JPH02133636A - ジェットルームにおける緯入れ方法及びエア配管構造 - Google Patents
ジェットルームにおける緯入れ方法及びエア配管構造Info
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- JPH02133636A JPH02133636A JP28494788A JP28494788A JPH02133636A JP H02133636 A JPH02133636 A JP H02133636A JP 28494788 A JP28494788 A JP 28494788A JP 28494788 A JP28494788 A JP 28494788A JP H02133636 A JPH02133636 A JP H02133636A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業−1−の利用分野]
本発明はジェットルームにおける緯入れ方法及びぞのた
めのエア配管構造に関するものである。
めのエア配管構造に関するものである。
[従来の技術]
緯入れ用メインノズルから緯糸を射出して緯入れを行な
うジェットルームでは、緯入れ待機中の緯糸に低圧の噴
射作用を与えて先端部の姿勢を整えておく必要がある。
うジェットルームでは、緯入れ待機中の緯糸に低圧の噴
射作用を与えて先端部の姿勢を整えておく必要がある。
この低圧噴射作用(以下、?A風という)の噴射圧度合
の設定は良好な糸姿勢の達成に大きな影響を与えるもの
であり、微風が強すぎると1然り戻りが生じて糸切断が
生じ易い。
の設定は良好な糸姿勢の達成に大きな影響を与えるもの
であり、微風が強すぎると1然り戻りが生じて糸切断が
生じ易い。
逆に、微風か弱すぎると糸姿勢が垂れ下げ状態となって
緯入れ時に緯糸先端部が経糸あるいは緯入れガイドに接
触したり、筬1■ち揺動に起因して緯糸が緯入れ用メイ
ンノズルから扱は易くなる。又、複数の緯糸を複数の詩
入れ用メインノズルにより緯入れする多色ジェットルー
ムでは微風が強すぎると緯糸先端部の振動が激しくなっ
て緯糸先端部同士が絡み合い易い。
緯入れ時に緯糸先端部が経糸あるいは緯入れガイドに接
触したり、筬1■ち揺動に起因して緯糸が緯入れ用メイ
ンノズルから扱は易くなる。又、複数の緯糸を複数の詩
入れ用メインノズルにより緯入れする多色ジェットルー
ムでは微風が強すぎると緯糸先端部の振動が激しくなっ
て緯糸先端部同士が絡み合い易い。
この微風は常時発生状態におかれるが、このような微風
以外にも次のような緯入れミス対策がある。実公昭59
−22130号公報の従来装置では緯入れされた緯糸を
緯入れ用メイン2ノズルがら切断分離する時期の前後に
のみ緯入れ後の緯入れ用メインノズルに微風用エアが送
られるようになっており、緯糸切断ショックに起因する
緯入れ用メインノズルからの緯糸抜けが防止される。実
公昭61−4543号公報の従来装置では、緯入れ位置
と退避(i7置とに切換配置される緯入れ用メインノズ
ルの前方に遮蔽板が設置されていると共に、この遮蔽板
上に緯入れ用孔及び突起が設けられており、微風を受け
る緯入れ待機中の緯糸先端部が突起によって他の緯糸に
絡まない方向へ変向されるようにな。ている。又、特開
昭51−216950号公報では緯入れ待機中の緯糸先
端部がカム機構からなる引きRし機構によって緯入れ用
メインノズル内に隠れるように適宜引き戻されるように
なっていると共に、連続して緯入れされる緯糸について
も適宜引き戻されるようになっており、これにより隣合
う緯糸同士の絡み合いが防止されるようになっている。
以外にも次のような緯入れミス対策がある。実公昭59
−22130号公報の従来装置では緯入れされた緯糸を
緯入れ用メイン2ノズルがら切断分離する時期の前後に
のみ緯入れ後の緯入れ用メインノズルに微風用エアが送
られるようになっており、緯糸切断ショックに起因する
緯入れ用メインノズルからの緯糸抜けが防止される。実
公昭61−4543号公報の従来装置では、緯入れ位置
と退避(i7置とに切換配置される緯入れ用メインノズ
ルの前方に遮蔽板が設置されていると共に、この遮蔽板
上に緯入れ用孔及び突起が設けられており、微風を受け
る緯入れ待機中の緯糸先端部が突起によって他の緯糸に
絡まない方向へ変向されるようにな。ている。又、特開
昭51−216950号公報では緯入れ待機中の緯糸先
端部がカム機構からなる引きRし機構によって緯入れ用
メインノズル内に隠れるように適宜引き戻されるように
なっていると共に、連続して緯入れされる緯糸について
も適宜引き戻されるようになっており、これにより隣合
う緯糸同士の絡み合いが防止されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、実公昭5!122130号公報の従来装
置では緯糸切断ショックに起因する糸抜けを防止できる
だけであって筬打ち揺動に起因する糸抜けに対しては防
止効果は不十分である。多色ジェットルームを対象とす
る実公昭61−4543号公報の従来装置では緯入れ用
メインノズルの切換可動構成に対してのみ有効であり、
しがも緯入れ用メインノズルの可動構成では緯入れ開始
された緯糸の先端部が遮蔽板に当たるおそれが多分にあ
る。従って、この従来装置の構成は織機の高速化の阻害
原因となり、さらには待機中の緯糸先端部の変向姿勢が
緯入れミスをもたらし易い。
置では緯糸切断ショックに起因する糸抜けを防止できる
だけであって筬打ち揺動に起因する糸抜けに対しては防
止効果は不十分である。多色ジェットルームを対象とす
る実公昭61−4543号公報の従来装置では緯入れ用
メインノズルの切換可動構成に対してのみ有効であり、
しがも緯入れ用メインノズルの可動構成では緯入れ開始
された緯糸の先端部が遮蔽板に当たるおそれが多分にあ
る。従って、この従来装置の構成は織機の高速化の阻害
原因となり、さらには待機中の緯糸先端部の変向姿勢が
緯入れミスをもたらし易い。
又、多色ジェットルームを特徴とする特開昭59−21
6950号公報の従来装置では糸抜は及び糸絡みの防止
効果は極めて高いが、引き戻し機構の?1雑化が避けら
れず、しがも緯入れ装置付近に設置するためのスペース
の問題もある。
6950号公報の従来装置では糸抜は及び糸絡みの防止
効果は極めて高いが、引き戻し機構の?1雑化が避けら
れず、しがも緯入れ装置付近に設置するためのスペース
の問題もある。
本発明はこれら各従来装置に内在する問題を解消しつつ
安定した緯入れを達成するための方法及びそのための装
置を提供することを目的とするものである。
安定した緯入れを達成するための方法及びそのための装
置を提供することを目的とするものである。
〔発明が解決しようとする課題]
そのために本発明では、緯入れ用メインノズルから常時
吹き出される糸抜は防止用微風よりも高圧の糸姿勢整え
用微風の噴射を緯入れ用メインノズルの緯入れ噴射開始
直前に行なうようにし1.そのために緯入れ用メインノ
ズルに接続された緯入れ用エア管路−1−の緯入れ用バ
ルブと緯入れ用メインノズルとの間の緯入れ用エア管路
上は緯入れ用メインノズルからの糸抜けを防止するため
の糸抜は防止用エア管路及び糸姿勢整え用エア管路を並
列接続すると共に、糸姿勢整え用管路上には切換弁を介
在するエア配管構造とした。
吹き出される糸抜は防止用微風よりも高圧の糸姿勢整え
用微風の噴射を緯入れ用メインノズルの緯入れ噴射開始
直前に行なうようにし1.そのために緯入れ用メインノ
ズルに接続された緯入れ用エア管路−1−の緯入れ用バ
ルブと緯入れ用メインノズルとの間の緯入れ用エア管路
上は緯入れ用メインノズルからの糸抜けを防止するため
の糸抜は防止用エア管路及び糸姿勢整え用エア管路を並
列接続すると共に、糸姿勢整え用管路上には切換弁を介
在するエア配管構造とした。
E作用]
緯入れ直前の緯入れ用メインノズルでは糸抜は防止用の
微風よりも高圧の糸姿勢整え用微風が前記切換弁の切換
作動により生起し、この糸姿勢整え用微風が緯糸先端部
に作用すること己、−より緯入れ直前の緯糸の先端部の
姿勢が整えられる。緯糸先端部の姿勢は緯入れ直前に整
えられれば緯入れミス防止の上で十分であり、それ故に
糸抜は防止用微風の圧力を比較的低圧に抑えることが可
fitとなる。従って、緯入れ待機期間中の緯糸先端部
に対する微風圧を低くして糸切断に繋がる撚り戻りを防
止することができ、多色ジエ;・トルームでは緯入れ待
機中の他の緯糸の緯入れ用メインノズルからの延び出し
量を少なくして緯糸先端部同士の絡み合いを防止するこ
とができる。
微風よりも高圧の糸姿勢整え用微風が前記切換弁の切換
作動により生起し、この糸姿勢整え用微風が緯糸先端部
に作用すること己、−より緯入れ直前の緯糸の先端部の
姿勢が整えられる。緯糸先端部の姿勢は緯入れ直前に整
えられれば緯入れミス防止の上で十分であり、それ故に
糸抜は防止用微風の圧力を比較的低圧に抑えることが可
fitとなる。従って、緯入れ待機期間中の緯糸先端部
に対する微風圧を低くして糸切断に繋がる撚り戻りを防
止することができ、多色ジエ;・トルームでは緯入れ待
機中の他の緯糸の緯入れ用メインノズルからの延び出し
量を少なくして緯糸先端部同士の絡み合いを防止するこ
とができる。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を第1.2図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
?1敗の緯入れ用メインノズル1,2,3.4(本実施
例では4つ)の各緯入れ用エア管路5゜6.7.8上に
は緯入れ用電磁バルブ9.10゜11.1.2が介在さ
れており、緯入れ用タンク!3,14.I5.I6内の
高圧エアが緯入れパターンに応じた緯入れ用電磁バルブ
9〜12の開閉制御に基づいて緯入れ用メインノズル1
〜4cご供給される。緯入れ用型+ilバルブ9〜12
の開閉は制御コンピュータCからの開閉指令によってi
lill御され、制御コンビエータCは緯入れパターン
設定器39によって入力設定された詩入れパターン及び
機台回転角度検出用のロータリエンコーダ40からの入
力信号に基づいて各緯入れ用電磁バルブ9〜12の開閉
を指令する。
例では4つ)の各緯入れ用エア管路5゜6.7.8上に
は緯入れ用電磁バルブ9.10゜11.1.2が介在さ
れており、緯入れ用タンク!3,14.I5.I6内の
高圧エアが緯入れパターンに応じた緯入れ用電磁バルブ
9〜12の開閉制御に基づいて緯入れ用メインノズル1
〜4cご供給される。緯入れ用型+ilバルブ9〜12
の開閉は制御コンピュータCからの開閉指令によってi
lill御され、制御コンビエータCは緯入れパターン
設定器39によって入力設定された詩入れパターン及び
機台回転角度検出用のロータリエンコーダ40からの入
力信号に基づいて各緯入れ用電磁バルブ9〜12の開閉
を指令する。
緯入れ用タンク13−・16と空気源17との間には圧
力制御器18,19,20.21が介在されており、緯
入れ用タンク13〜16内のエア圧が圧力制御器18〜
21により調整可能である。
力制御器18,19,20.21が介在されており、緯
入れ用タンク13〜16内のエア圧が圧力制御器18〜
21により調整可能である。
各緯入れ用メインノズル1〜4と緯入れ用電磁バルブ9
〜12との間の緯入れ用エア管路5〜8には糸抜は防止
用エア管路22,23,24.25及び糸姿勢整え用エ
ア管路26,27,28.29が並列接続されており、
糸抜は防止用エア管路2;シ〜25は緯入れ用メインノ
ズル1〜4への供給流量を制御する流量制御ブf30,
31.3233を介し2て空気源17に接続されている
。糸姿勢整え用エア管路26〜29は切換電磁弁34゜
35.36.37を介して微風用タンク46に接伏され
ており、切換型(n弁34〜37は制′41uコンピュ
ータCからの開閉指令に基づいて開閉制御される。微風
用タンク46と空気源17との間には圧力制御器47が
介在されており、微風用タンク46内のエア圧が圧力制
御器47により調整可能である。
〜12との間の緯入れ用エア管路5〜8には糸抜は防止
用エア管路22,23,24.25及び糸姿勢整え用エ
ア管路26,27,28.29が並列接続されており、
糸抜は防止用エア管路2;シ〜25は緯入れ用メインノ
ズル1〜4への供給流量を制御する流量制御ブf30,
31.3233を介し2て空気源17に接続されている
。糸姿勢整え用エア管路26〜29は切換電磁弁34゜
35.36.37を介して微風用タンク46に接伏され
ており、切換型(n弁34〜37は制′41uコンピュ
ータCからの開閉指令に基づいて開閉制御される。微風
用タンク46と空気源17との間には圧力制御器47が
介在されており、微風用タンク46内のエア圧が圧力制
御器47により調整可能である。
各緯入れ用電磁バルブ9〜12は第2図に噴射圧曲線C
I、C2,C3で示すように緯入れパターンに基づいて
開閉制御され、緯入れ用電磁バルブ9〜12の開閉パタ
ーン、即ち緯入れパターンに従って緯糸Yl 、Y2.
Y3.Y4のいずれか1つが選択緯入れされる。各切換
電磁弁34.35゜36.37は噴射圧曲線D!、D2
.D3で示すように同じく緯入れパターンに基づいて開
閉制御され、噴射圧曲線D1〜D3は糸姿勢整え用エア
管路26〜29から緯入れ用メインノズル1〜4へ送ら
れるエアによる微風圧を表す。直4mL+。
I、C2,C3で示すように緯入れパターンに基づいて
開閉制御され、緯入れ用電磁バルブ9〜12の開閉パタ
ーン、即ち緯入れパターンに従って緯糸Yl 、Y2.
Y3.Y4のいずれか1つが選択緯入れされる。各切換
電磁弁34.35゜36.37は噴射圧曲線D!、D2
.D3で示すように同じく緯入れパターンに基づいて開
閉制御され、噴射圧曲線D1〜D3は糸姿勢整え用エア
管路26〜29から緯入れ用メインノズル1〜4へ送ら
れるエアによる微風圧を表す。直4mL+。
L2.L3.L4は糸抜は防止用エア管路22゜23.
24.25を介しで緯入れ用メインノズル1〜4から吹
き出される微風の噴射圧を表し、糸姿勢整え用微風の噴
射圧は糸抜は防止用噴射圧よりも高圧に設定されている
。
24.25を介しで緯入れ用メインノズル1〜4から吹
き出される微風の噴射圧を表し、糸姿勢整え用微風の噴
射圧は糸抜は防止用噴射圧よりも高圧に設定されている
。
緯入れ用メインノズル1〜4にて詩入れ待機する緯糸Y
1〜Y4の先端部には糸抜は防止用微風が常時作用して
おり、筬打ち直後の緯入れ用メインノズルからのti糸
切断の際の切断シヨ、り及び筬打ち)2動に起因する緯
糸先端部の緯入れ用メインノズルからの抜tJ防止が可
能である。
1〜Y4の先端部には糸抜は防止用微風が常時作用して
おり、筬打ち直後の緯入れ用メインノズルからのti糸
切断の際の切断シヨ、り及び筬打ち)2動に起因する緯
糸先端部の緯入れ用メインノズルからの抜tJ防止が可
能である。
糸抜は防止用微風が常時生起している状態のちとに、例
えば緯入れ用メインノズル1において緯入れ噴射が開始
される直前になると、切換電磁フ↑34が開放作動され
、詩入れ開始直前に緯入れ用メインノズル1から糸姿勢
整え用微風が吹く。これにより緯糸Y1の先端部には糸
抜は防止用微風の噴射圧よりも高い糸姿勢整え用ia風
が作用する。
えば緯入れ用メインノズル1において緯入れ噴射が開始
される直前になると、切換電磁フ↑34が開放作動され
、詩入れ開始直前に緯入れ用メインノズル1から糸姿勢
整え用微風が吹く。これにより緯糸Y1の先端部には糸
抜は防止用微風の噴射圧よりも高い糸姿勢整え用ia風
が作用する。
従って、緯糸先端部の姿勢整えには不十分ではあるが、
糸抜は防止には十分な程度の低圧に糸4友(J防止用微
風の噴射Y〔を設定し、かつ糸姿勢整えに十分な程度の
高圧に糸姿勢整え用徹1虱の噴射圧を設定することによ
り糸抜は防止、糸絡み防止、糸切断i+li+)及び良
好な糸姿勢のいずれもが達成される。
糸抜は防止には十分な程度の低圧に糸4友(J防止用微
風の噴射Y〔を設定し、かつ糸姿勢整えに十分な程度の
高圧に糸姿勢整え用徹1虱の噴射圧を設定することによ
り糸抜は防止、糸絡み防止、糸切断i+li+)及び良
好な糸姿勢のいずれもが達成される。
即ら、緯入れされる緯糸の先端部の姿勢は緯入れ開始直
前に整えておけば緯入れミス防止の上で十分であり、こ
の緯入れ開始直前にのみ比較的高圧の微風を吹いて緯糸
先端部の姿勢を整えればよい。この糸姿勢整え用微風の
噴射は緯入れ開始の直前という短い期間に限定されるた
め、その噴射圧が比較的高い場合にも糸切断に繋がる1
然り戻りをもたらすことはなく、糸切断は生じない。糸
姿勢整え用微風のこのような高圧化により糸抜は防止用
微風の噴射圧は可及的な低圧化が可能であり、これによ
り緯糸張力に抗した韓入れ用メインノズルからの緯糸先
端の延び出し量を抑制することができる。従って、緯糸
先端部同士の絡み合いを回避することができ、糸絡みに
起因する緯入れミスを防止することができる。
前に整えておけば緯入れミス防止の上で十分であり、こ
の緯入れ開始直前にのみ比較的高圧の微風を吹いて緯糸
先端部の姿勢を整えればよい。この糸姿勢整え用微風の
噴射は緯入れ開始の直前という短い期間に限定されるた
め、その噴射圧が比較的高い場合にも糸切断に繋がる1
然り戻りをもたらすことはなく、糸切断は生じない。糸
姿勢整え用微風のこのような高圧化により糸抜は防止用
微風の噴射圧は可及的な低圧化が可能であり、これによ
り緯糸張力に抗した韓入れ用メインノズルからの緯糸先
端の延び出し量を抑制することができる。従って、緯糸
先端部同士の絡み合いを回避することができ、糸絡みに
起因する緯入れミスを防止することができる。
このような糸姿勢整え用微風発生はエア管路26〜29
及び切換型もS1ブ↑34〜37という節:j(なエフ
回路構成によって得られ、微風発生夕・イミングは制御
コンビニータCに入力設定された詩人れパターンに基づ
いて制御される。従って、機構的な複雑化をもたらすこ
となく適切な微風発生タイミングの設定を節屯に行なう
ことができる。
及び切換型もS1ブ↑34〜37という節:j(なエフ
回路構成によって得られ、微風発生夕・イミングは制御
コンビニータCに入力設定された詩人れパターンに基づ
いて制御される。従って、機構的な複雑化をもたらすこ
となく適切な微風発生タイミングの設定を節屯に行なう
ことができる。
又、常時噴射する糸抜は防止用微風の噴射圧の低圧化は
エア消費量の低減にも繋がる。
エア消費量の低減にも繋がる。
本発明は勿論前記実施例にのみ限定されるものではなく
、例えば第3,4図に示す実施例あるいは第5図に示す
実施例も可能である。第3.4図に示す実施例では第3
図に示すように各緯入れ用メインノズル1〜4の糸姿勢
整え用エア管路26〜29の合流部の上流側に切換電磁
弁38が介在されており、第4図に曲線D4.D5.D
6、D7で示すように糸姿勢整え用微風が緯入れ開始直
前に全ての緯入れ用メインノズル1〜4から吹き出され
る。しかし、緯入れ直前のごく短い時間のみであるため
緯糸先端が絡み付く可能性は少ない。
、例えば第3,4図に示す実施例あるいは第5図に示す
実施例も可能である。第3.4図に示す実施例では第3
図に示すように各緯入れ用メインノズル1〜4の糸姿勢
整え用エア管路26〜29の合流部の上流側に切換電磁
弁38が介在されており、第4図に曲線D4.D5.D
6、D7で示すように糸姿勢整え用微風が緯入れ開始直
前に全ての緯入れ用メインノズル1〜4から吹き出され
る。しかし、緯入れ直前のごく短い時間のみであるため
緯糸先端が絡み付く可能性は少ない。
この実施例によれば切換電磁弁は1つで済み、回路構成
の簡素化及びコストの有利性が得られる。
の簡素化及びコストの有利性が得られる。
第5図に示す実施例では糸抜は防止用エア管路41.4
2,43.44上に介在された流量制御弁45A、45
T3,45C,45Dは電磁ソレノイド45aによって
弁体45bを実線位置と鎖線位置とに切換配置する切換
弁を兼ねており、糸抜は防止用エア管路41〜44を経
由して緯入れ用メインノズル1〜4へ送られるエア流量
の多少が切換えられる。弁体45bが実線位置にあれば
低圧の糸抜は防止用微風が発生し、弁体45bが鎖線位
置にあれば高圧の糸姿勢整え用微風が発生ずる。即ち、
糸抜は防止用エア管路41〜44は糸姿勢整え用管路を
兼ねており、回路構成の簡素化が得られる。
2,43.44上に介在された流量制御弁45A、45
T3,45C,45Dは電磁ソレノイド45aによって
弁体45bを実線位置と鎖線位置とに切換配置する切換
弁を兼ねており、糸抜は防止用エア管路41〜44を経
由して緯入れ用メインノズル1〜4へ送られるエア流量
の多少が切換えられる。弁体45bが実線位置にあれば
低圧の糸抜は防止用微風が発生し、弁体45bが鎖線位
置にあれば高圧の糸姿勢整え用微風が発生ずる。即ち、
糸抜は防止用エア管路41〜44は糸姿勢整え用管路を
兼ねており、回路構成の簡素化が得られる。
又、本発明は単色のシェドルームにも適用可能であり、
この場合にも糸抜は防止、撚り戻り防止及び良好な糸姿
勢を達成することができる。さらに本発明では同種の緯
糸を交互に緯入れするミキシングあるいは比較的簡単な
緯入れパターンの場合にはカム駆動のメカニカルバルブ
を切換パルプとして採用したり、実公昭61−4543
号公報に開示されるように緯入れ位置に緯入れ用メイン
ノズルを切換配置する可動構成の多色シェドルームにも
本発明を適用することができる。
この場合にも糸抜は防止、撚り戻り防止及び良好な糸姿
勢を達成することができる。さらに本発明では同種の緯
糸を交互に緯入れするミキシングあるいは比較的簡単な
緯入れパターンの場合にはカム駆動のメカニカルバルブ
を切換パルプとして採用したり、実公昭61−4543
号公報に開示されるように緯入れ位置に緯入れ用メイン
ノズルを切換配置する可動構成の多色シェドルームにも
本発明を適用することができる。
[発明の効果コ
以上詳述したように本発明は、低圧の糸抜は防止用微風
よりも高圧の糸姿勢整え用微風を緯入れ開始直前の緯糸
先端部に作用させるようにしたので、糸抜は防止用微風
の噴射圧を可及的に抑制することが可能となって糸抜は
防止、糸切断防止及び良好な糸姿勢を共に達成すること
ができ、微風用エア管路及び切換弁という簡単な回路構
成でもって緯入れミスを防止し得るという優れた効果を
奏する。
よりも高圧の糸姿勢整え用微風を緯入れ開始直前の緯糸
先端部に作用させるようにしたので、糸抜は防止用微風
の噴射圧を可及的に抑制することが可能となって糸抜は
防止、糸切断防止及び良好な糸姿勢を共に達成すること
ができ、微風用エア管路及び切換弁という簡単な回路構
成でもって緯入れミスを防止し得るという優れた効果を
奏する。
第1,2図は本発明を具体化した一実施例を示し、第1
図はエア回路図、第2図は緯入れ噴射タイミングと微風
タイミングどの関係を示すグラフ、第3,4図は別例を
示し、第3図はエア回路図、第4図は緯入れ噴射タイミ
ングと微風タイミングとの関係を示すグラフ、第5図は
さらに別例を示すエア回路図である。 緯入れ用メインノズル1,2,3,4、緯入れ用エア管
路5゜ 路22,23゜ 路26.27゜ 36.37.3 45A、45B。
図はエア回路図、第2図は緯入れ噴射タイミングと微風
タイミングどの関係を示すグラフ、第3,4図は別例を
示し、第3図はエア回路図、第4図は緯入れ噴射タイミ
ングと微風タイミングとの関係を示すグラフ、第5図は
さらに別例を示すエア回路図である。 緯入れ用メインノズル1,2,3,4、緯入れ用エア管
路5゜ 路22,23゜ 路26.27゜ 36.37.3 45A、45B。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 緯入れ用メインノズルから常時吹き出される糸抜け
防止用微風よりも高圧の糸姿勢整え用微風の噴射を緯入
れ用メインノズルの緯入れ噴射開始直前に行なうジェッ
トルームにおける緯入れ方法。 2 緯入れ用メインノズルに接続された緯入れ用エア管
路上の緯入れ用バルブと緯入れ用メインノズルとの間の
緯入れ用エア管路には緯入れ用メインノズルからの糸抜
けを防止するための糸抜け防止用エア管路及び糸姿勢整
え用エア管路を並列接続し、糸姿勢整え用管路上には切
換弁を介在したジェットルームにおけるエア配管構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28494788A JPH02133636A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ジェットルームにおける緯入れ方法及びエア配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28494788A JPH02133636A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ジェットルームにおける緯入れ方法及びエア配管構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02133636A true JPH02133636A (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=17685130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28494788A Pending JPH02133636A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ジェットルームにおける緯入れ方法及びエア配管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02133636A (ja) |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP28494788A patent/JPH02133636A/ja active Pending
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