JPH02149151A - 階層間データ転送におけるバッファ分割方式 - Google Patents
階層間データ転送におけるバッファ分割方式Info
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- JPH02149151A JPH02149151A JP63303690A JP30369088A JPH02149151A JP H02149151 A JPH02149151 A JP H02149151A JP 63303690 A JP63303690 A JP 63303690A JP 30369088 A JP30369088 A JP 30369088A JP H02149151 A JPH02149151 A JP H02149151A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
プロトコルが階層化された情報処理システムの階層間デ
ータ転送におけるバッファ分割方式に関し、 データ分割の際に獲得するバッファ景を少なくするとと
もにバッファの使用頻度を下げることができるバッファ
分割方式を提供することを目的とし、 上位層から下位層へのデータ転送時にヘッダを付加する
ことによりバッファ分割が発生すると起動する分割処理
部は、起動により新たなバッファ領域を獲得するバッフ
ァ獲得手段と、獲得した領域にヘッダを複写するヘッダ
複写手段と、複写したヘッダ内のデータ領域先頭ポイン
タ部に分割したバッファの分割位置を設定する新ヘッダ
データ設定手段と、原ヘッダ内の分割バノファポインタ
部に獲得したバッファの先頭位置を設定する原ヘッダデ
ータ設定手段とを具備するよう構成する。
ータ転送におけるバッファ分割方式に関し、 データ分割の際に獲得するバッファ景を少なくするとと
もにバッファの使用頻度を下げることができるバッファ
分割方式を提供することを目的とし、 上位層から下位層へのデータ転送時にヘッダを付加する
ことによりバッファ分割が発生すると起動する分割処理
部は、起動により新たなバッファ領域を獲得するバッフ
ァ獲得手段と、獲得した領域にヘッダを複写するヘッダ
複写手段と、複写したヘッダ内のデータ領域先頭ポイン
タ部に分割したバッファの分割位置を設定する新ヘッダ
データ設定手段と、原ヘッダ内の分割バノファポインタ
部に獲得したバッファの先頭位置を設定する原ヘッダデ
ータ設定手段とを具備するよう構成する。
[産業上の利用分野]
本発明はプロトコルが階層化された情報処理システムの
階層間データ転送におけるバッファ分割方式に関する。
階層間データ転送におけるバッファ分割方式に関する。
近年、l5O(国際標準機構)により標準化されたO3
!(開放型システム間相互接続)の規格に対応する通信
制御機能を備えた情報処理システムの研究が広く進めら
れている。
!(開放型システム間相互接続)の規格に対応する通信
制御機能を備えた情報処理システムの研究が広く進めら
れている。
O3I参照モデルでは開放型システムの通信機能を7つ
の機能モジュールに階層化し、その各機能階層をプロト
コル層とよんでいる。このようなO3I規格を用いて通
信を行う場合、複数階層の各層間ではデータ単位でデー
タのやりとり(転送)が行われている。そして、上位層
から下位層にデータを送る場合は、データに対してヘッ
ダを付加して送り、逆に下位層から上位層へデータを送
る場合は、下位から送られて来たデータに含まれたヘッ
ダを取り除いている。実際の転送は、メモリのバッファ
に格納された転送データ(ヘッダ部とデータ部がリンク
されている)の先頭ポインタを転送先の層へ出力するこ
とにより行われる。
の機能モジュールに階層化し、その各機能階層をプロト
コル層とよんでいる。このようなO3I規格を用いて通
信を行う場合、複数階層の各層間ではデータ単位でデー
タのやりとり(転送)が行われている。そして、上位層
から下位層にデータを送る場合は、データに対してヘッ
ダを付加して送り、逆に下位層から上位層へデータを送
る場合は、下位から送られて来たデータに含まれたヘッ
ダを取り除いている。実際の転送は、メモリのバッファ
に格納された転送データ(ヘッダ部とデータ部がリンク
されている)の先頭ポインタを転送先の層へ出力するこ
とにより行われる。
一方、通信されるデータ単位は一定の容量(長さ)が規
定されており、O3Iの上位層から下位層へデータを送
る場合は、ヘッダを付加することにより、データ単位の
容量から溢れてしまうので、データを分割して複数のデ
ータ単位を構成する必要が生じる9階層間のデータのや
りとりは上記したようにバッファによって行われており
、データを分割することは、バッファを分割することに
なる。ところが、従来の方式ではバッファの分割により
メモリの容量が大きく占有されるなどの問題があり、そ
の改善が望まれている。
定されており、O3Iの上位層から下位層へデータを送
る場合は、ヘッダを付加することにより、データ単位の
容量から溢れてしまうので、データを分割して複数のデ
ータ単位を構成する必要が生じる9階層間のデータのや
りとりは上記したようにバッファによって行われており
、データを分割することは、バッファを分割することに
なる。ところが、従来の方式ではバッファの分割により
メモリの容量が大きく占有されるなどの問題があり、そ
の改善が望まれている。
[従来の技術]
第7図は階層化プロトコル間の転送データの説明図であ
る。
る。
第7図の場合、N+1層、N[、N−1層の3つの層が
示されている。実際にはO3Iの標準モデルでは階層と
して、下位から上位の順に、物理層、データリンク層、
ネットワーク層、トランスポート層、セッシゴン層、プ
レゼンテーション層および応用層の7つの層が規定され
ており、第7図の層Nはこれらの7つの層の最上位と最
下位を除く何れかの層に通用することができる。
示されている。実際にはO3Iの標準モデルでは階層と
して、下位から上位の順に、物理層、データリンク層、
ネットワーク層、トランスポート層、セッシゴン層、プ
レゼンテーション層および応用層の7つの層が規定され
ており、第7図の層Nはこれらの7つの層の最上位と最
下位を除く何れかの層に通用することができる。
第7図において、N+1層からN層へデータを転送する
場合、N+11Mにおけるデータ(またはPDtJ:プ
ロトコルデータユニット、と称される)に対しヘッダ(
またはPCI:プロトコルコントロールインフオメーシ
ジンと称される)が付加されてN層に転送される。
場合、N+11Mにおけるデータ(またはPDtJ:プ
ロトコルデータユニット、と称される)に対しヘッダ(
またはPCI:プロトコルコントロールインフオメーシ
ジンと称される)が付加されてN層に転送される。
N層ではこのN+1から送られてきたヘッダを含む全体
をN層のデータとして受取り、更にこのデータをN−1
層に転送する時は、新たにN層で作成したヘッダを付加
してN−11へ転送する。
をN層のデータとして受取り、更にこのデータをN−1
層に転送する時は、新たにN層で作成したヘッダを付加
してN−11へ転送する。
このようにして、上位層から下位層へデータを転送する
場合は、本来のデータ部にさらに新たなヘッダが付加さ
れるため、データ長が長くなる。なお、第7図において
、下位から上位へデータを転送する場合は、逆にヘッダ
が順次取り外されるため、データ長が短くなる。
場合は、本来のデータ部にさらに新たなヘッダが付加さ
れるため、データ長が長くなる。なお、第7図において
、下位から上位へデータを転送する場合は、逆にヘッダ
が順次取り外されるため、データ長が短くなる。
上記のデータの転送は、具体的にはメモリのバッファを
用いて行われ、転送のために領域が不足すると、バッフ
ァ領域を獲得し、不用になると領域を放棄するなどの処
理が行われる。
用いて行われ、転送のために領域が不足すると、バッフ
ァ領域を獲得し、不用になると領域を放棄するなどの処
理が行われる。
従来、プロトコル間のデータ転送では、転送される1つ
のデータユニット(単位)は一定の長さ(または容量)
に規定されている。ところが、上記のように上位層から
下位層へのデータの転送を行うと、ヘッダの付加により
規定されたデータユニットの長さを越えてしまう。
のデータユニット(単位)は一定の長さ(または容量)
に規定されている。ところが、上記のように上位層から
下位層へのデータの転送を行うと、ヘッダの付加により
規定されたデータユニットの長さを越えてしまう。
第8図は転送の際に規定のデータ長を越えた場合に行わ
れる、従来のバッファ分割の説明図である。
れる、従来のバッファ分割の説明図である。
第8図の場合、規定のデータ長であるN+11のデータ
(PDU)をNJWに転送する場合、ヘッダ(Pct)
を付加することにより、規定のデータ長を越えてしまう
。その場合、N+1のデータをal!:bの部分(a+
b=N+1層のPDU)に分割する。分割されたデータ
aとデータbにはそれぞれヘッダ(Pct)が付加され
る。こうして、第8図の(1)と(2)に示すように、
2組のデータユニットが形成される。
(PDU)をNJWに転送する場合、ヘッダ(Pct)
を付加することにより、規定のデータ長を越えてしまう
。その場合、N+1のデータをal!:bの部分(a+
b=N+1層のPDU)に分割する。分割されたデータ
aとデータbにはそれぞれヘッダ(Pct)が付加され
る。こうして、第8図の(1)と(2)に示すように、
2組のデータユニットが形成される。
第9図に従来のデータ分割動作の説明図を示す。
第9図のA、において、メモリのバッファに格納された
N+1層におけるデータ部′93をN層に転送する場合
、ヘッダ部92を付加することになる。なお、通常ヘッ
ダ部は実際のデータが格納されたデータ部の識別子とし
て設けられている。
N+1層におけるデータ部′93をN層に転送する場合
、ヘッダ部92を付加することになる。なお、通常ヘッ
ダ部は実際のデータが格納されたデータ部の識別子とし
て設けられている。
ところが、ヘッダ部92をデータ部93と合わせると規
定のデータ単位の長さを越えてしまうので、データ部9
3をaとbに分割することになる。
定のデータ単位の長さを越えてしまうので、データ部9
3をaとbに分割することになる。
この場合、ヘッダの長さとデータaの長さが規定のデー
タ単位長となる。
タ単位長となる。
そこで、第9図のB、に示すように、ヘッダ部92に対
してデータaだけを含むデータ部94が組み合わされて
1つのデータ単位を構成する。そして、新たに獲得され
たバッファ領域95にヘッダ部92をコピーし新たなヘ
ッダ部を設け、同じく新たに獲得されたバッファ領域9
6にデータ部94のデータbをコピーして新たなデータ
部を設けることにより分割された別のデータ単位を構成
する。
してデータaだけを含むデータ部94が組み合わされて
1つのデータ単位を構成する。そして、新たに獲得され
たバッファ領域95にヘッダ部92をコピーし新たなヘ
ッダ部を設け、同じく新たに獲得されたバッファ領域9
6にデータ部94のデータbをコピーして新たなデータ
部を設けることにより分割された別のデータ単位を構成
する。
[発明が解決しようとする課題]
上記したように、階層間のデータ転送においてバッファ
の分割がおきると、バッファ領域をヘッダ部の領域だけ
でなく、データ部用に獲得する必要がある。ところが、
バッファは有限な容量のメモリを使用するので、バッフ
ァ分割が多発した場合、全体のバッファの量が一定であ
るため、バッファの貸し出しが増大することによるバッ
ファ不足状態が発生する。このバッファ不足が発生する
と、バッファが獲得できるまでリトライを行うため、獲
得するまでに時間を要し、処理装置がそのために無駄に
使用されるので、処理効率が落ちるという問題があった
。
の分割がおきると、バッファ領域をヘッダ部の領域だけ
でなく、データ部用に獲得する必要がある。ところが、
バッファは有限な容量のメモリを使用するので、バッフ
ァ分割が多発した場合、全体のバッファの量が一定であ
るため、バッファの貸し出しが増大することによるバッ
ファ不足状態が発生する。このバッファ不足が発生する
と、バッファが獲得できるまでリトライを行うため、獲
得するまでに時間を要し、処理装置がそのために無駄に
使用されるので、処理効率が落ちるという問題があった
。
本発明は、データ分割の際に獲得するバッファ量を少な
くするとともにバッファの使用頻度を下げることができ
るバッファ分割方式を提供することを目的とする。
くするとともにバッファの使用頻度を下げることができ
るバッファ分割方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理的構成図である。
第1図の10は分割処理部、11はバッファ獲得手段、
I2はヘッダ複写手段、13は新ヘッダデータ設定手段
、14は原ヘッダデータ設定手段、15はメモリを表し
、メモリ内の153,155はヘッダ部、154はデー
タ部を表す。
I2はヘッダ複写手段、13は新ヘッダデータ設定手段
、14は原ヘッダデータ設定手段、15はメモリを表し
、メモリ内の153,155はヘッダ部、154はデー
タ部を表す。
本発明は、ヘッダ内に分割されたバッファ数および分割
バッファの位置を表すデータ(分割カウンタおよび分割
バッファポインタ)の格納領域を設け、分割が発生する
と、データ部の新たなバッファの獲得を行わないで、分
割後のデータのヘッダ部のためのバッファだけを獲得し
、ヘッダ部に格納されたデータ部を指示するポインタ値
だけを分割位置を指示するようにした。
バッファの位置を表すデータ(分割カウンタおよび分割
バッファポインタ)の格納領域を設け、分割が発生する
と、データ部の新たなバッファの獲得を行わないで、分
割後のデータのヘッダ部のためのバッファだけを獲得し
、ヘッダ部に格納されたデータ部を指示するポインタ値
だけを分割位置を指示するようにした。
[作用]
バッファに格納されたプロトコルのあるN(1)データ
部154の内容を下位層へ転送する場合、ヘッダ部15
3を付加する。ところが、データ長(ヘッダとデータを
合わせた長さ)が規定単位長を超過するので、データ部
154において分割が発生する。
部154の内容を下位層へ転送する場合、ヘッダ部15
3を付加する。ところが、データ長(ヘッダとデータを
合わせた長さ)が規定単位長を超過するので、データ部
154において分割が発生する。
分割が発生すると、分割処理部10が起動され、まず分
割処理部10のバッファ獲得手段11により新たにヘッ
ダ用のバッファの獲得を行う、これにより、バッファ1
55が獲得されると、次にヘッダ複写手段12によりバ
ッファ155にヘッダ部(原ヘッダ部という)153の
内容を複写してバッファ155に新ヘッダ部が形成され
る。
割処理部10のバッファ獲得手段11により新たにヘッ
ダ用のバッファの獲得を行う、これにより、バッファ1
55が獲得されると、次にヘッダ複写手段12によりバ
ッファ155にヘッダ部(原ヘッダ部という)153の
内容を複写してバッファ155に新ヘッダ部が形成され
る。
複写が終了すると、新ヘンダデータ設定手段13により
、バッファ155の新ヘッダ内に格納されたデータの一
部を設定する。すなわら、新ヘッダにより指示されるデ
ータ領域の先頭ポインタとしてデータ部154の分割位
置(バッファ154のbの先頭位置)が設定される。
、バッファ155の新ヘッダ内に格納されたデータの一
部を設定する。すなわら、新ヘッダにより指示されるデ
ータ領域の先頭ポインタとしてデータ部154の分割位
置(バッファ154のbの先頭位置)が設定される。
次に原へシダデータ設定手段14により原ヘッダ部15
3内のデータである分割バッファポインタ(本発明によ
り設けられた)を新ヘッダ部155の先頭位置を表す値
に設定する。
3内のデータである分割バッファポインタ(本発明によ
り設けられた)を新ヘッダ部155の先頭位置を表す値
に設定する。
し実施例]
第2図は実施例の処理フロー図、第3図は実施例のヘッ
ダ構成図、第4図は本発明が実施される情報処理システ
ムの例を示す図である。
ダ構成図、第4図は本発明が実施される情報処理システ
ムの例を示す図である。
第4図に示す情報処理システムは、CPLI (中央処
理装置)40にメモリ41が接続され、バスに接続した
インタフェース42.45及び回線アダプタ4Bを介し
て各入出力装置とのデータの転送を行う0回線アダブク
48はモデム49により通信回線と結合し、相手側の情
報処理システムとの間でO3Iの規格に従って通信を行
い、プロトコルの上位層の通信機能はCPU40におい
て実行され、メモリ41内のバッファ領域を使用して、
111間のデータ転送が行われる。
理装置)40にメモリ41が接続され、バスに接続した
インタフェース42.45及び回線アダプタ4Bを介し
て各入出力装置とのデータの転送を行う0回線アダブク
48はモデム49により通信回線と結合し、相手側の情
報処理システムとの間でO3Iの規格に従って通信を行
い、プロトコルの上位層の通信機能はCPU40におい
て実行され、メモリ41内のバッファ領域を使用して、
111間のデータ転送が行われる。
第3図に示す実施例のヘッダ構成図について説明すると
、ヘッダ部の内の次バッファへのポインタ30は次に続
くデータのヘッダの位置を示し、データ領域先頭ポイン
タ31はこのヘッダの元であるデータ部の先頭ポインタ
が格納され、バッファ長32は使用するバッファの実際
の長さを表し、データ長33はデータ部のデータ長、プ
ール識別子34はバッファを使用するアプリケーション
の識別子であり、受信フロー制御管理用データ35およ
び、ユーザバッファへのポインタ38は他の用途に使用
される。本発明により新たに設けられたデータは、分割
カウンタ36と分割バッファへのポインタ37である。
、ヘッダ部の内の次バッファへのポインタ30は次に続
くデータのヘッダの位置を示し、データ領域先頭ポイン
タ31はこのヘッダの元であるデータ部の先頭ポインタ
が格納され、バッファ長32は使用するバッファの実際
の長さを表し、データ長33はデータ部のデータ長、プ
ール識別子34はバッファを使用するアプリケーション
の識別子であり、受信フロー制御管理用データ35およ
び、ユーザバッファへのポインタ38は他の用途に使用
される。本発明により新たに設けられたデータは、分割
カウンタ36と分割バッファへのポインタ37である。
分割カウンタ36に格納されるのは、分割が発生した時
に、新たに発生したヘッダの個数が何個あるかが設定さ
れ、分割バッファへのポインタ37は分割により発生し
たヘッダからデータ部の分割された先頭位置が設定され
る。
に、新たに発生したヘッダの個数が何個あるかが設定さ
れ、分割バッファへのポインタ37は分割により発生し
たヘッダからデータ部の分割された先頭位置が設定され
る。
第2図に示す処理フローについて説明すると、この実施
例では第4図のCPU40とメモリ41のバッファを用
いて実行される。
例では第4図のCPU40とメモリ41のバッファを用
いて実行される。
下位層へのデータの転送処理においてデータ部のバッフ
ァに分割が発生したか否かを判別する(ステップ20)
。分割が発生すると、バッファ獲得を行い(ステップ2
1)、次に獲得されたバッファに分割前のバッファヘッ
ダの内容をコピーする(ステップ22)、この後、デー
タ領域先頭ポインタ値(第3図の31)とデータ長(第
3図33)を新たに設定する(ステップ23)。
ァに分割が発生したか否かを判別する(ステップ20)
。分割が発生すると、バッファ獲得を行い(ステップ2
1)、次に獲得されたバッファに分割前のバッファヘッ
ダの内容をコピーする(ステップ22)、この後、デー
タ領域先頭ポインタ値(第3図の31)とデータ長(第
3図33)を新たに設定する(ステップ23)。
次いで、分割前のヘッダ部の次バンファへのポインタ値
(第3図30)にOを設定する(ステップ24)。
(第3図30)にOを設定する(ステップ24)。
以上の処理フローにより下位層へ転送するデータがバッ
ファ上に形成され、下位層への転送が行われる。
ファ上に形成され、下位層への転送が行われる。
第5図は本発明によるバッファ分割後の状態を示す図、
第6図は分割後のヘッダ部とデータ部の関係を示す図で
ある。
第6図は分割後のヘッダ部とデータ部の関係を示す図で
ある。
第5図の状態は、バッファ内のデータ部53を転送する
ためヘッダ部52を付加した時にデータ部53のバッフ
ァに分割が発生してバッファ54が獲得された状態を表
す。バッファの分割はデータ部53内のaとbの境界で
発生している。
ためヘッダ部52を付加した時にデータ部53のバッフ
ァに分割が発生してバッファ54が獲得された状態を表
す。バッファの分割はデータ部53内のaとbの境界で
発生している。
第5図における分割の結果、ヘッダ部52.54とデー
タ部53の関係は第6図に示されている。
タ部53の関係は第6図に示されている。
第3図について説明した、ヘッダ内の本発明により設け
られた分割カウンタの領域と分割バッファへのポインタ
の領域を利用して各バッファ間の関係付けが行われる。
られた分割カウンタの領域と分割バッファへのポインタ
の領域を利用して各バッファ間の関係付けが行われる。
すなわち、第6図のヘッダ部(原ヘッダ部)52のデー
タ領域先頭ポインタによりデータ部53内のデータ領域
の先頭が指示され、その下の行のデータ長によりデータ
領域aの長さを表す。その原ヘッダ部52の分割カウン
タには、この場合″1”が設定され、分割バッファが1
つあることを表示する。これに続く分割バッファへのポ
インタの領域には分割により獲得されたヘッダ部(新ヘ
ッダ部)54の先頭位置(アドレス)が設定される。
タ領域先頭ポインタによりデータ部53内のデータ領域
の先頭が指示され、その下の行のデータ長によりデータ
領域aの長さを表す。その原ヘッダ部52の分割カウン
タには、この場合″1”が設定され、分割バッファが1
つあることを表示する。これに続く分割バッファへのポ
インタの領域には分割により獲得されたヘッダ部(新ヘ
ッダ部)54の先頭位置(アドレス)が設定される。
次に新ヘッダ部54内のデータ領域先頭ポインタには、
分割されたデータ部53の分割位置が設定され、データ
長としてはbが設定される。
分割されたデータ部53の分割位置が設定され、データ
長としてはbが設定される。
[発明の効果]
本発明によれば、バッファ分割が発生しても従来のよう
にデータ部のためのバッファを獲得する必要がなくヘッ
ダ部のバッファだけを獲得すればよいので、バッファの
使用量を減らすことができ、バッファ不足の発生を防止
できるた°め処理効率を向上することができる。また、
従来はデータ部のバッファを獲得した時にデータをコピ
ーしていたが、データのコピーを無くすことができるの
でバッファの獲得時間やコピー時間を無(すことにより
処理性能を向上することができる。
にデータ部のためのバッファを獲得する必要がなくヘッ
ダ部のバッファだけを獲得すればよいので、バッファの
使用量を減らすことができ、バッファ不足の発生を防止
できるた°め処理効率を向上することができる。また、
従来はデータ部のバッファを獲得した時にデータをコピ
ーしていたが、データのコピーを無くすことができるの
でバッファの獲得時間やコピー時間を無(すことにより
処理性能を向上することができる。
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は実施例の処理
フロー図、第3図は実施例のへンダ構成図、第4図は本
発明が実施される情報処理システムの例を示す図、第5
図はバッファ分割後の状態を示す図、第6図は分割後の
ヘッダ部とデータ部の関係を示す図、第7図は階層化プ
ロトコル間の転送データの説明図、第8図は従来のバッ
ファ分割の説明図、第9図は従来のデータ分割動作の説
明図である。 第1図中、 10:分割処理部 11:バッファ獲得手段 12:ヘッダ複写手段 13;新ヘッダデータ設定手段 14;原ヘンダデータ設定手段 15:メモリ 特許出願人 株式会社ピーエフニー 復代理人弁理士 穂坂 和雄 オζ泡5a月力””Lm ” +1−る・1償剰死処モ
P−システムの汐IJX示■図方4品 1’!、%イレアロトコIuliilωを衰しチータグ
i防しυ月図’?)7国
フロー図、第3図は実施例のへンダ構成図、第4図は本
発明が実施される情報処理システムの例を示す図、第5
図はバッファ分割後の状態を示す図、第6図は分割後の
ヘッダ部とデータ部の関係を示す図、第7図は階層化プ
ロトコル間の転送データの説明図、第8図は従来のバッ
ファ分割の説明図、第9図は従来のデータ分割動作の説
明図である。 第1図中、 10:分割処理部 11:バッファ獲得手段 12:ヘッダ複写手段 13;新ヘッダデータ設定手段 14;原ヘンダデータ設定手段 15:メモリ 特許出願人 株式会社ピーエフニー 復代理人弁理士 穂坂 和雄 オζ泡5a月力””Lm ” +1−る・1償剰死処モ
P−システムの汐IJX示■図方4品 1’!、%イレアロトコIuliilωを衰しチータグ
i防しυ月図’?)7国
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プロトコルが階層化された情報処理システムの階層間デ
ータ転送におけるバッファ分割方式において、 上位置層から下位層へのデータ転送時にヘッダを付加す
ることによりバッファ分割が発生すると起動する分割処
理部(10)は、 起動により新たなバッファ領域を獲得するバッファ獲得
手段(11)と、 獲得した領域にヘッダを複写するヘッダ複写手段(12
)と、 複写したヘッダ内のデータ領域先頭ポインタ部に分割し
たバッファの分割位置を設定する新ヘッダデータ設定手
段(13)と、 原ヘッダ内の分割バッファポインタ部に獲得したバッフ
ァの先頭位置を設定する原ヘッダデータ設定手段(14
)とを具備することを特徴とする階層間データ転送にお
けるバッファ分割方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63303690A JPH02149151A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 階層間データ転送におけるバッファ分割方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63303690A JPH02149151A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 階層間データ転送におけるバッファ分割方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149151A true JPH02149151A (ja) | 1990-06-07 |
| JPH0522426B2 JPH0522426B2 (ja) | 1993-03-29 |
Family
ID=17924069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63303690A Granted JPH02149151A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 階層間データ転送におけるバッファ分割方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02149151A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0654026A (ja) * | 1991-03-20 | 1994-02-25 | Fujitsu Ltd | 通信制御装置のデータ分割高速制御方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62163438A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-20 | Nec Corp | 回線品質対応パケツト分割通信方式 |
| JPS62245458A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-26 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ通信方式 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63303690A patent/JPH02149151A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62163438A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-20 | Nec Corp | 回線品質対応パケツト分割通信方式 |
| JPS62245458A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-26 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タ通信方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0654026A (ja) * | 1991-03-20 | 1994-02-25 | Fujitsu Ltd | 通信制御装置のデータ分割高速制御方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0522426B2 (ja) | 1993-03-29 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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