JPH04105076A - 電力ケーブル線路の事故区間判別方法 - Google Patents
電力ケーブル線路の事故区間判別方法Info
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- JPH04105076A JPH04105076A JP22490990A JP22490990A JPH04105076A JP H04105076 A JPH04105076 A JP H04105076A JP 22490990 A JP22490990 A JP 22490990A JP 22490990 A JP22490990 A JP 22490990A JP H04105076 A JPH04105076 A JP H04105076A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電力ケーブル線路における事故区間の判別
方法に関するものである。
方法に関するものである。
[従来の技術]
本発明に近い事故区間判別力の二つについて説明する。
(1)第4図に、その−例を示す(フシクラ技報。
第75号、 [)、11〜13)。
同図(a)において、IJは絶縁接続箱、NJは普通接
続箱、12はケーブルシースである。
続箱、12はケーブルシースである。
なお、IJおよびNJは、当業者か常用している用語で
あるから、以下の説明においては、絶縁接続箱IJや普
通接続箱NJといわずに、単にIJやNJと表現するこ
とにする。
あるから、以下の説明においては、絶縁接続箱IJや普
通接続箱NJといわずに、単にIJやNJと表現するこ
とにする。
各クロスボンド区間ことに、1箇所のIJの、各クロス
ボンド線14に、それぞれ電流センサ16を設け、それ
らの合成電流の大きさと位相を常時測定する。
ボンド線14に、それぞれ電流センサ16を設け、それ
らの合成電流の大きさと位相を常時測定する。
たとえは、N J +とIJ−との間て、地絡事故か発
生したとする。
生したとする。
1、Lにおける電流センサ16の検出する事故電流■と
、IJ4にBける電流センサwL流センサ16の検出す
る事故電流工゛とは、同図(b)のように、位相が18
0’異なる。
、IJ4にBける電流センサwL流センサ16の検出す
る事故電流工゛とは、同図(b)のように、位相が18
0’異なる。
このことから、地絡事故かIJ2〜IJ4て発生したこ
とが分かる。
とが分かる。
(2)第5図は、別の例を示す(特開平1−14167
6号公報)。
6号公報)。
各NJの接地線17に、それぞれ電流センサ16を設け
る。また、比較器20.22とAND回路24を同図の
ように設ける。
る。また、比較器20.22とAND回路24を同図の
ように設ける。
たとえば、NJ3とNJ4との間で、地絡事故が発生し
たとする。
たとする。
各電流センサ16の検出する電流を比較器20が正常時
レベルと比較し、その差が所定値以上のとき(地絡事故
のとき)、信号26を出す。
レベルと比較し、その差が所定値以上のとき(地絡事故
のとき)、信号26を出す。
また同時に、隣合う電流センサ16の検出する電流の大
きさを、比較器22で比較する。
きさを、比較器22で比較する。
事故点を境として、電源測と負荷例とでは、事故電流の
大きさに、大きな開きかある。そのため、N J 3と
NJ、どの間にある比較器2またけから信号28が出る
。しかし、その池の比較器22で比較する@流は大きさ
に余り差かないので、1言号28は出ない。
大きさに、大きな開きかある。そのため、N J 3と
NJ、どの間にある比較器2またけから信号28が出る
。しかし、その池の比較器22で比較する@流は大きさ
に余り差かないので、1言号28は出ない。
その結果、NJ3とN J Jとの間にあるAND回路
24にたけ、信号26と信号28の両方か入り、信号3
0か出る。
24にたけ、信号26と信号28の両方か入り、信号3
0か出る。
その他のAND回路24には、信号26たけしか入らな
いから、信号30は出ない。
いから、信号30は出ない。
以上のことから、地絡事故の発生地点か、NJ3とNJ
4との間にあることか分かる。
4との間にあることか分かる。
[発明が解決しようとする課題]
上記(1)(2)の方法とも、相当多数のセンサ類が必
要になる。
要になる。
[課題を解決するための手段]
(1)第1図のように、各相のNJの相間接地ボンド線
18に流れる電流を、センサ16により、常時測定して
おく。
18に流れる電流を、センサ16により、常時測定して
おく。
そして、地絡事故が発生したとき、前記各相間接地ボン
ド線18を流れる事故電流工1、工2について大きさ比
較して、事故区間を判別する。
ド線18を流れる事故電流工1、工2について大きさ比
較して、事故区間を判別する。
(2)第3図のように、各相のNJの相間を結ぶ接地ボ
ンド線18に流れる電流を、常時測定しておき、またケ
ーブル導体電流の大きさをセンサ34により各相ごとに
常時測定しておく。
ンド線18に流れる電流を、常時測定しておき、またケ
ーブル導体電流の大きさをセンサ34により各相ごとに
常時測定しておく。
そして、地絡事故が発生したとき、
■前記各ボンド線を流れる事故電流の大きさの比較と、
■前記ケーブル導体電流の大きさ、
との組合せパターンから、事故区間を判別する。
[作 用]
地絡事故が発生したとき、後記のように、事故点の両側
のNJの接地ボンド線18を流れる事故電流の大きさた
けか、特別なパターンを示す。
のNJの接地ボンド線18を流れる事故電流の大きさた
けか、特別なパターンを示す。
このことから、事故か相隣のNJ間(メジャーセクショ
ン)であることが解る。
ン)であることが解る。
また、ケーブル導体電流の大きさと、上記のパターンを
組み合わせると、後記のように、事故が相隣のNJ−I
JあるいはIJ−fJ間(マイナーセクション)である
ことまで判別できる。
組み合わせると、後記のように、事故が相隣のNJ−I
JあるいはIJ−fJ間(マイナーセクション)である
ことまで判別できる。
これらについては、後でより詳細に説明する。
[実施例 1]
ユニの」見上
第1図のように、各NJ間を結んでいる接地用のボンド
線18に、それぞれ電流センサ16を設ける。
線18に、それぞれ電流センサ16を設ける。
電流センサ16として、たとえば光CTを用い、出力信
号を光ファイバで伝送するようにすれば、サージや電磁
誘導の影響を受けない。
号を光ファイバで伝送するようにすれば、サージや電磁
誘導の影響を受けない。
すべての電流センサ16により、ボンド線18を流れる
電流を常時測定する。
電流を常時測定する。
そして、設定した閾値を越える電流を検出したとき(地
格事故の発生時)、トリガをかけ、電流波形(電流の大
きさが分かる)を、数サイクル、メモリに記憶させる。
格事故の発生時)、トリガをかけ、電流波形(電流の大
きさが分かる)を、数サイクル、メモリに記憶させる。
この電流波形によって、次:こ述べるように、事故区間
の判別を行う。
の判別を行う。
その際、第1半波は、高調波を多く含んで、波形が乱れ
ているのて、第2半波以降を利用するようにする。
ているのて、第2半波以降を利用するようにする。
二爽故区盾辺11二
通常、NJから隣のNJまでか、一つの保守区間のメジ
ャーセクションとなっている。この実施例の場合は、事
故メジャーセクションの判別かできる。
ャーセクションとなっている。この実施例の場合は、事
故メジャーセクションの判別かできる。
(1)たとえは、第1図のように、R相のIJ3とIJ
、との間て、地絡事故か発生したとする。
、との間て、地絡事故か発生したとする。
まず、同図て左側に流れる事故電流工1は、クロスボン
ド線14を通ってT相に移り、NJ+において、接地ボ
ンド線18により分流する。
ド線14を通ってT相に移り、NJ+において、接地ボ
ンド線18により分流する。
(2)その部分たけ、特に第2a図に示した。
工1の一部の工1°は、大地に流れ、残りが、はぼ3等
分されて、各相のケーブルシース12に流れる。
分されて、各相のケーブルシース12に流れる。
しかしこの場合、大地に流れる11″は非常に少ない。
事故区間の判別に際しては、それをゼロと見なしても、
間違うことはないし、説明も簡明になるので、以下、こ
の11°はゼロということにして、説明することにする
。
間違うことはないし、説明も簡明になるので、以下、こ
の11°はゼロということにして、説明することにする
。
(3)NJ+においては、第2a図のように、・ST相
間のセンサ16STには、2/3 I +が流れ、・R
8相間のセンサ16R3には、1/I I lが流れる
。
間のセンサ16STには、2/3 I +が流れ、・R
8相間のセンサ16R3には、1/I I lが流れる
。
(4)また、事故点から、第1図て6渕(こ流れる事故
電流工2は、クロスホント琢14を通ってS相に移り、
NJ2において、接地ボンド′s18により分流する。
電流工2は、クロスホント琢14を通ってS相に移り、
NJ2において、接地ボンド′s18により分流する。
その部分たけ、特に第2b図に示した。
NJ3においては、ST相間のセンサ16STと、R3
相間のセンサ16R3の両方に、1/3 I 2が流れ
る。
相間のセンサ16R3の両方に、1/3 I 2が流れ
る。
(5)NJ2で分流した12は、それ以後、分流するこ
となく、ケーブルシース12を右に流れる。
となく、ケーブルシース12を右に流れる。
そのため、N J 3においては、ST相間のセンサ1
6STにも、RS相間のセンサ16RSにも、電流は流
れない。
6STにも、RS相間のセンサ16RSにも、電流は流
れない。
このことは、NJlの左側のNJ(図示してないが)に
おいても、同じである。
おいても、同じである。
(6)同様にして、R相のN J +とEJ3との間に
事故が発生した場合には、 ・NJ、においては、センサ16RSに2/3 工+が
流れ、センサ16STに1/3Lか流れ、 ・NJ2においては、センサ16STに2/3 工2が
流れ、センサ16RSに1/3 I 2が流れる。
事故が発生した場合には、 ・NJ、においては、センサ16RSに2/3 工+が
流れ、センサ16STに1/3Lか流れ、 ・NJ2においては、センサ16STに2/3 工2が
流れ、センサ16RSに1/3 I 2が流れる。
そして、それ以外のNJのセンサ16には、電流は流れ
ない。
ない。
(7)さらに、R相のIJ−とNJ2との間に事故が発
生した場合には、 ・N J +においては、センサ16RSとセンサ16
STの両方に1/3 I Iか流れ、 N J 2においては、センサ16 RSI=2/3
I 2が流れ、センサ16RSに1/3I2が流れる。
生した場合には、 ・N J +においては、センサ16RSとセンサ16
STの両方に1/3 I Iか流れ、 N J 2においては、センサ16 RSI=2/3
I 2が流れ、センサ16RSに1/3I2が流れる。
そして、それ以外のNJのセンサ16には、電流は流れ
ない。
ない。
(8)以上は、R相に事故が発生した場合であるが、そ
の他の相に事故か発生した場合も、同様なことになる。
の他の相に事故か発生した場合も、同様なことになる。
(9)したがって、地絡事故か発生したとき、各NJに
あるセンサ16示す電流値の大きさを調べすると、大き
な値を示すセンサ16のあるNJが、必ず隣り合って存
在する。
あるセンサ16示す電流値の大きさを調べすると、大き
な値を示すセンサ16のあるNJが、必ず隣り合って存
在する。
事故点は、その隣り合ったNJ間のメジャーセクション
内にある。
内にある。
[実施P142]
第3図のように、負荷側の各相の終端箱32に、それぞ
れケーフル導体電流5則定用の電流センサ34を設ける
。
れケーフル導体電流5則定用の電流センサ34を設ける
。
このようにすると、事故区間の判別は、メジャーセクシ
ョンたけてなく、その中のNJとIJ、またはIJとI
Jのマイナーセクションも可能になる。
ョンたけてなく、その中のNJとIJ、またはIJとI
Jのマイナーセクションも可能になる。
以下、その理由について説明する。
クロスボンドの実施線路では、R3T各相のケーブルシ
ース12は、クロスボンド線14を通して互いに接続し
ている。
ース12は、クロスボンド線14を通して互いに接続し
ている。
たとえば、R相のIJ3〜IJ4間のケーブルシース1
2は、S相のIJa〜NJ2問およびT相のN J +
〜IJ3間の各ケーブルシース12と接続している。
2は、S相のIJa〜NJ2問およびT相のN J +
〜IJ3間の各ケーブルシース12と接続している。
したがって、これらのマイナーセクション間で地絡事故
が発生すると、N J +およびNJ2の各センサ16
を流れる事故電流は、同じパターンを示すことになる。
が発生すると、N J +およびNJ2の各センサ16
を流れる事故電流は、同じパターンを示すことになる。
すなわち、仮にR相について事故かマイナーセクション
の、NJ、〜IJ3間(Aン、IJ3〜IJ4間CB)
、IJ−〜NJ3間<C>にある場合の各センサ16に
流れる事故電流のパターンは、次のようになる。
の、NJ、〜IJ3間(Aン、IJ3〜IJ4間CB)
、IJ−〜NJ3間<C>にある場合の各センサ16に
流れる事故電流のパターンは、次のようになる。
上記の表から事故相R相において、マイナーセクション
が異なれば、事故7ji、流のパターンか異なることが
解る。
が異なれば、事故7ji、流のパターンか異なることが
解る。
したがって、電流センサ34による事故相と各センサ1
6を流れる事故電流のパターンの組合せから、事故点の
マイナーセクションを判定することができる。
6を流れる事故電流のパターンの組合せから、事故点の
マイナーセクションを判定することができる。
また、
・S相のIJ3〜IJaとT相のIJ4〜NJ2は、上
記のAと同パターンになり、 ・S相のIJ4〜NJ2とT相のNJ1〜IJ3は、上
記のBと同パターンになり、 ・S相のN J +〜IJ3とT相のIJ3〜IJ4は
、上記のCと同パターンになる。
記のAと同パターンになり、 ・S相のIJ4〜NJ2とT相のNJ1〜IJ3は、上
記のBと同パターンになり、 ・S相のN J +〜IJ3とT相のIJ3〜IJ4は
、上記のCと同パターンになる。
それ故、上記と同様にして事故点のマイナーセクション
を判定することができる。
を判定することができる。
[発明の効果]
少ない電流センサの使用で地絡事故のメジャーセクショ
ンを判定することができ、また通常のケーブル線路に設
備しである各相ごとのケーフル導体電流測定センサと組
合せれば、事故のマイナーセクションの判定も可能にな
る。
ンを判定することができ、また通常のケーブル線路に設
備しである各相ごとのケーフル導体電流測定センサと組
合せれば、事故のマイナーセクションの判定も可能にな
る。
第1図は本発明の第1実施例の説明図、第2a図と第2
b図と第2C図は、それぞれ第1図におけるN J I
とNJ2とN J 3の部分の拡大説明図、 第3図は本発明の第2実施例の説明図、第4図(a)と
第5図は異なる従来技術の説明図で、 第4図(b)は事故電流の位相の説明図。 に ら ト 12: 14: 16゜ 18: 20゜ 24: 28゜ 32: ケーブルシース クロスボンド線 34:電流センサ 相間接地ボンド線 22:比較器 AND回路 30: イ言号 終端箱
b図と第2C図は、それぞれ第1図におけるN J I
とNJ2とN J 3の部分の拡大説明図、 第3図は本発明の第2実施例の説明図、第4図(a)と
第5図は異なる従来技術の説明図で、 第4図(b)は事故電流の位相の説明図。 に ら ト 12: 14: 16゜ 18: 20゜ 24: 28゜ 32: ケーブルシース クロスボンド線 34:電流センサ 相間接地ボンド線 22:比較器 AND回路 30: イ言号 終端箱
Claims (2)
- (1)3相クロスボンド接続を含む電力ケーブル線路で
あつて、普通接続箱の相間を結ぶ接地ボンド線に流れる
電流を、常時測定しておき、 地絡事故が発生したとき;前記各相間接地ボンド線を流
れる事故電流の大きさを比較して、事故区間を判別する
、電力ケーブル線路の事故区間判別方法。 - (2)3相クロスボンド接続を含む電力ケーブル線路で
あつて、普通接続箱の相間を結ぶ接地ボンド線に流れる
電流を、常時測定しておき、またケーブル導体電流の大
きさを各相ごとに常時測定しておき、 地絡事故が発生したとき;前記各相間接地ボンド線を流
れる事故電流の大きさの比較と、前記ケーブル導体電流
の大きさの組合せパターンから、事故区間を判別する、
電力ケーブル線路の事故区間判別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22490990A JPH04105076A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 電力ケーブル線路の事故区間判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22490990A JPH04105076A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 電力ケーブル線路の事故区間判別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105076A true JPH04105076A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16821059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22490990A Pending JPH04105076A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 電力ケーブル線路の事故区間判別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04105076A (ja) |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP22490990A patent/JPH04105076A/ja active Pending
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