JPH02134583A - プリント板試験用治具の共有化方式 - Google Patents

プリント板試験用治具の共有化方式

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JPH02134583A
JPH02134583A JP63287902A JP28790288A JPH02134583A JP H02134583 A JPH02134583 A JP H02134583A JP 63287902 A JP63287902 A JP 63287902A JP 28790288 A JP28790288 A JP 28790288A JP H02134583 A JPH02134583 A JP H02134583A
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JP63287902A
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Takaaki Inoyoshi
猪之良 高明
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 1既  要 産業上の利用分野 従来の技術(第12図〜第14図) 発明が解決しようとする課B(第15図〜第17図)課
題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図〜第11図) 発明の効果 〔概 要〕 プリント板試験装置と被試験プリント板とを接続する試
験用治具(フィクスチャ)を複数の被試験プリント板で
共有するためのプリント板試験用治具の共有化方式に関
し、 マルチプレクサ方式プリント板試験装置における試験用
治具の共有化を可能にすることを目的とし、 複数のプリント板に対応して各ピンアサインのデータが
それぞれ格納される複数のファイルから各ピンアサイン
のデータを取り込み、ビンアサインの競合箇所を検出し
て複合ワイヤリングになっているピンアサインを特定す
る複合ワイヤリングチェック処理部と、この複合ワイヤ
リングになっているピンアサインから複合ワイヤリング
を解消する所定のビンアサインを特定し、その再アサイ
ンを行ない各ファイルを更新する再アサイン処理部とを
備え構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリント板試験装置(インサーキットテスタ
、以下、rI CTJという。)と被試験プリント板と
を接続する試験用治具(フィクスチャ)を複数の被試験
プリント板で共有するためのプリント板試験用治具の共
有化方式に関する。
特に、試験データを得るためのドライバ/センサ部にマ
ルチプレクサ方式が採用されたICT(以下、「マルチ
プレクサ方式I CT、という。)に用いられる試験用
治具に対する共有化方式に関する。
〔従来の技術〕
第12図は、マルチプレクサ方式ICTの接続状態を説
明する図である。
図において、マルチプレクサ方式ICTでは、マルチプ
レクサ21の複数(4〜8)本のテスターピン22から
、リード線23を介して、試験用治具24のプローブビ
ン25にそれぞれ接続することにより、各マルチプレク
サ21に対応する一つのドライバ/センサ26で、被試
験プリント板27の複数の被試験ポイント28をそれぞ
れアクセスできるようになっている。
ところで、一つのマルチプレクサでは、一つのドライバ
/センサと一つのプローブピンが接続された場合には、
そのマルチプレクサに収容される他のプローブビンを使
用することができないので、例えば2人力1出力構成の
素子を試験する場合には、3つのマルチプレクサの各テ
スタービンから各リード線を介して、素子の各端子に対
応する各プローブビンをそれぞれドライバ/センサに接
続する必要がある。すなわち、リード線23の接続は無
秩序に行なうことはできず、一つのマルチプレクサに同
一素子の各端子に対応するプローブビンが接続されない
ようにピンアサインを行なう必要があった。
なお、マルチプレクサ方式の特徴は、例えば第13図に
示す素子のように、互いに独立なアンドゲート31.3
2,33.34が4個搭載されている素子に対しても、
各アンドゲートが2人力1出力構成であれば、A、B、
C3個のマルチプレクサ(ドライバ/センサ)35,3
6.37で対応することができる点にある。
すなわち、各アンドゲートの一方の入力端子に対応する
プローブビンをAマルチプレクサ35に、他方の入力端
子に対応するプローブビンをBマルチプレクサ36に、
出力端子に対応するプローブビンをCマルチプレクサ3
7にそれぞれ対応させてピンアサインを行なうことによ
り、各アンドゲートの試験を行なうことができる。図の
ピンアサイン例(例えば、アンドゲート31の各端子に
対応する各プローブビンをテスタービンAl、Bl。
C1にアサインする例)では、各マルチプレクサを「1
」に設定することにより、アンドゲート31の試験が可
能である。
このように、マルチプレクサ方式ICTは、ドライバ/
センサの削減およびそれに対する制御系構成の簡単化が
可能となり、ICTの価格を低下させることができる大
きな要因となっているが、ピンアサインにおいて関連す
るプローブビンが同一マルチプレクサに接続されないよ
うにする必要があり、それを迅速かつ正確に行なうため
には計算機支援による処理が不可欠になっている。
以下、そのビンアサインの一例について説明する。
第14図は、各素子とプローブビンとの対応関係を示す
図である。
図において、それぞれ4.5.5.4端子を有する各素
子41.42.43.44の試験に際しては、それぞれ
(a、b)、(c、d、e、r。
g)、(h、  i)、(j、k)の位置に対応するプ
ローブビンのビンアサインが行なわれる。
なお、例えばプローブビンa、b、f、gを用いること
により素子41の試験が可能である。
このような配置接続状態におけるビンアサインの基本的
な条件として、■ピン数の最大素子(ここでは素子42
)からアサインし、■続いて次の素子にピンアサインす
る場合に、各素子の独立制御を可能にする理由で、前段
および後段の素子にアサインされている同一マルチプレ
クサに属するドライバ/センサを避けて行なうものとす
る。
第14図に示す例では、まず素子42に対応するプロー
ブピンC,d、e、f、gに、それぞれ異なるマルチプ
レクサを介して、各ドライバ/センサA、B、C,D、
Eを害すリ当てる。すなわち、プローブピンCにドライ
バ/センサAに対応するマルチプレクサのテスタービン
Alを割り当て、以下同様にd−Bl、e−C1、f−
DI、gElのようにアサインする。
続いて、上述した条件に対応して素子44について、プ
ローブピンj、kにマルチプレクサのテスターピンD2
.E2をアサインする。
次の素子43に対応するピンアサインでは、ドライバ/
センサA−Eは隣接している素子にすでにアサインされ
ているので、別のドライバ/センサF、Gを割り当て、
プローブピンh、iに対応するマルチプレクサのテスタ
ーピンFl、Glをアサインする。
最後に、素子41についてプローブピンa、  bに対
応するマルチプレクサのテスターピンF2゜G2をピン
アサインする。
このようなピンアサインを行なうことにより、合計11
個の被試験ポイントに対して、7個のドライバ/センサ
でそれぞれ独立に試験を行なうことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このような対応がなされているマルチプレク
サ方式ICTでは、1枚のプリント板に対する試験用治
具のピンアサインは、公知の技術(例えば上述した手順
)で容易に実現可能といえるが、複数のプリント板で共
有する試験用治具に対しては、それぞれ独立にピンアサ
インが行なわれるために、以下に示す不都合(ピンアサ
インの競合)が発生することがあった。
なお、ここでは説明を容易にするために、2枚のプリン
ト板を共有化するためのビンアサイン手順を示す。
第15図は、各プリント板における素子配置状態を示す
図である。第12図(1)はプリント板PTAを示し、
第12図(2)はプリント板PTBを示す。試験用治具
のプローブピンは、この二つのプリント板PTA、PT
Bに対して共有できるように配置されている。
ICTのオート・テストプログラム・ジェネレーション
(ATC)などの機能を利用し、プリント板PTAにつ
いてピンアサインを行ない、続いてプリント板PTBに
ついても同様にピンアサインを行なう。図中・印は、各
プリント板ごとのピンアサインされた位置を示す。
なお、■印は2枚のプリント板で重なる点であり、それ
ぞれa、b、c、dとする。ピンアサインの競合は、各
プリント板に共有されるこの■印のプローブピンa、b
、c、dに対して発生する。
第16図は、プローブピンa、b、c、dに対するドラ
イバ/センサ側からみたピンアサインの一例を示す図で
ある。
図において、プリント板PTAに対するプローブピンa
、b、c、dは、それぞれドライバ/センサA、C,D
、Eに対応するマルチプレクサの各テスターピンAt、
CI、DI、E3にアサインされ、プリント板PTBに
対するプローブピンa、b、c、dは、それぞれドライ
バ/センサB。
B、C,Dに対応するマルチプレクサの各テスターピン
Bl、B2.C3,DIにアサインされる。
なお、上述したビンアサイン条件により、プリント板P
TAでは、少なくともプローブピンa。
b、  cおよびプローブピンc、dが同一ドライバ/
センサにアサインされてはならず、プリント板PTBで
は、少なくともプローブピンb、cおよびプローブピン
a、c、d (さらに、b、  d)が同一ドライバ/
センサにアサインされてはならないが、例えばプリント
板PTBのプローブピンa。
bがともにドライバ/センサB (Bl、B2)にアサ
インされても支障はない。
ところで、試験用治具を共有する場合に発生するワイヤ
リングパターンは、−数的に第17図(1)〜(3)に
示すような3つのパターンに集約される。すなわち、第
17図(1)のワイヤリングパターンは、共通のプロー
ブピンに対して各プリント板PTA。
PTBで、それぞれ異なるテスタービンをアサインする
ワイヤリングパターンΔ型であり、第17図(2)のワ
イヤリングパターンは、各プリント板PTA、PTBで
異なるプローブピンに対して、それぞれ同一のテスター
ピンをアサインするワイヤリングパターンV型であり、
第17図(3)のワイヤリングパターンは、各プリント
板PTA、PTBで、プローブピンとテスタービンとを
共用するワイヤリングパターン■型である。
ここで、各ワイヤリングパターンが独立して発生してい
る場合には、試験を正常に行なうことができるが、第1
7図(4)に示すように、Δ型とv型が同一個所で発生
するビンアサインの競合になった場合(以下、「複合ワ
イヤリング」という。)には、短絡線路が形成されるた
めに正常な試験は不可能であった。
すなわち、第16図に太線で示すプローブピンC2dに
対応するビンアサインは複合ワイヤリングの例であり、
このように複合ワイヤリングが発生した場合には、例え
ばプリント板PTAの試験を行なうときに、テスターピ
ンD1とプローブピンC、テスターピンE3とプローブ
ピンdがそれぞれ独立に接続されなければならないが、
プリント板PTBに対するワイヤリング(テスタービン
D1とプローブピンd)により短絡され、ドライバ/セ
ンサD、  Eはそれぞれ各プローブピンc、  dに
同時に接続されることになり、正常な試験を行なうこと
ができなかった。
このように、試験用治具の共有化に伴う問題点は複合ワ
イヤリングにあるので、この複合ワイヤリングを検出し
解消する必要がある。
本発明は、このような従来の問題点を解決するもので、
マルチプレクサ方式ICTにおける試験用治具の共有化
を可能にするプリント板試験用治具の共有化方式を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の原理ブロック図である。
図において、複合ワイヤリングチェック処理部11は、
複数のプリント板に対応して各ビンアサインのデータが
それぞれ格納される複数のファイルから各ビンアサイン
のデータを取り込み、ビンアサインの競合箇所を検出し
て複合ワイヤリングになっているビンアサインを特定す
る。
再アサイン処理部13は、この複合ワイヤリングになっ
ているビンアサインから複合ワイヤリングを解消する所
定のビンアサインを特定し、その再アサインを行ない各
ファイルを更新する。
〔作 用〕
本発明は、複合ワイヤリングの状態になっているビンア
サインの競合個所を検出し、その複合ワイヤリングを解
消する最も有効な再アサイン個所を検出し、そのビンア
サインに対して再アサインを行なうことにより、ビンア
サインの競合が避けられマルチプレクサ方式ICTにお
ける試験用治具の共有化を実現することができる。
すなわち、本発明方式は、マルチプレクサ方式ICTの
ビンアサインを最適に制御することにより、複数のプリ
ント板に対して試験用治具の共有化を図ることを可能に
している。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明方式を実現するための処理手順の一実
施例を示すフローチャートである。
なお、ここでは説明を容易にするために、2枚のプリン
ト板PTA、PTBに対して試験用治具を共有化する場
合の例を示す。
図において、PTA、PTBの各データをもとに、IC
Tのオート・テストプログラム・ジェネレーション(A
TG)により、それぞれ独立したビンアサインが行なわ
れ、所定のファイル(以下、rATGファイル」という
。)が作成される。
続いて、この各ATGファイルから、テスタービン番号
(A1(■)、A2(■)、・・・、B1(■)。
・・・、C1(■)、・・・、カッコ内は通し番号)、
および各テスタービンに対応してアサインされたプロー
ブビンのXY座標値を抽出し、フラグ(初期値「0」)
の項を含めた専用のファイル(以下、「ビンファイル」
という。)を作成する。
第3図は、このビンファイルの一例を示す図である。な
お、第3図(1)にはPTAのビンアサインの各ブロッ
ク(PTA(1)、Iはl、2.・・・、5)を示し、
第3図(2)にはPTBのビンアサインの各ブロック(
PTB(J)、Jは1,2.・・・、5)を示す。各ブ
ロックデータは、テスタービン番号、プローブビンのX
Y座標値、フラグの順である。
続いて、この各ビンファイルをもとに複合ワイヤリング
チェック処理が行なわれる。この処理では、ピンアサイ
ンの競合箇所を解析し、複合ワイヤリングの一連のブロ
ックを所定のファイルに登録する。
続いて、複合ワイヤリングの各ブロックに対して再アサ
イン処理が行なわれる。この処理では、複合ワイヤリン
グの中からそれを効率的に解消する最適なワイヤリング
箇所を見つけ、所定の手順に従って再アサインを行なう
ここで、複合ワイヤリングが解消されたビンアサインが
確定し、各ビンファイルの更新が行なわれ、さらにビン
ファイル還元処理に基づいて各ATGファイルの更新が
行なわれる。なお、共通試験用治具のデータ作成処理に
より、共通試験用冶具におけるビンアサインデータが別
途作成するようにしてもよい。
第4図は、複合ワイヤリングチェック処理を説明するフ
ローチャートである。
以下、第3図に示すビンファイルに基づいて本処理につ
いて説明する。
ここで、プリント板P T Aに対応するブロック数を
MAXA (=5) 、プリント板PTBに対応するブ
ロック数をMAXB (=5)とする、ただし、MAX
A≧MAXBとする。
この複合ワイヤリングチェック処理は、PTAの各ブロ
ックごとに、PTBの全ブロックに対してそのテスター
ビン番号およびプローブビンのXY座標値のチエツクを
行ない、テスタービンあるいはプローブビンの一致状態
からピンアサインの競合箇所を解析し、複合ワイヤリン
グになっているブロックを検出する手順で行なわれる。
なお、ここではA型あるいはv型のワイヤリングパター
ンが単独で発生している場合にも、便宜的に複合ワイヤ
リングとして処理する。
まず、PTAのフラグが「0」であるブロックPTA(
1)(1=1)のテスターピン番号A1が、PTBのフ
ラグが「0」であるブロックP T B (1)(J=
1)においてアサインされているか否かをチエツク(■
型チエツク)する。ここでは、テスタービン番号の一致
はないので、次にブロックPT A (1)のXY座標
値(20,30)が、ブロックPT B (1)におい
てアサインされているか否かをチエツク(A型チエツク
)する。ここでは、XY座標値(20,30)の一致は
ない。
次に、ブロックP T A (1)とフラグが「0」で
あるブロックP T B (2)  (J = 2 )
について同様の処理が行なわれる。ここでは、プローブ
ビンのxy座標値(20,30)が一致する(A型)の
で、ブロックP T A (1)およびブロックP T
 B (2)の各フラグを「1」にし、そのブロックデ
ータをファイルB(1)に格納する。
続いて処理■(第4図(3))へ移行し、テスターピン
番号をキーにして相手方ブロックP T * (NO)
(*はAあるいはB)とのワイヤリングチェックを行な
う。すなわち、ブロックP T B (2)のテスター
ピン番号B2が、PTAの各ブロック(ブロックP T
 A (1)はフラグが「1」であり、チエツク不要の
ために除く)においてアサインされているか否かがチエ
ツクされる。ここでは、テスタービン番号B2の一致は
ない。
次に、ブロックP T A (1)とフラグが「0」で
あるブロックPTB(3)、PTB(4)、PTB(5
)について同様の処理が行なわれるが、いずれにおいて
もその一致はなく、従ってテスターピン番号A1とテス
ターピン番号B2の間で、プローブピン(20,30)
を介してワイヤリングパターンA型が単独で生じている
とみられる。
次に、フラグが「0」であるブロックP T A (2
)(+=2)について、同様の処理を繰り返す。ここで
は、テスターピン番号C1およびプローブピンのXY座
標値(15,35)の一致はない。なお、フラグがすで
に「1」になっているもの(例えば、ブロックPTB(
2))とのチエツクは不要であり除外される。
次に、ブロックPTA(3)(1=3)について、同様
の処理を繰り返す。ここでは、ブロックPTB(3)(
J=3)において、プローブピンのXY座標値(60,
30)が一致するので、ブロックPTA(3)およびブ
ロックP T B (3)の各フラグを「l」にし、そ
のブロックデータをファイルB(3)に格納する。
続いて処理■(第4図(3))へ移行し、ブロックP 
T B (3)のテスターピン番号C3が、PTAの各
ブロック(フラグが「0」であるPTA(2)、PTA
(4)、PTA(5))においてアサインされているか
否かがチエツクされる。ここでは、テスターピン番号C
3の一致はない。
次に、ブロックP T A (3) とブロックP T
 B (4)(J=4)について同様の処理が行なわれ
る。ここでは、テスターピン番号D1が一致するので、
さらにブロックP T B (4)のフラグを「IJに
し、そのブロックデータをファイルB(3)に格納する
続いて処理■(第4図(2))へ移行し、XY座標値を
キーにして相手方ブロックPT*(XY)(*はAある
いはB)とのワイヤリングチェックを行なう。すなわち
、ブロックP T B (4)のXY座標値(80,4
0)が、PTAの各ブロック(フラグが「0」であるP
 TA(2)、 P TA(4)、 P TA(5) 
)においてアサインされているか否かがチエツクされる
。ここでは、ブロックP T A (4)においてXY
座標値(80,40)が一致するので、ブロックPTA
(4)のフラグを「1」にし、そのブロックデータをフ
ァイルB(3)に格納する。
続いて処理■(第4図(3))へ移行し、ブロックP 
T A (4)のテスターピン番号E3が、PTBの各
ブロック(フラグが「0」であるPTB(1)、PTB
(5))においてアサインされているか否かがチエツク
される。ここでは、テスターピン番号E3の一致はない
次に、ブロックP T A (3) とブロックP T
 B (5)(J=5)について同様の処理が行なわれ
る。ここでは、テスターピン番号およびプローブピンの
xy座標値の一致はない。
すなわち、ファイルB(3)には、PTA(3)、PT
A(4)、PTB(3)、PTB(4)のブロックデー
タが格納され、それらの間で複合ワイヤリングが生じて
いるとみることができる。
次に、ブロックPTA(4)(1=4)についてはその
フラグがすてにrlJであるので、続いてブロックPT
A(5)(1=5)について、同様の処理を繰り返す。
ここでは、テスターピン番号E4およびプローブピンの
XY座標値(25,65)の一致はない。
このように、複合ワイヤリングチェック処理では、ピン
アサインの競合チエツクから複合ワイヤリング(単独A
型およびv型を含む)の箇所が検出され、そのブロック
データがファイルB(1)に蓄積される。したがって、
ファイルB(1)の格納データから複合ワイヤリングの
一連のブロックを認識することができる。
続いて、複合ワイヤリングの各ブロックに対して、所定
の手順に従って再アサインが行なわれる。
第5図は、複合ワイヤリングに対する本発明方式の再ア
サイン例を示す図である。
複合ワイヤリングは、−船釣に第17図に示すワイヤリ
ングパターンA型およびV型の組み合わせによるピンア
サインの競合であるが、第5図(1)〜(6)に示すよ
うにA型から複合ワイヤリングになっているΔスタート
型と、第5図(7)〜0りに示すようにV型から複合ワ
イヤリングになっている■スタート型に分けられる。な
お、第3図のピンファイルにおいて、PTA(3)、P
TA(4)、PTB(3)、PT B (4)の関係(
ブロック数4)は、第5図(3)のワイヤリングパター
ンに対応する。
ここで、A型のワイヤリングパターンに対して、プロー
ブピンとテスターピンとを共用するワイヤリングパター
ン■型への変更を再アサインの基本的な手順とする。す
なわち、単独のA型ワイヤリングパターンの場合(第5
図(1)、ブロック数2)には、複合ワイヤリングでは
ないがその一方のワイヤリングを他方のワイヤリングに
重ね、■型ワイヤリングパターンに再アサインする。
第5図(2)〜(6)(ブロック数3.4.・・・)は
、Aスタート型の複合ワイヤリングの例であるが、効率
よく複合ワイヤリングを解消するには、左から偶数番目
のワイヤリング(○印)をその左側のワイヤリングに重
ね、すべてのA型を■型ワイヤリングパターンに再アサ
インする。
また、単独の■型ワイヤリングパターンの場合(第5図
(7)、ブロック数2)にはそのままにする。
第5図(8)〜02)(ブロック数3,4.・・・)は
、■スタート型の複合ワイヤリングの例であるが、まず
第5図(8)に示す複合ワイヤリングの場合には、左か
ら2番目のワイヤリングを3番目のワイヤリングに重ね
、A型を■型ワイヤリングパターンに再アサインする。
次に、第5図(9)に示す複合ワイヤリングの場合には
、左から2番目および3番目のワイヤリングを重ね、他
のテスターピンに再アサインする。このように、W型の
複合ワイヤリングのA型を他のテスタービンを用いた■
型ワイヤリングパターンに再アサインした後は、第5図
Gω〜02)に示すように、左からW型部分を除く奇数
番目(5番目以降)のワイヤリング(○印)をその左側
のワイヤリングに重ね、A型を■型ワイヤリングパター
ンに再アサインすることにより、効率よく■スタート型
の複合ワイヤリングを解消することができる。
なお、A型から■型への再アサインに際しては、上述し
たピンアサインの条件(前段および後段の素子にアサイ
ンされている同一マルチプレクサに属するドライバ/セ
ンサを避ける)に基づいて行なわれるが、■型への再ア
サインはそれぞれについての競合チエツクを容易にする
とともに、プローブピンあるいはテスターピン(ドライ
バ/センサ)の増加を抑える有効な方法といえる。
第6図は、上述した基本的な手順に基づく再アサイン処
理を説明するフローチャートである。
図において、各ファイルB(K)(K=1.2゜・・・
、MAXA)について、それぞれ格納されているブロッ
ク数をチエツクする。ブロック数が2の場合には再アサ
イン処理■(第7図)へ移行し、ブロック数が3の場合
には再アサイン処理■(第8図)へ移行し、ブロック数
が4以上でブロック(1)とブロック(2)のXY座標
値が一致している場合(Δスタート型)には再アサイン
処理■(第9図)へ移行し、ブロック数が4以上でブロ
ック(1)とブロック(2)のXY座標値が不一致の場
合(■スタート型)には再アサイン処理■(第10図)
へ移行し、それ以外の場合には(ブロック数0)には次
のファイルへのチエツクに移る。なお、ブロック(1)
、ブロック(2)は、ファイルB (1)への格納順を
示す。
すべてのファイルB (K)についてのチエツクが終了
した後には、各ブロックデータのテスターピン番号を元
のATGファイルに還元し、所定のエラーチエツクを行
なって終了する。
ブロック数が2の場合の再アサイン処理■は、第7図に
おいて、まずブロック(1)とブロック(2)のXY座
標値が一致しているか否かを判断し、−致している場合
にはA型(第5図(1))であるので、PTA側のワイ
ヤリングを外しPTB側のワイヤリングに重ねる再アサ
イン(ブロックP T A (1)のテスターピン番号
A1を82に変更)を行ない、後述する再アサインチエ
ツクによりエラー発生を調べる。エラーがあれば、PT
B側のワイヤリングを外しPTA側のワイヤリングに重
ねる再アサイン(ブロックP T B (1)のテスタ
ーピン番号B2をA1に変更)を行ない、同様に再アサ
インチエツクによりエラー発生を調べる。
ここで、エラーがあれば再アサインを行なわず元の状態
に戻す。
また、ブロック(1)とブロック(2)のXY座標値が
不一致で、かつテスタービン番号が一致している場合に
はV型(第5図(力)であるので、その場合には再アサ
インを行なわない。
なお、各再アサインチエツクでエラー発生がない場合、
あるいは再アサインを行なわない場合、あるいはΔ型お
よびV型でもないときには、所定のエラーチエツクを行
ない、それぞれ再アサイン処理を終了して第6図に示す
次のファイルのブロック数のチエツクに移行する(CO
NTINtlE■)。
ブロック数が3の場合の再アサイン処理■は、第8図に
おいて、まずブロック(1)とブロック(2)のXY座
標値が一致しているか否かを判断し、致している場合(
第5図(2))には、ブロック(2)のワイヤリングを
外しブロック(1)のワイヤリングに重ねる再アサイン
を行ない、再アサインチエツクによりエラー発生を調べ
る。エラーがあれば、ブロック(1)およびブロック(
2)をともに空きテスタービンに再アサインし、同様の
再アサインチエツクによるエラー発生がなくなるまで、
他の空きテスターピンへの再アサインを繰り返す。エラ
ーの発生がない状態で再アサイン処理を終了し、第6図
に示す次のファイルのブロック数のチエツクに移行する
(CONTINUE■)。
また、ブロック(2)とブロック(3)のXY座標値が
一致の場合(第5図(8))には、ブロック(2)のワ
イヤリングを外しブロック(3)のワイヤリングに重ね
る再アサインを行ない、以下同様に破線で示す*1の処
理をブロック(2)とブロック(3)との間で行なう。
ブロック数が4以上でブロック(1)とブロック(2)
のXY座標値が一致の場合(Aスタート型、第5図(3
)〜(6))の再アサイン処理■は、第9図において、
ブロック(i+1)(iは1.3.・・・、ブロック数
)のワイヤリングを外しブロック(1)のワイヤリング
に重ねる再アサインを行ない、再アサインチエツクによ
りエラー発生を調べる。エラーがあれば、ブロック(i
)およびブロック(i+1)をともに空きテスターピン
に再アサインし、同様の再アサインチエツクによるエラ
ー発生がなくなるまで、他の空きテスターピンへの再ア
サインを繰り返す。エラーの発生がない状態で再アサイ
ン処理を終了し、第6図に示す次のファイルのブロック
数のチエツクに移行する(CONTINUF!■)。
ブロック数が4以上でブロック(1)とブロック(2)
のXY座標値が不一致の場合(■スタート型、第5図(
9)〜02))の再アサイン処理■は、第10図におい
て、まずブロック(2)とブロック(3)のワイヤリン
グをともに空きテスターピンに再アサインし、同様の再
アサインチエツクによるエラー発生がなくなるまで、他
の空きテスターピンへの再アサインを繰り返す。
さらに、ブロック数が5以上の場合には、ブロック(i
+1)(iは4,6.・・・、)゛ロック数)のワイヤ
リングに対して、第9図に破線で示す*2の処理を行な
う。
第11図は、上述した手順に従った再アサインチエツク
処理を説明するフローチャートである。
図において、まず素子内チエツクにより、再アサインの
ブロックが同一素子内に存在するが否がが判断され、存
在するときにエラー発生(検査不能)とする。
次に、前段チエツクにより、再アサインのブロックが前
段素子に存在するか否かが判断され、存在するときにエ
ラー発生(検査不能)とする。
次に、後段チエツクにより、再アサインのブロックが後
段素子に存在するか否がが判断され、存在するときにエ
ラー発生(検査不能)とする。
なお、いずれのチエツクにおいても再アサインのブロッ
クが存在しない場合には、再アサインの成功を示しエラ
ーなしとする。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、ビンアサインが競合
が再アサインにより解消できるので、複数のプリント板
で試験用治具を共有することが可能となり、試験用治具
における大幅なコストの低減を実現することができる。
また、複数のプリント板でプローブビンおよびテスター
ピンを共有する方向(■型ワイヤリングパターン)に再
アサインが行なわれ、試験用治具のプローブビンあるい
はマルチプレクサのテスタービンの数を最小限に抑える
ことができるので、プリント板試験におけるメンテナン
スも容易になり、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明方式処理手順の一実施例を説明するフロ
ーチャート、 第3図はピンファイルの一例を示す図、第4図は複合ワ
イヤリングチェック処理を説明するフローチャート、 第5図は複合ワイヤリングに対する本発明方式の再アサ
イン例を示す図、 第6図は再アサイン処理を説明するフローチャート、 第7図は再アサイン処理■を説明するフローチャート、 第8図は再アサイン処理■を説明するフローチャート、 第9図は再アサイン処理■を説明するフローチャート、 第10図は再アサイン処理■を説明するフローチャート
、 第11図は再アサインチエツク処理を説明するフローチ
ャート、 第12図はマルチプレクサ方式ICTの接続状態を説明
する図、 第13図はマルチプレクサ方式の特徴を説明する図、第
14図は各素子とプローブピンとの対応関係を示す図、 第15は各プリント板における素子配置状態を示す図、 第16回はプローブピンに対するドライバ/センサ側か
らみたビンアサインの一例を示す図、第17図は試験用
治具を共有する場合に発生するワイヤリングパターンを
示す図である。 図において、 11は複合ワイヤリングチェック処理部、は再アサイン
処理部、 はマルチプレクサ、 はテスターピン、 はリード線、 は試験用治具、 はプローブビン、 はドライバ/センサ、 は被試験プリント板、 は被試験ポイントである。 本発明原理ブロック図 第1図 本発明方式処理手順の一実施例 再アサ イン処理 第 図 Δスタート型 ブロック数2 ブロック数3 ブロック数4 ブロック数5 ブロック数6 ■スタート型 集 ブロック数2 プロ7り数3 ブロック数4 ブロック数5 ブロック数6 D 複合ワイヤリングに対する本発明方式の再アサイン例j
@5図 ブロック数7 ブロック数7 再アサインチエツク処理 第11図 マルチプレクサ方式ICTの接続状態 第12図 TA PTB マルチプレクサ方式の特徴を説明する図第13図 各プリント板における素子配置状態 第15図 各素子とプローブビンとの対応関係 第14図 プローブビンに対するドライバ/センサ側からみたビン
アサインの一例プローブビン プローブビン プローブビン テスタービン テスタービン テスタービン プローブビン テスタービン 試験用治具を共有する場合に発生するワイヤリング)<
ターン第17図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のプリント板に対応して各ピンアサインのデ
    ータがそれぞれ格納される複数のファイルから各ピンア
    サインのデータを取り込み、ピンアサインの競合箇所を
    検出して複合ワイヤリングになっているピンアサインを
    特定する複合ワイヤリングチェック処理部(11)と、 この複合ワイヤリングになっているピンアサインから複
    合ワイヤリングを解消する所定のピンアサインを特定し
    、その再アサインを行ない前記各ファイルを更新する再
    アサイン処理部(13)とを備えたことを特徴とするプ
    リント板試験用治具の共有化方式。
JP63287902A 1988-11-15 1988-11-15 プリント板試験用治具の共有化方式 Pending JPH02134583A (ja)

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JP (1) JPH02134583A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07160747A (ja) * 1993-12-13 1995-06-23 Nec Corp 実チップピンアサイン方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07160747A (ja) * 1993-12-13 1995-06-23 Nec Corp 実チップピンアサイン方式

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