JPH02139191A - ブラウン管の吸着保持装置 - Google Patents
ブラウン管の吸着保持装置Info
- Publication number
- JPH02139191A JPH02139191A JP63289355A JP28935588A JPH02139191A JP H02139191 A JPH02139191 A JP H02139191A JP 63289355 A JP63289355 A JP 63289355A JP 28935588 A JP28935588 A JP 28935588A JP H02139191 A JPH02139191 A JP H02139191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- suction pad
- top surface
- suction
- cathode ray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
(産業上の利用分野)
本発明は、ブラウン管の!J造工程においてブラウン管
の移載等に用いるブラウン管の吸着保持装置に関する。
の移載等に用いるブラウン管の吸着保持装置に関する。
(従来の技術)
ブラウン管の製造工程においては、自動化にともない多
くの移載装置が用いられている。特に、ブラウン管やそ
の部材であるパネルの移載に際しては、パネルの上面を
真空吸着により把持する方法が最も簡便で、広く利用さ
れている。
くの移載装置が用いられている。特に、ブラウン管やそ
の部材であるパネルの移載に際しては、パネルの上面を
真空吸着により把持する方法が最も簡便で、広く利用さ
れている。
この真空吸着による方法は、第4、図に示すように、移
動自在のアーム1の先端下部に下面を開口した吸着パッ
ト2を取付けるとともに、この吸着パット2の中央部に
排気バイブ3を接続し、吸着パット2をブラウン管4の
パネル5の上面に押付け、排気バイブ3を介して吸着パ
ット2の内部を負圧にしてブラウン管4を吸着保持し、
この吸着状態でアーム1の上下および横方向の移動によ
り、ブラウン管4を移動させるものである。そして、上
記吸着パット2は柔軟な材料を用いる必要があるため、
通常はゴムが使用される。
動自在のアーム1の先端下部に下面を開口した吸着パッ
ト2を取付けるとともに、この吸着パット2の中央部に
排気バイブ3を接続し、吸着パット2をブラウン管4の
パネル5の上面に押付け、排気バイブ3を介して吸着パ
ット2の内部を負圧にしてブラウン管4を吸着保持し、
この吸着状態でアーム1の上下および横方向の移動によ
り、ブラウン管4を移動させるものである。そして、上
記吸着パット2は柔軟な材料を用いる必要があるため、
通常はゴムが使用される。
しかし、このような装置においては、パネル5の上面に
反射防止膜等が形成されたブラウン管4を吸着保持する
と、その反射防止膜等を傷つける場合がある。
反射防止膜等が形成されたブラウン管4を吸着保持する
と、その反射防止膜等を傷つける場合がある。
すなわち、反射防止膜には、sB珪素)を主体とした粉
末をパネル5の上面に塗布し、炉等で焼成して表面を粗
くし、乱反射をさせるものや、蒸着等により特殊な薄く
膜をパネル5の上面に形成させるものがある。第7図は
パネル5の上面にSi粉末6を塗布した場合を示してい
るが、Si粉末6ばパネル5の上面に何重かにほぼ均一
に塗布され、このSi粉末6により外部からパネル5の
上面に入る光を散乱させることにより、反射防止を果し
ている。
末をパネル5の上面に塗布し、炉等で焼成して表面を粗
くし、乱反射をさせるものや、蒸着等により特殊な薄く
膜をパネル5の上面に形成させるものがある。第7図は
パネル5の上面にSi粉末6を塗布した場合を示してい
るが、Si粉末6ばパネル5の上面に何重かにほぼ均一
に塗布され、このSi粉末6により外部からパネル5の
上面に入る光を散乱させることにより、反射防止を果し
ている。
このようなブラウン管4に対して、上記のような装置を
用いると、第5図に示すように、まず、吸着パット2が
パネル5の上面に接触し、排気パイプ3を介して吸着パ
ット2の内部を負圧にすると、第6図に示すように、ゴ
ム等の柔軟な材料で作られた吸着パット2が変形し、パ
ネル5の上面を吸着する。
用いると、第5図に示すように、まず、吸着パット2が
パネル5の上面に接触し、排気パイプ3を介して吸着パ
ット2の内部を負圧にすると、第6図に示すように、ゴ
ム等の柔軟な材料で作られた吸着パット2が変形し、パ
ネル5の上面を吸着する。
このとき、吸着パット2の変形にともない、吸着パット
2とパネル5の上面の接触部7で、わずかではあるが滑
り現象が生じ、吸着パット2がパネル5の上面をこする
ことになる。これにより、パネル5の上面に形成された
反射防止膜等が破壊されることがあり、これが傷として
残るため不良品となってしまう。
2とパネル5の上面の接触部7で、わずかではあるが滑
り現象が生じ、吸着パット2がパネル5の上面をこする
ことになる。これにより、パネル5の上面に形成された
反射防止膜等が破壊されることがあり、これが傷として
残るため不良品となってしまう。
(発明が解決しようとする課題)
上述のように、従来の装置においては、吸着パットが真
空吸着する際、パネルの上面を滑るためパネルの上面を
傷つけ、これを不良品にしてしまう問題がある。
空吸着する際、パネルの上面を滑るためパネルの上面を
傷つけ、これを不良品にしてしまう問題がある。
本発明は、このような問題を解決しようとするもので、
特にパネルの上面に反射防止膜等が形成されたブラウン
管を、そのパネルの上面を傷つけることなく、確実に吸
着保持できるようにすることを目的とするものである。
特にパネルの上面に反射防止膜等が形成されたブラウン
管を、そのパネルの上面を傷つけることなく、確実に吸
着保持できるようにすることを目的とするものである。
(考案の構成)
(課題を解決するための手段)
本発明のブラウン管の吸着保持装置は、ブラウン管のパ
ネル部を吸iする吸着パットと、この吸着パットの吸着
面側に配設され上記パネル部の吸着時にパネル部に当接
する柔軟性を有する緩唾シートとを備えたものである。
ネル部を吸iする吸着パットと、この吸着パットの吸着
面側に配設され上記パネル部の吸着時にパネル部に当接
する柔軟性を有する緩唾シートとを備えたものである。
(作用)
本発明では、ブラウン管のパネル部を吸着する際、緩衝
シートがパネル部に当接するとともに、この緩衝シート
に吸着パットが当接し、吸着パットがパネル部に直接接
触することなり、tIIrJシートを介して間接的に吸
着し、吸着時に起こる吸着パットの変形をパネルの上面
に伝えることを防止する。
シートがパネル部に当接するとともに、この緩衝シート
に吸着パットが当接し、吸着パットがパネル部に直接接
触することなり、tIIrJシートを介して間接的に吸
着し、吸着時に起こる吸着パットの変形をパネルの上面
に伝えることを防止する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
本発明の装置も、基本的には前記第4図に示した構成を
備えている。すなわち、第1図に示すように、移動自在
のアーム1の先端下部に下面を開口したゴム等からなる
吸着パット2が取付けられ、この吸着パット2の中央部
に排気パイプ3が接続されている。
備えている。すなわち、第1図に示すように、移動自在
のアーム1の先端下部に下面を開口したゴム等からなる
吸着パット2が取付けられ、この吸着パット2の中央部
に排気パイプ3が接続されている。
そして、上記吸着パット2の下方に緩衝シート11が配
設されている。この緩衝シート11は、テフロン、ビニ
ール樹脂のような柔軟性を有する材料からなり、周縁部
が上記アーム1に押え板12で固定されているとともに
、吸着パット2の中央部に対する位置に通孔13が形成
されている。
設されている。この緩衝シート11は、テフロン、ビニ
ール樹脂のような柔軟性を有する材料からなり、周縁部
が上記アーム1に押え板12で固定されているとともに
、吸着パット2の中央部に対する位置に通孔13が形成
されている。
そうして、ブラウン管4の吸着にあたっては、第2図に
示すように、まず、アーム1が下降し、緩衝シート11
がパネル5の上面に当接する。緩衝シート11はその柔
軟性により変形してパネル5の上面に密着し、その上面
に吸着パット2が当接する。この状態で、排気パイプ3
を介して吸着パット2の内部を負圧にして行くと、第3
図のように、吸着パット2が変形し、パネル5を吸着す
る。この吸着パット2の変形の過程においては、tt)
liiシート11がパネル5の上面に密着しているため
、緩衝シート11とパネル5の上面との間では滑り現象
が起らず、緩衝シート11と吸着パット2との間で滑り
現象が発生する。したがって、緩衝シート11がパネル
5の上面を傷つけることはなく、吸着パット2による傷
の発生も生じることはない。
示すように、まず、アーム1が下降し、緩衝シート11
がパネル5の上面に当接する。緩衝シート11はその柔
軟性により変形してパネル5の上面に密着し、その上面
に吸着パット2が当接する。この状態で、排気パイプ3
を介して吸着パット2の内部を負圧にして行くと、第3
図のように、吸着パット2が変形し、パネル5を吸着す
る。この吸着パット2の変形の過程においては、tt)
liiシート11がパネル5の上面に密着しているため
、緩衝シート11とパネル5の上面との間では滑り現象
が起らず、緩衝シート11と吸着パット2との間で滑り
現象が発生する。したがって、緩衝シート11がパネル
5の上面を傷つけることはなく、吸着パット2による傷
の発生も生じることはない。
なお、緩衝シート11に通孔13を形成することにより
、真空吸着をより確実に行なうことができるが、場合に
よっては、[jシート11の通孔13は設けなくてもよ
い。すなわち、軟らかな材料からなる緩衝シート11が
パネル5の上面に密着して、パネル5の上面と緩衝シー
ト11の間が負圧状態になるため、通孔13がなくても
パネル5を吸着保持Jることができる。
、真空吸着をより確実に行なうことができるが、場合に
よっては、[jシート11の通孔13は設けなくてもよ
い。すなわち、軟らかな材料からなる緩衝シート11が
パネル5の上面に密着して、パネル5の上面と緩衝シー
ト11の間が負圧状態になるため、通孔13がなくても
パネル5を吸着保持Jることができる。
本発明によれば、吸着パットと吸着しようとするアラ1
クン管のパネル上面との間に緩衝シートを介在させ、緩
衝シートを介してパネル上面を吸着するため、吸着時に
起こる吸着パットの変形をパネル上面に伝えることを防
止し、パネル上面を傷つけることなくブラウン管および
その部材であるパネルを吸着する′ことができ、特に、
パネル上面に反射防止膜等、特殊な処理をした場合は効
果が大きい。
クン管のパネル上面との間に緩衝シートを介在させ、緩
衝シートを介してパネル上面を吸着するため、吸着時に
起こる吸着パットの変形をパネル上面に伝えることを防
止し、パネル上面を傷つけることなくブラウン管および
その部材であるパネルを吸着する′ことができ、特に、
パネル上面に反射防止膜等、特殊な処理をした場合は効
果が大きい。
また、構成も極めて簡単で、従来の装置に対して簡単に
適用することができる。
適用することができる。
第1図は本発明の装置の一実施例を示す断面図、第2図
および第3図はその吸着状態を示す断面図、第4同は従
来の装置を示す側面図、第5図および第6図はその吸着
状態を示す断面図、第7図はパネルの一部の拡大断面図
である。 2・・吸着パット、4・・ブラウン管、5・・パネル、
11・・緩衝シート。
および第3図はその吸着状態を示す断面図、第4同は従
来の装置を示す側面図、第5図および第6図はその吸着
状態を示す断面図、第7図はパネルの一部の拡大断面図
である。 2・・吸着パット、4・・ブラウン管、5・・パネル、
11・・緩衝シート。
Claims (1)
- (1)ブラウン管のパネル部を吸着する吸着パットと、 この吸着パットの吸着面側に配設され上記パネル部の吸
着時にパネル部に当接する柔軟性を有する緩衝シートと
、 を備えたことを特徴とするブラウン管の吸着保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63289355A JPH02139191A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | ブラウン管の吸着保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63289355A JPH02139191A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | ブラウン管の吸着保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139191A true JPH02139191A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17742129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63289355A Pending JPH02139191A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | ブラウン管の吸着保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02139191A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1997593A1 (en) * | 2007-05-31 | 2008-12-03 | Sacmi Cooperativa Meccanici Imola Societa' Cooperativa | Unit for picking up ceramic products or the like |
| WO2020191467A1 (pt) * | 2019-03-22 | 2020-10-01 | Máquinas Sanmartin Ltda | Dispositivo para manipulação de produtos em contenedores, únicos ou agrupados, baseado em movimentação por pressão elástica na parte superior dos contenedores |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP63289355A patent/JPH02139191A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1997593A1 (en) * | 2007-05-31 | 2008-12-03 | Sacmi Cooperativa Meccanici Imola Societa' Cooperativa | Unit for picking up ceramic products or the like |
| WO2020191467A1 (pt) * | 2019-03-22 | 2020-10-01 | Máquinas Sanmartin Ltda | Dispositivo para manipulação de produtos em contenedores, únicos ou agrupados, baseado em movimentação por pressão elástica na parte superior dos contenedores |
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