JPH02143257A - 電子写真感光体 - Google Patents
電子写真感光体Info
- Publication number
- JPH02143257A JPH02143257A JP29619088A JP29619088A JPH02143257A JP H02143257 A JPH02143257 A JP H02143257A JP 29619088 A JP29619088 A JP 29619088A JP 29619088 A JP29619088 A JP 29619088A JP H02143257 A JPH02143257 A JP H02143257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- layer
- polyethylene powder
- sample
- charge transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/14—Inert intermediate or cover layers for charge-receiving layers
- G03G5/147—Cover layers
- G03G5/14708—Cover layers comprising organic material
- G03G5/14713—Macromolecular material
- G03G5/14717—Macromolecular material obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G5/14721—Polyolefins; Polystyrenes; Waxes
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/14—Inert intermediate or cover layers for charge-receiving layers
- G03G5/147—Cover layers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子写真感光体く関し、詳しくは耐湿性機械的
強度の優れた高耐久性の電子写真感光体に関する。
強度の優れた高耐久性の電子写真感光体に関する。
電子写真感光体には、適用される電子写真プロセスに応
じた所定の感度、電気特性、光学特性を備えていること
が要求されるが、さらに繰シ返し使用される感光体にあ
っては、その感光体の表面層、即ち基体より最も離れた
層(以下、表面層という)Kは、コロナ帯電、トナー現
像1紙への転写、クリーニング処理などの電気的、機械
的外力が直接に加えられるため、それらに対する耐久性
が要求される。
じた所定の感度、電気特性、光学特性を備えていること
が要求されるが、さらに繰シ返し使用される感光体にあ
っては、その感光体の表面層、即ち基体より最も離れた
層(以下、表面層という)Kは、コロナ帯電、トナー現
像1紙への転写、クリーニング処理などの電気的、機械
的外力が直接に加えられるため、それらに対する耐久性
が要求される。
具体的には、摺擦による表面の摩耗や傷の発生。
また高湿下においてコロナ帯電時に発生するオゾンによ
る表面の劣化などく対する耐久性が要求されている。
る表面の劣化などく対する耐久性が要求されている。
一方、トナーの現滓、クリーニングの繰シ返しによる表
面層へのトナー付着という問題もあシ、これに対しては
表面層のクリーニング性を向上することが求められてい
る。
面層へのトナー付着という問題もあシ、これに対しては
表面層のクリーニング性を向上することが求められてい
る。
上記のような表面層に要求される特性を満たすため1c
al々の方法が検討されているが、その中でもポリエチ
レン粉体を表面層中に分散させるという手段は効果的で
ある。ぼりエチレン粉体の分散によシ表面層の摩擦係数
が低下し、クリーニング性の向上、摩耗や傷に対する耐
久性の向上などに作用する。
al々の方法が検討されているが、その中でもポリエチ
レン粉体を表面層中に分散させるという手段は効果的で
ある。ぼりエチレン粉体の分散によシ表面層の摩擦係数
が低下し、クリーニング性の向上、摩耗や傷に対する耐
久性の向上などに作用する。
また表面層の撥水性、雌型性も向上するため高湿下での
表面劣化の防止に対しても有効である。
表面劣化の防止に対しても有効である。
しかしながらプリエチレン粉体の分散においては、その
分散性、凝集性に問題があり、均一で平滑な膜を形成す
ることが困難であるため、得られた表面層は画像むらや
ピンホールなどの画像欠陥を有することが避けられなか
った。
分散性、凝集性に問題があり、均一で平滑な膜を形成す
ることが困難であるため、得られた表面層は画像むらや
ピンホールなどの画像欠陥を有することが避けられなか
った。
そこでポリエチレン粉体を均一に分散し平滑な膜を形成
する方法の1つに界面活性剤を分散助剤として用いるこ
とが提案されておシ、近年、このポリエチレン粉体の添
加量を増すことによシ感光体の摩耗量をさらに低下させ
感光体の寿命を伸ばすことが検討されている。こO?プ
リエチレン粉体増加に伴ない分散助剤である界面活性剤
の添加量も増加させなくてはならない。この界面活性剤
の増量によシ塗布液が泡立つ1発生した泡が消えにくい
といりた問題点が発生した。また、界面活性剤を増やし
た電子写真感光体は繰シ返し使用による感度低下、高温
高湿環境下における感度低下といった電子写真特性の劣
化を引き起こしていた。
する方法の1つに界面活性剤を分散助剤として用いるこ
とが提案されておシ、近年、このポリエチレン粉体の添
加量を増すことによシ感光体の摩耗量をさらに低下させ
感光体の寿命を伸ばすことが検討されている。こO?プ
リエチレン粉体増加に伴ない分散助剤である界面活性剤
の添加量も増加させなくてはならない。この界面活性剤
の増量によシ塗布液が泡立つ1発生した泡が消えにくい
といりた問題点が発生した。また、界面活性剤を増やし
た電子写真感光体は繰シ返し使用による感度低下、高温
高湿環境下における感度低下といった電子写真特性の劣
化を引き起こしていた。
さらに、導電性支持体、電荷発生層、電荷輸送層を順次
積層して成る機能分離型感光体くおいては、表面層であ
る電荷輸送層のオゾン、 NOx等の帯′成生成物によ
る劣化を防止するため酸化防止剤等の添加剤を電荷輸送
層中に添加することが提案されておシこの添加剤と先の
ポリエチレン粉体の分散助剤である界面活性剤とが共存
することによりさらに電子写真特性の劣化を引き起こす
ことが解った。
積層して成る機能分離型感光体くおいては、表面層であ
る電荷輸送層のオゾン、 NOx等の帯′成生成物によ
る劣化を防止するため酸化防止剤等の添加剤を電荷輸送
層中に添加することが提案されておシこの添加剤と先の
ポリエチレン粉体の分散助剤である界面活性剤とが共存
することによりさらに電子写真特性の劣化を引き起こす
ことが解った。
このように、ポリエチレン粉体を添加した電子写真感光
体においては種々の問題点がありた。
体においては種々の問題点がありた。
本発明は前述の要求に答えるべき電子写真感光体を提供
することKある。
することKある。
即ち本発明の目的の第一は、摺擦による表面の摩耗や傷
の発生などく対して耐久性を有する電子写真感光体を提
供することKある。
の発生などく対して耐久性を有する電子写真感光体を提
供することKある。
目的の第二は、高湿下においても安定で高品位な画像を
得られる電子写真感光体を提供することKある。
得られる電子写真感光体を提供することKある。
目的の第三は、クリーニング性が良好で表面層へのトナ
ーの付着のない電子写真感光体を提供することKある。
ーの付着のない電子写真感光体を提供することKある。
目的の第四は1表面の塗膜むらやピンホールがなく、か
つ繰り返し電子写真プロセスにおいて残留電位の蓄積が
なく常に高品位の画像が得られる電子写真感光体を提供
することである。
つ繰り返し電子写真プロセスにおいて残留電位の蓄積が
なく常に高品位の画像が得られる電子写真感光体を提供
することである。
目的の第五は、分散助剤による電子写真特性の劣化のな
い電子写真感光体を提供することである。
い電子写真感光体を提供することである。
本発明者らは上記目的に従って鋭意検討した結果表面酸
化処理が施されたポリエチレン粉体が分散された表面層
を有する電子写真感光体が前述の要求に答えるものであ
ることを見い出し本発明を完成し九。
化処理が施されたポリエチレン粉体が分散された表面層
を有する電子写真感光体が前述の要求に答えるものであ
ることを見い出し本発明を完成し九。
即ち、本発明は、導電性支持体上に感光層を有する電子
写真感光体において、表面層に表面酸化処理されたポリ
エチレン粉体が含有されていることを特徴とする電子写
真感光体である。
写真感光体において、表面層に表面酸化処理されたポリ
エチレン粉体が含有されていることを特徴とする電子写
真感光体である。
本発明では、塗膜中に表面酸化処理されたプリエチレン
粉体が均一に分散されるため、界面活性剤を多量に添加
する必要もなく、a血液中に泡の発生することがなくな
った。
粉体が均一に分散されるため、界面活性剤を多量に添加
する必要もなく、a血液中に泡の発生することがなくな
った。
本発明に適用するポリエチレン粉体の分子量や粉体粒径
は市販品のブレードから適宜選択して用いることができ
る。
は市販品のブレードから適宜選択して用いることができ
る。
表面層に分散されるポリエチレン粉体の含有度は、表面
層固形分(/リエチレン粉体を除く)重量に対して1〜
50重量係重量当であり特VC1〜30重量係が好まし
い。含有率が1%未満ではポリエチレン粉体による表面
層改質効果が十分でなく一方5atinを越えると光透
過性が低下しかクキャリア移動性も低下する。
層固形分(/リエチレン粉体を除く)重量に対して1〜
50重量係重量当であり特VC1〜30重量係が好まし
い。含有率が1%未満ではポリエチレン粉体による表面
層改質効果が十分でなく一方5atinを越えると光透
過性が低下しかクキャリア移動性も低下する。
又5本発明におけるポリエチレン粉体の表面酸化処理方
法としてはコロナ放電処理、オゾン処理、化学処理等の
表面処理方法を用いることが可能である。表面層を形成
するためのバインダー樹脂は成膜性のある高分子であれ
ばよいが、単独でもある程度の硬さを有すること、キャ
リヤー輸送を妨害しないことなどの点からIリメタクリ
ル酸エステル、プリスチレン、メタクリル酸エステル/
スチレン共重合体、/リカー−ネート、ボリアリレート
、ポリエステル、Iリスルホン等が好ましい。
法としてはコロナ放電処理、オゾン処理、化学処理等の
表面処理方法を用いることが可能である。表面層を形成
するためのバインダー樹脂は成膜性のある高分子であれ
ばよいが、単独でもある程度の硬さを有すること、キャ
リヤー輸送を妨害しないことなどの点からIリメタクリ
ル酸エステル、プリスチレン、メタクリル酸エステル/
スチレン共重合体、/リカー−ネート、ボリアリレート
、ポリエステル、Iリスルホン等が好ましい。
本発明の電子写真感光体を製造する場合、支持体として
は、アルミニウム、ステンレスなどの金属、紙、f’)
スチレンなどの円筒状シリンダーまたはフィルムが用い
られる。
は、アルミニウム、ステンレスなどの金属、紙、f’)
スチレンなどの円筒状シリンダーまたはフィルムが用い
られる。
これらの支持体の上にはノ4リアー機能と下引機能をも
つ下引層(接着層)を設けることができる。
つ下引層(接着層)を設けることができる。
下引層は感光層の接着性改良、塗工性改良、支持体の保
護、支持体上の欠陥の被覆、支持体からの電荷注入性改
良、感光層の電気的破壊に対する保護などのために形成
される。下引層の材料としては、ポリビニルアルコール
、ポリ−N−ビニルイミダゾール、Iリエチレンオキシ
ド、エチルセルローλ、メチルセルロース、エチレン−
アクリル酸コポリマー、カゼイン、ポリアミド、共重合
ナイロン、にかわ、ゼラチンなどが知られている。
護、支持体上の欠陥の被覆、支持体からの電荷注入性改
良、感光層の電気的破壊に対する保護などのために形成
される。下引層の材料としては、ポリビニルアルコール
、ポリ−N−ビニルイミダゾール、Iリエチレンオキシ
ド、エチルセルローλ、メチルセルロース、エチレン−
アクリル酸コポリマー、カゼイン、ポリアミド、共重合
ナイロン、にかわ、ゼラチンなどが知られている。
これらはそれぞれく適し九溶剤に溶解されて支持体上に
塗布される。その膜厚は0.2〜2μm程度である。
塗布される。その膜厚は0.2〜2μm程度である。
電荷発生物質としてはシアニン系染料、アズレン系染料
、スクプアリリウム系染料、ピリリクム系染料、チアピ
リリウム系染料、7タロシアニン系顔料、アントアント
ロン系顔料、ジベンズピレンキノン系顔料、−ラントロ
ン系顔料、モノアゾ顔料、ジスアゾ顔料、トリスアゾ顔
料等、アゾ系顔料、インジゴ系顔料、キナクリドン系顔
料、非対称キックアニン、キノシアニンなどを用いるこ
とができる。
、スクプアリリウム系染料、ピリリクム系染料、チアピ
リリウム系染料、7タロシアニン系顔料、アントアント
ロン系顔料、ジベンズピレンキノン系顔料、−ラントロ
ン系顔料、モノアゾ顔料、ジスアゾ顔料、トリスアゾ顔
料等、アゾ系顔料、インジゴ系顔料、キナクリドン系顔
料、非対称キックアニン、キノシアニンなどを用いるこ
とができる。
電荷輸送物質としては、N−イソプロピルカルバゾール
、N−メ?ルーN−フェニルヒドラジノ−3−メチリデ
ン−9−エチルカルバゾール、N、N−ジフェニルヒド
ラジノ−3−メチリデン−9−エチルカルバゾールナト
のカルバソール系化合物、p−ジエチルアミノベンズア
ルデヒド−N−α−す7チルーN−フェニルヒドラゾン
、p−ピロリジノベンズアルデヒド−N、N−ジフェニ
ルヒドラゾン、 1,3.3− )ジメチルインドレニ
ン−ω−アルデヒド−N、N−ジフェニルヒドラゾン、
p−ジエチルベンズアルデヒド−3−メチルベンズチア
ゾリノン−2−ヒドラゾンなどのヒドラゾン系化合物、
1−〔ピリジル(2) ] −3−(p −ジエチルア
ミノスチリル)−4−メチル−5−(p−ジエチルアミ
ノフェニル)ピラゾリン、1−〔ピリジル(2) )
−3−(α−メチル−P−ジエチルアミノスチリル)−
5−(p−ジエチルアミノフェニル)ピラゾリンなどの
ピラゾリン系化合物、2−(p−ジエチルアミノスチリ
ル)−6−ジニチルアミノベンズオキサゾール、2−(
p−ジエチルアミノ7エ二ル)−4−(p−ジメチルア
ミノフェニル)−5−(2−クロロフェニル)オキサゾ
ールなどのオキサゾール系化合物、2−(p−ジエチル
アミノスチリル)−6−//エチルアミノベンズチアゾ
ールなどのチアゾール系化合物、ビス(4−ジエチルア
ミノ−2−メチルフェニル)フェニルメタンなどのトリ
アリールメタン系化合物、1,1−ビス(4−N、N−
ジエチルアミン−2−メチルフェニル)ヘプタン、 1
,1,2.2−テトラキス(4−N、N −−/メチル
アミノー2−メチルフェニル)エタンなどのポリアリー
ルアルカン類5−(4−ジフェニルアミノベンジリデン
)−5′−ジペンゾ〔為、d〕シクロヘプテン、1.2
−ベンゾ−3−(α−7エニルスチリル)−9−、−ブ
チルカル−1ゾール等のスチルベン化合*などを用いる
ことができる。
、N−メ?ルーN−フェニルヒドラジノ−3−メチリデ
ン−9−エチルカルバゾール、N、N−ジフェニルヒド
ラジノ−3−メチリデン−9−エチルカルバゾールナト
のカルバソール系化合物、p−ジエチルアミノベンズア
ルデヒド−N−α−す7チルーN−フェニルヒドラゾン
、p−ピロリジノベンズアルデヒド−N、N−ジフェニ
ルヒドラゾン、 1,3.3− )ジメチルインドレニ
ン−ω−アルデヒド−N、N−ジフェニルヒドラゾン、
p−ジエチルベンズアルデヒド−3−メチルベンズチア
ゾリノン−2−ヒドラゾンなどのヒドラゾン系化合物、
1−〔ピリジル(2) ] −3−(p −ジエチルア
ミノスチリル)−4−メチル−5−(p−ジエチルアミ
ノフェニル)ピラゾリン、1−〔ピリジル(2) )
−3−(α−メチル−P−ジエチルアミノスチリル)−
5−(p−ジエチルアミノフェニル)ピラゾリンなどの
ピラゾリン系化合物、2−(p−ジエチルアミノスチリ
ル)−6−ジニチルアミノベンズオキサゾール、2−(
p−ジエチルアミノ7エ二ル)−4−(p−ジメチルア
ミノフェニル)−5−(2−クロロフェニル)オキサゾ
ールなどのオキサゾール系化合物、2−(p−ジエチル
アミノスチリル)−6−//エチルアミノベンズチアゾ
ールなどのチアゾール系化合物、ビス(4−ジエチルア
ミノ−2−メチルフェニル)フェニルメタンなどのトリ
アリールメタン系化合物、1,1−ビス(4−N、N−
ジエチルアミン−2−メチルフェニル)ヘプタン、 1
,1,2.2−テトラキス(4−N、N −−/メチル
アミノー2−メチルフェニル)エタンなどのポリアリー
ルアルカン類5−(4−ジフェニルアミノベンジリデン
)−5′−ジペンゾ〔為、d〕シクロヘプテン、1.2
−ベンゾ−3−(α−7エニルスチリル)−9−、−ブ
チルカル−1ゾール等のスチルベン化合*などを用いる
ことができる。
本発明の電子写真感光体の作成方法を電荷発生層上に電
荷輸送層を積層する機能分離型感光体の場合を例として
説明する。
荷輸送層を積層する機能分離型感光体の場合を例として
説明する。
前記の電荷発生物質を0.3〜109倍量の結着剤樹脂
および溶剤と共にホモジナイザー、超音波、d−ルミル
、振動?−ルミル、サンドミル、アトライター ロール
ミルなどの方法でよく分散する。
および溶剤と共にホモジナイザー、超音波、d−ルミル
、振動?−ルミル、サンドミル、アトライター ロール
ミルなどの方法でよく分散する。
この分散液を前記下引層を塗布した基体上に塗布、乾燥
し、0.1〜1μm程度の塗膜を形成させる。
し、0.1〜1μm程度の塗膜を形成させる。
このflIにおいては、表面層が′電荷輸送層となるの
でここにポリエチレン粉体を分散するが、このポリエチ
レン粉体は分散に先立ち前述した様なコロナ放電処理、
オゾン処理、化学処理等の方法により表面改質したもの
を使用する。表面処理の終ったポリエチレン粉体は、バ
インダー樹脂、ポリエチレン粉体及び溶剤と共にホモジ
ナイザー、超音波、ボールミル、サンドミル、アトライ
ターロールミルなどで分散し、これに電荷輸送物質と結
着剤樹脂の溶液を添加し、所望の電荷輸送層液を調合す
る。
でここにポリエチレン粉体を分散するが、このポリエチ
レン粉体は分散に先立ち前述した様なコロナ放電処理、
オゾン処理、化学処理等の方法により表面改質したもの
を使用する。表面処理の終ったポリエチレン粉体は、バ
インダー樹脂、ポリエチレン粉体及び溶剤と共にホモジ
ナイザー、超音波、ボールミル、サンドミル、アトライ
ターロールミルなどで分散し、これに電荷輸送物質と結
着剤樹脂の溶液を添加し、所望の電荷輸送層液を調合す
る。
電荷輸送物質とバインダー樹脂との混合割合は2:1〜
l:4程度である。
l:4程度である。
溶剤としてはトルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素
類、ジクロルメタン、クロルペ/ゼン。
類、ジクロルメタン、クロルペ/ゼン。
クロロホルム、四基化炭素々どの塩素系炭化水素類など
が用いられる。この溶液を塗布する際には。
が用いられる。この溶液を塗布する際には。
例えば浸漬コーティング法、スプレーコーティング法、
スピンナーコーティング法、ピードコーティング法、ブ
レードコーティング法、カーテンコーティング法などの
コーティング法を用いることができ、乾燥は10〜20
0℃、好ましくは20〜150℃の範囲の温度で5分〜
5時間、好ましくは10分〜2時間の時間で送風乾燥ま
たは静止乾燥下で行なうことができる。形成した電荷輸
送層の膜厚は10〜30μm程度である。
スピンナーコーティング法、ピードコーティング法、ブ
レードコーティング法、カーテンコーティング法などの
コーティング法を用いることができ、乾燥は10〜20
0℃、好ましくは20〜150℃の範囲の温度で5分〜
5時間、好ましくは10分〜2時間の時間で送風乾燥ま
たは静止乾燥下で行なうことができる。形成した電荷輸
送層の膜厚は10〜30μm程度である。
又電荷発生層を電荷輸送層上に!!!設する感光体の場
合KF′i、!荷発生層が表面層になるので、ここに表
面酸化処理されたポリエチレン粉体が含有される。この
電荷発生層分散液は、電荷発生層に用いる結着樹脂中に
表面酸化処理されたポリエチレン粉体を分散させた分散
液を前述の様に調製した電荷発生物質の分散液に添加、
混合する方法によって調製することができ、この分散液
を電荷輸送層上に塗布して氷見用へ感光体を得ることが
できる。
合KF′i、!荷発生層が表面層になるので、ここに表
面酸化処理されたポリエチレン粉体が含有される。この
電荷発生層分散液は、電荷発生層に用いる結着樹脂中に
表面酸化処理されたポリエチレン粉体を分散させた分散
液を前述の様に調製した電荷発生物質の分散液に添加、
混合する方法によって調製することができ、この分散液
を電荷輸送層上に塗布して氷見用へ感光体を得ることが
できる。
又、感光層の上に保護層を設け、保護層が表面層となる
場合には、この保護層中に表面酸化処理されたポリエチ
レン粉体が含有される。この保護層は前述の様に保護層
を形成する樹脂中に表面酸化処理された。d リエチレ
ン粉体を分散させた分散液を感光層上に塗布することに
よって得ることができる。
場合には、この保護層中に表面酸化処理されたポリエチ
レン粉体が含有される。この保護層は前述の様に保護層
を形成する樹脂中に表面酸化処理された。d リエチレ
ン粉体を分散させた分散液を感光層上に塗布することに
よって得ることができる。
以下、本発明を実施例にて詳細に説明する。
実施例エ
ポリエチレン粉体の表面酸化処理方法。
1)コロナ放電処理
ポリエチレン粉体(商品名=70−センUF。
製鉄化学(株)裂)をステンレス製の容器の上に厚さ約
2−になるように均一に散布しその上から幅25■、
高さ15m、長さ340mのステンレスから成る帯電器
ハクスに太さ60μmのタングステンワイヤーを張った
コロナ帯電器により印加電圧−6kV、総電流200μ
Aの放電条件でタングステンワイヤーと前記ポリエチレ
ン粉体の距離を約20鯵に保ちつつコロナ放電処理を行
なった。尚、均一に処理を行々うためステンレス容器を
20ym/m l !lの速度で前後に移動させ単位面
積肖シのコロナ放電時間が2分/帰2になるようにコロ
ナ放電処理を行なった。この表面酸化処理を施したポリ
エチレン粉体をム1とする。
2−になるように均一に散布しその上から幅25■、
高さ15m、長さ340mのステンレスから成る帯電器
ハクスに太さ60μmのタングステンワイヤーを張った
コロナ帯電器により印加電圧−6kV、総電流200μ
Aの放電条件でタングステンワイヤーと前記ポリエチレ
ン粉体の距離を約20鯵に保ちつつコロナ放電処理を行
なった。尚、均一に処理を行々うためステンレス容器を
20ym/m l !lの速度で前後に移動させ単位面
積肖シのコロナ放電時間が2分/帰2になるようにコロ
ナ放電処理を行なった。この表面酸化処理を施したポリ
エチレン粉体をム1とする。
11)オゾン処理
先に用いたポリエチレン粉体をステンレス製の容器の上
に厚さ約5mになるように均一に数分しオゾン雰囲気槽
(金田理化工業(株)製型式〇−3−2)K入れオゾン
濃度300 ppmにて20分間オゾン処理を行なった
。この表面酸化処理を施したポリエチレン粉体をム2と
する。
に厚さ約5mになるように均一に数分しオゾン雰囲気槽
(金田理化工業(株)製型式〇−3−2)K入れオゾン
濃度300 ppmにて20分間オゾン処理を行なった
。この表面酸化処理を施したポリエチレン粉体をム2と
する。
111)化学処理
ガラスビーカーに先のポリエチレン粉体200Iを入れ
その中に硫酸−クロム酸混液(K2Cr2O7;1(2
0; H2BO3−4,4: 88.5 : 7.1重
量比) 500、dを加え軽くガラス棒で攪拌し30秒
間靜装した後、ろ過を行ないポリエチレンを分離した。
その中に硫酸−クロム酸混液(K2Cr2O7;1(2
0; H2BO3−4,4: 88.5 : 7.1重
量比) 500、dを加え軽くガラス棒で攪拌し30秒
間靜装した後、ろ過を行ないポリエチレンを分離した。
そしてこの化学処理の終ったポリエチレンを800に加
温し比熱風乾燥機により3時間乾燥した。この表面酸化
処理を施したポリエチレン粉体を扁3とする。
温し比熱風乾燥機により3時間乾燥した。この表面酸化
処理を施したポリエチレン粉体を扁3とする。
実施例2
80φX360mのアルミニウムシリンダーを基体とし
、これにポリアミド(商品名アミランCM−4000、
東しく株)製)の5チメタノール溶液を浸漬撒布し、1
μm厚の下引層を設けた。
、これにポリアミド(商品名アミランCM−4000、
東しく株)製)の5チメタノール溶液を浸漬撒布し、1
μm厚の下引層を設けた。
次に下記構造式のシスアゾ顔料を10部(重量部、以下
同様)、 トン70〜120(適宜)部を加えて下引層上に塗布し
、膜厚0.201tmの電荷発生層を形成した。
同様)、 トン70〜120(適宜)部を加えて下引層上に塗布し
、膜厚0.201tmの電荷発生層を形成した。
次に、ポリメチルメタクリレート(商品名:ダイヤナー
ルBR−85三菱レーヨン製)10部、前記AXのポリ
エチレン粉体10部をモノクロルベンゼン40部、ブト
2ヒドロフ2フ30部中に溶解し、ステンレスMyW−
ルミルにて48時間分散した。得られた分散液10部に
対し ポリビニルブチラール(商品名工スレツクBM−2、種
水化学(株)製)5部およびシクロヘキサノン50部を
1φガラスピーズを用いたサンドミルで200時間分散
た。この分散液にメチルエチルケで示される構造式のヒ
ドラゾン化合物10部と上記ポリメチルメタクリレート
10部をモノクロルベンゼン60部に溶解した樹脂酸e
、70部を混合し電荷輸送層溶液を調製した。この溶液
を上記電荷発生層上に塗布し、110℃、90分熱J虱
乾燥して18μmの電荷輸送層を形成した。得られた電
荷輸送層表面は均一で平滑でめった(平均面徂さ0.2
μm)。これを試料1とする。比較のため前記表面処理
を施していないポリエチレン粉体を用い上記と同様にし
て感光体を作成し、これを試料2とする。
ルBR−85三菱レーヨン製)10部、前記AXのポリ
エチレン粉体10部をモノクロルベンゼン40部、ブト
2ヒドロフ2フ30部中に溶解し、ステンレスMyW−
ルミルにて48時間分散した。得られた分散液10部に
対し ポリビニルブチラール(商品名工スレツクBM−2、種
水化学(株)製)5部およびシクロヘキサノン50部を
1φガラスピーズを用いたサンドミルで200時間分散
た。この分散液にメチルエチルケで示される構造式のヒ
ドラゾン化合物10部と上記ポリメチルメタクリレート
10部をモノクロルベンゼン60部に溶解した樹脂酸e
、70部を混合し電荷輸送層溶液を調製した。この溶液
を上記電荷発生層上に塗布し、110℃、90分熱J虱
乾燥して18μmの電荷輸送層を形成した。得られた電
荷輸送層表面は均一で平滑でめった(平均面徂さ0.2
μm)。これを試料1とする。比較のため前記表面処理
を施していないポリエチレン粉体を用い上記と同様にし
て感光体を作成し、これを試料2とする。
試料2は表面層のポリエチレン粉体の凝集力甚だしく、
画像評価に値しない状態であった。一方、ポリエチレン
粉体を添加しないものを上記と同様に作成した。これを
試料3とする。
画像評価に値しない状態であった。一方、ポリエチレン
粉体を添加しないものを上記と同様に作成した。これを
試料3とする。
これらの各試料を1次帯電、画像露光、乾式トナー現像
、転写紙へのトナー像の転写、転写紙の感光体からの分
離、クリームング、前露光からなる電子写真プロセスを
有する電子写真複写機NP−3725機(キャノン(株
)製)によシ、初期画倖性、耐久特性について評価を行
なった。先ず初期画像特性は、先の現像器位置における
感光体表面電位が原稿O黒地部−650V、白地部−1
30vになるよりに、先の1次帯電器の放電ワイヤーの
位置1画gIN光装置に用いているハロダンラングの点
灯電圧をそれぞれvI4整して各試料とも同一潜像電位
になるようKして初期画像を得た。又、耐久特性につい
ては、初期画像評価後そのままの条件にて常温常湿23
℃、55優Rf(。
、転写紙へのトナー像の転写、転写紙の感光体からの分
離、クリームング、前露光からなる電子写真プロセスを
有する電子写真複写機NP−3725機(キャノン(株
)製)によシ、初期画倖性、耐久特性について評価を行
なった。先ず初期画像特性は、先の現像器位置における
感光体表面電位が原稿O黒地部−650V、白地部−1
30vになるよりに、先の1次帯電器の放電ワイヤーの
位置1画gIN光装置に用いているハロダンラングの点
灯電圧をそれぞれvI4整して各試料とも同一潜像電位
になるようKして初期画像を得た。又、耐久特性につい
ては、初期画像評価後そのままの条件にて常温常湿23
℃、55優Rf(。
高温高湿32.5℃904RHそれぞれの環境下におい
て30,000枚の耐久性評価により行なった。
て30,000枚の耐久性評価により行なった。
結果を表IK示す。
実施例3
80φ×360鱈のアルミニウムシリンダーを支持体と
し、これにポリアミド(商品名アミランCM−8000
、東しく株)製)の5係メタノール溶液を浸漬塗布し、
1μm厚の下引層を設けた。
し、これにポリアミド(商品名アミランCM−8000
、東しく株)製)の5係メタノール溶液を浸漬塗布し、
1μm厚の下引層を設けた。
次に、実施例2と同じ材料及び方法にて電荷発生層を形
成した。次に、ビスフェノール2型ポリカーゴネート(
三菱ガス化学(株)製)10部、前記42の4リ工チレ
ン粉体20部をシクロヘキサノン50部テトラヒドロフ
ラン20部中に溶解し、1mφのガラスピーズを用いた
サンドミル装置にて20時間分散した。得られた分散液
10部に対し、下記構造式のピラゾリン化合物12部と
上記ポリカー♂ネート樹脂10部をシクロヘキサ2フ4
0部、テトラヒドロフラン20部中に溶解した樹脂溶液
70部を混合し、電荷輸送層溶液を1!Jimした。こ
の溶液を上記電荷発生層上に塗布し110℃、90分熱
風乾燥して20μmの電荷輸送層を形成した。表面粗さ
は0.2μm以下であった。
成した。次に、ビスフェノール2型ポリカーゴネート(
三菱ガス化学(株)製)10部、前記42の4リ工チレ
ン粉体20部をシクロヘキサノン50部テトラヒドロフ
ラン20部中に溶解し、1mφのガラスピーズを用いた
サンドミル装置にて20時間分散した。得られた分散液
10部に対し、下記構造式のピラゾリン化合物12部と
上記ポリカー♂ネート樹脂10部をシクロヘキサ2フ4
0部、テトラヒドロフラン20部中に溶解した樹脂溶液
70部を混合し、電荷輸送層溶液を1!Jimした。こ
の溶液を上記電荷発生層上に塗布し110℃、90分熱
風乾燥して20μmの電荷輸送層を形成した。表面粗さ
は0.2μm以下であった。
これを試料4とする。
比較のため、前記表面処理を施していないポリエチレン
粉体を用い上記と同様にして感光体を作成し、これを試
料5とする。
粉体を用い上記と同様にして感光体を作成し、これを試
料5とする。
試料5は表面層のポリエチレン粉体の凝集が甚だしく、
画像評価に値しない状態であった。
画像評価に値しない状態であった。
一方、ポリエチレンを添加しないものを上記と同様に作
成した。これを試料6とする。
成した。これを試料6とする。
これらの各試料に対し、実施例2同様に耐久性評価を行
なった。結果を表2に示す。
なった。結果を表2に示す。
実施例4
80φ×360冑のアルミニウムシリンダーを支持体と
し、これにポリアミド(商品名アミランCM−8000
.東しく株)製)の5チメタノール溶液を浸漬塗布し、
0,5μm厚の〒別層を設けた。
し、これにポリアミド(商品名アミランCM−8000
.東しく株)製)の5チメタノール溶液を浸漬塗布し、
0,5μm厚の〒別層を設けた。
次に下記構造式のジスアゾ顔料を10部、ズを用いたサ
ンドミル装置にて20時間分散した。
ンドミル装置にて20時間分散した。
得られた分散液10部に対し、下記構造式のスチルベン
化合物を10部、前記ポリカーゴネート樹ポリビニルブ
チラール6樹脂(商品名:エスレックBL−8.積水化
学製)6部、及びシクロヘキサノン50部を1■φガラ
スピーズを用いたサンドミル装置で20時間分散した。
化合物を10部、前記ポリカーゴネート樹ポリビニルブ
チラール6樹脂(商品名:エスレックBL−8.積水化
学製)6部、及びシクロヘキサノン50部を1■φガラ
スピーズを用いたサンドミル装置で20時間分散した。
この分散液にテトラヒドロ7ラン100部を加えて下引
き層上に塗布し、0.2μm厚の電荷発生層を形成した
。
き層上に塗布し、0.2μm厚の電荷発生層を形成した
。
次に、実施例2で用いたビスフェノールz型Iリカーメ
ネート10部、前記&3の一すエチレン粉体10部、ジ
クロルメタン50部、モノクロルベンゼン10部中に溶
解し、1■φのガラスビー脂10部をジクロルメタン5
0部、モノクロルベンゼン10部に洛解した樹脂溶液7
0部を混合し電荷輸送層溶液を調製した。これに酸化防
止剤として1,3.5− )リスチル−2,4,6−)
リス(3,5−J −t@rt fチル−4−ヒドロキ
シベンジル)ベンゼンを0.3部添加し上記電荷発生層
上に塗布し110℃、90分熱風乾燥して20μmの電
荷輸送層を形成した。これを試料7とする。
ネート10部、前記&3の一すエチレン粉体10部、ジ
クロルメタン50部、モノクロルベンゼン10部中に溶
解し、1■φのガラスビー脂10部をジクロルメタン5
0部、モノクロルベンゼン10部に洛解した樹脂溶液7
0部を混合し電荷輸送層溶液を調製した。これに酸化防
止剤として1,3.5− )リスチル−2,4,6−)
リス(3,5−J −t@rt fチル−4−ヒドロキ
シベンジル)ベンゼンを0.3部添加し上記電荷発生層
上に塗布し110℃、90分熱風乾燥して20μmの電
荷輸送層を形成した。これを試料7とする。
比較のため、#記表面処理を施していないポリエチレン
粉体を用い上記と同様にして感光体を作成し、これを試
料8とする。
粉体を用い上記と同様にして感光体を作成し、これを試
料8とする。
試料8は表面層のポリエチレン粉体の凝集が甚だしく、
画像評価に値しない状態であった。
画像評価に値しない状態であった。
一方、ポリエチレンを添加しないものを上記と同様に作
成した。これを試料9とする。
成した。これを試料9とする。
これらの各試料に対し、実施例2同様に耐久性評価を行
なった。結果を表3に示す。
なった。結果を表3に示す。
実施例5
実M1914で用いたスチルベン化合物10部と実施例
2で用いたポリカーゴネート樹脂10部をジクロルメタ
ン50部、モノクロルベンゼン10部に溶解した。この
溶液を実施例3と同様にして下引き層を塗工した。80
四X360mのアルミニウムシリンダー上に浸漬塗布し
100℃、工時間の乾燥をして12μmの電荷輸送層を
形成した。
2で用いたポリカーゴネート樹脂10部をジクロルメタ
ン50部、モノクロルベンゼン10部に溶解した。この
溶液を実施例3と同様にして下引き層を塗工した。80
四X360mのアルミニウムシリンダー上に浸漬塗布し
100℃、工時間の乾燥をして12μmの電荷輸送層を
形成した。
次に、前記ム1ダリエチレン粉体10部と実施例4で用
いたジスアゾ顔料10部、同じ〈実施例4で用いた酸化
防止剤0.6部を上記ポリカー−ネートの10重量係シ
クロヘキサノン溶液100部の中へ添加し、ステンレス
ボールミルにて50時間分散した。この溶液を上記電荷
輸送層上に突上げ塗布し、100℃で20分間乾燥して
3μm厚の電荷発生層を形成した。表面粗さはO84以
下であった。作成した感光体を試料10とする。
いたジスアゾ顔料10部、同じ〈実施例4で用いた酸化
防止剤0.6部を上記ポリカー−ネートの10重量係シ
クロヘキサノン溶液100部の中へ添加し、ステンレス
ボールミルにて50時間分散した。この溶液を上記電荷
輸送層上に突上げ塗布し、100℃で20分間乾燥して
3μm厚の電荷発生層を形成した。表面粗さはO84以
下であった。作成した感光体を試料10とする。
比較のため、前記表面処理を施していないポリエチレン
粉体を用い上記と同様にして感光体を作成し、これを試
料11とする。
粉体を用い上記と同様にして感光体を作成し、これを試
料11とする。
試料11は表面層のポリエチレン粉体の凝集が甚だしく
、画像評価に値しない状態であった。
、画像評価に値しない状態であった。
一方、4!リ工チレン粉体を添加しないものを上記と同
様に作成した。これを試料12とする。
様に作成した。これを試料12とする。
これらの各試料を実施例2で用いた電子写真複写機NP
−3725機の1次帯電、転写帯電の極性を外部電源に
よシ■に変えさらに現像器に印加する現像ノクイアスの
極性も変え、トナーも逆極性のものNP−7550機(
キャノン製)に用いているものに変えて実施例2同様に
初期画像、10.000枚の耐久性評価を行なった。結
果を表4に示す。
−3725機の1次帯電、転写帯電の極性を外部電源に
よシ■に変えさらに現像器に印加する現像ノクイアスの
極性も変え、トナーも逆極性のものNP−7550機(
キャノン製)に用いているものに変えて実施例2同様に
初期画像、10.000枚の耐久性評価を行なった。結
果を表4に示す。
実施例6
80φX360mのアルミニウムシリンダーを支持体と
し、これにIリアミド(商品名アミランCM−8000
、東しく株)製)の5チメタノール溶液を浸漬塗布し、
0.5μm厚の下引層を設けた。
し、これにIリアミド(商品名アミランCM−8000
、東しく株)製)の5チメタノール溶液を浸漬塗布し、
0.5μm厚の下引層を設けた。
次に、この上に実施例3と同様の電荷発生層を0.2μ
m厚に塗布した。さらKこの上にビスフェノールA型I
リカー♂ネート10部をジオキサンとジクロルメタン混
合溶媒60部に溶解し、さらに実施例4で用いた電荷輸
送物質10部、酸化防止剤0.3部を溶解した溶液を浸
漬塗布により18μm厚に塗布し、100℃で1時間乾
燥して電荷輸送層を形成した。これを試料13とする。
m厚に塗布した。さらKこの上にビスフェノールA型I
リカー♂ネート10部をジオキサンとジクロルメタン混
合溶媒60部に溶解し、さらに実施例4で用いた電荷輸
送物質10部、酸化防止剤0.3部を溶解した溶液を浸
漬塗布により18μm厚に塗布し、100℃で1時間乾
燥して電荷輸送層を形成した。これを試料13とする。
さらKこの電荷輸送層上部に、実施例2で用いたビスフ
ェノール2型ポリカーIネート2部をジクロルメタン3
0部に溶解しこれに前記42.jf!Jエチレン粉体1
部を添加してステンレス製ホールミルで50時間分散し
た液を塗布して1μm厚の保護層を設けた。これを試料
14とする。
ェノール2型ポリカーIネート2部をジクロルメタン3
0部に溶解しこれに前記42.jf!Jエチレン粉体1
部を添加してステンレス製ホールミルで50時間分散し
た液を塗布して1μm厚の保護層を設けた。これを試料
14とする。
比較として前記表面処理を施していないポリエチレン粉
体を用い上記と同様にして感光体を作成し、これを試料
15とする。
体を用い上記と同様にして感光体を作成し、これを試料
15とする。
試料15は表置層のポリエチレン粉体の凝集が甚だしく
画像評価に値しない状態であった。
画像評価に値しない状態であった。
これらの各試料に対し、実施例2同様に耐久性評価を行
なった。結果を表5LK−示す。
なった。結果を表5LK−示す。
以上、本発明による如く、表面酸化処理を施したポリエ
チレン粉体を表面層に含有する電子写真感光体は、ポリ
エチレン粉体が均一に分散されその分散安定性が向上さ
れているため常に均一な表面層が得られ、その結果初期
画像はもちろんのこと繰り返し耐久後も傷や画像流れが
発生せず、常に高品位の画像を得ることができるもので
ある。
チレン粉体を表面層に含有する電子写真感光体は、ポリ
エチレン粉体が均一に分散されその分散安定性が向上さ
れているため常に均一な表面層が得られ、その結果初期
画像はもちろんのこと繰り返し耐久後も傷や画像流れが
発生せず、常に高品位の画像を得ることができるもので
ある。
表面酸化処理し7’11− / IJエチレン粉体を用
いることKより、界面活性剤が不要となるため、塗布液
中の泡の発生がなくなるので、得られた感光体くよ91
画像欠陥のない高画質を提供できる。
いることKより、界面活性剤が不要となるため、塗布液
中の泡の発生がなくなるので、得られた感光体くよ91
画像欠陥のない高画質を提供できる。
代理人 弁理士 山 下 穣 平
Claims (1)
- 導電性支持体上に感光層を有する電子写真感光体におい
て、表面層に表面酸化処理されたポリエチレン粉体が含
有されていることを特徴とする電子写真感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29619088A JPH02143257A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29619088A JPH02143257A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 電子写真感光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02143257A true JPH02143257A (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=17830336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29619088A Pending JPH02143257A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 電子写真感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02143257A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5399452A (en) * | 1992-01-27 | 1995-03-21 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic photoreceptor |
| US6444387B2 (en) | 1999-12-24 | 2002-09-03 | Ricoh Company Limited | Image bearing material, electrophotographic photoreceptor using the image bearing material, and image forming apparatus using the photoreceptor |
| JP2009265660A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Xerox Corp | 改良された画像形成部材及びその形成方法 |
| US7659044B2 (en) | 2004-07-05 | 2010-02-09 | Ricoh Company, Ltd. | Photoconductor, producing method thereof, image forming process and image forming apparatus using photoconductor, and process cartridge |
| US7985520B2 (en) | 2007-11-29 | 2011-07-26 | Ricoh Company, Ltd. | Photoreceptor, image formation method, image forming apparatus and process cartridge |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP29619088A patent/JPH02143257A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5399452A (en) * | 1992-01-27 | 1995-03-21 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Electrophotographic photoreceptor |
| US6444387B2 (en) | 1999-12-24 | 2002-09-03 | Ricoh Company Limited | Image bearing material, electrophotographic photoreceptor using the image bearing material, and image forming apparatus using the photoreceptor |
| US7659044B2 (en) | 2004-07-05 | 2010-02-09 | Ricoh Company, Ltd. | Photoconductor, producing method thereof, image forming process and image forming apparatus using photoconductor, and process cartridge |
| US7985520B2 (en) | 2007-11-29 | 2011-07-26 | Ricoh Company, Ltd. | Photoreceptor, image formation method, image forming apparatus and process cartridge |
| JP2009265660A (ja) * | 2008-04-22 | 2009-11-12 | Xerox Corp | 改良された画像形成部材及びその形成方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6365449A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH0215064B2 (ja) | ||
| JPH034904B2 (ja) | ||
| JPS6356658A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPS6187157A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH02143257A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH01241559A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JP2567274B2 (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH0336425B2 (ja) | ||
| JPS6373267A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH0255364A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPS6365450A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPS6365451A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH02293755A (ja) | 電子写真用感光体 | |
| JPH117145A (ja) | 電子写真感光体およびこれを用いた電子写真装置 | |
| JPS60220357A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPS6057847A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH0451248A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPS6113254A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPS62269966A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH03188456A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPS60220356A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH0799437B2 (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH0255363A (ja) | 電子写真感光体 | |
| JPH0255365A (ja) | 電子写真感光体 |