JPH021480Y2 - - Google Patents
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- JPH021480Y2 JPH021480Y2 JP12150685U JP12150685U JPH021480Y2 JP H021480 Y2 JPH021480 Y2 JP H021480Y2 JP 12150685 U JP12150685 U JP 12150685U JP 12150685 U JP12150685 U JP 12150685U JP H021480 Y2 JPH021480 Y2 JP H021480Y2
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- fuel pump
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 97
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 11
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は自動車用内燃機関における燃料ポンプ
の制御装置に関する。
の制御装置に関する。
〈従来の技術〉
従来から、電子制御燃料噴射装置を備えた自動
車用内燃機関においては、燃料タンク内の燃料を
機関吸気系に設けられた燃料噴射弁に加圧供給す
るために電動式の燃料ポンプが使用されている。
車用内燃機関においては、燃料タンク内の燃料を
機関吸気系に設けられた燃料噴射弁に加圧供給す
るために電動式の燃料ポンプが使用されている。
そして、この燃料ポンプによる騒音を低減する
ために、燃料の必要供給量に応じて燃料ポンプ
(そのモータ)への駆動電圧を低下させてその駆
動量を抑えることにより静粛化を図つた燃料ポン
プの制御装置が種々提案されている(実願昭59−
121359号参照)。
ために、燃料の必要供給量に応じて燃料ポンプ
(そのモータ)への駆動電圧を低下させてその駆
動量を抑えることにより静粛化を図つた燃料ポン
プの制御装置が種々提案されている(実願昭59−
121359号参照)。
かかる従来の燃料ポンプの制御装置を第5図に
示す。
示す。
第5図を参照し、燃料ポンプ1の駆動回路には
トランジスタ2が直列に接続されていて、このト
ランジスタ2を適当なデユーテイ信号でオン・オ
フさせることにより、そのデユーテイ信号に応じ
た平均駆動電圧で燃料ポンプ1を駆動することが
できる。
トランジスタ2が直列に接続されていて、このト
ランジスタ2を適当なデユーテイ信号でオン・オ
フさせることにより、そのデユーテイ信号に応じ
た平均駆動電圧で燃料ポンプ1を駆動することが
できる。
マイクロコンピユータ3においては、燃料の必
要供給量から、具体的には電子制御燃料噴射装置
における燃料噴射弁への噴射パルス巾Ti(ms)
と、機関回転数N(rpm)とから、例えば次式に
従つて駆動電圧FPVを演算し、この駆動電圧
FPVのデジタル値を出力する。
要供給量から、具体的には電子制御燃料噴射装置
における燃料噴射弁への噴射パルス巾Ti(ms)
と、機関回転数N(rpm)とから、例えば次式に
従つて駆動電圧FPVを演算し、この駆動電圧
FPVのデジタル値を出力する。
FPV=(Ti・N)/K1+K2 ……(1)
(K1,K2は定数)
このデジタル出力はD/A変換器4により電圧
信号に変換され、更にコンパレータ5aと三角波
発生器5bとからなるデユーテイ信号発生回路5
により処理され、このデユーテイ信号発生回路5
からのデユーテイ信号でトランジスタ2がオン・
オフされる。こうして、燃料の必要供給量に応じ
たデユーテイ信号でトランジスタ2をオン・オフ
させて、燃料の必要供給量に応じた平均駆動電圧
で燃料ポンプ1を駆動している。
信号に変換され、更にコンパレータ5aと三角波
発生器5bとからなるデユーテイ信号発生回路5
により処理され、このデユーテイ信号発生回路5
からのデユーテイ信号でトランジスタ2がオン・
オフされる。こうして、燃料の必要供給量に応じ
たデユーテイ信号でトランジスタ2をオン・オフ
させて、燃料の必要供給量に応じた平均駆動電圧
で燃料ポンプ1を駆動している。
一方、燃料ポンプ1の駆動回路におけるトラン
ジスタ2の接地側に電流検出用抵抗6を設け、こ
の抵抗6の端子電圧を抵抗7を介してコンパレー
タ8の+側入力端子とコンパレータ9の−側入力
端子とに入力してある。また、適当な分圧抵抗1
0〜12によつて、コンパレータ8の−側入力端
子に基準電圧Vr1を、またコンパレータ9の+側
入力端子に基準電圧Vr2(<Vr1)をそれぞれ印加
してある。こうして、コンパレータ8によりトラ
ンジスタ2のシヨートなどを検出し、コンパレー
タ9によりトランジスタ2を含む駆動回路の断線
を検出し、これらの検出信号に基づいて、マイク
ロコンピユータ3によつて異常を検出し、LED
13を点灯させて、警告を発するようにしてあ
る。
ジスタ2の接地側に電流検出用抵抗6を設け、こ
の抵抗6の端子電圧を抵抗7を介してコンパレー
タ8の+側入力端子とコンパレータ9の−側入力
端子とに入力してある。また、適当な分圧抵抗1
0〜12によつて、コンパレータ8の−側入力端
子に基準電圧Vr1を、またコンパレータ9の+側
入力端子に基準電圧Vr2(<Vr1)をそれぞれ印加
してある。こうして、コンパレータ8によりトラ
ンジスタ2のシヨートなどを検出し、コンパレー
タ9によりトランジスタ2を含む駆動回路の断線
を検出し、これらの検出信号に基づいて、マイク
ロコンピユータ3によつて異常を検出し、LED
13を点灯させて、警告を発するようにしてあ
る。
また、特に断線検出時には、フエイルセーフ処
理として、マイクロコンピユータ3からの信号に
より、トランジスタ14をオンにして、リレー1
5のコイル15aを励磁し、燃料ポンプ1の駆動
回路のトランジスタ2と並列に設けたリレー15
の常開接点15bを閉結することにより、燃料ポ
ンプ1に電源電圧VB(12V)を連続的に印加し
て、燃料ポンプ1の作動を確保していた。
理として、マイクロコンピユータ3からの信号に
より、トランジスタ14をオンにして、リレー1
5のコイル15aを励磁し、燃料ポンプ1の駆動
回路のトランジスタ2と並列に設けたリレー15
の常開接点15bを閉結することにより、燃料ポ
ンプ1に電源電圧VB(12V)を連続的に印加し
て、燃料ポンプ1の作動を確保していた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような従来の燃料ポンプの
制御装置にあつては、電流検出用抵抗6とコンパ
レータ9とにより、燃料ポンプ1に流れる電流が
所定値以下になつたことから、トランジスタ2を
含む燃料ポンプ1の駆動回路の断線を検出してい
る(コンパレータ9の基準電圧Vr2は0.6V程度)
のであるが、燃料タンク内の燃料が少なくなり、
燃料ポンプ1が空転に近い状態になると、燃料ポ
ンプ1に流れる電流が低下(例えば4A→0.5A)
し、断線でないにもかかわらず、断線と誤検出し
て、前述のフエイルセーフ処理に移行してしま
う。このため、駆動回路が断線していないにもか
かわらず、リレー15により、燃料ポンプ1に必
要以上に高い電源電圧VBが連続的に印加され、
過回転状態となつて、燃料ポンプ1の騒音が大と
なるという問題点があつた。
制御装置にあつては、電流検出用抵抗6とコンパ
レータ9とにより、燃料ポンプ1に流れる電流が
所定値以下になつたことから、トランジスタ2を
含む燃料ポンプ1の駆動回路の断線を検出してい
る(コンパレータ9の基準電圧Vr2は0.6V程度)
のであるが、燃料タンク内の燃料が少なくなり、
燃料ポンプ1が空転に近い状態になると、燃料ポ
ンプ1に流れる電流が低下(例えば4A→0.5A)
し、断線でないにもかかわらず、断線と誤検出し
て、前述のフエイルセーフ処理に移行してしま
う。このため、駆動回路が断線していないにもか
かわらず、リレー15により、燃料ポンプ1に必
要以上に高い電源電圧VBが連続的に印加され、
過回転状態となつて、燃料ポンプ1の騒音が大と
なるという問題点があつた。
そこで本考案は、燃料タンク内の燃料が少なく
なつたときに燃料ポンプの空転による電流値の低
下から燃料ポンプの駆動回路の断線と誤検出して
フエイルセーフ処理に移行することにより燃料ポ
ンプの騒音が大となることを防止し、より静粛化
を図ることのできる燃料ポンプの制御装置を提供
することを目的とする。
なつたときに燃料ポンプの空転による電流値の低
下から燃料ポンプの駆動回路の断線と誤検出して
フエイルセーフ処理に移行することにより燃料ポ
ンプの騒音が大となることを防止し、より静粛化
を図ることのできる燃料ポンプの制御装置を提供
することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は、上記の目的を達成するため、第1図
に示すように、燃料の必要供給量に応じたデユー
テイ信号により燃料ポンプ1の駆動回路に直列に
設けたトランジスタ2をオン・オフさせて燃料ポ
ンプ1の平均駆動電圧を制御する駆動電圧制御手
段Aと、燃料ポンプ1に流れる電流を検出する電
流検出手段Bと、該電流検出手段Bの検出電流値
と所定値とを比較する比較手段Cと、該比較手段
Cからの信号に基づいて電流値が所定値以下のと
きに前記トランジスタ2と並列に設けたスイツチ
ング回路Sを連続的に閉結して燃料ポンプ1に電
源電圧を連続的に印加するフエイルセーフ手段D
とを備える燃料ポンプの制御装置において、燃料
タンク16内の燃料残量を検出する燃料残量検出
手段Eと、該燃料残量検出手段Eからの信号に基
づいて燃料残量が所定値以下のときに前記フエイ
ルセーフ手段Dの作動を禁止するフエイルセーフ
禁止手段Fとを設ける構成としたものである。
に示すように、燃料の必要供給量に応じたデユー
テイ信号により燃料ポンプ1の駆動回路に直列に
設けたトランジスタ2をオン・オフさせて燃料ポ
ンプ1の平均駆動電圧を制御する駆動電圧制御手
段Aと、燃料ポンプ1に流れる電流を検出する電
流検出手段Bと、該電流検出手段Bの検出電流値
と所定値とを比較する比較手段Cと、該比較手段
Cからの信号に基づいて電流値が所定値以下のと
きに前記トランジスタ2と並列に設けたスイツチ
ング回路Sを連続的に閉結して燃料ポンプ1に電
源電圧を連続的に印加するフエイルセーフ手段D
とを備える燃料ポンプの制御装置において、燃料
タンク16内の燃料残量を検出する燃料残量検出
手段Eと、該燃料残量検出手段Eからの信号に基
づいて燃料残量が所定値以下のときに前記フエイ
ルセーフ手段Dの作動を禁止するフエイルセーフ
禁止手段Fとを設ける構成としたものである。
〈作用〉
上記の構成においては、燃料タンク16内の燃
料が少なくなつたときは燃料残量検出手段Eから
の信号に基づいてフエイルセーフ禁止手段Fによ
り、フエイルセーフ手段Dの作動を禁止するの
で、燃料ポンプ1の空転による電流値の低下から
断線と誤検出してフエイルセーフ処理に移行する
ことにより燃料ポンプの騒音が大となることを防
止でき、より静粛化を図ることができる。
料が少なくなつたときは燃料残量検出手段Eから
の信号に基づいてフエイルセーフ禁止手段Fによ
り、フエイルセーフ手段Dの作動を禁止するの
で、燃料ポンプ1の空転による電流値の低下から
断線と誤検出してフエイルセーフ処理に移行する
ことにより燃料ポンプの騒音が大となることを防
止でき、より静粛化を図ることができる。
〈実施例〉
以下に本考案の一実施例を説明する。
第2図は本考案の一実施例を示す燃料ポンプの
制御装置のシステム図、第5図と同一要素には同
一符号を付してあり、ハードウエア上で異なる部
分は、燃料タンク16内の燃料残量を検出して燃
料残量に応じた電圧信号を出力するフロートとポ
テンシヨメータとを有する燃料計17の出力を
A/D変換器18を介してマイクロコンピユータ
3に入力してある。そして、マイクロコンピユー
タ3における燃料ポンプ制御ルーチン及び断線検
出ルーチンを第3図及び第4図のフローチヤート
に示すように処理するようにしてある。
制御装置のシステム図、第5図と同一要素には同
一符号を付してあり、ハードウエア上で異なる部
分は、燃料タンク16内の燃料残量を検出して燃
料残量に応じた電圧信号を出力するフロートとポ
テンシヨメータとを有する燃料計17の出力を
A/D変換器18を介してマイクロコンピユータ
3に入力してある。そして、マイクロコンピユー
タ3における燃料ポンプ制御ルーチン及び断線検
出ルーチンを第3図及び第4図のフローチヤート
に示すように処理するようにしてある。
第3図及び第4図のフローチヤートに従つて説
明する。
明する。
第3図の燃料ポンプ制御ルーチンにおいては、
ステツプ1(図にはS1と記してある。以下同
様)にて断線状態であるか否かを表すフラグFの
値を判定し、通常は0であるので、ステツプ2へ
進んで、燃料の必要供給量から、具体的には電子
制御燃料噴射装置における燃料噴射弁への噴射パ
ルス巾Ti(ms)と、機関回転数N(rpm)とから、
前記(1)に従つて駆動電圧FPVを演算し、この駆
動電圧FPVのデジタル値を出力する。
ステツプ1(図にはS1と記してある。以下同
様)にて断線状態であるか否かを表すフラグFの
値を判定し、通常は0であるので、ステツプ2へ
進んで、燃料の必要供給量から、具体的には電子
制御燃料噴射装置における燃料噴射弁への噴射パ
ルス巾Ti(ms)と、機関回転数N(rpm)とから、
前記(1)に従つて駆動電圧FPVを演算し、この駆
動電圧FPVのデジタル値を出力する。
このデジタル出力はD/A変換器4により電圧
信号に変換され、更にコンパレータ5aと三角波
発生器5bとからなるデユーテイ信号発生回路5
により処理され、このデユーテイ信号発生回路5
からのデユーテイ信号でトランジスタ2がオン・
オフされる。こうして、燃料の必要供給量に応じ
たデユーテイ信号でトランジスタ2をオン・オフ
させて、燃料の必要供給量に応じた平均駆動電圧
で燃料ポンプ1を駆動している。勿論、このとき
はトランジスタ14はオフで、スイツチング回路
としてのリレー15の15bは開放されている。
信号に変換され、更にコンパレータ5aと三角波
発生器5bとからなるデユーテイ信号発生回路5
により処理され、このデユーテイ信号発生回路5
からのデユーテイ信号でトランジスタ2がオン・
オフされる。こうして、燃料の必要供給量に応じ
たデユーテイ信号でトランジスタ2をオン・オフ
させて、燃料の必要供給量に応じた平均駆動電圧
で燃料ポンプ1を駆動している。勿論、このとき
はトランジスタ14はオフで、スイツチング回路
としてのリレー15の15bは開放されている。
このステツプ2の部分とD/A変換器4及びデ
ユーテイ信号発生回路5とが駆動電圧制御手段を
構成している。
ユーテイ信号発生回路5とが駆動電圧制御手段を
構成している。
また、第4図の断線検出ルーチンにおいては、
ステツプ11にて、燃料計17からの信号をA/
D変換器18を介して読込むことにより燃料タン
ク16内の燃料残量を検出している。このステツ
プ11の部分が燃料計17と共に燃料残量検出手
段を構成している。
ステツプ11にて、燃料計17からの信号をA/
D変換器18を介して読込むことにより燃料タン
ク16内の燃料残量を検出している。このステツ
プ11の部分が燃料計17と共に燃料残量検出手
段を構成している。
そして、次のステツプ12では検出された燃料
残量を所定値と比較し、所定値を越えている場合
のみステツプ13以降へ進む。
残量を所定値と比較し、所定値を越えている場合
のみステツプ13以降へ進む。
ステツプ13ではコンパレータ9の出力レベル
を判定する。燃料ポンプ1に流れる電流が正常で
所定値(下限値)を越えていれば、電流検出手段
としての電流検出用抵抗6の端子電圧が比較手段
としてのコンパレータ9の基準電圧Vr2を越え
て、このコンパレータ9の出力がLレベルにな
る。したがつて、Lレベルのときは、ステツプ1
4,15へ進んで、フラグFを0、LED13を
消灯状態に維持して、このルーチンを終了する。
を判定する。燃料ポンプ1に流れる電流が正常で
所定値(下限値)を越えていれば、電流検出手段
としての電流検出用抵抗6の端子電圧が比較手段
としてのコンパレータ9の基準電圧Vr2を越え
て、このコンパレータ9の出力がLレベルにな
る。したがつて、Lレベルのときは、ステツプ1
4,15へ進んで、フラグFを0、LED13を
消灯状態に維持して、このルーチンを終了する。
また、コンパレータ9の出力がHレベル(燃料
ポンプ1に流れる電流が所定値以下)のときは、
トランジスタ2を含む燃料ポンプ1の駆動回路の
断線によるものとみなし、ステツプ16,17へ
進んで、フラグFを断線状態を表す1にセツトす
ると共に、LED13を点灯させて、このルーチ
ンを終了する。
ポンプ1に流れる電流が所定値以下)のときは、
トランジスタ2を含む燃料ポンプ1の駆動回路の
断線によるものとみなし、ステツプ16,17へ
進んで、フラグFを断線状態を表す1にセツトす
ると共に、LED13を点灯させて、このルーチ
ンを終了する。
このようにして、フラグFが1にセツトされる
と、第3図の燃料ポンプ制御ルーチンの実行時
に、ステツプ1での判定でステツプ3へ進み、ス
テツプ3にて、フエイルセーフ処理のため、トラ
ンジスタ14に対し出力信号を発してトランジス
タ14をオンにする。すると、スイツチング回路
としてのリレー15のコイル15aが励磁されて
その接点15bが閉結され、デユーテイ制御用ト
ランジスタ2とは無関係に、燃料ポンプ1に電源
電圧が連続的に印加される。これにより、断線時
に燃料ポンプ1の作動が確保される。
と、第3図の燃料ポンプ制御ルーチンの実行時
に、ステツプ1での判定でステツプ3へ進み、ス
テツプ3にて、フエイルセーフ処理のため、トラ
ンジスタ14に対し出力信号を発してトランジス
タ14をオンにする。すると、スイツチング回路
としてのリレー15のコイル15aが励磁されて
その接点15bが閉結され、デユーテイ制御用ト
ランジスタ2とは無関係に、燃料ポンプ1に電源
電圧が連続的に印加される。これにより、断線時
に燃料ポンプ1の作動が確保される。
ここで、第4図のステツプ13,16及び第3
図のステツプ1,3の部分がフエイルセーフ手段
に相当する。
図のステツプ1,3の部分がフエイルセーフ手段
に相当する。
一方、第4図の断線検出ルーチンのステツプ1
2にて燃料残量を所定値と比較した結果、燃料残
量が所定値以下の場合は、次のステツプへ進むこ
となく、このルーチンを終了する。これにより、
ステツプ13及び16が実行されなくなつて、電
流値による断線の検出とこれに基づくフエイルセ
ーフ処理とが禁止される。このため、燃料タンク
16内の燃料が少なくなつたときに燃料ポンプ1
の空転による電流値の低下から駆動回路の断線と
誤検出してフエイルセーフ処理に移行することに
より燃料ポンプ1の騒音が大となることを防止で
きる。したがつて、このステツプ13の部分がフ
エイルセーフ禁止手段に相当する。
2にて燃料残量を所定値と比較した結果、燃料残
量が所定値以下の場合は、次のステツプへ進むこ
となく、このルーチンを終了する。これにより、
ステツプ13及び16が実行されなくなつて、電
流値による断線の検出とこれに基づくフエイルセ
ーフ処理とが禁止される。このため、燃料タンク
16内の燃料が少なくなつたときに燃料ポンプ1
の空転による電流値の低下から駆動回路の断線と
誤検出してフエイルセーフ処理に移行することに
より燃料ポンプ1の騒音が大となることを防止で
きる。したがつて、このステツプ13の部分がフ
エイルセーフ禁止手段に相当する。
尚、燃料残量検出手段としては、燃料計を用い
る他、燃料残量が所定値以下になつたときに警告
灯を点灯させるために燃料タンク内の所定位置に
配置されて液中と大気中とで放熱係数の違いから
抵抗値の変化するサーミスタ式のセンサを用いて
もよい。
る他、燃料残量が所定値以下になつたときに警告
灯を点灯させるために燃料タンク内の所定位置に
配置されて液中と大気中とで放熱係数の違いから
抵抗値の変化するサーミスタ式のセンサを用いて
もよい。
〈考案の効果〉
以上説明したように本考案によれば、燃料タン
ク内の燃料が少なくなつたときは燃料残量検出手
段からの信号に基づいてフエイルセーフ手段の作
動を禁止するので、燃料ポンプの空転による電流
値の減少から断線と誤検出してフエイルセーフ処
理に移行し燃料ポンプの騒音が大となることを防
止でき、より静粛化を図ることができる。
ク内の燃料が少なくなつたときは燃料残量検出手
段からの信号に基づいてフエイルセーフ手段の作
動を禁止するので、燃料ポンプの空転による電流
値の減少から断線と誤検出してフエイルセーフ処
理に移行し燃料ポンプの騒音が大となることを防
止でき、より静粛化を図ることができる。
第1図は本考案の構成を示す機能ブロツク図、
第2図は本考案の一実施例を示す燃料ポンプの制
御装置のシステム図、第3図及び第4図は同上の
フローチヤート、第5図は従来例を示す燃料ポン
プの制御装置のシステム図である。 1……燃料ポンプ、2……トランジスタ、3…
…マイクロコンピユータ、5……デユーテイ信号
発生回路、6……電流検出用抵抗、9……コンパ
レータ、15……リレー、16……燃料タンク、
17……燃料計。
第2図は本考案の一実施例を示す燃料ポンプの制
御装置のシステム図、第3図及び第4図は同上の
フローチヤート、第5図は従来例を示す燃料ポン
プの制御装置のシステム図である。 1……燃料ポンプ、2……トランジスタ、3…
…マイクロコンピユータ、5……デユーテイ信号
発生回路、6……電流検出用抵抗、9……コンパ
レータ、15……リレー、16……燃料タンク、
17……燃料計。
Claims (1)
- 燃料の必要供給量に応じたデユーテイ信号によ
り燃料ポンプの駆動回路に直列に設けたトランジ
スタをオン・オフさせて燃料ポンプの平均駆動電
圧を制御する駆動電圧制御手段と、燃料ポンプに
流れる電流を検出する電流検出手段と、該電流検
出手段の検出電流値と所定値とを比較する比較手
段と、該比較手段からの信号に基づいて電流値が
所定値以下のときに前記トランジスタと並列に設
けたスイツチング回路を連続的に閉結して燃料ポ
ンプに電源電圧を連続的に印加するフエイルセー
フ手段とを備える燃料ポンプの制御装置におい
て、燃料タンク内の燃料残量を検出する燃料残量
検出手段と、該燃料残量検出手段からの信号に基
づいて燃料残量が所定値以下のときに前記フエイ
ルセーフ手段の作動を禁止するフエルセーフ禁止
手段とを設けたことを特徴とする燃料ポンプの制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12150685U JPH021480Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12150685U JPH021480Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231763U JPS6231763U (ja) | 1987-02-25 |
| JPH021480Y2 true JPH021480Y2 (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=31010843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12150685U Expired JPH021480Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021480Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP12150685U patent/JPH021480Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6231763U (ja) | 1987-02-25 |
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