JPH02145270A - 電気機械式ファスナー打込み工具の改良されたはずみ車 - Google Patents

電気機械式ファスナー打込み工具の改良されたはずみ車

Info

Publication number
JPH02145270A
JPH02145270A JP1250795A JP25079589A JPH02145270A JP H02145270 A JPH02145270 A JP H02145270A JP 1250795 A JP1250795 A JP 1250795A JP 25079589 A JP25079589 A JP 25079589A JP H02145270 A JPH02145270 A JP H02145270A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flywheel
groove
working surface
tool
driving body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1250795A
Other languages
English (en)
Inventor
Robert B Houck
ロバート、ビィー.ハゥク
Arnold L Mcguffey
アーノルド、エル.マクガッフィ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sencorp
Original Assignee
Sencorp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sencorp filed Critical Sencorp
Publication of JPH02145270A publication Critical patent/JPH02145270A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
    • B25B21/00Portable power-driven screw or nut setting or loosening tools; Attachments for drilling apparatus serving the same purpose
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C1/00Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
    • B25C1/06Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by electric power

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Electroluminescent Light Sources (AREA)
  • Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)
  • Braking Systems And Boosters (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気機械式ファスナー打込み工具用の改良さ
れたはずみ車に関し、さらに詳しくは、はずみ車の周囲
作動面に一つまたはそれ以上の溝を備え、前記溝が作動
面の円周方向にかつ該作動面の一方の側から他方の側に
延在して、打込み体とはずみ車との接触領域上に打込み
体とはずみ車との間に摩擦損失を惹き起こすに十分な量
の異物の蓄積を防止するようにしたはずみ車に関する。
〔従来の技術〕
動力駆動の釘打ち機やステープラ−は、この技術分野に
おいてよく知られており、また広く使用されるようにな
った。これは、このようなファスナー打込み工具が、手
動で行なうよりも釘やステーブル等のファスナー類を迅
速にかつ正確に打ち込むことができるからである。
このような動力駆動の釘打ち機やステーブラ−は、それ
らの最も一般的な形態においては、圧縮空気により作動
せしめられ、空気圧縮機及び長いホースを必要とする。
さらに最近に至り、使用現場において電気エネルギー源
のみを必要とする電動の釘打ち機やステープラ−に関心
が持たれるようになってきた。電気エネルギーは建設現
場において常に得られる。また、このような工具は、電
気エネルギーが容易に得られる家庭用機器の市場にも好
適である。
従来、当業者は種々の型式の電気機械式ファスナー打込
み工具を考案してきた。例えば、米国特許第4.042
.086号、第4.204.822号及び第4.323
.127号の各明細書には、打込み体が二つの相互に逆
方向に回転するはずみ車により作動行程を通じて摩擦に
より駆動せしめられ、各々のはずみ車がそれ自体の電動
機を備えた電動衝撃工具が教示されている。また、米国
特許第4.121.745号明細書にも、打込み体をそ
の作動行程を通じて摩擦により駆動するために、逆方向
に回転するはずみ車を使用する電動衝撃型工具が教示さ
れている。しかしながら、この米国特許においては、一
方のはずみ車が電動機により直接に駆動され、一方、他
方のはずみ車はブー9−および弾性体製ベルト、歯車装
置またはそれらと同様な装置を介して同一の電動機によ
り駆動される。
米国特許第4.189.080号および第4.298.
072号明細書には、打込み体を、高速度で回転する単
一のはずみ車により作動行程を通じて駆動する電気機械
式ファスナー打込み工具が教示されている。この打込み
体は、単一のはずみ車と支持部材との間に係合せしめら
れる。支持部材の好ましい型式は低慣性ローラを備えて
いる。引用したこれらの米国特許に教示されているのと
同様の目的を達成するために、その他の支持装置例えば
リニアベアリングまたはテフロンブロックを使用するこ
とができよう。
ここに述べた一般的な種類の電気機械式1具は、釘、ス
テーブルまたはその他のファスナー部材を打ち込むため
に使用することができる。
例示の目的のため、本発明を電気機械式釘打ち機に応用
するものとして以下説明する。しかしながら、当業者に
は、本発明の教示を電気機械式ステーブル打込み工具に
も同様に適用可能であることは理解されよう。
本発明が関連する型式のすべての電気機械式ファスナー
打込み工具には、一つの共通の問題がある。この問題は
、打込み体に異物が蓄積して、異物が打込み体からはず
み車に移動することである。最終的には、打込み体と一
つまたはそれ以上のはずみ車との間の摩擦が失われるた
めに、良好な駆動がもはや得られな(なる。
例えば、釘を工具マガジン内に平行に隔置された関係に
配列し、かつ熱可塑性のホットメルト接着剤を塗布した
テープの細片類を使用して釘をこの関係に維持すること
が一般的に行なわれている。また、各々の釘の胸部の少
なくとも初期の被駆動部分に樹脂をベースとしたコーテ
ィング等を塗布して、加工物内への釘の貫入を助け、か
つ釘がいったん打ち込まれると釘の保持力を高めること
も一般に行なわれている。
打込み体は、少な(とも一つのはずみ車との摩擦係合に
よりその作動行程を通じて移動するので、工具の使用中
、打込み体が熱くなり易い。
事実、打込み体は、ホットメルト接着剤または釘に塗布
されたコーティング、またはそれらの両方を融解する程
度に十分に熱くなる。打込み体が圧搾力の作用によりは
ずみ車の間で(または一つのはずみ車とバックアップ部
材の間で)移動するときに、溶融した物質が打込み体と
はずみ車の接触領域の前方に蓄積して、浮揚作用を生ず
るまでになり、そ−の結果、打込み体とはずみ車との接
触が、実際に、摩擦力がなくなる程、従って駆動力が得
られな(なる程減少する。
本発明が対象とする型式のファスナー打込み工具用の打
込み体は、薄い端縁を有する平行な平面状の比較的に広
い前側及び後側の作動面を有する細長いブレード状の部
材からなる。この打込み体は、一方または両方の作動面
の起点において引込みテーパ一部分、すなわち斜面を備
えることができる。作動面は、逆回転する二つの対向す
るはずみ車、または一つのはずみ車とバックアップ部材
により係合される。ブレード状の打込み体の作動面が、
二つのはずみ車、または一つのはずみ車とバックアップ
部材により係合されるときに、打込み体に作用する下向
きの力(Fo )は、次式により表わすことができる。
FD−XN CBaos 2θ−5lnecos θ)
式中、Nは打込み体の作動面に作用する圧搾力、μは摩
擦係数、Xははずみ車の数(1または2)、モしてθは
打込み体の引込みテーバ部分、すなわち斜面の角度であ
る。
上記の式から、同一の下向きの力(Fo )を維持する
ためには、μの値が減少するにつれて垂直な力Nの値が
増大しなければならないことは明らかであろう。さらに
、打込み体のねじれ及びその他の問題が発生する前に、
妥当な限度内でのみ圧搾力Nを作用させることができる
ことは理解されよう。その結果、摩擦損失が大きくて打
込み力が認容可能な限度以下に減少したときに、一般に
、工具を分解しかつ打込み体及び二つのはずみ車、また
は一つのはずみ車とバックアップ部材を掃除することが
必要となる。
このために、工具を休止させることになる。また、異物
が蓄積すると、打込み体の作動面、並びに二つのはずみ
車または一つのはずみ車とバックアップ部材の作動面の
摩耗が増大する。
米国特許節4.519,535号は、特にこの問題を解
決するために考案されたものである。この理由から、そ
の教示は本明細書中に引用加入する。
簡単に述べると、この米国特許は、もしもはずみ車が円
周方向の溝を備えていれば(または二つのはずみ車が使
用される場合には、両方のはずみ車が円周方向の溝を備
えていれば)、一つまたはそれ以上のはずみ車と打込み
体との間に摩擦損失を生ずる異物の蓄積を最小限にとど
められる、と教示している。これらの円周方向の溝は、
はずみ車の作動面の平行な端縁に平行である。これらの
溝は、一つまたはそれ以上のはずみ車と打込み体との間
に最適な線接触面積が維持されるように形成されており
、また、異物が流れ込み易い打込み体とはずみ車の接触
線に沿って空隙を構成している。その結果、一つまたは
それ以上のはずみ車と打込み体の確実な摩擦係合が、長
期間にわたって各々のサイクル毎に得られる。そのうえ
、これらの部材の摩耗が最小限にとどめられるため、一
つまたはそれ以上のはずみ車の可使寿命、そして特に打
込み体の可使寿命が大幅に延びる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、本発明者らの研究によると、上記米国特
許明細書に記載の方策も必ずしも充分ではなく、以下の
ような問題のあることが判明した。すなわち、非常に多
数のサイクル作動後に、(米国特許節4,519.53
5号明細書に教示されているような)はずみ車の周囲作
動面の端縁に平行な円周方向の溝は、打込み体の隣接作
動面を摩耗させ、それによりはずみ車の溝の位置におい
て打込み体に長手方向の隆起部を生ずる傾向があること
が判明した。これらの隆起部は、作動面の残りの部分と
少なくとも同程度に摩耗していない打込み体の作動面領
域を構成する。したがって、これらの隆起部は、打込み
体の総寿命に対してなんら貢献しない打込み体の作動面
領域になる。実際、これらの隆起部からは全く利点が得
られない。
従って、本発明の目的は、上記のような従来技術の問題
を解消した電気機械式ファスナー打込み工具を提供する
ことにあり、さらに具体的には、打込み体の作動面が均
一に摩耗して打込み体の可使寿命を延長す−ることがで
きるようにはずみ車の作動面を改良することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、電気機械式のファスナー打込み工具、例えば
、釘打ち機またはステープラ−用の改良されたはずみ車
を提供するものである。この工具は、電気により駆動さ
れるはずみ車によって、作動行程を通じて摩擦により移
動される打込み体を有する型式のものである。この打込
み体は、はずみ車と支持部材(すなわち、逆方向に回転
するはずみ車、低慣性ローラ、テフロンブロックまたは
それらと同様な部材)との間に圧搾される。本発明によ
れば、このはずみ車は、その周囲作動面に一つまたはそ
れ以上の溝を備えると共に、はずみ車と打込み体との間
に最適な接触状態を維持する。はずみ車の溝は、該溝が
形成されるはずみ車の作動面の平行な端縁に対して所定
角度をなして形成されており、その結果、溝ははずみ車
の周囲作動面に対して円周方向及び横方向の両方向に、
すなわち平行な端縁に対して実質的に斜め方向に延びて
いる。
二つの被駆動はずみ車が工具に設けられる場合には、両
方のはずみ車は相互に対向した方向に延びる本発明の溝
を備えている。
〔発明の作用・効果〕
本発明は、前記米国特許第4.519.5(5号明細書
に記載の教示の改良を提供するものである。
この米国特許の教示により優れた結果が得られるけれど
も、もしも一つのはずみ車の周囲作動面(または二つの
はずみ車の作動面)に形成された一つまたはそれ以上の
溝が円周方向のみならず、一つのはずみ車(または二つ
のはずみ車)の周面を横切る横方向に延びるように構成
すると、さらに良い結果が得られることが判明した。
換言すると、本発明により教示される溝は、以下の説明
から明らかになるように、溝が形成されるはずみ車の作
動面の平行な側縁に対して所定角度をなしている。
本発明の螺旋状または実質的に螺旋状の溝により、打込
み体の作動面及び一つまたは二つのはずみ車の各々の作
動面をより長い期間、より清浄に保とうとする圧搾およ
び払拭作用が得られることが判明した。
以下、本発明に係るはずみ車の作用についてさらに詳し
く説明する前に、ファスナー打込みの作動について説明
する。
先づ、第1図について述べると、この図は打込み体、回
転駆動されるはずみ車及び低慣性ローラの形態のバック
アップ部材を示している。
これは、前述した米国特許第4.1119.080号お
よび第4,298,072号明細書に教示された型式の
電気機械式ファスナー打込み工具の一般的な構成である
打込み体1は、前側作動面2、後側作動面3および薄い
長手方向の端縁4(図面では一方の端縁のみが示されて
いる)を有する細長いブレード状部材である。
はずみ車は符号5で示しである。このはずみ車5は、電
動機(図示せず)により矢印Aの方向に回転可能である
。また、第1図は低慣性ローラ6の形態のバックアップ
部材を示している。
打込み体1は通常の不作動引込み位置にある状態で示し
である。はずみ車5および低慣性ローラ6は、打込み体
1の厚さよりも大きい距離だけ相互に隔置されているこ
とに気付かれよう。
はずみ車5及びローラ6の一方または両方は、作動位置
まで相互に近接するように移動可能である。作動位置に
おいて、はずみ車5とローラ6との間の距離は、打込み
体1の標準の厚さよりも小さい。例示する目的のために
、低慣性ローラ6を破線6aで示した作動位置まで矢印
Bの方向に移動可能であるように示しである。このロー
ラ6の移動は、この技術分野においてよく知られている
ように、例えば、加工物接触安全装置(図示せず)に作
用するように取り付けられたリンク仕掛けを使用するな
ど、任意の適当な方法で行うことができる。
打込み体1が第1図に示すようにその通常の引込み位置
にあるときには、低慣性ローラ6をその作動位置6aま
で移動させたときですらも、打込み体1は、はずみ車5
及びローラ6により作動されないことに気付かれよう。
これは、打込み体1に該打込み体の標準の厚さよりも薄
くする切欠部7が形成されているからである。この切欠
部7は、引込みテーパ一部分、すなわち、斜面8により
標準の厚さを有する打込み体の部分と接続されている。
第1図に示した一般的な型式の従来技術の工具の操作に
おいては、はずみ車5は、先づその駆動モータ(図示せ
ず)を作動することにより矢印Aの方向に回転せしめら
れる。これは、手動トリガーにより作動する電気スイッ
チを介して行われる。工具の先端部(図示せず)を釘を
打ち込もうとする加工物上に配置したときに、加工物接
触安全装置が低慣性ローラ6をその位置6aに移動し、
かつ同時にスイッチ(図示せず)を閉じてソレノイド(
図示せず)を励磁し、それにより打込み体1がはずみ車
5とローラ6との間のかみ合い領域中を下方に移動され
る。
ローラ6がその位置6aにあるときには、ローラ6とは
ずみ車5との間の距離が前述したように打込み体1の標
準の厚さよりも小さくなる。
斜面8及びその上方の打込み体の部分がローラ6とはず
み車5との間を通過し、かつローラ6及びはずみ車5と
係合することができるようにするために、ローラ6及び
はずみ車5の一方は、打込み体をローラ6とはずみ車5
の間に導入することができ、かつそれにより駆動するこ
とができるように、僅かに弱く (すなわち、僅かに押
し戻され得るように)装着されている。
釘またはファスナーが打込み体1によりいったん打ち込
まれると、工具が加工物から持ち上げられ、加工物応答
安全装置が低慣性ローラ6をその通常の位置に復帰させ
る。そのとき、打込み体1ははずみ車5及びローラ6と
の接触状態から解放される。解放された打込み体を第1
図に示すようなその通常の引込み位置に復帰させる装置
が設けられている。
第2図は、前記米国特許箱4.042.038号、第4
.204.822号及び第4.121,745号の各明
細書に教示されているように、二つの相互に逆方向に回
転するはずみ車を使用した代表的な従来技術の工具の概
略図である。ここでは作動面10及び11を有するブレ
ード状の打込み体9が設けられている。打込み体9は一
対のはずみ12及び13の間に配置されている。はずみ
車12及び13の各々は、それら自体の電動機により矢
印C及びDで示す方向に駆動することができる。
または、前述したように、はずみ車12及び13の一方
を電動機により直接に駆動し、他方を同一の電動機によ
り間接的に駆動することができる。
はずみ車12及び13は、第2図に示すような通常の不
作動状態にあるときに、打込み体9の標準の厚さよりも
大きい距離だけ相互に隔置されている。また、第2図は
、通常の引込められた不作動位置における打込み体9を
示す。はずみ車12.13の一方または両方は、相互に
接近するように移動可能である。例示する目的のために
、はずみ車13は、矢印Eの方向に破線13aで示した
作動位置まで移動可能であるように示しである。はずみ
車13がその作動位置13aにあるときに、はずみ車1
3及び12の間の距離は打込み体9の標準の厚さよりも
小さい。しかしながら、打込み体9はその作動面lO及
び11に形成された一対の対向する切欠部14及び15
を備えている。切欠部14及び15は、対向する引込み
テーパ一部分、すなわち斜面16及び17によりそれら
のそれぞれの作動面10及び11と接続している。
第2図に示す構成の作動は、第1図について説明した構
成の作動と全く類似している。先づ第一に、手動トリガ
ー(図示せず)により作動する適当なスイッチにより、
はずみ車12及び13の一つ(または両方)の電動機が
作動され、はずみ車12.13を矢印C及びDの方向に
回転させる。その後、はずみ車13がその作動位置13
aまで移動せしめられる。これは、加工物接触安全装置
に作用するように連結された適当なリンク仕掛けを使用
するなど、任意の適当な方法で行うことができ−る。そ
の後、打込み体9が適当な機械的な手段、ソレノイド装
置またはそれと同様な手段により、はずみ車12及び1
3の間を下方に移動せしめられる。また、はずみ車12
及び13の一方は、打込み体9の斜面部分16.17及
び作動面10.11をはずみ車12及び13の間に導入
することができるように僅かに弱く (すなわち僅かに
押し戻され得るように)装着されている。はずみ車12
及び13が打込み体9の作動面10及び11といったん
係合すると、はずみ車12.13は打込み体9をそのフ
ァスナー打込み行程を通じて移動させる。ファスナー打
込み行程の終りに、工具は加工物から持ち上げられる。
そのとき、加工物接触安全装置が解放されて、はずみ車
13を矢印Eと反対の方向にその通常の引込み位置まで
移動させる。引込み位置において、はずみ車13及び1
2の間の距離が打込み体の標準の厚さよりも大きくなる
。その結果、打込み体は、この技術分野においてよく知
られた任意の適当な装置により、第2図に示すようなそ
の通常の不作動引込み位置まで戻される。
第1図及び第2図から、打込み体1.9が、それぞれの
はずみ車5.12.13と摩擦係合することにより打ち
込まれることは理解されよう。その結果、打込み体1.
9は発熱する。打込み体1.9は、事実、釘を工具マガ
ジン(図示せず)内の適正な位置に維持するテープ(図
示せず)のホットメルト接着剤を溶融させるほど高温に
なる。このように互いに接合された複数の釘は、一般に
、釘のスティック(5L1cks)と呼ばれている。打
込み体1.9はまた、それらにより打ち込まれる釘に塗
布された全ゆるコーティングをも溶融させるほど高温に
なる。これらの溶融した物質は、打込み体に粘着し、ま
た隣接するはずみ車に移行されるようになる。
さらに、第1図及び第2図から、打込み体1及び9が、
ローラ6とはずみ車5の間、並びにはずみ車12及び1
3の間を圧搾力により移動するにつれて、はずみ車の間
の打込み体上の異物が移動する打込み体−はずみ車接触
線の前方に蓄積しようとすることは理解されよう。この
異物の蓄積は浮揚作用が起こるまで続き、また打込み体
とはずみ車の接触は、実際に、摩擦がなくなり、したが
って駆動力が得られなくなる程減少してしまう。この状
態になったときには、打込み体とそのそれぞれのはずみ
車との間の摩擦がな(なるので、もはや打込みを良好に
行うことができなくなる。この状態は比較的に少数のサ
イクルの打込み後においても発生することがある。従来
、打込み力は、工具を分解しかつ打込み体及びそのそれ
ぞれのはずみ車を掃除することによってのみ回復するこ
とが可能であった。そのうえ、この汚染はまた、打込み
体の摩耗を早め、その可使寿命を著しく短縮する。打込
み体1とそのはずみ車5との接触、及び打込み体9とそ
のはずみ車12.13との間の接触が、実質的に線接触
であることは理解されよう。
これらの線接触は、作動行程中、はずみ車のまわりにか
つ打込み体に沿って、打込み体の上端に向かって移動し
、それにより、打込み体1とはずみ車5との間、並びに
打込み体9とそのはずみ車12および13との間に接触
領域を生ずる。所定のはずみ車および所定の打込み体の
ために最適な接触領域があることが判明した。この最適
な接触領域は、工具のサイズ、打込み体及びはずみ車を
製造する材料、並びにはずみ車及びそれと同様な装置に
より打込み体に作用させる負荷または圧搾量のような要
因により左右される。これらの要因は、当業者により特
定の工具を設計する間に容易に決定することができる。
これらの要因は本発明を制限するものではない。それに
も拘らず、はずみ車5.12及び13に周囲溝を形成す
る場合に、各々のはずみ車とそのそれぞれの打込み体と
の間にこの最適な接触領域を維持することが肝要である
。これは単に、少なくともはずみ車5.12及び13の
それぞれと接触する各々の打込み体の部分を広くするこ
とにより行うことができる。
前記したように、米国゛特許節4,519,535号明
細書には、はずみ車の周囲作動面に、該作動面の端縁と
平行な一つまたはそれ以上の円周方向の溝を設けること
ができることが教示されている。これらの溝は、蓄積し
た異物を流動させる打込み体とはずみ車の接触線に沿っ
て空隙を形成している。異物は蓄積するにつれてどこか
に移動するので、異物は、打込み体−はずみ車接触領域
において、長期間にわたって打込み体とはずみ車との間
に摩擦損失を生ずる程十分に蓄積しない。米国特許第4
.519.535号明細書には、さらに、円周方向の溝
が異物で満たされる傾向がないことが教示されている。
しかしながら、前記したように打込み体は均一に摩耗せ
ず、その長手方向に隆起部が生ずる。
本発明は、もしもはずみ車の周囲作動面に形成された一
つまたはそれ以上の溝がはずみ車の周囲作動面の平行な
端縁に対して所定の角度をなしていれば、打込み体とは
ずみ車との間の線接触がはずみ車のまわりにかつ打込み
体に沿ってその上端部まで移動するので、前記溝が線接
触を横切るという知見に基づいている。
その結果、一つまたはそれ以上の溝は、打込み体とはず
み車との間の接触領域に対して圧搾及び払拭作用を行い
、それにより打込み体とはずみ車との間に異物が蓄積し
てその結果摩擦がなくなることをさらに効果的に阻止す
る。すなわち、本発明の溝は、前記米国特許明細書に記
載のように、移動する打込み体−はずみ車接触線または
打込み体とはずみ車上の異物が流れ込む線に沿って空隙
を形成するのみでなく、これらの部材の作動面をさらに
十分に清掃するための圧搾および払拭作用をも生ずる。
そのうえ、はずみ車及び打込み体共に、より平均に摩耗
し、かつ打込み体に円周方向の隆起部が形成されること
がなく、打込み体の可使寿命をさらに長くすることがで
きる。
本発明の教示は、工具の打込み体が、少なくとも一つの
高速で回転するはずみ車との摩擦係合により、作動行程
を通じて駆動される型式の全ゆる電気機械式ファスナー
打込み工具に適用可能であることは理解されよう。
〔実 施 例〕
以下、添附図面に示す実施例を説明しつつ、本発明につ
いて具体的に説明する。
第3図には、全体を符号18で示したはずみ車が示され
ている。はずみ車18は、適当なボス部分19及び軸部
分20を備えている。はずみ車18のこれらの部分19
.20が本発明を限定するものでないことは理解されよ
う。
はずみ車18は、第3図から理解できるように、横方向
に手塩な円周方向の円形作動面21を有している。作動
面21は平行な側縁21及び22を有している。作動面
21は、第4図に展開した状態で示されている。第4図
から最良に理解できるように、作動面21には連続した
溝24が形成されており、この溝24は、はずみ車18
の円周の半分にわたりて、作動面の側縁23に近い位置
から作動面の他方の側縁22に近い位置まで延在してい
る。はずみ車18の円周の残りの半分にわたって、満2
4は作動面の側縁22に近い位置から作動面の側縁23
に近い位置まで戻るように延在している。溝24の各部
分がはずみ車18の作動面21に対して直線をなしてい
ることに気付かれよう。第3図及び第4図から、はずみ
車18が完全に一回転するときに、溝24がはずみ車1
8と打込み体との間の線接触を先づ一つの方向に、その
後反対の方向に横切ることは明らかであろう。
本発明の一実施例(ただし、本発明を限定するものでは
ない)においては、約49.2mm(1,938インチ
)の直径を有する第3図及び第4図のはずみ車が製造さ
れ、がっ約12.7關(0,5インチ)の幅を有する打
込み体と共に使用された。はずみ車の作動面の幅は約1
4.4龍(0,565インチ)であった。溝24は約0
.9mm(0,035インチ)の幅及び約1.5+am
(0,06インチ)の深さを有していた。溝24の両側
部は平行であり、かつはずみ車の側縁22.23に対し
て約16@の角度をなしていた。このはずみ車は、打込
み体と一緒に工具内に装着された。極めて多数のサイク
ル作動後、はずみ車と打込み体との間の摩擦係合がなん
ら損なわれないで維持されることが判明した。はずみ車
18の作動面21及び打込み体の作動面の摩耗は最小で
あり、かつ打込み体の作動面には円周方向の隆起は全く
形成されなかった。
第5図乃至第11図は、はずみ車18の作動面21に適
用することができるその他の溝の配置態様を示す。第5
図では、溝25は、波溝が作動面21の側縁22まで完
全に延び、かつ側縁23まで延びていることを除いて、
第4図の溝24と実質的に同じである。第6図の溝26
は、第4図及び第5図の溝24及び25と類似している
が、連続して湾曲しており、かつ正弦波の形状を有して
いる。溝26は、側縁22及び23まで完全に延びてい
る状態で示されている。溝26は、所望であれば、第4
図の溝24と同様に、側縁22及び23に近い位置まで
延びるように形成することもできよう。
第7図乃至第11図に示した残りの実施例は、一つまた
はそれ以上の螺旋状の溝を有している。
第7図の実施例においては、二つの溝27及び28が設
けられている。溝27.28は全く同じであり、かつ作
動面の側縁22から作動面の他の側縁23まで延びてい
る。満27及び28の各々は、作動面21の長さ(すな
わち、はずみ車の円周)の約半分にわたって延びている
第8図の実施例は第7図の実施例と類似しており、若干
より近接して隔置されたより多数の螺旋状の溝を備えて
いる。
第9図の実施例は、作動面の一方の側縁22から作動面
の他方の側縁23まで作動面21の全長にわたって延び
た単一の溝33を採用している。第10図の実施例は、
二つの螺旋状の溝34及び35を備えており、溝34.
35の両方共第9図の溝33と類似している。一方の溝
34は溝35の起点から約180″、すなわち作動面2
1の長さの半分だけ隔置された側縁22上の点から出発
している。
最後に、第11因の実施例においては、作動面は単一の
溝36を備えている。溝36は側縁22から側縁23ま
で延びている。溝36がはずみ車の円周上で完全に二回
転していることに気付かれよう。第7図乃至第11図の
実施例の溝は、第4図、第5図及び第6図の実施例と異
なり、はずみ車と打込み体との線接触を一方向にのみ横
切る。
第4図乃至第11図の実施例は、例示する目的のための
例にすぎず、その他の実施例も本発明の範囲内で実施す
ることができることは理解されよう。これらの実施例の
重要な特徴は、ファスナー打込み工具の各々のサイクル
の間に溝がはずみ車と打込み体との間の接触線に沿って
横断することである。
電気機械式ファスナー打込み工具が二つの被駆動はずみ
車を備えている場合には、両方のはずみ車が前記型式の
溝を備えていることが好ましい。さらに、二つのはずみ
車の溝は、逆方向に打込み体を同時に払拭するように配
列することが好ましい。また、単一のはずみ車が支持部
材、例えば、低慣性ローラ、リニアベアリングまたはテ
フロンブロックと共に使用される場合には、支持部材に
溝を設けることは不必要である。
なお、本発明の精神から逸脱することなく種々の変更を
行なうことができることは言うまでもないっ例えば、本
発明の溝を任意の好適な横断面形状を有するように形成
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知のファスナー打込み工具の打込み体、はず
み車及び低慣性ローラの形態のバックアップ部材の概略
構成を示す説明図、第2図は同様に打込み体及び一対の
逆方向に回転するはずみ車の概略構成を示す説明図、第
3図は本発明によるはずみ車の一実施例を示す側面図、
第4図乃至第11図は本発明に従ってはずみ車に形成さ
れた溝の種々の配置態様を示すはずみ車の周囲作動面の
概略展開図である。 1.9は打込み体、2.3,10.11.21は作動面
、5,12,13.18ははずみ車、6は低慣性ローラ
、7,14.15は切欠部、8.16.17は斜面、1
3aは作動位置、22゜23は作動面の側縁、24,2
5,26,27゜28.29.30.31.32.33
.34゜35.36は溝。 FIG、  3

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1面及び第2面を有する薄いブレード状の打込
    み体と、二つの平行な側縁を有し、かつ前記打込み体の
    前記第1面に隣接している周囲作動面を備えた電気的に
    駆動されるはずみ車と、前記打込み体の前記第2面と隣
    接して配置された支持部材と、前記打込み体の第2面を
    前記支持部材と係合させかつ前記打込み体の第1面を前
    記はずみ車の作動面と係合させて、該第1面と該はずみ
    車の作動面との間の線接触により作動行程を通じて前記
    打込み体を移動する装置とを有する電気機械式ファスナ
    ー打込み工具において、前記はずみ車の作動面に形成さ
    れかつ前記作動面に沿って延在する少なくとも一つの溝
    を備え、前記少なくとも一つの溝が前記はずみ車の全長
    にわたってはずみ車の作動面の平行な側縁に対して所定
    角度をなして延びており、それにより前記溝が前記作動
    工程中に打込み体の第1面とはずみ車との間の線接触を
    横切ることを特徴とする電気機械式ファスナー打込み工
    具。
  2. (2)前記溝が、前記はずみ車の周囲に連続する単一の
    溝であり、かつ前記はずみ車の周囲の半分にわたって前
    記はずみ車の作動面の一方の側に近い点から他方の側に
    近い点まで延び、かつ前記はずみ車の周囲の残りの部分
    にわたって前記最後に述べた点から最初に述べた点まで
    延びている請求項1記載の工具。
  3. (3)前記溝が、前記はずみ車の周囲に連続する単一の
    溝であり、かつ前記はずみ車の周囲の半分にわたって前
    記はずみ車の作動面の一方の側から他方の側まで延び、
    かつ前記はずみ車の周囲の残りの部分にわたって前記は
    ずみ車の作動面の最後に述べた側から最初に述べた側ま
    で延びている請求項1記載の工具。
  4. (4)前記溝が、一回転する間に前記はずみ車の作動面
    の一方の側の第1点から他方の側の第2点まで延びる単
    一の連続した螺旋状の溝であり、前記第1点及び第2点
    が前記はずみ車の作動面の横方向に相互に対向している
    請求項1記載の工具。
  5. (5)前記溝が、平行に二回転する間に前記はずみ車の
    作動面の一方の側の第1点から他方の側の第2点まで延
    びる単一の連続した螺旋状の溝であり、前記第1点及び
    第2点が前記はずみ車の作動面の横方向に相互に対向し
    ている請求項1記載の工具。
  6. (6)二つの連続する平行な螺旋状の溝を含み、前記二
    つの溝の各々が前記はずみ車の作動面の同一側縁上に相
    互に180°隔置された起点と、前記はずみ車の作動面
    の反対側の側縁上に各々の溝のそれぞれの起点と横方向
    に対向した終点とを有する請求項1記載の工具。
  7. (7)前記はずみ車の作動面の一方の側縁から他方の側
    縁まで延びる少なくとも二つの平行な螺旋状の溝を含む
    請求項1記載の工具。
  8. (8)前記支持部材が低慣性ローラ、リニアベアリング
    及びテフロンブロックからなる群から選択される請求項
    1記載の工具。
  9. (9)前記支持部材が逆回転する第2はずみ車からなり
    、前記第2はずみ車が二つの平行な側縁を有する周囲作
    動面を有し、前記第2はずみ車の作動面が前記打込み体
    の第2面に隣接しており、前記打込み体の第2面を前記
    第2はずみ車と係合させる前記装置が打込み体の作動工
    程中に打込み体の第2面と第2はずみ車との間に線接触
    を生じ、さらに、少なくとも一つの溝が前記第2はずみ
    車の作動面に形成されかつ前記作動面に沿って延在し、
    前記少なくとも一つの溝が前記第2はずみ車の作動面の
    平行な側縁に対して所定角度をなして延びており、それ
    により前記第2ばすみ車の作動面の溝が前記作動工程中
    に前記第2はずみ車の作動面と前記打込み体の第2面と
    の間の線接触を横切る請求項1記載の工具。
  10. (10)前記二点間の前記溝が、前記はずみ車の作動面
    に対して直線をなしている請求項2記載の工具。
  11. (11)前記二点間の前記溝が、前記はずみ車の作動面
    に対して連続して湾曲しており、かつ正弦波の形状を有
    する請求項2記載の工具。
  12. (12)前記はずみ車の作動面の前記一方の側と他方の
    側との間の前記溝が、前記作動面に対して直線をなして
    いる請求項3記載の工具。
  13. (13)前記はずみ車の作動面の前記一方の側と他方の
    側との間の前記溝が、前記作動面に対して連続して湾曲
    し、かつ正弦波の形状を有する請求項3記載の工具。
  14. (14)前記第2はずみ車の作動面の溝が、前記打込み
    体の第1面と接触する前記はずみ車の溝によるそのそれ
    ぞれの線接触の横断と反対の方向に、そのそれぞれの線
    接触を横切るように配向されている請求項9記載の工具
  15. (15)前記溝が前記第2はずみ車の周囲に連続する単
    一の溝であり、かつ前記第2はずみ車の周囲の半分にわ
    たって前記第2はずみ車の作動面の一方の側に近い点か
    ら他方の側に近い点まで延び、かつ前記第2はずみ車の
    周囲の残りの部分にわたって前記最後に述べた点から最
    初に述べた点まで延びている請求項9記載の工具。
  16. (16)前記溝が前記第2はずみ車の周囲に連続する単
    一の溝であり、かつ前記第2はずみ車の周囲の半分にわ
    たつて前記第2はずみ車の作動面の一方の側から他方の
    側まで延び、かつ前記第2はずみ車の周囲の残りの部分
    にわたって前記第2はずみ車の作動面の前記最後に述べ
    た側から最初に述べた側まで延びている請求項9記載の
    工具。
  17. (17)前記溝が、一回転する間に前記第2はずみ車の
    作動面の一方の側の第1点から他方の側の第2点まで延
    びる単一の連続した螺旋状の溝であり、前記第1点及び
    第2点が前記第2はずみ車の作動面の横方向に相互に対
    向している請求項9記載の工具。
  18. (18)前記溝が、平行に二回転する間に前記第2はず
    み車の作動面の一方の側の第1点から他方の側の第2点
    まで延びる単一の連続した螺旋状の溝であり、前記第1
    点及び第2点が前記第2はずみ車の作動面の横方向に相
    互に対向している請求項9記載の工具。
  19. (19)二つの連続する平行な螺旋状の溝を含み、前記
    二つの溝の各々が前記第2はずみ車の作動面の同一側縁
    上に相互に180°隔置された起点と、前記第2はずみ
    車の作動面の反対側の側縁上に各々の溝のそれぞれの起
    点と横方向に対向した終点とを有する請求項9記載の工
    具。
  20. (20)前記第2はずみ車の作動面の一方の側縁から他
    方の側縁まで延びる少なくとも二つの平行な螺旋状の溝
    を含む請求項9記載の工具。
  21. (21)前記二点間の前記溝が、前記第2はずみ車の作
    動面に対して直線をなしている請求項15記載の工具。
  22. (22)前記二点間の前記溝が、前記第2はずみ車の作
    動面に対して連続して湾曲しており、かつ正弦波の形状
    を有する請求項15記載の工具。
  23. (23)前記第2はずみ車の作動面の前記一方の側と他
    方の側との間の前記溝が、前記作動面に対して直線をな
    している請求項16記載の工具。
  24. (24)前記第2はずみ車の作動面の前記一方の側と他
    方の側との間の前記溝が、前記作動面に対して連続して
    湾曲しており、かつ正弦波の形状を有する請求項16記
    載の工具。
  25. (25)第1面及び第2面を有する薄いブレード状の打
    込み体と、前記打込み体の前記第1面に隣接している周
    囲作動面を有する電気により駆動されるはずみ車と、前
    記打込み体の前記第2面に隣接して配置された支持部材
    と、前記打込み体の第2面を前記支持部材と係合させか
    つ前記打込み体の第1面を前記はずみ車の作動面と係合
    させて、該第1面と該はずみ車の作動面との線接触によ
    り作動行程を通じて前記打込み体を移動する装置とを有
    する電気機械式ファスナー打込み工具において、前記は
    ずみ車の作動面に形成されかつ前記作動面に沿って延在
    する少なくとも一つの溝を備え、前記少なくとも一つの
    溝が前記作動工程中に前記打込み体の第1面を横方向に
    払拭する形状に形成されたことを特徴とする電気機械式
    ファスナー打込み工具。
  26. (26)第1面及び第2面を有する薄いプレート状の打
    込み体と、各々が周囲作動面を有する電気により駆動さ
    れる第1はずみ車及び第2はずみ車とを有し、前記第1
    はずみ車の作動面は前記打込み体の第1面に隣接し、か
    つ前記第2はずみ車の作動面は前記打込み体の第2面と
    隣接しており、さらに、前記打込み体の第2面を前記第
    2はずみ車の作動面と係合させ、かつ前記打込み体の第
    1面を前記第1はずみ車の作動面と係合させて前記第1
    面と前記作動面との間の線接触により作動工程を通じて
    前記打込み体を移動する装置とを有する電気機械式ファ
    スナー打込み工具において、前記第1はずみ車及び第2
    はずみ車の各々の作動面に形成されかつ前記作動面に沿
    って延在する少なくとも一つの溝を備え、前記第1はず
    み車及び第2はずみ車の各々の前記少なくとも一つの溝
    が、前記作動工程中に逆方向に、前記打込み体の第1面
    及び第2面を横方向に払拭する形状に形成されている電
    気機械式ファスナー打込み工具。
JP1250795A 1988-10-14 1989-09-28 電気機械式ファスナー打込み工具の改良されたはずみ車 Pending JPH02145270A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US257,681 1988-10-14
US07/257,681 US4854492A (en) 1988-10-14 1988-10-14 Flywheel for an electromechanical fastener driving tool

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02145270A true JPH02145270A (ja) 1990-06-04

Family

ID=22977300

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1250795A Pending JPH02145270A (ja) 1988-10-14 1989-09-28 電気機械式ファスナー打込み工具の改良されたはずみ車

Country Status (13)

Country Link
US (1) US4854492A (ja)
EP (1) EP0364122B1 (ja)
JP (1) JPH02145270A (ja)
KR (1) KR900006083A (ja)
AT (1) ATE88941T1 (ja)
AU (1) AU612898B2 (ja)
BR (1) BR8904975A (ja)
DE (1) DE68906348T2 (ja)
DK (1) DK509689A (ja)
FI (1) FI894133A7 (ja)
IL (1) IL91223A0 (ja)
NO (1) NO894107L (ja)
ZA (1) ZA896175B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006130592A (ja) * 2004-11-05 2006-05-25 Max Co Ltd 電動釘打機
WO2008035606A1 (fr) * 2006-09-21 2008-03-27 Makita Corporation Moteur d'entraînement électrique

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE9201094L (sv) * 1992-04-07 1993-05-17 Isaberg Ab Drivmekanism i haeftapparat
US7726536B2 (en) * 2004-04-02 2010-06-01 Black & Decker Inc. Upper bumper configuration for a power tool
US7686199B2 (en) * 2004-04-02 2010-03-30 Black & Decker Inc. Lower bumper configuration for a power tool
US8123099B2 (en) * 2004-04-02 2012-02-28 Black & Decker Inc. Cam and clutch configuration for a power tool
US7322506B2 (en) * 2004-04-02 2008-01-29 Black & Decker Inc. Electric driving tool with driver propelled by flywheel inertia
US7975893B2 (en) * 2004-04-02 2011-07-12 Black & Decker Inc. Return cord assembly for a power tool
US7204403B2 (en) * 2004-04-02 2007-04-17 Black & Decker Inc. Activation arm configuration for a power tool
US8231039B2 (en) * 2004-04-02 2012-07-31 Black & Decker Inc. Structural backbone/motor mount for a power tool
US7138595B2 (en) 2004-04-02 2006-11-21 Black & Decker Inc. Trigger configuration for a power tool
US7331403B2 (en) * 2004-04-02 2008-02-19 Black & Decker Inc. Lock-out for activation arm mechanism in a power tool
US8302833B2 (en) 2004-04-02 2012-11-06 Black & Decker Inc. Power take off for cordless nailer
US10882172B2 (en) 2004-04-02 2021-01-05 Black & Decker, Inc. Powered hand-held fastening tool
US8011549B2 (en) * 2004-04-02 2011-09-06 Black & Decker Inc. Flywheel configuration for a power tool
US7503401B2 (en) * 2004-04-02 2009-03-17 Black & Decker Inc. Solenoid positioning methodology
US20050217416A1 (en) * 2004-04-02 2005-10-06 Alan Berry Overmolded article and method for forming same
US7165305B2 (en) * 2004-04-02 2007-01-23 Black & Decker Inc. Activation arm assembly method
US7789169B2 (en) * 2004-04-02 2010-09-07 Black & Decker Inc. Driver configuration for a power tool
US7556184B2 (en) * 2007-06-11 2009-07-07 Black & Decker Inc. Profile lifter for a nailer
US10427277B2 (en) 2011-04-05 2019-10-01 Ingersoll-Rand Company Impact wrench having dynamically tuned drive components and method thereof
US11229995B2 (en) 2012-05-31 2022-01-25 Black Decker Inc. Fastening tool nail stop
US9827658B2 (en) 2012-05-31 2017-11-28 Black & Decker Inc. Power tool having latched pusher assembly
US12502756B2 (en) * 2013-10-09 2025-12-23 Black & Decker Inc. High inertia driver system
US20170361443A1 (en) 2016-06-20 2017-12-21 Black & Decker Inc. Cylindrical Integrated Valve Assembly

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4519535A (en) * 1983-03-29 1985-05-28 Sencorp Flywheel for an electro-mechanical fastener driving tool

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006130592A (ja) * 2004-11-05 2006-05-25 Max Co Ltd 電動釘打機
WO2008035606A1 (fr) * 2006-09-21 2008-03-27 Makita Corporation Moteur d'entraînement électrique
JP2008073805A (ja) * 2006-09-21 2008-04-03 Makita Corp 電動打ち込み機
US7997467B2 (en) 2006-09-21 2011-08-16 Makita Corporation Electric driving tool

Also Published As

Publication number Publication date
IL91223A0 (en) 1990-03-19
DE68906348D1 (de) 1993-06-09
NO894107L (no) 1990-04-17
ATE88941T1 (de) 1993-05-15
NO894107D0 (no) 1989-10-13
FI894133A0 (fi) 1989-09-01
BR8904975A (pt) 1990-05-08
AU4160689A (en) 1990-04-26
DE68906348T2 (de) 1993-09-16
KR900006083A (ko) 1990-05-07
DK509689A (da) 1990-04-15
EP0364122B1 (en) 1993-05-05
ZA896175B (en) 1990-05-30
US4854492A (en) 1989-08-08
AU612898B2 (en) 1991-07-18
DK509689D0 (da) 1989-10-13
EP0364122A1 (en) 1990-04-18
FI894133A7 (fi) 1990-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02145270A (ja) 電気機械式ファスナー打込み工具の改良されたはずみ車
US4519535A (en) Flywheel for an electro-mechanical fastener driving tool
CA2435991C (en) Self cleaning shredding device having movable cleaning rings
CA2013798A1 (en) Electro-mechanical fastener driving tool
JPS6048314B2 (ja) 衝撃工具
WO2008035606A1 (fr) Moteur d'entraînement électrique
EP3919230B1 (en) Impact device
JP4120278B2 (ja) リニアアクチュエータ
US4227949A (en) Method and device for welding superimposed strips of thermoplastic
JPH01209274A (ja) ウェブの折畳み装置
EP0626203B1 (en) A crusher and a crushing mechanism for the same
CH628233A5 (de) Bearbeitungswalze fuer teppichreinigungsgeraete.
US3049739A (en) Paint remover and surfacing tool
JPH02221013A (ja) ベルトコンベヤのベルトクリーナ
CN221073562U (zh) 一种建筑工程用墙体砌筑装置
CN222200001U (zh) 一种螺栓加工毛刺处理设备
JPS5940201Y2 (ja) 軟質ゴム状物質の打釘連綴固定物
CN1049625A (zh) 改进的机电紧固件驱动工具的飞轮
KR200162794Y1 (ko) 건물계단용 논슬립 청소기
JPH0316819Y2 (ja)
JPS5844025B2 (ja) ロ−タ−式吹付機
SU1738552A1 (ru) Сварочный электрод дл контактной приварки материалов
KR860000627B1 (ko) 연속해서 편성되는 양말천을 뒤집고 또한 분단하는 장치
CN2297289Y (zh) 储能式电扳手
SU621342A1 (ru) Цилиндрическа щетка