JPH0213466Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0213466Y2 JPH0213466Y2 JP10960084U JP10960084U JPH0213466Y2 JP H0213466 Y2 JPH0213466 Y2 JP H0213466Y2 JP 10960084 U JP10960084 U JP 10960084U JP 10960084 U JP10960084 U JP 10960084U JP H0213466 Y2 JPH0213466 Y2 JP H0213466Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive layer
- adhesive
- adhesive sheet
- ring
- unnecessary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 27
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 27
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 25
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、ロータリトランスの製造の際使用さ
れる接着剤シートに関する。
れる接着剤シートに関する。
背景技術とその問題点
従来、磁性材料より成るリングに形成された同
心円状の溝に夫々コイルを固定してロータリトラ
ンスを構成する際、接着剤を使用していたが、塗
布条件のばらつきが生じることから手直し工数が
多くなり、原価の低減及び生産性の向上が図れな
いという問題点があつた。このため、第1図に示
すように、フエライトより成るリング1の同心円
の2つの溝2に第2図に示すような接着剤シート
8から切り抜いた接着剤層4bを貼着した後、こ
の接着剤層4bの上にコイル5を配置してロータ
リトランス6を構成し、上記問題点の解決を図つ
ている。7は、基材である。しかし、このような
接着剤シート8を使用した場合、必要とする接着
剤層4bを残して不要の接着剤4aを除去しなけ
ればならないが、この除去作業は人手によつても
難しく、自動化も困難であつた。また、コイル5
が固定される同心円状の溝2が複数本形成された
ロータリトランス6の場合、接着剤シート8にお
ける不要部分のリング状及び円形状の接着剤層4
aの除去は一工程では無理であるため、第3図及
び第4図に示すように溝2毎に切り抜き加工を施
した接着剤シート8を用意しなければならず、原
価率を上げ、また生産性を下げる原因となつてい
た。
心円状の溝に夫々コイルを固定してロータリトラ
ンスを構成する際、接着剤を使用していたが、塗
布条件のばらつきが生じることから手直し工数が
多くなり、原価の低減及び生産性の向上が図れな
いという問題点があつた。このため、第1図に示
すように、フエライトより成るリング1の同心円
の2つの溝2に第2図に示すような接着剤シート
8から切り抜いた接着剤層4bを貼着した後、こ
の接着剤層4bの上にコイル5を配置してロータ
リトランス6を構成し、上記問題点の解決を図つ
ている。7は、基材である。しかし、このような
接着剤シート8を使用した場合、必要とする接着
剤層4bを残して不要の接着剤4aを除去しなけ
ればならないが、この除去作業は人手によつても
難しく、自動化も困難であつた。また、コイル5
が固定される同心円状の溝2が複数本形成された
ロータリトランス6の場合、接着剤シート8にお
ける不要部分のリング状及び円形状の接着剤層4
aの除去は一工程では無理であるため、第3図及
び第4図に示すように溝2毎に切り抜き加工を施
した接着剤シート8を用意しなければならず、原
価率を上げ、また生産性を下げる原因となつてい
た。
考案の目的
本考案は、上述の点に鑑みて、生産性の向上と
共に原価率の低減を図ることができる接着剤シー
トを提供するものである。
共に原価率の低減を図ることができる接着剤シー
トを提供するものである。
考案の概要
本考案は、磁性材料より成るリングに形成され
た溝にコイルが接着剤により固定されて成るロー
タリトランスの製造に用いられる接着剤シートで
あつて、この接着剤シートは基材上に上記溝に対
応したリング状に形成された接着剤層を有し、接
着剤層は接着剤層の外部と内部とが連続するよう
な切除部をもつて分割されて成る接着剤シートで
ある。
た溝にコイルが接着剤により固定されて成るロー
タリトランスの製造に用いられる接着剤シートで
あつて、この接着剤シートは基材上に上記溝に対
応したリング状に形成された接着剤層を有し、接
着剤層は接着剤層の外部と内部とが連続するよう
な切除部をもつて分割されて成る接着剤シートで
ある。
上記接着剤シートにより、不要の接着剤層の除
去を容易に行うことができる。
去を容易に行うことができる。
実施例
本考案においては、第5図の自動化した場合の
装置の概略図に示すように、基材7に接着剤層が
形成された接着剤シート11を巻出しドラム12
からプレス機械13に供給し、ここで接着剤シー
ト11は、リング1の溝2に貼着されない不要の
接着剤層4aが接続部4dを介して中央の円形不
要部4cまで連続するように切り抜き加工が施さ
れる。そして、この後第6図の要部拡大斜視図に
示すように、不要の接着剤層4aは一方の巻取り
ドラム14に巻き取られ、またリング1の溝2に
貼着される必要な接着剤層4bのみが残つた接着
剤シート11aは他方のドラム15に巻き取られ
る。このようにして、基材7上にリング1の溝2
に対応したリング状に形成された接着剤層4bを
有し、この接着剤層4bは、接着剤層4bの外部
と内部にある接着剤層の形成されていない部分1
6が連続するような切除部17をもつて分割され
て成る本考案に係る接着剤シート11aを得る。
なお、不要の接着剤層4aの接続部4dの円周当
りの箇数及び接続部4dの幅は任意に選ぶことが
できるが、少なくとも連続して不要の接着剤層4
aを除去する際、途中で切れて不要部分が後に残
ることのないような箇数及び幅であることが必要
である。
装置の概略図に示すように、基材7に接着剤層が
形成された接着剤シート11を巻出しドラム12
からプレス機械13に供給し、ここで接着剤シー
ト11は、リング1の溝2に貼着されない不要の
接着剤層4aが接続部4dを介して中央の円形不
要部4cまで連続するように切り抜き加工が施さ
れる。そして、この後第6図の要部拡大斜視図に
示すように、不要の接着剤層4aは一方の巻取り
ドラム14に巻き取られ、またリング1の溝2に
貼着される必要な接着剤層4bのみが残つた接着
剤シート11aは他方のドラム15に巻き取られ
る。このようにして、基材7上にリング1の溝2
に対応したリング状に形成された接着剤層4bを
有し、この接着剤層4bは、接着剤層4bの外部
と内部にある接着剤層の形成されていない部分1
6が連続するような切除部17をもつて分割され
て成る本考案に係る接着剤シート11aを得る。
なお、不要の接着剤層4aの接続部4dの円周当
りの箇数及び接続部4dの幅は任意に選ぶことが
できるが、少なくとも連続して不要の接着剤層4
aを除去する際、途中で切れて不要部分が後に残
ることのないような箇数及び幅であることが必要
である。
上述したような接着剤シート11aを使用すれ
ば、連続的に不要な接着剤層4aを除去すること
ができるため、自動化も容易である。従つて、従
来のように手作業で行つていた場合及び溝2毎の
切り抜き加工を施した接着剤シート8を使用して
いた場合と比較して、原価率の低減及び生産性の
向上が可能になる。
ば、連続的に不要な接着剤層4aを除去すること
ができるため、自動化も容易である。従つて、従
来のように手作業で行つていた場合及び溝2毎の
切り抜き加工を施した接着剤シート8を使用して
いた場合と比較して、原価率の低減及び生産性の
向上が可能になる。
考案の効果
本接着剤シートを使用することにより、ロータ
リトランス製造の際における生産性の向上と原価
率の改善が可能になる。
リトランス製造の際における生産性の向上と原価
率の改善が可能になる。
第1図はコイルと接着剤層とリングとの取付状
態を示す斜視図、第2図A及びBは従来の接着剤
シートの断面図及び斜視図、第3図及び第4図は
従来の溝毎に切り抜き加工を施した接着剤シート
の斜視図、第5図は自動化した場合の装置の概略
図、第6図は要部拡大斜視図である。 1はリング、2は溝、4aは不要の接着剤層、
4bは溝に貼着される接着剤層、4cは中央の円
形接着剤層、4dは接続部の接着剤層、5はコイ
ル、6はロータリトランス、7は基材、8,1
1,11aは接着剤シート、16は接着剤層の形
成されていない部分、17は切除部である。
態を示す斜視図、第2図A及びBは従来の接着剤
シートの断面図及び斜視図、第3図及び第4図は
従来の溝毎に切り抜き加工を施した接着剤シート
の斜視図、第5図は自動化した場合の装置の概略
図、第6図は要部拡大斜視図である。 1はリング、2は溝、4aは不要の接着剤層、
4bは溝に貼着される接着剤層、4cは中央の円
形接着剤層、4dは接続部の接着剤層、5はコイ
ル、6はロータリトランス、7は基材、8,1
1,11aは接着剤シート、16は接着剤層の形
成されていない部分、17は切除部である。
Claims (1)
- 磁性材料より成るリングに形成された溝にコイ
ルが接着剤により固定されて成るロータリトラン
スの製造に用いられる接着剤シートであつて、該
接着剤シートは基材上に上記溝に対応したリング
状に形成された接着剤層を有し、該接着剤層は該
接着剤層の外部と内部とが連続するような切除部
をもつて分割されて成る接着剤シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10960084U JPS6124441U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 接着剤シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10960084U JPS6124441U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 接着剤シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124441U JPS6124441U (ja) | 1986-02-13 |
| JPH0213466Y2 true JPH0213466Y2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=30668741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10960084U Granted JPS6124441U (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 接着剤シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124441U (ja) |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP10960084U patent/JPS6124441U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6124441U (ja) | 1986-02-13 |
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