JPH02138253A - カルバゾールテトラカルボン酸及びその誘導体 - Google Patents

カルバゾールテトラカルボン酸及びその誘導体

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JPH02138253A
JPH02138253A JP29839988A JP29839988A JPH02138253A JP H02138253 A JPH02138253 A JP H02138253A JP 29839988 A JP29839988 A JP 29839988A JP 29839988 A JP29839988 A JP 29839988A JP H02138253 A JPH02138253 A JP H02138253A
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JP
Japan
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carbazole
acid
mixture
cerium
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JP29839988A
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English (en)
Inventor
Yoshimi Kada
好実 加田
Shuichi Mitamura
三田村 修一
Yasuhisa Tsutsumi
安久 堤
Makoto Kano
誠 加納
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Chemical and Materials Co Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カルバゾール−2.4,6.8−テトラカル
ボン酸塩関するものである。
[従来の技術] カルバゾール−2.4,6.8−テトラカルボン酸(以
下、CBCAと略称する)は、文献未知の化合物であっ
て、カルバゾール貴格に4つの/Jルボキシル照を有す
る構造の化合物であり、ポリマー原1’l、キレート剤
等として有用な化合物である。さらに、CBCへは、脱
炭酸反応によりポリアミド、ポリエステル等のポリマー
原料として有用なカルバゾールジカルボン酸に変(灸す
ることができる。また、カルバゾール−2.4,6.8
−デ1へラカルボン酸アlへラアルキルエステルの用)
♀とじては、ポリマー用の可塑剤や添加剤等が考えられ
る。
[発明が解決しようとする課題」 従って、本発明の目的は、新規な化合物て市るカルバゾ
ール− の塩若しくはそのエステルを提供−することにある。
[課題を解決するための手段] すなわら、本発明は、下記式 て表されるカルバゾール−2,4,6,8−テトラカル
ボン酸又は少イ【りと−しその1つのカルボニル基が塩
の形で存在するカルバゾール−2,4,6,8−デトラ
カルボン酸塩若しくは少なくともぞの1つのカルボニル
基がニスデルの形で存在するカルバゾール2.4,6.
8−テl〜ラカルボン酸エステル−である。
塩としては、アルカリ金属ヤ)アルカリ土類金属等の金
属塩、アンモニウム等の非金属塩等があり、モノ塩、ジ
塩、トリ塩又はテ1〜う塩のいずれがであることができ
る。また、ニスデルとしては、1価の脂肪族アルコール
からM、9されるアルキルエステルがあり、モノエステ
ル、ジエステル、1〜リエステル又はテトラエステルの
いずれか(必ることができる。
本発明の化合物は、カルバゾールと芳香族カルボン酸塩
とを触媒量のIrb族金属化合物の存在下に、又は、触
媒量のII b族金属化合物とアルカリ金属、IIa族
金属及びセリウムの化合物から4【る群から選ばれた1
種又は2種以上の化合物の存在下に、炭酸ガス加圧下で
加熱反応づることにより製造される。
本発明の化合物を製造するために用いる芳香族カルボン
酸塩としては、カルボキシル基を1つ以上有するもので
あればよく、ペンピンカルボン酸塩、ナフタレンカルボ
ン酸塩、ジフェニルカルホン酸塩あるいはこれらの塩の
混合物を挙げることができる。好ましくは2つ以上のカ
ルボキシル塁を有する芳香族カルボン酸塩である。経済
性をとえるとベンゼンカルボン酸アルカリ金属塩が好ま
しい。具体例としては、安息香酸、フタル酸、イソフタ
ル酸、テレフタル酸、トリメリット酸、トリメシン酸、
ヘミメリット酸、ピロメリット酸、ブレニラ1〜酸、メ
ロファン酸、ベンゼンペンタカルボン酸、メリット酸等
のようなベンピンカルボン酸アルカリ金属塩等を挙げる
ことができる。これらアルカリ金属塩の混合物は各々の
アルカリ金属塩を混合することにより得られるが、さら
に次の方法によって゛b容易に入手できる。すなわら、
石炭あるいはピッチを]フルカリ水溶液中で酸素あるい
は酸素含有ガスで酸化すると、ベンゼンカルボン酸類を
主成分とする多環芳香族カルボン酸の混合物が生成する
ので、これを相当するアルカリ金属塩にかえることがで
きる(例えば、神谷ら、右合化、17.109(195
9))。アルカリ金属塩としては、カリウム塩及びノ!
・リウム塩を用いることができる。特に、カリウム塩が
好結果を勺える。これらの芳香族カルボン酸塩の使用量
は、カルバゾールに対して重量で0.01〜218呈、
通常は0゜1〜1イ8星である。0.1倍量以下の使用
では反応が遅い。
本発明の化合物を製造する際に触媒として用いるnb族
金属化合物としては、フッ化!T!鉛、塩化曲鎗、臭化
亜鉛、ヨウ化亜に1等のようなハロゲン化亜鉛、酸化亜
鉛、炭酸仙鎗、フタル酸亜鉛やナフタレン酸亜鉛等のよ
うな有機金属亜鉛化合物等の各種亜鉛化合物、フッ化カ
ドミウム、塩化カドミウム、臭化カドミウム、ヨウ化カ
ドミウム等のようなハロゲン化カドミウム、酸化カドミ
ウム、炭酸カドミウム、フッ化カドミウムやナフタル酸
カドミウム等のにうな有機金属化合物等の各種カドミウ
ム化合物、フッ化水銀、塩化水銀、臭化水銀、ヨウ化水
銀等のようなハロゲン化水銀、酸化水銀、炭酸水銀等の
各種水銀化合物を挙げることができる。これらのnb族
金属化合物の使用量は、原料である芳香族カルボン酸ア
ルカリ金属塩に対して、通常0.5・〜30−[ル%、
好ましくは5〜25モル%の範囲である。30モル%を
超える大間使用は炭化物の副生を促進づる。
本発明の化合物は、mb族金属化合物のみを触媒として
製造することもできるが、アルカリ金属、IIa族金属
及びセリウムの化合物からなる群から選ばれた1種又は
2種以上の化合物を1Jf用した触媒を使用すれば、よ
り高い収率で製造することができる。
このような目的で使用するアルカリ金属化合物としては
、フッ化しシウム、塩化セシウム、臭化レシウム、ヨウ
化セシウム等のようなハロゲン化セシウム、酸化セシウ
ム、炭酸セシウム、フタル酸セシウムやナフタル酸セシ
ウム等のような有機金属セシウム化合物等の各種セシウ
ム化合物、フッ化リチウム、塩化リチウム、臭化リチウ
ム、ヨウ化リチウム等のようなハロゲン化リチウム、酸
化リチウム、炭酸リチウム、フタル酸リチウムやナフタ
ル酸リチウム等のような有機金属リチウム化合物等の各
種リチウム化合物、フッ化ナトリウム、塩化すトリウム
、臭化ナトリウム、ヨウ化ナトリウム等のようなハロゲ
ン化カリウム、酸化ノー1〜リウム、炭酸ツートリウム
、フタル酸ナトリウムやナフタル酸プトリウム等のよう
な有機金属す1〜ツリウム合物等の各種す1〜ツリウム
合物、フッ化カリウム、塩化カリウム、臭化カリウム、
ヨウ化カリウム等のようなハロゲン化カリウム、酸化カ
リウム、t’AMカリウム、フタル酸カリウムやナフタ
ル酸カリウム等のような有機金属カリウム化合物等の各
種カリウム化合物、フッ化ルヒジウム、塩化ルビジウム
、臭化ルビジウム、ヨウ化ルビジウム等のようなハロゲ
ン化ルビジウム、酸化ルビジウム、炭酸ルビジウム、フ
タル酸ルビシウムヤナフタル酸ルビジウム等のような右
)幾金属ルビジウム化合物等の各種ルビジウム化合物、
あるいはこれらの混合物を挙げることができる。
また、II a族金属化合物としては、フッ化マグネシ
ウム、塩化マグネシウム、臭化マグネシウム、ヨウ化マ
グネシウム等のようなハ【]ゲン化マグネジ1シム、酸
化マグネシウム、炭酸マグネジ「ンlへ、フタル酸マグ
ネシウムやナフタル酸マグネシウム等のようなh機金属
マグネシウム化合物等の各種マグネシウム化合物、フッ
化カルシウム、塩化カルシウム、臭化カルシウム、ヨウ
化カルシウム等のようなハロゲン化カルシウム、酸化カ
ルシウム、1大酸カルシウム、フタル酸カルシウムやナ
フタル酸カルシウム等のような0機金属カルシウム化合
物等の各種カルシウム化合物、フッ化ス1〜ロンブウム
、塩化ス1−L1ンヂウム、臭化ストロンチウム、ヨウ
化ストロンチウム等のようなハロゲン化ストロンチウム
、酸化ストロンチウム、炭酸ストロンチウム、フタル酸
ストロンチウムやナフタル酸ス1〜ロンヂウム等のよう
な有機金属ストロンチウム化合物等の各種ストロンチウ
ム化合物、フッ化バリウム、塩化バリウム、臭化バリウ
ム、ヨウ化バリウム等のようなハロゲン化バリウム、酸
化バリウム、炭酸バリウム、フタル酸バリウムやナフタ
ル酸バリウム等のような有機金属バリウム化合物等の各
種バリウム化合物、あるいはこれらの混合物を挙げるこ
とができる。
さらに、セリウム化合物としては、フッ化セリウム、塩
化セリウム、臭化セリウム、ヨウ化セリウム等のような
ハロゲン化セリウム、酸化セリウム、rA v:Ltセ
リウムフタル酸セリウムやナフタル酸セリウム等のよう
な有機金属セリウム化合物等の各種セリウム化合物、あ
るいはこれらの混合物を挙げることができる。
これらのアルカリ金属、IIa族金属及びセリウムの化
合物の使用Wは、原料である芳香族カルボン酸塩に対し
て通常0.5・〜30−[ル%、好ましくは5〜25モ
ル%の範囲である。
rA酸ガスの圧力は反応温度において10〜200Kg
/atr−G、好ましくは20〜150Kg/art 
・Gの範囲である。
反応温度は、原料並びに触媒として用いるnb族金属化
合物又はこのIl、b6X金属化合物とアルカリ金属、
la族金属及びセシウムの化合物の種類により若干異な
るが、通常300〜500℃の範囲であり、反応を速や
かに生起させ、かつ、炭化物生成等の副反応を抑える観
点から350〜450℃の範囲が好ましい。反応時間は
、反応温度により異なるが、通常1〜30時間の範囲で
ある。
この反応においては、カルバゾールより反応性が低く、
芳香族炭化水素化合物であるナフタレン、ジフェニル等
を添加しても差し支えない。
反応終了後の後処理としては、反応混合物に水を加えて
この反応混合物中に含有する芳香族カルボン酸塩類を水
に溶解し、ざらに1〜ルエンやキシレン等のような有機
溶剤を加えて未反応カルバゾール及び反応時に副生する
芳香族化合物を溶解させ、有(幾層と水層とを分液して
水層から目的物を分離する。この際、Ibrli、金属
化合物は水及び右別溶剤に不溶のmb族金属の酸化物又
は炭酸塩として同じく不溶な副生炭化物と共にd、苗過
等により容易に分離できる。
CRCAの塩は、通常のカルボン酸の塩を形成させるの
と同様に、水酸化物、塩化九等で処理することにより容
易に形成させることができる。
また、CBCAのエステルは、通常のカルボン酸ニスデ
ルを形成させるのと同様に、適当な酸触媒の存在下に1
価の脂肪族アルコール中で加熱することにより容易に形
成させることができる。
[実施例] 以下、実施例に阜いて、本発明をより具体的に説明する
実施例1 ピロメリット駿デトラカリウム塩(以下、PTKという
)6.12gにヨウ化カドミウムをこのテトラカリウム
塩に対して16モル%加え、ボールミルで粉砕混合した
。この粉砕混合物とカルバゾール21.0SJとをオー
トクレーブ内に仕込み、250℃に加熱した。A−トク
レープ内を炭酸ガスで置換した後、炭酸ノノズを55K
g/ctA・G導入した。
次いで、i−トクレーブ内の混合物を攪拌しなから5°
C/分の速度で400’Cまで昇温ざU、さらに同温度
で8時間攪拌下に反応さけた。
反応終了後、反応混合物にトルエン140m1及び水1
40威を加えてよく攪拌し、水層及びトルエン層のいず
れにも不溶な固体をd、償別した後、水層を分液した。
水層に塩酸を加えて塩酸酸析し、カルバゾールカルボン 類の混合物3.31gを得た。この混合物の一部を採取
し、常法によりジアゾメタンでメチルエステル化した後
、質量分析(島津製作所製GCHS−QP1000を使
用)を行なった。その結果、カルバゾールのモノカルシ
ボン酸モノメヂルエステル、ジカルボン酸ジメヂルエス
テル、トリカルボン酸1〜リメヂルエステル、テトラカ
ルボン酸デトラメヂルエスデルが生成していることが判
明した。それぞれの質量分析スペクトルを第1図ないし
第4図に示す。
このことより、反応混合物中にカルバゾールのモノカル
ボン酸、ジカルボン酸、トリカルボン酸、テトラカルボ
ン酸が生成していることが判明した。
このカルボン酸類の混合物0.61yをSephade
X l−tl−20を充填したカラムを用い、水・メタ
ノール系混合溶媒(水:メタノール−7:3)で分離精
製し、淡黄色結晶のカルバゾール−2.4,8.8−テ
トラカルボン酸(、 CBC八)の純品0.21gを1
7だ。
得られたCBCAの融点は300’C以上で′あり、赤
外吸収分析(島津製作所製In−460>の結果は第5
図に示す通りであり、また、核磁気共鳴スペクトル(N
MR)分析の結果は下記の通りであった。なお、NMR
分析はJ[叶製FX90Q( 111=90Hlに13
C・22.5Hl17)により実施した。
’If−N)fR:δ( [)NSO−九) ppn8
、67(211, d, J=1.511Z)、 9、
20(20, d, J=1.511Z)13C−N)
fR: δ (DNSO−d 6 )  DI)口11
09、3, 119.0, 119.5, 123.5
, 125.9, 138、0。
162、9, 163.0 また、このようにして(S7られたCBCA45mgを
常法によりジアゾメタンでメチルエステル化し、白色結
晶のカルバゾール−2. 4, 6. 8−テトラカル
ボン酸テトラメヂルエステル25m3を得た。得られた
カルバゾール−2.4,6.8−テトラカルリボン酸テ
トラメヂルエステルの融点は245〜7°Cであり、上
記と同様にして得られた赤外吸収分析の結果は第6図に
示す通りであり、また、NMR分析CJ[叶製FX90
Q、’l+=90HIIZ)の結果は下記の通りであっ
た。
’tl−NHI: δ (CDCI 3 ’)  DD
III4、01(6+1, S)、 4.08(611
,S)、 8.74(211, d, J=1.7Hz
)、 8.85(2H, d, J=1.7112)実
施例2 PTK6.26ffに塩化亜鉛及びヨウ化カリウムをこ
のテトラカリウム塩に対して16しル%ずつhlえ、ボ
ールミルで粉砕混合した。この粉砕混合物とカルバゾー
ル21.(lとをオートクレーブ内に仕込み、250℃
に加熱した。オートクレーブ内を炭酸ガスで置換した後
、炭酸ガスを40に9/cm−Gまで導入した。
次いで、オートクレーブ内の混合物を攪拌しながら5℃
/分の速度で430℃まで昇温し、さらに同温度で18
時間攪拌下に反応さけた。
反応終了後、反応混合物にトルエン140mj及び水1
40utlを加えてよく攪拌し1、水層及びトルエン層
のいずれにも不溶な固体をd、開削した後、水層を分液
した。水層に塩酸を加えて塩M酸析し、カルバゾールカ
ルボン 類の混合物0.92gを得た。この混合物0. 50g
をSephadex Ltト20を充填したカラムで分
離精製し、淡黄色結晶のCBCAの純品901ngを1
qた1。
実施例3 PTK8.71Fにヨウ化カドミウムをこのテトラカリ
ウム塩に対して16モル%加え、ボールミルC粉砕混合
した。この粉砕混合物とカルバゾール15.0g及びナ
フタレン15.0とをイードクレープ内に仕込み、10
0℃に加熱した。オー1−クレープ内を炭酸ガスで置換
した後、炭酸ガスを4 0KI/art−Gまで導入し
た。
次いで、オートクレーブ内の混合物を攪拌しながら5℃
/分の速度で400’Cまて背温させ、さらに同温度で
1 8 11;’r間攪拌下に反応させた。
反応終了後、反応混合物にトルエン200d及び水20
0威を加えてよく攪拌し、水層及びトルエン層のいずれ
にも不溶な固体を濾別した後、水層を分液した。水層に
塩酸を加えて塩酸酸析し、カルバゾールカルホン酸類と
ベンゼンカルホン酸類の混合物4.12SJを得た。こ
の混合物1.209をSet)hadeX Llト20
を充填しにカラムで分離精製し、淡黄色結晶のCBCA
の純品0.34gを17だ。
実施例4 フタル酸ジカリウム7、0Offにヨウ化カドミウム及
びヨウ化しシウムをこのジカリウム塩に苅して16モル
%加え、ボールミルで粉砕混合した。
この粉砕混合物とカルバゾール21.CN3とをイード
クレープ内に什込み、100℃に加熱した。
A−トクレープ内を炭酸ガスで置換した後、炭酸ガスを
60Kg/cri−Gまで導入した。
次いて、−i−トクレーブ内の混合物を攪拌しなから5
°C/分の速度で400’Cまで臂湿させ、さらに同温
+Uで1 8 0;’を間攪拌下に反応させた。反応混
合物にトルエン140ml及び水14o威を加えてよく
攪拌し、水層及びトルエン層のいずれにも不溶な固体を
濾別した後、水層を分液した。水層に塩酸を加えて塩M
M析し、カルバゾールカルボン9を19だ。この混合物
1.20gをSepbadcx LH20を充填したカ
ラムで分iiSlt情装し、淡黄色結晶のCBCへの純
品0.449を得た。
[発明の効果1 本発明のカルバゾール−2.4,8.8−テトラカルボ
ン酸又はその塩若しくはそのニスデルは、反応性に富む
カルボ:1シル塁を4つ有し、種々のポリマ原料として
、あるいはキレ−1〜剤、可塑剤等の用途に有用である
【図面の簡単な説明】
第1図はカルバゾール−しノカルボン酸モノメチルエス
テルのMff1分析スペクトルを示すグラフ図、第2図
はカルバゾールジカルボン酸ジメヂルエステルの′i4
m分析スペクトルを示すグラフ図、第3図はカルバゾー
ル1〜リカルボン酸1−リメブ〜ルエステルの貿Ld分
析スペクトルを示すグラフ図、第4図はカルバゾールテ
トラカルボン酸ア]〜ラメデルエステルの貿吊分析スペ
ク1〜ルを示1グラフ図、第5図はカルバゾール−2.
4,6.8−テトラカルボン酸の赤外吸収スペクトルを
示フグラフ図、第6図はカルバゾール− ラメチルエスデルの赤外吸収スベク1ヘルを示すグラフ
図である。 特ムゴ出願人   新日本製鐵株式會礼同 上    
新日鐵化学株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表されるカルバゾール−2,4,6,8−テトラカル
    ボン酸。
  2. (2)少なくとも1つのカルボニル基が塩の形で存在す
    るカルバゾール−2,4,6,8−テトラカルボン酸塩
  3. (3)少なくとも1つのカルボニル基がエステルの形で
    存在するカルバゾール−2,4,6,8−テトラカルボ
    ン酸エステル。
JP29839988A 1988-06-06 1988-11-28 カルバゾールテトラカルボン酸及びその誘導体 Pending JPH02138253A (ja)

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