JPH031213Y2 - - Google Patents

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JPH031213Y2
JPH031213Y2 JP5526486U JP5526486U JPH031213Y2 JP H031213 Y2 JPH031213 Y2 JP H031213Y2 JP 5526486 U JP5526486 U JP 5526486U JP 5526486 U JP5526486 U JP 5526486U JP H031213 Y2 JPH031213 Y2 JP H031213Y2
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JP
Japan
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blade
material feeding
support plate
blade support
replaceable
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JP5526486U
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JPS62172007U (ja
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  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は替刃式木工用超仕上げ鉋盤の改良に係
るものであつて、実願昭60−152777号〜152781号
の構成において使い捨ての替刃の交換をするのに
工数を要したのを簡便にする利用分野を持つもの
である。
(従来の技術) 前項に述べたように使い捨ての替刃を使用する
超仕上げ鉋盤は既に開発されているが、その交換
に工数を必要とするもので、交換回数は一日数回
であるから、工数を出来るだけ少なくして交換を
容易にしなければならないが、反面切削量0.2〜
0.5mmと極く微量であつて、しかも切削する木材
の材質等に対応させ、次の交換の替刃の交換の時
まで切削精度を正確に保持しなければならない。
然るに従来の替刃式木工用超仕上げ鉋盤ではこの
互いに矛盾した要求を満たすものはない。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、前項に述べた要求を解決することを
問題点とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前項に述べた問題点を解決すること
を目的とするもので、替刃式超仕上げ鉋盤の刃物
支持部に設けた凹陥穴の底部に支持面を形成し、
刃物支持部の一端に昇降の微調節を可能にした刃
口を取付けると共に、刃口に対向させた先端から
送材方向に退けた上下方向の斜面を設け、かつ上
面を送材面とした刃物支持板に、頭部を上面から
突出しない高さにした固定ボルトを通し前記支持
面にねじ込んで送材方向への微調節可能に固定
し、斜面に上下方向の微調節可能に取付けた替刃
押え板と前記刃物支持板との間に送材面に突出す
る替刃を挟合固定し、固定ボルトの頭部上におい
て刃物支持板に溝を形成し、該溝に抜き差し自由
にすると共に送材面と同一面を持つ蓋を嵌合させ
たことを特徴とする替刃式木工用超仕上げ鉋盤に
係るものである。
本考案の凹陥穴は送材テーブルのみでなく、例
えば実願昭60−152777号〜152781号に示すように
ナイフストツクに施すことも出来る。
本考案の好適な一実施例を添付図面について説
明する。
(実施例) 第1図は超仕上げ鉋盤1の概要を示し、ハンド
ル2によつて昇降を可能にした送材テーブル3の
送材面を刃物支持部4としその支持部4に凹陥穴
5を凹成しその底部に支持面6を形成し支持面6
の送材方向の先端端部を送材テーブル3の木屑排
出口7とする。
8は凹陥穴5の送材方向端部端の肩から該凹陥
穴5上に突出して取付けた刃口であつて該刃口8
の支持上面9に対応する下面を斜面8aとし、支
持面9と刃口8の間に楔片10を介入し、その楔
片を刃口8の下部側方の調整ねじ11に連結し、
調整ねじ11を回転して刃口8の昇降を微調節で
きるようにする。(第4図) 凹陥穴5に先端に刃口8に対向させた刃物支持
板12を嵌めて支持面6により支持し、刃口8に
対応させた該刃物支持板12の先端と支持面6の
間に上下方向の斜面13を設け、斜面113に
は、前後方向の長孔16に通して該斜面13にね
じ締めたボルト14により替刃押え板15を装着
し、その替刃押え板15に斜面13に嵌めたばね
17を圧接する。
18は頭部19を刃物支持板12の上面から突
出しない長さにした固定ボルトであつて、刃物支
持板12に設けた前後方向の長孔20に通して支
持面6に固く螺合する。21は長孔20の上端部
を通るようにして刃物支持板12に設けた蟻形溝
であつて、これに断面台形の蓋22を施す。蓋2
2は刃物支持板12の上面から側方に抜き取るこ
とができるようにしたものであつて、前記支持板
12の上面と同じ高さにする。刃物支持板12の
上面は送材テー3の送材面と合致させたものであ
るため、蓋22の上面も送材面の一部を構成す
る。
刃物支持板12の先端下面には替刃24を嵌め
る欠溝23を設け、その欠溝23と替刃押え板1
5の間に替刃24を挟着する。
本実施例は切削の厚さを刃口8の調整ねじ11
による上下動によつて決定する。また刃口押え板
15の先端面を長孔16とボルト14とにより上
下の方向に微調整して施す。尚また替刃24と刃
口8の間隔を、刃物支持板12の長孔20と固定
ボルト18より前側又は後側に微移動して施し、
その三個所の調節によつて替刃式超仕上げ鉋盤に
必要な調整を施す。
(考案の作用) 本考案は替刃24を交換するとき蓋22の摺動
により刃物支持板12から除き、固定用ボルト1
8を長孔20から抜き取り、刃物支持板12を第
1図のままの状態で持ち上げ、ボルト14を緩め
て欠溝23と刃物押え板15の間を拡げ、古い替
刃24と新しい替刃24とを交換して施すもので
刃物支持板12を上下反転させることなく、簡単
に施し得るものである。
(考案の効果) 本考案は前記した構成及び作用になり、刃物支
持板12を鉋盤(若しくはナイフストツク)の刃
物支持部4に設けた凹陥穴5から、固定ボルト1
8を緩めて取り出す構成とし、しかも取り出しの
状態で上下反転したりその他の操作を施すことな
く斜面13のボルト14を緩めるだけで替刃24
を交換し、再使用を機敏に施すことができるもの
であつて、切削量が多いときには二時間置き位で
交換を必要とする替刃交換の工数を著減し、しか
も稼動能率を向上することができ、替刃交換によ
る超仕上げ切削各部の再セツトについても、さし
たる再調整を必要とせず、また切削条件の変更に
ついてもそのすべてをまかなうことができる等、
作業能率重視タイプの替刃式木工用超仕上げ鉋盤
を提供できる効果をもつものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の一実施例を示し第1図は替
刃式木工用超仕上げ鉋盤の側図、第2図は要部の
拡大側面図、第3図は蓋22の斜視図、第4図は
第2図A−A線切削正面図、第5図は平面図であ
る。 3……送材テーブル、4……刃物支持部、5…
…凹陥穴、6……支持面、8……刃口、12……
刃物支持板、13……斜面、14……ボルト、1
5……替刃押え板、16……長孔、17……ば
ね、18……固定ボルト、19……頭部、20…
…長孔、21……蟻形溝、22……蓋、23……
欠溝、24……替刃。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 替刃式超仕上げ鉋盤の刃物支持部に設けた凹陥
    穴の底部に支持面を形成し、刃物支持部の一端に
    昇降の微調節を可能にした刃口を取付けると共
    に、刃口に対向させた先端から送材方向に退けた
    上下方向の斜面を設け、かつ上面を送材面とした
    刃物支持板に、頭部を上面から突出しない高さに
    した固定ボルトを通し前記支持面にねじ込んで送
    材方向への微調節可能に固定し、斜面に上下方向
    の微調節可能に取付けた替刃押え板と前記刃物支
    持板との間に送材面に突出する替刃を挟合固定
    し、固定ボルトの頭部上において刃物支持板に溝
    を形成し、該溝に抜き差し自由にすると共に送材
    面と同一面を持つ蓋を嵌合させたことを特徴とす
    る替刃式木工用超仕上げ鉋盤。
JP5526486U 1986-04-12 1986-04-12 Expired JPH031213Y2 (ja)

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JP5526486U JPH031213Y2 (ja) 1986-04-12 1986-04-12

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JPS62172007U JPS62172007U (ja) 1987-10-31
JPH031213Y2 true JPH031213Y2 (ja) 1991-01-16

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JP5791412B2 (ja) * 2010-07-26 2015-10-07 日本碍子株式会社 セラミックヒーター

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JPS62172007U (ja) 1987-10-31

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