JPH02143250A - 電算写植機 - Google Patents
電算写植機Info
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- JPH02143250A JPH02143250A JP63297960A JP29796088A JPH02143250A JP H02143250 A JPH02143250 A JP H02143250A JP 63297960 A JP63297960 A JP 63297960A JP 29796088 A JP29796088 A JP 29796088A JP H02143250 A JPH02143250 A JP H02143250A
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- Japan
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- dots
- density
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はカラー印刷を考慮した角度付き網目を掛けるこ
とができる電算写植機に関する。
とができる電算写植機に関する。
〈従来の技術〉
文字情報の製版作業には、文字情報を電算機で組版処理
する電算写植機が多用されている。
する電算写植機が多用されている。
印刷物によっては強調等を目的として網目を掛けること
があり、この場合には網掛処理を施して製版用版下を作
成する必要がある。
があり、この場合には網掛処理を施して製版用版下を作
成する必要がある。
墨版だけで網目を掛ける場合には、従来から電算写植機
による網掛処理が行われていた。すなわち、網掛位置を
含む割付情報に基づいて所定の位置に網目が掛かるよう
にしていた。
による網掛処理が行われていた。すなわち、網掛位置を
含む割付情報に基づいて所定の位置に網目が掛かるよう
にしていた。
ここで、墨版だけで網目を施す場合と異なり、色彩を有
した網目を施す場合には干渉によるモアレ縞が発生する
という問題がある。色彩を有した網目はイエロー(Y)
、マゼンタ(M)、シアン(C)及びブラック(B)を
重畳して刷版することにより形成するが、モアレ縞の発
生を防止するためには網目の色や印刷方式等に応じてY
、 M、C,Bのそれぞれの網目に所定の相対角度差を
つけて刷版する必要がある。
した網目を施す場合には干渉によるモアレ縞が発生する
という問題がある。色彩を有した網目はイエロー(Y)
、マゼンタ(M)、シアン(C)及びブラック(B)を
重畳して刷版することにより形成するが、モアレ縞の発
生を防止するためには網目の色や印刷方式等に応じてY
、 M、C,Bのそれぞれの網目に所定の相対角度差を
つけて刷版する必要がある。
上記のように網目位置を指定すれば済む墨版の網掛処理
と異なり、色彩を有した網目は各色毎に網目の角度を選
択しなければならないため、未だ電算写植において処理
することはなされていなかった。
と異なり、色彩を有した網目は各色毎に網目の角度を選
択しなければならないため、未だ電算写植において処理
することはなされていなかった。
このため、従来におけるカラー網掛処理は1.2目の色
や印刷方式等:こ応し・た網目角度てY、 M、C,
Bそれぞれの網目シートを予め準備しておき、版下作成
段階において作業者が適宜Y、 M、 C1Bの網目
シートセットを選択して版下台紙に貼付するという作業
を行っていた。
や印刷方式等:こ応し・た網目角度てY、 M、C,
Bそれぞれの網目シートを予め準備しておき、版下作成
段階において作業者が適宜Y、 M、 C1Bの網目
シートセットを選択して版下台紙に貼付するという作業
を行っていた。
上記目的を達成する本発明の電算写植機は、任意のスク
リーン角度及び濃度を有する網目の画像を形成する電算
写植機であって、網目の画像を構成するパターンマトリ
ックスのスクリーン角度を決定する手段と、パターンマ
トリックスのビットをオンさせて網目の濃度を決定する
手段とを備えたことを特徴とする。
リーン角度及び濃度を有する網目の画像を形成する電算
写植機であって、網目の画像を構成するパターンマトリ
ックスのスクリーン角度を決定する手段と、パターンマ
トリックスのビットをオンさせて網目の濃度を決定する
手段とを備えたことを特徴とする。
〈発明が解決しようとする課題〉
従来における色彩を付した網掛処理は人手による作業で
行っていたため、網目角度の選択に誤りが生じる可能性
があった。また、カラー網掛処理を電算化することによ
り電算写植の処理範囲を拡大し、製版作業の更なる能率
向上を図りたいという要求があった。
行っていたため、網目角度の選択に誤りが生じる可能性
があった。また、カラー網掛処理を電算化することによ
り電算写植の処理範囲を拡大し、製版作業の更なる能率
向上を図りたいという要求があった。
本発明は上記従来の事情ここ鑑みなされたもので、カラ
ー網掛処理を実施することができる電算写植門を提供す
ることを目的とする。
ー網掛処理を実施することができる電算写植門を提供す
ることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
〈作用〉
本発明の電算写植機は、パターンマトリックスを構成す
るドツトを同じ数字のものが直角三角形の直角を挟む2
辺の長さにおいて一定の関係を保つように配設してパタ
ーンマトリックスのスクリーン角度を設定すると共に、
同じ数字のドツトを幾種類かオンさせて当該オンさせた
ドツト数に応じた濃度にパターンマトリックスを設定す
る。そして、このパターンマトリックスに基づいて製版
用版下を製作し、この版下から製作した版により任意の
スクリーン角度及び濃度の網目を印刷する。
るドツトを同じ数字のものが直角三角形の直角を挟む2
辺の長さにおいて一定の関係を保つように配設してパタ
ーンマトリックスのスクリーン角度を設定すると共に、
同じ数字のドツトを幾種類かオンさせて当該オンさせた
ドツト数に応じた濃度にパターンマトリックスを設定す
る。そして、このパターンマトリックスに基づいて製版
用版下を製作し、この版下から製作した版により任意の
スクリーン角度及び濃度の網目を印刷する。
〈実施例〉
本発明の電算写植機を実施例に基づいて具体的に説明す
る。
る。
第2図に示すように、電算写tJ機の大まかな構成は、
キーボード1、磁気テープを用いた記憶装置2、電算v
II4、印字装置6からなっている。
キーボード1、磁気テープを用いた記憶装置2、電算v
II4、印字装置6からなっている。
そして、電算写植機の機能的に分けた構成を説明すれば
第1図に示すようになっている。すなわち、電算写植機
は、文字情報入力部10、文字情報記憶部12、割付情
報入力部14、割付情報記憶部16、パターンマトリッ
クス作成部18、パターンマトリックス記憶部20、割
付編集部22、記憶部24、出力部26を備えている。
第1図に示すようになっている。すなわち、電算写植機
は、文字情報入力部10、文字情報記憶部12、割付情
報入力部14、割付情報記憶部16、パターンマトリッ
クス作成部18、パターンマトリックス記憶部20、割
付編集部22、記憶部24、出力部26を備えている。
文字情報入力部10は印字しようとする文字情報を人力
する部分であり、この文字情報は文字を表す文字データ
と当該文字の印字位置を指定する位置データとを含んで
いる。この文字情報入力部12は磁気テープ装置2によ
り構成され、予め磁気テープに記憶されている文字情報
が電算機4へ人力される。
する部分であり、この文字情報は文字を表す文字データ
と当該文字の印字位置を指定する位置データとを含んで
いる。この文字情報入力部12は磁気テープ装置2によ
り構成され、予め磁気テープに記憶されている文字情報
が電算機4へ人力される。
割付情報入力部14は印刷物の印刷方式を指定する印刷
データと印刷物の紙サイズや印字の行間、余白といった
書式を指定する書式データとカラー網目の色を指定する
色データと網目の印字位置を指定する位置データとを含
む割付情報を入力する部分である。この割付情報入力部
】4はキーボード1により構成され、キーボード1を操
作することにより割付情報が電算機4へ入力される。
データと印刷物の紙サイズや印字の行間、余白といった
書式を指定する書式データとカラー網目の色を指定する
色データと網目の印字位置を指定する位置データとを含
む割付情報を入力する部分である。この割付情報入力部
】4はキーボード1により構成され、キーボード1を操
作することにより割付情報が電算機4へ入力される。
パターンマトリックス作成部18は後述のように角度及
び濃度を規定するパターンマトリックスを作成する部分
であり、予め設定されているパターンマトリックスの他
にその時々の条件に応じて新たなパターンマトリックス
を作成するときに用いられる。このパターンマトリック
ス作成部18はキーボード1により構成され、キーボー
ド1を操作することによりパターンマトリックス情報が
電算8!4へ人力される。
び濃度を規定するパターンマトリックスを作成する部分
であり、予め設定されているパターンマトリックスの他
にその時々の条件に応じて新たなパターンマトリックス
を作成するときに用いられる。このパターンマトリック
ス作成部18はキーボード1により構成され、キーボー
ド1を操作することによりパターンマトリックス情報が
電算8!4へ人力される。
文字情報記憶部12は文字情報人力部10から入力され
た文字情報を記憶しておく部分である。
た文字情報を記憶しておく部分である。
割付情報記憶部16は割付情報入力部14から入力され
た割付情報を記憶しておく部分である。
た割付情報を記憶しておく部分である。
パターンマトリックス記憶部20はカラー網目を構成す
るイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブ
ラック(B)それぞれに対するスクリーン角のパターン
マトリックスを記憶する部分であり、オフセット印刷、
グラビア印刷等の印刷方式に応じて予めY、 M、
C,B毎のパターンマトリックスを1セツトとして設定
した複数セットのパターンマトリックスの他に、パター
ンマトリックス作成部18で新たに作成されたパターン
マトリックスセットも記憶する。
るイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブ
ラック(B)それぞれに対するスクリーン角のパターン
マトリックスを記憶する部分であり、オフセット印刷、
グラビア印刷等の印刷方式に応じて予めY、 M、
C,B毎のパターンマトリックスを1セツトとして設定
した複数セットのパターンマトリックスの他に、パター
ンマトリックス作成部18で新たに作成されたパターン
マトリックスセットも記憶する。
割付編集部22は文字情報記憶部12から文字情報を割
付情報記憶部16から割付情報をそれぞれ読み出して割
付情報を文字情報に結び付けると共に、割付情報に基づ
いてパターンマトリックス記憶部20から該当するパタ
ーンマトリックス情報を読み出してこの情報も文字情報
に結び付ける部分である。
付情報記憶部16から割付情報をそれぞれ読み出して割
付情報を文字情報に結び付けると共に、割付情報に基づ
いてパターンマトリックス記憶部20から該当するパタ
ーンマトリックス情報を読み出してこの情報も文字情報
に結び付ける部分である。
記憶部24は割付編集部22で文字情報に割付情報、パ
ターンマトリックス情報を結び付けた情報を記憶する部
分である。
ターンマトリックス情報を結び付けた情報を記憶する部
分である。
上記文字情報記憶部12、割付情報記憶部16、パター
ンマトリックス記憶部20、記憶部24は電W−機14
のメモリにより構成され、割付編集部22は電算8i1
4の演算装置により構成されている。
ンマトリックス記憶部20、記憶部24は電W−機14
のメモリにより構成され、割付編集部22は電算8i1
4の演算装置により構成されている。
出力部26は記憶部24から読み出された情報に基づい
て、版下用出力媒体(印画紙、フィルム等)に印字を行
って製版用版下を排出する部分である。この出力部2G
は印字装置6により構成されている。
て、版下用出力媒体(印画紙、フィルム等)に印字を行
って製版用版下を排出する部分である。この出力部2G
は印字装置6により構成されている。
上記構成の電算写植機によるカラー網掛処理を説明する
。
。
まず、磁気2憾装置2から電算機4へ文字情報を人力す
る一方、キーボード】から割付情報を電算機4へ入力す
る。これら情報は電算機4のメモリに記憶され、演算装
置による演算処理を受けて文字情報に所定の書式等の割
付情報が結び付けられる。ここで、この演算処理におい
て、割付情報に含まれる印刷データによって印刷方式が
指定され、位置データによって網目の印字位置が指定さ
れ、色データによって網目の色が指定される一方、これ
ら色データ、印刷データに基づいて指定された色の色要
素Y、 M、 C,B毎に印刷方式に対応してスクリ
ーン角度を指定するパターンマトリックス情報が読み込
まれ、文字情報に結び付けられる。そして、割付情報、
パターンマトリックス情報と結び付けられた文字情報を
印字装置6に入力し・て、版下用出力媒体に所定の書式
の基に所定の位置に各色要素毎にM4掛処理を施した文
字を印字し、網目に相対角度をつけた各色要素毎の版下
用出力媒体を印字装置6から排出する。
る一方、キーボード】から割付情報を電算機4へ入力す
る。これら情報は電算機4のメモリに記憶され、演算装
置による演算処理を受けて文字情報に所定の書式等の割
付情報が結び付けられる。ここで、この演算処理におい
て、割付情報に含まれる印刷データによって印刷方式が
指定され、位置データによって網目の印字位置が指定さ
れ、色データによって網目の色が指定される一方、これ
ら色データ、印刷データに基づいて指定された色の色要
素Y、 M、 C,B毎に印刷方式に対応してスクリ
ーン角度を指定するパターンマトリックス情報が読み込
まれ、文字情報に結び付けられる。そして、割付情報、
パターンマトリックス情報と結び付けられた文字情報を
印字装置6に入力し・て、版下用出力媒体に所定の書式
の基に所定の位置に各色要素毎にM4掛処理を施した文
字を印字し、網目に相対角度をつけた各色要素毎の版下
用出力媒体を印字装置6から排出する。
次に、網掛処理の各色要素毎のスクリーン角度並びに濃
度を規定する上記パターンマトリックスの概念を説明す
る。
度を規定する上記パターンマトリックスの概念を説明す
る。
パターンマトリックス情報は各色要素Y、 M、C,B
についてそれぞれ、第3図及び第4図に示すように、同
じ数字の位置関係が直角三角形の直角を挟む2辺の長さ
の関係を一定に保つことによって一定のスクリーン角度
を有した網点パターンマトリックスからなり、同じ数字
のドツトを幾種類かオンさせて当該オンさせたドツト数
に応じた濃度の網点パターン(第3図中に太線で囲んで
示すように1〜10の要素の集合)を発生させ、この網
点パターンを印刷時には1個の網目として網目を印刷す
るようにしたものである。
についてそれぞれ、第3図及び第4図に示すように、同
じ数字の位置関係が直角三角形の直角を挟む2辺の長さ
の関係を一定に保つことによって一定のスクリーン角度
を有した網点パターンマトリックスからなり、同じ数字
のドツトを幾種類かオンさせて当該オンさせたドツト数
に応じた濃度の網点パターン(第3図中に太線で囲んで
示すように1〜10の要素の集合)を発生させ、この網
点パターンを印刷時には1個の網目として網目を印刷す
るようにしたものである。
すなわち、カラーyi掛けにおいては各色要素Y、M、
C,BWのパターンマトリックスの同じ数字のドツ
トを所望の濃度となるように幾種類かオンさせて重畏印
刷することによりカラーWI目を得る。
C,BWのパターンマトリックスの同じ数字のドツ
トを所望の濃度となるように幾種類かオンさせて重畏印
刷することによりカラーWI目を得る。
同図では、パターンマトリックス中の「1」と「1」と
の関係を直角三角形の直角を挟む2辺の長さ(ドツト数
)で3: 1の関係として、パターンマトリックスにス
クリーン角度θ(tanθ=3)をつけている。そして
、3: 1の比をもつ直角三角形を第5図に示すように
並べることで、印刷時における網点の1個(パターンマ
トリックスを構成する最小の単位)の面積(ドツトr1
1)を求めることができる。この実施例の場合には、
(3+1)’2− (3*1零2)=10ドツトである
。
の関係を直角三角形の直角を挟む2辺の長さ(ドツト数
)で3: 1の関係として、パターンマトリックスにス
クリーン角度θ(tanθ=3)をつけている。そして
、3: 1の比をもつ直角三角形を第5図に示すように
並べることで、印刷時における網点の1個(パターンマ
トリックスを構成する最小の単位)の面積(ドツトr1
1)を求めることができる。この実施例の場合には、
(3+1)’2− (3*1零2)=10ドツトである
。
すなわち、直角三角形の2辺の長さをa、 bとして
一般化すれば、網点1個(パターンマトリックスを構成
する最小単位)の面積は、a″″2+b″′2となり、
このa、 bを変更することでスクリーン角度θを変
更することができる。尚、第6図には、パターンマトリ
ックス中の「1」と「1」との関係を直角三角形の直角
を挟む2辺の長さ(ドツト数)で3:3の関係として、
パターンマトリックスにスクリーン角度θ(tanθ=
1)をつけた例を示す。
一般化すれば、網点1個(パターンマトリックスを構成
する最小単位)の面積は、a″″2+b″′2となり、
このa、 bを変更することでスクリーン角度θを変
更することができる。尚、第6図には、パターンマトリ
ックス中の「1」と「1」との関係を直角三角形の直角
を挟む2辺の長さ(ドツト数)で3:3の関係として、
パターンマトリックスにスクリーン角度θ(tanθ=
1)をつけた例を示す。
ここで、パターンマトリックスは上下左右どの様に並べ
ても位置関係のずれが生じないようにしなければならな
いため、第7図に示すようにX軸方向及びY軸方向で同
じパターンが現れるまでの距離がパターンマトリックス
の一辺の長さとなる。
ても位置関係のずれが生じないようにしなければならな
いため、第7図に示すようにX軸方向及びY軸方向で同
じパターンが現れるまでの距離がパターンマトリックス
の一辺の長さとなる。
パターンマトリックスを構成する最小単位としての1つ
の網点が第7図中の斜線を付した位置にあるとし、点P
がXY座標の原点にあるとすると、パターンマトリック
スのX軸上の端部位aPx及びY軸上の端部位置pyの
座標は次のように表せまず、点Pxは勾配b′/a′
(勾配はa、 bの最大公約数で除されるためaI
b lは互いに素である)で、且つ直線Y=−(’a
’ /b’ )X上の原点を基準に(b、−a)を移動
の単位とした座標値を通る直線 Y −(−n−a) = (b’ /a’ ) (x
−n−b)・・・・・・ (1) く但し、n
は整数〉においてY=Oの時の座標値となる。
の網点が第7図中の斜線を付した位置にあるとし、点P
がXY座標の原点にあるとすると、パターンマトリック
スのX軸上の端部位aPx及びY軸上の端部位置pyの
座標は次のように表せまず、点Pxは勾配b′/a′
(勾配はa、 bの最大公約数で除されるためaI
b lは互いに素である)で、且つ直線Y=−(’a
’ /b’ )X上の原点を基準に(b、−a)を移動
の単位とした座標値を通る直線 Y −(−n−a) = (b’ /a’ ) (x
−n−b)・・・・・・ (1) く但し、n
は整数〉においてY=Oの時の座標値となる。
上記式(1)を解くと、Y=Oで、X=n・ (a−a
′+b−b′)/b′である。ここで、Xは整数値であ
ることがらn=b’である。従って、X=a ’ a’
+b ’ b’であるので、Px= (a・a’+b
−b’ O)である。
′+b−b′)/b′である。ここで、Xは整数値であ
ることがらn=b’である。従って、X=a ’ a’
+b ’ b’であるので、Px= (a・a’+b
−b’ O)である。
また、点pyは勾配−a l / b lで、且つ直線
Y= (b’ /a’ )X上の原点を基準に(a、
b)を移動の単位とした座標値を通る直線 Y−n−b= −(a’ /b’ ) <x−n−a
)・・・・・(2) 〈但し、nは整数〉におい
てX=00時の座標値となる。
Y= (b’ /a’ )X上の原点を基準に(a、
b)を移動の単位とした座標値を通る直線 Y−n−b= −(a’ /b’ ) <x−n−a
)・・・・・(2) 〈但し、nは整数〉におい
てX=00時の座標値となる。
上記式(2)を解くと、X=0で、Y=n・ (a−a
’ +b−b’ )/b’である。ここで、Yは整数値
であることからn=b’である。従って、Y=a−a’
+b −t)’であるので、Py=(0、a−a’
+b−b’ )である。
’ +b−b’ )/b’である。ここで、Yは整数値
であることからn=b’である。従って、Y=a−a’
+b −t)’であるので、Py=(0、a−a’
+b−b’ )である。
上記のようにPx、Pyの結果からパターンマトリック
スは必ず正方形である。
スは必ず正方形である。
上記のような法則に従って、Y、 M、 C,Bの各
色要素毎にスクリーン角度θをもったパターンマトリッ
クスを作成し、金色要素毎にモアレ縞の発生を防ぐスク
リーン角度θを割り当てることによって各色要素毎のパ
ターンマトリックスを1セツトとしてパターンマトリッ
クス情報としている。
色要素毎にスクリーン角度θをもったパターンマトリッ
クスを作成し、金色要素毎にモアレ縞の発生を防ぐスク
リーン角度θを割り当てることによって各色要素毎のパ
ターンマトリックスを1セツトとしてパターンマトリッ
クス情報としている。
例えば、オフセット印刷については角度θがY=Do’
M: 75” C: 15’ B45’として設定し
、グラビア印刷については角度θがY:60°、M:
75” C: 15” B45゜として設定しで
ある。尚、オフセット印刷ではY以外が相対角度差30
°を有すれば事実上モアレの問題が生じないので、例え
ば、Y:90° Mニア0” C: 10’ B:
40’等の設定も可能である。
M: 75” C: 15’ B45’として設定し
、グラビア印刷については角度θがY:60°、M:
75” C: 15” B45゜として設定しで
ある。尚、オフセット印刷ではY以外が相対角度差30
°を有すれば事実上モアレの問題が生じないので、例え
ば、Y:90° Mニア0” C: 10’ B:
40’等の設定も可能である。
上記のようなパターンマトリックスは本実施例の電算写
植機では、第8図にフローチャートで示すような手順で
形成されてビットマツプとして電算8!4に取り込まれ
る。尚、以下の例では、n=3、b=iとする。
植機では、第8図にフローチャートで示すような手順で
形成されてビットマツプとして電算8!4に取り込まれ
る。尚、以下の例では、n=3、b=iとする。
まず、電算機4にスクリーン角度θを決定するa、
b及び網点の形状を補正するために下記のアジャストテ
ーブルを取り込む(ステップSl)。
b及び網点の形状を補正するために下記のアジャストテ
ーブルを取り込む(ステップSl)。
〈アジャストテーブル〉
次いで、a、 bからパターンマトリックスを構成す
る最小単位の面積(ドツト数)nを、n=a・aIb−
bにより算出する(ステップS2)。
る最小単位の面積(ドツト数)nを、n=a・aIb−
bにより算出する(ステップS2)。
この例では、n=3・3+1・1=10である。
次いで、パターンマトリックスの一辺の長さhを、h=
n/c (ここに、Cはa、 bの最大公約数)よ
り算出する(ステップS3)。この例では、h=10/
1=10であり、パターンマトリックスは一辺が10ド
ツトとなる。
n/c (ここに、Cはa、 bの最大公約数)よ
り算出する(ステップS3)。この例では、h=10/
1=10であり、パターンマトリックスは一辺が10ド
ツトとなる。
次いで、第9図に示すように、パターンマトリックスの
左上隅を「1」番としてC行でrnJ番までが表れるよ
うにドツトに番号を付ず(ステップS4)。
左上隅を「1」番としてC行でrnJ番までが表れるよ
うにドツトに番号を付ず(ステップS4)。
次いで、第】0図に示すように、パターンマトリックス
の左上隅から下方へa(3)ドツト、右方へb(1)ド
ツト移動した位置を次の「1」としてステップS4の処
理を繰り返す。尚、ドツトに番号を付す際に、マトリッ
クスの範囲を越えるものはhで除した余りの位置に移動
させる(ステップS5)。このようにしてマトリックス
の全範囲に「1」〜rnJ (riot)の番号を付
して、第11図に示すようなパターンマトリックスを作
る(ステップS6)。
の左上隅から下方へa(3)ドツト、右方へb(1)ド
ツト移動した位置を次の「1」としてステップS4の処
理を繰り返す。尚、ドツトに番号を付す際に、マトリッ
クスの範囲を越えるものはhで除した余りの位置に移動
させる(ステップS5)。このようにしてマトリックス
の全範囲に「1」〜rnJ (riot)の番号を付
して、第11図に示すようなパターンマトリックスを作
る(ステップS6)。
次いで、上記のアジャストテーブルに従ってパターンマ
トリックスに付した番号を変換し、第12図に示すよう
にパターンマトリックスに付した番号の配置形態を変更
する(ステップS7)、すなわち、第11図に示す状態
でオンする番号を1ドツトづつ上げていっても直線状に
しかならないため、 「1」の近傍の「1」〜「n」
(「10」)のドツトを1つのグループとしてとらえて
番号を変換する。このように番号を変換することにより
、「1」〜rn」 (riot)の番号で構成されるパ
ターンマトリックスの最小単位において、1ドツトづつ
オンする番号を上げていく際に円形状に近いものとなり
、網目を構成することができる。
トリックスに付した番号を変換し、第12図に示すよう
にパターンマトリックスに付した番号の配置形態を変更
する(ステップS7)、すなわち、第11図に示す状態
でオンする番号を1ドツトづつ上げていっても直線状に
しかならないため、 「1」の近傍の「1」〜「n」
(「10」)のドツトを1つのグループとしてとらえて
番号を変換する。このように番号を変換することにより
、「1」〜rn」 (riot)の番号で構成されるパ
ターンマトリックスの最小単位において、1ドツトづつ
オンする番号を上げていく際に円形状に近いものとなり
、網目を構成することができる。
上記の一連の処理によりパターンマトリックスのスクリ
ーン角度θは設定され、a、 bの値を任意に選ぶこ
とによりパターンマトリックスのスクリーン角度θを任
意に設定することができる。
ーン角度θは設定され、a、 bの値を任意に選ぶこ
とによりパターンマトリックスのスクリーン角度θを任
意に設定することができる。
次いで、スクリーン角度θが決定されたパターンマトリ
ックスなビットマツプとして「1」〜「n」 (「10
」)まで順にオンしていき、1ビツトづつオンを増やす
ことにより濃度が順に濃くなるパターンマトリックス情
報として電算機4のメモリに記憶させる(ステップS8
.9)。すなわち、「1」〜rnJ (rlOJ)の
集合で構成されろ最小単位の濃度がオンするビットの数
で規定され、従フて、印刷されるべき網目の濃度もこれ
によって任意に規定される。この例では、 「1」から
rlOJまでを順にオンしていくことにより10種類の
濃度別ビットマツプを得ることができ、例えば、 「1
」から「4」までをオンとし他をオフとしたときには第
13図に示すような状態となる。
ックスなビットマツプとして「1」〜「n」 (「10
」)まで順にオンしていき、1ビツトづつオンを増やす
ことにより濃度が順に濃くなるパターンマトリックス情
報として電算機4のメモリに記憶させる(ステップS8
.9)。すなわち、「1」〜rnJ (rlOJ)の
集合で構成されろ最小単位の濃度がオンするビットの数
で規定され、従フて、印刷されるべき網目の濃度もこれ
によって任意に規定される。この例では、 「1」から
rlOJまでを順にオンしていくことにより10種類の
濃度別ビットマツプを得ることができ、例えば、 「1
」から「4」までをオンとし他をオフとしたときには第
13図に示すような状態となる。
尚、本発明は任意のスクリーン角度及び濃度の網目パタ
ーンを容易に得ることができることから、カラー網目処
理に用いて特に顕著な効果を奏するが、これに限らず墨
版印刷にも勿論用いることができる。また、上記の実施
例では文字に対して網掛けする場合を説明したが、本発
明はこれに限らず、ある定められた範囲の閘掛けを行う
ような処理にも用いることができる。
ーンを容易に得ることができることから、カラー網目処
理に用いて特に顕著な効果を奏するが、これに限らず墨
版印刷にも勿論用いることができる。また、上記の実施
例では文字に対して網掛けする場合を説明したが、本発
明はこれに限らず、ある定められた範囲の閘掛けを行う
ような処理にも用いることができる。
〈効果〉
本発明の電算写植機によれば、任意のスクリーン角度及
び濃度の網目を容易に得ることができ、カラー網掛処理
の電算処理化を実現することができるため、カラー網掛
を施す場合にあっても版下を一貫した電算写植により製
作することができる。
び濃度の網目を容易に得ることができ、カラー網掛処理
の電算処理化を実現することができるため、カラー網掛
を施す場合にあっても版下を一貫した電算写植により製
作することができる。
従って、入手作業による過誤を排除することができると
共に、−貫した電算処理を実現して生産能率の大幅な向
上を図ることができる。
共に、−貫した電算処理を実現して生産能率の大幅な向
上を図ることができる。
第1図はその電算写植機の機能的な構成を示すブロック
図、第2図は本発明の一実施例に係る電算写植機を示す
構成図、第3図はパターンマトリックスの一例を示す図
、第4図、第5図はそれぞれパターンマトリックスの作
成を説明する図、第6図はパターンマトリックスの他の
一例を示す図、第7図はパターンマトリックスの大きざ
を説明する図、第8図はパターンマトリックスの電算処
理を説明するフローチャート、第9図〜第13図はそれ
ぞれパターンマトリックスの電算処理概念を説明する図
である。 1はキーボード、 2は磁気記憶装置、 4は電算機、 6は印字装置、 10は文字情報入力部、 14は割付情報入力部、 22は割付編集部である。 特許出願人 凸版印刷株式会社代理人
弁理士 桑 井 清 −第2図 第1 第3図 第4 第6図 第7図 第9図 第11図 第12図 第13図
図、第2図は本発明の一実施例に係る電算写植機を示す
構成図、第3図はパターンマトリックスの一例を示す図
、第4図、第5図はそれぞれパターンマトリックスの作
成を説明する図、第6図はパターンマトリックスの他の
一例を示す図、第7図はパターンマトリックスの大きざ
を説明する図、第8図はパターンマトリックスの電算処
理を説明するフローチャート、第9図〜第13図はそれ
ぞれパターンマトリックスの電算処理概念を説明する図
である。 1はキーボード、 2は磁気記憶装置、 4は電算機、 6は印字装置、 10は文字情報入力部、 14は割付情報入力部、 22は割付編集部である。 特許出願人 凸版印刷株式会社代理人
弁理士 桑 井 清 −第2図 第1 第3図 第4 第6図 第7図 第9図 第11図 第12図 第13図
Claims (1)
- 任意のスクリーン角度及び濃度を有する網目の画像を形
成する電算写植機であって、網目の画像を構成するパタ
ーンマトリックスのスクリーン角度を決定する手段と、
パターンマトリックスのビットをオンさせて網目の濃度
を決定する手段とを備えたことを特徴とする電算写植機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63297960A JPH02143250A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 電算写植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63297960A JPH02143250A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 電算写植機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02143250A true JPH02143250A (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=17853317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63297960A Pending JPH02143250A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 電算写植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02143250A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5433473A (en) * | 1991-04-26 | 1995-07-18 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Pad mounting structure for air bag device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5971053A (ja) * | 1982-10-09 | 1984-04-21 | デルタ・スキヤン・インコ−ポレ−テツド | 像形成方法及び装置 |
| JPS61113363A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-31 | Ricoh Co Ltd | カラ−中間調画像処理方法 |
| JPS627267A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-14 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 網点形成方法 |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP63297960A patent/JPH02143250A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5971053A (ja) * | 1982-10-09 | 1984-04-21 | デルタ・スキヤン・インコ−ポレ−テツド | 像形成方法及び装置 |
| JPS61113363A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-31 | Ricoh Co Ltd | カラ−中間調画像処理方法 |
| JPS627267A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-14 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 網点形成方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5433473A (en) * | 1991-04-26 | 1995-07-18 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Pad mounting structure for air bag device |
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