JPH02134231A - 溶剤型マスチックシーラの加工方法 - Google Patents
溶剤型マスチックシーラの加工方法Info
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- JPH02134231A JPH02134231A JP28687088A JP28687088A JPH02134231A JP H02134231 A JPH02134231 A JP H02134231A JP 28687088 A JP28687088 A JP 28687088A JP 28687088 A JP28687088 A JP 28687088A JP H02134231 A JPH02134231 A JP H02134231A
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- mastic sealer
- sealer
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Landscapes
- Sealing Material Composition (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、双方の板材を溶剤型マスチックシーラの介在
状態で組立て、前処理を行って塗装ツースにおいて高温
焼付塗装を行うと共にブースの高温を利用してシーラな
硬化・接着させる溶剤型マスチックシーラの加工方法に
関するものである。
状態で組立て、前処理を行って塗装ツースにおいて高温
焼付塗装を行うと共にブースの高温を利用してシーラな
硬化・接着させる溶剤型マスチックシーラの加工方法に
関するものである。
(従来の技術)
このような方法によるマスチ・ンクシーラの加工に際し
ては、第4図aに示すように、先ずアウタパネルlにマ
スチックシーラ2を介在させてインナパネル3を周囲て
組付ける。そして、このアセンブリを焼付塗装のために
、予備洗浄・予備脱脂・脱脂・水洗・化成処理・水洗等
の前処理工程を経由させて、塗装ブースて塗装して10
0〜180°Cの高温下で塗料を硬化させると共に、マ
スチックシーラ2もその高温を利用して接着・硬化させ
ている。
ては、第4図aに示すように、先ずアウタパネルlにマ
スチックシーラ2を介在させてインナパネル3を周囲て
組付ける。そして、このアセンブリを焼付塗装のために
、予備洗浄・予備脱脂・脱脂・水洗・化成処理・水洗等
の前処理工程を経由させて、塗装ブースて塗装して10
0〜180°Cの高温下で塗料を硬化させると共に、マ
スチックシーラ2もその高温を利用して接着・硬化させ
ている。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、前述の前処理工程において、予備洗浄及
び予備脱脂は通常スプレー式に行われるために、その圧
力により、第4図すに例示するように、マスチックシー
ラ2か変形成は脱落して接着品質を低下させる場合かあ
り、また低下の度合も多様であるために安定性にも問題
かあった。
び予備脱脂は通常スプレー式に行われるために、その圧
力により、第4図すに例示するように、マスチックシー
ラ2か変形成は脱落して接着品質を低下させる場合かあ
り、また低下の度合も多様であるために安定性にも問題
かあった。
さらに、脱脂・水洗・化成処理もスプレー式で行う場合
があり、或は運搬時の振動によっても変形が一層進む場
合があった。
があり、或は運搬時の振動によっても変形が一層進む場
合があった。
よって、本発明は、冒頭に述べたマスチックシーラの加
工方法において、接着品質の信頼性を向上させることを
目的とする。
工方法において、接着品質の信頼性を向上させることを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、この目的を達成するために、溶剤マスチック
シーラを介在させた状態での双方の板材を組立てた後、
塗装用前処理前に、シーラを塗装ブースの高温よりも低
い温度で、表面に被膜が形成されるように加温処理を施
す。
シーラを介在させた状態での双方の板材を組立てた後、
塗装用前処理前に、シーラを塗装ブースの高温よりも低
い温度で、表面に被膜が形成されるように加温処理を施
す。
(作用)
この加温により、板材にサンドイッチされた溶剤型マス
チックシーラの表面が硬化して被膜が形成され、マスチ
ックシーラの強度が向上すると共に、その溶剤の揮散も
抑制される。
チックシーラの表面が硬化して被膜が形成され、マスチ
ックシーラの強度が向上すると共に、その溶剤の揮散も
抑制される。
(発明の実施例)
第1図は本発明のマスチックシーラの加工方法か適用さ
れる自動車のフードlOを部分的に示すもので、アウタ
パネル11を補強するために、チャネル形状のインナパ
ネル12が、そのフランジ部分12aに溶剤型マスチッ
クシール1コを介在させられて周囲をアウタパネル11
にかしめ込まれて組み立てられている。
れる自動車のフードlOを部分的に示すもので、アウタ
パネル11を補強するために、チャネル形状のインナパ
ネル12が、そのフランジ部分12aに溶剤型マスチッ
クシール1コを介在させられて周囲をアウタパネル11
にかしめ込まれて組み立てられている。
この組み立て状態で、マスチックシーラ13は例えば輻
2Gg+■程度、高さ31程度の帯状を形成している。
2Gg+■程度、高さ31程度の帯状を形成している。
そして、組立後に内部温度が40〜70℃の炉(図示せ
ず)内で、例えば20分程度の間加温されることにより
、第2図に示すように、固形状で伸び率5〜15%程度
の低弾性の被膜14が形成される。
ず)内で、例えば20分程度の間加温されることにより
、第2図に示すように、固形状で伸び率5〜15%程度
の低弾性の被膜14が形成される。
次いで、ツー)CIOは前述の塗装用前処理前程を実施
され、次いで自動車本体に組み立てられた後、塗装ブー
ス(図示せず)に搬入されて熱硬化性塗料で 100〜
180℃の高温下で焼付塗装される。この際、同時にマ
スチックシーラ13も硬化接着される。したがって、敢
えて高温用でなく簡単な構造の低温炉を用意して短時間
の加温処理で、前処理工程のスプレー圧力或は組立作業
時の機械的な衝撃に起因するマスチックシーラ13の変
形酸は脱落か防止される。また、被膜により溶剤の揮散
量か僅かに留まり、接着状態が放置時間或は季節等で変
動することが殆どなくなり、安定化が図られる。
され、次いで自動車本体に組み立てられた後、塗装ブー
ス(図示せず)に搬入されて熱硬化性塗料で 100〜
180℃の高温下で焼付塗装される。この際、同時にマ
スチックシーラ13も硬化接着される。したがって、敢
えて高温用でなく簡単な構造の低温炉を用意して短時間
の加温処理で、前処理工程のスプレー圧力或は組立作業
時の機械的な衝撃に起因するマスチックシーラ13の変
形酸は脱落か防止される。また、被膜により溶剤の揮散
量か僅かに留まり、接着状態が放置時間或は季節等で変
動することが殆どなくなり、安定化が図られる。
第3図は1本発明の効果を確認するために、マスチック
シーラをテストピースに直径約3論−程度のほぼ半球の
帯状にスプレーした場合の試験データを示す、つまり1
通常の前処理工程のスプレー圧に対して変形を生じない
厚さの所期の被膜を生じさせるのに必要な周囲温度と、
その温度でのキープ時間との関係を示す。同曲線から分
かるように、例えば周囲温度20℃では所期の被覆を得
るのに120分を要するのに対して、60℃では10分
で所期の所定の被膜か得られる。
シーラをテストピースに直径約3論−程度のほぼ半球の
帯状にスプレーした場合の試験データを示す、つまり1
通常の前処理工程のスプレー圧に対して変形を生じない
厚さの所期の被膜を生じさせるのに必要な周囲温度と、
その温度でのキープ時間との関係を示す。同曲線から分
かるように、例えば周囲温度20℃では所期の被覆を得
るのに120分を要するのに対して、60℃では10分
で所期の所定の被膜か得られる。
(発明の効果)
以上、本発明によれば、脱脂・洗浄等のスプレー処理に
際して、予め溶剤型マスチックシーラを低温で加温して
被膜を形成することにより、特にスプレー圧力等の外力
によるシーラの脱落・変形を防止することができる。ま
た、被膜により溶剤の揮散が防止されることにより、接
着品質か相乗的に向上する効果が得られる。つまり、高
温処理油のスプレー圧力、振動、放置時間等に影響され
ない高信頼性のマスチックシーラ加工が可能になる。
際して、予め溶剤型マスチックシーラを低温で加温して
被膜を形成することにより、特にスプレー圧力等の外力
によるシーラの脱落・変形を防止することができる。ま
た、被膜により溶剤の揮散が防止されることにより、接
着品質か相乗的に向上する効果が得られる。つまり、高
温処理油のスプレー圧力、振動、放置時間等に影響され
ない高信頼性のマスチックシーラ加工が可能になる。
第1図は本発明の溶剤型マスチックシーラの加工方法を
適用されるフードの部分断面図、第2図は同フードに本
発明の加工方法を実施させた後のシーラ部分の断面図、
第3図は本発明の効果を確認するための試験データを示
す曲線並びに第4図a及びbは従来の溶剤型マスチック
シーラの加工方法を説明するシーラ部分の断面図である
。 lト・・溶剤型マスチックシーラ、 14・・・被膜。
適用されるフードの部分断面図、第2図は同フードに本
発明の加工方法を実施させた後のシーラ部分の断面図、
第3図は本発明の効果を確認するための試験データを示
す曲線並びに第4図a及びbは従来の溶剤型マスチック
シーラの加工方法を説明するシーラ部分の断面図である
。 lト・・溶剤型マスチックシーラ、 14・・・被膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 双方の板材が溶剤型マスチックシーラを介在されて組立
てられ、塗装用前処理を行って塗装ブースで高温焼付塗
装を行うと共に、その高温を利用して硬化・接着させる
溶剤型マスチックシーラの加工方法において、 前記双方の板材の前記組立て後における前記前処理前に
、前記溶剤型マスチックシーラを表面に被膜が形成され
るように前記高温よりも低い温度で加温処理することを
特徴とする加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63286870A JP2547083B2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 溶剤型マスチックシーラの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63286870A JP2547083B2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 溶剤型マスチックシーラの加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134231A true JPH02134231A (ja) | 1990-05-23 |
| JP2547083B2 JP2547083B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=17710069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63286870A Expired - Lifetime JP2547083B2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 溶剤型マスチックシーラの加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547083B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP63286870A patent/JP2547083B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547083B2 (ja) | 1996-10-23 |
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