JPH02135049A - ヨーグルト製造器 - Google Patents
ヨーグルト製造器Info
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- JPH02135049A JPH02135049A JP29086088A JP29086088A JPH02135049A JP H02135049 A JPH02135049 A JP H02135049A JP 29086088 A JP29086088 A JP 29086088A JP 29086088 A JP29086088 A JP 29086088A JP H02135049 A JPH02135049 A JP H02135049A
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Landscapes
- Dairy Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、家庭等で用いるヨーグルト製造器に関し、更
に詳しくは固定化乳酸菌を繰り返し用いる方式のヨーグ
ルト製造器に関するものである。
に詳しくは固定化乳酸菌を繰り返し用いる方式のヨーグ
ルト製造器に関するものである。
[従来技術]
従来、家庭用ヨーグルト製造器は加温・保温機能を有す
る単なる容器であり、これに牛乳を入れスイッチを入れ
るだけでヨーグルトが出来るわけではない。市販されて
いるヨーグルトを買い求め、これの一部を種菌として、
或いは凍結乾燥された乳酸菌を種菌として牛乳中に添加
して始めてヨーグルトが出来るのである。
る単なる容器であり、これに牛乳を入れスイッチを入れ
るだけでヨーグルトが出来るわけではない。市販されて
いるヨーグルトを買い求め、これの一部を種菌として、
或いは凍結乾燥された乳酸菌を種菌として牛乳中に添加
して始めてヨーグルトが出来るのである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、種菌として市販のヨーグルトを用いるに
は、その場でヨーグルトを買い求めるか、常に冷蔵庫等
に市販ヨーグルトを保管しておかねばならず、ヨーグル
ト製造器を購入した意義が薄れる。又その保管ヨーグル
トは新鮮でなければならない点もわずられしさの1つで
ある。
は、その場でヨーグルトを買い求めるか、常に冷蔵庫等
に市販ヨーグルトを保管しておかねばならず、ヨーグル
ト製造器を購入した意義が薄れる。又その保管ヨーグル
トは新鮮でなければならない点もわずられしさの1つで
ある。
一方、凍結乾燥乳酸菌は一般には市販されておらず、一
部ヨーグルト製造器メーカーから供給されている例もあ
るが、−船釣には利用できない。
部ヨーグルト製造器メーカーから供給されている例もあ
るが、−船釣には利用できない。
又利用できても高価なヨーグルトとなる。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、固定化乳酸菌を繰返し用いることにより、種
菌入手のわずられしさを解消することを目的としている
。
のであり、固定化乳酸菌を繰返し用いることにより、種
菌入手のわずられしさを解消することを目的としている
。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明のヨーグルト製造器は
、例えばメツシュ状セルに装填した固定化乳酸菌をヨー
グルト製造容器内に脱着容易に設置するとともに、その
製造容器内の牛乳を撹拌するための撹拌装置を備えてい
る。
、例えばメツシュ状セルに装填した固定化乳酸菌をヨー
グルト製造容器内に脱着容易に設置するとともに、その
製造容器内の牛乳を撹拌するための撹拌装置を備えてい
る。
[作用]
上記の構成を有する本発明のヨーグルト製造器は、ヨー
グルト製造の初期段階において撹拌装置により固定化乳
酸菌中に包含された乳酸菌が牛乳中に拡散するのが促進
され、発酵が進み牛乳のPH6,0〜5.0の値になっ
た時点で撹拌が停止するように作動される。
グルト製造の初期段階において撹拌装置により固定化乳
酸菌中に包含された乳酸菌が牛乳中に拡散するのが促進
され、発酵が進み牛乳のPH6,0〜5.0の値になっ
た時点で撹拌が停止するように作動される。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
先ず、第1図をもとに本発明のヨーグルト製造器全体の
構成を説明すると、本体は二重壁からなる容器の構造を
取っており、外壁1がプラスチックス等の断熱性の良い
材質からなり、内壁2が金属等の熱伝導性の良い材質か
らなっている。内壁2の外壁側の面に接触して加熱手段
としてのヒタ4が取り付けられ、温度センサー5からの
信号によりヨーグルト製造容器3内の牛乳の温度を発酵
に適した温度(40〜43℃の範囲内)となるように通
電制御される。
構成を説明すると、本体は二重壁からなる容器の構造を
取っており、外壁1がプラスチックス等の断熱性の良い
材質からなり、内壁2が金属等の熱伝導性の良い材質か
らなっている。内壁2の外壁側の面に接触して加熱手段
としてのヒタ4が取り付けられ、温度センサー5からの
信号によりヨーグルト製造容器3内の牛乳の温度を発酵
に適した温度(40〜43℃の範囲内)となるように通
電制御される。
製造容器3には固定化乳酸菌6を装填したメツシュ状の
固定化乳酸菌セルフが取り付けられるとともに、その底
部には撹拌装置としての撹拌用回転子8が仕切り9を介
して納められている。ここでセルフの取り付けについて
であるが、本実施例では内壁17に貫通穴を設け、これ
につば7aのついたセルフを落とし込む形でセットして
いる。
固定化乳酸菌セルフが取り付けられるとともに、その底
部には撹拌装置としての撹拌用回転子8が仕切り9を介
して納められている。ここでセルフの取り付けについて
であるが、本実施例では内壁17に貫通穴を設け、これ
につば7aのついたセルフを落とし込む形でセットして
いる。
勿論セルフの形状、取付形態、取付装置は本実施例に限
るものではなく、例えば第3図及び第4図に示される如
く容器3の側面或いは底面への取り付けも考えられる。
るものではなく、例えば第3図及び第4図に示される如
く容器3の側面或いは底面への取り付けも考えられる。
ただ出来上ったヨーグルトの取り出しに支障のないよう
に工夫する必要はある。
に工夫する必要はある。
仕切り9は回転子8の回転を充分牛乳に伝えるようにあ
らいメツシュ等から出来ており、ヨーグルトを取り出す
際、回転子8が混り込まないようにするためのものであ
る。内壁2の底部には図示のごとく底面にごく近接する
位置に回転板10に磁石11を付したモータ12が設置
され、制御部(制御装置)15からの信号により作動停
止する。
らいメツシュ等から出来ており、ヨーグルトを取り出す
際、回転子8が混り込まないようにするためのものであ
る。内壁2の底部には図示のごとく底面にごく近接する
位置に回転板10に磁石11を付したモータ12が設置
され、制御部(制御装置)15からの信号により作動停
止する。
この磁石11の回転に連動して回転子8が回転すること
は言うまでもない。なお、図中16は外蓋、17は内蓋
である。
は言うまでもない。なお、図中16は外蓋、17は内蓋
である。
次に実際にヨーグルトを製造する手順に沿って説明する
。
。
先ず、製造容器3、回転子8、仕切り9、内蓋17、セ
ルフ等牛乳と接触する部品並びに牛乳は煮沸殺菌を行う
、固定化乳酸菌6はこれを初めて用いる場合は、凍結乾
燥され真空包装された状態から取り出した粒を殺菌済み
セルフに装填し用いる。2回目以降はセルフに装填した
状態で牛乳中に浸し冷蔵庫内に保存したものを繰り返し
使用する。
ルフ等牛乳と接触する部品並びに牛乳は煮沸殺菌を行う
、固定化乳酸菌6はこれを初めて用いる場合は、凍結乾
燥され真空包装された状態から取り出した粒を殺菌済み
セルフに装填し用いる。2回目以降はセルフに装填した
状態で牛乳中に浸し冷蔵庫内に保存したものを繰り返し
使用する。
回転子8、仕切り9をセットした製造容器3内に牛乳を
入れ、固定化乳酸菌セルフ、内蓋17、外蓋16をセッ
トしたのち、タイマ13をセットすることによりスイッ
チが入る。′すると回転子8が回り牛乳を撹拌するとと
もに、ヒータ4が働き牛乳の温度を40〜43℃に加温
・保温する。こうして撹拌は約4時間後に停止するよう
に制御部15に設定しである。これは牛乳が乳酸発酵を
開始したのち、そのPHが下がり始めPH6,0〜5.
0程度になるまでの一時間である。この時間は用いる固
定化乳酸菌の量、活性度により多少変わるものであるが
、ここでは約4時間と設定した。
入れ、固定化乳酸菌セルフ、内蓋17、外蓋16をセッ
トしたのち、タイマ13をセットすることによりスイッ
チが入る。′すると回転子8が回り牛乳を撹拌するとと
もに、ヒータ4が働き牛乳の温度を40〜43℃に加温
・保温する。こうして撹拌は約4時間後に停止するよう
に制御部15に設定しである。これは牛乳が乳酸発酵を
開始したのち、そのPHが下がり始めPH6,0〜5.
0程度になるまでの一時間である。この時間は用いる固
定化乳酸菌の量、活性度により多少変わるものであるが
、ここでは約4時間と設定した。
勿論より正確にはPHセンサーを製造容器3内に設置し
、そのPHセンサーからの信号により撹拌用回転子8の
回転を停止させるのが理想であるが、製品コストを抑え
る上で上記の如き時間による制御を採用し、又、それで
実用上何ら問題ないことも確認した。
、そのPHセンサーからの信号により撹拌用回転子8の
回転を停止させるのが理想であるが、製品コストを抑え
る上で上記の如き時間による制御を採用し、又、それで
実用上何ら問題ないことも確認した。
上記撹拌が停止したのちもヒータ4は働いており、更に
タイマーセット時間が全て完了するまで上記温度を保持
する。この間に牛乳中のカゼインが析出凝固しヨーグル
トか出来上がる。
タイマーセット時間が全て完了するまで上記温度を保持
する。この間に牛乳中のカゼインが析出凝固しヨーグル
トか出来上がる。
出来上ったあとは固定化乳酸菌セルフを取り出し、別の
乳酸菌保存容器14に入れ冷蔵庫中に保存する。乳酸菌
保存容器14としては第2図に示す如く乳酸菌セルフの
形状に合わせてセルフがすっぽり収まる程度で大きすぎ
ない方が良い。そして空中に浮遊している細菌の侵入を
防止するため、蓋付で煮沸殺菌ができる耐熱性のある材
質が良い。
乳酸菌保存容器14に入れ冷蔵庫中に保存する。乳酸菌
保存容器14としては第2図に示す如く乳酸菌セルフの
形状に合わせてセルフがすっぽり収まる程度で大きすぎ
ない方が良い。そして空中に浮遊している細菌の侵入を
防止するため、蓋付で煮沸殺菌ができる耐熱性のある材
質が良い。
保存容器14中に用いる牛乳は煮沸殺菌したものを用い
、3〜4日毎に新しい牛乳と入替える。
、3〜4日毎に新しい牛乳と入替える。
なお、上記構成において、ヨーグルトが出来上がる最後
まで撹拌を続けることもでき、またそのための切替え手
段を設けるようにすれば、ドリンクタイプのヨーグルト
も上手に作ることが出来る。
まで撹拌を続けることもでき、またそのための切替え手
段を設けるようにすれば、ドリンクタイプのヨーグルト
も上手に作ることが出来る。
最後に固定化乳酸菌6の製造方法について、本発明で実
施した一例を簡単に述べておく。ヨーグルト用乳酸菌を
入手しこれを液体培養したのち、培養液を遠心分離によ
り約30倍程度に濃縮する。
施した一例を簡単に述べておく。ヨーグルト用乳酸菌を
入手しこれを液体培養したのち、培養液を遠心分離によ
り約30倍程度に濃縮する。
この濃縮液1重量部に対し、2,5%アルギン酸ナトリ
ウム水溶液1重量部を混合し、この混合液を1,5%塩
化力ルシュウム水溶液中にピペットで滴下することによ
り、乳酸菌を高濃度に包含した直径2〜3mmのアルギ
ン酸ナトリウムゲル、即ち固定化乳酸菌6を得た。
ウム水溶液1重量部を混合し、この混合液を1,5%塩
化力ルシュウム水溶液中にピペットで滴下することによ
り、乳酸菌を高濃度に包含した直径2〜3mmのアルギ
ン酸ナトリウムゲル、即ち固定化乳酸菌6を得た。
[発明の効果]
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、ヨーグルトを作ろうとしたとき、種菌とするヨーグル
トを買い求めたり常に新鮮なヨーグルトを冷蔵庫に保存
していなくても、固定化乳酸菌さえ保存しておれば、い
つでもヨーグルトを作ることかできる。又、保存中の雑
菌汚染の可能性もヨーグルトで保存しておく場合に比べ
はるかに低いため保存が楽であり、しかも繰り返し使え
るためきわめて廉価にヨーグルトを作ることができる。
、ヨーグルトを作ろうとしたとき、種菌とするヨーグル
トを買い求めたり常に新鮮なヨーグルトを冷蔵庫に保存
していなくても、固定化乳酸菌さえ保存しておれば、い
つでもヨーグルトを作ることかできる。又、保存中の雑
菌汚染の可能性もヨーグルトで保存しておく場合に比べ
はるかに低いため保存が楽であり、しかも繰り返し使え
るためきわめて廉価にヨーグルトを作ることができる。
更には種々の特徴ある種菌を複合した固定化菌を用いる
ことにより市販品にはない独自の風味を持つヨーグルト
を一般家庭でも簡単に味わうことが出来る。
ことにより市販品にはない独自の風味を持つヨーグルト
を一般家庭でも簡単に味わうことが出来る。
第1図及び第2図は本発明を具体化した一実施例を示す
もので、第1図は、ヨーグルト製造器の全体を示す一側
断面図、第2図は、乳酸菌保存容器を示す斜面図、第3
図及び第4図は夫々他の実施例を示すヨーグルト製造器
の要部側面図である。 図中、3は容器、4は加熱手段としてのヒータ、6は固
定化乳酸菌、8は撹拌装置としての回転子、15は制御
部(制御装置)である。
もので、第1図は、ヨーグルト製造器の全体を示す一側
断面図、第2図は、乳酸菌保存容器を示す斜面図、第3
図及び第4図は夫々他の実施例を示すヨーグルト製造器
の要部側面図である。 図中、3は容器、4は加熱手段としてのヒータ、6は固
定化乳酸菌、8は撹拌装置としての回転子、15は制御
部(制御装置)である。
Claims (1)
- 1、容器(3)と、その容器(3)内に収容された牛乳
を加温若しくは保温するための加熱手段(4)とを備え
た家庭等で用いるヨーグルト製造器において、上記容器
(3)内に着脱自在に設置される乳酸菌を固定化した生
体触媒いわゆる固定化乳酸菌(6)と、その固定化乳酸
菌(6)から乳酸菌を牛乳中に拡散し易くするための撹
拌装置(8)と、その撹拌装置(8)の駆動を制御する
制御装置(15)とを備えたことを特徴とするヨーグル
ト製造器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29086088A JPH02135049A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | ヨーグルト製造器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29086088A JPH02135049A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | ヨーグルト製造器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02135049A true JPH02135049A (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=17761431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29086088A Pending JPH02135049A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | ヨーグルト製造器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02135049A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH054889U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-26 | キーパーインターナシヨナル株式会社 | 発酵乳調製品の製造装置 |
| CN103859022A (zh) * | 2012-12-13 | 2014-06-18 | 美的集团股份有限公司 | 一种酸奶机的控制方法及酸奶机 |
| JP2019146597A (ja) * | 2019-06-13 | 2019-09-05 | アイリスオーヤマ株式会社 | 発酵乳生成装置 |
| KR20200131970A (ko) * | 2019-05-15 | 2020-11-25 | 유승익 | 그릭요거트 제조장치 |
| EP4456726A4 (en) * | 2021-12-31 | 2025-12-03 | Arcelik As | YOGURT MAKER |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP29086088A patent/JPH02135049A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH054889U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-26 | キーパーインターナシヨナル株式会社 | 発酵乳調製品の製造装置 |
| CN103859022A (zh) * | 2012-12-13 | 2014-06-18 | 美的集团股份有限公司 | 一种酸奶机的控制方法及酸奶机 |
| KR20200131970A (ko) * | 2019-05-15 | 2020-11-25 | 유승익 | 그릭요거트 제조장치 |
| JP2019146597A (ja) * | 2019-06-13 | 2019-09-05 | アイリスオーヤマ株式会社 | 発酵乳生成装置 |
| EP4456726A4 (en) * | 2021-12-31 | 2025-12-03 | Arcelik As | YOGURT MAKER |
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