JPH02138557A - 交通渋滞認識装置 - Google Patents
交通渋滞認識装置Info
- Publication number
- JPH02138557A JPH02138557A JP29023188A JP29023188A JPH02138557A JP H02138557 A JPH02138557 A JP H02138557A JP 29023188 A JP29023188 A JP 29023188A JP 29023188 A JP29023188 A JP 29023188A JP H02138557 A JPH02138557 A JP H02138557A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque converter
- traffic
- speed ratio
- vehicle
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はトルクコンバータを具える変速機を搭載した車
両上でその運転状態から交通渋滞を認識するための装置
に関するものである。
両上でその運転状態から交通渋滞を認識するための装置
に関するものである。
(従来の技術)
交通渋滞認識装置としては従来、特開昭5920084
8号公報に記載の如く、一定時間中におけるアクセル操
作とブレーキ操作の繰返し操作頻度から平均車速を考慮
して認識するようなものがある。
8号公報に記載の如く、一定時間中におけるアクセル操
作とブレーキ操作の繰返し操作頻度から平均車速を考慮
して認識するようなものがある。
(発明が解決しようとする課B)
ところで、交通渋滞の仕方によっては、第6図(a)に
示す如くアクセル操作とブレーキ操作を高頻度で繰返す
だけでなく、同じ平均車速V、でも同図(b)に示す如
くほとんどブレーキ操作をせず微妙なアクセル操作のみ
で車両を微速走行させることがある。
示す如くアクセル操作とブレーキ操作を高頻度で繰返す
だけでなく、同じ平均車速V、でも同図(b)に示す如
くほとんどブレーキ操作をせず微妙なアクセル操作のみ
で車両を微速走行させることがある。
しかして上記従来の渋滞認識装置では、第6図(b)の
如くアクセル操作とブレーキ操作の繰返し操作頻度が低
くなるような交通渋滞を認識することができず、認識精
度が低い。
如くアクセル操作とブレーキ操作の繰返し操作頻度が低
くなるような交通渋滞を認識することができず、認識精
度が低い。
本発明は、トルクコンバータを具える変速機を搭載した
車両の場合、トルクコンバータが入出力回転数N、 、
N、の比で表わされる速度比e=Nr/N+に対し、
入出力トルクT+ 、 Ttの比で表わされるトルク比
t =TT/TI及び効率η−N、・Tア/N+・T、
を例えば第4図の如くに変化させるような性能曲線を持
ち、変速比eが微小設定値05未満の領域を通常の走行
ではほとんど使用せず、発進時と微速走行時に使用する
程度であるとの観点から、 この領域への侵入間隔(頻度)を基に交通渋滞を認識し
て認識精度を高めることにより、上述の問題を解消する
ことを目的とする。
車両の場合、トルクコンバータが入出力回転数N、 、
N、の比で表わされる速度比e=Nr/N+に対し、
入出力トルクT+ 、 Ttの比で表わされるトルク比
t =TT/TI及び効率η−N、・Tア/N+・T、
を例えば第4図の如くに変化させるような性能曲線を持
ち、変速比eが微小設定値05未満の領域を通常の走行
ではほとんど使用せず、発進時と微速走行時に使用する
程度であるとの観点から、 この領域への侵入間隔(頻度)を基に交通渋滞を認識し
て認識精度を高めることにより、上述の問題を解消する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この目的のため本発明は第1図に概念を示す如く、
トルクコンバータを具える変速機を搭載した車両上で交
通渋滞を認識する装置において、前記トルクコンバータ
の入出力回転数を夫々検出する入出力回転センサと、 これら入出力回転数の比で表わされるトルクコンバータ
の速度比を演算する速度比演算手段と、この速度比が設
定値未満となる走行状態を検知する比較手段と、 該走行状態の発生間隔が設定値未満になったのを交通渋
滞と判断する渋滞判別手段と を具備してなるものである。
通渋滞を認識する装置において、前記トルクコンバータ
の入出力回転数を夫々検出する入出力回転センサと、 これら入出力回転数の比で表わされるトルクコンバータ
の速度比を演算する速度比演算手段と、この速度比が設
定値未満となる走行状態を検知する比較手段と、 該走行状態の発生間隔が設定値未満になったのを交通渋
滞と判断する渋滞判別手段と を具備してなるものである。
(作 用)
速度比演算手段は、入力回転センサで検出したトルクコ
ンバークの入力回転数と、出力回転センサで検出したト
ルクコンバータの出力回転数との比からトルクコンバー
タの速度比を演算する。比較手段はこの速度比が設定値
未満となる走行状態を検知し、渋滞判別手段はこの走行
状態の発生間隔が設定値未満になったのを、つまり上記
走行状態の発生頻度が高くなったのを交通渋滞と判別す
る。
ンバークの入力回転数と、出力回転センサで検出したト
ルクコンバータの出力回転数との比からトルクコンバー
タの速度比を演算する。比較手段はこの速度比が設定値
未満となる走行状態を検知し、渋滞判別手段はこの走行
状態の発生間隔が設定値未満になったのを、つまり上記
走行状態の発生頻度が高くなったのを交通渋滞と判別す
る。
ところで、この渋滞判別に当りトルクコンバータの小さ
な速度比への侵入間隔を判断資料とするため、アクセル
操作とブレーキ操作の繰返し操作頻度が高い渋滞はもと
より、微妙なアクセル操作のみで微速走行するような渋
滞をも確実に認識することができ、信頬性を向上させる
ことができる。
な速度比への侵入間隔を判断資料とするため、アクセル
操作とブレーキ操作の繰返し操作頻度が高い渋滞はもと
より、微妙なアクセル操作のみで微速走行するような渋
滞をも確実に認識することができ、信頬性を向上させる
ことができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に暴き詳細に説明する。
第2図は本発明交通渋滞認識装置の一実施例で、lは前
輪、2は後輪を夫々示す。これら車輪1゜2は夫々サス
ペンション装置3.4により車体5に弾支し、路面から
の衝撃がそのまま車体に入力されることのないように緩
和する。6はエンジン、7は自動変速機で、自動変速機
7はトルクコンバータ10からのエンジン動力をプロペ
ラシャフト8及びディファレンシャルギヤ9を介し後輪
2に伝達して車両を走行させるものとする。
輪、2は後輪を夫々示す。これら車輪1゜2は夫々サス
ペンション装置3.4により車体5に弾支し、路面から
の衝撃がそのまま車体に入力されることのないように緩
和する。6はエンジン、7は自動変速機で、自動変速機
7はトルクコンバータ10からのエンジン動力をプロペ
ラシャフト8及びディファレンシャルギヤ9を介し後輪
2に伝達して車両を走行させるものとする。
本例においては、交通渋滞を認識するために、マイクロ
コンピュータを可とする渋滞認識回路11を設ける。こ
の回路11には、エンジン6及び変速機7間を駆動結合
するトルクコンバータlOの入力回転数N、及び出力回
転数N7を夫々検出する入力回転センサ12及び出力回
転センサ13からの信号を夫々入力する。
コンピュータを可とする渋滞認識回路11を設ける。こ
の回路11には、エンジン6及び変速機7間を駆動結合
するトルクコンバータlOの入力回転数N、及び出力回
転数N7を夫々検出する入力回転センサ12及び出力回
転センサ13からの信号を夫々入力する。
渋滞認識回路11はこれら入力情報を基に第3図の制御
プログラムを実行して交通渋滞を認識し、その結果に応
じ自動変速機7の変速パターンを後述の如くに決定する
。第3図の制御プログラムにおいては、先ずステップ2
1でトルクコンバータlOの速度比eを演算する。トル
クコンバータ10はこの速度比eに関し、入出力トルク
T、、 TTの比で夫々例えば第4図の如くに変化する
性能曲線を持ち、e=oが停車時を、又Queue、(
esは微小設定(Iりが発進状態及びアクセルペダルの
微小踏込みによる微速走行状態を示す。
プログラムを実行して交通渋滞を認識し、その結果に応
じ自動変速機7の変速パターンを後述の如くに決定する
。第3図の制御プログラムにおいては、先ずステップ2
1でトルクコンバータlOの速度比eを演算する。トル
クコンバータ10はこの速度比eに関し、入出力トルク
T、、 TTの比で夫々例えば第4図の如くに変化する
性能曲線を持ち、e=oが停車時を、又Queue、(
esは微小設定(Iりが発進状態及びアクセルペダルの
微小踏込みによる微速走行状態を示す。
次のステップ22.23ではe=0の停車中か否か、又
e<e、の発進又は微速走行状態か否かをチエツクする
。停車中か、若しくは走行中でも発進や微速走行以外の
通常走行であれば、ステップ24でその間の時間をタイ
マTSLのインクリメントにより計測する。この計時は
ステップ23で発進又は微速走行状態と判別してステッ
プ25が選択される迄継続し、よってタイマTSLは発
進又は微速走行状態をやめて再び発進又は微速走行状態
とする迄のインタバル時間を計測する。
e<e、の発進又は微速走行状態か否かをチエツクする
。停車中か、若しくは走行中でも発進や微速走行以外の
通常走行であれば、ステップ24でその間の時間をタイ
マTSLのインクリメントにより計測する。この計時は
ステップ23で発進又は微速走行状態と判別してステッ
プ25が選択される迄継続し、よってタイマTSLは発
進又は微速走行状態をやめて再び発進又は微速走行状態
とする迄のインタバル時間を計測する。
ステップ25では、かかるインタバル時間TiLのは前
回の加重平均値)により求める。この加重平均値Tは発
進又は微迷走行状態にする頻度に反比例し、Tが小さい
か否かにより交通渋滞か否かを判別することができる。
回の加重平均値)により求める。この加重平均値Tは発
進又は微迷走行状態にする頻度に反比例し、Tが小さい
か否かにより交通渋滞か否かを判別することができる。
この原理を利用して次のステップ26ではTNTs
(TSは設定時間)か否かにより交通渋滞か否かをチエ
ツクする。
(TSは設定時間)か否かにより交通渋滞か否かをチエ
ツクする。
交通渋滞でないと判別する場合、ステップ28で第5図
(a)に示す通常の変速パターン(便宜上アップシフト
線とダウンシフト線を重ねて示した)を選択するよう自
動変速機7に指令し、以後次の演算サイクルのためにス
テップ29で今回の加重平均値TをT′としてメモリす
ると共に、ステップ30でタイマTSLをクリアする。
(a)に示す通常の変速パターン(便宜上アップシフト
線とダウンシフト線を重ねて示した)を選択するよう自
動変速機7に指令し、以後次の演算サイクルのためにス
テップ29で今回の加重平均値TをT′としてメモリす
ると共に、ステップ30でタイマTSLをクリアする。
この場合自動変速機7は第5図(a)の変速パターンか
ら車速及びスロットル開度・の組合せに基く最適変速段
を選択するよう自動変速する。
ら車速及びスロットル開度・の組合せに基く最適変速段
を選択するよう自動変速する。
ところでステップ26において交通渋滞と判別する場合
、ステップ31で第5図(b)に示すスノーモード用変
速パターン(便宜上アップシフト線とダウンシフト線を
重ねて示した)を選択するよう自動変速機7に指令し、
このパターンに基き自動変速させる。この変速パターン
は第5図(a)との比較から明らかなように、1□2シ
フト線が低スロツトル開度域ではいかなる車速のもので
もl遠域を存在させないものであり、従って自動変速機
7はスロットル開度を第5図(b)中TH1以下に保つ
交通渋滞中第2速を保持し、変型なる1−2変速で変速
ショックが乗員を不快にさせるようなことがないように
することができる。
、ステップ31で第5図(b)に示すスノーモード用変
速パターン(便宜上アップシフト線とダウンシフト線を
重ねて示した)を選択するよう自動変速機7に指令し、
このパターンに基き自動変速させる。この変速パターン
は第5図(a)との比較から明らかなように、1□2シ
フト線が低スロツトル開度域ではいかなる車速のもので
もl遠域を存在させないものであり、従って自動変速機
7はスロットル開度を第5図(b)中TH1以下に保つ
交通渋滞中第2速を保持し、変型なる1−2変速で変速
ショックが乗員を不快にさせるようなことがないように
することができる。
なお、上述の例ではe<e、となる時間隔TSLから交
通渋滞を判別したが、この代りにe<e。
通渋滞を判別したが、この代りにe<e。
から外れ次にeve、となる迄の走行距離から交通渋滞
を判別してもよいことは言うまでもない。
を判別してもよいことは言うまでもない。
(発明の効果)
かくして本発明装置は上述の如く、トルクコンバータの
速度比が設定値未満となる間隔が短くなったのを交通渋
滞と判別する構成にしたから、アクセル操作とブレーキ
操作の繰返し操作頻度が高い渋滞はもとより、微妙なア
クセル操作のみで微速走行するような渋滞をも確実に認
識することができ、信顛性を向上させ得る。
速度比が設定値未満となる間隔が短くなったのを交通渋
滞と判別する構成にしたから、アクセル操作とブレーキ
操作の繰返し操作頻度が高い渋滞はもとより、微妙なア
クセル操作のみで微速走行するような渋滞をも確実に認
識することができ、信顛性を向上させ得る。
第1図は本発明交通渋滞認識装置の概念図、第2図は本
発明装置の一実施例を示すシステム図、 第3図は同側における渋滞認識回路の制御プログラムを
示すフローチャート、 第4図はトルクコンバータの性能線図、第5図(a)
、 (b)は夫々自動変速機の2種の変速パターンを示
す線図、 第6図(a) 、 (b)は夫々交通渋滞中における2
種の運転パターンを示す車速の変化タイムチャートであ
る。 1・・・前輪 2・・・後輪3.4・・・
サスベンジジン装置 6・・・エンジン 7・・・自動変速機9・・
・ディファレンシャルギヤ
発明装置の一実施例を示すシステム図、 第3図は同側における渋滞認識回路の制御プログラムを
示すフローチャート、 第4図はトルクコンバータの性能線図、第5図(a)
、 (b)は夫々自動変速機の2種の変速パターンを示
す線図、 第6図(a) 、 (b)は夫々交通渋滞中における2
種の運転パターンを示す車速の変化タイムチャートであ
る。 1・・・前輪 2・・・後輪3.4・・・
サスベンジジン装置 6・・・エンジン 7・・・自動変速機9・・
・ディファレンシャルギヤ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、トルクコンバータを具える変速機を搭載した車両上
で交通渋滞を認識する装置において、前記トルクコンバ
ータの入出力回転数を夫々検出する入出力回転センサと
、 これら入出力回転数の比で表わされるトルクコンバータ
の速度比を演算する速度比演算手段と、この速度比が設
定値未満となる走行状態を検知する比較手段と、 該走行状態の発生間隔が設定値未満になったのを交通渋
滞と判断する渋滞判別手段と を具備してなることを特徴とする交通渋滞認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29023188A JPH02138557A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 交通渋滞認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29023188A JPH02138557A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 交通渋滞認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02138557A true JPH02138557A (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=17753452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29023188A Pending JPH02138557A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 交通渋滞認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02138557A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5309790A (en) * | 1990-09-11 | 1994-05-10 | Japan Electronic Control Systems Co., Ltd. | System and method for controlling working hydraulic pressure for automatic transmission with fluid transmission device |
| CN104018945A (zh) * | 2013-02-28 | 2014-09-03 | 本田技研工业株式会社 | 车辆的停止控制装置 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP29023188A patent/JPH02138557A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5309790A (en) * | 1990-09-11 | 1994-05-10 | Japan Electronic Control Systems Co., Ltd. | System and method for controlling working hydraulic pressure for automatic transmission with fluid transmission device |
| CN104018945A (zh) * | 2013-02-28 | 2014-09-03 | 本田技研工业株式会社 | 车辆的停止控制装置 |
| JP2014167280A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Honda Motor Co Ltd | 車両の停止制御装置 |
| US9188070B2 (en) | 2013-02-28 | 2015-11-17 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle stop control system |
| CN104018945B (zh) * | 2013-02-28 | 2016-10-05 | 本田技研工业株式会社 | 车辆的停止控制装置 |
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