JPH02141676A - 電力ケーブルの事故区間検出方法 - Google Patents
電力ケーブルの事故区間検出方法Info
- Publication number
- JPH02141676A JPH02141676A JP29578188A JP29578188A JPH02141676A JP H02141676 A JPH02141676 A JP H02141676A JP 29578188 A JP29578188 A JP 29578188A JP 29578188 A JP29578188 A JP 29578188A JP H02141676 A JPH02141676 A JP H02141676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- level
- grounding
- accident
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Locating Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、片側Mll電電カケ−プル線路おける電力
ケーブル事故、特に地絡事故の発生区間の検出方法に関
するものである。
ケーブル事故、特に地絡事故の発生区間の検出方法に関
するものである。
[従来の技術]
第2図において、
12はケーブル線路で、l相分だけ示した。
14はケーブル導体、
16はケーブルシース。
18は一普通接続箱。
20は電源である。
各普通接続箱18の接地線22に、地絡検出継電器23
をとりつける。
をとりつける。
地絡事故が起きたとき、事故区間の接地線22に流れる
電流Igは、j3ωCaEである。
電流Igは、j3ωCaEである。
ただし、Eは健全時の対地電圧、Caは系統の総対地静
電容量である。
電容量である。
また、健全時における各区間の接地線22に流れる充電
電流Icは、j3ωCnEである。
電流Icは、j3ωCnEである。
ただし、Cnは各区間単位の対地静電容量である。
地絡検出継電器23の整定値Isを、
Ic <Is <Ig
を満足するように選んでおく。
そうすると、事故区間の地絡検出継電器23だけが動作
する。
する。
このことから、事故区間を判別できる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記の方式では1区間が長かったり1区間数
が少なかったりして、区間単位の対地静電容量と系統の
総対地静電容量の差を大きくとれない場合がある。
が少なかったりして、区間単位の対地静電容量と系統の
総対地静電容量の差を大きくとれない場合がある。
そのようなときは、事故区間と健全区間とを判別するの
に適正な整定値Isが得られない。
に適正な整定値Isが得られない。
[課題を解決するための手段]
第1図のように、ケーブル線路12の各普通接続箱18
の接地線22に電流センサ24を設けて前記接地線22
を流れる電流を常に測定し。
の接地線22に電流センサ24を設けて前記接地線22
を流れる電流を常に測定し。
■接地線22を流れる電流の常時レベルと事故時レベル
との比較(電流レベルが常時に比べ大きく上昇したとき
信号を出す)、 ■隣接普通接続箱18の接地線22を流れる電流レベル
の比較(どちらか一方だけ上昇したとき信号を出す)、 を行い、 「■AND■」の判断により事故区間を判別
する。
との比較(電流レベルが常時に比べ大きく上昇したとき
信号を出す)、 ■隣接普通接続箱18の接地線22を流れる電流レベル
の比較(どちらか一方だけ上昇したとき信号を出す)、 を行い、 「■AND■」の判断により事故区間を判別
する。
[実施例]
tpJ1図において、
12はケーブル線路で、l相分だけ示した。
14はケーブル導体、
16はケーブルシース、
18は普通接続箱、
20は電源である。
各普通接続箱18の接地線22に、電流センサ24をと
りつけ、接地線22を流れる電流のレベルを常時測定す
る。
りつけ、接地線22を流れる電流のレベルを常時測定す
る。
26は比較器で、電流センサ24の測定する電流レベル
を正常時の電流レベルと比較しく差をとる)、その差が
所定値以上のときだけ、信号28を出す。
を正常時の電流レベルと比較しく差をとる)、その差が
所定値以上のときだけ、信号28を出す。
30も比較器で、こちらの方は、隣接する接地線22の
電流レベルを比較しく差をとる)、その差が所定値以上
のときだけ、すなわちどちらか−方の電流レベルの上昇
が大きいときだけ、信号32を出す。
電流レベルを比較しく差をとる)、その差が所定値以上
のときだけ、すなわちどちらか−方の電流レベルの上昇
が大きいときだけ、信号32を出す。
34はAND回路で、上記の信号28と信号32の両方
が入力したときのみ、信号36を出す。
が入力したときのみ、信号36を出す。
38は判別器である。
[作 用]
普通接続箱18のある位置に、左側からA−Gを付ける
。
。
これからの説明上、その普通接続箱18の場所を特定す
る必要のあるときは、たとえば接地線22Dなどのよう
に、符号の次にA−Gを付けることにとする。
る必要のあるときは、たとえば接地線22Dなどのよう
に、符号の次にA−Gを付けることにとする。
(1)地絡事故がD−E間に発生したとする(40は事
故点を示す)。
故点を示す)。
事故点40から見て、電源側にあるにA−D点の各接地
線22A−Dに大電流が流れ、電流センサ24A−Dが
それを検出する。
線22A−Dに大電流が流れ、電流センサ24A−Dが
それを検出する。
比較器26A−Dが正常時の電流レベルと比較すると、
当然上の差は所定値以上になるので、信号28A−Dが
出る。
当然上の差は所定値以上になるので、信号28A−Dが
出る。
(2)事故点40から見て、電源の反対側にあるE−G
点の各接地線22Eなどに流れる電流は、上記の電源側
の接地線220などに流れる電流よりも相当小さい。
点の各接地線22Eなどに流れる電流は、上記の電源側
の接地線220などに流れる電流よりも相当小さい。
(3)接地線22A−Dに流れる電流の大きさはあまり
違わない、そのため比較器30B−Dにおいて、隣接す
る接地線の電流レベルを比較しても、その差は当然所定
値に達しないので、各比較器30から信号は出ない。
違わない、そのため比較器30B−Dにおいて、隣接す
る接地線の電流レベルを比較しても、その差は当然所定
値に達しないので、各比較器30から信号は出ない。
同様に、接地線22E、F−−一に流れる電流の大きさ
はあまり違わない、そのため、それらの間にある各比較
器30から信号は出ない。
はあまり違わない、そのため、それらの間にある各比較
器30から信号は出ない。
しかし、事故点40の両側にある接地線22Dと22E
を流れる電流の大きさには大きな差がある。
を流れる電流の大きさには大きな差がある。
そのため、比較器30Dが動作して(動作するのはこの
320だけである)、信号32Dが出る。
320だけである)、信号32Dが出る。
(3)その結果、AND回路34Dには、信号28Dと
32Dの両方が入力するので、@号36Dが出る。
32Dの両方が入力するので、@号36Dが出る。
(4)一方、34D以外の各AND回路34には、信号
28は入るが、比較器30からの信号32が入らないた
め、信号36は出ない。
28は入るが、比較器30からの信号32が入らないた
め、信号36は出ない。
(5)以上のことから、事故点40は電源20から見て
、Dより先でかつEより手前の区間、すなわちD−E間
にあることが分る。
、Dより先でかつEより手前の区間、すなわちD−E間
にあることが分る。
(6)なお、負荷の変動によって、すべての点の接地線
22の電流レベルが上昇したときは次のようになる。
22の電流レベルが上昇したときは次のようになる。
すなわち、その上昇が大きく、各比較器26から信号2
8が出ても、隣接区間は等しく上昇するので、比較器3
0から信号32は出ない。
8が出ても、隣接区間は等しく上昇するので、比較器3
0から信号32は出ない。
したがってAND回路34から信号36は出ない。
なお、上記本発明の技術は、普通接続箱の中間に絶縁接
続箱が存在する場合にも適用できる。
続箱が存在する場合にも適用できる。
[発明の効果]
■接地l1122を流れる電流の常時レベルと事故時レ
ベルとの比較(電流レベルが常時に比べ大きく上昇した
とき信号を出す)と、■隣接普通接続箱18の接地線2
2を流れる電流レベルの比較(どちらか一方だけ上昇し
たとき信号を出す)とを行い、■AND■の判断により
事故区間を判別するようにしたので、 上記の■または■の現象が単独に起きた場合には動作し
ない、したがって、確実に事故区間の検出ができる。
ベルとの比較(電流レベルが常時に比べ大きく上昇した
とき信号を出す)と、■隣接普通接続箱18の接地線2
2を流れる電流レベルの比較(どちらか一方だけ上昇し
たとき信号を出す)とを行い、■AND■の判断により
事故区間を判別するようにしたので、 上記の■または■の現象が単独に起きた場合には動作し
ない、したがって、確実に事故区間の検出ができる。
第1図は本発明の異なる実施例の説明図、第2図は従来
技術の説明図。 12二ケーブル線路 14:ケーブル導体16二ケーブ
ルシース 18:普通接続箱20:電源 22
:接地線 24:電流センサ 26 、30 、比較器28 、
32 、36 :信号 34 : AND回路 38:判別器40:事故点
技術の説明図。 12二ケーブル線路 14:ケーブル導体16二ケーブ
ルシース 18:普通接続箱20:電源 22
:接地線 24:電流センサ 26 、30 、比較器28 、
32 、36 :信号 34 : AND回路 38:判別器40:事故点
Claims (1)
- 片側電源ケーブル線路において、各普通接続箱の接地線
に電流センサを設けて前記接地線を流れる電流を常に測
定し、前記接地線を流れる電流の常時レベルと事故時レ
ベルとの比較、および隣接普通接続箱の接地線を流れる
電流レベルの比較、の両方により事故区間を判別する、
電力ケーブルの事故区間検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63295781A JP2899806B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 電力ケーブルの事故区間検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63295781A JP2899806B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 電力ケーブルの事故区間検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141676A true JPH02141676A (ja) | 1990-05-31 |
| JP2899806B2 JP2899806B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=17825073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63295781A Expired - Fee Related JP2899806B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 電力ケーブルの事故区間検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2899806B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG97781A1 (en) * | 1998-03-11 | 2003-08-20 | Bicc Gen Uk Cables Ltd | Method of and apparatus for detecting cable oversheath faults and installations in which they are used |
| KR20180047388A (ko) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | 한전케이디엔주식회사 | 선로 상태 판단 장치 |
| CN109844549A (zh) * | 2016-10-11 | 2019-06-04 | 国际商业机器公司 | 基于热分析的计算设备和/或非易失性存储设备的重新配置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62261078A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-13 | Fujikura Ltd | ケ−ブル事故点検出方法 |
| JPS62265578A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 電力ケ−ブルの事故区間検出方法 |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP63295781A patent/JP2899806B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62261078A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-13 | Fujikura Ltd | ケ−ブル事故点検出方法 |
| JPS62265578A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 電力ケ−ブルの事故区間検出方法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG97781A1 (en) * | 1998-03-11 | 2003-08-20 | Bicc Gen Uk Cables Ltd | Method of and apparatus for detecting cable oversheath faults and installations in which they are used |
| EP0942292B1 (en) * | 1998-03-11 | 2005-06-29 | Pirelli Cables (2000) Limited | Method of and apparatus for detecting cable oversheath faults and installations in which they are used |
| CN109844549A (zh) * | 2016-10-11 | 2019-06-04 | 国际商业机器公司 | 基于热分析的计算设备和/或非易失性存储设备的重新配置 |
| JP2019529927A (ja) * | 2016-10-11 | 2019-10-17 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | 送電網内の故障検出および位置特定のためのシステム、方法、およびコンピュータ・プログラム |
| US11150639B2 (en) | 2016-10-11 | 2021-10-19 | International Business Machines Corporation | System, method and computer program product for fault detection and location in power grid |
| KR20180047388A (ko) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | 한전케이디엔주식회사 | 선로 상태 판단 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2899806B2 (ja) | 1999-06-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0098721A2 (en) | Differential protection relay device | |
| WO2015197137A1 (en) | Transient protection for multi-terminal hvdc grid | |
| JPH02141676A (ja) | 電力ケーブルの事故区間検出方法 | |
| JP3910357B2 (ja) | 電気車制御装置 | |
| JP6834334B2 (ja) | アーク故障検出システム | |
| JPH07193986A (ja) | 電力ケーブル接続部の監視方法 | |
| JPS6345568A (ja) | 電力ケ−ブルシ−ス異常検知システム | |
| JPH0974660A (ja) | 高調波検出装置 | |
| JP2702961B2 (ja) | 地絡回線選択装置 | |
| JPS59203967A (ja) | 非接地系配電線路の断線検出方式 | |
| JPH0283467A (ja) | 配電線事故区間検知装置 | |
| JP2000321316A (ja) | 並行二回線地中送電線の地絡事故検出方法 | |
| JPH07270483A (ja) | 送電線故障方向判別装置 | |
| RU2244994C1 (ru) | Способ определения направления мощности токовых защит | |
| JPH0278972A (ja) | 三角配列送配電線用故障区間検出方法 | |
| JPS6176014A (ja) | 断線検出装置 | |
| JP2568092B2 (ja) | 電力ケーブルの事故区間検出方法 | |
| JPH09327118A (ja) | 標定起動方法および装置 | |
| JPH03270633A (ja) | 地絡継電装置 | |
| SE455557B (sv) | Forfarande for identifiering av externt inducerade spenningar i en kraftoverforingsledning med horisontella fasledare samt anordning for genomforande av forfarandet | |
| JPH04105076A (ja) | 電力ケーブル線路の事故区間判別方法 | |
| JPH0132735B2 (ja) | ||
| TH54528A (th) | อุปกรณ์ตรวจจับการเดินสายที่ผิดพร่องสำหรับเครื่องปรับอากาศ | |
| TH27676B (th) | อุปกรณ์ตรวจจับการเดินสายที่ผิดพร่องสำหรับเครื่องปรับอากาศ | |
| JPS58218801A (ja) | 交流電気車の無電圧区間検出方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |