JPH0213869B2 - - Google Patents
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- JPH0213869B2 JPH0213869B2 JP58065616A JP6561683A JPH0213869B2 JP H0213869 B2 JPH0213869 B2 JP H0213869B2 JP 58065616 A JP58065616 A JP 58065616A JP 6561683 A JP6561683 A JP 6561683A JP H0213869 B2 JPH0213869 B2 JP H0213869B2
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- terminal
- switching relay
- relay
- regular
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/74—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、データ伝送路の監視切替装置に関
し、とくに予備回線を有するデータ伝送路の常用
回線と予備回線の切替及び監視をする装置に関す
る。
し、とくに予備回線を有するデータ伝送路の常用
回線と予備回線の切替及び監視をする装置に関す
る。
従来技術
情報化社会の進展に伴ない、銀行業務のオンラ
インシステムその他にデータ伝送専用線が広く使
用され、それに伴い専用線の信頼度の要求が高ま
つてきている。信頼度向上には加入者専用線の二
重化が有効であると考えられるが、その実現のた
めには特に端末側に挿入される伝送路切替装置に (1) 小形、安価でメンテナンス性の良いこと、 (2) 局側から給電できること、 (3) 当該加入者線を利用して局側から切替制御が
できること 等の諸条件が要求される。
インシステムその他にデータ伝送専用線が広く使
用され、それに伴い専用線の信頼度の要求が高ま
つてきている。信頼度向上には加入者専用線の二
重化が有効であると考えられるが、その実現のた
めには特に端末側に挿入される伝送路切替装置に (1) 小形、安価でメンテナンス性の良いこと、 (2) 局側から給電できること、 (3) 当該加入者線を利用して局側から切替制御が
できること 等の諸条件が要求される。
しかし、従来の伝送路切替技術ではこれらの要
求を満足することは困難であつた。
求を満足することは困難であつた。
発明の目的
従つて、本発明の目的は、伝送路切替装置に対
する前記諸条件を全て満足し、且つ故障回線の試
験、監視等をも併せて行えるデータ伝送路の監視
切替装置を提供するにある。
する前記諸条件を全て満足し、且つ故障回線の試
験、監視等をも併せて行えるデータ伝送路の監視
切替装置を提供するにある。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明による監視切
替装置は、局側装置と端末側装置との間に常用回
線及び予備回線を設けたデータ伝送路において、
端末側装置内の予備回線に有極性自己保持形の端
末側回線切替継電器を接続し、その継電器に自己
の常閉接点を介して接続された並列ダイオード付
動作コイル、常用回線にジヤンパと以下に説明す
る復帰継電器の常開接点とを介して接続された並
列ダイオード付解除コイル、及び端末側回線端子
を常用回線と予備回線へ選択的に接続する接点を
設ける。
替装置は、局側装置と端末側装置との間に常用回
線及び予備回線を設けたデータ伝送路において、
端末側装置内の予備回線に有極性自己保持形の端
末側回線切替継電器を接続し、その継電器に自己
の常閉接点を介して接続された並列ダイオード付
動作コイル、常用回線にジヤンパと以下に説明す
る復帰継電器の常開接点とを介して接続された並
列ダイオード付解除コイル、及び端末側回線端子
を常用回線と予備回線へ選択的に接続する接点を
設ける。
ここに、有極性自己保持形の継電器とは、所定
極性の作動電圧又は電流のみに応動する動作コイ
ルを有し、その動作コイルにより作動された接点
の状態が解除コイルの付勢まで保持される形式の
継電器をいう。常用回線は事故がない限り予備回
線に優先して使用される回線である。
極性の作動電圧又は電流のみに応動する動作コイ
ルを有し、その動作コイルにより作動された接点
の状態が解除コイルの付勢まで保持される形式の
継電器をいう。常用回線は事故がない限り予備回
線に優先して使用される回線である。
端末側装置内にはさらに、上記端末側回線切替
継電器の常開接点を介して常用回線に接続された
並列ダイオード付復帰継電器を設ける。
継電器の常開接点を介して常用回線に接続された
並列ダイオード付復帰継電器を設ける。
局側装置では、電源極性切替継電器及び電源接
続切替継電器を介して直流電源を常用回線及び予
備回線へ選択的に接続する。局側装置にはさら
に、局側回線端子を前記常用回線と予備回線へ選
択的に接続する局側回線切替継電器、及び前記常
用回線と予備回線に前記直電源から加えられる電
流・電圧極性を検出する手段を設ける。
続切替継電器を介して直流電源を常用回線及び予
備回線へ選択的に接続する。局側装置にはさら
に、局側回線端子を前記常用回線と予備回線へ選
択的に接続する局側回線切替継電器、及び前記常
用回線と予備回線に前記直電源から加えられる電
流・電圧極性を検出する手段を設ける。
常用回線故障時には、手動等による電源極性切
替継電器の付勢により予備回線の電圧極性を切替
え端末側回線切替継電器の動作コイルを付勢して
端末側回線端子を予備回線へ切替え、その電圧極
性切替に応ずる上記検出する手段の出力により局
側回線切替継電器を付勢し局側回線端子を予備回
線へ切替え、常用回線と予備回線に切替えた運転
を行なう。また電源接続切替継電器を付勢して直
流電源を常用回線に接続し、常用回線の電流・電
圧極性を前記検出する手段により監視する。
替継電器の付勢により予備回線の電圧極性を切替
え端末側回線切替継電器の動作コイルを付勢して
端末側回線端子を予備回線へ切替え、その電圧極
性切替に応ずる上記検出する手段の出力により局
側回線切替継電器を付勢し局側回線端子を予備回
線へ切替え、常用回線と予備回線に切替えた運転
を行なう。また電源接続切替継電器を付勢して直
流電源を常用回線に接続し、常用回線の電流・電
圧極性を前記検出する手段により監視する。
常用回線回復時には、その回復に伴う常用回線
の、電流・電圧極性の変化を前記検出する手段に
よつて検出する。当該回復の検出に応ずる前記検
出する手段の出力は、局側回線切替継電器を消勢
して局側回線端子を常用回線へ切替え、常用回線
の電圧極性を前記電源極性切替継電器により切替
えて復帰継電器及び端末側回線切替継電器の解除
コイルを付勢し、端末側回線端子を常用回線へ切
替え、伝送路の運転を予備回線から常用回線へ自
動復帰させる。
の、電流・電圧極性の変化を前記検出する手段に
よつて検出する。当該回復の検出に応ずる前記検
出する手段の出力は、局側回線切替継電器を消勢
して局側回線端子を常用回線へ切替え、常用回線
の電圧極性を前記電源極性切替継電器により切替
えて復帰継電器及び端末側回線切替継電器の解除
コイルを付勢し、端末側回線端子を常用回線へ切
替え、伝送路の運転を予備回線から常用回線へ自
動復帰させる。
端末側装置と局側装置との間に常用2回線、即
ち第1常用回線及び第2常用回線と予備回線とを
設けたデータ伝送路の場合には、端末側装置内の
予備回線に有極性自己保持形の第1端末側回線切
替継電器を接続する。その継電器には、自己の常
閉接点を介して予備回線に接続された並列ダイオ
ード付動作コイル、第1常用回線にジヤンパと以
下に説明する第1復帰継電器の常開接点とを介し
て接続された並列ダイオード付解除コイル、及び
端末側第1回線端子を第1常用回線と予備回線へ
選択的に接続する接点を設ける。
ち第1常用回線及び第2常用回線と予備回線とを
設けたデータ伝送路の場合には、端末側装置内の
予備回線に有極性自己保持形の第1端末側回線切
替継電器を接続する。その継電器には、自己の常
閉接点を介して予備回線に接続された並列ダイオ
ード付動作コイル、第1常用回線にジヤンパと以
下に説明する第1復帰継電器の常開接点とを介し
て接続された並列ダイオード付解除コイル、及び
端末側第1回線端子を第1常用回線と予備回線へ
選択的に接続する接点を設ける。
端末側装置内の予備回線には、さらに自己の常
閉接点を介して接続された並列ダイオード付動作
コイル、第2常用回線にジヤンパと以下に説明す
る第2復帰継電器の常開接点とを介して接続され
た並列ダイオード付解除コイル、及び端末側第2
回線端子を第2常用回線と予備回線へ選択的に接
続する接点を有する有極性自己保持形の第2端末
側回線切替継電器を設ける。さらに端末側装置内
の第1常用回線には第1端末側回線切替継電器の
常開接点を介して並列ダイオード付第1復帰継電
器を接続し、端末側装置内の第2常用回線には第
2端末側回線切替継電器の常開接点を介して並列
ダイオード付第2復帰継電器を接続する。
閉接点を介して接続された並列ダイオード付動作
コイル、第2常用回線にジヤンパと以下に説明す
る第2復帰継電器の常開接点とを介して接続され
た並列ダイオード付解除コイル、及び端末側第2
回線端子を第2常用回線と予備回線へ選択的に接
続する接点を有する有極性自己保持形の第2端末
側回線切替継電器を設ける。さらに端末側装置内
の第1常用回線には第1端末側回線切替継電器の
常開接点を介して並列ダイオード付第1復帰継電
器を接続し、端末側装置内の第2常用回線には第
2端末側回線切替継電器の常開接点を介して並列
ダイオード付第2復帰継電器を接続する。
局側装置内には、直流電源と前記第1及び第2
常用回線及び予備回線との間に接続された電源極
性切替継電器及び電源接続切替継電器;局側装置
内の局側第1及び第2回線端子をそれぞれ前記第
1及び第2常用回線と予備回線へ選択的に接続す
る局側回線切替継電器;並びに第1及び第2常用
回線と予備回線に前記直電源から選択的に加えら
れる電流・電圧極性を検出する手段を設ける。
常用回線及び予備回線との間に接続された電源極
性切替継電器及び電源接続切替継電器;局側装置
内の局側第1及び第2回線端子をそれぞれ前記第
1及び第2常用回線と予備回線へ選択的に接続す
る局側回線切替継電器;並びに第1及び第2常用
回線と予備回線に前記直電源から選択的に加えら
れる電流・電圧極性を検出する手段を設ける。
何れかの常用回線の故障時には、手動等による
電源極性切替継電器の付勢により所定の電圧極性
切替を予備回線へ加え、当該回線の端末側回線切
替継電器の動作コイルを付勢して当該回路の端末
側回線端子を予備回線へ切替える。その電圧極性
切替に伴う上記検出する手段の出力により、前記
局側回線切替継電器を付勢して当該回線の局側回
線端子を予備回線へ切替え且つ電源接続切替継電
器を付勢して直流電源を当該常用回線に接続し、
その電源・電圧極性を前記手段により監視する。
電源極性切替継電器の付勢により所定の電圧極性
切替を予備回線へ加え、当該回線の端末側回線切
替継電器の動作コイルを付勢して当該回路の端末
側回線端子を予備回線へ切替える。その電圧極性
切替に伴う上記検出する手段の出力により、前記
局側回線切替継電器を付勢して当該回線の局側回
線端子を予備回線へ切替え且つ電源接続切替継電
器を付勢して直流電源を当該常用回線に接続し、
その電源・電圧極性を前記手段により監視する。
上記常用回線の事故回復時には、前記検出する
手段が当該回復に伴なう直流電流・電圧極性の変
化を検出して出力を発生し、その出力が、当該局
側回線切替継電器を消勢して当該局側回線端子を
当該常用回線へ復帰させ、且つ電源極性切替継電
器を付勢し当該回線の電圧極性を切替えて当該回
線の復帰継電器及び端末側回線切替継電器の解除
コイルを付勢し当該端末側回線端子を当該常用回
線へ復帰させる。
手段が当該回復に伴なう直流電流・電圧極性の変
化を検出して出力を発生し、その出力が、当該局
側回線切替継電器を消勢して当該局側回線端子を
当該常用回線へ復帰させ、且つ電源極性切替継電
器を付勢し当該回線の電圧極性を切替えて当該回
線の復帰継電器及び端末側回線切替継電器の解除
コイルを付勢し当該端末側回線端子を当該常用回
線へ復帰させる。
実施例
第1図実施例の伝送路は、局側装置と端末側装
置との間に常用回線Nと予備回線Eとを有する。
置との間に常用回線Nと予備回線Eとを有する。
端末側装置では、予備回線Eの線L3,L4の
間に、有極性自己保持形の端末側回線切替継電器
1の動作コイルAを自己の常閉接点r1を介して
接続し、ダイオードDをこの動作コイルに並列接
続する。常用回線Nの線L1,L2の間に復帰継
電器2の動作コイルAを上記端末側回線切替継電
器1の常開接点r1を介して接続し、ダイオード
Dをこの動作コイルAに並列接続する。端末側回
線切替継電器1の解除コイルREは、復帰継電器
2の常開接点r2及びジヤンパJを介して常用回
線Nの線L1,L2の間に接続され、ダイオード
Dが解除コイルREに並列接続される。伝送路の
端末側回線端子DTは、端末側回線切替継電器1
の常開接点r1により、常時は常用回線Nに接続
され、端末側回線切替継電器1の作動時に予備回
線Eに切替えて接続される。
間に、有極性自己保持形の端末側回線切替継電器
1の動作コイルAを自己の常閉接点r1を介して
接続し、ダイオードDをこの動作コイルに並列接
続する。常用回線Nの線L1,L2の間に復帰継
電器2の動作コイルAを上記端末側回線切替継電
器1の常開接点r1を介して接続し、ダイオード
Dをこの動作コイルAに並列接続する。端末側回
線切替継電器1の解除コイルREは、復帰継電器
2の常開接点r2及びジヤンパJを介して常用回
線Nの線L1,L2の間に接続され、ダイオード
Dが解除コイルREに並列接続される。伝送路の
端末側回線端子DTは、端末側回線切替継電器1
の常開接点r1により、常時は常用回線Nに接続
され、端末側回線切替継電器1の作動時に予備回
線Eに切替えて接続される。
局側装置には、直流電源3、電源極性切替継電
器4、局側回線切替継電器5、電源接続切替継電
器6、及び選択回路7が設けられる。選択回路7
は、局側回線端子STと常用回線N又は予備回線
Eとの接続を選択する共に、直流電源3の電圧を
常用回線Nと予備回線Eとへ選択的に印加する。
図示例の選択回路7は、常用回線ループの電流検
出手段81、常用回線の電圧極性検出手段82、
予備回線の電圧極性検出手段83、モノステーブ
ル回路MS1,MS2,OR回路、フリツプフロツ
プFF等を有する。
器4、局側回線切替継電器5、電源接続切替継電
器6、及び選択回路7が設けられる。選択回路7
は、局側回線端子STと常用回線N又は予備回線
Eとの接続を選択する共に、直流電源3の電圧を
常用回線Nと予備回線Eとへ選択的に印加する。
図示例の選択回路7は、常用回線ループの電流検
出手段81、常用回線の電圧極性検出手段82、
予備回線の電圧極性検出手段83、モノステーブ
ル回路MS1,MS2,OR回路、フリツプフロツ
プFF等を有する。
第1図の装置の動作を、第2図のタイムチヤー
トにより説明する。第2図中の斜線付部分は、デ
ータ伝送路の回線N又はEがデータ伝送可能であ
る状態を示す。時刻toにおいて、現用中の常用回
線Nに故障が発生すると、局側では例えば手動で
切替信号FAを電源極性切替継電器4に加える。
電源極性切替継電器4の接点r4の動作により、
直流電源3から線L3に正の電圧、線L4に負の
電圧が加えられ、端末側回線切替継電器1にはダ
イオードDの逆方向の電圧が加えられる。
トにより説明する。第2図中の斜線付部分は、デ
ータ伝送路の回線N又はEがデータ伝送可能であ
る状態を示す。時刻toにおいて、現用中の常用回
線Nに故障が発生すると、局側では例えば手動で
切替信号FAを電源極性切替継電器4に加える。
電源極性切替継電器4の接点r4の動作により、
直流電源3から線L3に正の電圧、線L4に負の
電圧が加えられ、端末側回線切替継電器1にはダ
イオードDの逆方向の電圧が加えられる。
このため端末側回線切替継電器1が付勢され、
端末側回線端子DTは切替継電器接点r1により
常用回線Nから予備回線Eに切替えられる。同時
に、端末側回線切替継電器1自体は、自己の常閉
接点r1の開放によつて予備回線Eから分離され
る。このとき、局側では予備回線の電圧極性検出
手段83が予備回線の電圧極性の変化を検出し、
その出力がモノステーブル回路MS1及びフリツ
プフロツプFFを介して局側回線切替継電器5を
付勢する。局側回線切替継電器5の接点r5によ
り局側回線端子STが時刻t1に予備回線Eへ接続
され、第2図に斜線で示す様にデータ伝送が予備
回線Eを介して再開される。
端末側回線端子DTは切替継電器接点r1により
常用回線Nから予備回線Eに切替えられる。同時
に、端末側回線切替継電器1自体は、自己の常閉
接点r1の開放によつて予備回線Eから分離され
る。このとき、局側では予備回線の電圧極性検出
手段83が予備回線の電圧極性の変化を検出し、
その出力がモノステーブル回路MS1及びフリツ
プフロツプFFを介して局側回線切替継電器5を
付勢する。局側回線切替継電器5の接点r5によ
り局側回線端子STが時刻t1に予備回線Eへ接続
され、第2図に斜線で示す様にデータ伝送が予備
回線Eを介して再開される。
局側での予備回線Eの並列化と同時に、局側回
線切替継電器5の接点r5によつて電源接続切替
継電器6が付勢され、その接点r6により直流電
源3が常用回線Nに接続されると共に常用回線ル
ープの電流検出手段81及び電圧極性検出手段8
2が常用回線Nの監視を開始する。
線切替継電器5の接点r5によつて電源接続切替
継電器6が付勢され、その接点r6により直流電
源3が常用回線Nに接続されると共に常用回線ル
ープの電流検出手段81及び電圧極性検出手段8
2が常用回線Nの監視を開始する。
時刻t2に常用回線Nが故障が除去されると、復
帰継電器2に並列接続されたダイオードDを介し
て常用回線Nにループが形成される。従つて、局
側装置に設けられたこのループの電流検出手段8
1が常用回線Nの上記ループ化を検出して電源極
性切替継電器4を付勢するので、その接点r4を
介して直流電源3から常用回線Nの線L1に正電
圧が線L2に負電圧が加えられる。
帰継電器2に並列接続されたダイオードDを介し
て常用回線Nにループが形成される。従つて、局
側装置に設けられたこのループの電流検出手段8
1が常用回線Nの上記ループ化を検出して電源極
性切替継電器4を付勢するので、その接点r4を
介して直流電源3から常用回線Nの線L1に正電
圧が線L2に負電圧が加えられる。
従つて、端末側では復帰継電器2が付勢される
と共に端末側回線切替継電器1の解除コイルRE
が付勢され、端末側回線端子DTは予備回線Eか
ら常用回線Nに切り替えられる。同時に、常用回
線の電圧極性検出手段82が上記ループ閉成時の
電圧極性変化を検出し、その出力がモノステーブ
ル回路MS2及びフリツプフロツプFFを介して局
側回線切替継電器5を消勢する。このため、局側
回線端子STは継電器接点r5によつて予備回線
Eから常用回線Nへ切り替えられ、時刻t3に常用
回線Nによるデータ伝送が回復する。
と共に端末側回線切替継電器1の解除コイルRE
が付勢され、端末側回線端子DTは予備回線Eか
ら常用回線Nに切り替えられる。同時に、常用回
線の電圧極性検出手段82が上記ループ閉成時の
電圧極性変化を検出し、その出力がモノステーブ
ル回路MS2及びフリツプフロツプFFを介して局
側回線切替継電器5を消勢する。このため、局側
回線端子STは継電器接点r5によつて予備回線
Eから常用回線Nへ切り替えられ、時刻t3に常用
回線Nによるデータ伝送が回復する。
上記常用回線Nの並列化と同時に、局側装置で
は電源接続切替継電器6が局側回線切替継電器5
と同時に消勢され、接点r6により直流電源3が
予備回線Eに接続される。これにより、動作サイ
クルが完了する。
は電源接続切替継電器6が局側回線切替継電器5
と同時に消勢され、接点r6により直流電源3が
予備回線Eに接続される。これにより、動作サイ
クルが完了する。
第3図は、常用2回線、即ち第1常用回線N1
と第2常用回線N2及びそれらに共通の予備1回
線Eを有する伝送路に対する本発明の実施例を示
す。第1図の実施例の端末側回線切替継電器1と
同様な有極性自己保持形の第1端末側回線切替継
電器11の一端を自己の常閉接点r11を介して
予備回線Eの一方の線L5に接続し、同様な第2
端末側回線切替継電器12の一端を自己の常閉接
点r12を介して予備回線Eの他方の線L6に接
続し、両端末側回線切替継電器11,12の他端
を直結すると共に両端末側回線切替継電器11,
12の動作コイルAに並列接続されたダイオード
Dを相互に反対極性となる様に結線する。
と第2常用回線N2及びそれらに共通の予備1回
線Eを有する伝送路に対する本発明の実施例を示
す。第1図の実施例の端末側回線切替継電器1と
同様な有極性自己保持形の第1端末側回線切替継
電器11の一端を自己の常閉接点r11を介して
予備回線Eの一方の線L5に接続し、同様な第2
端末側回線切替継電器12の一端を自己の常閉接
点r12を介して予備回線Eの他方の線L6に接
続し、両端末側回線切替継電器11,12の他端
を直結すると共に両端末側回線切替継電器11,
12の動作コイルAに並列接続されたダイオード
Dを相互に反対極性となる様に結線する。
第1常用回線N1に、第1図実施例の復帰継電
器と同様な第1復帰継電器21を第1端末側回線
切替継電器11の常開接点r11を介して接続す
る。第2常用回線N2に、同様な第2復帰継電器
22を第2端末側回線線切替継電器12の常開接
点r12を介して接続する。両復帰継電器21,
22の動作コイルAにはそれぞれ独立のダイオー
ドDを並列接続する。第1端末側回線切替継電器
11の解除コイルREは第1復帰継電器21の常
開接点r21とジヤンパJを介して一方の常用回
線N1に接続される。第2端末側回線切替継電器
12の解除コイルREは第2復帰継電器22の常
開接点r22とジヤンパJを介して他方の常用回
線N2に接続される。
器と同様な第1復帰継電器21を第1端末側回線
切替継電器11の常開接点r11を介して接続す
る。第2常用回線N2に、同様な第2復帰継電器
22を第2端末側回線線切替継電器12の常開接
点r12を介して接続する。両復帰継電器21,
22の動作コイルAにはそれぞれ独立のダイオー
ドDを並列接続する。第1端末側回線切替継電器
11の解除コイルREは第1復帰継電器21の常
開接点r21とジヤンパJを介して一方の常用回
線N1に接続される。第2端末側回線切替継電器
12の解除コイルREは第2復帰継電器22の常
開接点r22とジヤンパJを介して他方の常用回
線N2に接続される。
端末側第1回線端子DRは、第1端末側回線切
替継電器11の接点r11を介して第1常用回線
N1と予備回線Eに選択的に接続される。端末側
第2回線端子DSは、第2端末側回線切替継電器
12の接点r12を介して常用回線N2と予備回
線Eに選択的に接続される。
替継電器11の接点r11を介して第1常用回線
N1と予備回線Eに選択的に接続される。端末側
第2回線端子DSは、第2端末側回線切替継電器
12の接点r12を介して常用回線N2と予備回
線Eに選択的に接続される。
第1図の局側回路を第3図に示す構成の伝送路
に対して適当に修正し、局側から第3図の予備回
線Eの遠隔切替を行ない且つ故障除去に応じて常
用回線N1又はN2への自動復帰を実施できるこ
とは当業者には明らかである。この場合、局側回
路による時間遅れを無視すれば、第3図の回路の
動作タイムチヤートは第4図に示す様になる。
に対して適当に修正し、局側から第3図の予備回
線Eの遠隔切替を行ない且つ故障除去に応じて常
用回線N1又はN2への自動復帰を実施できるこ
とは当業者には明らかである。この場合、局側回
路による時間遅れを無視すれば、第3図の回路の
動作タイムチヤートは第4図に示す様になる。
発明の効果
以上説明した本発明によるデータ伝送路の監視
切替装置が奏する効果を列挙すれば次の通りであ
る。
切替装置が奏する効果を列挙すれば次の通りであ
る。
(イ) 端末側に給電部を設けることなく、また別の
制御線を使用しないで切替が行なえる。
制御線を使用しないで切替が行なえる。
(ロ) データ伝送路の予備回線と常用回線との切替
が局側から行なわれ、この切替のため技術者が
端末側へ出向く必要がないので、省力化が期待
できる。
が局側から行なわれ、この切替のため技術者が
端末側へ出向く必要がないので、省力化が期待
できる。
(ハ) また、故障時の予備回線への切替が迅速に行
なわれ、サービスレベルが向上する。
なわれ、サービスレベルが向上する。
(ニ) 故障時の常用回線を監視し、常用回線への復
帰を自動的に行なうこともできる。
帰を自動的に行なうこともできる。
(ホ) 部品点数が少なく構成が簡単であるから、低
価格の量産が可能である。
価格の量産が可能である。
(ヘ) 小型化が容易であり、必要に応じ保護装置そ
の他の付属装置に組込むことができる。
の他の付属装置に組込むことができる。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は
その動作説明面図、第3図及び第4図は他の実施
例の説明図である。 1……端末側回線切替継電器、2……復帰継電
器、3……直流電源、4……電源極性切替継電
器、5……局側回線切替継電器、6……電源接続
切替継電器、7……選択回路、11……第1端末
側回線切替継電器、12……第2端末側回線切替
継電器、21……第1復帰継電器、22……第2
復帰継電器、81……常用回線ループの電流検出
手段、82……常用回線の電圧極性検出手段、8
3……予備回線の電圧極性検出手段、A……動作
コイル、D……ダイオード、DT……端末側回線
端子、DR……端末側第1回線端子、DS……端末
側第2回線端子、E……予備回線、J……ジヤン
パ、N……常用回線、N1……第1常用回線、N
2……第2常用回線、RE……解除コイル、ST…
…局側回線端子。
その動作説明面図、第3図及び第4図は他の実施
例の説明図である。 1……端末側回線切替継電器、2……復帰継電
器、3……直流電源、4……電源極性切替継電
器、5……局側回線切替継電器、6……電源接続
切替継電器、7……選択回路、11……第1端末
側回線切替継電器、12……第2端末側回線切替
継電器、21……第1復帰継電器、22……第2
復帰継電器、81……常用回線ループの電流検出
手段、82……常用回線の電圧極性検出手段、8
3……予備回線の電圧極性検出手段、A……動作
コイル、D……ダイオード、DT……端末側回線
端子、DR……端末側第1回線端子、DS……端末
側第2回線端子、E……予備回線、J……ジヤン
パ、N……常用回線、N1……第1常用回線、N
2……第2常用回線、RE……解除コイル、ST…
…局側回線端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 端末側装置と局側装置との間に常用回線と予
備回線とを設けたデータ伝送路において、端末側
装置内の予備回線に自己の常閉接点を介して接続
された並列ダイオード付動作コイル、常用回線に
ジヤンパと復帰継電器の常開接点とを介して接続
された並列ダイオード付解除コイル、及び端末側
回線端子を常用回線と予備回線へ選択的に接続す
る接点を有する有極性自己保持形の端末側回線切
替継電器;端末側装置内の常用回線に端末側回線
切替継電器の常開接点を介して接続された並列ダ
イオード付復帰継電器;局側装置内で直流電源と
前記常用回線及び予備回線との間に接続された電
源極性切替継電器及び電源接続切替継電器;局側
装置内の局側回線端子を前記常用回線と予備回線
へ選択的に接続する局側回線切替継電器;並びに
前記局側装置内に設けられ前記常用回線と予備回
線に前記直流電源から加えられる電流・電圧極性
を検出する手段を備えてなり、 常用回線故障時に、電源極性切替継電器を介す
る予備回線の電圧極性切替えにより端末側回線切
替継電器の動作コイルを付勢して端末側回線端子
を予備回線へ切替え、電圧極性切替に応ずる前記
検出する手段の出力により局側回線切替継電器を
付勢し局側回線端子を予備回線へ切替え且つ接続
切替継電器を付勢し直流電源を常用回線に接続し
て常用回線を前記検出する手段により監視し、 常用回線回復時に、回復時の電流・電圧極性変
化の検出に応ずる前記検出する手段の出力によ
り、局側回線切替継電器を消勢して局側回線端子
を常用回線へ復帰させ且つ前記電源極性切替継電
器を付勢し前記常用回線の電圧極性切替えと復帰
継電器及び端末側回線切替継電器の解除コイルの
付勢により端末側回線端子を常用回線へ復帰させ
てなるデータ伝送路の監視切替装置。 2 端末側装置と局側装置との間に第1及び第2
常用回線と予備回線とを設けたデータ伝送路にお
いて、端末側装置内の予備回線に自己の常閉接点
を介して接続された並列ダイオード付動作コイ
ル、第1常用回線にジヤンパと第1復帰継電器の
常開接点とを介して接続された並列ダイオード付
解除コイル、及び端末側第1回線端子を第1常用
回線と予備回線へ選択的に接続する接点を有する
有極性自己保持形の第1端末側回線切替継電器;
端末側装置内の予備回線に自己の常閉接点を介し
て接続された並列ダイオード付動作コイル、第2
常用回線にジヤンパと第2復帰継電器の常開接点
とを介して接続された並列ダイオード付解除コイ
ル、及び端末側第2回線端子を第2常用回線と予
備回線へ選択的に接続する接点を有する有極性自
己保持形の第2端末側回線切替継電器;端末側装
置内の第1常用回線に第1端末側回線切替継電器
の常開接点を介して接続された並列ダイオード付
第1復帰継電器;端末側装置内の第2常用回線に
第2端末側回線切替継電器の常開接点を介して接
続された並列ダイオード付第2復帰継電器;局側
装置内で直流電源と前記第1及び第2常用回線及
び予備回線との間に接続された電源極性切替継電
器及び電源接続切替継電器;局側装置内の局側第
1及び第2回線端子をそれぞれ前記第1及び第2
常用回線と予備回線へ選択的に接続する局側回線
切替継電器;並びに前記局側装置内に設けられ第
1及び第2常用回線と予備回線に前記直流電源か
ら加えられる電流・電圧極性を検出する手段を備
えてなり、 いずれかの常用回線の故障時に、電源極性切替
継電器の付勢により予備回線に対し所定の電圧極
性切替を加えて当該回線の端末側回線切替継電器
の動作コイルを付勢することにより当該回線の端
末側回線端子を予備回線へ切替え、前記電圧極性
切替に応ずる前記検出する手段の出力により当該
回線の局側回線切替継電器を付勢して当該回線の
局側端子を予備回線へ切替え且つ電源接続切替継
電器を付勢して直流電源を当該回線に接続するこ
とにより当該回線の電流・電圧極性を前記検出す
る手段により監視し、 当該常用回線回復時に、回復時の電流・電圧極
性変化に伴なう前記検出する手段の出力により、
当該回線の局側回線切替継電器を消勢して当該局
側回線端子を当該常用回線へ復帰させ且つ前記電
源極性切替継電器を付勢し当該回線の電圧極性を
切替えて当該回線の復帰継電器及び端末側回線切
替継電器の解除コイルを付勢することにより当該
回線の端末側回線端子を当該常用回線へ復帰させ
てなるデータ伝送路の監視切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065616A JPS59191944A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | デ−タ伝送路の監視切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065616A JPS59191944A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | デ−タ伝送路の監視切替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59191944A JPS59191944A (ja) | 1984-10-31 |
| JPH0213869B2 true JPH0213869B2 (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=13292127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58065616A Granted JPS59191944A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | デ−タ伝送路の監視切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59191944A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102203890B1 (ko) * | 2020-06-23 | 2021-01-15 | 주식회사 볼드코퍼레이션 | 통화 자동 관리 시스템 및 그 방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2661298B1 (fr) * | 1990-04-23 | 1992-06-12 | Cit Alcatel | Procede et dispositif de retour a une liaison normale apres utilisation d'une liaison de secours dans un systeme de transmission de donnees. |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP58065616A patent/JPS59191944A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102203890B1 (ko) * | 2020-06-23 | 2021-01-15 | 주식회사 볼드코퍼레이션 | 통화 자동 관리 시스템 및 그 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59191944A (ja) | 1984-10-31 |
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