JPH0213857B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0213857B2 JPH0213857B2 JP10940682A JP10940682A JPH0213857B2 JP H0213857 B2 JPH0213857 B2 JP H0213857B2 JP 10940682 A JP10940682 A JP 10940682A JP 10940682 A JP10940682 A JP 10940682A JP H0213857 B2 JPH0213857 B2 JP H0213857B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- base
- vertical
- collector
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K4/00—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
- H03K4/06—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
- H03K4/08—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape
- H03K4/48—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
- H03K4/50—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth voltage is produced across a capacitor
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジヨン受像機の垂直鋸歯状波発
生装置に関するものである。特にこの垂直鋸歯状
波発生回路と垂直出力回路が直結されている場
合、電源ラインのリツプルが増大すると、垂直ド
ライブ回路における垂直鋸歯状波波形の直流レベ
ルがリツプルと共に変化して、画面の垂直揺れと
なつて表われる。これに対し、本発明では、電源
ラインのリツプルが増大しても直流レベルが変化
しない安定な垂直鋸歯状波波形が得られ、かつこ
の垂直鋸歯状波波形が電源ラインのスイツチオン
時の立上りにすばやく追従出来るようにすること
を目的とする。
生装置に関するものである。特にこの垂直鋸歯状
波発生回路と垂直出力回路が直結されている場
合、電源ラインのリツプルが増大すると、垂直ド
ライブ回路における垂直鋸歯状波波形の直流レベ
ルがリツプルと共に変化して、画面の垂直揺れと
なつて表われる。これに対し、本発明では、電源
ラインのリツプルが増大しても直流レベルが変化
しない安定な垂直鋸歯状波波形が得られ、かつこ
の垂直鋸歯状波波形が電源ラインのスイツチオン
時の立上りにすばやく追従出来るようにすること
を目的とする。
第1図に従来用いられてきた垂直鋸歯状波発生
回路を示す。垂直同期信号はスイツチングトラン
ジスタQ1のベースに加えられ、その出力は抵抗
R2,R3で分割され、トランジスタQ2のベースに
加えられる。垂直同期信号が入力されると、コン
デンサC1に電源VCCよりトランジスタQ2を介して
充電され、垂直同期信号がなくなるとコンデンサ
C1に充電された電荷は抵抗R4を介して放電され
る。ここで発生する鋸歯状波の上限値VHは VH=(VCC−VCE(sat)1)×R3/R2+R3−VBE2 で求められる。
回路を示す。垂直同期信号はスイツチングトラン
ジスタQ1のベースに加えられ、その出力は抵抗
R2,R3で分割され、トランジスタQ2のベースに
加えられる。垂直同期信号が入力されると、コン
デンサC1に電源VCCよりトランジスタQ2を介して
充電され、垂直同期信号がなくなるとコンデンサ
C1に充電された電荷は抵抗R4を介して放電され
る。ここで発生する鋸歯状波の上限値VHは VH=(VCC−VCE(sat)1)×R3/R2+R3−VBE2 で求められる。
また下限値は抵抗R4の値で任意に決定される。
さらに、この鋸歯状波発生回路は次段の比較回
路、および垂直出力回路と直結されているため、
電源VCCが他の回路の影響をうけて揺られたとす
ると(特に音声回路の出力変化による影響を受け
やすい。)、前記鋸歯状波の上限値VHも揺られる
ことになり、鋸歯状波そのものが揺れ、最終的に
は垂直出力波形が揺られることになる。これは画
面上では垂直の揺れとなつて表われる。
さらに、この鋸歯状波発生回路は次段の比較回
路、および垂直出力回路と直結されているため、
電源VCCが他の回路の影響をうけて揺られたとす
ると(特に音声回路の出力変化による影響を受け
やすい。)、前記鋸歯状波の上限値VHも揺られる
ことになり、鋸歯状波そのものが揺れ、最終的に
は垂直出力波形が揺られることになる。これは画
面上では垂直の揺れとなつて表われる。
本発明は以上の様な不都合な点を改善するもの
である。第2図に本発明の一実施例を示す。
である。第2図に本発明の一実施例を示す。
垂直同期信号がスイツチングトランジスタQ1
のベースに加えられ、コンデンサC2を充放電し
て垂直鋸歯状波を発生させているのは従来と同じ
である。
のベースに加えられ、コンデンサC2を充放電し
て垂直鋸歯状波を発生させているのは従来と同じ
である。
第2図ではさらにトランジスタQ2、ダイオー
ドD1〜D3、コンデンサC1、抵抗R3,R4によりリ
ツプルフイルターを構成している。ここでトラン
ジスタQ2のベースのバイアス回路は抵抗R3とコ
ンデンサC1より十分に時定数の長い回路として
いる。したがつて電源VCCが揺られてもトランジ
スタQ2のベース電位はほぼ固定され、よつてト
ランジスタQ1のコレクタ電位もほとんど変化し
ない。したがつて、この回路で発生する鋸歯状波
の上限値VHは VH=(VCC−3VD)×R4/R3+R4−VBE2 −VCE(sat)1−VBE4 で求められ、電源VCCが揺られてもこの上限値VH
はほとんど変化しない。ここでダイオードD1〜
D3を入れているのは垂直出力段の平均電圧の減
電圧特性および温度特性を考慮したためである。
ドD1〜D3、コンデンサC1、抵抗R3,R4によりリ
ツプルフイルターを構成している。ここでトラン
ジスタQ2のベースのバイアス回路は抵抗R3とコ
ンデンサC1より十分に時定数の長い回路として
いる。したがつて電源VCCが揺られてもトランジ
スタQ2のベース電位はほぼ固定され、よつてト
ランジスタQ1のコレクタ電位もほとんど変化し
ない。したがつて、この回路で発生する鋸歯状波
の上限値VHは VH=(VCC−3VD)×R4/R3+R4−VBE2 −VCE(sat)1−VBE4 で求められ、電源VCCが揺られてもこの上限値VH
はほとんど変化しない。ここでダイオードD1〜
D3を入れているのは垂直出力段の平均電圧の減
電圧特性および温度特性を考慮したためである。
ところが、この回路構成では電源スイツチオン
時においてコンデンサC1がゆつくり充電される
ため、画面上では横一スタートといつた副作用が
出てくる。
時においてコンデンサC1がゆつくり充電される
ため、画面上では横一スタートといつた副作用が
出てくる。
これを対策したのが、トランジスタQ3、ダイ
オードD4〜D6、抵抗R5,R6からなる回路であ
る。この回路は、電源スイツチオン時にすばやく
トランジスタQ3を介してコンデンサC1に充電す
る。またダイオードD4〜D6と抵抗R5,R6からな
るバイアス回路によりトランジスタQ3のエミツ
タの電位を抵抗R3とR4の接続点の電位より若干
低くすることにより定常状態ではトランジスタ
Q3はカツトオフにしている。ここでもダイオー
ドD4〜D6を入れているのは前記ダイオードD1〜
D3の場合と同じ理由からである。
オードD4〜D6、抵抗R5,R6からなる回路であ
る。この回路は、電源スイツチオン時にすばやく
トランジスタQ3を介してコンデンサC1に充電す
る。またダイオードD4〜D6と抵抗R5,R6からな
るバイアス回路によりトランジスタQ3のエミツ
タの電位を抵抗R3とR4の接続点の電位より若干
低くすることにより定常状態ではトランジスタ
Q3はカツトオフにしている。ここでもダイオー
ドD4〜D6を入れているのは前記ダイオードD1〜
D3の場合と同じ理由からである。
以上説明した様に本発明によれば、電源ライン
のリツプルが増大しても直流レベルが変化しない
安定した垂直鋸歯状波波形が得られ、このリツプ
ルによる画面の垂直揺れをほとんどなくすことが
出来る。しかもこの垂直鋸歯状波波形が電源ライ
ンのスイツチオン時の立上りにすばやく追従出
来、出画をスムーズにすることが出来る。
のリツプルが増大しても直流レベルが変化しない
安定した垂直鋸歯状波波形が得られ、このリツプ
ルによる画面の垂直揺れをほとんどなくすことが
出来る。しかもこの垂直鋸歯状波波形が電源ライ
ンのスイツチオン時の立上りにすばやく追従出
来、出画をスムーズにすることが出来る。
第1図は従来用いられてきた垂直鋸歯状波発生
装置の回路図、第2図は本発明の一実施例におけ
る垂直鋸歯状波発生装置の回路図である。 Q1……スイツチングトランジスタ、Q2……リ
ツプルフイルターを構成するトランジスタ、Q3,
Q4……トランジスタ、C2……鋸歯状波発生用コ
ンデンサ。
装置の回路図、第2図は本発明の一実施例におけ
る垂直鋸歯状波発生装置の回路図である。 Q1……スイツチングトランジスタ、Q2……リ
ツプルフイルターを構成するトランジスタ、Q3,
Q4……トランジスタ、C2……鋸歯状波発生用コ
ンデンサ。
Claims (1)
- 1 垂直同期信号を第1のトランジスタのベース
に入力し、この第1のトランジスタのベースとエ
ミツタ間に第1の抵抗を、コレクタとアース間に
第2の抵抗を各々接続し、第2のトランジスタの
コレクタは電源ラインに、エミツタは前記第1の
トランジスタのコレクタに、ベースは第1のバイ
アス回路に各々接続し、第3のトランジスタのコ
レクタは前記電源ラインに、エミツタは前記第2
のトランジスタのベースとかつ第1のコンデンサ
を介してアースに、ベースは第2のバイアス回路
に各々接続し、第4のトランジスタのコレクタは
前記電源ラインに、ベースは前記第1のトランジ
スタのコレクタに、エミツタは第3の抵抗と第2
のコンデンサの並列回路を介してアースに各々接
続したことを特徴とする垂直鋸歯状波発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57109406A JPS58225718A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 垂直鋸歯状波発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57109406A JPS58225718A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 垂直鋸歯状波発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58225718A JPS58225718A (ja) | 1983-12-27 |
| JPH0213857B2 true JPH0213857B2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=14509434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57109406A Granted JPS58225718A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 垂直鋸歯状波発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58225718A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2531632B2 (ja) * | 1986-07-24 | 1996-09-04 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 鋸歯状波発生回路 |
| DE102009018996B3 (de) * | 2009-04-27 | 2010-04-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltung zum Schalten kapazitiver Lasten |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP57109406A patent/JPS58225718A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58225718A (ja) | 1983-12-27 |
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