JPH02141920A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH02141920A JPH02141920A JP63294916A JP29491688A JPH02141920A JP H02141920 A JPH02141920 A JP H02141920A JP 63294916 A JP63294916 A JP 63294916A JP 29491688 A JP29491688 A JP 29491688A JP H02141920 A JPH02141920 A JP H02141920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- magnetic recording
- recording medium
- carbon black
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G2261/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carbon-to-carbon link in the main chain of the macromolecule
- C08G2261/30—Monomer units or repeat units incorporating structural elements in the main chain
- C08G2261/31—Monomer units or repeat units incorporating structural elements in the main chain incorporating aromatic structural elements in the main chain
- C08G2261/312—Non-condensed aromatic systems, e.g. benzene
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高密度磁気記録に適する強磁性金属薄膜を磁
気記録層とする磁気記録媒体に関する。
気記録層とする磁気記録媒体に関する。
従来の技術
記録、再生機器の小型化、高性能化の為に記録密度向上
の努力は継続的に行われておシ、最近では強磁性金属薄
膜を磁気記録層として実用化することが待望されるに至
っている〔アイイーイーイトランザクションズ オン
マグネティクス(IEEE TRANSACTIONS
ONMAGNETIC3)Vog、 MAG−21、
J!;、−3,P、P、 1217−1220(198
5))。強磁性金属薄膜は材料としての組合わせは多数
考えられるが、現実的な可能性が示されているものは少
く、Co−Cr等の垂直磁化膜〔特公昭6B−91号公
報、特開昭61−120331号公報〕やCo−Ni、
Co−Ni−0等の斜め蒸着嘆や湿式めっき模〔特公昭
41−19389号公報。
の努力は継続的に行われておシ、最近では強磁性金属薄
膜を磁気記録層として実用化することが待望されるに至
っている〔アイイーイーイトランザクションズ オン
マグネティクス(IEEE TRANSACTIONS
ONMAGNETIC3)Vog、 MAG−21、
J!;、−3,P、P、 1217−1220(198
5))。強磁性金属薄膜は材料としての組合わせは多数
考えられるが、現実的な可能性が示されているものは少
く、Co−Cr等の垂直磁化膜〔特公昭6B−91号公
報、特開昭61−120331号公報〕やCo−Ni、
Co−Ni−0等の斜め蒸着嘆や湿式めっき模〔特公昭
41−19389号公報。
特開昭53−42010号公報〕等で、実用化の目的で
最近ではもっばら、保護潤滑層の開発が検討の中心とな
っている。現状ではポリエチレンテレフタレートフィル
ム等の高分子フィルム上に直接あるいは微粒子などの下
塗υを行った後、電子ビーム蒸着法やスパッタリング法
で強磁性金属薄膜を配し、その面に直接溶剤に脂肪酸や
パーフルオロポリエーテル等の潤滑剤を溶かした溶液を
塗布乾燥する法〔特開昭57−179948号公報。
最近ではもっばら、保護潤滑層の開発が検討の中心とな
っている。現状ではポリエチレンテレフタレートフィル
ム等の高分子フィルム上に直接あるいは微粒子などの下
塗υを行った後、電子ビーム蒸着法やスパッタリング法
で強磁性金属薄膜を配し、その面に直接溶剤に脂肪酸や
パーフルオロポリエーテル等の潤滑剤を溶かした溶液を
塗布乾燥する法〔特開昭57−179948号公報。
特開昭61−178718号公報〕や、酸化嘆を介して
潤滑剤を配する〔特開昭61−151830号公報〕こ
とや、炭素模と70ロカーボン系の組み合わせ〔特開昭
61−142525号公報〕等が提案され、磁気ディス
クではまだ炭素模が厚いとはいうものの一部実用化され
、炭素質についても検討が進み硬度を高めることの有用
性〔米国特許4717622号明細書〕も知られるに至
っている。
潤滑剤を配する〔特開昭61−151830号公報〕こ
とや、炭素模と70ロカーボン系の組み合わせ〔特開昭
61−142525号公報〕等が提案され、磁気ディス
クではまだ炭素模が厚いとはいうものの一部実用化され
、炭素質についても検討が進み硬度を高めることの有用
性〔米国特許4717622号明細書〕も知られるに至
っている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、Co−Cr 、Co−Ru 、Co −
T i 等の垂直磁化膜を高分子フィルムや高分子フ
ィルム上に微粒子塗布層を配した上に電子ビーム蒸着法
やスパッタリング法で形成したものは、薄膜の形成初期
層の結晶性が悪く、電磁変換特性を改善するには模厚が
大きくなり、高速な回転磁気ヘッドとの摺接の安定性が
確保しにくい為、目標の高密度記録性能が得られないと
いった課題があシ改善が望まれていた。
T i 等の垂直磁化膜を高分子フィルムや高分子フ
ィルム上に微粒子塗布層を配した上に電子ビーム蒸着法
やスパッタリング法で形成したものは、薄膜の形成初期
層の結晶性が悪く、電磁変換特性を改善するには模厚が
大きくなり、高速な回転磁気ヘッドとの摺接の安定性が
確保しにくい為、目標の高密度記録性能が得られないと
いった課題があシ改善が望まれていた。
本発明は上記した事情に鑑みなされたもので、ヘッドタ
ッチの良好な磁気記録媒体を提供するものである。
ッチの良好な磁気記録媒体を提供するものである。
課題を解決するための手段
本発明の磁気記録媒体は上記した課題を解決するためカ
ーボンブラックを混入した高分子フィルム上に直接Co
系合金垂直磁化膜を配したものである。
ーボンブラックを混入した高分子フィルム上に直接Co
系合金垂直磁化膜を配したものである。
作 用
本発明の磁気記録媒体は上記した構成により、カーボン
ブラックを核にして形成される表面凹凸は急しゅんでな
いため、薄膜の初期成長に生じる結晶性の悪化は少なく
、膜厚増は最小におさえられるのと、カーボンブラック
混入によシ、高分子フィルムの剛性も大きくなり、高速
での回転ヘッドとのタッチが確実になるのと、薄膜形成
時に。
ブラックを核にして形成される表面凹凸は急しゅんでな
いため、薄膜の初期成長に生じる結晶性の悪化は少なく
、膜厚増は最小におさえられるのと、カーボンブラック
混入によシ、高分子フィルムの剛性も大きくなり、高速
での回転ヘッドとのタッチが確実になるのと、薄膜形成
時に。
フィルムの熱伝導度、電気伝導度が改善されていること
から、荷電粒子が薄膜に生じる不均一性も殆んどみられ
ず、雑音もよいレベルとなることから高密度記録性能を
満たせることになる。
から、荷電粒子が薄膜に生じる不均一性も殆んどみられ
ず、雑音もよいレベルとなることから高密度記録性能を
満たせることになる。
実施例
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。図は本発明の実施例の磁気記録媒体の拡大断面図
である。図で1は、ポリエチレンテレフタレートフィル
ム、ポリエチレンナフタレートフィルム、ホリエーテル
エーテルクトン、ポリフェニレンサルファイド等の高分
子フィルムで、直径400人から20oO人のカーボン
ブラック2を6重量%から20重量%含むよう構成した
ものである。5重量%以下では、雑音改善効果やヘッド
タッチの改善効果が弱まり、2ON量チ以下では表面が
粗くなりすぎて、スペ二シング損失が増えて高密度記録
性能が損われることからこの範囲が好ましい。3はCo
−0r 、Co−Ta 、Co−’rt 。
する。図は本発明の実施例の磁気記録媒体の拡大断面図
である。図で1は、ポリエチレンテレフタレートフィル
ム、ポリエチレンナフタレートフィルム、ホリエーテル
エーテルクトン、ポリフェニレンサルファイド等の高分
子フィルムで、直径400人から20oO人のカーボン
ブラック2を6重量%から20重量%含むよう構成した
ものである。5重量%以下では、雑音改善効果やヘッド
タッチの改善効果が弱まり、2ON量チ以下では表面が
粗くなりすぎて、スペ二シング損失が増えて高密度記録
性能が損われることからこの範囲が好ましい。3はCo
−0r 、Co−Ta 、Co−’rt 。
Co −Mo 、 Co −Mn 、 Go −W 、
G o−Ru 、 Co −Cr −Nb 。
G o−Ru 、 Co −Cr −Nb 。
Go−Cr−Rh等の垂直磁化膜で電子ビーム蒸着法。
イオンブレーティング法、スパッタリング法等で形成さ
れる。4は保護潤滑層で、プラズマ重合模。
れる。4は保護潤滑層で、プラズマ重合模。
酸化膜、カーボン模、脂肪酸、脂肪酸アミド、脂肪酸エ
ステル、硫黄化脂肪酸、パーフルオロポリエーテル、高
級アルキルスルホン酸2等から一種又はそれ以上が用い
られる。
ステル、硫黄化脂肪酸、パーフルオロポリエーテル、高
級アルキルスルホン酸2等から一種又はそれ以上が用い
られる。
以下、更に具体的に本発明の実施例について比較例との
対比で説明する。
対比で説明する。
〔実施例−1〕
厚み10μmのポリエチレンナフタレートフィルムで、
直径800人のカーボンブラックを10重量%含み、表
面粗さが平均粗さで80へのフィルムを用い、高周波ス
パッタリング法でCo−Cr垂直磁化膜を1600A形
成した。Co−0r(Co:80wt%)膜の垂直保磁
力は905(Os)である。
直径800人のカーボンブラックを10重量%含み、表
面粗さが平均粗さで80へのフィルムを用い、高周波ス
パッタリング法でCo−Cr垂直磁化膜を1600A形
成した。Co−0r(Co:80wt%)膜の垂直保磁
力は905(Os)である。
Co−Cr上にパーフルオロポリエーテルとして市販の
モンテフルオス社製の“フオンプリンz−26”を3m
g7rrz配し8ミリテープとした。
モンテフルオス社製の“フオンプリンz−26”を3m
g7rrz配し8ミリテープとした。
〔実施例−2〕
厚み10μmのポリエチレンテレフタレートフィルムで
直径1000人のカーボンブラックを17重量%含み、
平均粗さ100人のフィルムを用い、電子ビーム蒸着法
で入射角9度以内でCo −Cr(Co : 80wt
% )を蒸着し、1600人で900(Oe)の垂直磁
化膜を形成し、その上に実施例−1と同じパーフルオロ
ポリエーテルを配し8ミリテープとした。
直径1000人のカーボンブラックを17重量%含み、
平均粗さ100人のフィルムを用い、電子ビーム蒸着法
で入射角9度以内でCo −Cr(Co : 80wt
% )を蒸着し、1600人で900(Oe)の垂直磁
化膜を形成し、その上に実施例−1と同じパーフルオロ
ポリエーテルを配し8ミリテープとした。
〔実施例−3〕
厚ミ107〕mのポリエチレンテレフタレートフィルム
で直径600Aのカーボンブラックを15重量%含み、
平均粗さ90人のフィルムを用い、高周波スパッタリン
グ法でCo−Cr−Nb[Co:Cr:Nb=79:1
6:5wt%〕垂直磁化模を1400(A)。
で直径600Aのカーボンブラックを15重量%含み、
平均粗さ90人のフィルムを用い、高周波スパッタリン
グ法でCo−Cr−Nb[Co:Cr:Nb=79:1
6:5wt%〕垂直磁化模を1400(A)。
保磁力910 (Oe)で形成した上に実施例−1と同
じパーフルオロポリエーテルを配し8ミリテープとした
。
じパーフルオロポリエーテルを配し8ミリテープとした
。
〔比較例−1〕
厚み10μmのポリエチレンテレフタレートフィルム(
平均粗さ20人)上に直径80AのCr2O3微粒子を
20ケ/(μm)2配し、高周波スパッタリング法によ
シ、Co −Cr (Co : 80wt%)とCo−
Cr −Nb (Co :Cr :Nb=79 :16
:5wt%)垂直磁化膜を形成し、実施例−1と同じ
パーフルオロポリエーテルを配し8ミリテープとした。
平均粗さ20人)上に直径80AのCr2O3微粒子を
20ケ/(μm)2配し、高周波スパッタリング法によ
シ、Co −Cr (Co : 80wt%)とCo−
Cr −Nb (Co :Cr :Nb=79 :16
:5wt%)垂直磁化膜を形成し、実施例−1と同じ
パーフルオロポリエーテルを配し8ミリテープとした。
Co −Cr膜は2000人、保磁力900 (Os
)〔比較例−1人とする’) Co−Cr −Nb 摸
は1800人、保磁力905 (Os )[比較例−1
Bとする]である。
)〔比較例−1人とする’) Co−Cr −Nb 摸
は1800人、保磁力905 (Os )[比較例−1
Bとする]である。
〔比較例−2〕
厚み10μmのポリエチレンナフタレートフィルムで直
径900Aのカーボンブラックを3重量%含み、平均粗
さ5e人のフィルムを用い、高周波スパッタリング法で
Co−Cr垂直磁化模を形成した。Co −Cr (C
o : 80wt%)@の垂直保磁力は890 (6e
)である。Co −Cr膜上に実施例−1と同じパー
フルオロポリエーテルを配し8ミリテーグとした。
径900Aのカーボンブラックを3重量%含み、平均粗
さ5e人のフィルムを用い、高周波スパッタリング法で
Co−Cr垂直磁化模を形成した。Co −Cr (C
o : 80wt%)@の垂直保磁力は890 (6e
)である。Co −Cr膜上に実施例−1と同じパー
フルオロポリエーテルを配し8ミリテーグとした。
上記したテープを改造した8ミリビデオによりシリンダ
回転数を変化させ、ギャップ長0.271mのメタルイ
ンギャップ型の磁気ヘッドで記録波長0.36μmを記
録再生し比較した結果を表にまとめて示した。
回転数を変化させ、ギャップ長0.271mのメタルイ
ンギャップ型の磁気ヘッドで記録波長0.36μmを記
録再生し比較した結果を表にまとめて示した。
尚スチル時間は、再生出力が3 dB低下するまでの時
間である。
間である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、高密度記録を広帯域化し
て行う時必要な高速摺接での安定な%確保と耐久性を兼
ね備えた磁気記録媒体が得られるといったすぐれた効果
がある。
て行う時必要な高速摺接での安定な%確保と耐久性を兼
ね備えた磁気記録媒体が得られるといったすぐれた効果
がある。
図は本発明の実施例の磁気記録媒体の拡大断面図である
。 1・・・・・・高分子フィルム、2・・・・・・カーボ
ンブラック、3・・・・・・垂直磁化膜。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名/−
−−惠′δ子フィjレム 2−7]−ボンフラッフ 3− 倉a磁化囁
。 1・・・・・・高分子フィルム、2・・・・・・カーボ
ンブラック、3・・・・・・垂直磁化膜。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名/−
−−惠′δ子フィjレム 2−7]−ボンフラッフ 3− 倉a磁化囁
Claims (1)
- カーボンブラックを混入した高分子フィルム上に直接C
o系合金垂直磁化膜を形成したことを特徴とする磁気記
録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63294916A JPH02141920A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63294916A JPH02141920A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141920A true JPH02141920A (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=17813911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63294916A Pending JPH02141920A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02141920A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57113418A (en) * | 1981-01-05 | 1982-07-14 | Teijin Ltd | Magnetic recording medium |
| JPS63237208A (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-03 | Ube Ind Ltd | 垂直磁気記録媒体 |
| JPS63237207A (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-03 | Ube Ind Ltd | 垂直磁気記録媒体の製造方法 |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP63294916A patent/JPH02141920A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57113418A (en) * | 1981-01-05 | 1982-07-14 | Teijin Ltd | Magnetic recording medium |
| JPS63237208A (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-03 | Ube Ind Ltd | 垂直磁気記録媒体 |
| JPS63237207A (ja) * | 1987-03-24 | 1988-10-03 | Ube Ind Ltd | 垂直磁気記録媒体の製造方法 |
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