、ダイオード58は前記充電コ
イル52の負の半波を短絡するものである。
又、第1図において60.70は互いに連動するセレク
タスイッチ、ニュートラルスイッチであり、セレクタス
イッチ60は前記前・後進切換レバー40がニュートラ
ル位置(N)及び前進位置(F)にあるときに閉路し、
ニュートラルスイッチ70は前・後進切換レバー40が
ニュートラル位置(N)にあるときのみ閉路してニュー
トラルランプ71を点灯する。更に、第1図において8
0はフレーキスイッチであり、これは前記リヤブレーキ
レバー14(第4図参照)が握られてリヤブレーキがか
けられたとき(ON時)に閉路する。
タスイッチ、ニュートラルスイッチであり、セレクタス
イッチ60は前記前・後進切換レバー40がニュートラ
ル位置(N)及び前進位置(F)にあるときに閉路し、
ニュートラルスイッチ70は前・後進切換レバー40が
ニュートラル位置(N)にあるときのみ閉路してニュー
トラルランプ71を点灯する。更に、第1図において8
0はフレーキスイッチであり、これは前記リヤブレーキ
レバー14(第4図参照)が握られてリヤブレーキがか
けられたとき(ON時)に閉路する。
一方、第1図において90はエンジン5の始動系であっ
て、これはスタータモータ91を含んでおり、該スター
タモータ91にはバッテリ92の電圧がスタータリレー
93を介し°C供給される。
て、これはスタータモータ91を含んでおり、該スター
タモータ91にはバッテリ92の電圧がスタータリレー
93を介し°C供給される。
尚、第1図中、94はメインスイッチ、95はスタータ
スイッチ、96はリレーである。
スイッチ、96はリレーである。
ところで、第1図中、100が本発明に係る駆動制御装
置に設けられる前記エンジン停止手段であって、これは
ダイオード101を介して前記充電コイル52の正の半
波を放電するためのNPNトランジスタ102と、該ト
ランジスタ102のベース電圧V (B)を制御するた
めのサイリスタ103と、前記ブレーキスイッチ80か
らの信号を反転してこれをサイリスタ103のゲートに
加えるためのトランジスタ104と、サイリスタ105
を含んで構成される。尚、抵抗106は前記トランジス
タ102にベース電圧V(B)を印加するバイアス回路
を形成する。
置に設けられる前記エンジン停止手段であって、これは
ダイオード101を介して前記充電コイル52の正の半
波を放電するためのNPNトランジスタ102と、該ト
ランジスタ102のベース電圧V (B)を制御するた
めのサイリスタ103と、前記ブレーキスイッチ80か
らの信号を反転してこれをサイリスタ103のゲートに
加えるためのトランジスタ104と、サイリスタ105
を含んで構成される。尚、抵抗106は前記トランジス
タ102にベース電圧V(B)を印加するバイアス回路
を形成する。
而して、前記バッテリ92の電圧は前記メインスイッチ
94、スタータスイッチ95及びリレー96のコイルを
経てサイリスタ105のアノードに印加されるとともに
、メインスイッチ94及び抵抗107を経て前記トラン
ジスタ102のベースに印加される。又、サイリスタ1
05のカソードは前記ブレーキスイッチ80を介して接
地され、ダイオード108及び前記ニュートラルスイッ
チ70を介して接地されるとともに、前記トランジスタ
104のベースに接続されている。更に、このサイリス
タ105のゲートには、該サイリスタ105のアノード
電圧を分圧抵抗109゜110で分圧した分圧電圧か印
加されている。そして、このサイリスタ105のゲート
はダイオード111を介してトランジスタ102のコレ
クタに接続されている。
94、スタータスイッチ95及びリレー96のコイルを
経てサイリスタ105のアノードに印加されるとともに
、メインスイッチ94及び抵抗107を経て前記トラン
ジスタ102のベースに印加される。又、サイリスタ1
05のカソードは前記ブレーキスイッチ80を介して接
地され、ダイオード108及び前記ニュートラルスイッ
チ70を介して接地されるとともに、前記トランジスタ
104のベースに接続されている。更に、このサイリス
タ105のゲートには、該サイリスタ105のアノード
電圧を分圧抵抗109゜110で分圧した分圧電圧か印
加されている。そして、このサイリスタ105のゲート
はダイオード111を介してトランジスタ102のコレ
クタに接続されている。
次に、本駆動制御装置の作用を説明する。
本実施例においては、前・後進切換レバー40が前進位
置(F)又はニュートラル位1(N)にあって、セレク
タスイッチ60が閉路しているとき、又はリヤツレ−キ
レバー14か握られてリャフレーキかかかっており、ブ
レーキスイッチ80がON位置にあってこれか閉路して
いるときにサイリスタ105のカソードか接地される。
置(F)又はニュートラル位1(N)にあって、セレク
タスイッチ60が閉路しているとき、又はリヤツレ−キ
レバー14か握られてリャフレーキかかかっており、ブ
レーキスイッチ80がON位置にあってこれか閉路して
いるときにサイリスタ105のカソードか接地される。
而して、上記向れの場合にもエンジン5が始動しても車
両lは前進しない状態にあり、このときにメインスイッ
チ94をONL/た上てスタータスイッチ95をONす
れば、サイリスタ105か閉路し、リレー93.96か
閉路してスタータモータ91が始動せしめられる。又、
この場合には、トランジスタ102のベース電圧V(B
)は接地電位に保たれ、該トランジスタ102は常時O
FFとなるため、エンジン停止手段100は非作動状態
となってCDI点火装置50が作動し。
両lは前進しない状態にあり、このときにメインスイッ
チ94をONL/た上てスタータスイッチ95をONす
れば、サイリスタ105か閉路し、リレー93.96か
閉路してスタータモータ91が始動せしめられる。又、
この場合には、トランジスタ102のベース電圧V(B
)は接地電位に保たれ、該トランジスタ102は常時O
FFとなるため、エンジン停止手段100は非作動状態
となってCDI点火装置50が作動し。
エンジン5の始動が可能である。
例えば、前・後進切換レバー40がニュートラル位置(
N)にある状態、即ち、第2図に示すシフター35が図
示のようにギヤ31、リバースギヤ32の何れにも係合
していないニュートラル位置にある状態においてエンジ
ン5か始動され、クランク軸17の回転数が一定値以上
に達すると。
N)にある状態、即ち、第2図に示すシフター35が図
示のようにギヤ31、リバースギヤ32の何れにも係合
していないニュートラル位置にある状態においてエンジ
ン5か始動され、クランク軸17の回転数が一定値以上
に達すると。
該クランク軸17の回転はVベルト式自動変速機22に
よって変速されて被動軸24に伝達され。
よって変速されて被動軸24に伝達され。
該被動軸24が回転せしめられる。そして、この被動軸
24の回転はギヤ29を経てギヤ31に伝達され、該ギ
ヤ31が中間軸25上て空転せしめられるため、中間軸
25は回転駆動されず、車両lの発進はなされない。
24の回転はギヤ29を経てギヤ31に伝達され、該ギ
ヤ31が中間軸25上て空転せしめられるため、中間軸
25は回転駆動されず、車両lの発進はなされない。
而して、ここで前・後進切換レバー40を前進位置(F
)に切り換えれば、シフター35がギヤ31に係合せし
められるため、ギヤ31の回転は該シフター35を経て
中間軸25に伝達され、該中間軸25か回転駆動される
。そして、この中間軸25の回転はギヤ38,39、出
力軸27.スプロケット41、駆動チェーン44、スプ
ロケット43及び後車軸42を経て後輪4.4に伝達さ
れ、該後輪4.4か回転駆動されて車両lが前進せしめ
られる。
)に切り換えれば、シフター35がギヤ31に係合せし
められるため、ギヤ31の回転は該シフター35を経て
中間軸25に伝達され、該中間軸25か回転駆動される
。そして、この中間軸25の回転はギヤ38,39、出
力軸27.スプロケット41、駆動チェーン44、スプ
ロケット43及び後車軸42を経て後輪4.4に伝達さ
れ、該後輪4.4か回転駆動されて車両lが前進せしめ
られる。
然るに、前・後進切換レバー40が前進位置(F)又は
ニュートラル位置(N)にあって、第1図に示すセレク
タスイッチ60及びニュートラルスイッチがF又はN位
置にある状態において、リヤブレーキレバー14を握ら
ないて(即ち、ブレーキスイッチ80がOFFの状態で
)前・後進切換レバー40を後進位置(R)に切り換え
ると、セレクタスイッチ60とニュートラルスイ・ンチ
70は共にR位置に移って開路するため、トランジスタ
102のベース電圧V (B)が高電位となって該トラ
ンジスタ102かONL/、この結果、エンジン停止手
段100が作動してジュネレータ51の充電コイル52
にて発生する正の半波はトランジスタ102を介して放
電される。従って、CDI点火装置50は非作動となり
、エンジン5が停止され、車両1の後進が阻止される。
ニュートラル位置(N)にあって、第1図に示すセレク
タスイッチ60及びニュートラルスイッチがF又はN位
置にある状態において、リヤブレーキレバー14を握ら
ないて(即ち、ブレーキスイッチ80がOFFの状態で
)前・後進切換レバー40を後進位置(R)に切り換え
ると、セレクタスイッチ60とニュートラルスイ・ンチ
70は共にR位置に移って開路するため、トランジスタ
102のベース電圧V (B)が高電位となって該トラ
ンジスタ102かONL/、この結果、エンジン停止手
段100が作動してジュネレータ51の充電コイル52
にて発生する正の半波はトランジスタ102を介して放
電される。従って、CDI点火装置50は非作動となり
、エンジン5が停止され、車両1の後進が阻止される。
上記に対して、リヤブレーキレバー14を握った状態(
即ち、ブレーキスイッチ80かONの状態)て前・後進
切換レバー40を後進位置(R)に切り換えても、ブレ
ーキスイッチ80かON状態(閉路状態)にあれば、ト
ランジスタ102のゲート電圧V (G)は高電位とな
ってサイリスタ103かONL/、トランジスタ102
がOFFされるため、エンジン停止手段100は非作動
となってCDI点火装置50は作動状態を保ち、エンジ
ン5は作動を継続する。そして、この場合に、は、リヤ
ブレーキレバー14を握ってリヤブレーキかかけられて
いるため、車両1が後進することはない。
即ち、ブレーキスイッチ80かONの状態)て前・後進
切換レバー40を後進位置(R)に切り換えても、ブレ
ーキスイッチ80かON状態(閉路状態)にあれば、ト
ランジスタ102のゲート電圧V (G)は高電位とな
ってサイリスタ103かONL/、トランジスタ102
がOFFされるため、エンジン停止手段100は非作動
となってCDI点火装置50は作動状態を保ち、エンジ
ン5は作動を継続する。そして、この場合に、は、リヤ
ブレーキレバー14を握ってリヤブレーキかかけられて
いるため、車両1が後進することはない。
上記状態においてリヤブレーキレバー14を放せば、ブ
レーキスイ・ンチ80が0FFL/て開路するが、今ま
でON状態にあったサイリスタ103はそのアノードを
接地しない限りON状態を維持するため、トランジスタ
102のベース電圧V(B)は接地電位に保たれて該ト
ランジスタ102はOFF状態を保つ。従って、エンジ
ン停止手段100も非作動状態を維持し、CDI点火装
置50も作動し続けてエンジン5が作動状態を保ち、車
両lが後進せしめられる。即ち、前・後進切換レバー4
0を後進位置(R)に切り換えると、第2図に示すシフ
ター35がす?(−スギャ32に係合し、被動軸24に
伝達された回転はギヤ29,33.リバース軸29、ギ
ヤ34.リバースギヤ32及びシフター35を経て中間
軸25に伝達され、該中間軸25か逆転せしめられる。
レーキスイ・ンチ80が0FFL/て開路するが、今ま
でON状態にあったサイリスタ103はそのアノードを
接地しない限りON状態を維持するため、トランジスタ
102のベース電圧V(B)は接地電位に保たれて該ト
ランジスタ102はOFF状態を保つ。従って、エンジ
ン停止手段100も非作動状態を維持し、CDI点火装
置50も作動し続けてエンジン5が作動状態を保ち、車
両lが後進せしめられる。即ち、前・後進切換レバー4
0を後進位置(R)に切り換えると、第2図に示すシフ
ター35がす?(−スギャ32に係合し、被動軸24に
伝達された回転はギヤ29,33.リバース軸29、ギ
ヤ34.リバースギヤ32及びシフター35を経て中間
軸25に伝達され、該中間軸25か逆転せしめられる。
そして、この中間軸25の回転は、前進の場合と同様に
ギヤ38,39、出力軸27、スプロケット41、駆動
チェーン44、スプロケット43及び後市軸42を経て
後輪4,4に伝達され、該後輪4.4か逆転せしめられ
て車両lか後進する。
ギヤ38,39、出力軸27、スプロケット41、駆動
チェーン44、スプロケット43及び後市軸42を経て
後輪4,4に伝達され、該後輪4.4か逆転せしめられ
て車両lか後進する。
更に、車両lの後進中(このとき、セレクタスイッチ6
0及びニュートラルスイッチ70は共にR位置にあり、
ブレーキスイッチ80はOFF状態にある)にリヤブレ
ーキレバー14を握ってリヤブレーキをかけても、ブレ
ーキスイッチ80がON状態となって閉路するため、ト
ランジスタ102は依然OFF状態を保ち、エンジン停
止手段lOOも非作動状態を維持し、従って、途中でエ
ンジン5が停止されるこはない。
0及びニュートラルスイッチ70は共にR位置にあり、
ブレーキスイッチ80はOFF状態にある)にリヤブレ
ーキレバー14を握ってリヤブレーキをかけても、ブレ
ーキスイッチ80がON状態となって閉路するため、ト
ランジスタ102は依然OFF状態を保ち、エンジン停
止手段lOOも非作動状態を維持し、従って、途中でエ
ンジン5が停止されるこはない。
尚1以上の実施例においては、本発明を特に動力伝達系
に■ベルト式自動変速機を有する車両に適用した場合に
ついて述べたか1本発明は動力伝達系に変速用クラッチ
、遠心クラッチ、その他任意の機構を有する車両に対し
て適用可能であることは勿論である。
に■ベルト式自動変速機を有する車両に適用した場合に
ついて述べたか1本発明は動力伝達系に変速用クラッチ
、遠心クラッチ、その他任意の機構を有する車両に対し
て適用可能であることは勿論である。
(発明の効果)
以上の説明て明らかな如く本発明によれば、前・後進切
換レバーの操作によって前・後進が選択される車両にお
いて、ブレーキをかけないで前記前・後進切換レバーを
後進側へ切り換えた場合にエンジンを停止させるエンジ
ン停止手段を含んて車両の駆動制御装置を構成したため
、当該駆動制御装置は前・後進が可能な全車両に対して
適用可能となるとともに、該車両の後進か確実に防止さ
れるという効果が得られる。
換レバーの操作によって前・後進が選択される車両にお
いて、ブレーキをかけないで前記前・後進切換レバーを
後進側へ切り換えた場合にエンジンを停止させるエンジ
ン停止手段を含んて車両の駆動制御装置を構成したため
、当該駆動制御装置は前・後進が可能な全車両に対して
適用可能となるとともに、該車両の後進か確実に防止さ
れるという効果が得られる。
第1図は本発明に係る駆動制御装置の電気回路図、第2
図は同駆動制御装置を備える車両のエンジンの破断平面
図、第3図、第4図はそれぞれ同車両の側面図、平面図
である。 1・・・車両、5・・・エンジン、14・・・リヤブレ
ーキレバー、40・・・前・後進切換レバー、50・・
・CD1点火装置、60・・・セレクタスイッチ、70
・・・ニュートラルスイッチ、80・・・ブレーキスイ
ッチ。 l00・・・エンジン停止手段。 特 許 出 願 人 ヤマハ発動機株式会社
図は同駆動制御装置を備える車両のエンジンの破断平面
図、第3図、第4図はそれぞれ同車両の側面図、平面図
である。 1・・・車両、5・・・エンジン、14・・・リヤブレ
ーキレバー、40・・・前・後進切換レバー、50・・
・CD1点火装置、60・・・セレクタスイッチ、70
・・・ニュートラルスイッチ、80・・・ブレーキスイ
ッチ。 l00・・・エンジン停止手段。 特 許 出 願 人 ヤマハ発動機株式会社
Claims (1)
- 前・後進切換レバーの操作によって前・後進が選択さ
れる車両に設けられる装置であって、ブレーキをかけな
いで前記前・後進切換レバーを後進側へ切り変えた場合
にエンジンを停止させるエンジン停止手段を有すること
を特徴とする車両の駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63285840A JP2992957B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 車両の駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63285840A JP2992957B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 車両の駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02133247A true JPH02133247A (ja) | 1990-05-22 |
| JP2992957B2 JP2992957B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=17696762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63285840A Expired - Fee Related JP2992957B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 車両の駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2992957B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5622133U (ja) * | 1979-07-28 | 1981-02-27 | ||
| JPS57118931A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-24 | Iseki & Co Ltd | Emergency stopping unit in hand tractor |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP63285840A patent/JP2992957B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5622133U (ja) * | 1979-07-28 | 1981-02-27 | ||
| JPS57118931A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-24 | Iseki & Co Ltd | Emergency stopping unit in hand tractor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2992957B2 (ja) | 1999-12-20 |
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