JPH0213777A - 機械ユニット - Google Patents
機械ユニットInfo
- Publication number
- JPH0213777A JPH0213777A JP16345688A JP16345688A JPH0213777A JP H0213777 A JPH0213777 A JP H0213777A JP 16345688 A JP16345688 A JP 16345688A JP 16345688 A JP16345688 A JP 16345688A JP H0213777 A JPH0213777 A JP H0213777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- machine room
- evaporator
- water
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
産業上の利用分野
本発明は冷却箱体における除霜水の排水装置に係り、こ
の排水装置を含め互いに密接させて配置し全体としての
構成を薄型化する機械ユニットに関する。
の排水装置を含め互いに密接させて配置し全体としての
構成を薄型化する機械ユニットに関する。
従来の技術
冷蔵庫等の冷却箱体にあって、除霜運転時に氷霜溶解に
よって滴下した除霜水を蒸発皿まで導ひくにあたり、排
水口から排水管を導出しこの排水管の先端開口を蒸発皿
に対向させるようにしており、この例として特開昭62
−108981号公報がある。この公報において排水管
は第1及び第2の排水管と導水管の3部材から構成され
、導水管にあっては中間に折り返し部を有したトラップ
を設け、このトラップの入口側に出入口を偏心させトラ
ップ半分の容量より大きな容量を有する膨管部を形成し
ている。
よって滴下した除霜水を蒸発皿まで導ひくにあたり、排
水口から排水管を導出しこの排水管の先端開口を蒸発皿
に対向させるようにしており、この例として特開昭62
−108981号公報がある。この公報において排水管
は第1及び第2の排水管と導水管の3部材から構成され
、導水管にあっては中間に折り返し部を有したトラップ
を設け、このトラップの入口側に出入口を偏心させトラ
ップ半分の容量より大きな容量を有する膨管部を形成し
ている。
発明が解決しようとする課題
前記公報にあって、3つの部材から成る排水管は、冷蔵
庫の背壁を利用して設置きれることからその高さ方向の
畏さに対してはあまり制約を受けないため、高さ方向の
長きを小さくすることについてほとんど考慮されていな
い。このため、この排水管は、高さに制限のある排水装
置が要求されるものに対して採用することはできない。
庫の背壁を利用して設置きれることからその高さ方向の
畏さに対してはあまり制約を受けないため、高さ方向の
長きを小さくすることについてほとんど考慮されていな
い。このため、この排水管は、高さに制限のある排水装
置が要求されるものに対して採用することはできない。
また排水装置の入口となる部分すなわち排水口の径が大
きければ、排水口がほこりやゴミ等で閉室されにくくな
るため排水口の大径化が望まれるが、径が大きくなれば
排水装置の出口側から流入してくる外気が排水口へ導び
かれやすくなり冷却室内への侵入熱量及び室外に無駄に
放出きれる熱量が増加し冷却能力の低下を招いてしまう
ことからこの排水口を除霜水により逸早く水封すること
が望まれる。
きければ、排水口がほこりやゴミ等で閉室されにくくな
るため排水口の大径化が望まれるが、径が大きくなれば
排水装置の出口側から流入してくる外気が排水口へ導び
かれやすくなり冷却室内への侵入熱量及び室外に無駄に
放出きれる熱量が増加し冷却能力の低下を招いてしまう
ことからこの排水口を除霜水により逸早く水封すること
が望まれる。
そこで本発明は、ユニットの高さを所定高さ以内に抑え
つつそれ自身も高さを抑えて形成され排水口の水封効果
を有する排水管部を備えた機械ユニットを提供すること
をその課題とする。
つつそれ自身も高さを抑えて形成され排水口の水封効果
を有する排水管部を備えた機械ユニットを提供すること
をその課題とする。
課題を解決するための手段
本発明の機械ユニットは、圧縮機・凝縮器・凝縮器用送
風装置及び排水皿を収納する第1機械室と、断熱材にて
第1機械室と独立的に形成きれかつ並んで位置するとと
もに、蒸発器及び蒸発器用送風装置を収納する第2機械
室と、第2機械室の下方に位置し第2機械室かちの排水
を排水皿へ導びく扁平状の排水タンクとを設けたもので
ある。
風装置及び排水皿を収納する第1機械室と、断熱材にて
第1機械室と独立的に形成きれかつ並んで位置するとと
もに、蒸発器及び蒸発器用送風装置を収納する第2機械
室と、第2機械室の下方に位置し第2機械室かちの排水
を排水皿へ導びく扁平状の排水タンクとを設けたもので
ある。
また、上面に空気取入口を側面に排気口をそれぞれ形成
し前記取入口の下方に凝縮器・凝縮器用送風装置及び排
水皿を順次水平に配設した第1ja械室と、蒸発器及び
蒸発器用送風装置を断熱的に収納し第1機械室と並設さ
れ底面に排水口を形成した第2機械室と、排水口に対応
した入口開口・排水皿の上方に位置する出口開口及び排
水を貯留し貯留水にて入口開口を閉室させるようにした
トラップ部を有し第2機械室の下方に位置せる排水タン
クとを設けて、第1機械室から第2機械室への暖気の侵
入を阻止しつつ第2機械室の排水を排水皿へ導びくよう
にしてもよい。
し前記取入口の下方に凝縮器・凝縮器用送風装置及び排
水皿を順次水平に配設した第1ja械室と、蒸発器及び
蒸発器用送風装置を断熱的に収納し第1機械室と並設さ
れ底面に排水口を形成した第2機械室と、排水口に対応
した入口開口・排水皿の上方に位置する出口開口及び排
水を貯留し貯留水にて入口開口を閉室させるようにした
トラップ部を有し第2機械室の下方に位置せる排水タン
クとを設けて、第1機械室から第2機械室への暖気の侵
入を阻止しつつ第2機械室の排水を排水皿へ導びくよう
にしてもよい。
作用
第1機械室と第2機械室とを並設することで、機械ユニ
ットにおける高さの制限要素を少なくしており、更に排
水タンクとして扁平状に形成したものを採用することで
第2機械室下方の高さを低く抑え、ユニット全体として
の高言を抑制している。
ットにおける高さの制限要素を少なくしており、更に排
水タンクとして扁平状に形成したものを採用することで
第2機械室下方の高さを低く抑え、ユニット全体として
の高言を抑制している。
また、排水タンクにおけるトラップ部に貯留する水にて
入口開口を閉室するようにしたことで、排水皿へ排水を
流す以前すなわち排水タンクがオーバーフローする前に
入口開口が水封され出口開口から侵入する暖気が水抜穴
を経て第2機械室へ流入することを阻止している。
入口開口を閉室するようにしたことで、排水皿へ排水を
流す以前すなわち排水タンクがオーバーフローする前に
入口開口が水封され出口開口から侵入する暖気が水抜穴
を経て第2機械室へ流入することを阻止している。
実施例
以下本発明の実施例を第1図〜第11図に基づき説明す
る。
る。
(1)はガラスケース等の陳列台上に載置される密閉型
の展示箱(2)と、この展示箱とは別体に形成され機械
部品を収納するとともに冷却空気すなわち冷気を導出し
、前記陳列台の下部に形成された未使用空間等の展示箱
(2)と離れた位置に配設される機械ユニットとしての
機械箱(3)と、両箱(2)(3)を空気流通可能に連
通ずるとともに冷気の温度上昇を抑制すべく断熱材によ
り被覆きれた送風管(4)とで構成きれるセパレート型
のショーケースである。
の展示箱(2)と、この展示箱とは別体に形成され機械
部品を収納するとともに冷却空気すなわち冷気を導出し
、前記陳列台の下部に形成された未使用空間等の展示箱
(2)と離れた位置に配設される機械ユニットとしての
機械箱(3)と、両箱(2)(3)を空気流通可能に連
通ずるとともに冷気の温度上昇を抑制すべく断熱材によ
り被覆きれた送風管(4)とで構成きれるセパレート型
のショーケースである。
展示箱(2)は、販売商品を載置し回動自在かつ着脱自
在に保持されたターンテーブル(14)をその上面に有
する基台(11)と、ターンテーブル(14)上に載置
した商品を囲繞するようにして基台(11)の上方に商
品収納室(12)を画成する透視部材(以後フードと称
す) (13)とで構成し、陳列台等の台上に載置させ
るものである。
在に保持されたターンテーブル(14)をその上面に有
する基台(11)と、ターンテーブル(14)上に載置
した商品を囲繞するようにして基台(11)の上方に商
品収納室(12)を画成する透視部材(以後フードと称
す) (13)とで構成し、陳列台等の台上に載置させ
るものである。
基台(11)は、平面視で略円形をなして商品収納室(
12)の底壁となり吹出口(19)及び吸込口(20)
を形成したターンテーブル(14)の下方上段に通風室
(15)を、下段に照明室(16)を夫々形成しており
、両室(15)(16)は仕切板及び断熱材(17)並
びに断熱性を有した透光性部材例えば三層透明ガラス(
18)にて区画される。
12)の底壁となり吹出口(19)及び吸込口(20)
を形成したターンテーブル(14)の下方上段に通風室
(15)を、下段に照明室(16)を夫々形成しており
、両室(15)(16)は仕切板及び断熱材(17)並
びに断熱性を有した透光性部材例えば三層透明ガラス(
18)にて区画される。
また、照明室(16)は三層透明ガラス(18)の下方
に照明装置の一部である照明灯例えば環状の螢光灯(2
1)を配設している。尚、螢光灯(21)の中央空間を
利用して電気部品例えばグローランプを配設している。
に照明装置の一部である照明灯例えば環状の螢光灯(2
1)を配設している。尚、螢光灯(21)の中央空間を
利用して電気部品例えばグローランプを配設している。
そして螢光灯(21)の電源スィッチ(図示せず)を基
台適所例えばヒンジ装置(図示せず)のカバーの側方に
配設し、基台底部並びに透明ガラス(18)周辺に設け
た結露防止用ヒータ(23)が螢光灯消灯時に通電きれ
るようにしておくことが好ましい。
台適所例えばヒンジ装置(図示せず)のカバーの側方に
配設し、基台底部並びに透明ガラス(18)周辺に設け
た結露防止用ヒータ(23)が螢光灯消灯時に通電きれ
るようにしておくことが好ましい。
一方、商品収納室(12)を囲繞するフード(13)は
、例えばアクリル酸樹脂等の透明樹脂により下面開口の
立体的な形状例えば半球面状を呈する複数の透明体を互
いに間隔を存して複層(本例では三層)に配設してその
主体を構成したものであり、最外層に位置する透明体の
下部外方へ突出形成した固定片をヒンジ装置に固定する
。尚、各透明体間の間隔は間隔部分の空気層に対流が起
きにくい範囲内に選定きれるものであり、本例では5m
程度となし、空気層それ自体が一種の断熱層となるよう
にしている。
、例えばアクリル酸樹脂等の透明樹脂により下面開口の
立体的な形状例えば半球面状を呈する複数の透明体を互
いに間隔を存して複層(本例では三層)に配設してその
主体を構成したものであり、最外層に位置する透明体の
下部外方へ突出形成した固定片をヒンジ装置に固定する
。尚、各透明体間の間隔は間隔部分の空気層に対流が起
きにくい範囲内に選定きれるものであり、本例では5m
程度となし、空気層それ自体が一種の断熱層となるよう
にしている。
送風管(4)は機械箱(3)において冷却きれた空気(
これを冷気という)の搬路となる往路*(24)と、展
示箱(2)を冷却した空気(これを帰還冷気という)の
搬路となる復路筒(25)と、両筒(24)(25)を
断熱的に被覆する発泡断熱材等の断熱材(26)と、こ
の断熱材(26)を被覆する送風カバー(27)とから
成り、一端側を機械箱(3)に対して、他端側を展示箱
(2)に対して夫々着脱可能となるように形成している
。
これを冷気という)の搬路となる往路*(24)と、展
示箱(2)を冷却した空気(これを帰還冷気という)の
搬路となる復路筒(25)と、両筒(24)(25)を
断熱的に被覆する発泡断熱材等の断熱材(26)と、こ
の断熱材(26)を被覆する送風カバー(27)とから
成り、一端側を機械箱(3)に対して、他端側を展示箱
(2)に対して夫々着脱可能となるように形成している
。
機械箱(3)は上カバー(30)と横カバー(31)と
ベース(32)とで箱状に構成され、上カバー(30)
上面に形成した空気取入口(33)の下方に、フィンが
垂直方向となるように水平にプレートフィン型の凝縮器
(34)及び上方から空気を吸入し下方へ吐き出す凝縮
器用送風装置(35)並びに排水皿(36)を順次下に
配設し、更に圧縮機(38)等を位置させた第1機械室
(10)と、発泡スチロール等の断熱材により第1機械
室(10〉と別個に区画形成されプレートフィン型の蒸
発器(−冷却器) (39)並びに蒸発器用送風装置(
40)を配設し冷却空気(即ち冷気)を送出する第2機
械室(7)とを形成している。尚、排水皿(36)にた
まった水を蒸発しやすくするため、水を吸い上げ空気と
の接触面積を多くする蒸発促進部材(37)を排水皿(
36)に配設している。この蒸発促進部材(37)とし
ては、親水性を有した材料(例えば樹脂製多孔体)の板
を使用し、板体を水平方向に互いに直交させて平面視格
子状としたもの〔格子状体と称す〕(図示せず)や、一
方の板面が上方を向いて傾斜し他方の板面が水平方向を
向いて交差許せたもの〔傾斜状体と呼び第3図に示す〕
を形成すればよい。前述の2者を並べて実験してみたと
ころ、格子状体に比べ傾斜状体の方が2割程度蒸発量が
多く、送風装置(35)からの風が直接水面に吹きつけ
られなくなって、水面が波立たず排水皿(36)からの
あぶれを防止できるという利点がある。また排水皿(3
6)は送風装置(35)からの風を受けにくい部位に排
水受部(36B)を形成している。
ベース(32)とで箱状に構成され、上カバー(30)
上面に形成した空気取入口(33)の下方に、フィンが
垂直方向となるように水平にプレートフィン型の凝縮器
(34)及び上方から空気を吸入し下方へ吐き出す凝縮
器用送風装置(35)並びに排水皿(36)を順次下に
配設し、更に圧縮機(38)等を位置させた第1機械室
(10)と、発泡スチロール等の断熱材により第1機械
室(10〉と別個に区画形成されプレートフィン型の蒸
発器(−冷却器) (39)並びに蒸発器用送風装置(
40)を配設し冷却空気(即ち冷気)を送出する第2機
械室(7)とを形成している。尚、排水皿(36)にた
まった水を蒸発しやすくするため、水を吸い上げ空気と
の接触面積を多くする蒸発促進部材(37)を排水皿(
36)に配設している。この蒸発促進部材(37)とし
ては、親水性を有した材料(例えば樹脂製多孔体)の板
を使用し、板体を水平方向に互いに直交させて平面視格
子状としたもの〔格子状体と称す〕(図示せず)や、一
方の板面が上方を向いて傾斜し他方の板面が水平方向を
向いて交差許せたもの〔傾斜状体と呼び第3図に示す〕
を形成すればよい。前述の2者を並べて実験してみたと
ころ、格子状体に比べ傾斜状体の方が2割程度蒸発量が
多く、送風装置(35)からの風が直接水面に吹きつけ
られなくなって、水面が波立たず排水皿(36)からの
あぶれを防止できるという利点がある。また排水皿(3
6)は送風装置(35)からの風を受けにくい部位に排
水受部(36B)を形成している。
また陳列台下部の未使用空間はその高さが233m1l
1前後のものが多いことから、機械箱(3)の高さを2
30m以内に抑える必要があり、更に上カバー(30)
の上面に空気取入口(33)、上カバー(30)の側面
及び横カバー(31)に排気口(30B)(31B)を
夫々配設する関係上箱の上方に少なくとも301111
程度の余裕を設けることが好ましいため、機械箱(3)
の高さを20011111としている。
1前後のものが多いことから、機械箱(3)の高さを2
30m以内に抑える必要があり、更に上カバー(30)
の上面に空気取入口(33)、上カバー(30)の側面
及び横カバー(31)に排気口(30B)(31B)を
夫々配設する関係上箱の上方に少なくとも301111
程度の余裕を設けることが好ましいため、機械箱(3)
の高さを20011111としている。
第2機械室(7)は主体(7B)と蓋体(7A)とで一
つの箱体状に構成されており、その室内に蒸発器(39
)を配設する熱交換部(41)と、この熱交換部(41
)と連通し送風装置(40)を収納するケーシング部(
42)と、熱交換部’(41)の空気入口と帰還冷気吸
入口(43)との間に形成され、戻り空気の温度を検出
し所定温度(例えば6°C)以下となったとき圧縮機(
38)の運転を停止し一定温度(例えば9°C)以上と
なったとき圧縮機(38)の運転を再開させる温度制御
手段(44)を適所に配設するとともに、冷気吸入口(
43)から空気入口にかけて順に低く傾斜させ空気流通
可能となす吸入部(45〉と、ケーシング部(42)の
空気出口と冷気送出口(46)の間に形成され空気流通
可能な管路としての送出部(47〉とをそれぞれ発泡ス
チロールにて一体的に構成している。
つの箱体状に構成されており、その室内に蒸発器(39
)を配設する熱交換部(41)と、この熱交換部(41
)と連通し送風装置(40)を収納するケーシング部(
42)と、熱交換部’(41)の空気入口と帰還冷気吸
入口(43)との間に形成され、戻り空気の温度を検出
し所定温度(例えば6°C)以下となったとき圧縮機(
38)の運転を停止し一定温度(例えば9°C)以上と
なったとき圧縮機(38)の運転を再開させる温度制御
手段(44)を適所に配設するとともに、冷気吸入口(
43)から空気入口にかけて順に低く傾斜させ空気流通
可能となす吸入部(45〉と、ケーシング部(42)の
空気出口と冷気送出口(46)の間に形成され空気流通
可能な管路としての送出部(47〉とをそれぞれ発泡ス
チロールにて一体的に構成している。
尚、熱交換部の底面(41B)は平面視方形状を呈して
おり空気入口のある一辺側から対向辺側にかけて順次高
くなるように傾斜面となし、低位側適所(本例では熱交
換部(41)と吸入部(45)とが重なる部分)に除霜
水排出のための排水口としての水抜穴(48)を配設し
ておく。また吸入部(45)から直接ケーシング部(4
2)へ冷気が流入することを防止するため吸入部(45
)とケーシング部の入口開口(42B)とを仕切る仕切
板(49)を設けている。したがって吸入部(45)を
経て熱交換部(41)へ導びかれた帰還冷気は、蒸発器
(39)の下方へ案内され送風装置(40)の吸引によ
り蒸発器(39)と接触しつつ蒸発器(39)のフィン
間を通り抜は下方から上方へと移動する。このとき熱交
換部の底面(41B)を入口辺側から対向辺側にかけて
順次高くなるように傾斜させたことから、蒸発器の下面
全体にわたり略均−(入口側は量が多く低速・対向辺側
は量が少なく高速で移動し全体として略均−となる)に
流れ込むこととなり、効率的な熱交換が行なえる。尚、
熱交換部の上面(4LA)も下面同様出口側が高く対向
側が低くなるように傾斜をもたせである。−方、熱交換
部(41)やケーシング部(42)等各部を一体となし
て構成したことにより、送風装置のケーシング及び管体
を省略でき、それぞれの連結を行なう必要がなく、断熱
効率の向上を図ることができる。また、水平方向に搬送
される空気を上方へ指向させる指向部としてのエルポ一
部を側−)jへ突出させて一体形成することも容易にな
しうる。
おり空気入口のある一辺側から対向辺側にかけて順次高
くなるように傾斜面となし、低位側適所(本例では熱交
換部(41)と吸入部(45)とが重なる部分)に除霜
水排出のための排水口としての水抜穴(48)を配設し
ておく。また吸入部(45)から直接ケーシング部(4
2)へ冷気が流入することを防止するため吸入部(45
)とケーシング部の入口開口(42B)とを仕切る仕切
板(49)を設けている。したがって吸入部(45)を
経て熱交換部(41)へ導びかれた帰還冷気は、蒸発器
(39)の下方へ案内され送風装置(40)の吸引によ
り蒸発器(39)と接触しつつ蒸発器(39)のフィン
間を通り抜は下方から上方へと移動する。このとき熱交
換部の底面(41B)を入口辺側から対向辺側にかけて
順次高くなるように傾斜させたことから、蒸発器の下面
全体にわたり略均−(入口側は量が多く低速・対向辺側
は量が少なく高速で移動し全体として略均−となる)に
流れ込むこととなり、効率的な熱交換が行なえる。尚、
熱交換部の上面(4LA)も下面同様出口側が高く対向
側が低くなるように傾斜をもたせである。−方、熱交換
部(41)やケーシング部(42)等各部を一体となし
て構成したことにより、送風装置のケーシング及び管体
を省略でき、それぞれの連結を行なう必要がなく、断熱
効率の向上を図ることができる。また、水平方向に搬送
される空気を上方へ指向させる指向部としてのエルポ一
部を側−)jへ突出させて一体形成することも容易にな
しうる。
他方、水抜穴(48)の下方には水抜穴(48)から排
水皿(36)まで除霜水を搬送する排水管としての排水
タンク(50)を配設している。この排水タンク(50
)は、水抜穴(48〉の直下に対応する入口部ITI(
51)を有した入口部(52)及び排水皿の排水受部(
36B>の上面まで延び下方へ向けた出口開口(53)
を有する出口部(54)と、両部(52) (54)間
に位置し水を貯留し貯留水により入口開口を閉室して出
口開口(53)から流入する第1機械室の空気が熱交換
部(41)に侵入することを阻止するトラップ部(55
)とから構成され、第10図及び第1図にその平面及び
断面を示すように扁平形状をなし高さを低く抑えた形状
としている。ここで、出口部(54)はトラップ部(5
5)に貯留した水が一定水位(これを規定する面をオー
バーフロー面(56)と称す)を越えたとき、排水皿(
36〉へ排水させるオーバーフロー機能を持って形成き
れ、入口部(52)はトラップ部(55)に貯留される
水がオーバーフローして流れ出す以前に入口開口(51
)が貯留水により閉室されるようにするため、開口面を
オーバーフロー面(56)よりも低位置となした凹所(
57)を形成している。またトラップ部(55)は入口
開口(51)を閉室するときの最低水量を小さくするた
め上げ底凹所(58)を形成している。更に(59)は
排水タンク(50)をベース(32)に固定する固定部
材(60〉のフランジ(60B)に取りつけるための取
付片であり、 (61)は排水タンク(50)を下面か
ら着脱するためベースク32)に形成された取付口であ
る。尚、第2機械室(7)を構成する主体(7A)の水
抜穴(48)の周囲は、排水タンク(50)の入口部(
52)に対応きせた凹部(62)を形成し、入口部(5
2)と凹部(62)とで排水タンク(50)と主体(7
A)との位置決めを行なうようにしている。尚入口部(
52)の上面には環状のバッキング(63)を配設して
おり、主体く7A〉の下面と入口部(52)上面との間
のシールを行なうようにしている。
水皿(36)まで除霜水を搬送する排水管としての排水
タンク(50)を配設している。この排水タンク(50
)は、水抜穴(48〉の直下に対応する入口部ITI(
51)を有した入口部(52)及び排水皿の排水受部(
36B>の上面まで延び下方へ向けた出口開口(53)
を有する出口部(54)と、両部(52) (54)間
に位置し水を貯留し貯留水により入口開口を閉室して出
口開口(53)から流入する第1機械室の空気が熱交換
部(41)に侵入することを阻止するトラップ部(55
)とから構成され、第10図及び第1図にその平面及び
断面を示すように扁平形状をなし高さを低く抑えた形状
としている。ここで、出口部(54)はトラップ部(5
5)に貯留した水が一定水位(これを規定する面をオー
バーフロー面(56)と称す)を越えたとき、排水皿(
36〉へ排水させるオーバーフロー機能を持って形成き
れ、入口部(52)はトラップ部(55)に貯留される
水がオーバーフローして流れ出す以前に入口開口(51
)が貯留水により閉室されるようにするため、開口面を
オーバーフロー面(56)よりも低位置となした凹所(
57)を形成している。またトラップ部(55)は入口
開口(51)を閉室するときの最低水量を小さくするた
め上げ底凹所(58)を形成している。更に(59)は
排水タンク(50)をベース(32)に固定する固定部
材(60〉のフランジ(60B)に取りつけるための取
付片であり、 (61)は排水タンク(50)を下面か
ら着脱するためベースク32)に形成された取付口であ
る。尚、第2機械室(7)を構成する主体(7A)の水
抜穴(48)の周囲は、排水タンク(50)の入口部(
52)に対応きせた凹部(62)を形成し、入口部(5
2)と凹部(62)とで排水タンク(50)と主体(7
A)との位置決めを行なうようにしている。尚入口部(
52)の上面には環状のバッキング(63)を配設して
おり、主体く7A〉の下面と入口部(52)上面との間
のシールを行なうようにしている。
本発明は以上のように構成されていることから、以下の
効果を奏する。
効果を奏する。
蒸発器並びに蒸発器用送風装置を収納する第2機械室を
断熱材にて形成し、他の機械部品を収めた第1機械室と
並設させたことで、機械ユニットとしての高さ制限要素
を少なくでき、また排水タンクを扁平形状とし第2機械
室の下方に配設したことで、機械ユニットの高さを低く
することができる。
断熱材にて形成し、他の機械部品を収めた第1機械室と
並設させたことで、機械ユニットとしての高さ制限要素
を少なくでき、また排水タンクを扁平形状とし第2機械
室の下方に配設したことで、機械ユニットの高さを低く
することができる。
一方、上面に形成した空気取入口の下方に凝縮器・凝縮
器用送風装置及び排水皿を順次上下関係をなして水平に
設置17たことで、凝縮器を通過して暖められた空気が
ほとんどすべて蒸発皿上面に垂直に当てられることとな
り暖気の水面との接触量を増大でき、排水皿にたまる水
の蒸発を促進できる。また排水タンクは第2機械室の排
水口に対応した入口開口及び排水を貯留するトラップ部
を有しており、このトラップ部の貯留水にて入口開口を
閉室させるようにしたことで、Uベン1部を形成しなく
とも排水タンクに入口開口の水封機能を保持させること
ができ、その扁平化が容易に行なえ、かつ入口開口に対
して出口開口は任意の位置に設定できる。
器用送風装置及び排水皿を順次上下関係をなして水平に
設置17たことで、凝縮器を通過して暖められた空気が
ほとんどすべて蒸発皿上面に垂直に当てられることとな
り暖気の水面との接触量を増大でき、排水皿にたまる水
の蒸発を促進できる。また排水タンクは第2機械室の排
水口に対応した入口開口及び排水を貯留するトラップ部
を有しており、このトラップ部の貯留水にて入口開口を
閉室させるようにしたことで、Uベン1部を形成しなく
とも排水タンクに入口開口の水封機能を保持させること
ができ、その扁平化が容易に行なえ、かつ入口開口に対
して出口開口は任意の位置に設定できる。
各図は本発明の一実施例を示し、第1図は排水タンクの
縦断面図、第2図はショーケースの外観斜視図、第3図
は機械箱の分解斜視図、第4図は第2機械室を構成する
箱体の平面図、第5図〜第8図は夫々第4図のA−A
、 B−B 、 C−C。 D−D各所面図、第9図は排水口・排水タンク・排水皿
の配置関係を示す水封状態の断面図、第10図は排水タ
ンクの平面図、第11図はベース・固定部材・排水タン
クの分解斜視図である。 (1)・・・ショーケース、 (3〉・・・機械箱、(
7)・・・第2機械室、 (10)・・・第1機械室、
(30B)(31B)・・・排気口、 (32)・・
・ベース、 (33〉・・・空気取入口、 (34)・
・・凝縮器、 (35)・・・凝縮器用送風装置、 (
36)・・・排水皿、 (36B>・・・排水受部、
(39)・・・蒸発器、 (40)・・・蒸発器用送風
装置、 (50)・・・排水タンク、 (51)・・・
入口開口、(53)・・・出口開口、 (55)・・
・トラップ部、 (56)・・・オーバーフロー面。
縦断面図、第2図はショーケースの外観斜視図、第3図
は機械箱の分解斜視図、第4図は第2機械室を構成する
箱体の平面図、第5図〜第8図は夫々第4図のA−A
、 B−B 、 C−C。 D−D各所面図、第9図は排水口・排水タンク・排水皿
の配置関係を示す水封状態の断面図、第10図は排水タ
ンクの平面図、第11図はベース・固定部材・排水タン
クの分解斜視図である。 (1)・・・ショーケース、 (3〉・・・機械箱、(
7)・・・第2機械室、 (10)・・・第1機械室、
(30B)(31B)・・・排気口、 (32)・・
・ベース、 (33〉・・・空気取入口、 (34)・
・・凝縮器、 (35)・・・凝縮器用送風装置、 (
36)・・・排水皿、 (36B>・・・排水受部、
(39)・・・蒸発器、 (40)・・・蒸発器用送風
装置、 (50)・・・排水タンク、 (51)・・・
入口開口、(53)・・・出口開口、 (55)・・
・トラップ部、 (56)・・・オーバーフロー面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧縮機・凝縮器・凝縮器用送風装置及び排水皿を収
納する第1機械室と、断熱材にて前記第1機械室と独立
的に形成されかつ並設されるとともに蒸発器及び蒸発器
用送風装置を収納する第2機械室と、該第2機械室の下
方に位置し前記第2機械室からの排水を前記排水皿へ導
びく扁平状の排水タンクとを設けたことを特徴とする機
械ユニット。 2、上面に空気取入口を側面に排気口をそれぞれ形成し
前記取入口の下方に凝縮器・凝縮器用送風装置及び排水
皿を順次水平に配設した第1機械室と、蒸発器及び蒸発
器用送風装置を断熱的に収納し前記第1機械室と並設さ
れ底面に排水口を形成した第2機械室と、前記排水口に
対応した入口開口・前記排水皿の上方に位置する出口開
口及び排水を貯留し貯留水にて前記入口開口を閉室させ
るようにしたトラップ部を有し前記第2機械室の下方に
位置せる排水タンクとを設けたことを特徴とする機械ユ
ニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16345688A JPH0213777A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 機械ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16345688A JPH0213777A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 機械ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213777A true JPH0213777A (ja) | 1990-01-18 |
| JPH0581821B2 JPH0581821B2 (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=15774229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16345688A Granted JPH0213777A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 機械ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0213777A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05157441A (ja) * | 1991-05-07 | 1993-06-22 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷蔵装置の除霜水排出構造 |
| US5459024A (en) * | 1992-04-28 | 1995-10-17 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Silver halide color photographic materials |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5153483B2 (ja) | 2008-06-30 | 2013-02-27 | 三菱電機株式会社 | レーザ光源装置 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16345688A patent/JPH0213777A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05157441A (ja) * | 1991-05-07 | 1993-06-22 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷蔵装置の除霜水排出構造 |
| US5459024A (en) * | 1992-04-28 | 1995-10-17 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Silver halide color photographic materials |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0581821B2 (ja) | 1993-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0213777A (ja) | 機械ユニット | |
| CN108819255B (zh) | 一种具有循环风道结构的3d打印机成型室 | |
| WO2023123936A1 (zh) | 风道组件及制冷设备 | |
| EP3699524B1 (en) | Entrance refrigerator | |
| JP5490614B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP3325223B2 (ja) | ショーケース | |
| JP4697970B2 (ja) | 米保冷庫 | |
| CN116412617A (zh) | 风道组件及制冷设备 | |
| CN116412608A (zh) | 风道组件及制冷设备 | |
| RU2464515C2 (ru) | Конденсатор холодильного аппарата | |
| JPH03294776A (ja) | 花用冷却ショーケース | |
| JPH10232036A (ja) | 加湿ユニット | |
| CN219037234U (zh) | 冰箱的箱体模块和冰箱 | |
| CN215724431U (zh) | 一种立体库 | |
| CN219810092U (zh) | 冷柜 | |
| JPS6212225Y2 (ja) | ||
| JPH0610579B2 (ja) | セパレート型の冷却ショーケース | |
| CN215571590U (zh) | 一种调温调湿箱 | |
| WO1998034076A1 (en) | Cold storage apparatus | |
| JPH0573993B2 (ja) | ||
| JPH03271681A (ja) | 冷却ショーケース | |
| JPH0741373U (ja) | 電気冷蔵庫 | |
| JPH02233967A (ja) | 高湿度低温貯蔵庫 | |
| JPH0293278A (ja) | ショーケース | |
| JPH08159638A (ja) | 低温ショーケース |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |