JPH0214129B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214129B2 JPH0214129B2 JP59161255A JP16125584A JPH0214129B2 JP H0214129 B2 JPH0214129 B2 JP H0214129B2 JP 59161255 A JP59161255 A JP 59161255A JP 16125584 A JP16125584 A JP 16125584A JP H0214129 B2 JPH0214129 B2 JP H0214129B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press machine
- feed
- transfer feed
- transfer
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トランスフアプレスあるいはトラン
スフアプレスライン等の搬送手段として使用され
るトランスフアフイードの同期装置に関するもの
である。
スフアプレスライン等の搬送手段として使用され
るトランスフアフイードの同期装置に関するもの
である。
(従来の技術)
トランスフアプレスは、通常6〜8ステージが
設置されており、素材がこれらのステージを経て
加工されると製品として完成する場合が多いが、
製品の形状によつては、ステージ数が不足する場
合がある。このような場合は、例えば2基のプレ
ス機械を並設し、一方のプレス機械のトランスフ
アフイードのタイミングをもう一方のプレス機械
のトランスフアフイードに伝えて両トランスフア
フイードを同期運転することにより、ステージ数
を実質的に増加させて最終工程までの連続加工を
行うことができるようにする場合が多い。
設置されており、素材がこれらのステージを経て
加工されると製品として完成する場合が多いが、
製品の形状によつては、ステージ数が不足する場
合がある。このような場合は、例えば2基のプレ
ス機械を並設し、一方のプレス機械のトランスフ
アフイードのタイミングをもう一方のプレス機械
のトランスフアフイードに伝えて両トランスフア
フイードを同期運転することにより、ステージ数
を実質的に増加させて最終工程までの連続加工を
行うことができるようにする場合が多い。
又、トランスフアフイードが、前記のように2
基のプレス機械を同期運転される場合は、製品の
搬送距離が長くなるのでフイードバーを長くする
とともに、このフイードバーを各プレス機械のト
ランスフアフイードで駆動してフイードバーの運
動を行わせる必要性が生じる。このため、複数の
駆動装置でフイードバーをクランプ・アンクラン
プ運動させるようにした場合は、例えばフイード
バーの一端を駆動(支持)する駆動側装置と他端
を支持する従動側装置とは同期して運転されなく
てはならない。
基のプレス機械を同期運転される場合は、製品の
搬送距離が長くなるのでフイードバーを長くする
とともに、このフイードバーを各プレス機械のト
ランスフアフイードで駆動してフイードバーの運
動を行わせる必要性が生じる。このため、複数の
駆動装置でフイードバーをクランプ・アンクラン
プ運動させるようにした場合は、例えばフイード
バーの一端を駆動(支持)する駆動側装置と他端
を支持する従動側装置とは同期して運転されなく
てはならない。
従来、2基のプレス機械のトランスフアフイー
ドを連動する方法としては、各プレス機械のトラ
ンスフアフイードをシヤフトによつてタイミング
を伝達していた。
ドを連動する方法としては、各プレス機械のトラ
ンスフアフイードをシヤフトによつてタイミング
を伝達していた。
ところで、近年ではプレス機械に耐振構造を組
み込んだものが出現しているが、この場合は両プ
レス機械が独自に振動したり、又、一方のプレス
機械のみが耐振構造となつている場合もあり、こ
の場合は片方のプレス機械のみが振動するのでタ
イミングをシヤフトで伝達するには自在継手を介
して連動するなどの工夫をしていた。しかしなが
ら、シヤフトを用いて2つのトランスフアフイー
ドを機械的に同期させるために自在継手を使用し
ても、自在継手の摩耗によつて同期精度が低下す
るといつた問題があつた。
み込んだものが出現しているが、この場合は両プ
レス機械が独自に振動したり、又、一方のプレス
機械のみが耐振構造となつている場合もあり、こ
の場合は片方のプレス機械のみが振動するのでタ
イミングをシヤフトで伝達するには自在継手を介
して連動するなどの工夫をしていた。しかしなが
ら、シヤフトを用いて2つのトランスフアフイー
ドを機械的に同期させるために自在継手を使用し
ても、自在継手の摩耗によつて同期精度が低下す
るといつた問題があつた。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は従来技術の課題を解決するためのもの
であつて、複数のプレス機械のトランスフアフイ
ードを振動等に影響を受けない油圧を利用してこ
れらのプレス機械のトランスフアフイードを連動
する同期装置を提供することである。
であつて、複数のプレス機械のトランスフアフイ
ードを振動等に影響を受けない油圧を利用してこ
れらのプレス機械のトランスフアフイードを連動
する同期装置を提供することである。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記した従来の技術的課題を解決する
ものであつて、主プレス機械のトランスフアフイ
ードと副プレス機械のトランスフアフイードのタ
イミングを同期させてフイードバーを駆動するよ
うにしたトランスフアフイードにおいて、主プレ
ス機械に設けられ、主プレスの駆動軸に連動して
回転する主動軸に設けた揺動アームと、該揺動ア
ームの揺動端部を挟んで対向するピストンを備え
た一対の駆動側油圧シリンダと、副プレス機械に
設けられ、前記駆動側油圧シリンダとそれぞれ油
圧管で連通保持された一対の従動側油圧シリンダ
と、該従動側油圧シリンダに両端を収納した第二
のピストンロツド、該第二のピストンロツドの往
復運動によつてフイードバーをクランプ・アンク
ランプ運動させる手段とを備え、主プレス機械の
トランスフアフイードは当該プレスの駆動軸と連
動して駆動し、副プレス機械のトランスフアフイ
ードは主プレス機械のトランスフアフイードに同
期して駆動するようにしたことを特徴としてい
る。
ものであつて、主プレス機械のトランスフアフイ
ードと副プレス機械のトランスフアフイードのタ
イミングを同期させてフイードバーを駆動するよ
うにしたトランスフアフイードにおいて、主プレ
ス機械に設けられ、主プレスの駆動軸に連動して
回転する主動軸に設けた揺動アームと、該揺動ア
ームの揺動端部を挟んで対向するピストンを備え
た一対の駆動側油圧シリンダと、副プレス機械に
設けられ、前記駆動側油圧シリンダとそれぞれ油
圧管で連通保持された一対の従動側油圧シリンダ
と、該従動側油圧シリンダに両端を収納した第二
のピストンロツド、該第二のピストンロツドの往
復運動によつてフイードバーをクランプ・アンク
ランプ運動させる手段とを備え、主プレス機械の
トランスフアフイードは当該プレスの駆動軸と連
動して駆動し、副プレス機械のトランスフアフイ
ードは主プレス機械のトランスフアフイードに同
期して駆動するようにしたことを特徴としてい
る。
(作用)
主プレスのトランスフアフイードがクランプ・
アンクランプ運動すると、これに同期して揺動ア
ームが揺動し、駆動側油圧シリンダのピストンを
それぞれ運動させる。すると、駆動側油圧シリン
ダの油圧が従動側油圧シリンダに伝達されるため
に、この従動側油圧シリンダに両端が収納されて
いる第二のピストレンロツドが往復運動し、副プ
レスのトランスフアフイードをクランプ・アンク
ランプ運動させる。
アンクランプ運動すると、これに同期して揺動ア
ームが揺動し、駆動側油圧シリンダのピストンを
それぞれ運動させる。すると、駆動側油圧シリン
ダの油圧が従動側油圧シリンダに伝達されるため
に、この従動側油圧シリンダに両端が収納されて
いる第二のピストレンロツドが往復運動し、副プ
レスのトランスフアフイードをクランプ・アンク
ランプ運動させる。
すなわち、主プレスのトランスフアフイードの
クランプ・アンクランプ運動が駆動側油圧シリン
ダによつて油圧に変換され、この油圧が従動側油
圧シリンダによつて第二のピストンロツドの往復
運動に変換され、この第二のピストンロツドの運
動に基づいて副プレスのトランスフアフイードが
クランプ・アンクランプ運動することになる。
クランプ・アンクランプ運動が駆動側油圧シリン
ダによつて油圧に変換され、この油圧が従動側油
圧シリンダによつて第二のピストンロツドの往復
運動に変換され、この第二のピストンロツドの運
動に基づいて副プレスのトランスフアフイードが
クランプ・アンクランプ運動することになる。
なお、プレス機械のスライドの駆動、すなわ
ち、プレス自体の駆動も主プレス機械と副プレス
機械のタイミングは両者を一致させて駆動され
る。
ち、プレス自体の駆動も主プレス機械と副プレス
機械のタイミングは両者を一致させて駆動され
る。
(実施例)
第2図に示すように図示しないフイードバーの
一端を支持してこのフイードバーをクランプ・ア
ンクランプ運動させる主プレスのトランスフアフ
イードと前記フイードバーの他端を支持してこの
フイードバーをクランプ・アンクランプ運動させ
る副プレスのトランスフアフイードとを同期運転
させるに際して、両プレス機械1,2の間を油圧
配管5を介して連動させることにより、各々のト
ランスフアフイードを同期運転させてフイードバ
ーをクランプ・アンクランプ運動させるようにし
ている。
一端を支持してこのフイードバーをクランプ・ア
ンクランプ運動させる主プレスのトランスフアフ
イードと前記フイードバーの他端を支持してこの
フイードバーをクランプ・アンクランプ運動させ
る副プレスのトランスフアフイードとを同期運転
させるに際して、両プレス機械1,2の間を油圧
配管5を介して連動させることにより、各々のト
ランスフアフイードを同期運転させてフイードバ
ーをクランプ・アンクランプ運動させるようにし
ている。
第1図に示すように、主プレス機械の駆動軸と
連動して回転する主動軸3に揺動アーム3aを設
け、この揺動アーム3aの揺動端部を挟んで一対
の駆動側油圧シリンダ4a,4bを対向させると
ともに、該駆動側油圧シリンダ4a,4bにそれ
ぞれ油圧配管5a,5bを介して連通保持された
一対の従動側油圧シリンダ6a,6bを設けてい
る。そして、前記従動側油圧シリンダ6a,6b
に両端を収納した第二のピストンロツド7にラツ
ク8を形成するとともに、該ラツク8と噛合する
ピニオン9と同軸に設けた回転板10を設け、前
記駆動側油圧シリンダ4a,4bに嵌挿したピス
トン11a,11bの先端(突出端部)を前記揺
動アーム3aの先端部にそれぞれ揺動方向から当
接保持されている。
連動して回転する主動軸3に揺動アーム3aを設
け、この揺動アーム3aの揺動端部を挟んで一対
の駆動側油圧シリンダ4a,4bを対向させると
ともに、該駆動側油圧シリンダ4a,4bにそれ
ぞれ油圧配管5a,5bを介して連通保持された
一対の従動側油圧シリンダ6a,6bを設けてい
る。そして、前記従動側油圧シリンダ6a,6b
に両端を収納した第二のピストンロツド7にラツ
ク8を形成するとともに、該ラツク8と噛合する
ピニオン9と同軸に設けた回転板10を設け、前
記駆動側油圧シリンダ4a,4bに嵌挿したピス
トン11a,11bの先端(突出端部)を前記揺
動アーム3aの先端部にそれぞれ揺動方向から当
接保持されている。
前記主動軸3及び駆動側油圧シリンダ4a,4
bは主プレス機械に設けられ、又、従動側油圧シ
リンダ6a,6bは副プレス機械に設けられる。
bは主プレス機械に設けられ、又、従動側油圧シ
リンダ6a,6bは副プレス機械に設けられる。
従つて、主プレス機械1のクランプ・アンクラ
ンプ運動に伴つて主動軸3が回動すると揺動アー
ム3aが揺動して駆動側油圧シリンダ4a,4b
のピストン11a,11bを図中左右方向に移動
させ、これに伴つて従動側油圧シリンダ6a、6
bの第二のピストンロツド7を図中左右方向に移
動するので、この第二のピストンロツド7に形成
されているラツク8と噛合している回転板10が
正逆方向に回転し、この回転板10の回転を利用
して副プレス機械のトランスフアフイードをクラ
ンプ・アンクランプ運動させる。
ンプ運動に伴つて主動軸3が回動すると揺動アー
ム3aが揺動して駆動側油圧シリンダ4a,4b
のピストン11a,11bを図中左右方向に移動
させ、これに伴つて従動側油圧シリンダ6a、6
bの第二のピストンロツド7を図中左右方向に移
動するので、この第二のピストンロツド7に形成
されているラツク8と噛合している回転板10が
正逆方向に回転し、この回転板10の回転を利用
して副プレス機械のトランスフアフイードをクラ
ンプ・アンクランプ運動させる。
第3図及び第4図は副プレス機械2のトランス
フアフイードをクランプ・アンクランプ運動させ
る従動側油圧シリンダ6a,6bおよびその駆動
部分を示したものであり、ケース12によつて形
成された油圧タンク13の内部にはホルダ14を
介して一対の従動側油圧シリンダ6a,6bを対
向配置すると共に、端部をそれぞれ前記従動側油
圧シリンダ6a,6bに嵌合させた第二のピスト
ンロツド7を前記ホルダ14に摺動自在に貫通保
持させている。
フアフイードをクランプ・アンクランプ運動させ
る従動側油圧シリンダ6a,6bおよびその駆動
部分を示したものであり、ケース12によつて形
成された油圧タンク13の内部にはホルダ14を
介して一対の従動側油圧シリンダ6a,6bを対
向配置すると共に、端部をそれぞれ前記従動側油
圧シリンダ6a,6bに嵌合させた第二のピスト
ンロツド7を前記ホルダ14に摺動自在に貫通保
持させている。
又、前記ホルダ14に軸着した回転板10の軸
15には前記ラツク8と噛合するピニオン9を固
定することにより、前記従動側油圧シリンダ6
a,6bの圧力の変動にともなつてラツク8が図
中左右方向に移動すると、これに伴つてピニオン
9及び軸15を介して回転板10が軸15を中心
として正逆方向に回転するようにしている。そし
て、図示しないフイードバーを案内するガイド1
6を固定したスライド17と前記回転板10の偏
心位置に設けたピン18とをアーム19を介して
軸で連結することにより、回転板10が軸15を
中心として正逆方向に回転すると、ピン18及び
アーム19を介してスライダ17が案内棒20に
沿つて左右方向に往復運動し、これによつてフイ
ードバーを案内するガイド16を左右方向に移動
させるようにしている。
15には前記ラツク8と噛合するピニオン9を固
定することにより、前記従動側油圧シリンダ6
a,6bの圧力の変動にともなつてラツク8が図
中左右方向に移動すると、これに伴つてピニオン
9及び軸15を介して回転板10が軸15を中心
として正逆方向に回転するようにしている。そし
て、図示しないフイードバーを案内するガイド1
6を固定したスライド17と前記回転板10の偏
心位置に設けたピン18とをアーム19を介して
軸で連結することにより、回転板10が軸15を
中心として正逆方向に回転すると、ピン18及び
アーム19を介してスライダ17が案内棒20に
沿つて左右方向に往復運動し、これによつてフイ
ードバーを案内するガイド16を左右方向に移動
させるようにしている。
即ち、フイードバーの一端をクランプ・アンク
ランプ運動させる主プレス機械のトランスフアフ
イードがクランプ運動すると、第1図のアーム3
aが反時計方向(実線の矢印方向)に揺動する。
すると、図中左側に位置する駆動側油圧シリンダ
4aのピストン11aが押し込まれるので、この
駆動側油圧シリンダ4aの内部の油が油圧配管5
aを通つて左側の従動側油圧シリンダ6aに供給
され、これによつてラツク8を図中右側に移動さ
せる。すると、このラツク8の移動によつてピニ
オン9及び回転板10が軸15を中心にして図中
反時計方向に回転するのでアーム19がそれぞれ
内側に引き寄せられる。従つて、スライダ17が
ガイド16とともに案内棒20に沿つて内側に移
動し、前記ガイド16に保持されているフイード
バーをクランプ運動させる。
ランプ運動させる主プレス機械のトランスフアフ
イードがクランプ運動すると、第1図のアーム3
aが反時計方向(実線の矢印方向)に揺動する。
すると、図中左側に位置する駆動側油圧シリンダ
4aのピストン11aが押し込まれるので、この
駆動側油圧シリンダ4aの内部の油が油圧配管5
aを通つて左側の従動側油圧シリンダ6aに供給
され、これによつてラツク8を図中右側に移動さ
せる。すると、このラツク8の移動によつてピニ
オン9及び回転板10が軸15を中心にして図中
反時計方向に回転するのでアーム19がそれぞれ
内側に引き寄せられる。従つて、スライダ17が
ガイド16とともに案内棒20に沿つて内側に移
動し、前記ガイド16に保持されているフイード
バーをクランプ運動させる。
上記のようにしてラツク8が右側に移動する
と、右側に位置する従動側油圧シリンダ6aの油
が油圧配管5bを介して右側の駆動側油圧シリン
ダ4bに供給されるので、この駆動側油圧シリン
ダ4bのピストンロツド11bが図中左側に突出
してアーム3aの先端部に追従して移動るすとい
うように、駆動側油圧シリンダ4a,4bのピス
トンロツド11a,11bは常に揺動アーム3a
の先端を挟み込んで保持しており、主プレス機械
のトランスフアフイードのアンクランプ運動も的
確に副プレス機械のトランスフアフイードに伝達
され、各々のトランスフアフイードが同期して運
転されることになる。
と、右側に位置する従動側油圧シリンダ6aの油
が油圧配管5bを介して右側の駆動側油圧シリン
ダ4bに供給されるので、この駆動側油圧シリン
ダ4bのピストンロツド11bが図中左側に突出
してアーム3aの先端部に追従して移動るすとい
うように、駆動側油圧シリンダ4a,4bのピス
トンロツド11a,11bは常に揺動アーム3a
の先端を挟み込んで保持しており、主プレス機械
のトランスフアフイードのアンクランプ運動も的
確に副プレス機械のトランスフアフイードに伝達
され、各々のトランスフアフイードが同期して運
転されることになる。
なお、副プレス機械のトランスフアフイードは
上記のように主プレス機械のトランスフアフイー
ドと同期して運転されるが、主プレス機械のスラ
イドの駆動および副プレス機械のスライドの駆動
も、両者はタイミングを同期して運転される。
上記のように主プレス機械のトランスフアフイー
ドと同期して運転されるが、主プレス機械のスラ
イドの駆動および副プレス機械のスライドの駆動
も、両者はタイミングを同期して運転される。
又、油の漏れに伴う同期精度の低下を防止する
ために、油圧タンク13と各従動側油圧シリンダ
6a,6bとを逆止弁21を介して連通保持させ
ることにより、減少した油を自動的に補給するこ
とができる。又、駆動側と従動側との位相を調整
するときは前記両油圧配管5a,5bを結ぶ連通
路22に装着した常閉の開閉弁23を開弁させて
例えば従動側油圧シリンダ4a,4bの拘束を解
除すればよい。
ために、油圧タンク13と各従動側油圧シリンダ
6a,6bとを逆止弁21を介して連通保持させ
ることにより、減少した油を自動的に補給するこ
とができる。又、駆動側と従動側との位相を調整
するときは前記両油圧配管5a,5bを結ぶ連通
路22に装着した常閉の開閉弁23を開弁させて
例えば従動側油圧シリンダ4a,4bの拘束を解
除すればよい。
(発明の効果)
本発明によれば、主プレス機械のトランスフア
フイードの運動を駆動側油圧シリンダによる油圧
に変換し、これを副プレス機械のトランスフアフ
イードの駆動源として設けた従動側油圧シリンダ
に伝達して主、副プレス機械のトランスフアフイ
ードを同期運転させるようにしているので、従来
のように一方のプレス機械の振動が他方のプレス
機械に伝達されることがない。又、油を介して動
力を伝達するようにしているので、両駆動装置の
同期精度を高くできると共に、経時変化による同
期精度の低下がない。
フイードの運動を駆動側油圧シリンダによる油圧
に変換し、これを副プレス機械のトランスフアフ
イードの駆動源として設けた従動側油圧シリンダ
に伝達して主、副プレス機械のトランスフアフイ
ードを同期運転させるようにしているので、従来
のように一方のプレス機械の振動が他方のプレス
機械に伝達されることがない。又、油を介して動
力を伝達するようにしているので、両駆動装置の
同期精度を高くできると共に、経時変化による同
期精度の低下がない。
さらに、油圧による同期を行わせているので、
複数のプレスを連動させた場合にプレス単体の振
動に対しても自由に駆動させることが可能となる
と共に、同期の調整も簡単になつて段取工数を削
減できる効果がある。
複数のプレスを連動させた場合にプレス単体の振
動に対しても自由に駆動させることが可能となる
と共に、同期の調整も簡単になつて段取工数を削
減できる効果がある。
第1図は本発明のの基本構成を示す構成図、第
2図は主、副プレス機械のトランスフアフイード
の連動状態を表わす構成図、第3図は副プレス機
械のトランスフアフイードを表わす平面図、第4
図は第3図の−断面図である。 1……主プレス機械、2……副プレス機械、3
……主動軸、3a……揺動アーム、4a,4b…
…駆動側油圧シリンダ、5a,5b……油圧配
管、6a,6b……従動側油圧シリンダ、7……
第二のピストンロツド、8……ラツク、9……ピ
ニオン、10……回転板、11a,11b……ピ
ストン。
2図は主、副プレス機械のトランスフアフイード
の連動状態を表わす構成図、第3図は副プレス機
械のトランスフアフイードを表わす平面図、第4
図は第3図の−断面図である。 1……主プレス機械、2……副プレス機械、3
……主動軸、3a……揺動アーム、4a,4b…
…駆動側油圧シリンダ、5a,5b……油圧配
管、6a,6b……従動側油圧シリンダ、7……
第二のピストンロツド、8……ラツク、9……ピ
ニオン、10……回転板、11a,11b……ピ
ストン。
Claims (1)
- 1 主プレス機械のトランスフアフイードと副プ
レス機械のトランスフアフイードのタイミングを
同期させてフイードバーを駆動するようにしたト
ランスフアフイードにおいて、主プレス機械に設
けられ、主プレスの駆動軸に連動して回転する主
動軸に設けた揺動アームと、該揺動アームの揺動
端部を挟んで対向するピストンを備えた一対の駆
動側油圧シリンダと、副プレス機械に設けられ、
前記駆動側油圧シリンダとそれぞれ油圧管で連通
保持された一対の従動側油圧シリンダと、該従動
側油圧シリンダに両端を収納した第二のピストン
ロツド、該第二のピストンロツドの往復運動によ
つてフイードバーをクランプ・アンクランプ運動
させる手段とを備え、主プレス機械のトランスフ
アフイードは当該プレスの駆動軸と連動して駆動
し、副プレス機械のトランスフアフイードは前記
主プレス機械のトランスフアフイードに同期して
駆動することを特徴とするトランスフアフイード
の同期装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16125584A JPS6138726A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | トランスフアフイ−ドの同期装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16125584A JPS6138726A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | トランスフアフイ−ドの同期装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138726A JPS6138726A (ja) | 1986-02-24 |
| JPH0214129B2 true JPH0214129B2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=15731610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16125584A Granted JPS6138726A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | トランスフアフイ−ドの同期装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138726A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5276784A (en) * | 1975-12-23 | 1977-06-28 | Aida Eng Ltd | Three dimensional transfer feed drive mechanism |
| JPS5832015A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-24 | Shikoku Chem Corp | 自由流動性に富む芒硝の製造法 |
| JPS5834210A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-28 | Hiroshi Okumura | 油圧アクチュエ−タの駆動制御装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16125584A patent/JPS6138726A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6138726A (ja) | 1986-02-24 |
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