JPH02139439A - 金銀糸 - Google Patents

金銀糸

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JPH02139439A
JPH02139439A JP29220688A JP29220688A JPH02139439A JP H02139439 A JPH02139439 A JP H02139439A JP 29220688 A JP29220688 A JP 29220688A JP 29220688 A JP29220688 A JP 29220688A JP H02139439 A JPH02139439 A JP H02139439A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は金銀糸に関する。
[従来の技術] 従来から、金銀糸としては、ポリエステルフィルムの片
面に下塗剤層、金属蒸着層、必要により上塗剤層を順次
形成してなるフィルム状物を2枚前記金属蒸着層(また
は上塗剤層)を内側にして貼合した構成の積層フィルム
をスリットしてなるものが知られている。
[発明か解決しようとする問題点] しかしながら、L記従来の金銀糸はつぎのごとき欠点を
有する。
°つまり、ポリエステルフィルムか金銀糸の外層を形成
しているので、 (1)ポリエステル繊維に混繊した後の減量加工(Na
011 40g/Lボイル60分)で白化、白濁などの
3 r、)現象が起こり金銀糸の本来の金属光沢か損な
われるので減量加工用金銀糸の性能としては不充分であ
った。
(2)ポリエステルフィルムが分散染料で染着されるた
め分散染料による高圧染色(130°C×60分)て染
着し、汚染するので金銀糸の本来の金属色および光沢が
損なわれるので後染め用金銀糸の性能としては不充分で
あった。
(3)ポリエステルフィルムの製織時の摩擦抵抗が大き
く製織時に種々のトラブルが生じる。
(4)ポリエステルフィルムが露出しているので手ざわ
りか良くなく、光沢も冷鋼゛C風合いに欠ける。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、減量加工による曇り
、分散染料の高圧染色による汚染、ポリエステルフィル
ムの摩擦抵抗に起因する製織時の種々のトラブル、光沢
も冷鋼で風合いに欠けるなどの欠点を解消し、後染め用
として満足しつる金銀糸を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、延伸したフッ素樹脂フィルムの片面に金属蒸
着層を設けてなるフィルム状物力<2枚、前記金属蒸着
層を内側にして用っ張り強度の太きい樹脂フィルムの両
面に積層された構成の積層フィルムな細幅に裁断したこ
とを特徴とする金銀糸に関する。
また本発明は、延伸したフッ素樹脂フィルムの片面に金
属芯着層を設けてなるフィルム状物か2枚、前記金属蒸
着層を内側にして引っ張り強度の大きいポリエチレンテ
レフタレート樹脂フィルムの両面に積層された構成の積
層フィルムを細幅に裁断したことを特徴とする金銀糸に
関する。
また本発明は、延伸したフッ素樹脂フィルムの片面に金
属蒸着層を設けてなるフィルム状物が2枚、前記金属蒸
着層を内側にして引っ張り強度の大きい一軸延伸ポリエ
チレンテレフタレート樹脂フィルムの両面に積層された
構成の積層フィルムを細幅に裁断したことを特徴とする
金銀糸に関する。
また本発明は、延伸したフッ素樹脂フィルムの片面に金
属蒸着層を設けてなるフィルム状物が2枚、前記金属蒸
着層を内側にして引っ張り強度の大きい二軸延伸ポリエ
チレンテレフタレート樹脂フィルムの両面に積層された
構成のa屑フイルムな細幅に裁断したことを特徴とする
金銀糸に関する。
また本発明は、−軸延伸したフッ素樹脂フィルムの片面
に金属蒸着層を設けてなるフィルム状物か2枚、前記金
属蒸M層を内側にして引っ張り強度の大きいポリエチレ
ンテレフタレート樹脂フィルムの両面に積層された構成
の積層フィルムを細幅に裁断したことを特徴とする金銀
糸に関する。
また本発明は、二軸延伸したフッ素樹脂フィルムの片面
に金属蒸着層を設けてなるフィルム状物か2枚、前記金
属蒸着層を内側にして引っ張り強度の大きいポリエチレ
ンテレフタレート樹脂フィルムの両面に積層された構成
の積層フィルムな細幅に裁断したことを特徴とする金銀
糸に関する。
また本発明は、四弗化エチレン−エチレン共重合体、塩
化三弗化エチレン、四弗化エチレンパーフルオロアルコ
キシ樹脂、ポリ弗化ビニル、ポリ弗化ビニリデンポリ弗
化エチレン、四弗化エチレン六弗化プロピレン共重合体
、ポリ弗化エチレンプロピレンエーテルからなる延伸し
たフッ素樹脂フィルムの片面に金属蒸着層を設けてなる
フィルム状物が2枚、前記金属蒸着層を内側にして引っ
張り強度の大きいポリエチレンテレフタレート樹脂フィ
ルムの両面に積層された構成の積層フィルムを細幅に裁
断したことを特徴とする金銀糸に関する。
また本発明は、引っ張り強度が400Kg/cI□2以
上である四弗化エチレン−エチレン共重合体、塩化三弗
化エチレン、四弗化エチレンパーフルオロアルコキシ樹
脂、ポリ弗化ビニル、ポリ弗化ビニリデンポリ弗化エチ
レン、四弗化エチレン六弗化プロピレン共重合体、ポリ
弗化エチレンプロピレンエーテルからなる延伸したフッ
素樹脂フィルムの片面に金属蒸着層を設けてなるフィル
ム状物か2枚、前記金属蒸着層を内側にして引っ張り強
度の大きいポリエチレンテレフタレート樹脂フィルムの
両面に積層された構成の積層フィルムを細幅に裁断した
ことを特徴とする金銀糸に関する。
また本発明は、引っ張り強度が1000Kg/ cm2
以上である四弗化エチレン−エチレン共重合体からなる
延伸したフッ素樹脂フィルムの片面に金属蒸着層を設け
てなるフィルム状物が2枚、前記金属蒸着層を内側にし
て引っ張り強度の大きいポリエチレンテレフタレート樹
脂フィルムの両面に積層された構成の積層フィルムを細
幅に裁断したことを特徴とする金銀糸に関する。
また本発明は、引っ張り強度が2000にg/ c m
 2以上である四弗化エチレン−エチレン共重合体から
なる延伸したフッ素樹脂フィルムの片面に金属蒸着層を
設けてなるフィルム状物が2枚、前記金属蒸着層を内側
にして引っ張り強度の大きいポリエチレンテレフタレー
ト樹脂フィルムの両面に積層された構成の積層フィルム
を細幅に裁断したことを特徴とする金銀糸に関する。
[作 用] 本発明に用いるフッ素樹脂フィルムは、前記従来例にお
ける金銀糸の表面を形成するポリエステルフィルムに比
べて、高圧染色における分散染料が吸着せず、かつフッ
素樹脂フィルム内へ拡散しない、すなわち染色されない
作用がある。仮りに一部吸着しても極性基と結晶構造に
起因してソーピングで簡単に染料が脱離する作用かある
。またポリエステル繊維に混繊lノだ後の減量加工(N
a01140g/Z 、ボイル60分)てもフッ素樹脂
フィルムは減量されることがないから白化、白濁などの
曇り現象が起こることなく金銀糸の本来の光沢を維持す
る作用がある。またフッ素樹脂フィルムは製織時の摩擦
抵抗が小さいので製織時の摩擦によるトラブルを防げる
作用があり、また手ざわりが良くその光沢と相俟って雅
趣に富む風合いに優れた外観を呈するという作用かある
[実施例] つぎに図面にもとづき本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明の金銀糸の斜視図てあり、円内はその構成を示
す機略拡大断面図である。第2図は本発明の金銀糸を他
の糸条とを組合せた撚合糸の実施態様例を示す概略部分
断面図である。図において(10)は金銀糸、(11)
は延伸フッ素樹脂フィルム、(12)は金属蒸着層、(
13)は接着剤層。
(14)は引っ張り強度の大きい樹脂フィルム、(20
)は糸条である。
フッ素樹脂フィルム(11)に用いる樹脂としてはたと
えば、四弗化エチレン−エチレン共重合体。
塩化三弗化エチレン、四弗化エチレンパーフルオロアル
コキシ樹脂、ポリ弗化ビニル、ポリ弗化ビニリデンポリ
弗化エチレン、四弗化エチl/ン六弗化プロピレン共重
合体、ポリ弗化エチレンプロピレンエーテルなどがあげ
られる。延伸フ・ン素樹脂フィルムの厚さは通常4〜1
001程度である。
金銀糸(10)を構成する金属蒸着層(12)の厚さは
通常lO〜1oansの範囲、好ましくは30〜60n
mの範囲から選ばれる。金属蒸着層の厚さがIon■未
満ては金属蒸着層の光線反射性が充分でなく、充分な金
属光沢が得られず好ましくない、一方1100nを越え
ても金属蒸着層の光線反射性はかわらないので金属光沢
に関係せず経済性の点からも好ましくない。
かかる金属蒸着層を形成する金属としては、たとえばア
ルミニウム、銅、金、銀、白金、亜鉛、錫、ニッケル、
チタン、クロム、インジウム、ガリウム、タンタル、珪
素、モリブデン、コバルトなどの単体または混合物が用
いられ、またこれら金属の金属間化合物、酸化物、ハロ
ゲン化物、窒化物などの単体または混合物が用いられる
。通常は光線反射率と経済性の点からはアルミニウムが
好ましく、色合いの点からは金、銀、銅、真鍮、金属窒
化物、金属硫化物などが好ましく用いられる。なおこれ
らの金属蒸着層は−・層に限らず二層以上に積層蒸着し
て用いてもよい。
本願明細書において蒸着とは真空蒸着法、スパッタリン
グ法、イオンブレーティング法などの通常の金属などく
合金および化合物も含む、以下同様)の薄膜形成方法に
よって金属などの薄膜を形成することを意味する。
金属蒸着層とはこれら金属などの薄膜形成方法によって
形成された金属などの薄膜の全てを含むものとする。
金銀糸(lO)を構成するための接着剤層(13)とし
ては特にル1限されない、たとえばエポキシ・イソシア
ネート樹脂系、ポリエステル・インシアネート樹脂系、
ポリウレタン樹脂系などの樹脂接着剤が用いられ、その
乾燥塗布量は1〜3g71程度である。
金銀糸(10)を構成するための引っ張り強度の大きい
樹脂フィルム(14)としては特に制限するものではな
いか、たとえばポリエチレンテレフタレ・−ト、ポリア
ミド、ポリアミドイミド、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリカーボネートなどの樹脂フィルムなどがあげら
れる。なかでも延伸ポリエチレンテレフタレート樹脂フ
ィルムが価格、強度、取り扱い性などの点て好ましい、
その厚さは通常4〜10〇−程度である。
かくしてえらだ積層フィルム状物はマイクロスリッター
で0.15〜1+s■程度の細幅に裁断して本発明の金
銀糸をえる。
前記本発明の金銀糸はそのまま平糸として使用してもよ
いが、芯糸に丸撚りするか、羽衣撚りするか、蛇腹撚り
するか、あるいは本発明の金銀糸を芯にして他の糸をタ
スキ撚りするなどして撚糸としてもよい。
本発明の金銀糸を用いてジョーゼットをうるには、これ
をポリエステルmfaと混繊し、減分処理を施す0本発
明の金銀糸は減量率3〜35%の範囲で減量処理が可能
であるため減量加工に幅かでると共に、えられるジョー
ゼットの風合いを従来より向」二させることができる。
えられるジョーゼットは高圧染色処理に付された場合に
ポリエステルm維は染色されるか、金銀糸の部分は外層
がフッ素樹脂フィルムであるため染色されることがない
したがって、本発明の金銀糸は減量加工による曇り、分
散染料の高圧染色による汚染、ポリエステルフィルムの
摩擦抵抗に起因する製織時の種々のトラブル、光沢とと
もに冷鋼で風合いにかけるなどの従来の金銀糸の欠点を
全て解消したジョーゼット用などとして満足しつる金銀
糸の提供を町俺としたのである。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
実施例1 四弗化エチレン−エチレン共重合体からなる厚さ12μ
s、引っ張り強度が2300Kg/ ci+2以上の一
軸延伸フッ素樹脂フィルム(Du Pant Tefz
el ETFEOriented FN1)の片面に純
銀を蒸着して厚さ600mの銀蒸着層を形成して美麗な
銀色のフィルム状物をえた。
一方、厚さ12IJsの二軸延伸ポリエチレンテレフタ
レートフィルムの両面にポリエステルポリオール樹脂3
1.5部、ポリイソシアネト樹脂6部、酢酸エチル42
.5部およびメチルエチルケトン20部からなる接着剤
溶液を乾燥塗布量2μsで塗布し、この接着剤層上に、
前記銀色のフィルム状物の銀蒸着層側を内側にして貼合
せ、45℃の高温器内に24時間放置して硬化を行なっ
た。
えられた桔層フィルムをマイクロスリ・ンターで120
切(0,252mm幅)の細幅に裁断して銀色の本発明
の金銀糸をえた。
えられたこの金銀糸をポリエステル繊維と混繊して生機
布を作成し、この生m布を水酸化ナトリウム40g/Z
、 100℃、60分間の条件で減量処理し、15%の
減量率をえた。
つぎに、酢酸1.0g/Z、モノゲン#170(第一工
業製薬■製界面活性剤) 0.5g/L、スミカロンブ
ルー(住友化学工業■製分故染料)5%owfで130
℃×60分の条件で高圧染色し、その後ソーピングして
ジョーゼット生布をえた。
えられたジョーゼット織物は金銀糸の部分は金銀糸本来
の銀色のままでポリエステル糸の部分のみが美麗なブル
ー色に染色されていた。またこのジョーゼット織物は従
来にない風合いのすぐれたものであった。
実施例2 四弗化エチレン−エチレン共重合体からなる厚さ12m
、引っ張り強度が2300にg/cm”以上の一軸延伸
フッ素樹脂フィルム(Du Pont Tefzel 
ETFEOriented Fi1膳)の片面に来会を
蒸着して厚さ60nsの金蒸着層を形成して美麗な金色
のフィルム状物をえた。
一方、厚さ12−の二軸延伸ポリエチレンテレフタレー
トフィルムの両面にポリエステルポリオール樹脂31.
5部、ポリイソシアネト樹脂6部、酢酸エチル42.5
部およびメチルエチルケトン20部からなる接着剤溶液
を乾燥塗布量2−で塗布し、この接着剤層上に、前記金
色のフィルム状物の金蒸着層側を内側にして貼合せ、4
5°Cの高温器内に24時W1放置して硬化を行なった
えられた111層フィルムをマイクロスリッターて12
0切(0,252m輸幅)の細幅に裁断して金色の本発
明の金銀糸をえた。
えられたこの金銀糸をポリエステル繊維と混繊して生機
布を作成し、この生機布を水酸化ナトリウム40g/l
、 100℃、60分間の条件で減量処理し、15%の
減量率をえた。
つぎに、酢酸1.0g/j、モノゲン$ 170(第一
工業製薬■製界面活性剤) 0.5g/L、スミカロン
ブルー(住友化学工業輛製分散染料)5%owfて13
0℃×60分の条件で高圧染色し、その後ソーピングし
てジョーゼット生布をえた。
えられたジョーゼット織物は金銀糸の部分は金銀糸本来
の金色のままでポリエステル糸の部分のみが美麗なブル
ー色に染色されていた。またこのジョーゼット織物は従
来にない風合いのすぐれたものであった。
比較例1 実施例1の四弗化エチレン−エチレン共重合体からなる
厚さ12趨、引っ張り強度か23υDKg/cta”以
上の一軸延伸フッ素樹脂フィルム(Du PontTe
fzel ETFE 0riented Film )
にかえて、厚さ12−の二軸延伸ポリエチレンテレフタ
レートフィルムを用いたほかは実施例1と同様にして1
20切(0,252m5幅)にマイクロスリットして金
銀糸をえた。
えられたこの金銀糸をポリエステル繊維と混繊して生機
布を作成し、この生機布を水酸化ナトリウム40g/L
、 100℃、60分間の条件で減量処理し、10%の
減量率をえた。
つぎに、酢酸11口gel、モノゲン#170(第一工
業製薬■製界面活性剤) 0.5g/Z、スミカロンブ
ルー(住友化学工業■製分散染料)5%owfで130
℃×60分の条件で高圧染色し、その後ソーピングして
ショーセット生布をえた。
えられたジョーゼット織物は金銀糸およびポリエステル
糸の部分ともツルー色に染色されていた。
比較例2 実施例1の四弗化エチレン−エチレン共重合体からなる
厚さ12趨、引っ張り強度か2300Kg/ c*2以
上の一軸延伸フッ素樹脂フィルム(Du Po+1tT
efzel ETFE 0riented Film 
)にかえて、四弗化エチレン−エチレン共重合体からな
る厚さ12趨、引っ張り強度か約400Kg/ C12
の焦通伸フy素樹脂フィルム(Du Pont Tcf
zel ETFE InoricnLedFilm)を
用いたほかは実施例工と同様にして 120切(0,2
52mm幅)にマイクロスリットして金銀糸をえたか、
えられたこの金銀糸は用いた無延伸フッ素樹脂フィルム
の引っ張り強度が弱く水金の蒸着中にフィルムが伸び縦
1か発生するなどlノ、またマイクロスリット中に金銀
糸か頻繁に切れたり伸びたりして極めて作業性が悪かっ
た。
えられたこの金銀糸をポリエステル繊維と混繊して生機
布を作成し、この生機布を水酸化ナトリウム40g#、
 】口0℃、60分間の条件で減駿処理し、10%の減
砥率をえた。
つぎに、酢酸1.0g#、モノゲン#170(第一工業
製薬■製界面活性剤) 0.5g#、スミカロンブルー
(住友化学丁業■製分散染料)5%owfで130°C
X50分つ条件で高圧染色し、その後ソーピングしてジ
ョーゼット生布をえた。
えられたジョーゼット織物は金銀糸の部分は金銀糸本来
の銀色のままでポリエステル糸の部分のみが美麗なブル
ー色に染色されていた。しかしながら前記のとおり2無
延伸フツ素樹脂フイルムの引っ張り強度が弱いため金銀
糸の製造作業性そのものか悪く実用性に乏しいものであ
った。
[発明の効果] 実施例1.実施例2、比較例1および比較例2から1η
らかなるとおり、本発明では金銀糸の素材に延伸フッ素
樹脂フィルムを採用したことにより、つぎの効果か奏さ
れる。
(1)延伸フッ素樹脂フーイルムを採用したので、高減
量率(35%)の範囲で減に処理か可f莞であるため減
i5加工に幅がでると共に、えられるショーゼッ1〜の
風合いを誉来より向りさせることかてきる。
(2)延伸フ・ン素樹脂フィルムを採用したので、えら
れるショーゼットは染色処理に付されCも、そのばあい
高圧染色によりポリエステル繊維は染色されるが、金銀
糸の部分は汚染されることかない。
(3)延伸フッ素樹脂フィルムを採用したので、装飾糸
は減量加工による曇りを生じることかない。
(4)延伸フッ素樹脂フィルムを採用したので、生機布
を作成する場合にも、金銀糸の引っ張り強度が不足して
金銀糸が頻繁に切れたり伸びたりすることがなく、きわ
めて作業性よく生機布を作成できる。
(5)延伸フッ素樹脂フィルムを採用したので、ポリエ
ステルフィルムの摩擦抵抗に起因する製織時の種々のト
ラブルや光沢とともに冷鋼で風合いに欠けることかない
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の金銀糸の斜視図であり1円内はその構
成を示す機略拡大断面図である。第2図は未発IIの金
銀糸を他の糸条と組合せた撚合糸の実施態様例を示す概
略部分断面図である。 (図面の符号) (10) :金銀糸 (13) :延伸フッ素樹j脂フィルム(12) :金
属!S着層 (13) :接着剤層 (14) :引っ張り強度の大きい樹脂フィルム(20
) :糸条 特許出願人 尾池二「業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 延伸したフッ素樹脂フィルムの片面に金属蒸着層を
    設けてなるフィルム状物が2枚、前記金属蒸着層を内側
    にして引っ張り強度の大きい樹脂フィルムの両面に積層
    された構成の積層フィルムを細幅に裁断したことを特徴
    とする金銀糸。 2 引っ張り強度の大きい樹脂フィルムがポリエチレン
    テレフタレート樹脂フィルムである特許請求項1記載の
    金銀糸。 3 引っ張り強度の大きい樹脂フィルムが一軸延伸ポリ
    エチレンテレフタレート樹脂フィルムである特許請求項
    1記載の金銀糸。 4 引っ張り強度の大きい樹脂フィルムが二軸延伸ポリ
    エチレンテレフタレート樹脂フィルムである特許請求項
    1記載の金銀糸。 5 延伸したフッ素樹脂フィルムが一軸延伸したもので
    ある特許請求項1記載の金銀糸。 6 延伸したフッ素樹脂フィルムが二軸延伸したもので
    ある特許請求項1記載の金銀糸。 7 延伸したフッ素樹脂フィルムが四弗化エチレン−エ
    チレン共重合体、塩化三弗化エチレン、四弗化エチレン
    パーフルオロアルコキシ樹脂、ポリ弗化ビニル、ポリ弗
    化ビニリデンポリ弗化エチレン、四弗化エチレン六弗化
    プロピレン共重合体、ポリ弗化エチレンプロピレンエー
    テルからなる特許請求項1記載の金銀糸。 8 延伸したフッ素樹脂フィルムが四弗化エチレン−エ
    チレン共重合体からなる特許請求項1記載の金銀糸。 9 延伸したフッ素樹脂フィルムの引っ張り強度が40
    0Kg/cm^2以上である特許請求項1記載の金銀糸
    。 10 延伸したフッ素樹脂フィルムの引っ張り強度が4
    00Kg/cm^2以上である四弗化エチレン−エチレ
    ン共重合体、塩化三弗化エチレ ン、四弗化エチレンパーフルオロアルコキシ樹脂、ポリ
    弗化ビニル、ポリ弗化ビニリデンポリ弗化エチレン、四
    弗化エチレン六弗化プロピレン共重合体、ポリ弗化エチ
    レンプロピレンエーテルからなる特許請求項1記載の金
    銀糸。 11 延伸したフッ素樹脂フィルムの引っ張り強度が1
    000Kg/cm^2以上である特許請求項1記載の金
    銀糸。 12 延伸したフッ素樹脂フィルムの引っ張り強度が1
    000Kg/cm^2以上である四弗化エチレン−エチ
    レン共重合体からなる特許請求項1記載の金銀糸。 13 延伸したフッ素樹脂フィルムの引っ張り強度が2
    000Kg/cm^2以上である四弗化エチレン−エチ
    レン共重合体からなる特許請求項1記載の金銀糸。
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