JPH0214047Y2 - - Google Patents
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- JPH0214047Y2 JPH0214047Y2 JP1981068609U JP6860981U JPH0214047Y2 JP H0214047 Y2 JPH0214047 Y2 JP H0214047Y2 JP 1981068609 U JP1981068609 U JP 1981068609U JP 6860981 U JP6860981 U JP 6860981U JP H0214047 Y2 JPH0214047 Y2 JP H0214047Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複写機の管理、特に複写枚数の使用部
門毎に区分管理を好適に行なう複写機に関する。
門毎に区分管理を好適に行なう複写機に関する。
従来は、複写機を使用する部門毎、あるいは使
用者毎に複写費用の負担を行なうため、主として
複写枚数について使用部門(使用者)毎の区分管
理を実施していた。例えば、複写機を使用すると
きにその使用者が使用部門の区分と複写枚数とを
記帳し、管理者が所定の期間毎に使用部門別集計
を行なつているが、この集計作業に手間がかかり
管理が煩雑である。
用者毎に複写費用の負担を行なうため、主として
複写枚数について使用部門(使用者)毎の区分管
理を実施していた。例えば、複写機を使用すると
きにその使用者が使用部門の区分と複写枚数とを
記帳し、管理者が所定の期間毎に使用部門別集計
を行なつているが、この集計作業に手間がかかり
管理が煩雑である。
これを回避するために、近年、キイカウンタが
使用されている。キイカウンタは複写機の使用部
門毎に保管され、複写を行なうときキイカウンタ
を複写機に差込んで複写機と電気的に接続するよ
うなつている。このキイカウンタは電磁式カウン
タで、ステツプモータと数桁の数字表示リングを
有し、複写機の1回の複写動作によつて得られる
パルス信号を逐次計数して、数字表示リングにて
累積表示するようになつている。また、このキイ
カウンタは、キイスイツチによつて使用部門の限
定を行なう機能を有しており、キイカウンタを特
たないで複写機を使用することを禁止している。
ところが、キイカウンタは使用部門毎に保管され
ているため、各使用部門の複写枚数データを統括
的に管理することができないという欠点を有して
いる。
使用されている。キイカウンタは複写機の使用部
門毎に保管され、複写を行なうときキイカウンタ
を複写機に差込んで複写機と電気的に接続するよ
うなつている。このキイカウンタは電磁式カウン
タで、ステツプモータと数桁の数字表示リングを
有し、複写機の1回の複写動作によつて得られる
パルス信号を逐次計数して、数字表示リングにて
累積表示するようになつている。また、このキイ
カウンタは、キイスイツチによつて使用部門の限
定を行なう機能を有しており、キイカウンタを特
たないで複写機を使用することを禁止している。
ところが、キイカウンタは使用部門毎に保管され
ているため、各使用部門の複写枚数データを統括
的に管理することができないという欠点を有して
いる。
これを改善するため、複写枚数データを複写機
の使用部門毎に区分してかつ統括的に累積計数す
る1つの統括記憶手段を設けるとともに、使用部
門毎に配布される可搬情報記録媒体によつて前記
統括記憶手段の区分を指定することができる管理
装置が提案された。例えば、使用部門コードを記
憶した磁気カードを用いたコピーライザ、キイカ
ードなどがこれである。
の使用部門毎に区分してかつ統括的に累積計数す
る1つの統括記憶手段を設けるとともに、使用部
門毎に配布される可搬情報記録媒体によつて前記
統括記憶手段の区分を指定することができる管理
装置が提案された。例えば、使用部門コードを記
憶した磁気カードを用いたコピーライザ、キイカ
ードなどがこれである。
しかし、このキイを紛失した場合、他人に捨得
され悪用されると、その部門(又は個人)は複写
費用を負担しなければならないという欠点があ
る。
され悪用されると、その部門(又は個人)は複写
費用を負担しなければならないという欠点があ
る。
本考案の目的は、前記した従来技術の欠点を解
消し、キイを紛失するとその部門コードを無効に
して使用の停止を行ない、キイが再発見されると
再使用できるようにするとともに、集計時のプリ
ントアウト又は集計表示に前記キイ紛失によつて
無効になつた部門コードを表示することにより、
集計管理が簡易な複写機を提供するにある。
消し、キイを紛失するとその部門コードを無効に
して使用の停止を行ない、キイが再発見されると
再使用できるようにするとともに、集計時のプリ
ントアウト又は集計表示に前記キイ紛失によつて
無効になつた部門コードを表示することにより、
集計管理が簡易な複写機を提供するにある。
この目的を達成するため、本考案は、列えばキ
ーカードなどの複数の情報媒体にそれぞれ記録さ
れている複写機を使用する部門または個人を特定
する互いに異なるコードを読み取る、例えばカー
ドリーダなどのコード読取手段と、 前記コード毎にそのコードに対応した記憶領域
を有する、例えば不揮発RAMなどの不揮発記憶
手段と、 複写サイクル毎に出力されるカウントアツプ信
号によつて、前記不揮発記憶手段の前記読取手段
で読み取つたコードに対応した記憶領域の記憶内
容を1ずつカウントアツプする、例えばCPUと
アドレスラツチからなるカウントアツプ手段と、 無効コードを記憶する、例えば不揮発RAMか
らなる無効コード記憶手段と、 この無効コード記憶手段に無効コードを登録す
るための、例えばマスタキイカードならびに管理
用キースイツチからなる無効コード登録手段と、 その無効コード登録手段による無効コードの登
録を解除する、例えば管理用キースイツチからな
る無効コード解除手段と、 前記無効コード登録/解除手段による無効コー
ドの登録/解除を許可する、例えば管理キースイ
ツチからなるキー手段と、 前記読取手段で読み取つたコードが前記無効コ
ード記憶手段に登録されている無効コードと符合
する時には複写機本体の複写動作を禁止する、例
えばコントローラからなる複写動作禁止手段と、 集計時に前記記憶手段から複写枚数ならびに無
効コードなどの記憶内容を読み出してプリンタに
出力するコントローラと を有することを特徴とすものである。
ーカードなどの複数の情報媒体にそれぞれ記録さ
れている複写機を使用する部門または個人を特定
する互いに異なるコードを読み取る、例えばカー
ドリーダなどのコード読取手段と、 前記コード毎にそのコードに対応した記憶領域
を有する、例えば不揮発RAMなどの不揮発記憶
手段と、 複写サイクル毎に出力されるカウントアツプ信
号によつて、前記不揮発記憶手段の前記読取手段
で読み取つたコードに対応した記憶領域の記憶内
容を1ずつカウントアツプする、例えばCPUと
アドレスラツチからなるカウントアツプ手段と、 無効コードを記憶する、例えば不揮発RAMか
らなる無効コード記憶手段と、 この無効コード記憶手段に無効コードを登録す
るための、例えばマスタキイカードならびに管理
用キースイツチからなる無効コード登録手段と、 その無効コード登録手段による無効コードの登
録を解除する、例えば管理用キースイツチからな
る無効コード解除手段と、 前記無効コード登録/解除手段による無効コー
ドの登録/解除を許可する、例えば管理キースイ
ツチからなるキー手段と、 前記読取手段で読み取つたコードが前記無効コ
ード記憶手段に登録されている無効コードと符合
する時には複写機本体の複写動作を禁止する、例
えばコントローラからなる複写動作禁止手段と、 集計時に前記記憶手段から複写枚数ならびに無
効コードなどの記憶内容を読み出してプリンタに
出力するコントローラと を有することを特徴とすものである。
次に本考案の実施例を図とともに説明する。
第1図に示す管理装置1は、コントローラ2、
カードリーダ3、表示盤4、アドレスラツチ5、
不揮発RAM6、プリンタ7、管理用キイスイツ
チ19を備えている。
カードリーダ3、表示盤4、アドレスラツチ5、
不揮発RAM6、プリンタ7、管理用キイスイツ
チ19を備えている。
コントローラ2は、入出力インターフエイス回
路8、各種制御のための情報処理を行なうCPU
(中央処理装置)9、制御用のプログラムを格納
するROM(リードオンリーメモリー)10及び
CPU9のワーキングRAM11がワンチツプに集
積されたマイクロコンピユータからなり、これに
は例えばインテル8048を用いることができる。こ
のコントローラ2は、入出力インターフエイス回
路8の部分で、カードリーダ3、表示盤4、アド
レスラツチ5、不揮発RAM6、プリンタ7、管
理用キイスイツチ19に接続されると共に、複写
機本体12にも接続され、これらとの間で信号の
授受を行なつて所定の制御をする。
路8、各種制御のための情報処理を行なうCPU
(中央処理装置)9、制御用のプログラムを格納
するROM(リードオンリーメモリー)10及び
CPU9のワーキングRAM11がワンチツプに集
積されたマイクロコンピユータからなり、これに
は例えばインテル8048を用いることができる。こ
のコントローラ2は、入出力インターフエイス回
路8の部分で、カードリーダ3、表示盤4、アド
レスラツチ5、不揮発RAM6、プリンタ7、管
理用キイスイツチ19に接続されると共に、複写
機本体12にも接続され、これらとの間で信号の
授受を行なつて所定の制御をする。
なお、複写機本体12は、例えば、感光体を帯
電し、露光して、これによつてできた潜像を顕像
化し、さらにその像を転写紙に転写して定着する
いわゆる電子写真複写機の形態である。
電し、露光して、これによつてできた潜像を顕像
化し、さらにその像を転写紙に転写して定着する
いわゆる電子写真複写機の形態である。
カードリーダ3は、キイカード13をセツトす
るための挿入孔を有している。キイカード13
は、これをカードリーダ3にセツトすることによ
り、コントローラ2を介して複写機本体12の複
写動作を可能にするキイとして作用がある。この
キイカード13は、複写機本体12を利用する各
部門に対応するコードを記憶した磁気カードの形
態であり、コード別に各部門に配布されている。
カードリーダ3の挿入孔内には、、キイカード1
3がセツトされたことを検出する手段と、キイカ
ード13のコードを読み取る手段とが内蔵されて
いる。これらの手段は周知の磁気式検出器であ
る。
るための挿入孔を有している。キイカード13
は、これをカードリーダ3にセツトすることによ
り、コントローラ2を介して複写機本体12の複
写動作を可能にするキイとして作用がある。この
キイカード13は、複写機本体12を利用する各
部門に対応するコードを記憶した磁気カードの形
態であり、コード別に各部門に配布されている。
カードリーダ3の挿入孔内には、、キイカード1
3がセツトされたことを検出する手段と、キイカ
ード13のコードを読み取る手段とが内蔵されて
いる。これらの手段は周知の磁気式検出器であ
る。
表示盤4は、カードリーダ3にセツトされたキ
イカード13のコードを数字で表示するコード表
示器14、セツトされたキイカード13のコード
の累積複写枚数を表示する枚数表示器15、その
表示器15の累積複写枚数をクリアしてその回の
複写枚数のみをリセツトカウンタから枚数表示器
15に表示させるためのリセツトカウンタセレク
トスイツチ16、紙サイズ表示器17等からな
る。枚数表示器15は、累積複写枚数の表示(6
桁)とリセツト複写枚数の表示(右側3桁)を兼
用している。
イカード13のコードを数字で表示するコード表
示器14、セツトされたキイカード13のコード
の累積複写枚数を表示する枚数表示器15、その
表示器15の累積複写枚数をクリアしてその回の
複写枚数のみをリセツトカウンタから枚数表示器
15に表示させるためのリセツトカウンタセレク
トスイツチ16、紙サイズ表示器17等からな
る。枚数表示器15は、累積複写枚数の表示(6
桁)とリセツト複写枚数の表示(右側3桁)を兼
用している。
不揮発RAM6は、通電時には読み書き可能
で、非通電時には記憶内容を保持する機能を持
ち、コード別の累積複写枚数と前回の集計年月日
を記憶する。これには例えば東芝TMM142Cまた
は電池バツクアツプのCMOSRAMなどを用いる
ことができる。不揮発RAM6の記憶マツピング
は第2図のとおりである。各コードの最上位4ビ
ツトを無効フラグとして用い、不揮発RAM6と
入出力インターフエイス回路8との間に設置され
たアドレスラツチ5は、不揮発RAM6のアドレ
スを指示するもので、データバス18へは時分割
でアドレスとデータを出力する。
で、非通電時には記憶内容を保持する機能を持
ち、コード別の累積複写枚数と前回の集計年月日
を記憶する。これには例えば東芝TMM142Cまた
は電池バツクアツプのCMOSRAMなどを用いる
ことができる。不揮発RAM6の記憶マツピング
は第2図のとおりである。各コードの最上位4ビ
ツトを無効フラグとして用い、不揮発RAM6と
入出力インターフエイス回路8との間に設置され
たアドレスラツチ5は、不揮発RAM6のアドレ
スを指示するもので、データバス18へは時分割
でアドレスとデータを出力する。
管理用キイスイツチ19は周知の錠前を用いた
キイスイツチで、管理者が保管し、OFFの位置
に施錠することで接点,,を接続すること
ができる。
キイスイツチで、管理者が保管し、OFFの位置
に施錠することで接点,,を接続すること
ができる。
の位置で管理者が保管するマスタキイカード
13mを用いて、紛失したキイカード13のコー
ド(以下紛失コードという)を不揮発RAM6の
無効コード記憶エリアに記憶する。すなわち、マ
スタキイカード13mをカードリーダ3に挿入
し、表示部4のスイツチ16を1回押すことでコ
ード表示器14に表示される数字が1ずつ加算さ
れる。従つて、例えば紛失コードが02だとする
と、スイツチ16を何回か押すことにより、コー
ド表示器14に数字の02が表示され、枚数表示器
15にはそのコード累積複写枚数が表示される。
また、前述のように管理用キイスイツチ19を
の位置にするとコードは不揮発RAM6の指定コ
ードエリアの最上位4ビツトに無効コードとして
記憶される。
13mを用いて、紛失したキイカード13のコー
ド(以下紛失コードという)を不揮発RAM6の
無効コード記憶エリアに記憶する。すなわち、マ
スタキイカード13mをカードリーダ3に挿入
し、表示部4のスイツチ16を1回押すことでコ
ード表示器14に表示される数字が1ずつ加算さ
れる。従つて、例えば紛失コードが02だとする
と、スイツチ16を何回か押すことにより、コー
ド表示器14に数字の02が表示され、枚数表示器
15にはそのコード累積複写枚数が表示される。
また、前述のように管理用キイスイツチ19を
の位置にするとコードは不揮発RAM6の指定コ
ードエリアの最上位4ビツトに無効コードとして
記憶される。
の位置でプリンタ7が接続されているとき、
コード別にすべて記憶内容をプリントアウトし、
の位置では不揮発RAM6の記憶内容をクリア
する。また、日付設定スイツチ20はプリントア
ウトした年月日を不揮発RAM6に記憶させるも
のである。プリントアウトのフオーマツトは例え
ば第3図に示すとおりであり、無効コードの最左
端に無効マークHを付けた状態でプリントされ
る。なお、プリンタ7は、常時使用するものでは
ないから、コントローラ2と切離可能になつてい
て集計時のみコントローラ2に接続できるように
なつていればよい。
コード別にすべて記憶内容をプリントアウトし、
の位置では不揮発RAM6の記憶内容をクリア
する。また、日付設定スイツチ20はプリントア
ウトした年月日を不揮発RAM6に記憶させるも
のである。プリントアウトのフオーマツトは例え
ば第3図に示すとおりであり、無効コードの最左
端に無効マークHを付けた状態でプリントされ
る。なお、プリンタ7は、常時使用するものでは
ないから、コントローラ2と切離可能になつてい
て集計時のみコントローラ2に接続できるように
なつていればよい。
次に、上記した複写機の管理装置の動作を、第
4図のフローチヤートをも参照しつつ説明する。
4図のフローチヤートをも参照しつつ説明する。
まず、電源を入れる。電源を入れると不揮発
RAM6は揮発化し、読み書きができるようにな
る。キイカード13がセツトされていない状態で
は、複写機本体12のプリントスイツチ(図示せ
ず)のランブが赤になつており、コード表示器1
4、枚数表示器15も消えており、複写不可能で
あることを表示している。
RAM6は揮発化し、読み書きができるようにな
る。キイカード13がセツトされていない状態で
は、複写機本体12のプリントスイツチ(図示せ
ず)のランブが赤になつており、コード表示器1
4、枚数表示器15も消えており、複写不可能で
あることを表示している。
キイカード13をカードリーダ3にセツトする
と、セツト信号及びコード号がコントローラ2に
入る。セツト信号は入出力インターフエイス回路
8を介してキイカード13のコード信号が不揮発
RAM6に記憶されている無効コード信号と比較
され、同一でなければ複写機本体12のプリント
スイツチのランプは赤から緑になり、複写が可能
なことを表示する。また、キイカード13のコー
ド信号と無効コード信とが同じであれば、コード
表示器14にエラー表示のEが表示され、複写機
本体12のプリントスイツチは赤のままで複写禁
止状態になる。一方、コード信号は、コントロー
ラ2の動作によりコード表示器14にそのコード
を表示させると共に、コントローラ2及びアドレ
スラツチ5の動作により不揮発RAM6の該当ア
ドレスを指定し、同アドレスの記憶内容を読み出
してこれまでの累積複写枚数を枚数表示器15に
表示する。また、ここでリセツトカウンタセレク
トスイツチ16を押すと、リセツトカウンタが作
動して枚数表示器15の表示は0となり、これか
らの複写枚数が枚数表示器15に表示されること
になる。なお、紙サイズ表示器17には、複写機
本体12にセツトされた転写紙のサイズが複写機
本体12からの信号で表示される。
と、セツト信号及びコード号がコントローラ2に
入る。セツト信号は入出力インターフエイス回路
8を介してキイカード13のコード信号が不揮発
RAM6に記憶されている無効コード信号と比較
され、同一でなければ複写機本体12のプリント
スイツチのランプは赤から緑になり、複写が可能
なことを表示する。また、キイカード13のコー
ド信号と無効コード信とが同じであれば、コード
表示器14にエラー表示のEが表示され、複写機
本体12のプリントスイツチは赤のままで複写禁
止状態になる。一方、コード信号は、コントロー
ラ2の動作によりコード表示器14にそのコード
を表示させると共に、コントローラ2及びアドレ
スラツチ5の動作により不揮発RAM6の該当ア
ドレスを指定し、同アドレスの記憶内容を読み出
してこれまでの累積複写枚数を枚数表示器15に
表示する。また、ここでリセツトカウンタセレク
トスイツチ16を押すと、リセツトカウンタが作
動して枚数表示器15の表示は0となり、これか
らの複写枚数が枚数表示器15に表示されること
になる。なお、紙サイズ表示器17には、複写機
本体12にセツトされた転写紙のサイズが複写機
本体12からの信号で表示される。
複写機本体12のプリントスイツチを押すと、
複写工程が開始される。複写工程に入ると、複写
サイクル毎(例えば転写紙を1枚送給する毎)
に、カウンタアツプ信号が入出力インターフエイ
ス回路8に到来し、CPU9による処理で、アド
レスラツチ5を経て不揮発RAM6の該当アドレ
スに1を加える。リセツトカウンタが作動してい
るときはそれにも1を加える。加算結果は遂次枚
数表示器15に表示される。
複写工程が開始される。複写工程に入ると、複写
サイクル毎(例えば転写紙を1枚送給する毎)
に、カウンタアツプ信号が入出力インターフエイ
ス回路8に到来し、CPU9による処理で、アド
レスラツチ5を経て不揮発RAM6の該当アドレ
スに1を加える。リセツトカウンタが作動してい
るときはそれにも1を加える。加算結果は遂次枚
数表示器15に表示される。
このようにして複写が繰返えされ、所要の複写
が終了すると、枚数表示器15の表示からそのコ
ードの累積複写枚数を、また、リセツトカウンタ
をセレクトしているときは今回の複写枚数を、知
ることができる。
が終了すると、枚数表示器15の表示からそのコ
ードの累積複写枚数を、また、リセツトカウンタ
をセレクトしているときは今回の複写枚数を、知
ることができる。
必要な複写が終了したときは、カードリーダ3
からキイカード13を引き抜くと、コード表示器
14が消え、複写機本体12のプリントスイツチ
のランプが赤になつて、複写不可を表示する。
からキイカード13を引き抜くと、コード表示器
14が消え、複写機本体12のプリントスイツチ
のランプが赤になつて、複写不可を表示する。
次にキイカード13が紛失した場合について説
明する。管理者はマスタキイカード13m(所定
のコードをもつている)をカードリーダ3に挿入
し、表示部4のコード表示器14に表示される数
字が紛失コードと一致するまでスイツチ16を何
回か押す。このようにしてコード表示器14に紛
失コードが表示され、管理用キイスイツチ19を
の位置にすると、この紛失コードが不揮発
RAM6の無効コード記憶エリアに記憶され、以
後無効コードとして扱われる。従つて、その後に
紛失コードのキイカード13をカードリーダ3に
挿入しても、コード表示器14にはエラー表示を
示すEが表示され、複写機本体12には複写機禁
止状態になる。
明する。管理者はマスタキイカード13m(所定
のコードをもつている)をカードリーダ3に挿入
し、表示部4のコード表示器14に表示される数
字が紛失コードと一致するまでスイツチ16を何
回か押す。このようにしてコード表示器14に紛
失コードが表示され、管理用キイスイツチ19を
の位置にすると、この紛失コードが不揮発
RAM6の無効コード記憶エリアに記憶され、以
後無効コードとして扱われる。従つて、その後に
紛失コードのキイカード13をカードリーダ3に
挿入しても、コード表示器14にはエラー表示を
示すEが表示され、複写機本体12には複写機禁
止状態になる。
次に紛失したキイカード13が見つかつたとき
には、そのキイカード13をカードリーダ3に挿
入し、管理者が管理用キイスイツチ19をの位
置にすることで、そのコードの無効を解除するこ
とができる。
には、そのキイカード13をカードリーダ3に挿
入し、管理者が管理用キイスイツチ19をの位
置にすることで、そのコードの無効を解除するこ
とができる。
不揮発RAM6の容量に限度があるので、紛失
カードが多くなつた場合の無効解除は、プリント
アウトの集計クリア時に行なうことができる。す
なわち、管理者は管理期間毎に各部門別の複写枚
数を集計するため、プリンタ7でプリントアウト
する訳であるが、このとき管理用錠前で管理用キ
イスイツチをの位置にする。すると第3図のフ
オーマツトに示すように、コード別の複写枚数と
無効コードがプリントアウトできる。そして、管
理用キイスイツチ19をの位置に移すことによ
り、不揮発RAM6の内容がクリアされる。
カードが多くなつた場合の無効解除は、プリント
アウトの集計クリア時に行なうことができる。す
なわち、管理者は管理期間毎に各部門別の複写枚
数を集計するため、プリンタ7でプリントアウト
する訳であるが、このとき管理用錠前で管理用キ
イスイツチをの位置にする。すると第3図のフ
オーマツトに示すように、コード別の複写枚数と
無効コードがプリントアウトできる。そして、管
理用キイスイツチ19をの位置に移すことによ
り、不揮発RAM6の内容がクリアされる。
以上説明したように、本考案に係る管理装置
は、キイの悪用が防止でき、しかも複写機使用者
の負担が軽減され安全性の向上が図れる。また管
理者に無効登録した部門コードを集計時に表示す
ることにより、無効コードの状況がよく分かり、
無効になつた部門コードだけを別に記帳したりす
る必要がなく、集計・管理の省力化が図れる。
は、キイの悪用が防止でき、しかも複写機使用者
の負担が軽減され安全性の向上が図れる。また管
理者に無効登録した部門コードを集計時に表示す
ることにより、無効コードの状況がよく分かり、
無効になつた部門コードだけを別に記帳したりす
る必要がなく、集計・管理の省力化が図れる。
また第3図に示すように、無効コードとそのコ
ードの無効になる直前までの複写枚数を同時にプ
リントアウトするようにしておけば、無効になる
までの複写枚数データの管理ならびにその枚数に
応じた経費の精算ができて便利である。
ードの無効になる直前までの複写枚数を同時にプ
リントアウトするようにしておけば、無効になる
までの複写枚数データの管理ならびにその枚数に
応じた経費の精算ができて便利である。
第1図は本考案の一実施例に係る複写機の構成
図、第2図は同装置内の不揮発RAMの記憶マツ
ピングの一例を示す説明図、第3図は同装置によ
るプリントアウトフオーマツトの一例を示す説明
図、第4図は同装置の動作説明用のフローチヤー
トである。 1……管理装置、2……コントローラ、3……
カードリーダ(コード読取器)、4……表示盤、
6……不揮発RAM(記憶部)、7……プリンタ、
12……複写機本体、13……キイカード、13
m……マスタキイカード、19……管理用キイス
イツチ。
図、第2図は同装置内の不揮発RAMの記憶マツ
ピングの一例を示す説明図、第3図は同装置によ
るプリントアウトフオーマツトの一例を示す説明
図、第4図は同装置の動作説明用のフローチヤー
トである。 1……管理装置、2……コントローラ、3……
カードリーダ(コード読取器)、4……表示盤、
6……不揮発RAM(記憶部)、7……プリンタ、
12……複写機本体、13……キイカード、13
m……マスタキイカード、19……管理用キイス
イツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数の情報媒体にそれぞれ記録されている複写
機を使用する部門または個人を特定する互いに異
なるコードを読み取る読取手段と、 前記コード毎にそのコードに対応した記憶領域
を有する不揮発記憶手段と、 複写サイクル毎に出力されるカウントアツプ信
号によつて、前記不揮発記憶手段の前記読取手段
で読み取つたコードに対応した記憶領域の記憶内
容を1ずつカウントアツプするカウントアツプ手
段と、 無効コードを記憶する無効コード記憶手段と、 この無効コード記憶手段に無効コードを登録す
るための無効コード登録手段と、 その無効コード登録手段による無効コードの登
録を解除する無効コード解除手段と、 前記無効コード登録/解除手段による無効コー
ドの登録/解除を許可するキー手段と、 前記読取手段で読み取つたコードが前記無効コ
ード記憶手段に登録されている無効コードと符合
する時には複写動作を禁止する複写動作禁止手段
と、 集計時に前記記憶手段に記憶されている記憶内
容を読み出してプリンタに出力するコントローラ
とを有することを特徴とする複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981068609U JPH0214047Y2 (ja) | 1981-05-14 | 1981-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981068609U JPH0214047Y2 (ja) | 1981-05-14 | 1981-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57182743U JPS57182743U (ja) | 1982-11-19 |
| JPH0214047Y2 true JPH0214047Y2 (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=29864536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981068609U Expired JPH0214047Y2 (ja) | 1981-05-14 | 1981-05-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0214047Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5118943B2 (ja) * | 2007-11-07 | 2013-01-16 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成システム、画像形成装置および認証方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54146558U (ja) * | 1978-04-04 | 1979-10-12 |
-
1981
- 1981-05-14 JP JP1981068609U patent/JPH0214047Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57182743U (ja) | 1982-11-19 |
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