JPH02140301A - レールと枕木とを固定する装置 - Google Patents

レールと枕木とを固定する装置

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JPH02140301A
JPH02140301A JP63297228A JP29722888A JPH02140301A JP H02140301 A JPH02140301 A JP H02140301A JP 63297228 A JP63297228 A JP 63297228A JP 29722888 A JP29722888 A JP 29722888A JP H02140301 A JPH02140301 A JP H02140301A
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JP
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rail
clip
loop
arm
base flange
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JP63297228A
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Inventor
Philippe Duval
フィリップ ドュヴァル
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Allevard Industries SA
Original Assignee
Allevard Industries SA
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B9/00Fastening rails on sleepers, or the like
    • E01B9/02Fastening rails, tie-plates, or chairs directly on sleepers or foundations; Means therefor
    • E01B9/28Fastening on wooden or concrete sleepers or on masonry with clamp members
    • E01B9/30Fastening on wooden or concrete sleepers or on masonry with clamp members by resilient steel clips
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B9/00Fastening rails on sleepers, or the like
    • E01B9/38Indirect fastening of rails by using tie-plates or chairs; Fastening of rails on the tie-plates or in the chairs
    • E01B9/44Fastening the rail on the tie-plate
    • E01B9/46Fastening the rail on the tie-plate by clamps
    • E01B9/48Fastening the rail on the tie-plate by clamps by resilient steel clips

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Railway Tracks (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鉄道レールを枕木に固定するための装置、クリ
ップ、および挿入部材に関する。
(従来の技術) 鉄道においては レールと枕木との間に基底部材が配置
される。この基底部材は弾力を有し、衝撃を吸収する9
この基底部材に対してレールを常に押し付け、両者が互
いに変位しないようにする必要がある。これは、車両に
よる斜め方向の力に抵抗して2本のレール間に許容範囲
内の間隔を維持するためであり、ブレーキや加速または
温度変化によるレールの枕木に対する長平方向の滑べり
、すなわちクリーピングを防止するなめである。従って
レールの固定装置は、レールを枕木に弾性的に固定する
必要がある。この弾性を提供するため、固定装置はバネ
機能を有する。
このバネ機能を提供するなめ、固定装置はバネクリップ
を備える。このバネクリップは、枕木または枕木とレー
ルとの間に配置される金属製の中間基底プレートに対し
、各種の手段によって固定される。また前記クリップは
レールを弾性的に押圧する部分を備える(通常、レール
の基部フランジの上部を押圧する)、枕木に対してクリ
ップを固定する装置においては、このクリップの材料の
弾性限界内において該クリップを変形させクリップの配
置を行う。このように変形すると弾性エネルギのW、理
により弾性エネルギが蓄積される。
仏画特許第2,365,003号「焼戻しバネ」の開示
するクリップは、ループ状のクランプで構成される。こ
のクランプの一端は基底部材を形成し、他端はシャフト
を形成する。これら両端は互いにずれている。前記シャ
フトは固定部材に形成されたスロットに挿入される。前
記基底部材を形成するクランプの一端はレールの基部フ
ランジを支持し、前記シャフトを形成するクランプの他
端は前記固定部材のスロットと結合してクリップのねじ
れを防止する。このように両端が横方向にずれているの
で、前記固定部材はクリップに包囲されず、レールの持
ち上がり丈たは傾斜によってクリップが極めて変形し易
い。これはクリップが2箇所のみしか接触点を有さない
からである。すなわち1箇所は前記基底部材を形成する
一端においてレールと接触する箇所であり、他の箇所は
前記固定部材のスロットに挿入される箇所である。また
この開示では、ループの平面とたわみの平面とがレール
に対して平行である。
米国特許第4,312,478号(松野)の開示するク
リップの動作部分または挿入部材の動作部分はレールに
直交しており、クリップは開口を介して挿入部材に接続
される。前記挿入部材をレールに平行に横方向に移動し
て該挿入部材の一部を前記開口内に収容し、前記クリッ
プの移動を阻止する。
独国特許第1,130,461号(フォラスロー)の開
示する挿入部材はループ状のクリップを外側から支持す
る。
米国特許第2,570,871号(シュルツ)の開示す
るクリップは、それを構成するブレードの寸法にその可
撓性を全て依存している。このクリップはレールのカン
1〜に対して全く剛性を提供しない、またこのクリップ
は挿入部材を取り囲むようなループを提供しない。この
結果、応力を最小にしてエネルギーを蓄積することがで
きない。
1964年1月の「モダンプラスチックス」第41巻第
5号121ページに記載のクリップは、実質的に水平な
ブレードで構成される。このブレードの一端はレールを
支持し、他端は湾曲して枕木に接触する。挿入部材は前
記ブレードを貫通する。
(発明が解決しようとする課趙) 本発明、の目的は、下記に示す新しい技術的課趙を解決
し、従来提供されていない多くの機能を提供することで
ある。
ネジ締結を必要としないレール用クリップを実現し、か
かるクリップに対する需要を満足させると共に機械化に
適応させる。
板状のレールクリップを使用して高い固有振動数を有す
る軽量バネを提供する。このクリップはレールとの接触
表面が広く、圧力および摩耗を小さくできる。あるいは
必要に応じて、円形または角形の鋼ワイヤからなるクリ
ップを提供する。このワイヤクリップは、前記板状クリ
ップと同一の原理を使用するものであり、同様の枕木お
よび同様の挿入部材と共に使用される。
前記レールクリップは、レールに平行な方向に単純に移
動させるだけで配置可能とし、敷設作業を容易にし、敷
設車両の動きに平行な動作で敷設可能とする。
固定手段として剛性の挿入部材を使用可能とする。この
挿入部材はクリップを変形状態で保持するための部分を
有し、この部分はレールに対して実質的に平行である。
これは、レールのカントの移動、すなわち基礎に対する
レールの傾斜、つまりレールに平行な軸を中心とするレ
ールの回転動作を考慮に入れたものである。クリップは
レールの動きに弾性的に従い、常にレールに接触してレ
ールをその基底部材に押し付けねばならない。従ってク
リップは、回転動作において相反する偶力を生じないこ
とが必要である。挿入部材はその一部でクリップをレー
ルに対して平行に支持する。
クリップの回転軸とレールの回転軸とは平行である。
クリップに求められる機能および可撓性に応じて、種類
やサイズの異なるクリップを挿入部材に収り付ける必要
がある。このため、同一の枕木において挿入部材を交換
することなく、所望のクリップを収り付けることができ
なければならない9クリツプの横断方向の長さに制限を
与えないような挿入部材の使用を可能とする。この長さ
とは、レールに対して直交する方向にクリップの全体寸
法を測定する場合の長さである。
クリップは該クリップのループの内側において挿入部材
に支持されるようにする。このループはクリップの主ル
ープであってクリップの配置に際して最大たわみを蓄積
するループである。ループが大きければ、クリップは高
い可視性を有し許容応力限界内にとどまることができる
(挿入部材がクリップに印加する力の作用点は、緊張し
たループの端部に最も近く位置し、ループの外側でなく
内側にある)。これは本発明の大きな特徴である。
独国特許第1,130,461号のように、挿入部材の
一部がループの内側でなく外側を支持するようにもでき
る9しかしこの場合、挿入部材がクリップに印加する力
の作用点は、クリップのループ本体から離れ、クリップ
は牽引において最も応力を受けることになり、クリップ
に作用する応力゛は非常に高くなる。本発明はこれを避
けるものである。
また本発明の固定装置は、枕木に対するレールの基部フ
ランジ縁部の上下方向の移動に対しての弾性を提供する
と共に、レールの基部フランジ縁部の上昇方向の移動が
所定の値を越えた場合それを阻止する機能を提供する。
これはレールのカントの移動に対する基本的な安全対策
である。レールのカントの移動は、レールのカーブにお
いて特に発生すると共に、レールの下に極めて可撓性の
高い基底部材を使用して枕木を保護し軌道の水平を保護
する場合にも発生する9 本発明は、これら技術的な課題を初めて満足に解決する
ものである。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため、レールを枕木に固定するため
の本発明装置は、レールと枕木との間に配置される弾性
基底部材と、前記レールの基部フランジの各側方に配置
されるストッパと、前記レールの各側方に配置される挿
入部材と、前記レールの基部フランジに接触し前記挿入
部材と協働する2個のクリップとを備える。前記挿入部
材は、前記レールに対して平行に延びるアームと、該ア
ームの下方に形成される自由空間とを有する9前記クリ
ツ。プは前記レールに対して横断方向に配置され、各々
がループを有する。前記クリップを前記挿入部材のアー
ムの下側に押し込むことにより組み立ててレール把持状
態にすると、前記クリップのループが前記挿入部材のア
ームを完全に包囲し、前記クリップのループの外側部分
が前記レールの基部フランジに接触すると共に、該ルー
プの内側部分が前記レールの基部フランジに対する把持
圧力を発生する。
本発明の他の特徴として、前記バネクリップのループは
実質的に第1図の端面図に示すような螺旋形状である。
本発明の変更形態では、平鋼製のバネクリップを使用す
る9 本発明のさらに別の変更形態では、前記平明を積層する
と共に、応力分布を最適にするための局所的な切欠きを
設ける。
本発明のさらに別の特徴として、前記バネクリップは絶
縁材料製である。
本発明のさらに別の特徴として、前記バネクリップは前
記レールを横方向に保持するためのストッパ部を有する
本発明のさらに別の変更形態では、前記バネクリップを
鋼ワイヤ製とする。
本発明のさらに別の変更形態では、前記挿入部材に、前
記バネクリップを移動して位置決めする際に便宜を与え
る進入斜面を設ける9 本発明のさらに別の特徴として、前記挿入部材のアーム
は、前記レールの基部フランジの広がりの外側において
前記レールと平行に延びる。
本発明のさらに別の特徴として、前記バネクリップのル
ープの内端は前記レールの基部フランジの縁部と実質的
に同じ高さに位置し、前記挿入部材のアームは前記バネ
クリップのループの内端に隣接して前記ループと接触す
る。
本発明のさらに別の変更形態では、前記クリップが単一
のワイヤで構成され、該ワイヤが二つのループと前記レ
ール方向に湾曲して前記二つのループと互いに接続する
接続部と3有し、前記接続部の内端部分が前記挿入部材
のアームの下側に押し込められる。
本発明のさらに別の変更形態では、前記クリップが単一
のプレートまたはブレードで構成され、該プレートまた
はブレードの一端が実質的に螺旋形である。
本発明のさらに別の変更形態では、前記クリップが前記
レールの基部フランジから電気的に絶縁されると共に少
なくとも1個の絶縁性の横ストッパを備え、該横ストッ
パが前記クリップの支持部と前記レールの基部フランジ
との間の圧力領域に挿入される。
本発明のさらに別の変更形態では、前記横ストツバが後
方に延びると共にその一端にボスを形成して前記クリッ
プの後端を支持する。
本発明のさらに別の特徴は、前記した通りの固定用クリ
ップを提供することである。
本発明のさらに別の特徴は、前記した通りの固定用挿入
部材を提供することである。
(作用) 本発明に基づくクリップは、該クリップと挿入部材との
接続箇所において拮抗する偶力を発生しないよう設計さ
れる。
このなめ、長手軸を中心とするレールの回転移動は、ル
ープの内部とそれを保持する挿入部材との接続部分にお
いて阻止され、伝播されない。
本発明のクリップは、レールに対して直交方向の形状を
有する。つまりレールに直交する平面内に描かれた平ら
な螺旋形状を有する。このクリップを配置する際の曲げ
作用と配置後のクリップの運動とは、やはりレールに直
交する平面内で行われる。
前記クリップの螺旋形状は、レールのカントの上昇が所
定の値を越えないように設計されている。
従来のクリップは、このような螺旋形状を有しておらず
、またこれを実現できない。
本発明に基づく挿入部材においてクリップを保持する部
分は、組み立て後、前記クリップ外ループによって完全
に包囲される。′iた前記挿入部材においてレールに平
行に延びる動作部分は1組み立てに際して前記クリップ
のループ内に隠れる9本発明のクリップは3点クリップ
である9つ才り本発明のクリップは、レールとの接触に
よる反力作用点と、枕木との接触による反力作用点と、
ループの内部に印加される把持力作用点とを有する。
(実施M) 図面を委照して本発明の詳細な説明する9第1図〜第5
図において、枕木にレールを固定する装置は、レールと
枕木との間に配置された弾性基底部材2と、該レールの
基部フランジ4の各側方に配置されたストッパ3と、前
記レールの各側方に配置された挿入部材7と、2個のク
リップ5A。
5Bとを備える。クリップ5A、5Bは挿入部材7と協
働し、前記レールの基部フランジ4に接触する。各挿入
部材7はレールに平行に延びるアーム15を有し、この
アーム15の下方に自由空間16を形成する。クリップ
5A、5Bはレールの横断方向に配置され、ループ6A
、6Bを有する。
レールの把持状態において、これらループの外側部分3
0.70はレールの基部フランジ4に接触し、ループの
内側部分32.72は挿入部材7のアーム15の下側に
押圧挿入されてレールの基部フランジ4に把持圧力を印
加する。
本発明の好適実施例において、挿入部材7のアーム15
はレールの基部フランジ4の末広がり部の外側において
レールに平行に配置される。
挿入部材7の他の部分は番号14で示す箇所で折り曲げ
られ、該挿入部材7に剛性を付与する。
第3図に示すように各挿入部材7はクリップ5A。
5Bの外側に配置される。
挿入部材7の作用部分はレールに平行に配置されたアー
ム15である。
本発明の特徴として、クリップ5A、5Bのループ6A
、6Bの内端32は、レールの基部フランジ4の縁部と
実質的に同じ高さに位置する。
方、挿入部材7のアーム15は前記内端32に隣接して
ループ6A、6Bと接触する。
第1図に示すように、レールの右側にあるクリップ5A
は組立前の状態を示し、レールの左側にあるクリップ5
Bは組立後の状態を示す。つ才りクリップ5Bはレール
の基部フランジ4の圧力領域10を支持している。弾性
基底部材2は、レールの基部フランジ4と枕木lに設け
た支持台9との間に配置される0組立前のクリップ5A
と組立後のクリップ5Bとでは、各々のループ6A、6
Bの曲率が異なる。この曲率は6Aの状態から6Bの状
態に移る際に減少する。
各クリップのループは挿入部材7のアーム15の下端部
11によって変形され、湾曲状態に維持される。挿入部
材7は、枕木1に対して基本的に収り外し不能に密着ま
たは固定される。挿入部材7はレール支持台9と一体に
してもよい。特にこのレール支持台9が金属ベースプレ
ートである場合、一体形成することができる。この金属
ベースプレートは、木製、金属製、コンクリート製など
あらゆる種類の枕木に間接的に敷設することができる。
クリップ5Aを挿入部材7に最終配置すると。
側方から見た場合、ループ6Aは挿入部材7のアーム1
5を完全に包囲する9 ストッパ3はレールを横方向に不動に保持する機能を果
たす。このストッパ3はクリップ5A(5B)の取付前
に枕木1にあらかじめ設けることができる。あるいはこ
れをクリップ5A (5B)に設けてもよい9この場合
、ストッパ3はクリップ5A (5B)に接着、締結、
一体成型などで形成する。ストッパ3はプラスチック製
が好ましい。
小プレート8はクリップ5B (5A)の後部を局所的
に支持し、クリップ5B (5A)が枕木1に直接接触
しないようにする。この小プレート8はクリップ5B 
(5A)に接着または固定するか、枕木1にあらかじめ
設けておく、クリップ5B(5A)と枕木1とが直接接
触しても良いなら、小プレート8の代用として枕木1に
局所的なボスを設けてもよい。また小プレート8はスト
ッパ3と一体形成し部品数を減らすこともできる。この
場合、レールに直交して極めて広い表面を有す゛るよう
なストッパ3を使用することができる。あるいはストッ
パ3の後端に枕木上に延びる舌部を設けこれを小プレー
ト8とすることもできる。
小プレート8はクリップ5B (5A)の後部を支持す
る機能を有すると共に、レール支持台9に対して直交す
る軸を中心とする前記クリップの平面回転を阻止する働
きもする9この場合、小プレート8は、枕木1に設けら
れるボスまたは凹部とvA働させる。
一方のレールから他方のレールへ、抜たはレールから地
面へ電流が流れるのを防止する目的で絶縁敷設が求めら
れる場合、基底部材2とストッパ3と小プレート8とは
絶縁性を有する必要がある。
才なりリップ5A (5B)とレールの基部フランジ4
との間において、レールの基部フランジ4に接触するル
ープ6A (6B)の外側支持部3oの圧力領域10に
絶縁ライニングを設ける必要がある。あるいは挿入部材
7自体を絶縁性とする必要がある。
ループ6A (6B)とレールの基部フランジ4との間
の外側支持部30において絶縁ライニングを設ける場合
、この絶縁ライニングはストッパ3と一体の絶縁部材と
する。
才なりリップ5A (5B)自体を絶縁材料で形成して
もよい。この場合、基底部材2およびストッパ3も絶縁
性とする。
第2図は装置の平面図である。図の右側に示すクリップ
5Aは組立前であって自由位置にある。
図の左側に示すように、組立後のクリップ5Bのループ
6Bは、挿入部材7のアーム15の大部分を覆い隠す。
この図から分かるように、クリップ5Aを所定位置に配
置するには、レールに平行にクリップ5Aを移動し、挿
入部材7の垂直部分にそれを接触させる。
第3図は挿入部材7の上部を示す斜視図である。
挿入部材7は削性部材からなり基本的に収り外し不能で
ある9つまり挿入部材7は枕木l′i、たはベースプレ
ートに固定、接着または溶接される。挿入部材7のアー
ム15はレールに対して実質的に平行に延びる。このア
ーム15の下縁部11はクリップ5B (5A)のルー
プ6B (6A)の内側と接触する。また下縁部11の
下方の自由空間16はクリップ5B (5A)の進入を
可能にする。
挿入部材7のアーム15の外端部12は、組立後のクリ
ップ5Bがレールの振動や酒仙によって挿入部材7から
離脱するのを防止するための戻り止めである。下縁部1
1と外端部12との間の落差は例えば2〜3rr1M程
度の必要最小限とし、クリップ5Bの湾曲が不必要に大
きくならないようにする。クリップ5Aのループ6Aの
端部がすべて挿入部材7の外端部12を通過してしまう
と、ループ6Aの端部は弾性的に持ち上がり、挿入部材
7の下縁部11に接触する。
進入斜面13は必須ではないがクリップ5Aの位置決め
に有効である9正しい寸法を有する進入斜面13が無い
と、クリップ5Aを挿入部材7方向へ移動させて組み立
てる際、ループ6Aを垂直に押し下げねばならず、クリ
ップ5Aが少なくとも部分的に外端部12の下側に結合
した後、前記押し下げを解放しなければならない。
挿入部材7の折曲げ部14は当該挿入部材7を補強する
なめに設けられている。枕木1の各ヘッドに各2個の挿
入部材7を設けることが好ましい。
すなわち1本の枕木当り4個の挿入部材を設けることが
好ましい。同一の枕木ヘッド、すなわち同一レールに対
する2個の挿入部材は、レール支持台9の袖丈たは中心
線に対して対称に配置される。
第4図は組立前(5A)と組立後(5B)のクリップを
概略的に示す図である。簡単のためクリップは厚みを持
たない中立線だけで示しである。
たわみΔは、挿入部材7の下縁部11の接触箇所におけ
るループ上で測定されるものである。たわみΔが大きい
ほど、その反作用によってクリップはより大きな力をレ
ールに印加し、クリップはより弾性的である。
クリップ5Bのループ6Bの下端と部分50Bの頂部と
の間の間隙Jは、挿入部材7とクリ・ツブ5Bとの寸法
によって決定される。これはレールの許容持ち上がり距
離の関数として選択される。
レールの基部フランジ4の縁部がJMIを越えて持ち上
がると、クリップ5Bの部分50Bがループ6Bの部分
60Bの下縁と接触する。この部分60Bは剛性の挿入
部材7の下縁部11によって支持されており、レールの
持ち上がりを阻止する9RおよびFは、たわみΔによっ
て発生する力Qの反力である。第1図に示すように、F
は前部反力であり、レールの基部フランジ4上における
クリップ5Bの部分30の圧力領域10においてレール
を把持する力を提供する。
Rは後部支持反力であり、第1図に示す小プレート8に
局所的に発生する。
反力RおよびFが作用する領域間におけるクリップ5B
の部分は直線的であるか、わずかに凸面である。クリッ
プ5Bを位置決めする際、その形状がわずかに変化する
が、弾性エネルギはループ6Bによって基本的に蓄積さ
れる9 ループ6A、6Bの内端32はわずかにくぼんだ凹部6
0A、60Bを形成し、レールに対して横断方向にクリ
ップ5A、5Bを位置させる役目を果たす。
第5図はクリップ5A (5B)の実施例を示す。
このクリップは平鋼を積層し、クリップのループにおけ
る応力を最適にしである。トラックのサスペンション用
板バネの端部に一般に形成されるような端部切欠きをク
リップに設けてもよい、つまりクリップ5A、5Bのル
ープ6A、6Bの幅をレールに接触する圧力領域10の
幅よりも狭くすることができる。
第6図は本発明の変更形態を示し、クリップはプレート
でなくワイヤで形成されている。
この変更形態において、クリップは単一のワイヤ5Aで
構成され、2個のループ6Aは接続部72によって互い
に接続される。この接続部72はレール方向に湾曲され
、挿入部材7のアーム15の下側に押し入れられる。
このクリップは、第1図〜第5図に示したクリップ5A
 (5B)と同様、ループ6Aの開始部に位置する二つ
の領域70によってレールの基部フランジ4と接触する
この場合のクリップの材料は鋼が好ましい、挿入部材7
の原理および形状と装置全体の原理とは、前記実施例と
同一である。このワイヤクリップの場合も、局所的な部
品は一体化することができる。
本発明は、レールを枕木に固定するための固定装置とク
リップと挿入部材とを新規な工業製品として包含する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に基づき固定されたレールを示す端面
図、 第2図は、第1図の平面図、 第3図は、枕木またはベースプレートの頂部に永久固定
した挿入部材の上部を示す斜視図、第4図は、バネクリ
ップの配置における変形状態を示す図、 第5図は、 および 第6図は、 である。 板クリップの実施例を示す斜視図、 丸鋼クリップの実施例を示す斜視図 16・・・挿入部材7の自由空間 ■・・・枕木 2・・・基底部材 3・・・ストッパ 4・・・レールの基部フランジ 5A、5B・・・クリップ 6A、6B・・・クリップ5A、5Bのループ7・・・
挿入部材 8・・・小プレート 9・・・レール支持台 10・・・圧力領域 11・・・挿入部材7の下縁部 12・・・挿入部材7の外端部 13・・・挿入部材7の進入斜面 14・・・挿入部材7の折曲げ部 15・・・挿入部材7のアーム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、レールと枕木との間に配置される弾性基底部材と、 前記レールの基部フランジの各側方に配置されるストッ
    パと、 前記レールの各側方に配置され、各々が前記レールに対
    して平行に延びるアームと該アームの下方に形成される
    自由空間とを有する挿入部材と、前記レールに対して横
    断方向に配置され、前記挿入部材と協働して前記レール
    の基部フランジと接触し、各々がループを有する2個の
    クリップとを備え、 前記クリップを前記挿入部材のアームの下側に押し込む
    ことにより組み立ててレール把持状態にすると、前記ク
    リップのループが前記挿入部材のアームを完全に包囲し
    、前記クリップのループの外側部分が前記レールの基部
    フランジに接触すると共に、前記ループの内側部分が前
    記レールの基部フランジに対して把持圧力を印加する、
    レールを枕木に固定する固定装置。 2、前記クリップのループが実質的に第1図の端面図に
    示すような螺旋形状を有する、請求項1に記載の固定装
    置。 3、前記クリップが平鋼製のバネクリップである、請求
    項1または2のいずれかに記載の固定装置。 4、前記平鋼を積層すると共に応力分布を最適にするた
    めの局所的な切欠きを設けた、請求項3に記載の固定装
    置。 5、前記バネクリップが絶縁材料製である、請求項1ま
    たは2のいずれかに記載の固定装置。 6、前記バネクリップが前記レールを横方向に保持する
    ためのストッパ部を有する、請求項5に記載の固定装置
    。 7、前記バネクリップが鋼ワイヤ製である、請求項1ま
    たは2のいずれかに記載の固定装置。 8、前記挿入部材が前記バネクリップを移動して位置決
    めする際に便宜を与えるための進入斜面を有する、請求
    項3から7までのいずれかに記載の固定装置。 9、前記挿入部材のアームが前記レールの基部フランジ
    の広がりの外側に位置して前記レールと平行に延びる、
    請求項1から8までのいずれかに記載の固定装置。 10、前記クリップのループの内端が前記レールの基部
    フランジの縁部と実質的に同じ高さに位置し、前記挿入
    部材のアームが前記クリップのループの内端に隣接する
    位置において前記ループと接触する、請求項1から9ま
    でのいずれかに記載の固定装置。 11、前記クリップが単一のワイヤで構成され、該ワイ
    ヤが二つのループと前記レール方向に湾曲して前記二つ
    のループを互いに接続する接続部とを有し、前記接続部
    の内側端部が前記挿入部材のアームの下側に押し込めら
    れる、請求項1から10までのいずれかに記載の固定装
    置。 12、前記クリップが単一のプレートまたはブレードで
    構成され、該プレートまたはブレードの一端が実質的に
    螺旋形である、請求項1〜6または8〜10のいずれか
    に記載の固定装置。 13、前記クリップが前記レールの基部フランジから電
    気的に絶縁され少なくとも1個の絶縁性の横ストッパを
    備え、該横ストッパが前記クリップの支持部と前記レー
    ルの基部フランジとの間の圧力領域に挿入される、請求
    項3から7までのいずれかに記載の固定装置。 14、前記横ストッパが後方に延びると共にその一端に
    ボスを形成して前記クリップの後端を支持する、請求項
    3から7までのいずれかに記載の固定装置。 15、請求項1から14までのいずれかに記載のレール
    固定用クリップ。 16、請求項1から14までのいずれかに記載のレール
    固定用挿入部材。
JP63297228A 1987-11-27 1988-11-26 レールと枕木とを固定する装置 Pending JPH02140301A (ja)

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