JPH02141384A - 自動二輪車等の車高検出装置 - Google Patents
自動二輪車等の車高検出装置Info
- Publication number
- JPH02141384A JPH02141384A JP29645188A JP29645188A JPH02141384A JP H02141384 A JPH02141384 A JP H02141384A JP 29645188 A JP29645188 A JP 29645188A JP 29645188 A JP29645188 A JP 29645188A JP H02141384 A JPH02141384 A JP H02141384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suspension
- vehicle height
- spring
- detection device
- height detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、サスペンションスプリングが入るサスペン
ションの内室に備えられて、サスペンションのストロー
ク長から自動二輪車等の車高を検出する車高検出装置に
関する。
ションの内室に備えられて、サスペンションのストロー
ク長から自動二輪車等の車高を検出する車高検出装置に
関する。
[従来の技術]
この種の車高検出装置は、テレスコピック型のサスペン
ションなどの内室に備えることができるために、飛石や
障害物との接触などによる破損を回避できるという利点
がある。
ションなどの内室に備えることができるために、飛石や
障害物との接触などによる破損を回避できるという利点
がある。
従来、この種の車高検出装置としては、既に、特開昭6
0−53478号公報の「自動二輪車等の車高検出機構
」が提案されている。
0−53478号公報の「自動二輪車等の車高検出機構
」が提案されている。
この車高検出機構は、テレスコピック型のサスペンショ
ンに取り付けられており、そのサスペンションは、上部
パイプ(フォークパイプ)と下部パイプ(ボトムケース
)の伸縮動作によって、上部パイプ内のサスペンション
スプリングを伸縮させるようになっている。車高検出機
構は、このようなサスペンションに対し、サスペンショ
ンスプリングが入る上部パイプの内部にスI・ローフセ
ンサ(検出手段)を備えた構成となっていて、そのスト
a−クセンサによって、上部パイプと下部パイプの相対
的な伸縮量、つまり車高に対応するサスペンションのス
ト口−り長を直接的に検出するようになっている。すな
わち、そのストロークセンサは、サスペンションスプリ
ングの一端側を受ける下部パイプ側の部材と、そのサス
ペンションスプリングの他端側を受ける上部パイプ側の
部材との間に架は渡されるようにして取り付けられてい
て、サスペンションスプリング全体のストローク長を検
出するものとなっている。そのため、ストロークセンサ
は、上部パイプ内のほぼ全長に渡って大型のものとなっ
ていて、その上部パイプの内部スペースの大半を占有し
ていた。
ンに取り付けられており、そのサスペンションは、上部
パイプ(フォークパイプ)と下部パイプ(ボトムケース
)の伸縮動作によって、上部パイプ内のサスペンション
スプリングを伸縮させるようになっている。車高検出機
構は、このようなサスペンションに対し、サスペンショ
ンスプリングが入る上部パイプの内部にスI・ローフセ
ンサ(検出手段)を備えた構成となっていて、そのスト
a−クセンサによって、上部パイプと下部パイプの相対
的な伸縮量、つまり車高に対応するサスペンションのス
ト口−り長を直接的に検出するようになっている。すな
わち、そのストロークセンサは、サスペンションスプリ
ングの一端側を受ける下部パイプ側の部材と、そのサス
ペンションスプリングの他端側を受ける上部パイプ側の
部材との間に架は渡されるようにして取り付けられてい
て、サスペンションスプリング全体のストローク長を検
出するものとなっている。そのため、ストロークセンサ
は、上部パイプ内のほぼ全長に渡って大型のものとなっ
ていて、その上部パイプの内部スペースの大半を占有し
ていた。
[発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来の車高検出装置は、上部パイプ内
に、その内部スペースの大半を占有する大型のストロー
クセンサを備えた構成となっていた。そのため、車高検
出装置自体、およびそれを組み込むサスペンションの軽
量化、コンパクト化を図ることが難しかった。
に、その内部スペースの大半を占有する大型のストロー
クセンサを備えた構成となっていた。そのため、車高検
出装置自体、およびそれを組み込むサスペンションの軽
量化、コンパクト化を図ることが難しかった。
また、テレスコピック型のサスペンションにおける上部
パイプにはエアー室としての機能がある。
パイプにはエアー室としての機能がある。
しかし、車高検出手段が存在するために、このような機
能が充分に発揮されずにサスペンションの機能が低下す
るという問題があった。
能が充分に発揮されずにサスペンションの機能が低下す
るという問題があった。
この発明は、このような問題を解決課題とするものであ
る。
る。
[課題を解決するための手段]
第1請求項に記載の自動二輪車等の車高検出装置は、
サスペンションスプリングが入るサスペンションの内室
に備えられて、サスペンションのストローク長から自動
二輪車等の車高を検出する車高検出装置において、 前記サスペンションスプリングを直列的に並ぶ複数のス
プリングに分割し、 前記サスペンションの内室に、前記複数のスプリングの
内の1つのストローク長を検出する検出手段を備えたこ
とを特徴とする。
に備えられて、サスペンションのストローク長から自動
二輪車等の車高を検出する車高検出装置において、 前記サスペンションスプリングを直列的に並ぶ複数のス
プリングに分割し、 前記サスペンションの内室に、前記複数のスプリングの
内の1つのストローク長を検出する検出手段を備えたこ
とを特徴とする。
また、第2請求項に記載の自動二輪車等の車高検出装置
は、 サスペンションスプリングが入るサスペンションの内室
に備えられて、サスペンションのストローク長から自動
二輪車等の車高を検出する車高検出装置において、 前記サスペンションスプリングの中途箇所に被測基準位
置を設定し、 前記サスペンションの内室に、前記サスペンションスプ
リングの一端と前記被測基準位置との間のストローク長
を検出する検出手段を備えたことを特徴とする。
は、 サスペンションスプリングが入るサスペンションの内室
に備えられて、サスペンションのストローク長から自動
二輪車等の車高を検出する車高検出装置において、 前記サスペンションスプリングの中途箇所に被測基準位
置を設定し、 前記サスペンションの内室に、前記サスペンションスプ
リングの一端と前記被測基準位置との間のストローク長
を検出する検出手段を備えたことを特徴とする。
[作用]
この発明の自動二輪車等の車高検出装置は、サスペンシ
ョンスプリングの一部分についてのストローク長、つま
り複数に分割したサスペンションスプリングの内の1つ
のストローク長、またはサスペン/タンスプリングの中
途箇所の被測定基準位置とサスベンジ3ンスプリングの
一端との間のストローク長を検出することによって、そ
れらのストローク長に対応する車高を検出する。
ョンスプリングの一部分についてのストローク長、つま
り複数に分割したサスペンションスプリングの内の1つ
のストローク長、またはサスペン/タンスプリングの中
途箇所の被測定基準位置とサスベンジ3ンスプリングの
一端との間のストローク長を検出することによって、そ
れらのストローク長に対応する車高を検出する。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例の車高検出装置は、第3図に示すような自動二
輪車におけるフロントサスペンション1に組み込まれて
いる。このフロントサスペンション1は、一般的なテレ
スコピック型である。
輪車におけるフロントサスペンション1に組み込まれて
いる。このフロントサスペンション1は、一般的なテレ
スコピック型である。
そこで、まずフロントサスペンション1の構成について
簡単に説明する。
簡単に説明する。
図において、2は有底円筒状のボトムケースであり、そ
の内部にはフォークパイプ3が摺動自在に嵌装されてい
る。フォークパイプ3内にはサスペンションスプリング
(以下、単に「スプリング」という)4が収納されてい
る。本例の場合、このスプリング4は上下2つのスプリ
ング4a、4bに分割されていて、この発明の特徴の1
つとなっている。ボトムケース2にはソケットボルト5
を介してシートバイブロが固定され、このシートバイブ
ロの上端にスプリング4の下端が当接している。ボトム
ケース2とシートバイブロとの間は油圧室Rとされ、こ
の油圧室Rは、フォークバイブ3の中間段部に取り付け
られた仕切部7によって上下の2室R1,R2に仕切ら
れており、また仕切部7にはフリーバルブ8が備えられ
ている。上側の油圧室R1は、シートバイブロの側壁の
孔6aによってシートバイブロ内の油室R3に連通され
ている。一方、下側の室R2は、オイルロックバルブ9
とアンチロックダイブ機構10内の油通路10a1およ
びそれらに連なるシートバイブロの下部の孔6bを通じ
て前記油室R3に連通している。また、フォークバイブ
3の上端はフォークホルト11によって閉塞されており
、そのフォークバイブ3内の上部には、スプリング4の
上端を受けるワッシャー12とバイブ13が嵌装されて
いる。
の内部にはフォークパイプ3が摺動自在に嵌装されてい
る。フォークパイプ3内にはサスペンションスプリング
(以下、単に「スプリング」という)4が収納されてい
る。本例の場合、このスプリング4は上下2つのスプリ
ング4a、4bに分割されていて、この発明の特徴の1
つとなっている。ボトムケース2にはソケットボルト5
を介してシートバイブロが固定され、このシートバイブ
ロの上端にスプリング4の下端が当接している。ボトム
ケース2とシートバイブロとの間は油圧室Rとされ、こ
の油圧室Rは、フォークバイブ3の中間段部に取り付け
られた仕切部7によって上下の2室R1,R2に仕切ら
れており、また仕切部7にはフリーバルブ8が備えられ
ている。上側の油圧室R1は、シートバイブロの側壁の
孔6aによってシートバイブロ内の油室R3に連通され
ている。一方、下側の室R2は、オイルロックバルブ9
とアンチロックダイブ機構10内の油通路10a1およ
びそれらに連なるシートバイブロの下部の孔6bを通じ
て前記油室R3に連通している。また、フォークバイブ
3の上端はフォークホルト11によって閉塞されており
、そのフォークバイブ3内の上部には、スプリング4の
上端を受けるワッシャー12とバイブ13が嵌装されて
いる。
このような構成のフトントサスペンションlは、次のよ
うに作用する。
うに作用する。
■外力を受けて縮み動作をするとき。
スプリング4が圧縮されると共に、下側の油圧室R2内
の圧力が高まり、上側の油圧室R1内の圧力が下がる。
の圧力が高まり、上側の油圧室R1内の圧力が下がる。
上側の油圧室R2内のオイルは、フリーバルブ8が圧力
差によって開くことにより、仕切部7を通って上側の油
圧室R1内に入る。それと同時に、フォークバイブ3が
侵入した分だけ両部圧室R1,R2の総和容量が減り、
これに伴なって生じる余分なオイルは、オイルロックバ
ルブ9およびアンチダイブ機構10の油通路10aを通
ってシートバイブロ内の油室R3内へ流れ込もうとする
。しかし、オイルロックバルブ9は圧力差によって閉じ
ているため、実際には、アンチダイブ機構lOの油通路
10a側のみを通って流れ込み、その際に所定の流動抵
抗を生じる。
差によって開くことにより、仕切部7を通って上側の油
圧室R1内に入る。それと同時に、フォークバイブ3が
侵入した分だけ両部圧室R1,R2の総和容量が減り、
これに伴なって生じる余分なオイルは、オイルロックバ
ルブ9およびアンチダイブ機構10の油通路10aを通
ってシートバイブロ内の油室R3内へ流れ込もうとする
。しかし、オイルロックバルブ9は圧力差によって閉じ
ているため、実際には、アンチダイブ機構lOの油通路
10a側のみを通って流れ込み、その際に所定の流動抵
抗を生じる。
ここで、前輪ブレーキが作動して、ブレーキ装置からア
ンチロックタイプ機構10に所定の押力が送られた場合
には、油通路10aが塞がれたりあるいは塞がらないま
でも狭められてオイル流路抵抗か大となり、フォークバ
イブ3が移動しにくくなる。この結果、車体前部の沈み
込みが防止される。
ンチロックタイプ機構10に所定の押力が送られた場合
には、油通路10aが塞がれたりあるいは塞がらないま
でも狭められてオイル流路抵抗か大となり、フォークバ
イブ3が移動しにくくなる。この結果、車体前部の沈み
込みが防止される。
■伸び動作をするとき。
スプリング4が弾性復帰して伸びると共に、上側の油圧
室R1の圧力が高まり、下側の油圧室R2の圧力が下が
る。上側の油圧室R1内のオイルは、シートバイブロの
孔6aを通って油室R3内に流れ込む。このようなオイ
ルの流れとともに、圧力差によりオイルロックバルブ9
が開き、シートバイブロ内の油室R3内のオイルが、シ
ートバイブロの側壁下端の孔6bとオイルロックバルブ
9を通じて下側の油圧室R2内に流れ込む。
室R1の圧力が高まり、下側の油圧室R2の圧力が下が
る。上側の油圧室R1内のオイルは、シートバイブロの
孔6aを通って油室R3内に流れ込む。このようなオイ
ルの流れとともに、圧力差によりオイルロックバルブ9
が開き、シートバイブロ内の油室R3内のオイルが、シ
ートバイブロの側壁下端の孔6bとオイルロックバルブ
9を通じて下側の油圧室R2内に流れ込む。
この発明の車高検出装置は、以上のようなフトントサス
ペンションlの内部に組み込まれている。
ペンションlの内部に組み込まれている。
本実施例の場合は、スプリング4を上下2つのスプリン
グ4a、4bに分割して、これらの間にワッシャー14
を介在させている。これらのスプリング4a、4b、お
よびワッシャー14は、フォークバイブ3の内部に順次
挿入されるようにして組み付けられる。また、フォーク
バイブ3の内部において、その上端とワッシャー14と
の間にはストロークセンサ(検出手段)15が装備され
ている。このストロークセンサ15は、センサ本体15
aに対するロッド15bの上下方向のスライド量を電気
的に検出するようになっていて、そのセンサ本体15a
がバイブ13内に取り付けられ、そのロッド15bの下
端がワッシャー14に当接している。したがって、スト
ロークセンサ15は、スプリング4a、4bの伸縮に応
じて移動するワッシャー14の位置を検出することにな
る。その検出信号はコード端子16から外部に取り出さ
れる。
グ4a、4bに分割して、これらの間にワッシャー14
を介在させている。これらのスプリング4a、4b、お
よびワッシャー14は、フォークバイブ3の内部に順次
挿入されるようにして組み付けられる。また、フォーク
バイブ3の内部において、その上端とワッシャー14と
の間にはストロークセンサ(検出手段)15が装備され
ている。このストロークセンサ15は、センサ本体15
aに対するロッド15bの上下方向のスライド量を電気
的に検出するようになっていて、そのセンサ本体15a
がバイブ13内に取り付けられ、そのロッド15bの下
端がワッシャー14に当接している。したがって、スト
ロークセンサ15は、スプリング4a、4bの伸縮に応
じて移動するワッシャー14の位置を検出することにな
る。その検出信号はコード端子16から外部に取り出さ
れる。
次に作用について説明する。
前述したように、フロントサスペンションlの伸縮動作
に応じてスプリング4a、4bが伸縮する。その際、ス
プリング4a、4bは、それらのバネ定数および長さに
対応する比率をもって伸縮シ、ワッシャー14は、フロ
ントサスペンションlの実ストロークをリニアに縮小し
たストローク分だけ移動する。ところで、フロントサス
ペンション1の実ストロークは自動二輪車の車高に対応
する。したがって、フロントサスペンション1の実スト
ロークを直接検出することなく、ワッシャー14の移動
量、換言すればスプリング4aのストローク長を検出す
ることによって、自動二輪車の車高を検出することがで
きる。
に応じてスプリング4a、4bが伸縮する。その際、ス
プリング4a、4bは、それらのバネ定数および長さに
対応する比率をもって伸縮シ、ワッシャー14は、フロ
ントサスペンションlの実ストロークをリニアに縮小し
たストローク分だけ移動する。ところで、フロントサス
ペンション1の実ストロークは自動二輪車の車高に対応
する。したがって、フロントサスペンション1の実スト
ロークを直接検出することなく、ワッシャー14の移動
量、換言すればスプリング4aのストローク長を検出す
ることによって、自動二輪車の車高を検出することがで
きる。
そのため、ストロークセンサ15としては、スプリング
4aのストローク長を検出する小型のもので充分であり
、従来のように、フロントサスペンションlの全体の実
ストロークを直接検出するような大型のものは必要では
ない。したがって、その分、フロントサスペンション1
自体が軽量化、コンパクト化すると共に、フォークパイ
プ3の内部におけるストロークセンサ15の占有スペー
スか小さくなって、フォークパイプ3の内部がエアー室
としての機能を充分に発揮することになる。
4aのストローク長を検出する小型のもので充分であり
、従来のように、フロントサスペンションlの全体の実
ストロークを直接検出するような大型のものは必要では
ない。したがって、その分、フロントサスペンション1
自体が軽量化、コンパクト化すると共に、フォークパイ
プ3の内部におけるストロークセンサ15の占有スペー
スか小さくなって、フォークパイプ3の内部がエアー室
としての機能を充分に発揮することになる。
ところで、フロントサスペンション1のストロークが機
種によって異なる場合には、スプリング4a、4bの長
さの比率を変更することによって、降−ストロークのス
トークセンサ15を使用することが可能となる。
種によって異なる場合には、スプリング4a、4bの長
さの比率を変更することによって、降−ストロークのス
トークセンサ15を使用することが可能となる。
また、スプリング4を2つ以上に分割して、それらを直
列的に並べてもよい。また、ストロークセンサ15とし
ては種々の形式のものを採用することができ、要は、ス
プリング4を複数に分割した内の少なくとも1つについ
てのストローク長を検出するものであればよい。
列的に並べてもよい。また、ストロークセンサ15とし
ては種々の形式のものを採用することができ、要は、ス
プリング4を複数に分割した内の少なくとも1つについ
てのストローク長を検出するものであればよい。
また、スプリング4を複数に分割せずに、そのスプリン
グ4の中途箇所に被測定基準位置を設定して、その被測
定基準位置とスプリング4の一端との間のストローク長
をストークセンサ15によって検出するように構成する
ことも可能である。この場合には、スプリング4の内部
において、そのスプリング4の被測定基準位置と、その
スプリング4の一端との間に、ストークセンサ15を架
は渡すようにして装備すればよい。勿論、この場合でも
ストークセンサ15として種々の形式のものを採用する
ことができる。
グ4の中途箇所に被測定基準位置を設定して、その被測
定基準位置とスプリング4の一端との間のストローク長
をストークセンサ15によって検出するように構成する
ことも可能である。この場合には、スプリング4の内部
において、そのスプリング4の被測定基準位置と、その
スプリング4の一端との間に、ストークセンサ15を架
は渡すようにして装備すればよい。勿論、この場合でも
ストークセンサ15として種々の形式のものを採用する
ことができる。
また、この発明の車高検出装置が自動二輪重以夕lの車
両に対して広範囲に適用できることは勿論である。
両に対して広範囲に適用できることは勿論である。
[効果]
以上説明したように、この発明の自動二輪車等の車高検
出装置は、従来のようにサスペンションスプリング全体
のストローク長を検出するのではなく、そのサスペンシ
ョンスプリングの一部分についてのストローク長、つま
り複数に分割したサスペンションスプリングの内の1つ
のストローク長、またはサスペンションスプリングの中
途箇所の被測定基準位置とサスペンションスプリングの
一端との間のストローク長を検出することによって、そ
れらのストローク長に対応する車高を検出する構成であ
るから、次のような効果を奏することができる。
出装置は、従来のようにサスペンションスプリング全体
のストローク長を検出するのではなく、そのサスペンシ
ョンスプリングの一部分についてのストローク長、つま
り複数に分割したサスペンションスプリングの内の1つ
のストローク長、またはサスペンションスプリングの中
途箇所の被測定基準位置とサスペンションスプリングの
一端との間のストローク長を検出することによって、そ
れらのストローク長に対応する車高を検出する構成であ
るから、次のような効果を奏することができる。
■サスペンションスプリングのストローク長を検出する
検出手段として、小型のものを採用することができ、車
高検出装置自体、およびそれを組み込むサスペンション
の軽量化、コンパクト化を実現することかできる。
検出手段として、小型のものを採用することができ、車
高検出装置自体、およびそれを組み込むサスペンション
の軽量化、コンパクト化を実現することかできる。
■サスペンションの内部における検出手段の占有スペー
スヲ小す<シて、サスペンションスプリングの内部をエ
アー室等として有効に機能させることができる。
スヲ小す<シて、サスペンションスプリングの内部をエ
アー室等として有効に機能させることができる。
図面はこの発明の一実施例を説明するための図であって
、第1図は車高検出装置を備えたフロントサスペンショ
ンの部分断面図、第2図は同フロントサスペンションの
全体の断面図、第3図は同フロントサスペンションを備
えた自動二輪車の概略図である。 l・・・・・・フロントサスペンション、2・・・・・
・ボトムケース、 3・・・・・・フォークパイプ、
491111.サスペンションスプリング、4a 4
b・・・・・・分割したスプリング、ワ ラシャ、 ・・・・・ストークセンサ (検出手段)
、第1図は車高検出装置を備えたフロントサスペンショ
ンの部分断面図、第2図は同フロントサスペンションの
全体の断面図、第3図は同フロントサスペンションを備
えた自動二輪車の概略図である。 l・・・・・・フロントサスペンション、2・・・・・
・ボトムケース、 3・・・・・・フォークパイプ、
491111.サスペンションスプリング、4a 4
b・・・・・・分割したスプリング、ワ ラシャ、 ・・・・・ストークセンサ (検出手段)
Claims (2)
- (1)サスペンションスプリングが入るサスペンション
の内室に備えられて、サスペンションのストローク長か
ら自動二輪車等の車高を検出する車高検出装置において
、 前記サスペンションスプリングを直列的に並ぶ複数のス
プリングに分割し、 前記サスペンションの内室に、前記複数のスプリングの
内の1つのストローク長を検出する検出手段を備えたこ
とを特徴とする自動二輪車等の車高検出装置。 - (2)サスペンションスプリングが入るサスペンション
の内室に備えられて、サスペンションのストローク長か
ら自動二輪車等の車高を検出する車高検出装置において
、 前記サスペンションスプリングの中途箇所に被測基準位
置を設定し、 前記サスペンションの内室に、前記サスペンションスプ
リングの一端と前記被測基準位置との間のストローク長
を検出する検出手段を備えたことを特徴とする自動二輪
車等の車高検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29645188A JPH02141384A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 自動二輪車等の車高検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29645188A JPH02141384A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 自動二輪車等の車高検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141384A true JPH02141384A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17833718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29645188A Pending JPH02141384A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 自動二輪車等の車高検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02141384A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015113966A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-22 | カヤバ工業株式会社 | 懸架装置 |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP29645188A patent/JPH02141384A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015113966A (ja) * | 2013-12-16 | 2015-06-22 | カヤバ工業株式会社 | 懸架装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4921080A (en) | Hydraulic shock absorber | |
| JP2506431B2 (ja) | エラストマ―ばねを有したストラット | |
| US5233293A (en) | Sensor for measuring the speed and/or position of a piston in relation to that of the cylinder it moves inside of in a dashpot or shock absorber | |
| GB2161891A (en) | Vehicle suspension apparatus | |
| GB2154700A (en) | Control of dampers for vehicle suspension | |
| KR960033968A (ko) | 자동차의 충격완화용 압축식 핸들 | |
| US20100301578A1 (en) | Cylinder apparatus | |
| US4778156A (en) | Vehicle height adjusting device | |
| JPH02141384A (ja) | 自動二輪車等の車高検出装置 | |
| US5667234A (en) | Bicycle, a front fork and a shock absorber mechanism for the front fork of a bicycle | |
| JP7506594B2 (ja) | 車両用緩衝器および懸架装置 | |
| JP3733148B2 (ja) | 油圧緩衝器 | |
| US5388676A (en) | Hydraulic dashpot for motor vehicles | |
| JPH0219281Y2 (ja) | ||
| JPH0755196Y2 (ja) | 自動二輪車等の車高検出装置 | |
| JP3656167B2 (ja) | フロントフォーク | |
| JPH0613311B2 (ja) | 二輪車の後輪懸架用油圧緩衝装置 | |
| JPH06673Y2 (ja) | 油圧緩衝器 | |
| JPS6299203A (ja) | 車両用懸架装置 | |
| JP6239963B2 (ja) | 懸架装置 | |
| JPH0297739A (ja) | ショックアブソーバの減衰力検出装置 | |
| JPS58150801A (ja) | 車高検出器 | |
| JPS6053478A (ja) | 自動二輪車等の車高検出機構 | |
| JPS62106137A (ja) | 緩衝器 | |
| JP2549361Y2 (ja) | 倒立型フロントフォークにおけるオイルロック装置 |