JPH02136383A - 自動二輪車 - Google Patents

自動二輪車

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JPH02136383A
JPH02136383A JP63290667A JP29066788A JPH02136383A JP H02136383 A JPH02136383 A JP H02136383A JP 63290667 A JP63290667 A JP 63290667A JP 29066788 A JP29066788 A JP 29066788A JP H02136383 A JPH02136383 A JP H02136383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
headlamp
cowling
projector
motorcycle
projector lamps
Prior art date
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Pending
Application number
JP63290667A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Hayashi
典男 林
Shinsuke Okada
信祐 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP63290667A priority Critical patent/JPH02136383A/ja
Publication of JPH02136383A publication Critical patent/JPH02136383A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ヘッドランプや計器の周囲をカウリングで覆
った自動二輪車に関する。
[従来技術] 最近、ロードスポーツタイプの自動二輪車では、例えば
[特開昭62−283082号公報」に見られるように
、高速走行時の空気抵抗の軽減を目的として、ステアリ
ングヘッドパイプの前方からエンジンの周囲にかけてを
カウリングで覆うことが行なわれている。
そして、この場合、ステアリングヘッドパイプの前方に
はヘッドランプを始めとして、速度計やエンジン回転計
等の各種計器類が配置されているために、」二部カウリ
ングの上部はヘッドランプや計器類の前方から側方にか
けてを一体に覆っており、このカウリングの−L部前面
にヘッドランプの前面レンスが露出されている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来のヘッドランプは、その反射鏡に断面放
物線状に湾曲された、いわゆる放物線(パラボラ)鏡を
用いており、フィラメントの光を平行光にして前方に送
り出すとともに、上記前面レンズで屈折させて適切な配
光を得るという構成であるため、充分な光量を得ようと
すると、反射鏡の直径が必然的に大きくなってしまう。
このため、計器の位置もそれに応じて上方にずれるため
に、自動二輪車のフロント回りのイメージに大きな影響
を及ぼすカウリングの上部も、計器との干渉を避けるた
めに、第1図中破線で示すように上方に膨らませざるを
得なくなり、空力特性の向上やスポーティ−なイメージ
を出すといった点において、いま−小改善の余地が残さ
れていた。
なお、単にカウリングの高さを低くするためには、ヘッ
ドランプの位置を下げれば良いが、このヘッドランプの
下方には上下動する前輪が位置するために、この前輪と
の干渉を考慮すると、ヘッドランプの位置の下限は自ず
と決まってしまい、それ故、何等かの対策が要望されて
いた。
本発明はこのような事情にもとづいてなされたもので、
カウリングの上部前面から上面にかけてを従来よりも斜
め下向きに傾斜させることができ、空力特性の向上やス
ポーティ−なイメージを強調する上で好都合となる自動
二輪車の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] そこで、請求項1にあっては、フロントフォークを枢支
するステアリングヘッドパイプの前方にヘッドランプを
設けるとともに、このヘッドランプの上方に計器を設け
、これらヘッドランプおよび計器の周囲をカウリングで
覆った自動二輪車において、上記ヘッドランプとして、
断面楕円形の反射鏡を有し、かつこの反射鏡で反射され
たフィラメントの光を凸レンズを通じて前方に投射する
プロジェクタランプを用い、このプロジェクタランプを
車体の中心線を挟んで車体の左右方向に複数個対称に並
置したことを特徴としている。
また、請求項2では同様の目的を達成するため、断面楕
円形の反射鏡を有したプロジェクタランプを、車体の中
心線上に上下方向に沿って二個並べて配置するとともに
、これらプロジェクタランプの左右両側の少なくともい
ずれか一方に計器を配置したことを特徴としている。
[作用コ 請求項1に記載した構成によれば、プロジェクタランプ
は配光パターンを決定する反射鏡が断面楕円形をなし、
焦点距離が短いために、反射鏡の反射角度を深い角度ま
で使用して、この反射鏡に向う多くの光を凸レンズ側に
導くことができる。
このため、反射鏡の直径が小さくても充分な光量を得る
ことができるので、この直径が小さくなった分たけ、ヘ
ッドランプや計器の位置を下げることができ、これらヘ
ッドランプや計器を覆うカラリングの上部前面から上面
にかけてを、従来よりも斜め下向きに傾斜させることが
できる。
また、請求項2に記載した構成によれば、プロジェクタ
ランプは上述のように反射鏡の直径が小さいので、上下
に二個並べても従来の放物面鏡を用いたヘッドランプの
直径の範囲内に収めることができる。それとともに、こ
の直径が小さい分だけ、プロジェクタランプの左右両側
にスペースを確保することができ、このスペース部分を
利用して計器を配置することができる。このため、計器
がプロジェクタランプの上方に大きく突出せずに済むか
ら、カウリングの」二部前面から上面にかけてをより斜
め下向きに傾斜させることができる。
[実施例] 以下本発明の第1実施例を、第1図ないし第5図にもと
づいて説明する。
第1図中符号1は自動二輪車の車体を構成するフレーム
であり、その前端にステアリングヘッドパイプ2を備え
ている。ステアリングへラドパイプ2には、伸縮作動す
るフロントフォーク3が枢支されており、このフロント
フォーク3の下端に前輪3aが支持されている。ステア
リングヘッドパイプ2の前方であり、かつ前輪3aの上
方にはヘッドランプ4が配置されており、このヘッドラ
ンプ4の上方には、速度計5とエンジン回転計6を備え
た計器パネル7が設けられている。そして、ヘッドラン
プ4および計器パネル7の周囲からエンジン8の周囲に
かけてはカウリング9により一体的に覆われている。こ
のカウリング9の上部には透明なウィンドスクリーン1
0が設けられており、このウィンドスクリーン10は後
方に向って滑らかに湾曲して延びるとともに、ヘッドラ
ンプ4や計器パネル7を上方から覆っている。。
なお、ヘッドランプ4および計器パネル7はステアリン
グヘッドパイプ2から前方に延びるサブフレーム(図示
せず)に支持されている。
ところで、上記ヘッドランプ4としては、従来の放物面
鏡を用いたランプに代ってプロジェクタランプ■1が用
いられている。このプロジェクタランプ11について第
4図および第5図を参照して説明すると、図中符号12
はランプユニットであり、このランプユニット12は円
筒状のランプハウジング13を備えている。ランプハウ
ジング13は、鏡筒14と、この鏡筒14の前端開口部
にねじ止めされたガイド筒16とで構成され、この鏡筒
14はガイド筒16よりも大径となっている。鏡筒14
の後端部は断面楕円形に湾曲された反射鏡I7を構成し
ており、この反射鏡17の後端部に口金18を介してシ
ングルフィラメント式のハロゲン電球19が装着されて
いる。このハロゲン電球19のフィラメント20は反射
鏡17の内側の第一焦点に位置されている。フィラメン
ト20からの光のうち、反射鏡17で反射された光が集
まる第二焦点の前方には、凸レンズ21が設けられてい
る。この凸レンズ21は第2焦点に集中した光を前方に
投射するためのもので、ガイド筒16の前端開口部にか
しめ止めされている。
この場合、すれ違いビーム(ロー・ビーム)用のプロジ
ェクタランプ11は、投射光に影を作る、ソ つまWj二向きの光をカットするためのシェード22を
上記第2焦点に備えており、このシェード22は両端部
がガイド筒16の内面に突設した受は座23にねじ止め
されている。これに対し走行ビーム(/Xイ・ビーム)
用のプロジェクタランプ11は上向きの光をカットする
シェード22が存在せず、明るい均一な光を遠方へ照射
するようになっている。
そして、このようなすれ違いビーム用のプロジェクタラ
ンプ11と、走行ビーム用のプロジェクタランプ11を
夫々2灯づつ設ける、つまり、合計4灯を1ユニツトと
することにより」二部へラドランプ4が構成されており
、これら四個のプロジェクタランプ■1は第2図に示す
ように、車体の中心線X、を挟んで左右対称に2灯づつ
一列に並んで配置されている。
したがって、ウィンドスクリーン10が連なるカウリン
グ9の前面9aには、四つの凸レンズ21が左右方向に
沿って一列に並置されている。
なお、本実施例の場合は、両外側の2灯が走行ビーム用
となっているが、この両外側の2灯をすれ違いビーム用
として、内側の2灯を走行ビーム用としても良いことは
勿論である。
このような構成によれば、プロジェクタランプ11は配
光パターンを決定する反射鏡17が断面楕円形なので、
焦点距離が短く、反射鏡17を深い角度まで使用してこ
の反射鏡17に向うフィラメント2゜からの光の多くを
凸レンズ21側に導くことができる。このため、反射鏡
17の直径が小さくても充分な光量が得られるので、こ
の直径が小さくなった分だけ、ヘッドランプ4ひいては
計器パネル7の位置を下げることができ、これらヘッド
ランプ4や計器パネル7を覆うカウリング9の前面9a
からウィンドスクリーン10の上面にかけてのラインを
、従来よりも斜め下向きに傾斜させることができる。
したがって、自動二輪車のデザイン面で重要な要素とな
るカウリング9の上部が、−段と前玉がりとなり、空力
特性が向上するとともに、スポーティ−なイメージが強
調されて、外観的な面で好都合となるといった利点があ
る。
なお、本発明は上述した第]実施例に特定されるもので
はなく、第6図に本発明の第2実施例を示す。
この第2実施例は、四個のプロジェクタランプ11を車
体の左右方向に沿って一列に並べるに当り、両外側に位
置する走行ビーム用のプロジェクタランプ11を僅かに
後退させ、隣り合う大径な鏡筒14を前後方向にずらせ
るとともに、これら鏡筒14が前後にラップし合う位置
まで両外側のプロジェクタランプ11を車体の中心線X
1側に寄せて配置したものである。
この構成によると、ヘッドランプ4が4灯式であるにも
拘らず、その両外側に位置する凸レンズ21の間の配置
間隔りを狭めることができ、しかも、カウリング9の前
面9aを左右両側に進むに従い後方に傾斜させて、空力
特性をより高めることができる。
また、第7図および第9図には本発明の第3実施例が示
されている。
この第3実施例にあっては、車体の中心線X1−■二に
二個のプロジェクタランプ11が上下に並べて配置され
ており、このため、カウリング9の前面9aには二つの
凸レンズ21が」1下に並んで露出され] 1 ている。そして、本実施例の場合、プロジェクタランプ
11の左右両側には、エンジン回転計6と速度計5が振
り分けて配置されており、これらエンジン回転計6およ
び速度計5は上側のプロジェクタランプ11と略同じ高
さに位置されている。
なお、本実施例では−L側のプロジェクタランプ11が
すれ違いビーム用となっているが、これとは逆に上側の
プロジェクタランプ11を走行ビーム用としても良い。
このような構成によると、プロジェクタランプ11は、
既に述べたように反射鏡17の直径が小さくても充分な
光量が得られるから、このプロジェクタランプ11を−
L下に二個並べて配置しても、従来の放物面鏡を用いた
ヘッドランプの直径の範囲内に収めることができる。
また、この直径が小さい分たけプロジェクタランプ11
の左右両側に充分なスペースを確保することができ、こ
のスペース部分に速度計5やエンジン回転計6を無理な
く収めて、これら速度計5やエンジン回転計6をカウリ
ング9の内側において、プロジェクタランプ11と略同
じ高さに位置させることができる。
したがって、速度計5やエンジン回転計6がヘッドラン
プ4の」一方に突出せずに済み、カウリング9の前面9
aからウィンドスクリーン10の上面にかけてを、従来
よりも斜め下向きに傾斜させることができる。
なお、」二部第3実施例では、プロジェクタランプの左
右両側に速度計とエンジン回転計を振り分けて配置した
が、場合によってはプロジェクタランプの一方側にのみ
計器を集中して配置したり、速度計しか備えない自動二
輪車の場合には、この速度計をプロジェクタランプの一
方側に配置しても良い。
[発明の効果] 請求項1に記載した構成によれば、プロジェクタランプ
は反射鏡の直径が小さくても充分な光量が得られるので
、この直径が小さくなった分だけ、ヘッドランプや計器
の位置を下げることができ、カウリングの」二部前面か
ら上面にかけてのラインを従来よりも斜め下向きに傾斜
させることができる。
したがって、自動二輪車のデザイン面で重要な要素とな
るカウリングの上部が、−段と前下がりとなり、空力特
性が向−卜するとともに、スポーティ−なイメージが強
調されて、外観的な面で好都合となる。
また、請求項2の構成によれば、プロジェクタランプの
左右両側に広いスペースを確保することができ、このス
ペース部分に計器を無理なく収めることができる。この
ため、計器がヘッドランプの上方に突出せずに済み、カ
ウリングの上部前面から上面にかけてのラインを従来よ
りも斜め下向きに傾斜させて、前下がりなデザインをよ
り強調させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は自動二輪車の側面図、第2図はヘッドランプ回りの
平面図、第3図はカウリングの正面図、第4図はプロジ
ェクタランプの断面図、第5図は第4図中v−v線に沿
う断面図、第6図は本発明の第2実施例を示す平面図、
第7図ないし第9図は本発明の第3実施例を示し、第7
図は自動二輪車の側面図、第8図はヘッドランプ回りの
平面図、第9図はカウリングの正面図である。 1・・・車体(フレーム) 2・・・ステアリングヘッ
ドパイプ、3・・・フロントフォーク、4・・・ヘッド
ランプ、5,6・・・計器(速度計、エンジン回転計)
、9・・・カウリング、11・・・プロジェクタランプ
、17・・・反射鏡、20・・・フィラメント、21・
・・凸レンズ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フロントフォークを枢支するステアリングヘッドパ
    イプの前方にヘッドランプを設けるとともに、このヘッ
    ドランプの上方に計器を設け、これらヘッドランプおよ
    び計器の周囲をカウリングで覆った自動二輪車において
    、 上記ヘッドランプとして、断面楕円形の反射鏡を有し、
    かつこの反射鏡で反射されたフィラメントの光を凸レン
    ズを通じて前方に投射するプロジェクタランプを用い、
    このプロジェクタランプを車体の中心線を挟んで車体の
    左右方向に複数個対称に並置したことを特徴とする自動
    二輪車。 2、フロントフォークを枢支するステアリングヘッドパ
    イプの前方に、ヘッドランプと計器を設け、これらヘッ
    ドランプおよび計器の周囲をカウリングで覆った自動二
    輪車において、 上記ヘッドランプとして、断面楕円形の反射鏡を有し、
    かつこの反射鏡で反射されたフィラメントの光を凸レン
    ズを通じて前方に投射するプロジェクタランプを用い、
    このプロジェクタランプを車体の中心線上に上下方向に
    沿って二個並べて配置するとともに、これらプロジェク
    タランプの左右両側の少なくともいずれか一方に上記計
    器を配置したことを特徴とする自動二輪車。
JP63290667A 1988-11-17 1988-11-17 自動二輪車 Pending JPH02136383A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0894699A3 (en) * 1997-07-29 2002-01-30 MV Agusta Motor S.p.A. Headlight for a motorcycle, a small motorcycle or similar, made up of two superimposed poly-elipsoidal or elipsoidal assembly units
US6439753B1 (en) 1999-03-31 2002-08-27 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Headlight unit for a vehicle
US7604382B2 (en) 2004-12-28 2009-10-20 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Vehicle component assembly for a straddle type vehicle
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