JPH0214858Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0214858Y2
JPH0214858Y2 JP5089386U JP5089386U JPH0214858Y2 JP H0214858 Y2 JPH0214858 Y2 JP H0214858Y2 JP 5089386 U JP5089386 U JP 5089386U JP 5089386 U JP5089386 U JP 5089386U JP H0214858 Y2 JPH0214858 Y2 JP H0214858Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flux
pressurized
tank
liquid
circuit board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5089386U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62165066U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5089386U priority Critical patent/JPH0214858Y2/ja
Publication of JPS62165066U publication Critical patent/JPS62165066U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0214858Y2 publication Critical patent/JPH0214858Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、加圧されたフラツクス液をブラシ
に浸出させてプリント基板に塗布するフラツクス
塗布装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来のフラツクス塗布装置の一例を示
す側断面図で、この図において、1はフラツクス
槽、2はフラツクス液、3は多孔質の発泡管、4
は前記発泡管3内の加圧空気の吹き出しにより形
成された発泡フラツクス、5は前記発泡フラツク
ス4を形成させる発泡槽、6は前記発泡槽5の上
部に形成されたノズル、7は前記ノズル6に設け
たブラシ、8は前記ブラシ7の保持具、9はプリ
ント基板、10は電子部品、11はリード線、1
2は前記リード線11の挿通孔である。
従来のフラツクス塗布装置は上記のように構成
され、発泡管3内の加圧空気がフラツクス槽1内
に吹き出すことによりフラツクス液2が発泡して
発泡フラツクス4となつて上昇し、ノズル6、ブ
ラシ7の内側を上昇しプリント基板9に塗布され
る。またブラシ7により発泡フラツクス4の発泡
高さを高くしてあるため、リード線11の長さが
長くてもリード線11はブラシ7をかき分けて進
むようになつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来のフラツクス塗布装置は、ブラシ7を設け
たことにより発泡フラツクス4の発泡高さを高く
保持するため、発泡フラツクス4がノズル6から
吹き出す勢が強くなり、プリント基板9の周囲か
ら上面に回つたり、フラツクス液2がプリント基
板9の挿通孔12から上面へにじみ上がり、プリ
ント基板9上面の電子部品10にフラツクス液2
が付着して電子部品10に電気的な悪影響を及ぼ
すという問題点があつた。
この考案は、上記の問題点を解決するためにな
されたもので、プリント基板上の電子部品にフラ
ツクス液が付着しないようにしたフラツクス塗布
装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係るフラツクス塗布装置は、フラツ
クス液を収容するフラツクス槽と、このフラツク
ス槽内のフラツクス液を加圧する加圧手段と、こ
の加圧手段により加圧されたフラツクス液を収容
する加圧フラツクス槽と、加圧されたフラツクス
液を加圧フラツクス槽へ供給する供給管と、加圧
フラツクス槽をプリント基板の走行方向の前後方
向に対して回転可能に、かつ固定自在に支承する
手段と、加圧フラツクス槽の上部をプリント基板
の走行方向に対して斜め上方に切り欠いて形成し
た開口部と、この開口部に取り付けられ加圧され
たフラツクス液を含浸してプリント基板に塗布す
るブラシとからなるものである。
〔作用〕
この考案においては、加圧手段によりフラツク
ス槽内のフラツクス液を加圧して供給管を介して
加圧フラツクス槽内に貯溜される。加圧フラツク
ス槽内の加圧されたフラツクス液は開口部に設け
たブラシに含浸され走行してくるプリント基板に
塗布される。また加圧フラツクス槽を回動して所
要の位置で固定することにより、プリント基板に
対してフラツクス液の塗布量を調整することがで
き、プリント基板上面の電子部品がフラツクス液
で汚染されるのを防止する。
〔実施例〕
第1図はこの考案の一実施例を示すフラツクス
塗布装置の側断面図、第2図は第1図の−線
による断面図である。
これらの図において、第3図と同一符号は同一
部分を示し、21はフラツクス槽、22は前記フ
ラツクス槽21に貯溜されたフラツクス液2を加
圧する手段としての加圧ポンプ、23は前記加圧
ポンプ22で加圧されたフラツクス液2を収容す
る加圧フラツクス槽、24は前記加圧ポンプ22
で加圧されたフラツクス液2を加圧フラツクス槽
23へ供給する供給管、23は前記供給管24に
形成された透孔で、加圧フラツクス槽23内で加
圧されたフラツクス液2の流れを安定させるため
に設けられたものである。26は前記供給管24
に設けた調整弁、27は前記加圧フラツクス槽2
3の上部にプリント基板9の走行方向(矢印A方
向)に対して斜め上方に切り欠いて形成した開口
部、28は前記開口部27上に前後にまたぐよう
に取り付けられ、加圧されたフラツクス液2がに
じみ出ることにより含浸されるブラシ、29は前
記ブラシ28を両側で押して固定する押え板、3
0は前記押え板9を固定する固定ボルト、31は
前記加圧フラツクス槽23と一体に取り付けられ
た軸受で、供給管24に対して加圧フラツクス槽
23をプリント基板9の走行方向に対して、矢印
BおよびC方向に回転可能に嵌合して支承する。
軸受31には軸受31を介して加圧フラツクス槽
23を所要の位置で固定する手段としての固定ね
じ32が設けられている。33は前記供給管24
を支承する支持台、34は前記ブラシ28に含浸
されたフラツクス液2があふれて滴下したフラツ
クス液2を収容するフラツクス回収槽、35は前
記フラツクス回収槽34内のフラツクス液2をフ
ラツクス槽21へ還流させる還流口、36は前記
還流口35に設けたフイルタである。
上記のように構成されたフラツクス塗布装置
は、加圧ポプ22によりフラツクス槽21内のフ
ラツクス液2が加圧され、調整弁26で圧力が調
整され供給管24をとおつて透孔25から加圧フ
ラツクス槽23内に供給され収容される。加圧さ
れたフラツクス液2はブラシ28ににじみ出して
含浸される。
次に、第2図に示すように矢印A方向に走行し
てきたプリント基板9がブラシ28に接触する
と、ブラシ28に含浸されたフラツクス液2がプ
リント基板9に塗布される。そして、リード線1
1はブラシ28をかき分けて進むので、プリント
基板9の走行に支障がない。
次いで、ブラシ28から滴下したフラツクス液
2はフラツクス回収槽34内に貯溜され、さら
に、還流口35をとおつてフイルタ36でごみ等
が除去され、フラツクス槽21に還流させる。
またプリント基板9の種類によつてフラツクス
液2の塗布量を多くしたいときは、加圧フラツク
ス槽23を矢印B方向に回動してブラシ28を立
ち上がらせた後、固定ねじ32を締め付けて固定
する。さらに、プリント基板9へのフラツクス液
2の塗布量を少なくしたいときは、加圧フラツク
ス槽23を矢印C方向へ回動してブラシ28を水
平方向に移動させた後、固定ねじ32を締め付け
て固定する。
このようにしてフラツクス液2の塗布量を調整
できるので、プリント基板9に対してフラツクス
液2がむらなく塗布される。
なお、この考案のフラツクス塗布装置を、プリ
ント基板9の走行方向に対して直列に複数個取り
付けてブラシ28に含浸されるフラツクス液2の
量を調整することにより、最初の装置で塗り過ぎ
たフラツクス液2を落すことができ、また電子部
品10のリード線11がブラシ28の圧力で上方
へ押され、電子部品10が浮き上がるようなとき
でも、加圧フラツクス槽23を矢印C方向に回動
してブラシ28の圧力を弱めて二度塗りすれば、
全体として所要のフラツクス液2の量を塗布する
ことができる。
〔考案の効果〕
この考案は以上説明したとおり、フラツクス液
を収容するフラツクス槽と、このフラツクス槽内
のフラツクス液を加圧する加圧手段と、この加圧
手段により加圧されたフラツクス液を収容する加
圧フラツクス槽と、この加圧されたフラツクス液
を加圧フラツクス槽へ供給する供給管と、加圧フ
ラツクス槽をプリント基板の走行方向の前後方向
に対して回動可能に、かつ固定自在に支承する手
段と、加圧フラツクス槽の上部をプリント基板の
走行方向に対して斜め上方に切り欠いて形成した
開口部と、この開口部に取り付けられ加圧された
フラツクス液を含浸してプリント基板を塗布する
ブラシとを備えたので、プリント基板に対してフ
ラツクス液が均一に塗布され、かつフラツクス液
の塗布量を調整することができる。さらに、フラ
ツクス液がプリント基板の上面にかぶつたり、に
じみ出たりすることがないので、電子部品が汚染
されて電気的な故障となる原因が除去され、はん
だ付けにおける品質の向上が図れる等の利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示すフラツクス
塗布装置の側断面図、第2図は第1図の−線
による断面図、第3図は従来のフラツクス塗布装
置の一例を示す側断面図である。 図中、2はフラツクス液、9はプリント基板、
10は電子部品、11はリード線、21はフラツ
クス槽、22は加圧ポンプ、23は加圧フラツク
ス槽、24は供給管、27は開口部、28はブラ
シ、29は押え板、31は軸受、32は固定ねじ
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フラツクス液を収容するフラツクス槽と、前記
    フラツクス液を加圧する加圧手段と、この加圧手
    段により加圧されたフラツクス液を収容する加圧
    フラツクス槽と、前記加圧されたフラツクス液を
    前記加圧フラツクス槽へ供給する供給管と、前記
    加圧フラツクス槽をプリント基板の走行方向の前
    後方向に対して回動可能に、かつ固定自在に支承
    する手段と、前記加圧フラツクス槽の上部を前記
    プリント基板の走行方向に対して斜め上方に切り
    欠いて形成した開口部と、この開口部に取り付け
    られ前記加圧されたフラツクス液を含浸して前記
    プリント基板に塗布させるブラシとからなること
    を特徴とするフラツクス塗布装置。
JP5089386U 1986-04-07 1986-04-07 Expired JPH0214858Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5089386U JPH0214858Y2 (ja) 1986-04-07 1986-04-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5089386U JPH0214858Y2 (ja) 1986-04-07 1986-04-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62165066U JPS62165066U (ja) 1987-10-20
JPH0214858Y2 true JPH0214858Y2 (ja) 1990-04-23

Family

ID=30874666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5089386U Expired JPH0214858Y2 (ja) 1986-04-07 1986-04-07

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0214858Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62165066U (ja) 1987-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101044164B1 (ko) 솔더볼 부착장치
JP3636063B2 (ja) 電子部品実装装置
JP2022099172A (ja) 塗布装置及び塗布方法
TWI434358B (zh) 晶片焊接機用點膠裝置
JPH105648A (ja) 塗布装置
JPH08300252A (ja) 研磨用クロス及び研磨装置
JP2004296330A (ja) 電池用シール剤塗布装置
JPS6224857A (ja) プリント基板コ−テイングにおける水平浸漬法
CN212686012U (zh) 贴膜辅助固定装置
JPH097934A (ja) 基板処理用流体供給装置
JPS62165066U (ja)
CN223616376U (zh) 工件清洗装置
CN214351837U (zh) 一种便于快速调节的圆罐定位设备
JP2759788B2 (ja) タッピングにおけるタップへの切削油供給装置およびタッピング加工法
JP2784844B2 (ja) Tab用フイルムキャリアテープの裏止め方法及びその装置
JPH0334928Y2 (ja)
KR200293062Y1 (ko) 절연코팅설비의코팅용액배출장치
JP3461737B2 (ja) スクリーン印刷機
JP2546456B2 (ja) タイルユニット製造用のシート糊付け装置
JP2005220453A (ja) 糊付け機
JPH04344247A (ja) スクリーン印刷版のクリーニング装置
JP2006231122A (ja) ブレード塗布装置及びブレード塗布方法
JPH0221942B2 (ja)
JPH06278133A (ja) 樹脂含浸方法
JPH0312497Y2 (ja)