JPH02134665A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH02134665A
JPH02134665A JP63288323A JP28832388A JPH02134665A JP H02134665 A JPH02134665 A JP H02134665A JP 63288323 A JP63288323 A JP 63288323A JP 28832388 A JP28832388 A JP 28832388A JP H02134665 A JPH02134665 A JP H02134665A
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JP
Japan
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fixing film
recording material
fixing
image
heating body
Prior art date
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Pending
Application number
JP63288323A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutsugu Saijo
西城泰嗣
Akihiro Nomura
明宏 野村
Haruo Uchida
春男 内田
Akio Takeda
竹田 明生
Yasuo Miyauchi
靖雄 宮内
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複写機・レーザビームプリンタ・ファクシミ
リΦマイクロフィルムリーグプリンタ参画像表示(デイ
スプレィ)装置・記録機等の画像形成袋とに関する。
更に詳しくは、電子写真−静電記録・磁気記録等の適宜
の画像形成プロセス手段により加熱溶融性の樹脂等より
成るトナーを用いて記録材(エレクトロファックスシー
)−静電記録シート・転写材シート・印刷紙など)の面
に直接方式もしくは!11接(転写)方式で目的の画像
情報に対応した未定着のトナー画像を形成担持させ、該
未定着のトナー画像を該画像を担持している記録材面に
水久固着画像として加熱定着処理する方式の画像形成装
置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の装置に用いられている定着装置は、所定
の温度に維持された加熱ローラと、弾性層を有して該加
熱ローラに圧接する加圧ローラとによって、未定着のト
ナー画像が形成された記録材を挟持搬送しつつ加熱する
ローラ定着方式が多用されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、この種の装置では、加熱ローラにトナー
が転移するいわゆるオフセット現象を防止するために、
加熱ローラを最適な温度に維持する必要があり、加熱ロ
ーラあるいは加熱体の熱容量を太きくしなければならな
かった。すなわち、加熱ローラの熱容量が小さい場合に
は、発熱体による供給熱量との関係により通紙あるいは
他の外的要因で加熱ローラ温度が低温側あるいは高温側
に大きく変動し易くなる。低温側に変動した場合には、
トナーの軟化溶融不足によって、定着不良や低温オフセ
ットを生じ、高温側に変動した場合には、トナーが完全
に溶融してしまいトナーの凝集力が低下するために、高
温オフセットを生ずる。
この問題を回避するために、加熱ローラの熱容量を大き
くすると、加熱ローラを所定の温度まで昇温するための
時間が長くなり、装置の使用の際に待機時間が大きくな
るという別の問題が生ずる。
本発明は、上述の従来装置の有していた問題点を解決し
、定着不良やオフセットを生ずることなく加熱体の熱容
量を小さくすることを可能とし、その結果、待機時間や
消費電力、さらには機内昇温の小さい、またその他にも
顕著な特長を有する画像形成装置を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は。
記録材面に加熱溶融性の樹脂等より成るトナーを担持さ
せて目的の画像情報に対応した未定着のトナー画像を形
成する画像形成手段と 定着フィルムと、該定着フィルムの走行駆動手段と、該
定着フィルムを中にしてその一方面側に配置された加熱
体と、他面側に配置され、前記加熱体に対して該定着フ
ィルムを介して記録材の未定着トナー画像担持側の面を
密着させる加圧部材を備え、前記画像形成手段側から搬
送されてくる未定着トナー画像を担持した記録材の搬送
速度と同一速度で同一方向に走行駆動させた定着フィル
ムと前記加圧部材との間に該記録材を導入して未定着ト
ナー画像を記録材面に加熱定着するトナー画像加熱定着
手段と、 装置の記録材搬送経路を搬送される記録材のジャム発生
を検知するジャム検知手段と、該ジャム検知手段のジャ
ム検知信号にもとずいて装置作動の緊急停止がなされる
ことにより走行停止の状態になった定着ファルムに対し
て引張り外力が作用しても該引張り外力に抗して定着フ
ィルムの移動を阻止する手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置を要旨とする。
(作用) (1)記録材の搬送方向と同一速度で同一方向に走行駆
動状態の定着フィルムと加圧部材との間に導入された画
像定着すべき記録材は、定着フィルム面に未定着トナー
画像担持側の面が密着して定着フィルムと一緒の重なり
状態で加熱体と加圧部材との相互圧接部を挟圧力を受け
つつ互に速度差による面ズレを生じたり、しわ寄ったり
することなく一体的に重なり密着して通過していく。
■加熱工程 この相互用接部通過過程で記録材面の未定着トナー画像
が定着フィルムを介して加熱体によって加熱軟化・溶融
され、特に、その表層部はトナー融点を大きく上回り完
全に軟化・溶融する。この場合加熱体と加圧部材の相互
圧接部において加熱体・定着フィルム・トナー画像・記
録材は加圧部材によって良好に抑圧密着されて効果的に
熱伝達されることにより、短い時間の加熱によってトナ
ーは十分に軟化・溶融されて良好な定着性が得られる。
一方記録材自体の昇温は実際上極めて小さく熱エネルギ
ーの無駄が少ない、つまり実質的に記録材自体は加熱せ
ず、トナーのみを効果的に加熱軟化・溶融して低電力で
トナー画像の加熱定着を良好に実行できる。
ここで本発明で記述されるトナーの軟化・溶融に関して
注記する。トナーの「融点」と便宜的に表現している温
度は、トナーが定着するために最低必要な温度を意味し
ており、その定着下限温度で、溶融といえる程粘度が低
下する場合や、軟化といった程度の粘度低下の場合があ
る。したがって定着する際に溶融と便宜的に表現してい
る場合でも、実際には軟化といった程度の粘度低下を示
している場合がある0本発明ではこのような場合も含む
、同様に、トナーが冷却固定したと便宜的に表現してい
る場合も、トナーによっては固化とはいえず高粘度化と
いった方が適切である場合がある0本発明ではこのよう
な場合も含む。
■冷却工程 定着フィルム面に密着して加熱体と加圧部材との相互圧
接部を順次に通過するトナー画像加熱軟化・溶融済みの
記録材部分は圧接部通過後も定着フィルム面に密着させ
たままの搬送を引続きしばらく続行させ、この間を冷却
工程として前記加熱工程で軟化e溶融させたトナーの熱
を放熱させてトナーを冷却固定させる。この冷却固化で
トナーの凝集力は非常に大きくなって一団となって挙動
することになり、又記録材側に対する粘着・固着力が増
大する一方、定着フィルム側に対するそれは極めて低下
していく、記録材に対してはトナーは前記加熱工程で加
熱軟化・溶融された際加圧部材によって加圧されるため
、少なくともトナー画像の一部は記録材表面層に浸透し
、その浸透分の冷却固化によるアンカー効果で冷却固化
トナーの記録材側に対する粘着・固着力が増大する。
■分離工程 上記の冷却工程によりトナー画像の冷却固化がなされた
後、定着フィルム面から記録材を順次に分離させる。こ
の分離時にはトナー画像は冷却固化で記録材に対する粘
着・固着力が十分に大きく、定着フィルムに対するそれ
は極めて小さい状態となっているから、画像定着済みの
記録材部分は定着フィルムに対するトナーオフセットを
発生することなく容易に順次に分離されていく。
かくして走行する定着フィルム面に未定着トナー画像担
持面が面するように画像定着すべき記録材を同一速度で
上記定着フィルムに密着走行せしめ、該定着フィルムを
介して加熱体によりトナー画像を加熱溶融せしめ、トナ
ー像が冷却固定化した後に記録材と定着フィルムとを離
反させているので定着フィルムに対するトナーオフセッ
トを発生することがなく、かつ熱容量の小さい発熱体を
用い、その発熱体への給電を簡素な構成のもとに行なう
ことが可能となり、定着するためにトナーを昇温させる
べき温度(融点または軟化点)に対して、十分に高い温
度の加熱体を維持することによってトナー画像を効率的
に加熱することが回旋となり、少ないエネルギーで定着
不良のない十分良好な定着が可能となり、その結果、装
置使用時の待機時間や、消費電力、さらには機内昇温の
小さな画像形成装置を得るという効果を奏する。
(2)通常の画像形1&装置は、装置内の記録材搬送経
路(シートパス)に給送された記録材が紙詰まり等で正
しく搬送されない所謂ジャムトラブルを生じた場合には
ジャム検知信号により装置駆動を緊急自動停止させる構
成となっている。そしてジャム記録材の取り除き処置を
して装置駆動を再開始させるものである。
この場合定着手段の加熱体と加圧部材との間に記録材が
挟み込まれている状態で装着駆動が停止しているときは
加熱体と加圧部材との相互圧接を解除手段の操作により
解除してから該記録材の取り除きをするものであるが、
装置使用者は往々にしてその圧力解除操作を失念して加
熱体と加圧部材との間に挟み込み状態の記録材を無理に
引張って加熱体と加圧部材との相互圧接力に抗して引抜
き除去する場合も少なからずあった。
本発明における定着手段のように加熱体と加圧部材との
間に定着フィルムを介在させこの定着フィルムを介して
記録材のトナー画像を加熱定着させる方式の定着手段の
場合においては、加熱体と加圧部材との相互圧接を解除
しないまま挟み込み記録材を無理に引張って引抜き除去
すると、その引抜きに伴なって記録材と一緒に挟み込み
状態にある定着フィルムも記録材との摩擦力で引きずら
れて移動し、記録材が斜めに引抜かれてようなときは定
着フィルムが斜行移動して波打ち面状態となり、この波
打ち面状態のフィルムが引続く記録材引抜きに伴なう引
きずり移動で加熱体と加圧部材との圧接部に進入したと
き加圧力で押しつぶされてフィルム面に局所的に2重折
りのシワすじ部を生じることになる。
そのようなシワはフィルム自体の塑性変形なのでその後
自然に戻り解消されることはなく、該シワ部とシワ部以
外のフィルム面部とでは加熱定着時の熱伝導や加圧力に
加熱体と加圧部材との圧接部の長子方向に関して不均一
を生じ、その結果記録材上の画像に定着ムラを生じ、定
着フィルムの交換という事態に至ることにもなる。
本発明においてはジャム検知手段のジャム検知信号にも
とずいて装置作動の緊急停止がなされることにより走行
停止状態になった定着フィルムに対して引張り外力が作
用しても該引張り外力に抗して定着フィルムの移動を阻
止する手段を具備させたので、ジャム処理時に仮に加熱
体と加圧部材との相互圧接の解除操作を失念して両者間
に定着フィルムと共に挟み込み状態にある記録材を無理
に引張って引抜き除去しても定着フィルムは移動阻止状
態にされているから引抜き記録材との摩擦力で引きずら
れて移動することがなく記録材だけが加熱体と加圧部材
との圧接部の定着フィルム面と加圧部材との間をすべり
移動して引抜かれる。
従って定着フィルムが波打ち面状態となって引抜き記録
材と共に加熱体と加圧部材との圧接部へ弓ずられて移動
してシワ付きダメージを生じることが厳に防止される。
(実施例) 〈実施例−1〉 (第1〜3図) 本例装置は原稿載置台往復動型・回転ドラム型拳転写式
の電子写真複写装置である。
(1)装ごの全体的概略構成(第1図)第1図において
、lOOは装置機筺、lは該機筺の上面板100a上に
配設したガラス板等の透明板部材よりなる往復動型の原
稿截置台であり、機筺上面板100a上を図面上右方a
、左方aに夫々所定の速度で往復移動駆動される。
Gは原稿であり、複写すべき画像面側を下向きにして原
稿截首台1の上面に所定の載置基準に従って載こし、そ
の上に原稿圧着板1aをかぶせて押え込むことによりセ
ットされる。
1OObは機筺上面板10 、Oa面に原稿ai?!i
台1の往復移動方向とは直角の方向(紙面に垂直の方向
)を長手として開口された原稿照明部としてのスリット
開口部である。原稿数は台l上にa装置セットした原稿
Gの下向き画像面は原稿載置台lの右方aへの往動移動
過程で右辺側から左辺側にかけて順次にスリット開口部
toobの位置を通過していき、その通過過程でランプ
7の光Llをスリット開口部100b、透明な原稿aδ
台lを通して受けて照明走査される。その照明走査光の
原稿面反射光が短焦点小径結像素子アレイ2によって感
光ドラム3面に結像露光される。
感光ドラム3は例えば酸化亜鉛感光層・有機半導体感光
層等の感光層3aが被覆処理され、中心支軸3bを中心
に所定の周速度で矢示すの時計方向に回転駆動され、そ
の回転過程で帯電器4により正極性又は負極性の−様な
帯電処理を受け、その−様帯電面に前記の原稿画像の結
像露光(スリット露光)を受けることにより感光ドラム
3面には結像露光した原稿画像に対応した静電潜像が順
次に形成されていく。
この静電潜像は現像器5により加熱で軟化溶融する樹脂
等より成るトナーにて順次に顕像化され、該顕像たるト
ナー画像が転写部としての転写放電器8の配設部位へ移
行していく。
Sは記録材としての転写材シー)Pを積載収納したカセ
ットであり、該カセット内のシートが給送ローラ6の回
転により1枚宛繰出し給送され。
次いでレジストローラ9により、ドラム3上のトナー画
像形成部の先端が転写放電器8の部位に到達したとき転
写材シートPの先端も転写放電器8と感光ドラム3との
開位置に丁度到達して両者−致するようにタイミングど
りされて同期給送される。そしてその給送シートの面に
対して転写放電器8により感光ドラム3側のトナー画像
が順次に転写されていく。
転写部でトナー画像転写を受けたシートは不図示の分離
手段で感光ドラム3面から順次に分離されて搬送ガイド
10によって後述する定着装置20に導かれて担持して
いる未定着トナー画像の加熱定着処理を受け、画像形成
物(コピー)として機外の排紙トレイ11上に排出され
る。
一方、トナー画像転写後の感光ドラム3の面はクリーニ
ング装ff112により転写残りトナー等の付着汚染物
の除去を受け、全面霧光L2による除電を受けて電気的
残留メモリの消去がなされて縁り返して画像形成に使用
される。
PH1は給送ローラ6とレジストローラ9との間のシー
トパス部分に配設した給紙検出センサ(例えばフォトセ
ンサ)、PH2は定着装置20の次位に配設した排紙検
出センサ(同)である。
(2)定着装2120(第2・3図) 第2図は画像定着実行状態にある定着装置部分の拡大図
である。
40はエンドレスベルト状の定着フィルムであり、左右
一対の並行ターンローラ対(巻取リローラと送出しロー
ラ)41・421111に懸回張設しである。
21は上記エンドレス定着フィルム40の下行測定若フ
ィルム部分の上側面(内面側)に対して下面を接触させ
て配設した加熱体である。
22は金属等より成る芯材上にシリコンゴム等より成る
弾性層を有する加圧部材としての加圧ローラであり、定
着フィルム40の下行側のフィルム部分を挟んで加熱体
の下面に所定の当接圧をもって対向圧接させである。即
ち本実施例では該加圧ローラ22の両端部22aは夫々
右端側を支軸43を中心に上下揺動自由にした加圧レバ
ー44に軸受支持させてあり、該加圧レバーの左端側を
引上げばね45により吊って支軸43を中心に常時持上
げ回動付勢することにより加圧ローラ22の上面を定着
フィルム40を挟んで加熱体21の下面に例えばA4@
で総圧4〜6kgをもって対向圧接させである。
46は圧力解除用の押し釦であり、この釦を押すことに
よりレバー47のifピン48が押されてレバー47が
支軸49を中心に2点鎖線示のように時計方向に回動し
、その回動力で加圧レバー44の左端側の上辺がレバー
47の第2ビン50で押下げ力を受け、その押上げ力で
加圧レバー44が支軸43を中心に引上げばね45に抗
して2点鎖線示のように押下げられて加圧ローラ22が
加熱体21の下方へ降下して加圧ローラ22と加熱体2
1との間に隙間ができて加圧圧接が解除される。押し釦
46の抑圧を解除すれば元の加圧圧接状態に復帰する。
−度釦46を十分に押すとその押し状態がロックされて
戻り止めされることにより釦から指を離しても圧力解除
状態が保持され、再度釦を押すと上記のロックが解除さ
れて元の加圧圧接状態に復帰する押し鎖構造にすること
もできる。
加圧ローラ22は定着フィルム40を挟んで加熱体21
の下面に対して加圧圧接した状IEにおいて不図示の駆
動ギヤトレインにより、画像転写部8からガイド10を
介して定着装置20へ搬送される転写材シートPの搬送
速度と同一の周速度をもって反時計方向に回転駆動され
る。これに伴ない該加圧ローラ22と加熱体21との間
に挟まれている定着フィルム部分に送り力がかかりエン
ドレスの定着フィルム40が加熱体21の下面に密着し
つつローラ41・4211.lを加熱ローラ22の回転
周速と同一の周速で時計方向に回動状態になる。
この場合ローラ42には適度の回転負荷を与えてあり、
この回転負荷により少なくとも該ローラ42と加熱体2
1との間の定着フィルム部分は常に緊張した状態で走行
する。第3図はローラ42に対する回転負荷機構部の断
面図を示している。
即ち42aはローラ42の一端側の回転中心軸であり、
軸受は側板51から外方へ突出させ、その突出軸部分4
2bは横断面り形軸にしである。2は軸受は側板51の
外面に軸42aと略同心に固定した摩擦板、53は突出
軸部分42bに軸方向にスライド自由に外嵌した摩擦仮
押え、55は突出軸部分42bの端末部に外嵌して固定
したばね押え、54は前記摩擦仮押え53とばね押え5
5との間に縮設したばねである。摩擦仮押え53はばね
54の押圧力により常時摩擦板52に押し付けられて接
触しており該両部材52−53の相互摩擦力がローラ4
2の回転負荷として作用する。
60は定着フィルム移動阻止手段である0本例の該手段
は、ローラ42の一端側に同心に一体に設けた爪型61
と該爪型61に係脱揺動するレバー62と、該レバーを
揺動させる電磁ソレノイド−プランジャ63とからなる
。62aはレバー62の揺動中心軸、62bは該レバー
62の一方の腕部にAf+させた、爪型61に対する係
脱風である。63aは電磁ソレノイド−プランジャ63
の進退プランジャであり、その下端と前記レバー62の
他方の腕端とをビン63bで連結しである。
電磁ソレノイド−プランジャ63に対する通電は常時は
オフであり、そのためプランジャ63aが自重で下方に
垂下し、それに連動してレバー62が反時計方向に回動
されて該レバー62の係脱風62bがローラ42側の爪
型61から外方に逃げた位こにある実線示の状態に保持
されている。電磁ソレノイドに通電がなされるとプンジ
ャ63aが上方へ引き上げられてレバー62が2点鎖線
示のように時計方向に回動され、レバー62の係脱風6
2aが爪型61に係合した状態になり、ローラ42が回
転止めされる0回動駆動されるエンドレスの定着フィル
ム40は繰返してトナー画像の加熱定着に供されるから
、耐熱性・離型性・耐久性に優れた薄肉(例えば数JL
m−数10gm)のものがよく、例えばPEA樹脂(四
フッ化エチレンーパーフルオロアルキルビニルエーテル
共重合体樹脂)やPI樹脂(ポリイミド樹脂)などのフ
ィルムは定着フィルムとして適している。PFA樹脂は
四フッ化エチレン系の合成樹脂で、高温で安定である他
に、摩擦係数が小さく、化学薬品に対して安定である等
の特長がある。PI樹脂も優れた#熱性、耐薬品性、機
械的特性を備え、さらに寸法安定性を右している。
加熱体21はアルミナ等の耐熱性でかつ電気絶縁性の基
材またはそれを含む複合部材より成る基材の下面に、例
えば幅160gm、長さ(紙面に直角な方向の長さ)2
16mmで例えばTazN等より成る線状もしくは帯状
の発熱部28を有し、さらにその表面に摺動保護層とし
て例えば、Ta20sが形成されている。加熱体21の
下面は平滑であり、かつ前後端部は丸みを帯びていて定
着フィルム40面とのスムーズな摺動を可能にしている
上記加熱体21の発熱部28は熱容量が小さく、不図示
の通電回路によりパルス状に通電されてその都度瞬時に
260〜300″″C前後まで昇温する。
而して、転写部8からガイド10に沿って定着?c2t
20へ搬送された。未定着トナー画像Taを担持した転
写材シートPは、加熱体21と加圧ローラ22との圧接
部Nの定着シート40と加圧ローラ22との間に進入し
て未定着トナー画像面がシートPの搬送速度と同一速度
で同方向に回動状態の定着フィルム40の下面(下行側
フィルム部分の下面)と−緒の重なり状態で加熱体21
と加圧ローラ22との相互圧接部Nを挟圧力を受けつつ
通過していく、シートPの未定着トナ゛−画像面は相互
圧接部Nに進入するまでは加圧ローラ22と加熱体21
との間の定着フィルム部分の下面に対して非接触状態に
保たれている。
この相互圧着部N通過過程を加熱工程として前記(作用
)の(1)−0項に述べたトナー画像の加熱軟化・溶融
が行なわれる1本実施例における加熱工程は前述のごと
く、加熱体21に線状の発熱部28を設け、加熱体21
と一体的に形成された低熱容量の上記発熱部28にパル
ス状に通電し発熱を繰り返すように構成された加熱体2
1によって行なわれている。即ち所定の搬送速度で搬送
速度で搬送されたシー)P上のトナー画像Taはシー1
−Pの搬送速度に準じてズレなく搬送される定着フィル
ム40とともに、順次加熱体21の発熱部28の幅に応
じて決定される線状の発熱部の有効幅内Wに送り込まれ
て加熱を受けて軟化・溶融像Tbとなる。
加熱体21と加圧ローラ22との相互圧接部Nを通過し
たシート部分は駆動ローラ41の位置へ到達するまでの
間は定着フィルム40の下面に引き続き密着したまま搬
送されていく、搬送ガイド32はシートPの裏面を支え
て定着フィルム40との密着を維持する作用をする。
この搬送過程を冷却工程として前記(作用)の(1)−
0項に述べたように軟化・溶融トナーTbの熱が自然放
熱されてトナーの冷却固化Tcがなされる。放熱フィン
部材等を配設して強制冷却する構成にすることもできる
モしてローラ41の位置へ到達すると、定着フィルム4
0は曲率の大きいローラ41の面に沿ってシート2面か
ら離れる方向に走行方向が転向されて定着フィルム40
とシートPとが互いに分離して排紙トレイ11へ排紙さ
れていく、この分離時点までにはトナーは十分に冷却固
化して前記(作用)の(1)−0項に述べたようにシー
トPに対するトナーの粘着・固着力が十分に大きく、定
着フィルム40に対するそれは極めて小さい状態となっ
ているから定着フィルム40とシートPの分離は定着フ
ィルム40に対するトナーオフセットを実質的に発生す
ることなく容易に順次になされる。
本実施例においては加熱体21の線状の発熱部28は通
電により瞬時にトナーの融点(ないし足前可能温度)に
対して充分な高温に昇温するので、加熱体の予備加熱が
不要であり、非定着時における加圧ローラ22への伝熱
は少ない、又定着時においても定着フィルム、トナー画
像、シートが加熱体21と加圧ローラ22との間に介在
しかつ発熱時間が短いことによって急激な温度勾配が生
ずる為、加圧ローラ22は昇温にしくく実用上必要とさ
れる程度の連続的な画像形成を行なってもその温度はト
ナーの融点以下に維持される。
かかる構成の本実施例装置にあっては、シートP上にの
加熱触性のトナーより成るトナー画像は先ず、定着フィ
ルム40を介して加熱体21によって加熱溶融され、特
に、その表層部は完全に軟化溶融する。この際、加圧ロ
ーラ22によって加熱体、定着フィルム、トナー画像、
シートは良好に密着されており、効率的に熱伝達される
。これによりシートP自体の加熱は極力抑えてトナー画
像を効率的に加熱溶融させることができ、特に、通電発
熱時間を限定することにより、省エネルギー化を図るこ
とができる。
加熱体は小型もので十分でありそのため熱容量が小さく
なり、予め加熱体を昇温させる必要がないので、非画像
形成時の消費電力も小さくすることができ、また機内昇
温も防止できることになる。
本実施例では、加圧ローラ22の温度は上述したように
トナーの融点よりも低く維持されているので、トナー画
像加熱工程に引くつづく冷却工程のトナー画像の放熱を
促進することが可能である。この為、冷却に要する時間
が短くて済み、装置を小型化することができる。
(3)ジャムトラブル 常時は、前述したように加圧ローラ22は第2図の実線
示のように引上げばね45による加圧レバー44の時計
方向への回動力で定着フィルム40を介して加熱体21
の下面に対して加圧圧接した状7fiに保持され、又定
着フィルム移動阻止手段60の電磁ソレノイド−プラン
ジャ63に対する通電はオフであり、ローラ42に一体
の爪型61からレバー62に係脱風62bが2点鎖線示
のように逃げ位置に保持されていて、定着装置20は定
着処理可能状態に維持されている。
一方、画像形成スタート信号に基いて転写材シートPの
給送が開始されたことが給紙検出センサPH1(第1図
)で検知されてから所定の時間経過後も排紙検出センサ
PH2で定着済みシートの排紙が検出されないときは不
図示の制御回路において転写材シートの搬送異常、即ち
所謂シートジャムの発生と判断され、即時に装置が緊急
停止状態になされると共に、電磁ソレノイド−プランジ
ャ63に対して通電がなされレバー62の爪部62bが
ローラ42の風車61に係合した2点鎖線示の状態とな
る。即ちローラ42が回り止めされた状態になる。
オペレータは、上記のようなシートジャムによる装置の
緊急停止を生じたときは、圧力解除用の押し釦46を押
すことにより加圧ローラ22と加熱体21との圧接を解
除して該圧接部Nの定着フィルム40と加圧ローラ22
間で挟持されているジャム転写材Pを解放することによ
り該ジャム転写材シートの取り出し除去を抵抗なく支障
なく容易に行なうことができる。
ジャム処理後は押し釦46の抑圧を解除して加圧ローラ
22を再び加熱体21に対して加圧圧接状態に復帰させ
、制御回路をリセットすれば′rrL磁ソレノイドープ
ンンジャ63に対する通電が断たれて風車61から爪部
62bが逃げ動作して、定着装置20は再び定着処理可
能状j6に復帰する。
上記のジャム処理手順においてオペレータは先ず押し釦
46を押し操作して加圧ローラ22の加熱体21に対す
る加圧圧接を解除してジャム転写材を取り出し処置すべ
きところ、その加圧圧接解除操作を失念して加熱体21
と加圧ローラ22との間に挟み込み状態のジャム転写材
シートを無理に引張って加熱体21と加圧ローラ22と
の相互圧接力に抗して引抜き除去する場合もあり、この
場合はジャム転写材シートの引抜きに伴なう定着フィル
ム40の引きずられ移動で定着フィルム40にシワすじ
部の発生等のダメージを生じることになることは前述し
た通りである。
木実誰何の場合は加圧ローラ22の加熱体21に対する
加圧解除処置を失念して両部材間に挟圧されているジャ
ム転写材シートを無理に引張って引抜き除去しても、ロ
ーラ42が風車61に対するレバー爪部62bの係合で
回転止めされている、つまり定着フィルム40の回動移
動が阻止されているのでジャム転写材シートの引抜きに
伴なう定着フィルム40の引きずられ移動は生ぜず、ジ
ャム転写材シートは移動阻止されている定着フィルム面
を滑りなから圧接部Nから引き抜かれる。従ってジャム
転写材シートの引抜きに伴なう定着フィルム40の引き
ずられ移動で定着フィルム40面に波打ちを生じその波
打ち面が加熱体21と加圧ローラ22との圧接部Nに進
んで加圧力で押しつぶされて定着フィルム40面にシワ
すじ部を生じるような事態を生じることが防止される。
〈実施例−2〉 (第4・5図) 本例は定着フィルム移動阻止手段60の他の実施例を示
している。前述第2−3図例のものと共通する構成部材
・部分には同一の符号を付して再度の説明を省略する。
本例はローラ42に対する回転負荷a4Iのばね押え5
5の外面に放射状にかみ合い用溝部55aを具備させ、
このばね押え55の外面に対向させてi)0記かみ合い
用溝部55aに食い込む関係のかみ合い刃64aを放射
状に具備させた停止板64をばね押え55に対して進退
動自由に設け、この停止板64を進退動させる電磁ソレ
ノイド−プランジャ66をレバー65を介して停止板6
4に連結しである。65aはレバー65の回動中心軸で
あり、レバー65の一方の腕と他方の腕を夫々停止板6
4の進退軸64bと、電磁ソレノイド−プランジャ66
の進退プランジャ66aにピン軸65b・65cで連結
しである。
常時は’iuaソレノイド−プランジャ66に対する通
電はオフであり、プランジャ66aは不図示の付勢部材
によりソレノイドから前方へ所定長さ突出しており、こ
れにより停止板64がし八−65を介して第5図の実線
示のようにばね押え55の外面から退避してばね押え5
5とは縁が切れた状態になっている。
シートジャムの検出により装置が緊急停止されると、そ
の時点で′rrL磁ソレメソレノイド−プランジャ66
な・されてソレノイドの励磁によりプランジャ66aが
ソレノイドの内方へ引き込まれた状態に保持され、それ
に連動して停止板64がレバー65を介して第5図の2
点鎖線示のようにばね押え55の外面に対して前進動じ
て停止板64側のかみ合い歯64aがばね押え55側の
かみ合い溝部55aに係合してローラ42が回り止めさ
れた状態になる。
ジャム処理は前述実施例−1と同様の要領でなされ、ジ
ャム処理後に制御回路をリセットすれば電磁ソレノイド
−プランジャ66に対する通電が断たれて停止板64が
ばね押え55から逃げ動作して両者の縁が切れ、即ちロ
ーラ42の回り止めが解除されて定着装W120は再び
定着処理可能状態に復帰する。
(その他〉 (1)圧力解除機構として例示のものは手動の押し釦と
レバー等の組合せ機構としたが、これに限らずその他例
えば、ジャム発生時に、ジャム転写材シートを排出する
排紙カバーを解除することによってリンク−カムで連動
させて加圧ローラの加熱体に対する圧接を解除させるよ
うな構成にすることもできる。
(2)加圧ローラの加熱体に対する圧接解除はジャム発
生時だけでなく、定着フィルムの交換時などその他必要
時に行なわせることができる。
(3)加熱体側を可動にして加圧ローラとの圧接な解除
する構成にしてもよい。
(4)定着フィルムはPFA樹脂やPI樹脂を例示した
が、もちろんこれに限るものではなく、定着温度よりも
高い耐熱性を有し、摩擦係数が小さく、耐トナー性・寸
法安定性・強靭性等を有するものであれば他の各種の中
層・複合層構成の樹脂フィルム(又はシート)、樹脂以
外の材質のフィルム(又はシート)を使用できる。
(5)定着フィルムは実施例のようなエンドレスタイプ
に限らず、送出し軸にロール巻に巻回した右端の帯状フ
ィルムを用い、これを加熱体と加圧部材との間を経由さ
せて巻取り軸側へ巻取り走行制御して定着処理に順次に
供し、送出し軸側の定着フィルムが巻取り軸側にほとん
ど全て巻取られて使用されたら新しいロール巻フィルム
と交換する方式にすることもできる(巻取り交換式)。
このような巻取り交換式の場合は定着フィルムの耐久性
に関係なく薄肉化が可能となり、低電力化することがで
きる0例えば、定着フィルムとしてPET (ポリエス
テル)フィルムなどの安価な基材を用い、耐熱処理を施
した例えば12.5uLm程度又はそれ以下の薄肉のも
のを用いることができる。
或は、定着フィルム面へのトナーオフセットは前述した
ように実質的に生じないので定着フィルムの使用に伴な
う熱変形や劣化が小さければ巻取り軸側へ巻取られた使
用済みのシートを適時に送出し軸側へ巻戻し制御して、
或は巻取り軸側と送出し軸側とを反転交換するなどして
複数回繰返して使用することもできる(巻戻し繰返し使
用式)。
巻戻し繰返し使用式では定着フィルムとしては例えば耐
熱性争機械的強度等に優れた基材として25gm厚のポ
リイミド樹脂フィルムを用いてその面に離型性の高いフ
ッ素樹脂等によりなる離型層を設けた複合層フィルムを
用いることができ、巻戻し逆走0時は圧力解除機構を自
動制御させて加熱体と加圧ローラとの当接圧を解除状態
に保持させるのがよい。
巻取り交換式・巻戻し繰返し使用式の何れの場合もジャ
ム発生時には本発明のように定着フィルムの移動を阻止
する手段をA@させることにより前述の問題を除去する
ことができる。
巻戻し繰返し使用式やエンドレスベルト型のように複数
回使用する場合は、フィルム面クリーニング用のフェル
トパッドを設けると共に若干の藻型剤、例えばシリコン
オイルを含浸させて該パッドをフィルム面に当接させる
などしてフィルム面のクリーニングと離型性の更なる向
上を行なうようにしてもよい、定着フィルムが絶縁性の
ツー2、V樹脂処理品の場合などではトナー画像を撹乱
する静it気がフィルムに発生し易いので、その対処の
ために接地した除電ブラシで除電処置するのもよい、接
地せずにブラシに1<イアスミ圧を印加してトナー画像
を撹乱しない範囲でフィルムを帯電させても良い、さら
にフッ素樹脂に導電性の粉体繊維、例えばカーボンブラ
ック等を添加して、上述の静電気による画像孔れを防止
するもの一策である、また、加圧ローラの除帯電及び導
電化に関しても同様の手段により行なうことができる。
また、帯電防止剤等の塗布や、添加を行なっても良い。
定Myイルムはエンドレスベルト式、巻取り交換式、巻
戻し繰返し使用式の何れにしても足前装置20の所定部
所に着脱自在のカートリッジ構成にすることにより定着
フィルムの交換等を容易化することができる。
(6)加熱体21の構成及び発熱体28への通電制御は
実施例のものに限定されない、加熱体21は熱ローラ型
であってもよいし、発熱体は厚膜の抵抗体やPTC特性
を有するセラミック製チップ・アレイなどであっちよく
、通電制御もパルス状に与えるものではなく通常通電で
あってもよい。
以北実施例装置は転写式の電子写真複写装置であるが、
画像形成のプロセス・手段はエレクトロファックス紙・
静電記録紙等に直接にトナー画像を形成担持させる直接
式や、磁気記録画像形成式、その他適宜の画像形成プロ
セス舎手段で記録材上に加熱溶融性トナーによる画像を
形成し、それを加熱定着する方式の複写機・レーザビー
ムプリンタ・ファクシミリ・ヤイクロフィルムリーグプ
リンタ・デイスプレィ装置・記録機等の各種の画像形成
装置に本発明は有効に適用できるものである。
(発明の効果) 以上のように本発明はトナー画像加熱定着式の画像形成
装置について、定着不良やオフセットを生じさせること
なく加熱手段である加熱体の熱容漬を小さくすることが
可詣で、その結果、待機時間や消費電力、さらには機内
昇温の小さい画像形成装置を実現できる。又定着フィル
ムは薄肉のものをシワ発生の問題なく支障なく長期にわ
たって繰り返して使用することができる。
シート(記録材)ジャム発生時は定着フィルムの移動を
阻止する手段を設けであるから、シートジャム発生時に
装行使用者ガ加熱体と加圧部材との間に定着フィルムと
共に挟み込まれているジャムシートの除去処理するとき
加熱体と加圧部材との相互圧接を解除処置しないままジ
ャムシートを無理に引き抜いても定着フィルムは随動移
動せず、定着フィルムにしわや彼れを生じさせるおそれ
が除去される。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例装置の構成略図、第2図は定着装置部
分の拡大図、第3図はローラに対する回転負荷機構部分
の断面図、第4図は第2の実施例装置の要部の部分図、
第5図はその回転負荷機構と定着フィルム移動阻止機構
部分の断面図である。 20は定着フィルムの全体符号、40は定着フィルム、
21は加熱体、22は加圧ローラ、44は加圧レバー、
46は加圧解除用押し釦、60は定着フィルム移動阻止
機構、FBIPH2は給紙及び排紙検知センサ。 第 5 図 茅 4 図 特許出願人  キャノン株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録材面に加熱溶融性の樹脂等より成るトナーを
    担持させて目的の画像情報に対応した未定着のトナー画
    像を形成する画像形成手段と、定着フィルムと、該定着
    フィルムの走行駆動手段と、該定着フィルムを中にして
    その一方面側に配置された加熱体と、他面側に配置され
    、前記加熱体に対して該定着フィルムを介して記録材の
    未定着トナー画像担持側の面を密着させる加圧部材を備
    え、前記画像形成手段側から搬送されてくる未定着トナ
    ー画像を担持した記録材の搬送速度と同一速度で同一方
    向に走行駆動させた定着フィルムと前記加圧部材との間
    に該記録材を導入して未定着トナー画像を記録材面に加
    熱定着するトナー画像加熱定着手段と、 装置の記録材搬送経路を搬送される記録材のジャム発生
    を検知するジャム検知手段と、 該ジャム検知手段のジャム検知信号にもとずいて装置作
    動の緊急停止がなされることにより走行停止の状態にな
    った定着ファルムに対して引張り外力が作用しても該引
    張り外力に抗して定着フィルムの移動を阻止する手段と
    、 を有することを特徴とする画像形成装置。
JP63288323A 1988-11-15 1988-11-15 画像形成装置 Pending JPH02134665A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512435U (ja) * 1991-07-30 1993-02-19 船井電機株式会社 フアクシミリ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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