JPH02137713A - β型炭化ケイ素微粉末の製造方法およびその製造装置 - Google Patents
β型炭化ケイ素微粉末の製造方法およびその製造装置Info
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- JPH02137713A JPH02137713A JP63287755A JP28775588A JPH02137713A JP H02137713 A JPH02137713 A JP H02137713A JP 63287755 A JP63287755 A JP 63287755A JP 28775588 A JP28775588 A JP 28775588A JP H02137713 A JPH02137713 A JP H02137713A
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Abstract
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Description
の製造方法とその製造装置に関し、特に、新規な炭化け
い素製造用原料組成物と新規な反応方法を採用すること
により、高純度の炭化けい素微粉末を製造する技術に関
するものである。
か提案されているが、代表的なものとして、西ドイツ国
特許第1,186,447号に開示のものが知られてい
る。この技術は、α型炭化けい素を出発原料としてβ型
炭化けい素を連続的に製造する方法である。この従来方
法は、連続化のために、けい砂を炭材で被覆する原料処
理を施すところに特徴がある。
開昭58−20708号公報)も知られている。
2〜5.0の範囲内に配合した出発原料を、予熱帯加熱
帯および冷却帯を具える反応容器内に装入し、反応温度
を1650〜2100℃の範囲内に制御してSiC化反
応を行わせることにより、主としてβ型結晶よりなる超
微細炭化けい素微粉末を製造する方法である。この技術
は、前記加熱帯における装入物の降下速度を、充填幅と
加熱帯の高さの関係式で規定することにより、超微細炭
化けい素粉末を得る方法といえる。
うな問題点を抱えていた。すなわち、まず前者の技術は
、連続製造のためにけい砂を炭材で被覆した原料を使用
するというだけで、SiC化反応に当たって極めて重要
なポイントとなるSiOガスの処置について全く考慮し
ていない。そのために、SiCの連続製造に際して必要
な原料処理およびSiOガスの排出の連続化ができてお
らず、したがって、原料収率や反応生成物の品位低下が
免れない。
リカおよび炭素を含む問題点がある。したがって、この
生成物を焼結原料として使用するためには、過剰炭素の
除去、遊離シリカの除去などの後処理を施す必要があっ
た。
β型炭化けい素粉束を、工業的に有利に、かつ上述の如
き後処理を施すまでもなく安価に製造しうる方法の確立
を目的とする。
った結果、次に示す如き方法により、主としてβ型結晶
よりなる極めて微細な炭化けい素微粉末を工業的にかつ
安定して製造する方法を発明するに至った。
の結果、この出発原料中のシリカと炭素とが均一分散し
ているかどうかが重要であり、この分散の程度が正に反
応を大きく支配し、生成物の良否を決定する最大の要因
であることが判った。
素粉束を製造するためには、装置の反応系について工夫
が必要であることも判った。
炭素からなる出発原料を、予熱帯、加熱帯および冷却帯
を具える反応容器内に装入し、SiC化反応を起こさせ
ることにより、主としてβ型結晶よりなる炭化けい素微
粉末を製造する方法において、 前記出発原料として、シリカ粒子が炭素質物質であるマ
トリックス中に個々に分散状態で存在している粒状組成
物を用い、そして前記反応容器内でのSiC化反応に当
たっては、器内で発生する反応生成ガスを、予熱帯およ
び冷却帯内の装入物と接触させることなくSiC化反応
を行わせることを特徴とする方法、である。
cm’、平均気孔径=10〜1000μm1気孔率:5
〜95%の粒状組成物であり、 前記出発原料中に含まれるシリカは、平均粒径が0.0
1〜100μmのシリカである。
熱帯内に吹込む不活性あるいは還元性ガスは原料の移動
方向と同じ方向に流し、そして、冷却帯内に流す不活性
あるいは還元性ガスは、反応生成物の移動方向と向流で
流すことを特徴とする。
、本発明は、 頂部に原料供給手段を有すると共に下端部に焼成物の排
出手段を有する筒状の反応容器を、上から予熱帯、加熱
帯および冷却帯に区分けして構成された製造装置におい
て、 上記予熱帯の構成を、装入原料が落下する原料通路と、
前記加熱帯で生成するSiOガスが上昇する排ガス通路
とに区別した同心2重管とすると共に、この原料通路に
は不活性ガス吹込み口を設けたことを特徴とする炭化け
い素微粉末の製造装置、を提案する。
通路を原料通路とし、外管内環状通路を排ガス通路とす
る構成、あるいは、同心2重管の内管内中心通路を排ガ
ス通路とし、外管内環状通路を原料通路とする構成のも
のを用いる。
ると共に下端部に焼成物の排出手段を有する筒状の反応
容器を、上から予熱帯、加熱帯および冷却帯に区分けし
て構成された製造装置において、 上記予熱帯を、加熱帯の上部延長上に設けた生成SiO
ガス排出管のその中程から半径方向に突出させて設け、
かつこの予熱帯には不活性ガス吹込み口を設けたことを
特徴とする装置、 内管と外管とからなる同心多重管を予熱帯、加熱帯およ
び冷却帯に区別してなる反応容器に、原料装入手段と焼
成物排出手段とを設けて構成された製造装置において、 外管と内管との間に発熱体を収容し、 内管内中心通路を加熱帯とする一方、外管内環状通路を
予熱帯とし、この予熱帯となる環状通路内にはシュート
を経て下方に供給される原料を上方に持ち上げるスクリ
ュー搬送機を配設し、かつ該予熱帯環状通路と、上端が
開口している前記内管内子熱帯とを上部において連通さ
せ、そして、前記内管の加熱帯の延長下部に冷却帯を設
けたことを特徴とする装置、 内管と外管とからなる同心多重管を予熱帯、加熱帯およ
び冷却帯に区別してなる反応容器に、原料装入手段と焼
成物排出手段とを設けて構成された製造装置において、 外管と内管との間に発熱体を収容し、 内管内中心通路を予熱帯とする一方、外管内環状通路を
加熱帯ならびに冷却帯とし、この予熱帯となる中心通路
内にはシュートを経て下方に供給される原料を上方に持
ち上げるスクリュー搬送機を配設し、かつ該加熱帯なら
びに冷却帯環状通路と、上端が開口している前記内管内
子熱帯とを上部において連通させ、そして、 前記内管下部の冷却帯下に切出し装置を配設して焼成物
排出口に連通させたことを特徴とする装置、 も本発明として有効に用いる。
は、下記式(1)によって示される。
(1)しかしながら、実際の生成機構は、下記式(2)
によって生成したSiOガスが、炭素とともに下記式(
3)にしたがって反応することによって生成するといわ
れている。
)SiO+2C−→ SiC化反応 ・・・・・・(
3)本発明は、不純物の少ない極めて高純度の炭化けい
素微粉末を得るために、出発原料として、■平均粒径0
.01〜500μmのシリカの各粒子が炭素質物質から
なるマトリックス中に、個別に分散状態に存在しており
、 ■嵩密度が0.1−1.5g/cm’、平均気孔径が1
0〜1000μm、気孔率5〜95%の粒状組成物(原
料)を使用することが特徴である。
によって生成したSiOガスが、前記式(3)に従って
速やかに反応し、SiOガス分圧をそれ程上昇させるこ
となく、SiCを効率的に生成するのに有利だからであ
る。
化けい素を得るためには、前記式(2)の反応によって
生成したSiOガスを、前記式(3)のSiC化反応に
有効に作用させ、原料中のシリカおよび炭素質物質が、
未反応のまま残留することがないようにすることが必要
である。そのためには、シリカが炭素質物質中に均一に
分散した粒状組成物とすること、すなわち、マトリック
スを炭素質物質で形成し、その炭素マトリックス中に、
平均粒径0.01〜500μmのシリカを、単粒子毎に
分散配置することが有効であり、そうすると小単位の各
マトリックス内で、それら各マトリックス毎に前記式1
2) (3)の反応を円滑に進行させることができるよ
うになる。
ら生まれたものである。すなわち、従来のように、シリ
カおよび炭素材料を微粉砕することにより、単に表面積
を大きくかつ表面の活性度を高くした微粒子粉末を混合
使用するというだけでは、微粉末の凝集、偏析を起こし
やすくなるので、却って均一分散状態を阻害することに
なるという知見である。
する理由は、シリカ粒子の平均粒径が100μmより大
きいと、シリカの比表面積が著しく小さくなり、炭素質
物質との反応効率が低下するとともに均一分散化に不適
当になる。一方、平均粒径が小さいと、反応性および分
散性については好ましいが、0.01μm以下のものは
入手が困難であるばかりでなく、極めて高価となり、S
iCを安価に製造するための工業材料としては不適当で
ある。より好ましいシリカの平均粒径は0.05〜10
μmの範囲のものである。
均一に分散させてなる粒状組成物について、それらの気
孔率を5〜95%、嵩密度を0.2〜2.0 g/cm
’のものとする理由は次のとおりである。
と通気性が悪くなって反応生成ガスが放出されにくくな
る。その結果、反応容器内粒状物中で局部的にSiOガ
ス分圧が高くなるところが生じ、結晶粒の粗大化を生み
易くなる。一方、この気孔率は、反応生成ガスの放出性
の点を考慮すればなるべく高い方が好ましいが、95%
よりも高(なると、粒状組成物の強度が低(なり、シリ
カと炭素質物質の接触固着を悪化してマトリックスを形
成しなくなる。
’の範囲内にする理由は、もともと嵩密度は低い方が通
気性および反応性その他の点で好ましいが、0.2 g
/cm”より小さくするためには、前記粒状物の気孔率
を著しく高めなければならない。それは、既に述べたよ
うに、この気孔率をあまり高くすると、粒状組成物の強
度が著しく低下し、シリカと炭素質物質の接触効率が低
下するから望ましくない。一方、この嵩密度が2.0
g/cm’より高いと、反応生成ガスの通気性が悪くな
り、局部的にSiOガスおよびCOガス分圧が高くなる
。特にこのCOガスは反応を阻害するので好ましくない
。好ましい粒状組成物の嵩密度は0.5〜1.2 g/
cm’である。
質物質は、有機高分子化合物を炭化処理したものを用い
る。
素の膜で覆うためには、有機高分子化合物を炭素化反応
させ、すなわち、有機高分子化合物をコーキングするこ
とによって行う。このような有機高分子化合物としては
、前記したシリカの表面に炭化膜を形成できるもの、す
なわちコーキング時に液状のものであればよく、例えば
原油、残査油、糖類、フェノール、コンスターチ、ポリ
酢酸ビニル、タールビ・ノチ、アスファルトカラ選ばれ
るいずれか1種であればよい。とりわけ、タールピンチ
やアスファルトは、コーング反応が均一に進行するから
、有利に使用できる。
炭化収率が10%以上のものであればよい。
上の有機高分子化合物を使用することが好ましい理由は
、炭素収率が10%以上のものでないと、極めて大量に
有機高分子化合物を使用しなければならないからである
。
状組成物は、概路次の(al〜(C)の工程を経て製造
される。
合して均一分散混合物とする工程。
るいは、不活性雰囲気、微少酸化雰囲気下で加熱分解さ
せ、前記有機高分子化合物を炭素化反応せしめることに
より炭素質物質となし、この炭素質物質によって形成さ
れたマトリックス中にシリカを均一分散させた複合体を
形成する工程。
料としての粒状組成物を形成するために特に必要な工程
である。
の理由は、この粒状組成物の平均粒径が3璽■より小さ
いと、反応時に生成COガスのガス抜けが悪化して反応
が進み難くなる欠点を有するばかりでなく、加熱帯に軽
量となった反応生成物が滞留し易くなり、粒状組成物と
した効果が殆どなくなってしまうからである。一方、1
8鰭より大きいと、粒状組成物内における反応速度が遅
くなり、経済的でない。また、反応容器内での流動性が
悪化して円滑な操作が困難となるからである。
スを、前記式(3)に従って速やかにSiC化反応させ
、反応容器内のSiOガス分圧を上昇させないことがポ
イントである。なぜならば、反応容器内のSiOガス分
圧が上昇すると、SiOガス分圧の上昇に伴って前記式
(3)に従う反応速度が相対的に速(なる。その結果、
SiC結晶の成長が著しく進むことになる。従って、こ
のようなSiOガス分圧の高い条件下の反応では、微細
なSiC粒子を得ることが困難になり、さらに甚だしい
場合には、SiOガスの一部が予熱帯へ廻り、下記式(
4)、(5)、(6)に示す反応を生起し、予熱帯にお
いて、SiO□、Si、SiC,C等を析出する。しか
も、その析出物は、粘着性を有するため、それらが互い
に凝結し、炭化けい素を連続的に製造する上で最も重要
な原料の円滑な移動を著しく阻害し、長期間にわたる安
定した連続操業を困難にするのである。
・・ (4)Si O+ CO−〉SiO□+C・・・
・・・・・・ (5)3 Si O+ G O−〉2
SiO□+SiC・・・ (6)なお、粒状組成物を製
造する際の前記(cl工程において、3〜18鰭の粒状
物のうち比較的大きな粒径を必要とする場合、例えば1
0mm以上の場合には、多段階で行ってもよい。すなわ
ち、前記(b)工程で形成した複合体を、まず3〜5龍
の粒状物とし、ついでこの粒状物を加熱攪拌しながら前
記(a)工程でのシリカと炭素質物質との混合物を連続
的に供給し、大気雰囲気中でガス燃焼させて炭化造粒し
、平均粒径5〜10 msの造粒物としても差し支えな
い。
またガス抜けの良い球形に近いものを得ることができる
。
増加させることにより、前記式(3)の生起する箇所を
増加させることが有効である。
ル比は、2.6〜3.5の範囲内とすることが望ましい
。この理由は、C/SiO□モル比が2.6より小さい
と、前記式(11の反応のみが増大し、前記式(3)に
従う反応を十分に進行させると同時に、SiOガス分圧
を低く維持することが困難になるからであり、一方、3
.5より大きいと、反応に寄与しない過剰の炭素を高温
に加熱するために熱効率が低くなると共に、未反応の炭
素が残留して後処理(脱炭処理)等を必要とするので、
β型炭化けい素微粉末を経済的に製造するには好ましく
ないからである。
容器)について説明する。
応時に発生するガスを、予熱帯Pや冷却帯C内の装入物
(原料、生成物)中を通過させることなく、排出できる
構造にした点に特徴を有する。
2)および前記式(3)の反応を速やかに行わせる方法
であるから、加熱帯Hでの反応速度はそれだけ速くなる
。それに伴い発生するガスの速度も相対的に速くなる。
るいは冷却帯Cに流入する機会を多くし、前記式(4)
、(5)、(6)の反応を生起して望ましくない析出物
を発生させ、これにより原料の円滑な降下を妨げるから
である。
帯Cの閉塞原因となり、本発明の目的とする微細で未反
応物の含有しない炭化けい素微粉末を連続的に得ること
ができなくなる。
帯Hからの余剰SiOガスが、装入原料により冷却され
るとSiOの析出を生起することを考えると、まず予熱
帯Pについては、前記SiOガスと原料とを接触させる
ことなく移送することが重要である。なお、該予熱帯P
においてSiOガスを析出させない手段としては、他に
該予熱帯内に加熱機構を付加したり、原料とガスとの接
触が小さくなるような粒径にすることが考えられるが、
これらはいずれも得策とはいい難い。
第6図に示すものを提案する。
円状のガス抜き通路を設けるとともに、予熱帯上部の前
記ガス抜き通路を囲む環状の原料落下通路内に、不活性
あるいは還元性ガスを、原料の流れと並流に流す構造と
することにより、反応ガスが原料と接触しないようにし
たものである。
路下端部は、予熱帯Pと加熱帯Hの遷移領域となるが、
ここの温度は1400〜1600℃に保持する必要があ
る。それは、この領域においては、SiOガスが完全に
は分離しておらず、そのため、1400〜1600℃に
保持しておくことにより、SiOの析出を防止するため
である。すなわち、その温度が1400℃より低いとS
iO析出防止の効果がなく、一方、1600℃以上にな
ると前記式(2)が活発となり、有効なSiOガスをも
排出することとなる。このことは、前記式(2)の反応
温度1600℃より低くかつSiO析出温度約1400
℃より高く維持することを意味するのである。
余剰SiOガスが、冷却帯Cに廻って冷却され、ここで
SiOを析出し、原料の降下を阻害することも考えられ
る。その防止のためには、この冷却帯Cを予熱帯Pのよ
うに加熱することが有効であるが、これは冷却を害する
ので適当でない。
物と向流に不活性ガスを流すことにより、冷却帯C内へ
の加熱帯からの余剰のSiOガスを流入させないように
する。
構造を、加熱帯Hで発生するSiOガスと装入物、すな
わち原料もしくは焼成物と接触させない構造にした点に
特徴がある。
すものである。
料供給手段を有すると共に下端部に焼成物の排出手段を
有する筒状の反応容器を、上から予熱帯、加熱帯、冷却
帯に区分けして構成された製造装置についてのものであ
り、 上記予熱帯Pの構成を、装入原料が落下する原料通路8
aと、前記加熱帯Hで生成するSiOガスが上昇する排
ガス達路7aとに区別した同心2重管とすると共に、こ
の原料通路8aには不活性ガス吹込み口lOを設けたこ
とを特徴とする。
筒状の反応容器1を、黒鉛製発熱体6a、ライニング層
2、耐火れんが3、鋼製外殻4で順次囲繞してなる本体
を有し、この本体のとくに下部に突出する反応容器1の
下端には、ロータリーバルブ形式の焼成物排出装置5が
設けてあり、方、該反応容器1の上部には黒鉛製発熱体
6bを挾んで内管7と外管8からなる同心多重管構造の
予熱帯Pが設けである。
上端の加熱帯H上部に延在させてあり、この外管8頂部
には原料供給シュート9と不活性ガス吹込み口lOとが
取付けてあり、そして内管7頂部には、未燃ガス燃焼用
空気導入口18と、前記外管8とは画成されてガス吸引
a(図示せず)に通じる吸引パイプ(SiOヒユーム吸
引用)11とが取付けである。
おける各通路を、内管7内中心通路7aを、原料通路と
して原料供給シュート9と不活性ガス吹込み口10とに
接続し、外管8内環状通路8aの方を、排ガス通路とし
て構成したものであり、他の構成は第1図に示す装置と
同じ構成となっている。
用ブスバー、12cは系内電極、13a、 13bは発
熱体酸化防止用ガス導入パイプ、14は測温管、15は
冷却ガス吹込みパイプである。
熱帯Pの部分の構成を変えた形式の装置であり、上記予
熱帯Pを、反応容器1の加熱帯Hの上部延長上に設けた
生成SiOガス排出管の半径方向に突出させて設け、か
つこの予熱帯には不活性ガス吹込み口を設けたことを特
徴とするものである。
延在させ、この排出管16の中程からその半径方向(反
応容器lと直交する方向)に、外周面に黒鉛製発熱体6
bを具える断熱構造の原料供給筒17を取付けてなるも
のであり、これに付帯して不活性ガス吹込み口lO1原
料装入口9′を配設する点は基本的に同じものである。
火れんが、4は外殻、5は焼成物排出装置、6a、 6
bは発熱体、そして12a、 12bはブスバー、12
Cは案内電極、13a、 13bは酸化防止用ガス導入
パイプ、14は測温管、15は冷却ガス吹込みパイプ、
18は空気導入口を示すものである。
らなる同心多重管を予熱帯P、加熱帯Hおよび冷却帯C
に区別してなる反応容器に、原料装入手段と焼成物排出
手段とを付帯させて構成された製造装置であって、とく
に、 外管41と内管42との間の環状空間50内に黒鉛製発
熱体43を収容し、 内管42内中心通路42aを加熱帯Hとする一方、外管
41内環状通路41aを予熱帯Pとして構成し、この予
熱帯Pとなる環状通路41a内には原料装入シュート4
4を経て外管41下部に供給される原料を、次第に上方
に持ち上げる作用をもつスクリュー搬送機45を配設し
、かつ該予熱帯Pの環状通路41aと、上端が開口して
いる前記内管42内中心通路42aの加熱帯Hとを、上
部において連通させ、そして、前記内管42内中心通路
42aの加熱帯11延長下部に、冷却帯Cを設け、その
下方の焼成物排出口58を設けた点に特徴を有する。
に耐火れんが47を内張すすると同時にライニング材4
8を充填した本体内中央に、反応容器1を収容する。こ
の反応容器1は、主として加熱帯Hおよび冷却帯Cを構
成する内管42と、この内管42のとくに上部を囲む同
心の外管41とで構成され、この内管42と外管41と
の間には黒鉛製発熱体43を収容するための密封された
環状空間50を有し、そして外管41の環状通路41a
を形造る予熱帯P内には不活性ガス吹込み口51を具え
る原料ホンパー52下に延長して設けた装入シュート4
4下端が接続しており、この装入シュート44と環状通
路41aとの合体部分には、上方に迫り上がるスクリュ
ー搬送機45が収容しである。
装入された原料は、スクリュー搬送機45の駆動によっ
て上方に持ち上げられ、上限において、内管42の上端
開口部42bに達して加熱帯H中に移り、加熱、冷却作
用を受けることになる。
搬送機45の駆動装置であり、符号54は給電用ブスバ
ー、55は案内電極、56は冷却帯Cへの冷却ガス吹込
みパイプ、57は測温管を示す。
なる同心多重管を予熱帯、加熱帯および冷却帯に区別し
てなる反応容器に、原料装入手段と焼成物排出手段とを
設けて構成された上記第4図に示す製造装置と均等のも
のであって、とくに、外管61と内管62との間の環状
空間50内に黒鉛製発熱体63を収容し、 内管62内中心通路62aを予熱帯Pとする一方、外管
61内環状通路61aを加熱帯■(として構成し、この
予熱帯Pとなる中心通路62a内には原料装入シュート
64を経て内管62下端開ロ部62bに供給される原料
を、次第に上方に持ち上げる作用をもつスクリュー搬送
機65を配設し、かつ外管61の該加熱帯Hの環状通路
61aと、上端が開口している前記内管62内予熱帯P
とを、上部において連通させ、そして、 前記外管61の加熱帯H延長下部に冷却帯Cを設け、そ
の冷却帯C下に、切出し装置78を配設し、その切出し
装置78下に焼成物排出口69を設けた点に特徴を有す
る。
に耐火れんが67を内張すすると同時にライニング材6
8を充填した本体内中央に反応容器1を収容する。この
反応容器1は、主として、加熱帯Hおよび冷却帯Cを構
成する外管61と、この外管61のとくに上部において
同心に配設される予熱帯Pとなる内管62とで構成され
、この内管62と外管61との間には黒鉛製発熱体63
を収容するための密封された環状空間70を有し、そし
て内管62内の中心通路62aを形造る予熱帯P下端開
口部62bには、不活性ガス吹込みロア1を具える原料
ホッパー72下に延長して設けた装入シュート64下端
が連絡しており、この装入シュート64下部と内管内中
心通路62aとの連絡部分を始点とする内管62内には
、上方に迫り上がるスクリュー搬送機65が収容しであ
る。
開口部62bに供給された原料は、スクリュー搬送機6
5の駆動によって上方に持ち上げられ、上限において、
内管62の上端開口部62cに達して、外管61環状通
路61aの加熱帯H中に移り、加熱冷却作用を受けるこ
とになる。
ー搬送機65の駆動装置であり、符号74は給電用ブス
バー、75は案内電極、76は冷却帯Cへの冷却ガス吹
込みバイブ、77は測温管を示す。
=98.5%)と高ピツチ(F、C,=51%)を50
: 50の割合で配合し、Z型羽根をもつ加熱混捏機
内で250℃にて加熱混捏し、高ピツチ中にシリカ粉末
単体が均一に分散した混合物を得た。
8011のステンレス容器内に入れ、大気雰囲気中で8
00℃にて0.5 hr焼成し、炭化させた。そして、
得られたその炭素質物質をショークラッシャーで粉砕し
、篩分けをし、粒径3鶴〜5 mmの粒状物とした。
lの撹拌用ピンスクリューを8本持った、内径250龍
φ×長さ5001111の造粒機に入れ、800℃に加
熱すると同時に、■の工程で得られた前記混合物を、2
00 g/win、の速度で造粒機に供給し、平均粒径
5〜10龍、充填嵩密度 0.8 g/cm’ 、C/5iOzモル比2.7の造
粒物(粒状組成物)を得た。
袋N:合成炉(反応容器内径50鶴φ×長さ300n
l 、 Si Oガスを排出させるための管内径70龍
φ×長さ300鶴1.予熱帯内径300■lφ×300
110にて予熱帯温度1500℃、加熱帯温度1850
℃にし、炭化けい素製造用原料組成物の加熱帯Hでの平
均滞留時間を0.5 hrにてSiC化反応を起させて
合成を行った。その結果、予熱帯P中の炭化けい素製造
原料組成物中にSiOガスが侵入して析出するようなこ
とがな(なり、しかも原料相互間の凝結を阻止すること
ができ、1週間の操業において円滑な移動降下ができ安
定な連続操業ができた。
□0.5%を含むβ型結晶よりなる炭化けい素であり、
その比表面積はBET測定法で14.5 m2/gであ
った。
3%)30重量部と、無水タール70重量部をリボン型
ミキサーにて混合、容器内で燃焼炭化させたものをディ
スクグラインダーにて粉砕し、1fl以下の粒子を得た
。
で、N2を流動化ガスとして400“Cで流動化させ、
残りの混合液を流動層に送り込んで、熱分解炭化造粒し
た。このとき得られた造粒物は、平均径が3〜7龍、ま
たC/SiO□のモル比は3.1、嵩密度はQ、7 g
/cm’であった。
/の加熱帯を存する第2図に示す装置を用い、上部のガ
ス吹込み口10よりArガスを117w1n、下部の冷
却ガス吹込みパイプ15より2β/minのArガスを
吹込み、予熱帯Pの管理温度1500℃とし、加熱帯H
の反応部管理温度を1800℃とし、この加熱帯での滞
留時間を20m i nにて運転した。約1週間の間、
円滑な操業ができ、得られた反応生成物は、F、C。
面積14m2/g、平均粒子径0.3μmの凝集構造を
伴ったβ型を有するSiCであった。これをジルコニア
製カッターをつけた高速回転式粉砕機で解砕した。得ら
れた粉体100重量部に対し、B、Cを1,2重量部、
炭化率20%のフェノールレジン5重量部、アセトン1
00重量部、水100重量部を、ポリエチレン類のボー
ルミルにて1.2 hr混合し、スプレードライヤーに
て乾燥造粒した。
に成型し、1 ton/cm”の圧力で湿式プレスを行
い、1.78 g/cm3の密度の成形体を得た。この
成形体をArガス雰囲気で2120℃でIhr保持して
焼結させたところ、3.10g/cm3の密度をもった
焼結体が得られた。
、予熱帯P内にSiOガスの排出構造をもたない第6図
に示す合成炉(加熱帯H内径100 mmφ×長さ50
0鶴!、予熱帯P2S5龍φ×5001LOにて、加熱
帯Hの温度を1850℃で加熱焼成し、そして炭化けい
素製造用組成物の加熱帯Hでの平均滞留時間を0.5
hrにて合成を行った。その結果、予熱帯Pと加熱帯H
との境界にてSiOガスが析出し原料が互いに凝結を起
こし、円滑な原料の移動降下が得られず、サウジング等
で、この凝結をくずし移動降下を行った。
iO□5〜22%で、またペレット間でも反応したペレ
ットと未反応ペレットとに分かれ、安定した品位が欠如
しているばかりでなく、反応したものの中には、熱のか
かり過ぎで粉化を起こすものもあり、この粉もまた円滑
な移動降下を阻害する因子となってしまう結果となった
。
%)100重量部、平均粒径18μmのオイルコークス
(F、C。
量部を加え、フレットミルにて粉化するまで混合した。
添加しながら5〜9璽■径の造粒体を作成した。その結
果、得られた造粒体は、C/SiO□モル比4.1であ
り、嵩密度1.1 g/cm’であった。
帯P内にSiOガスの排出構造をもたない第6図に示す
ものと同じ構造を有する合成炉(加熱帯内径100mm
φ×500鰭β、予熱帯150璽騰φ×500+n1り
の上から連続的に投入し、下部の排出口より反応生成物
を排出した。なお、加熱帯Hの管理温度は2000℃、
加熱帯Hへの滞留時間はlhrで行った。操業中、予熱
帯Pと冷却帯Cの部分でSiOの析出および閉塞が発生
した。その結果、lhr毎のサウジングが必要であり、
72hr後には、閉塞を解消することが困難となり停止
した。
Si0□1〜6.2%のものであった。また、反応生成
物中のSiCは、比表面積1.5 m”/g 、平均粒
径2.9μm、最大粒径30μIであった。
方法および製造装置については、極めて微細で高純度な
β型炭化けい素微粉末を、工業的に有利に製造するのに
好適な手段を提供するのに有効である。
を示す断面図であり、第6図は、従来装置の断面図であ
る。 P・・・予熱帯、H・・・加熱帯、C・・・冷却帯、1
・・・反応容器、2・・・ライニング層、3・・・耐火
れんが、4・・・外殻、 5・・・焼成物排出装置、6a 、 6b・・・黒鉛製
発熱体、7・・・内管、7a・・・排ガス通路、8・・
・外管、8a・・・原料通路、 9・・・原料供給シュート、9′・・・原料装入口、1
0・・・不活性ガス吹込み口、 11・・・吸引パイプ
、12a、12b・・・給電ブスバー 12c・・・
系内電極、13a、13b・・・酸化防止用ガス導入パ
イプ、14・・・測温管、15・・・冷却ガス吹込みパ
イプ、16・・・SiOガス排出管、17・・・原料供
給筒、18・・・空気導入パイプ、 41・・・外管、41a・・・環状通路、42・・・内
管、42a・・・中心通路、43・・・発熱体、44・
・・装入シュート、45・・・スクリュー搬送機、46
・・・外殻、47・・・耐火れんが、48・・・ライニ
ング材、50・・・環状空間、51・・・ガス吹込み口
、52・・・原料ホッパー、53・・・駆動装置、54
・・・給電用ブスバー、55・・・案内電極、56・・
・冷却ガス吹込みパイプ、57・・・測温管、58・・
・焼成物排出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シリカと炭素からなる出発原料を、予熱帯、加熱帯
および冷却帯を具える反応容器内に装入し、SiC化反
応を起こさせることにより、主としてβ型結晶よりなる
炭化けい素微粉末を製造する方法において、 前記出発原料として、シリカ粒子が炭素質物質であるマ
トリックス中に個々に分散状態で存在している粒状組成
物を用い、そして前記反応容器内でのSiC化反応に当
たっては、器内で発生する反応生成ガスを、予熱帯およ
び冷却帯内の装入物と接触させることなくSiC化反応
を行わせることを特徴とするβ型炭化けい素微粉末の製
造方法。 2、前記出発原料は、嵩密度:0.2〜2.0g/cm
^3、平均気孔径:10〜1000μm、気孔率:5〜
95%の粒状組成物であることを特徴とする請求項1に
記載の製造方法。 3、前記出発原料中に含まれるシリカは、平均粒径が0
.01〜100μmのシリカであることを特徴とする請
求項1に記載の製造方法。 4、SiC化反応のために予熱帯内に吹込む不活性ある
いは還元性ガスは、原料の移動方向と同じ方向に流すこ
とを特徴とする請求項1に記載の製造方法。 5、冷却帯内に流れる不活性あるいは還元性ガスは、反
応生成物の移動方向と向流で流すことを特徴とする請求
項1に記載の製造方法。 6、頂部に原料供給手段を有すると共に下端部に焼成物
の排出手段を有する筒状の反応容器を、上から予熱帯、
加熱帯および冷却帯に区分けして構成された製造装置に
おいて、 上記予熱帯の構成を、装入原料が落下する原料通路と、
前記加熱帯で生成するSiOガスが上昇する排ガス通路
とに区別した同心2重管とすると共に、この原料通路に
は不活性ガス吹込み口を設けたことを特徴とする炭化け
い素微粉末の製造装置。 7、同心2重管の内管内中心通路を原料通路とし、外管
内環状通路を排ガス通路としたことを特徴とする請求項
6に記載の製造装置。 8、同心2重管の内管内中心通路を排ガス通路とし、外
管内環状通路を原料通路としたことを特徴とする請求項
6に記載の製造装置。 9、頂部に原料供給手段を有すると共に下端部に焼成物
の排出手段を有する筒状の反応容器を、上から予熱帯、
加熱帯および冷却帯に区分けして構成した製造装置にお
いて、 上記予熱帯を、加熱帯の上部延長上に設けた生成SiO
ガス排出管のその中程から半径方向に突出させて設け、
かつこの予熱帯には不活性ガス吹込み口を設けたことを
特徴とする炭化けい素微粉末の製造装置。 10、内管と外管とからなる同心多重管を予熱帯、加熱
帯および冷却帯に区別してなる反応容器に、原料装入手
段と焼成物排出手段とを設けて構成された製造装置にお
いて、 外管と内管との間に発熱体を収容し、 内管内中心通路を加熱帯とする一方、外管内環状通路を
予熱帯とし、この予熱帯となる環状通路内にはシュート
を経て下方に供給される原料を上方に持ち上げるスクリ
ュー搬送機を配設し、かつ該予熱帯環状通路と、上端が
開口している前記内管内加熱帯とを上部において連通さ
せ、そして、 前記内管の加熱帯の延長下部に冷却帯を設けたことを特
徴とする炭化けい素微粉末の製造装置。 11、内管と外管とからなる同心多重管を予熱帯、加熱
帯および冷却帯に区別してなる反応容器に、原料装入手
段と焼成物排出手段とを設けて構成された製造装置にお
いて、 外管と内管との間に発熱体を収容し、 内管内中心通路を予熱帯とする一方、外管内環状通路を
加熱帯ならびに冷却帯とし、この予熱帯となる中心通路
内にはシュートを経て下方に供給される原料を上方に持
ち上げるスクリュー搬送機を配設し、かつ該加熱帯なら
びに冷却帯環状通路と、上端が開口している前記内管内
予熱帯とを上部において連通させ、そして、前記内管下
部の冷却帯下に切出し装置を配設して焼成物排出口に連
通させたことを特徴とする炭化けい素微粉末の製造装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63287755A JP2634451B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | β型炭化ケイ素微粉末の製造方法およびその製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63287755A JP2634451B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | β型炭化ケイ素微粉末の製造方法およびその製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02137713A true JPH02137713A (ja) | 1990-05-28 |
| JP2634451B2 JP2634451B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=17721339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63287755A Expired - Lifetime JP2634451B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | β型炭化ケイ素微粉末の製造方法およびその製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2634451B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012046401A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 炭化ケイ素前駆物質の製造方法及び炭化ケイ素粉体の製造方法 |
| JP2014214058A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 株式会社トクヤマ | 炭化珪素顆粒及びその製造方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160074264A (ko) * | 2014-12-18 | 2016-06-28 | 엘지이노텍 주식회사 | 탄화규소 분말 합성 원료 |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP63287755A patent/JP2634451B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2012046401A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | 炭化ケイ素前駆物質の製造方法及び炭化ケイ素粉体の製造方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2634451B2 (ja) | 1997-07-23 |
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