JPH021460A - スルホニルシクロプロパン誘導体、その製造法及びそれを有効成分とする除草剤 - Google Patents

スルホニルシクロプロパン誘導体、その製造法及びそれを有効成分とする除草剤

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JPH021460A
JPH021460A JP1062180A JP6218089A JPH021460A JP H021460 A JPH021460 A JP H021460A JP 1062180 A JP1062180 A JP 1062180A JP 6218089 A JP6218089 A JP 6218089A JP H021460 A JPH021460 A JP H021460A
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JP1062180A
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Toru Asada
朝田 亨
Toru Aoki
亨 青木
Masaaki Masui
正明 増井
Yasushi Nakaida
中井田 靖
Iwao Yamamoto
巌 山本
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Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、新規なスルホニルシクロプロ/4ン誘導体、
その製造法およびそれを有効成分とする除草剤に関する
〈従来技術及びその問題点〉 本発明のスルホニルシクロプロパン誘導体は、新規な化
合物であるが、本発明の化合物と類イ以構造の化合物を
合成した報告が、ボーランド特許第103194号及び
J、 Chem、 Sac、 Perkin Tran
s。
I Vol、 1985 、2785頁に記載されてい
る。
これは、次の反応式で表わされる反応である。
Ar (Arニアリール基) しかしながら、この反応では、アリール基を有するスル
ホニルシクロプロパン誘導体しか得ることができない。
そこでアリール基を持たない該誘導体を得るためクロロ
ビニルスルホンを使用したが、目的とする一般式〔ID
の本発明の化合物は得られなかった。
又、スルホニルシクロプロパン誘導体自体の用途につい
てみると、農業分野への応用例は極めて限られており、
殺虫効果についてはヨーロッパ特許第230863号、
英国特許第2146981号、及びPe5tic、 S
et、、 11(2)、 148−155頁に、また殺
菌効果についてはヨー四ツ/4′特許第180136号
、及び西ドイツ特許第3440116号に記載があるに
すぎない。しかも、これらには除草効果に関する記載は
ない。又、それらの化合物の化学構造は、本発明の一般
式〔!〕の化合物とは異なるものである。
〈問題を解決するための手段〉 本発明者らは、新規なスルホニルシクロプロパン誘導体
、その製造法及びその用途について研究した結果、−数
式(1)で表わされる一連の新規化合物を得るに一般式
(IDで表わされる化合物を用いることによシ製造でき
ること、及び該誘導体が除草剤として有用であることを
見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は、−数式〔ID 〔式中、R1はフェニル基を示し R2及びR3は同時
に或は各々独立にシアノ基、−COOR基、−COR5
基、−PO(OR5)2基、(ここでR” Vi−CH
3基、−C2H5基、又はフェニル基を示す。
R2及びR3は又、−緒になって一〇〇−A−Co−基
を示してもよい。ここで、Aは−(CH2)3−基、又
は−CH2CH(CH3)CH2−基を示す。
R4は水素、又は、−CH3基を示す。但し、R2R3
が同時に−C00C2I(5基であるとき R4は水素
である場合を除く。〕 で示されるスルホニルシクロプロ・そ/誘導体、これを
有効成分とする除草剤及び−数式しID〔式中、R+ 
、 RAは前記と同じ意味を表わす。〕で示すれるα−
ブロモビニルヌルホン綽導体ト、−数式CI) / 〔式中、R2、R5は前記と同じ意味を表わす。〕で示
される活性メチレン化合物とを反応させることを特徴と
する一般式(4)で示されるスルホニルシクロプロ・す
1導体の製造法を提供するものである。
く構成〉 一般式(1)で示される化合物の具体例としては、1.
1−ジェトキシカルボニル−2−ツエニルスルホニルシ
クロデロノ々ン、1−・ジエチルホスフォノー1−シア
ノ−2−フェニルスルホニルシクロプロt’?ン、1−
ジエチルホスフォノー1−エトキシカルはニル−2−フ
ェニルスルホニルシクロプロ/”7.1.1− シヘン
ゾイ、v−2−フェニルスルホニルンク口プロパン、1
,1−ジェトキシカルビニ# −2−メチル−3−フェ
ニルスルホニルシクロプロノ!ン等が挙げられる。
一般式〔■〕で示される化合物の具体例としては。
フェニル−α−ブロモビニルスルホン、フェニル−α−
ブロモゾロベニルスルホンが挙ケラレル。
又、−数式Cl)で示される化合物の具体例としテハ、
マロン酸ノエチル、ホスフォノ酢酸トリエチル、シアノ
メチルホスフォン酸ジエチル、ベンゾイル酢酸エチル、
ベンゾイル酢酸メチル、酢酸ベンゾイル、ジペンゾイル
メタン、1,3−シクロヘキサンジオン、1−メチル−
3,5−シクロヘキサン・ジオン等が挙げられる。
この反応は、通常溶媒中、脱ハロゲン化水素剤の存在下
で行ない1反応温度は、0〜100℃、反応時間は05
〜12時間であり、反応に供される各化合物の情は、好
ましくはα−ブロモビニルスルホン誘導体〔■〕1当蒲
に対して、活性メチレン化合物CI)および脱ハロゲン
化水素剤1〜1.5当債である。
溶媒としては、ソイソプロビルエーテル、ジオキサン、
テトラヒドロフラン、エチレングリコールツメチルエー
テル等のエーテル類、アセトニトリル、イソブチロニト
リル等のニトリル類、ホルムアミド、N、N−ツメチル
ホルムアミド、N、N −ジメチルアセトアミド、ヘキ
サメチルフォスフォリンクトリアミド等の酸アミド類、
ジメチルスルホキシド、スルホラン等の硫黄化合物類、
あるいは、それらの混合物が挙げられる。
脱ハロゲン化水素剤としては、水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水素化ナ
トリウム等の無機塩基類、トリアルキルアミン、ピリジ
ン及びその同族体、キノリン及びその同族体、N、N−
ジアルキルアリールアミン、N−アルキルモルホリン、
N−アルキルモルリン等の有機塩基類、ナトリウムメト
キシド、ナトリウムエトキシド等のアルカリ金属アルコ
キシド類等が挙げられる。
反応終了後の反応′t1.l−i水を加えた後、有機溶
媒抽出および濃縮等の通常の後処理を行ない、必要に応
じ、再結晶、クロマトグラフィー等の操作によって精製
することにより、目的の本発明化合物を得ることができ
る。
本発明化合物の原料化合物である一般式〔■〕のα−ブ
ロモビニルスルホン誘導体は、例えば次のルートで製造
することができる( Synthegta1985 A
 6/7 、676頁)。
(式中、R1、R4は前記と同じ意味を表わす。)本発
明化合物を除草剤の有効成分として用いる場合は、通常
固体担体、液体担体、界面活性剤その他の製剤用補助剤
と混合して、乳剤、水和剤、粒剤等に製剤する。
これらの製剤には有効成分として本発明の一般式(1)
の銹導体を、重量比で0.05〜90%、好ましくは0
.1〜80%含有する。
固体担体としては、カオリンクレー、アッタノ9ルジャ
イトクレー ベントナイト、酸性白土、パイロフィライ
ト、メルク、珪藻土、方解石、クルミ粉、尿累、硫酸ア
ンモニウム、合成含水酸化珪素等の微粉末或は粒状物が
挙げられ、液体担体としては、キシレン、メチルナフタ
レン等の芳香族炭化水素類、インプロパツール、エチレ
ングリコール、セロソルブ等のアルコール類、アセトン
、シクロヘキサノン、イソホロン等のケトン類、大豆油
、綿実油等の植物油、ツメチルスルホキシド、N、N−
ジメチルホルムアミド、アセトニトリル、水等が挙げら
れる。
乳化、分散、湿潤等のために用いられる界面活性剤とし
ては、アルキル硫酸エヌテル塩、アルキルアリールスル
ホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸塩、ポリオキシエ
チレンアルキルアリールエーテルリン酸エステル塩等の
陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポ
リマー、ソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活
性剤等が挙げられる。製剤用補助剤としては、リグニン
スルホン酸塩、アルギン酸塩、ポリビニルアルコール、
アラビアガム、CMC(カルボキシメチルセルロース)
 、 PAP (酸性リン酸インプロピル)等が挙げら
れる。
本発明の一数式CI]の化合物は、通常、製剤化して雑
草の出芽前、または出芽後に土壌処理、茎葉処理または
湛水処理する。土壌処理には、土壌表面処理、土壌混和
処理等があり、茎葉処理には、植物体の上方からの処理
のほか、作物に付着しないよう雑草に限って処理する局
部処理等がある。
本発明の一般式〔口の化合物を除草剤の有効成分として
用いる場合、その処理量は、気象条件、製剤形態、処理
時期、方法、場所、対象雑草、対象作物等によっても異
なるが、通常1アールあたり0.029〜100,9、
好ましくは、0.05,9〜50gであり、乳剤、水和
剤、懸濁剤等は、通常その所定量を1アールあたり11
7ツトル〜10リツトルの(必要ならば、展着剤等の補
助剤を添加した)水で希釈して処理し、粒剤等は、通常
なんら希釈することなくそのまま処理する。
展着剤としては、前記の界面活性剤のほか、ポリオキシ
エチレン樹脂酸(エステル)、リグニンスルホン酸塩、
アビエチン酸塩、ジナフチルメタンジスルホン酸塩、/
4′ラフイン等があげられる。
〈実施例〉 以下に実施例を示すが本発明は次の実施例に開示の方法
のみに限定されるものではない。
1−ジエチルホスフォノー1−エトギシカルボニル−2
−フェニルスルホニルシクロプロノヤン(化合物番号3
)の製造: テトラ1ニトロフラン(THF) I Q mlにジエ
チルエトギシカルTトニルメチルホスフェート1.1g
(5+nmo 1 )を浴解し、これを室温下、水素化
ナトリウム0.1 g(6mmol)をTHF 10 
dに懸濁させたものに加t−7j。つぎにフェニル−α
−ブロモビニルスルホン1.24 g (5mmol 
)をTHF5mlK溶解したものを加え、室温にて12
時間攪拌したのち、ノクロロメタンにて抽出し、目的物
の粗結晶1.34g(収率75.9%)を得た。エーテ
ルと石油エーテルより再結晶し、梢製品とした。この化
合物の融点、元素分析イlIL、■R1’+(−NMR
113C−NMR、MSの分析結果を次に示す。
m、p−63,0〜65.0℃ 元素分析値 C16H2307SP 計算値 C:49.23  H:5.94実測値 C:
49.35  H:5.90IR(KBr);  11
60,1250,1320.1740crR−’’H−
NMR(CDCl2)  ; w 1.22 (t 、
 3H、C02CH2CH3) 。
1.30 (t 、 3H、PO−CHρ、 1.35
(t、3H,PO−CH3) 。
1.82(ddd+Jp++=15.6+JA1=5.
6+J、B=8.7I(z l IH+HB)12.2
2(ddd IJ、H=13.、LJAl=5.’6 
+JxA=6.4H2IIH)H’) + 3.14 
(d d d * JpH=14.7 r JXA=6
.4 HJzB=8.7Hz 1IH2Hx) 、3,
934.19 (m 、 4H、PO−CH2) 、4
.31(dq 、2Hr C02CH2)+ 7.55
7.98(m + 5H1Ph)。
X5C−NMR(CDCl2)  : wl 3.9 
(8r C02CH2CH5)  e  14.0(d
、CH2cyclopropane) + 16.2(
q、PO−CJ)。
28.4+31.1(d、Ccyclopropane
L42.3(+LPhSO2−CI)  、62.7 
(a 、 C02CH2) 、63.6 (q 、PO
−CH2) −128,0、129,3、134,0、
1,39,9(息、Ph)、164.3(d 、 Co
)。
MS  (75av)、mlz(M++ 1  )  
391゜実施例2 ph 1.1−ノエトキシカルゴニルー2−フェニルスルホニ
ルシクロプロ・卆ン(化合物番41)の製造:THF 
30 dにマロン酸ノエチル1.6g(10mm01)
を溶解し、これを室温下、水素化ナトリウム0.5N 
(13mmol )をTHF 30 dに懸濁させたも
のに加えた。つぎにフェニル−α−ブロモビニルスルホ
ン2.5g(10mmol )をTHF 10 mに溶
解したものを加え、室温にて5時間攪拌したのち、ソク
ロロメタンにて抽出し、目的物の粗結晶1.34g(収
率759%)を得た。エーテルと石油エーテルより再結
晶し、rptw品とした。この化合物の分析結果を実施
f1」1と同様に示す。
m、p、79.0〜80.0℃ 元素分析値: C15f(1606S 計算イIi    C:55.37    I(+5.
56実測値 C:55.20  H:5.53IR(K
Br) : 1160,1320.1740z−”1H
−NMR(CDC4) : w 1.25 (t t 
3)1− C)(5)  、1.35 (t 。
3H、CI(5) 、1.71 (dd p Jia=
 5A 、JxA’=9.IHl、 IFI 。
H’) + 2.23 (d d + JAB=5.1
 t Jsx”7.1 Hz + IH+ H” C3
,35(dd 、J、、=7.1 、JxA=9.IH
l、IH、HX) 、4.09−4.44(m、4H,
CH2)、7.54−7.71と7.88”7.97(
m、5H。
ph )。
13C−NMIζ(CDC45) : w 13.8 
’(s 、 CHρ、13.9(s、CH2cyc16
propane)+ 17.8(s、CH3)、37.
0(s+CcyclopropaneL44.6 (s
 +CHcyclopropane)62.5 、62
.8 (s 、CH2CH3)、128.0−129.
4 、134.1 。
139.9(s 、Ph)、 164.3,167.6
(s、Co)。
MS (75ev)、mlz (M”+1 ) 327
゜実施例3 H’  502−Pb \/ 1.1− 、)エトキシカルボニル−2−メチル−3−
フェニルスルホニルシクロプロパン(化合物番号5)の
製造: THF 10 +11jにマoン酸ジエチル0.80g
(5mmol )を浴解し、これを室温下、水素化ナト
リウム0.221 (5,5mn)ol )をT)IF
 5 dに懸濁させたものに加えた。つぎにHMPA 
O,91(5m mol )をTHF 5 mlに溶解
したものと、フェニル−α−ブロモプロイニルスルホン
1.31JF(5mmol)をTHF 5−に溶解した
ものを加え、室温にて1時間’fl 拌し九のち、ジク
ロロメタンにて抽出し、シラツブ状の目的物1.73M
(収率100%)を得た。
エタノールよシ再結晶し、精製品とした。この化合物の
分析結果を実施例1と同様に示す。
IR(KBr):  1150 、1330 、173
0cm−’’H−NMR(CDC4) ; w 1.1
0 (d e JA B= 6.1 )1z 13H*
 C1(3) −1,15(t 、3Ht LH5) 
+ 1.22 (L 、JED=JGF=7.IHz 
3H+ LH5) + 2.61 (m r LH、H
’) + 3.20 (d e JAC=7.4HE 
、IHpHc)t 4.04−4.28 (m p 4
Hp CH2X2) 、7.457.92(m、5H,
Ph)。
”C−NMR(CDC15) : w9.83(g 、
LH5) 、13.03 。
12.79(sec)(3ン、23.78(s、C2)
、41.86(a、CI)。
48.73(s、03) 、61.36,61.52(
a、CH2)  、126.63128.30,132
.91,139.08(s、Ph)、163.58゜1
64.38 (s 、 Co)。
実施例4 h (化合物番号6)の製造: THF 5ゴに1.3−シクロヘキサンジオン0.56
、f(5mmol)を溶解し、これを室温下、水素化ナ
トリウム0.241!(6mmol)をTHF 10−
に懸濁させたものに加えた。つぎにフェニル−α−グプ
ロビニルスルホン1.24.P(5rnmol)をTH
F 5 mに溶解したものを加え、室温にて1,5時間
攪拌したのち、ジクロロメタンにて抽出し、シラツブ状
の粗生成物を得た。活性シリカゲルとベンゼンを用いた
カラムクロマトグラフィーにて精製し、目的物0.41
1!を得た。分析結果を次に示す。
m、p、 160.8〜163.3℃ 元素分析値 C14Hj4043 計算値 C:60.42  H:5.07実+ltl 
イk    C:60.17    H:5.0?IR
(KBr) :1140,1320.1630m−’’
H−NMR(CDCl2) : wl、98−2.27
(m、2H+CH2)。
2.11 (dd IJAj=4.71J、、=9.3
HzllHIH”)l 2.49(d d 、 JAI
l=4.7 、 JxA=7.6Hz 、 IH、)I
”) 、 2.56−2.85(m * 4 H+ C
H2x2) + 3.20 (d d + JXA=7
.6 、JzB =9.3 。
IH,Hx)、7.55−7.89(m、5H,Ph)
”C−NMR(CDCl2) :wl7.38(@tC
5)、1.844(a、C2)。
39.31,39.95(s、C4orC6)、46.
61(曹、C3) 。
55.88(lI、CI)、128.05,129.3
6,134.15゜139.58(s、pH)、199
.53,203.44(s、Co)。
MS(75ev)、m/z(M++1)279゜比較例
1 フェニル−α−クロロビニルスルホンを用いた反応例: THF 30 mlにマロン酸ジエチル1.6.9(1
0mmol )を溶解し、これを室温下、水素化ナトリ
クム0.51 (13mmol )をTHF 30 r
atに懸濁させたものに加えた。つぎにフェニル−α−
クロロビニルスルホン2.09 (I Ommol )
をTHF 10 mlに溶解したものを加え、室温にて
5時間攪拌したのち、ノクロロメタンにて抽出したが、
生成物はハルツ(黒色の高分子物質)となっており、目
的とするスルホニルシクロプロ・やン誘導体は得られな
かった。
製剤例 本発明化合物を次に示す割合で充分粉砕混合した後、水
を加えてよく練シ合わせ、10%水和剤を調整した。
本  剤                  100
0フサノ々ミMクレー            760
.5ンルボール8070        27.0サン
エキス          27.0カープレツクス 
         72.0ニユーコール566   
   13.5試験例 直径12crn、深さ6mの円筒型グラスチックポット
に殺菌済み土壌を詰め、ヒエ、メヒシバ、アオビユ、タ
デ、シロザ、カヤツリグサ、イネ、インダン、キュウリ
、ムギ、ダイコン、レタス、トマトを播種し、覆土した
。製剤例に準じて供試化合物を水和剤にし、その所定量
を1アールあたり150リツトル相当の水で希釈し、圧
縮ポンプへ接続したスプレーガンにて土壌表面に処理し
た。
処理後4週間温室内(約20〜25℃)で育成し、除草
効力を制置した。その結果を第2表に示す。
結果の評価法は、1:0〜49%除草、2:50〜74
%除草、3ニア5〜89%除草、4:90〜99%除草
、5:完全除草である。
つ 以上に示したように、本発明の一般式〔l〕の化合物は
土壌処理において、イネ科植物には効果が弱いものの、
その他の様々な草種に対して除草効力を有している。
本発明化合物は畑地の他、水田、果樹園、牧草地、芝生
地、森林、非農耕地等への適用も期待され、さらに他の
除草剤と混合して用いることにより、除草効果の増強も
期待できる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼…〔 I 〕 〔式中、R^1はフェニル基を示し、R^2及びR^5
    は同時に或は各々独立にシアノ基、−COOR^5基、
    −COR^5基、−PO(OR^5)_2基(ここでR
    ^5は−CH_3基、−C_2H_5基、又はフェニル
    基を示す。)を示す。 R^2及びR^3は又、一緒になって−CO−A−CO
    −基を示してもよい。ここで、Aは−(CH_2)_3
    −基、又は−CH_2CH(CH_3)CH_2−基を
    示す。 R^4は水素、又は、−CH_3基を示す。〕で示され
    るスルホニルシクロプロパン誘導体。 2、一般式〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼又は▲数式、化学式
    、表等があります▼…〔II〕 〔式中、R^1はフェニル基を示し、R^4は水素、又
    は、−CH_3基を示す。〕 で示されるα−ブロモビニルスルホン誘導体と、一般式
    〔III〕 ▲数式、化学式、表等があります▼…〔III〕 〔式中、R^2及びR^3は同時に或は各々独立にシア
    ノ基、−COOR^5基、−COR^5基、−PO(O
    R^5)_2基、(ここでR^5は−CH_3基、−C
    _2H_5基、又はフェニル基を示す。 R^2及びR^3は又、一緒になって−CO−A−CO
    −基を示してもよい。ここで、Aは−(CH_2)_3
    −基、又は−CH_2CH(CH_3)CH_2−基を
    示す。〕で示される活性メチレン化合物とを反応させる
    ことを特徴とする一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼…〔 I 〕 〔式中、R^1〜R^4は前記と同じ意味を表わす。〕
    で示されるスルホニルシクロプロパン誘導体の製造法。 3、一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼…〔 I 〕 〔式中、R^1はフェニル基を示し、R^2及びR^3
    は同時に或は各々独立にシアノ基、−COOR^5基、
    −COR^5基、−PO(OR^5)_2基、(ここで
    R^5は−CH_3基、−C_2H_5基、又はフェニ
    ル基を示す。 R^2及びR^3は又、一緒になって−CO−A−CO
    −基を示してもよい。ここで、Aは−(CH_2)_3
    −基、又は−CH_2CH(CH_3)CH_2−基を
    示す。 R^4は水素、又は、−CH_3基を示す。〕で示され
    るスルホニルシクロプロパン誘導体を有効成分とするこ
    とを特徴とする除草剤。
JP1062180A 1988-03-18 1989-03-16 スルホニルシクロプロパン誘導体、その製造法及びそれを有効成分とする除草剤 Pending JPH021460A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5212474A (en) * 1990-05-07 1993-05-18 U.S. Philips Corporation Quasi-static level shifter
US9017122B2 (en) 2011-07-23 2015-04-28 Honda Motor Co., Ltd. Outboard motor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5212474A (en) * 1990-05-07 1993-05-18 U.S. Philips Corporation Quasi-static level shifter
US9017122B2 (en) 2011-07-23 2015-04-28 Honda Motor Co., Ltd. Outboard motor

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