JPH02138048A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH02138048A
JPH02138048A JP63288322A JP28832288A JPH02138048A JP H02138048 A JPH02138048 A JP H02138048A JP 63288322 A JP63288322 A JP 63288322A JP 28832288 A JP28832288 A JP 28832288A JP H02138048 A JPH02138048 A JP H02138048A
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JP
Japan
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recording material
pressure
fixing film
fixing
heating body
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Pending
Application number
JP63288322A
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English (en)
Inventor
Fumio Nishino
西野 文夫
Kanji Yano
寛治 矢野
Akihiro Nomura
明宏 野村
Yasutsugu Saijo
泰嗣 西城
Haruo Kadoi
角井 治夫
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複写機・レーザビームプリンタ・ファクシミ
リ・マイクロフィルムリーグプリンタ・画像表示(デイ
スプレィ)装置・記録機等の画像形成装置に関する。
更に詳しくは、電子写真・静電記録・磁気記録等の適宜
の画像形成プロセス手段により加熱溶融性の樹脂等より
成るトナーを用いて記録材(エレクトロファックスシー
ト・静電記録シート・転写材シート・印刷紙など)の面
に直接方式もしくは間接(転写)方式で目的の画像情報
に対応した未定着のトナー画像を形成担持させ、該未定
着のトナー画像を該画像を担持している記録材面に永久
固着画像として加熱定着処理する方式の画像形成装ごに
関する。
(従来の技術) 従来、この種の装置に用いられている定着装置は、所定
の温度に維持された加熱ローラと、弾性層を有して該加
熱ローラに圧接する加圧ローラとによって、未定着のト
ナー画像が形成された記録材を挟持搬送しつつ加熱する
ローラ定着方式が多用されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、この種の装置では、加熱ローラにトナー
が転移するいわゆるオフセット現象を防止するために、
加熱ローラを最適な温度に維持する必要があり、加熱ロ
ーラあるいは加熱体の熱容量を大きくしなければならな
かった。すなわち、加熱ローラの熱容量が小さい場合に
は1発熱体による供給熱量との関係により通紙あるいは
他の外的要因で加熱ローラ温度が低温側あるいは高温側
に大きく変動し易くなる。低温側に変動した場合には、
トナーの軟化溶融不足によって、定着不良や低温オフセ
ットを生じ、高温側に変動した場合にハ、トナーが完全
に溶融してしまいトナーの凝集力が低下するために、高
温オフセットを生ずる。
この問題を回避するために、加熱ローラの熱容量を大き
くすると、加熱ローラを所定の温度まで昇温するための
時間が長くなり、装置の使用の際に待機時間が大きくな
るという別の問題が生ずる。
本発明は、上述の従来装置の有していた問題点を解決し
、宝前不良やオフセットを生ずることなく加熱体の熱容
量を小さくすることを可能とし、その結果、待機時間や
消費電力、さらには機内昇温の小さい、またその他にも
顕著な特長を有する画像形成装置を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は。
記録材面に加熱溶融性の樹脂等より成るトナーを担持さ
せて目的の画像情報に対応した未定着のトナー画像を形
成する画像形成手段と、定着フィルムと、該定着フィル
ムの走行駆動手段と、該定着フィルムを中にしてその一
方面側に配置された加熱体と、他面側に配置され、前記
加熱体に対して該定着フィルムを介して記録材の未定着
トナー画像担持側の面を密着させる加圧部材を備え、前
記画像形成手段側から搬送されてくる未定着トナー画像
を担持した記録材の搬送速度と同一速度で同一方向に走
行駆動させた定着フィルムと前記加圧部材との間に該記
録材を導入して未定着トナー画像を記録材面に加熱定着
するトナー画像加熱定着手段と、 装置の記録材搬送経路を搬送される記録材のジャム発生
を検知するジャム検知手段と、該ジャム検知手段のジャ
ム検知信号により作動して前記加熱体と加圧部材との当
接圧を解除状態に保持する圧力解除手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置を要旨とする。
(作用) (1)記録材の搬送方向と同一速度で同一方向に走行駆
動状態の定着フィルムと加圧部材との間に導入された画
像定着すべき記録材は、定着フィルム而に未定着トナー
画像担持側の面が密着して定着フィルムと一緒の重なり
状態で加熱体と加圧部材との相互圧接部を挟圧力を受け
つつ互に速度差による面ズレを生じたり、しわ寄ったり
することなく一体的に重なり密着して通過していく。
■加熱工程 この相互用接部通過過程で記録材面の未定着トナー画像
が定着フィルムを介して加熱体によって加熱軟化曇溶融
され、特に、その表層部はトナー融点を大きく上回り完
全に軟化・溶融する。この場合加熱体と加圧部材の相互
圧接部において加熱体・定着フィルム・トナー画像・記
録材は加圧部材によって良好に押圧密着されて効果的に
熱伝達されることにより、短い時間の加熱によってトナ
ーは十分に軟化−溶融されて良好な定着性が得られる。
一方記録材自体の昇温は実際上極めて小さく熱エネルギ
ーの無駄が少ない、つまり実質的に記録材自体は加熱せ
ず、トナーのみを効果的に加熱軟化舎溶融して低電力で
トナー画像の加熱定着を良好に実行できる。
ここで本発明で記述されるトナーの軟化・溶融に関して
注記する。トナーの「融点」と便宜的に表現している温
度は、トナーが定着するために最低必要な温度を意味し
ており、その定着下限温度で、溶融といえる程粘度が低
下する場合や、軟化といった程度の粘度低下の場合があ
る。したがって定着する際に溶融と便宜的に表現してい
る場合でも、実際には軟化といった程度の粘度低下を示
している場合がある0本発明ではこのような場合も含む
、同様に、トナーが冷却固定したと便宜的に表現してい
る場合も、トナーによっては固化とはいえず高粘度化と
いった方が適切である場合がある0本発明ではこのよう
な場合も含む。
[相]冷却工程 定着フィルム面に密着して加熱体と加圧部材との相互圧
接部を順次に通過するトナー画像加熱軟化・溶融済みの
記録材部分は圧接部通過後も定着フィルム面に密着させ
たままの搬送を引続きしばらく続行させ、この間を冷却
工程として前記加熱工程で軟化・溶融させたトナーの熱
を放熱させてトナーを冷却固定させる。この冷却固化で
トナーの凝集力は非常に大きくなって一団となって挙動
することになり、又記録材側に対する粘着・固着力が増
大する一方、定着フィルム側に対するそれは極めて低下
していく、記録材に対してはトナーは前記加熱工程で加
熱軟化・溶融された際加圧部材によって加圧されるため
、少なくともトナー画像の一部は記録材表面層に浸透し
、その浸透分の冷却固化によるアンカー効果で冷却固化
トナーの記録材側に対する粘着・固着力が増大する。
■分離工程 上記の冷却工程によりトナー画像の冷却固化がなされた
後、定着フィルム面から記録材を順次に分離させる。こ
の分離時にはトナー画像は冷却固化で記録材に対する粘
着・固着力が十分に大きく、定着フィルムに対するそれ
は極めて小さい状態となっているから、画像定着済みの
記録材部分は定着フィルムに対するトナーオフセットを
発生することなく容易に順次に分離されていく。
かくして走行する定着フィルム面に未定着トナー画像担
持面が面するように画像定着すべき記録材を同一速度で
上記定着フィルムに密着走行せしめ、該定着フィルムを
介して加熱体によりトナー画像を加熱溶融せしめ、トナ
ー像が冷却固定化した後に記録材と定着フィルムとを離
反させているので定着フィルムに対するトナーオフセッ
トを発生することがなく、かつ熱容量の小さい発熱体を
用い、その発熱体への給電を簡素な構成のもとに行なう
ことが可能となり、定着するためにトナーを昇温させる
べき温度(融点または軟化点)に対して、十分に高い温
度の加熱体を維持することによってトナー画像を効率的
に加熱することが可能となり、少ないエネルギーで定着
不良のない十分良好な定着が可能となり、その結果、装
置使用時の待機時間や、消費電力、さらには機内昇温の
小さな画像形成装置を得るという効果を奏する。
(2)通常の画像形成装置は、装置内の記録材搬送経路
(シートパス)に給送された記録材が紙詰まり等で正し
く搬送されない所謂ジャムトラブルを生じた場合にはジ
ャム検知信号により装置駆動を緊急自動停止させる構成
となっている。そしてジャム記録材の取り除き処置をし
て装置駆動を再開始させるものである。
本発明は同じく上記のジャム検知信号で装置駆動が緊急
自動停止されると共に、前記トナー画像加熱定着手段の
加熱体と加圧部材との当接圧が圧力解除手段の作動によ
り自動的に解除状態に保持される。このように加熱体と
加圧部材との当接圧が解除状態に保持されることにより
、装置駆動の緊急停止で加熱体と加圧部材との相互圧接
部において走行の停止した定着フィルムと加圧部材との
間に停止した記録材部分の挟み込みが解除されるので、
その記録材の定着手段内からの引き抜き除去を抵抗なく
容易に行なうことができる。
記録材が加熱体と加圧部材との相互圧接部において定着
フィルムと加圧部材との間に挟まれて停止している状態
のままにおいて、その挟圧力に抗して記録材を引張って
引き抜き除去しようとすると1次のような不都合を生じ
易い。
■引き抜かれる記録材により定着フィルムに不均一な引
張り力が作用してフィルム面に波打ちや更にはしわ部を
生じさせやすい、定着フィルム面に波打ちやしわ部がで
きると、定着フィルムが蛇行走行したりして正常な走行
状態にならないばかりでなく、波打ちやしわ部で記録材
面をこすってしまい画像部れを生じさせたり、熱伝達が
その部分だけ異なって未定着部を生じさせたりすること
になる。また甚しい場合には定着フィルムにしわ部から
破れを生じさせることにもなる。
■記録材を引張って引き抜くとき記録材が途中から裂は
破れて残った記録材部分が取れなくなることもある。
■記録材の引き抜き移動で記録材の未定着トナー画像面
が定着フィルム面でしごかれ、定着フィルムや加圧部材
をトナー汚損したり、トナー飛散して装置内をトナー汚
損したりする。
本発明においては上記したようにジャム検知で装とが緊
急停止されると、加熱体と加圧部材との当接圧が自動的
に解除状態に保持されて記録材の定着手段内からの引き
出し除去を抵抗なく容易に行なうことができる状態にな
るから、上記■・■・■のような事態は生じない。
(実施例) (実施例−1〉 (第1〜4図) 本例装置は原稿蔵置台柱復動型・回転ドラム型・転写式
の電子写真複写装置である。
(1)装この全体的概略構成(第1図)第1図において
、100は装M機筺、1は該機筺の上面板100a上に
配設したガラス板等の透明板部材よりなる往復動型の原
稿載置台であり、機筺上面板100a上を図面上右方a
、左方aに夫々所定の速度で往復移動駆動される。
Gは原稿であり、複写すべき画像面側を下向きにして原
稿載置台lの上面に所定の蔵置基準に従ってa、置し、
その上に原稿圧着板1aをかぶせて押え込むことにより
セットされる。
1oobは機筺上面板100a面に原稿蔵置台lの往復
移動方向とは直角の方向(紙面に垂直の方向)を長子と
して開口された原稿照明部とじてのスリット開口部であ
る。原稿i置台1上に載置セットした原稿Gの下向き画
像面は原稿載置台lの右方aへの往動移動過程で右辺側
から左辺側にかけて順次にスリット開口部100bの位
置を通過していき、その通過過程でランプ7の光Llを
スリット開口部100b、透明な原稿載置台lを通して
受けて照明走査される。その照明走査光の原稿面反射光
が短焦点小径結像素子アレイ2によって感光ドラム3面
に結像露光される。
感光ドラム3は例えば酸化亜鉛感光層・有機半導体感光
層等の感光層3aが被覆処理され、中心支軸3bを中心
に所定の周速度で矢示すの時計方向に回転駆動され、そ
の回転過程で帯電器4により正極性又は負極性の−様な
帯電処理を受け、その−様帯電面に前記の原稿画像の結
像露光(スリット露光)を受けることにより感光ドラム
3面には結像露光した原稿画像に対応した静電潜像が順
次に形成されていく。
この静電潜像は現像器5により加熱で軟化溶融する樹脂
等より成るトナーにて順次に顕像化され、該顕像たるト
ナー画像が転写部としての転写放電器8の配設部位へ移
行していく。
Sは記録材としての転写材シートPをvIa収納したカ
セットであり、該カセット内のシートが給送ローラ6の
回転により1枚宛繰出し給送され、次いでレジストロー
ラ9により、ドラム3」二のトナー画像形成部の先端が
転写放電器8の部位に到達したとき転写材シートPの先
端も転写放電器8と感光ドラム3との開位置に丁度到達
して両者−致するようにタイミングどりされて同期給送
される。そしてその給送シートの面に対して転写放電器
8により感光ドラム3側のトナー画像が順次に転写され
ていく。
転写部でトナー画像転写を受けたシートは不図示の分離
手段で感光ドラム3面から順次に分離されて搬送ガイド
10によって後述する定着装置20に導かれて担持して
いる未定着トナー画像の加熱定着処理を受け1画像形成
物(コピー)として機外の排紙トレイ11上に排出され
る。
一方、トナー画像転写後の感光ドラム3の面はクリーニ
ング装312により転写残りトナー等の付着汚染物の除
去を受け、全面露光L2による除電を受けて電気的残留
メモリの消去がなされて鰻り返して画像形成に使用され
る。
PH1は給送ローラ6とレジストローラ9との間のシー
トハス部分に配設した給紙検出センサ(例えばフォトセ
ンサ)、PH2は定着!a置20の次位に配設した排紙
検出センサ(同)である。
(2)定着装置20(第2図) 第2図は画像定着実行状態にある定着装置20部分の拡
大図である。
40はエンドレスベルト状の定着フィルムであり、左側
の駆動ローラ41と右側のターンローラ(アイドラ)4
2との左右一対の並行ローラ間に懸回張設してあり、駆
動ローラ41により時計方向に転写材シートPの搬送速
度と同じ周速度をもって回動駆動される。ターンローラ
は不図示の付勢部材により駆動ローラ41との並行を保
って該駆動ロー41から離間する方向に移動付勢されて
おり、これによりエンドレス定着フィルムは常に緊張が
保たれて回動駆動される。
48・21−45は夫々定着フィルム除電用ブラシ、加
熱体、放熱板であり、エンドレス定着フィルム40の下
行側フィルム部分の上面側(内面側)に該フィルム部分
の走行方向上流側から下流側にかけて順次に配設しであ
る。除重用ブラシ48は接地もしくは低電圧バイアスを
印加してあり、ブラシ部を下行測定着フィルム部分の上
面に対して接触させである。加熱体21の下面及び放熱
板45の下面も下行測定着フィルム部分の上面に対して
接触させである。放熱板45はアルミニウム製のフィン
構造体等である。
22は加圧部材としての加圧ローラであり、定着フィル
ムを挟んで加熱体21の下面に所定の当接圧(例えばA
4幅で総圧4〜6kg)をもって対向圧接させである。
26は分離ローラであり、定着フィルムを挟んで駆動ロ
ーラ41の下面側に対向させである。32は加圧ローラ
22と分離ローラ26との間に定着フィルム40の下行
側フィルム部分の下面(外面)に対して軽く接触させて
、もしくは借手な隙間を存して対向配設した搬送ガイド
板である。
回動駆動されるエンドレスの定着フィルム40は繰返し
てトナー画像の加熱定着に供されるから、耐熱性・離型
性・耐久性に優れた薄肉(例えば数pLm〜数10Bm
)のものがよく、例えばPEA樹脂(四フッ化エチレン
ーパーフルオロアル午ルビニルエーテル共重合体樹脂)
やPI樹脂(ポリイミド樹脂)などのフィルムは定着フ
ィルムとして適している。PFA樹脂は四フッ化エチレ
ン系の合成樹脂で、高温で安定である他に、摩擦係数が
小さく、化学薬品に対して安定である等の特長がある。
PI樹脂も優れた耐熱性、耐薬品性、機械的的特性を備
え、さらに寸法安定性を有している。
加熱体21はアルミナ等の耐熱性でかつ電気絶縁性の基
材またはそれを含む複合部材より成る基材の下面に、例
えば幅160uLm、長さ(紙面に直角な方向の長さ)
216mmで例えばTa2N等より成る線状もしくは帯
状の発熱部28を有し、さらにその表面に摺動保護層と
して例えば、TazOsが形成されている。加熱体21
の下面は平滑であり、かつ前後端部は丸みを帯びていて
定着フィルム40面とのスムーズな摺動を可能にしてい
る・ 上記加熱体21の発熱部28は熱容量が小さく、不図示
の通電回路によりパルス状に通電されてその都度瞬時に
260〜300’″C前後まで昇温する。
発熱体21にはその基材の温度を検出するため温度検知
素子43が設けられており、さらに安全装置44として
温度ヒユーズ又はサーモスタットが配設され、異常昇温
を防いでいる。
本実施例装置ではトナー画像転写部8から定着装置20
へ至る転写搬送ガイドlOの定着装置寄りの位置に転写
材先端・後端検出センサ13を設けて該センサ13から
の転写材先端・後端検出信号により加熱体21の発熱部
28に対するパルス通電期間を制御している。又木実流
側ではさらに前記温度検出素子43の検出値に応じて通
電パルスの幅を調節し、常に最適な温度となるようにし
ている。
加圧ローラ22は金属等より成る芯材上にシリコンゴム
等より成る弾性層を有するもので、ギアトレイン(図示
せず)によって反時計方向に回転駆動されて、搬送ガイ
ド10によって導かれた未定着トナー画像を有する転写
材Pを、該転写材Pの搬送速度と同一の周速度で回動駆
動されている定着フィルム40とともに挟持して定着フ
ィルム40を介して加熱体21に密着させている。
而して、転写部8からガイド10に沿って定着装置20
へ搬送された、未定着トナー画像Taを担持した転写材
シートPは、加熱体21と加圧ローラ22との圧接部N
の定着シート40と加圧ローラ22との間に進入して未
定着トナー画像面がシートPの搬送速度と同一速度で同
方向に回動状態の定着フィルム40の下面(下行側フィ
ルム部分の下面)と−緒の重なり状態で加熱体21と加
圧ローラ22との相互圧接部Nを挟圧力を受けつつ通過
していく。
この相互圧着部N通過過程を加熱工程として前記(作用
)の(1)−0項に述べたトナー画像の加熱軟化・溶融
が行なわれる0本実施例における加熱工程は前述のごと
く、加熱体21に線状の発熱部28を設け、加熱体21
と一体的に形成された低熱容量の上記発熱部28にパル
ス状に通電し発熱を繰り返すように構成された加熱体2
1によって行なわれている。即ち所定の搬送速度で搬送
されたシートP上のトナー画像TaはシートPの搬送速
度に準じてズレなく搬送される定着フィルム40ととも
に、順次加熱体21の発熱部28の幅に応じて決定され
る線状の発熱部の有効幅内Wに送り込まれて加熱を受け
て軟化・溶融像Tbとなる。
加熱体21と加圧ローラ22との相互圧接部Nを通過し
たシート部分は駆動ローラ41と分離ローラ26の位置
へ到達するまでの間は着フィルム40の下面に引き続き
密着したまま搬送されていく、搬送ガイド32はシート
Pの裏面を支えて定着フィルム40との密着を維持する
作用をする。この搬送過程を冷却工程として前記(作用
)の(1)−0項に述べたように軟化・溶融トナーTb
の熱が自然放熱及び放熱板45によって放熱されてトナ
ーの冷却固化Tcがなされる。
そして駆動ローラ41・分離ローラ対26位置へ到達す
ると、定着フィルム40は曲率の大きい駆動ローラ41
面に沿ってシー)P而から離れる方向に走行方向が転向
されて定着フィルム40とシートPとが互いに分離して
排紙トレイ11へ排紙されていく、この分離時点までに
はトナーは十分に冷却固化して前記(作用)の(1)−
0項に述べたようにシートPに対するトナーの粘着拳固
着力が十分に大きく、定着フィルム40に対するそれは
極めて小さい状態となっているから定着フィルム40と
シートPの分離は定着フィルム40に対するトナーオフ
セットを実質的に発生することなく容易に順次になされ
る。
尚分離部には分離爪46を配して転写材シートの巻き付
きを防止し、また定着フィルム40の外面上に付着した
紙粉等の異物を除去するためにフェルトからなるクリー
ニングパッド47を当接させている。
また定着フィルム40に発生し易い静電気を処理する為
、除電ブラシ48で接地もしくは低電圧バイアス印加を
行っている。
本実施例においては加熱体21の線状の発熱部28は通
電により瞬時にトナーの融点(ないし定着回部温度)に
対して充分な高温に昇温するので、加熱体の予備加熱が
不要であり、非宝前時における加圧ローラ22への伝熱
は少ない、又定着時においても定着フィルム、トナー画
像、シートが加熱体21と加圧ローラ22との間に介在
し、かつ発熱時間が短いことによって急激な温度勾配が
生ずる為、加圧ローラ22は昇温にしく〈実用上必要と
される程度の連続的な画像形成を行なってもその温度は
トナーの融点以下に維持される。
かかる構成の本実施例装置にあっては、シートP上にの
加熱触性のトナーより成るトナー画像は先ず、定着フィ
ルム40を介して加熱体21によって加熱溶融され、特
に、その表層部は完全に軟化溶融する。この際、加圧ロ
ーラ22によって加熱体、定着フィルム、トナー画像、
シートは良好に密着されており、効率的に熱伝達される
。これによりシー)P自体の加熱は極力抑えてトナー画
像を効率的に加熱溶融させることができ、特に、通電発
熱時間を限定することにより、省エネルギー化を図るこ
とができる。
加熱体は小型もので十分でありそのため熱容量が小さく
なり、予め加熱体を昇温させる必要がないので、非画像
形成時の消費電力も小さくすることができ、また機内昇
温も防止できることになる。
本実施例では、加圧ローラ22の温度は上述したように
トナーの融点よりも低く維持されているので、トナー画
像加熱工程に引くつづく冷却工程のトナー画像の放熱を
促進することが可能である。この為、冷却に要する時間
が短くて済み、装置を小型化することができる。
(3)圧力解除機構(第3・4図) 第3−4図は加熱体21と加圧ローラ22との圧力解除
機構を示しており、第3図は加圧状態時、第4図は圧力
解除状態時の図である。
50は定着装2I20の手前側と奥側の側板(不図示)
面の対称位匠に夫々固定して設けた横向き支軸、51は
それ等の支軸50に夫々一端側の下向きU字型フック部
51aを引掛けた加圧板であり、該加圧板は支軸50を
中心に上下揺動自由である。加圧ローラ22はその手前
側と奥側の軸端部22aを夫々その側の加圧板50の上
辺側の途中部に設けた軸受は用切欠き四部51bに軸受
部材等を介して嵌入係合させることにより手前側と奥側
の加圧板51間に支持させである。52は加圧板上下動
下動用の電磁ソレノイド−プランジャであり、進退プラ
ンジャ52aを下向きにして不図示の不動部材に取付は
支持させてあり、そのプランジャの下端と、前記手前側
と奥側の加圧板51の前記フック部51a側とは反対側
の他端部51cとを軸51dで連結しである。
而して通常は装置のメイン電源スィッチがオンされてい
る限り電磁ソレノイド−プランジャ52に対して制御回
路(CPU)54からドライバーを介して通電回路から
常時通電がなされて第3図示のようにプランジャ52が
引き上げ吸引状態に保たれ、これにより加圧板51が支
軸50を中心に反時計方向に引き上げ回動されて加圧ロ
ーラ22が定着フィルム40を介して加熱体21の下面
に対して所定の当接圧をもって圧接した状態に保たれ、
定着処理可能状態に維持されている。
一方1画像形成スタート信号に基いて転写材シートPの
給送が開始されてから所定の時間経過後も排紙検出セン
サPH2(第1図)で定着完了転写材シートの排紙が検
出されないときは、制御回路54は転写材シートの搬送
異常、即ち所謂シートジャム発生と判断し、即時に装置
を緊急停止状態にすると共に、ドライバーを介して電磁
ソレノイド−プランジャ52への通電を遮断する。
この通電遮断により第4図示のようにプランジャ52が
下降し、加圧板51が支軸50を中心に時計方向にスト
ッパピン51eに受は止められるまで下り回動し、それ
に伴ない加圧ローラ22が下降して加熱体21の下面か
ら離れて加圧22と加熱体21との圧接が解除される。
これにより定着フィルム40と加圧ローラ22間でのジ
ャム転写材シートPの挟持が解除されるので、該ジャム
転写材シートPの取り出し除去が支障なく容易になされ
る。
ジャム処理後は制御回路をリセットすれば電磁ソレノイ
ド−プランジャ52に対して再び通電がなされて加圧板
51が第3図示のように再び引き上げられて加圧ローラ
22が定着フィルム4oを介して加熱体21の下面に対
して所定の当接圧をもって圧接し、定着処理可能状態に
復する。
〈実施例−2〉 (第5〜12図) 本実施例は圧力解除機構の他の例を示すものである。前
記第3・4図例のものと共通する構成部材・部分には共
通の符合を付して再度の説明を省略する。
第5図において、55は電磁ソレノイド−プランジャ5
2の下向き進退プランジャ52aの下端部にビン52b
で連結して垂下させたレバー54は該レバー55の下端
部に植設したばね掛はピン55aと、加圧板51のフッ
ク部51a側とは反対側の他端部51cに植設したばね
掛は穴51fとに夫々上・下端を引掛けて配設した引張
りばねである。電磁ソレノイドープンジャ52に対する
通電のオン・オフに伴なうプランジャ52aの引き上げ
移動・下降移動に連動してレバー55拳引っ張りばね5
4を介して加圧板51の支軸50を中心とする上下回動
力が作用する。
56はレバー55に対して並設したカム部材である。こ
のカム部材56は不図示の不動部材に支持させた固定支
軸57を中心に第5図上左右方向に回動揺動自由であり
、ねじりコイルばね58によって常時反時計方向に回動
付勢されている。又このカム部材56は、下辺部を右上
りの斜め切落しカム部56aとし、その上側に右辺部を
開口部56bとするフック部56cを具備させ、そのフ
ック56cの基部側に立上り切片部56dを具備させで
ある。該立上り切片部56dは第6図示のようにレバー
55とは反対側に傾斜させて曲げ処理しである。カム部
材56の全体は若干の可撓性を持ち、或は支軸57に対
して若干ゆるく係合支持させて第9図のようにレバー5
5から離れ方向の揺動自由度をもっている。
レバー55のピン55aは常時は第5・6図示のように
カム部材56のフック部56cに係合してそのフック部
56cの高さ位乙に保持されている。この状態時は加圧
板51に対して支軸50を中心とする反時計方向への回
動付勢が引張りばね54により作用して加圧ローラ22
が定着フィルム40を介して加熱対21の下面に対して
所定の占接圧をもって圧接した状態に保たれ、定着処理
可能状態に維持されている。この状態時は電磁ソレノイ
ド−プランジャ52に対する通電はオフに保たれており
、該ソレノイドでの電力消費はない。
一方シートジャムの発生が前記実施例−1の場合と同様
に検出されると、即時に装この緊急停止Fがなされると
共に、制御回路54の制御により電磁ソレノイド−プラ
ンジャ52に対して所定の短い一定時間だけ通電がなさ
れる。
この通電によりプランジャ52aが引上げ移動してレバ
ー55が引張りばね54に抗して持上げられることによ
りピン55aがカム部材56のフック部56cから上方
へ移動してフック部56cとの縁が切れる。この縁が切
れた時点でカム部材56はねじりコイルばね58の付勢
力でストッパピン59に受止められるまで支軸57を中
心に反時計方向に回動する。このカム部材56の回動で
カム部材56の切片部56dが第7・8図のように上方
移動している前記ピン55aの略真下の位とにくる。
次いで電磁ソレノイド−プランジャ52への通電がオフ
となる。この通電オフによりプランジャ52aが通電時
の引上げ力を失って第10図のようにその鍔座部52c
がストッパ部材60に受止められるまで下降移動する。
これによりレバー55も下降しピン55aがカム部材5
6の下側に下降した位置状態となる。この場合ピン55
aは、これに対応しているカム部材の切片部56dがレ
バー55から離れ方向に曲げられていること、カム部材
56がレバー55から離れ方向に揺動自由度を有するこ
とから、切片部56dの上端部やフック部56cに引掛
りを生じることなく第9図のようにカム部材56の裏面
側を通ってカム部材56の下側の支障なく下降していく
上記のピン55aの下降に伴ない引張りばね54も下降
して加圧板51が支軸50を中心に時計方向に回動し加
圧ローラ22が加熱体21の下面から離れることにより
加圧ローラ22と加熱体21との圧接が解除される。こ
れにより定着フィルム40と加圧ローラ22間でのジャ
ム転写材シートPの挟圧が解除されるので、該ジャム転
写材シー)Pの取り出し除去が支障なく容易になされる
ジャム処理後は制御回路をリセットすることにより電磁
ソレノイド−プランジャ52に対して通電がなされる。
これによりプランジャ52a*レバー55・引張りばね
54・加圧板51の引き上げがなされ、レバー55の上
昇に伴ないピン55aがカム部材56の下辺部の斜面カ
ム部56aに当接し、引続くピン55aの上昇によりカ
ム部材55がねじりコイルばね58による反時計方向へ
の回動付勢力に抗して第12図のように時計方向へ回動
していき最終的にピン55aがカム部材56の右辺部の
開口部56bからフック部56c内へ入り込み1次いで
!磁ソレノイドープランジャ52に対する通電がオフに
なることにより再び第5・6図のようにレバー55のピ
ン55aがカム部材56のフック部56cに係合してそ
のフック部56cの高さ位置に保持された状態に復帰す
る。即ち加圧ローラ22が定着フィルムを介して加熱体
21の下面に対して所定の当接圧をもって圧接し、定着
処理可能状態に復する。
くその他〉 (1)圧力解除機構として例示のものはソレノイドを用
いたり、ソレノイドとカム等の組合せ機構としたが、こ
れに限らずその他例えば、ジャム発生時に、ジャム転写
材シートを排出する排紙カバーを解除することによって
リンク・カムで連動させて加圧ローラの加熱体に対する
圧接を解除させるような構成にすることもできる。
(2)加圧ローラの加熱体に対する圧接解除はジャム発
生時だけでなく、定着フィルムの交換時などその他必要
時に行なわせること、ができる。
(3)加熱体側を可動にして加圧ローラとの圧接を解除
する構成にしてもよい。
(4)定着フィルムはPFA樹脂やPI樹脂を例示した
が、もちろんこれに限るものではなく、定着温度よりも
高い耐熱性を有し、摩擦係数が小さく、耐トナー性会寸
法安定性・強靭性等を有するものであれば他の各種の単
層・複合層構成の樹脂フィルム(又はシート)、樹脂以
外の材質のフィルム(又はシート)を使用できる。
(5)定着フィルムは実施例のようなエンドレスタイプ
に限らず、送出し軸にロール巻に巻回した右端の帯状フ
ィルムを用い、これを加熱体と加圧部材との間を経由さ
せて巻取り軸側へ巻取り走行制御して定着処理に順次に
供し、送出し軸側の定着フィルムが巻取り軸側にほとん
ど全て巻取られて使用されたら新しいロール巻フィルム
と交換する方式にすることもできる(巻取り交換式)。
このような巻取り交換式の場合は定着フィルムの耐久性
に関係なく薄肉化が可能となり、低電力化することがで
きる6例えば、定着フィルムとしてPET (ポリエス
テル)フィルムなどの安価な基材を用い、耐熱処理を施
した例えば12.5gm程度又はそれ以下の薄肉のもの
を用いることができる。
或は、定着フィルム面へのトナーオフセットは前述した
ように実質的に生じないので定着フィルムの使用に伴な
う熱変形や劣化が小さければ巻取り軸側へ巻取られた使
用済みのシートを適時に送出し軸側へ巻戻し制御して、
或は巻取り軸側と送出し軸側とを反転交換するなどして
複数回繰返して使用することもできる(巻戻し繰返し使
用式)。
巻戻し繰替し使用式では定着フィルムとしては例えば耐
熱性・機械的強度等に優れた基材として25gm厚のポ
リイミド樹脂フィルムを用いてその而に離型性の高いフ
ッ素樹脂等によりなる離型層を設けた複合層フィルムを
用いることができ、巻戻し逆走行時は圧力解除機構を自
動制御させて加熱体と加圧ローラとの当接圧を解除状態
に保持させるのがよい。
巻戻し繰返し使用式やエンドレスベルト型のように複数
回使用する場合は、フィルム面クリーニング用のフェル
トパッドを設けると共に若干の離型剤1例えばシリコン
オイルを含浸させて該パッドをフィルム面に当接させる
などしてフィルム面のクリーニングと離型性の更なる向
上を行なうようにしてもよい、定着フィルムが絶縁性の
フッ素樹脂処理品の場合などではトナー画像を撹乱する
静電気がフィルムに発生し易いので、その対処のために
接地した除電ブラシで除電処置するのもよい、接地せず
にブラシにバイアス電圧を印加してトナー画像を撹乱し
ない範囲でフィルムを帯電させても良い、さらにフッ素
樹脂に導電性の粉体繊維、例えばカーボンブラック等を
添加して、上述の静電気による画像乱れを防止するもの
一策である、また、加圧ローラの除帯電及び導電化に関
しても同様の手段により行なうことができる。また、帯
電防止剤等の塗布や、添加を行なっても良い。
定着フィルムはエンドレスベルト式1巻取り交換式、巻
戻し繰返し使用式の何れにしても定着装920の所定部
所に着脱自在のカートリッジ構成にすることにより定着
フィルムの交換等を容易化することができる。
(6)加熱体21の構成及び発熱体28への通電制御は
実施例のものに限定されない、加熱体21は熱ローラ型
であってもよいし、発熱体は厚膜の抵抗体やPTC特性
を有するセラミック製チップ・アレイなどであつもよく
、通電制御もパルス状に与えるものではなく通常通電で
あってもよい。
以上実施例装置は転写式の電子写真複写装置であるが、
画像形成のプロセス・手段はエレクトロファックス紙Φ
静電記録紙等に直接にトナー画像を形成担持させる直接
式や、磁気記録画像形成式、その他適宜の画像形成プロ
セス・手段で記録材上に加熱溶融性トナーによる画像を
形成し、それを加熱定着する方式の複写機・レーザビー
ムプリンタ・ファクシミリ・マイクロフィルムリーグプ
リンタ・デイスプレィ装置・記録機等の各種の画像形成
装置に本発明は有効に適用できるものである。
(発明の効果) 以上のように本発明はトナー画像加熱定着式の画像形成
装置について、定着不良やオフセットを生じさせること
なく加熱手段である加熱体の熱容量を小さくすることが
可使で、その結果、待機時間や消費電力、さらには機内
昇温の小さい画像形成装置を実現できる。又定着フィル
ムは薄肉のものをシワ発生の問題なく支障なく長期にわ
たって繰り返して使用することができる。
記録材のジャム発生時は定着手段の加熱体と加圧部材と
の当接圧が圧力解除手段の作動で自動的に解除状態に保
持され加圧部材との相互圧接部において走行の停止した
定着フィルムと加圧部材との間に停止した記録材部分の
挟み込みが解除されるので、その記録材の定着手段内か
らの引き抜き除去を抵抗なく容易に行なうことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例装置の構成略図、第2図は定着装置部
分の拡大図、第3図Q第4図は圧力解除機構の構成図で
あり、第3図は加圧時の機構状態図、第4図は圧力解除
時の同上図である。第5図及至第12図は圧力解除機構
の他の例を示すもので、第5図は加圧時の機構状態図、
第6図はその部分的拡大側面図、第7図は圧力解除過程
時の機構状態図、第8図はその部分的拡大側面図、第9
図は係合ビン下降途中時の部分的拡大側面図、第10図
は圧力解除完了時の機構状態図、第11図はその部分的
拡大側面図、第12図は保合ピン上昇途中時の部分的拡
大図である。 20は定着装置の全体符号、40は定着フィルム、21
は加熱体、22は加圧ローラ、51は加圧板、52は電
磁ソレノイドプランジャ。 PI(1・PH2は給紙及び排紙検知センサ、54は制
御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録材面に加熱溶融性の樹脂等より成るトナーを
    担持させて目的の画像情報に対応した未定着のトナー画
    像を形成する画像形成手段と、定着フィルムと、該定着
    フィルムの走行駆動手段と、該定着フィルムを中にして
    その一方面側に配置された加熱体と、他面側に配置され
    、前記加熱体に対して該定着フィルムを介して記録材の
    未定着トナー画像担持側の面を密着させる加圧部材を備
    え、前記画像形成手段側から搬送されてくる未定着トナ
    ー画像を担持した記録材の搬送速度と同一速度で同一方
    向に走行駆動させた定着フィルムと前記加圧部材との間
    に該記録材を導入して未定着トナー画像を記録材面に加
    熱定着するトナー画像加熱定着手段と、 装置の記録材搬送経路を搬送される記録材のジャム発生
    を検知するジャム検知手段と、 該ジャム検知手段のジャム検知信号により作動して前記
    加熱体と加圧部材との当接圧を解除状態に保持する圧力
    解除手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
JP63288322A 1988-11-15 1988-11-15 画像形成装置 Pending JPH02138048A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512435U (ja) * 1991-07-30 1993-02-19 船井電機株式会社 フアクシミリ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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