JPH02137351A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPH02137351A JPH02137351A JP29161088A JP29161088A JPH02137351A JP H02137351 A JPH02137351 A JP H02137351A JP 29161088 A JP29161088 A JP 29161088A JP 29161088 A JP29161088 A JP 29161088A JP H02137351 A JPH02137351 A JP H02137351A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高精度の半導体抵抗素子を有するモノリシック
半導体集積回路装置に関し、特に半導体集積回路装置中
にて要求される抵抗値精度が実現できたか否かの検証の
容易な半導体抵抗素子を有する半導体集積回路装置に関
する。
半導体集積回路装置に関し、特に半導体集積回路装置中
にて要求される抵抗値精度が実現できたか否かの検証の
容易な半導体抵抗素子を有する半導体集積回路装置に関
する。
従来のこの種の半導体集積回路装置に形成される半導体
抵抗素子を図面を参照して説明する。
抵抗素子を図面を参照して説明する。
第4図(A)は従来の半導体抵抗素子の一例を示す製造
工程途中の平面図、第4図(B)は第4図(A)のF/
−11/’線における断面図である。図において、1は
P導電型シリコン基板であり、その表面にトランジスタ
、抵抗等の機能素子領域2を区画する6000人〜10
000人の二酸化シリコン膜3が公知の選択酸化法によ
り構成される。4は、機能素子領域2に選択的に燐。
工程途中の平面図、第4図(B)は第4図(A)のF/
−11/’線における断面図である。図において、1は
P導電型シリコン基板であり、その表面にトランジスタ
、抵抗等の機能素子領域2を区画する6000人〜10
000人の二酸化シリコン膜3が公知の選択酸化法によ
り構成される。4は、機能素子領域2に選択的に燐。
砒素等のN導電不純物をイオン注入法により導入するた
めのフォトレジスト等のマスク層である。このマスク層
4は二酸化シリコン膜3上に選択形成され、従って、二
酸化シリコン膜3によるパターン形状で決定さhるN導
電型拡散層抵抗5が形成される。
めのフォトレジスト等のマスク層である。このマスク層
4は二酸化シリコン膜3上に選択形成され、従って、二
酸化シリコン膜3によるパターン形状で決定さhるN導
電型拡散層抵抗5が形成される。
又、第5図(A)は他の従来例を示す平面図、第5図(
B)は第5図(A) (7) V −V ’線t、=
オケル断面図である。前述の従来例と異なり、この例で
は、耐イオン注入マスク層4は、機能素子領域2上でパ
ターニングされ、従って、二酸化シリコン膜3の形状に
は依存せず、マスク層4によるパターン形状で決定され
るN導電型拡散抵抗5が形成される。
B)は第5図(A) (7) V −V ’線t、=
オケル断面図である。前述の従来例と異なり、この例で
は、耐イオン注入マスク層4は、機能素子領域2上でパ
ターニングされ、従って、二酸化シリコン膜3の形状に
は依存せず、マスク層4によるパターン形状で決定され
るN導電型拡散抵抗5が形成される。
〔発明が解決しようとする課題〕
次に、上述した従来の半導体集積回路装置に形成される
半導体抵抗素子につき、その欠点を述べる。半導体集積
回路装置中に形成される半導体抵抗素子として必要な特
性は主としてその抵抗値が絶対値として精度が確保され
ていることであり、又、相対値として精度が確保されて
いることである。
半導体抵抗素子につき、その欠点を述べる。半導体集積
回路装置中に形成される半導体抵抗素子として必要な特
性は主としてその抵抗値が絶対値として精度が確保され
ていることであり、又、相対値として精度が確保されて
いることである。
相対精度に関しては、半導体抵抗素子は同一形状の抵抗
を複数本用意し、その直列接続又は並列接続を行なうこ
とにより比精度は比較的容易に達成できる。同一形状の
抵抗を複数本用意するという点では、第4図(A)、
(B)に示した例と、第5図(A)、 (B)に示した
例とでは本質的に差異はない。
を複数本用意し、その直列接続又は並列接続を行なうこ
とにより比精度は比較的容易に達成できる。同一形状の
抵抗を複数本用意するという点では、第4図(A)、
(B)に示した例と、第5図(A)、 (B)に示した
例とでは本質的に差異はない。
一方、絶対精度を問題とする場合、前者より後者の方が
有利となる。即ち、前者では、製造工程に起因するばら
つき要素は、機能素子領域2を定めるためのフォトリン
グラフィ工程、このフォトリソグラフィ工程を利用して
の選択エツチング工程、及び選択酸化工程、更に、N導
電不純物を導入するイオン注入工程のそれぞれで発生す
るのに対し、後者では耐イオン注入マスク4を形成する
フォトリソグラフィ工程、N導電不純物を導入するイオ
ン注入工程で発生する。
有利となる。即ち、前者では、製造工程に起因するばら
つき要素は、機能素子領域2を定めるためのフォトリン
グラフィ工程、このフォトリソグラフィ工程を利用して
の選択エツチング工程、及び選択酸化工程、更に、N導
電不純物を導入するイオン注入工程のそれぞれで発生す
るのに対し、後者では耐イオン注入マスク4を形成する
フォトリソグラフィ工程、N導電不純物を導入するイオ
ン注入工程で発生する。
このばらつき要素の数の差により、後者の方が絶対精度
をより確保することが可能となる。
をより確保することが可能となる。
後者における欠点は、抵抗素子の形状を決定している耐
イオン注入マスク4が、イオン注入後は除去され、その
後の製造工程中、あるいは製造工程終了後に外観上は製
造工程の良否を判定できなくなる点にある。従って製造
工程時に不具合が発生した場合にも、不具合の発見が回
路機能の特性選別の工程になり、製造工程への製造条件
の見直し要請の連絡が遅れるという欠点がある。製造工
程中における絶対精度に影響する不具合の原因としては
、耐イオン注入マスク4のパターンの細り又は太り、及
び耐イオン注入マスクの位置合わせずれ、及び抵抗素子
形成時のイオン注入工程時の注入エネルギー、注入量の
過不足が考えられるが、通常、抵抗値のモニター素子か
らは抵抗値のずれが観測できるのみであり、原因の追求
が困難であるという欠点がある。
イオン注入マスク4が、イオン注入後は除去され、その
後の製造工程中、あるいは製造工程終了後に外観上は製
造工程の良否を判定できなくなる点にある。従って製造
工程時に不具合が発生した場合にも、不具合の発見が回
路機能の特性選別の工程になり、製造工程への製造条件
の見直し要請の連絡が遅れるという欠点がある。製造工
程中における絶対精度に影響する不具合の原因としては
、耐イオン注入マスク4のパターンの細り又は太り、及
び耐イオン注入マスクの位置合わせずれ、及び抵抗素子
形成時のイオン注入工程時の注入エネルギー、注入量の
過不足が考えられるが、通常、抵抗値のモニター素子か
らは抵抗値のずれが観測できるのみであり、原因の追求
が困難であるという欠点がある。
本発明の半導体集積回路装置は、半導体集積回路装置を
構成する単結晶半導体基体の一主面に第1導電型の第1
の領域を有し、該第1の領域に隣接しこれを囲む第1又
は第2導電型の第2の領域を有し、前記第2の領域で囲
まれた第1及び第2の前記第1の領域中に半導体集積回
路装置中に接続されて回路要素として動作する第1の半
導体抵抗素子と、製造条件の良否を判定するための第2
の半導体抵抗素子がそれぞれ形成され、前記第1及び第
2の半導体抵抗素子は第2導電型の第3の領域と、前記
第3の領域の両端に設けられた第2導電型の第4.第5
の領域とから構成され、前記第2の領域と前記第3、第
4.第5の領域との距離の少なくとも1つが、前記第2
の半導体抵抗素子において前記第1の半導体抵抗素子よ
り短く設定されることを特徴とする。
構成する単結晶半導体基体の一主面に第1導電型の第1
の領域を有し、該第1の領域に隣接しこれを囲む第1又
は第2導電型の第2の領域を有し、前記第2の領域で囲
まれた第1及び第2の前記第1の領域中に半導体集積回
路装置中に接続されて回路要素として動作する第1の半
導体抵抗素子と、製造条件の良否を判定するための第2
の半導体抵抗素子がそれぞれ形成され、前記第1及び第
2の半導体抵抗素子は第2導電型の第3の領域と、前記
第3の領域の両端に設けられた第2導電型の第4.第5
の領域とから構成され、前記第2の領域と前記第3、第
4.第5の領域との距離の少なくとも1つが、前記第2
の半導体抵抗素子において前記第1の半導体抵抗素子よ
り短く設定されることを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図(A)乃至第1図(C)は、それぞれ本発明の第
1の実施例を説明するための、半導体抵抗素子の製造工
程途中に於ける平面図、第1図(a)のI−I’線にお
ける断面図及び位置合せずれが大きい場合の第1図(a
)のI−I’線における断面図である。図においてlは
第1の領域となるP導電型シリコン基板であり、その表
面に機能素子領域2を区画する二酸化シリコン膜3が形
成されている。又、二酸化シリコン膜3の下部には一つ
の機能素子を他の一機能素子と絶縁分離するための第2
の領域となるP導電型拡散層6が形成される。P導電型
拡散層6は例えば選択酸化に先立ち、ボロンのイオン注
入100KeVのエネルギーで1.0E13〜3.0E
13(E13は1013を表す)のドーズ量で行なわれ
る。5は第3の領域となるN導電型拡散層であり、要求
される抵抗値に応じて例えば燐のイオン注入でI Q
0KeV〜150KeVのエネルギーで1.0B12〜
5.0E12の注入量で、第1の領域1の内側に形成さ
れる。7゜8はそれぞれ第4.第5の領域となるN導電
型拡散層であり、後工程で、この部分から配線電極の取
り出しを行なう。N導電型拡散層7,8は例えば砒素の
イオン注入で、70KeV5.0E15〜1.0E16
のドーズ量で形成される。
1の実施例を説明するための、半導体抵抗素子の製造工
程途中に於ける平面図、第1図(a)のI−I’線にお
ける断面図及び位置合せずれが大きい場合の第1図(a
)のI−I’線における断面図である。図においてlは
第1の領域となるP導電型シリコン基板であり、その表
面に機能素子領域2を区画する二酸化シリコン膜3が形
成されている。又、二酸化シリコン膜3の下部には一つ
の機能素子を他の一機能素子と絶縁分離するための第2
の領域となるP導電型拡散層6が形成される。P導電型
拡散層6は例えば選択酸化に先立ち、ボロンのイオン注
入100KeVのエネルギーで1.0E13〜3.0E
13(E13は1013を表す)のドーズ量で行なわれ
る。5は第3の領域となるN導電型拡散層であり、要求
される抵抗値に応じて例えば燐のイオン注入でI Q
0KeV〜150KeVのエネルギーで1.0B12〜
5.0E12の注入量で、第1の領域1の内側に形成さ
れる。7゜8はそれぞれ第4.第5の領域となるN導電
型拡散層であり、後工程で、この部分から配線電極の取
り出しを行なう。N導電型拡散層7,8は例えば砒素の
イオン注入で、70KeV5.0E15〜1.0E16
のドーズ量で形成される。
この実施例では、第2の領域となるP導電型拡散層6と
、第4;第5の領域となるN導電型拡散層7,8との距
離tl+i2が異なるよう構成される。例えばt r
= 0.8μm t2=0.4μmが選ばれる。従つ
て、何の不具合もなく製造工程が終了した場合には、第
3.第4.第5の領域5,7.8で形成される半導体抵
抗素子の第4、第5の領域7,8における第1領域1と
のPN接合耐圧は、それ自身による耐圧が見えることに
なる。一方、第1図(C)に示す如く、例えば第4.第
5の領域を形成するためのマスク形成工程で、位置合せ
誤差が0.5μm生じた場合には、第4の領域7におけ
るPN接合耐圧が前述の不具合のない状況と同じになる
のに対し、第5の領域では第2の領域6との接触により
、PN接合耐圧の低下が観測される。これは、位置合せ
誤差がなく、マスクパターンの細りが0.5μm生じ、
第4.第5の領域が大きくなる場合にも同様である。従
って、第1の実施例では、第4の領域での第1の領域と
のPN接合耐圧と、第5の領域での第1の領域とのPN
接合耐圧とを比較することにより、不具合の発生の有無
が検出できる。
、第4;第5の領域となるN導電型拡散層7,8との距
離tl+i2が異なるよう構成される。例えばt r
= 0.8μm t2=0.4μmが選ばれる。従つ
て、何の不具合もなく製造工程が終了した場合には、第
3.第4.第5の領域5,7.8で形成される半導体抵
抗素子の第4、第5の領域7,8における第1領域1と
のPN接合耐圧は、それ自身による耐圧が見えることに
なる。一方、第1図(C)に示す如く、例えば第4.第
5の領域を形成するためのマスク形成工程で、位置合せ
誤差が0.5μm生じた場合には、第4の領域7におけ
るPN接合耐圧が前述の不具合のない状況と同じになる
のに対し、第5の領域では第2の領域6との接触により
、PN接合耐圧の低下が観測される。これは、位置合せ
誤差がなく、マスクパターンの細りが0.5μm生じ、
第4.第5の領域が大きくなる場合にも同様である。従
って、第1の実施例では、第4の領域での第1の領域と
のPN接合耐圧と、第5の領域での第1の領域とのPN
接合耐圧とを比較することにより、不具合の発生の有無
が検出できる。
この実施例では、半導体集積回路装置中に接続されて回
路要素として動作する半導体抵抗素子(図示せず)の第
4.第5の領域における第2の領域との距離をともに前
述のtlと同じto=0.8μmとし、製造条件の良否
判定を行なう半導体抵抗素子の第4.第5の領域におけ
る第2の領域との距離を一方ではt l = 0.8μ
mとし他方でtg=0.4μmとすることで、一方では
回路装置内の状況をモニターし、又他方では製造条件の
マージンのモニターを可能としている。
路要素として動作する半導体抵抗素子(図示せず)の第
4.第5の領域における第2の領域との距離をともに前
述のtlと同じto=0.8μmとし、製造条件の良否
判定を行なう半導体抵抗素子の第4.第5の領域におけ
る第2の領域との距離を一方ではt l = 0.8μ
mとし他方でtg=0.4μmとすることで、一方では
回路装置内の状況をモニターし、又他方では製造条件の
マージンのモニターを可能としている。
第2図(A)は本発明の第2の実施例を説明するための
半導体抵抗素子の製造工程途中における平面図、第2図
(B)は第2図(A)のn−n’における断面図である
。図において、10はP導電型シリコン基板であり、こ
の基板上にP導電埋込み拡散層21、N導電埋込拡散層
22が形成され、第1の領域となるN導電型エピタキシ
ャル層11が成長され、第2の領域となるP導電型拡散
層16が形成されている。N導電型エピタキシャル層1
1は0.5〜数Ω国の比抵抗を持ち、厚さ1.5μm〜
数μmの厚さに形成される。P導電を拡散層16は例え
ばイオン注入法により100KeVのエネルギーでポロ
ンな5.0E13〜2.0E14の注入量で行ない、9
80℃〜1050℃の窒素雰囲気中での熱処理により形
成される。第3の領域となるP導電型拡散層15は例え
ばバイポーラトランジスタの真性ベース領域を形成する
工程と同一の工程、即ち、30KeV〜50KeVでの
1.0E13〜1.0E14の注入量でのポロンのイオ
ン注入により形成され、又、第4.第5の領域となるP
導電型拡散層17.18は例えばベース電極の取り出し
領域の形成工程と同一の工程、即ち、50KeVのエネ
ルギーでのボロンの5.0E15〜1.0E16の注入
量でのイオン注入により形成される。この第2の実施例
では第4の領域17では第1の実施例と同様に、低不純
物濃度のP導電型拡散層15の一端が高不純物濃度のP
導電型拡散層17で囲まれ、P導電型拡散層17の不具
合を検出するのに対し、第5の領域18では低不純物濃
度のP導電型拡散層19が高不純物濃度のP導電拡散層
18より大きくなっており、よって低不純物濃度のP導
電拡散層15及び19の不具合の検出を行なえるよう構
成しである。本実施例では第2の領域16と第4の領域
17及び第5の領域19との距離i+、t2は共に4.
0μmとされ、回路構成中に使用される抵抗素子部での
4.5μmより小さく設定される。第2の実施例では、
半導体抵抗素子の一端、及び他端でのPN接合耐圧の測
定により、異常なく製造された場合のPN接合耐圧と比
較して、別個の工程での不具合を検出することが可能と
なる。
半導体抵抗素子の製造工程途中における平面図、第2図
(B)は第2図(A)のn−n’における断面図である
。図において、10はP導電型シリコン基板であり、こ
の基板上にP導電埋込み拡散層21、N導電埋込拡散層
22が形成され、第1の領域となるN導電型エピタキシ
ャル層11が成長され、第2の領域となるP導電型拡散
層16が形成されている。N導電型エピタキシャル層1
1は0.5〜数Ω国の比抵抗を持ち、厚さ1.5μm〜
数μmの厚さに形成される。P導電を拡散層16は例え
ばイオン注入法により100KeVのエネルギーでポロ
ンな5.0E13〜2.0E14の注入量で行ない、9
80℃〜1050℃の窒素雰囲気中での熱処理により形
成される。第3の領域となるP導電型拡散層15は例え
ばバイポーラトランジスタの真性ベース領域を形成する
工程と同一の工程、即ち、30KeV〜50KeVでの
1.0E13〜1.0E14の注入量でのポロンのイオ
ン注入により形成され、又、第4.第5の領域となるP
導電型拡散層17.18は例えばベース電極の取り出し
領域の形成工程と同一の工程、即ち、50KeVのエネ
ルギーでのボロンの5.0E15〜1.0E16の注入
量でのイオン注入により形成される。この第2の実施例
では第4の領域17では第1の実施例と同様に、低不純
物濃度のP導電型拡散層15の一端が高不純物濃度のP
導電型拡散層17で囲まれ、P導電型拡散層17の不具
合を検出するのに対し、第5の領域18では低不純物濃
度のP導電型拡散層19が高不純物濃度のP導電拡散層
18より大きくなっており、よって低不純物濃度のP導
電拡散層15及び19の不具合の検出を行なえるよう構
成しである。本実施例では第2の領域16と第4の領域
17及び第5の領域19との距離i+、t2は共に4.
0μmとされ、回路構成中に使用される抵抗素子部での
4.5μmより小さく設定される。第2の実施例では、
半導体抵抗素子の一端、及び他端でのPN接合耐圧の測
定により、異常なく製造された場合のPN接合耐圧と比
較して、別個の工程での不具合を検出することが可能と
なる。
第3図(A)は本発明の第3の実施例を説明するための
半導体抵抗素子の製造工程途中における平面図、第3図
(B)は第3図(A)のm−m’線における断面図であ
る。図において、第3.第4、第5の領域となるP導電
型拡散層15,1.7゜18は同一の製造工程で形成さ
れ、更に、二酸化シリコン膜3の端部に沿って同一工程
で第2の領域となるP導電型拡散層23が第3.第4、
第5の領域となるP導電型拡散層15,17゜18を囲
んで形成される。又、P導電型拡散層23は、第4の領
域17で半導体抵抗素子と接続が行なわれる。
半導体抵抗素子の製造工程途中における平面図、第3図
(B)は第3図(A)のm−m’線における断面図であ
る。図において、第3.第4、第5の領域となるP導電
型拡散層15,1.7゜18は同一の製造工程で形成さ
れ、更に、二酸化シリコン膜3の端部に沿って同一工程
で第2の領域となるP導電型拡散層23が第3.第4、
第5の領域となるP導電型拡散層15,17゜18を囲
んで形成される。又、P導電型拡散層23は、第4の領
域17で半導体抵抗素子と接続が行なわれる。
この実施例では、P導電型拡散層15,17゜18及び
23を形成する工程でのパターン作製の細り又は太つの
検出を目的としている。前述の第1.第2の実施例がP
N接合耐圧の変化により製造条件をモニターするのに対
し、本実施例では、P導電型拡散層18と23との間の
バンチスルー電圧によりモニターを行なうものである。
23を形成する工程でのパターン作製の細り又は太つの
検出を目的としている。前述の第1.第2の実施例がP
N接合耐圧の変化により製造条件をモニターするのに対
し、本実施例では、P導電型拡散層18と23との間の
バンチスルー電圧によりモニターを行なうものである。
以上詳細に説明したように本発明の半導体集積回路装置
は、回路要素の半導体抵抗素子以外に抵抗値管理を行な
う抵抗値モニタ一部分と、製造条件の不具合をPN接合
耐圧あるいはバンチスルー電圧により検出する製造条件
の良否モニタ一部分とを複合する半導体抵抗素子を設け
ることにより、抵抗値のモニターのみでは管理が困難で
あった、あるいは不良発生時に原因の調査が困難であっ
た高精度の半導体抵抗素子の製造をより歩留よくできる
効果がある。
は、回路要素の半導体抵抗素子以外に抵抗値管理を行な
う抵抗値モニタ一部分と、製造条件の不具合をPN接合
耐圧あるいはバンチスルー電圧により検出する製造条件
の良否モニタ一部分とを複合する半導体抵抗素子を設け
ることにより、抵抗値のモニターのみでは管理が困難で
あった、あるいは不良発生時に原因の調査が困難であっ
た高精度の半導体抵抗素子の製造をより歩留よくできる
効果がある。
第1図(A)乃至(C)はそれぞれ本発明の第1の実施
例を示す平面図、第1図(A)のI−I’線断面図及び
位置ずれが大きい場合の第1図(A)のI−I’線断面
図、第2図(A) 、 (B)はそれぞれ本発明の第2
の実施例を示す平面図及び第2図(A)のu−u’線断
面図、第3図(A)、 (B)はそれぞれ本発明の第3
の実施例を示す平面図及び第3図(A)のm−m’線断
面図、第4図(A)。 (B)及び第5図(A)、 (B)はそれぞれ従来の半
導体抵抗素子の一例及び他側を説明する平面図及び断面
図である。 1・・・・・・P導電型シリコン基板(第1の領域)、
2・・・・・・機能素子領域、3・・・・・・二酸化シ
リコン膜、4・・・・・・マスク層、5・・・・・・N
導電型拡散層(第3の領域)、6・・・・・・P導電型
拡散層(第2の領域)、7・・・・・・N導電型拡散層
(第4の領域)、8・・・・・・N導電型拡散層(第5
の領域)、10・・・・・・P導電型シリコン基板、1
工・・・・・・N導電型エピタキシャル層(第1の領域
)、15・・・・・・P導電型拡散層(第3の領域)、
16・・・・・・P導電型拡散層(第2の領域)、17
・・・・・・P導電型拡散層(第4の領域)、18・・
・・・・導電型拡散層、19・・・・・・P導電型拡散
層(第5の領域)、21・・・・・・N導電埋込み拡散
層、22・・・・・・P導電型埋込み拡散層、23・・
・・・・P導電型拡散層(第2の領域)。 代理人 弁理士 内 原 晋 竿 第 厘 、亭 回
例を示す平面図、第1図(A)のI−I’線断面図及び
位置ずれが大きい場合の第1図(A)のI−I’線断面
図、第2図(A) 、 (B)はそれぞれ本発明の第2
の実施例を示す平面図及び第2図(A)のu−u’線断
面図、第3図(A)、 (B)はそれぞれ本発明の第3
の実施例を示す平面図及び第3図(A)のm−m’線断
面図、第4図(A)。 (B)及び第5図(A)、 (B)はそれぞれ従来の半
導体抵抗素子の一例及び他側を説明する平面図及び断面
図である。 1・・・・・・P導電型シリコン基板(第1の領域)、
2・・・・・・機能素子領域、3・・・・・・二酸化シ
リコン膜、4・・・・・・マスク層、5・・・・・・N
導電型拡散層(第3の領域)、6・・・・・・P導電型
拡散層(第2の領域)、7・・・・・・N導電型拡散層
(第4の領域)、8・・・・・・N導電型拡散層(第5
の領域)、10・・・・・・P導電型シリコン基板、1
工・・・・・・N導電型エピタキシャル層(第1の領域
)、15・・・・・・P導電型拡散層(第3の領域)、
16・・・・・・P導電型拡散層(第2の領域)、17
・・・・・・P導電型拡散層(第4の領域)、18・・
・・・・導電型拡散層、19・・・・・・P導電型拡散
層(第5の領域)、21・・・・・・N導電埋込み拡散
層、22・・・・・・P導電型埋込み拡散層、23・・
・・・・P導電型拡散層(第2の領域)。 代理人 弁理士 内 原 晋 竿 第 厘 、亭 回
Claims (2)
- (1)半導体集積回路装置を構成する単結晶半導体基体
の一主面に第1導電型の第1の領域を有し、該第1の領
域に隣接しこれを囲む第1又は第2導電型の第2の領域
を有し、前記第2の領域で囲まれた第1及び第2の前記
第1の領域中に半導体集積回路装置中に接続されて回路
要素として動作する第1の半導体抵抗素子と、製造条件
の良否を判定するための第2の半導体抵抗素子がそれぞ
れ形成され、前記第1及び第2の半導体抵抗素子は第2
導電型の第3の領域と、前記第3の領域の両端に設けら
れた第2導電型の第4、第5の領域とから構成され、前
記第2の領域と前記第3、第4、第5の領域との距離の
少なくとも1つが、前記第2の半導体抵抗素子において
前記第1の半導体抵抗素子より短く設定されることを特
徴とする半導体集積回路装置。 - (2)前記第2の領域と、半導体素子の前記第3、第4
、第5の領域とが同一製造工程にて形成され、前記第2
の領域が前記第4の領域で半導体抵抗素子に電気的に接
続されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29161088A JP2705155B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29161088A JP2705155B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 半導体集積回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02137351A true JPH02137351A (ja) | 1990-05-25 |
| JP2705155B2 JP2705155B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=17771176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29161088A Expired - Lifetime JP2705155B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2705155B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP29161088A patent/JP2705155B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2705155B2 (ja) | 1998-01-26 |
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