JPH0214954B2 - - Google Patents
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- JPH0214954B2 JPH0214954B2 JP56044248A JP4424881A JPH0214954B2 JP H0214954 B2 JPH0214954 B2 JP H0214954B2 JP 56044248 A JP56044248 A JP 56044248A JP 4424881 A JP4424881 A JP 4424881A JP H0214954 B2 JPH0214954 B2 JP H0214954B2
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- Japan
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- coke
- jib
- coke oven
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- oven operating
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Links
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B39/00—Cooling or quenching coke
- C10B39/14—Cars
-
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- C10B33/00—Discharging devices; Coke guides
- C10B33/04—Pulling-out devices
- C10B33/06—Pulling-out devices for horizontal chambers
-
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- C10B43/00—Preventing or removing incrustations
- C10B43/02—Removing incrustations
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C10B45/00—Other details
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coke Industry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コークス炉の個々の炉室に沿つて走
行可能な架構と、該架構上で架構走行方向に対し
て直角な横方向に走行可能な制御スタンドと、該
制御スタンドに装備されていて制御スタンドから
制御可能なジブとから成るコークス炉操作装置で
あつて、前記制御スタンドがターンテーブル上に
配置されており、該ターンテーブルは前記ジブと
一緒にターンテーブル軸線を中心として回動可
能、また該ジブは該ターンテーブル軸線に対して
直角な軸線を中心として旋回可能であり、しかも
前記ジブが冷却媒体通路を有しかつジブ自由端部
には、各炉室からコークスを除去するためのシヨ
ベルとスクレーパとから成る複合装置を少なくと
も含む複数の作業装置用の接続ヘツドを有してい
る形式のものに関する。
行可能な架構と、該架構上で架構走行方向に対し
て直角な横方向に走行可能な制御スタンドと、該
制御スタンドに装備されていて制御スタンドから
制御可能なジブとから成るコークス炉操作装置で
あつて、前記制御スタンドがターンテーブル上に
配置されており、該ターンテーブルは前記ジブと
一緒にターンテーブル軸線を中心として回動可
能、また該ジブは該ターンテーブル軸線に対して
直角な軸線を中心として旋回可能であり、しかも
前記ジブが冷却媒体通路を有しかつジブ自由端部
には、各炉室からコークスを除去するためのシヨ
ベルとスクレーパとから成る複合装置を少なくと
も含む複数の作業装置用の接続ヘツドを有してい
る形式のものに関する。
本発明は特に、最近の水平室炉において炉室の
計画に即した給炭とコークス排出のほかに実施さ
れねばならないようなコークス炉操作工程に係る
ものである。最近の水平室炉とは就中、室高約8
m、室長約16m、容積35〜40tにも及ぶ大容積炉
を意味しているが、本発明では、室高約4m及び
室長11mに及ぶ寸法のものも考慮される。大容積
炉ではコークス押出機から室装入物へ特に大きな
力が導入され、この力は室装入物つまり焼成コー
クスの押出し中に、小容積炉の室壁よりも大容積
炉の室壁に強い負荷をかける。これに基づいて、
前頂部、炉アンカー控え材、室壁及び炉室閉鎖装
置では、特に大容積炉において強力な保守作業が
必要になり、この保守作業はコークス炉設備の耐
用性ひいては経済性を得るために当然必要であ
る。更に、損傷を適正時点に認識して除くために
炉室壁、炉頂及び炉底の不断の監視、並びに装入
孔、上昇管流入口及び上昇管の範囲の炉室壁に付
着した黒鉛付着物の適時除去が必要である。それ
というのは、このような黒鉛付着物は、適正時点
に除去しないこと、著しい操作トラブルを惹起す
ることになるからである。
計画に即した給炭とコークス排出のほかに実施さ
れねばならないようなコークス炉操作工程に係る
ものである。最近の水平室炉とは就中、室高約8
m、室長約16m、容積35〜40tにも及ぶ大容積炉
を意味しているが、本発明では、室高約4m及び
室長11mに及ぶ寸法のものも考慮される。大容積
炉ではコークス押出機から室装入物へ特に大きな
力が導入され、この力は室装入物つまり焼成コー
クスの押出し中に、小容積炉の室壁よりも大容積
炉の室壁に強い負荷をかける。これに基づいて、
前頂部、炉アンカー控え材、室壁及び炉室閉鎖装
置では、特に大容積炉において強力な保守作業が
必要になり、この保守作業はコークス炉設備の耐
用性ひいては経済性を得るために当然必要であ
る。更に、損傷を適正時点に認識して除くために
炉室壁、炉頂及び炉底の不断の監視、並びに装入
孔、上昇管流入口及び上昇管の範囲の炉室壁に付
着した黒鉛付着物の適時除去が必要である。それ
というのは、このような黒鉛付着物は、適正時点
に除去しないこと、著しい操作トラブルを惹起す
ることになるからである。
更に又、装入炭品質のばらつき、加熱装置の故
障のような異常な操作状態の場合、あるいは室枠
及び炉室閉鎖装置における気密性不全の場合に
は、コークス押出しが困難になり、コークスケー
キの固着が生じることもあり、その際側圧による
炉壁損傷を免れることができない。
障のような異常な操作状態の場合、あるいは室枠
及び炉室閉鎖装置における気密性不全の場合に
は、コークス押出しが困難になり、コークスケー
キの固着が生じることもあり、その際側圧による
炉壁損傷を免れることができない。
また前記の理由に基づいてコークス押出工程を
途中で中断せねばならない場合には、機械的な装
置、室枠及び控え材に損傷が生じることがある。
その場合灼熱コークスが一部、コークス移送トラ
フ内で固着することになり、困難な条件下で手仕
事で除去されねばならない。なお炉室内に残留し
ているコークス残部はこのような場合残りのコー
クスをコークス押出機で炉室から押出せる程度
に、やはり棒やスクレーパを用いて炉室から除去
される。極端な場合には炉室全体を掻出して空に
することが必要になることがある。
途中で中断せねばならない場合には、機械的な装
置、室枠及び控え材に損傷が生じることがある。
その場合灼熱コークスが一部、コークス移送トラ
フ内で固着することになり、困難な条件下で手仕
事で除去されねばならない。なお炉室内に残留し
ているコークス残部はこのような場合残りのコー
クスをコークス押出機で炉室から押出せる程度
に、やはり棒やスクレーパを用いて炉室から除去
される。極端な場合には炉室全体を掻出して空に
することが必要になることがある。
保守作業に付随する(特に故障発生時の)操作
員の肉体的労苦を、もはやこれ以上期待すること
は許されない。それのみならず、高所から落下す
る灼熱コークス塊によつて生じる事故の危険率は
著しく高い。コークス炉建造の高度な技術水準に
対応したコークス炉のほぼ完壁な機械的操作をす
でに可成り以前から実施しているにも拘らず、前
述の操業トルブル時の作業の場合にはこれまで比
肩できるような水準に到達するにはなお至つてい
ない。
員の肉体的労苦を、もはやこれ以上期待すること
は許されない。それのみならず、高所から落下す
る灼熱コークス塊によつて生じる事故の危険率は
著しく高い。コークス炉建造の高度な技術水準に
対応したコークス炉のほぼ完壁な機械的操作をす
でに可成り以前から実施しているにも拘らず、前
述の操業トルブル時の作業の場合にはこれまで比
肩できるような水準に到達するにはなお至つてい
ない。
コークス側から炉室に固着したコークスケーキ
を掻出す際の手作業は軽減しようとする、炉室か
らのコークス除去装置は西独国特許第807091号明
細書に基づいてすでに公知になつている。このた
めに軌道上を走行可能な門形状の架構が設けられ
ており、前記軌道のレールは検査通路及び特別の
基礎上にコークス消火車軌道の傍に敷設されてい
る。門形架構の上部部分は、炉室内へシフト可能
な、しかも垂直方向に旋回可能なスクレーパベル
ト装置を支承するために使用されている。スクレ
ーパベルト装置の可動ベルト部分は炉室からコー
クスを掻出すための複数のシヨベルを装備してい
る。前記可動ベルト部分には、搬送手段として短
いベルトコンベヤが配設されており、該ベルトコ
ンベヤは、掻出したコークスを受取つて消火車内
へ搬入するので、該消火車は門形架構の下に前以
て待機されていなければならない。
を掻出す際の手作業は軽減しようとする、炉室か
らのコークス除去装置は西独国特許第807091号明
細書に基づいてすでに公知になつている。このた
めに軌道上を走行可能な門形状の架構が設けられ
ており、前記軌道のレールは検査通路及び特別の
基礎上にコークス消火車軌道の傍に敷設されてい
る。門形架構の上部部分は、炉室内へシフト可能
な、しかも垂直方向に旋回可能なスクレーパベル
ト装置を支承するために使用されている。スクレ
ーパベルト装置の可動ベルト部分は炉室からコー
クスを掻出すための複数のシヨベルを装備してい
る。前記可動ベルト部分には、搬送手段として短
いベルトコンベヤが配設されており、該ベルトコ
ンベヤは、掻出したコークスを受取つて消火車内
へ搬入するので、該消火車は門形架構の下に前以
て待機されていなければならない。
慣用のコークス炉操作装置は、炉室内にコーク
スケーキが固着した際に留意されねばならない実
際上の要件を充分に考慮していない。すなわち公
知の装置は、コークス側に固着したコークスケー
キしか処理できず、しかも、スクレーパベルト装
置のシヨベルによつて炉底を損傷する虞れがある
ため該炉底の固着コークス分はそのまま残してし
か処理できない。これは、押出機側では押出機の
プツシヤービームが在るために固着したコークス
ケーキを水平に均すことができないので、プツシ
ヤービームの傾斜と、これに起因するプツシヤー
伝動装置のロツクのためにコークスを改めて押出
そうしても、うまくいかないという欠点を有して
いる。更に、又、コークス側の炉底が取払われて
いないと、再三押出し操作を反覆するうちにコー
クスケーキが炉室内に改めて固着する虞れが生じ
る。そればかりかコークスケーキの熱が、炉の操
作衝害を除くために要する全作業時間中にコーク
ス炉操作自体とコークスガイド車を負荷するの
で、作業支障が大きくなるにつれて前記装置の損
傷も顕著になることが当然予測されねばならな
い。
スケーキが固着した際に留意されねばならない実
際上の要件を充分に考慮していない。すなわち公
知の装置は、コークス側に固着したコークスケー
キしか処理できず、しかも、スクレーパベルト装
置のシヨベルによつて炉底を損傷する虞れがある
ため該炉底の固着コークス分はそのまま残してし
か処理できない。これは、押出機側では押出機の
プツシヤービームが在るために固着したコークス
ケーキを水平に均すことができないので、プツシ
ヤービームの傾斜と、これに起因するプツシヤー
伝動装置のロツクのためにコークスを改めて押出
そうしても、うまくいかないという欠点を有して
いる。更に、又、コークス側の炉底が取払われて
いないと、再三押出し操作を反覆するうちにコー
クスケーキが炉室内に改めて固着する虞れが生じ
る。そればかりかコークスケーキの熱が、炉の操
作衝害を除くために要する全作業時間中にコーク
ス炉操作自体とコークスガイド車を負荷するの
で、作業支障が大きくなるにつれて前記装置の損
傷も顕著になることが当然予測されねばならな
い。
コークス炉の操作トラブル頻度が極度に高くな
ると、コークスケーキは炉室内のみならずコーク
スガイド車内にも固着する。この状態はコークス
ガイド車では特に重大である。それというのは、
空気中の酸素と熱とによつてコークスが燃焼し始
めかつコークスガイド車が熱作用によつて短時間
のうちに破損することになるからである。公知の
コークス炉操作装置のスクレーパベルト装置は、
先ずコークスガイド車を側方へ退避移動させるこ
とを前提としている。しかし、この側方移動は、
固着したコークスケーキを移動と共に裂き取れた
場合にだけ可能である。しかしながら大抵はこの
裂き取りは、コークスガイド車の駆動出力が弱す
ぎるために不可能である。その場合灼熱コークス
はコークスガイド車内に位置するだけなく、また
アンカー控え材とコークス炉操作装置の走行機構
との間にも落下する。これによつて検査通路被覆
天井とアンカー控え材にも付加的な損傷が生じ
る。コークスガイド車が走行できる場合でさえ
も、灼熱コークスは手作業でコークスガイド車か
ら除去されねばならない。この作業は危険であ
り、また充分に短時間のうちに実施することもで
きない。それゆえにコークス炉操作装置の損傷は
一般に避けることができない。
ると、コークスケーキは炉室内のみならずコーク
スガイド車内にも固着する。この状態はコークス
ガイド車では特に重大である。それというのは、
空気中の酸素と熱とによつてコークスが燃焼し始
めかつコークスガイド車が熱作用によつて短時間
のうちに破損することになるからである。公知の
コークス炉操作装置のスクレーパベルト装置は、
先ずコークスガイド車を側方へ退避移動させるこ
とを前提としている。しかし、この側方移動は、
固着したコークスケーキを移動と共に裂き取れた
場合にだけ可能である。しかしながら大抵はこの
裂き取りは、コークスガイド車の駆動出力が弱す
ぎるために不可能である。その場合灼熱コークス
はコークスガイド車内に位置するだけなく、また
アンカー控え材とコークス炉操作装置の走行機構
との間にも落下する。これによつて検査通路被覆
天井とアンカー控え材にも付加的な損傷が生じ
る。コークスガイド車が走行できる場合でさえ
も、灼熱コークスは手作業でコークスガイド車か
ら除去されねばならない。この作業は危険であ
り、また充分に短時間のうちに実施することもで
きない。それゆえにコークス炉操作装置の損傷は
一般に避けることができない。
本発明の出発点をなす西独国特許第1101356号
明細書に基づいて公知になつているコークス炉操
作装置は、炉室内に固着したコークスの除去だけ
でなく、噴射・研削・溶接などを前提とする保守
作業を実施するための作業機器も考慮されている
ため、大した助けにはならない。該コークス炉操
作装置の架構はコークス側の検査通路上を走行可
能でありかつアンカー控え材と締結可能である。
該架構は、該架構のフレームによつて形成された
作業台を検査通路部分に支持する付加的な架構支
柱を有している。ローダーとしての、シヨベルと
スクレーパから成る複合装置はコークス側から炉
底に固着したコークスを取払うことができる。前
述のコークス炉の操業トラブルを除くためにはこ
の公知の装置はあまり適していない。それという
のは炉室内のコークスケーキを押出機側から処理
することは、炉室から搬出された灼熱コークスの
危険のない取除きと同様に殆んど不可能だからで
ある。この公知の装置は走行可能ではあるが、こ
のためには検査通路を使用せねばならず、該検査
通路は、このような装置によつて静荷重及び動荷
重を吸収するためには或る制限範囲内でしか適し
ていない。同等の疑念はコークス炉操作装置を固
定するにアンカー控え材を利用することに対して
も生じる。
明細書に基づいて公知になつているコークス炉操
作装置は、炉室内に固着したコークスの除去だけ
でなく、噴射・研削・溶接などを前提とする保守
作業を実施するための作業機器も考慮されている
ため、大した助けにはならない。該コークス炉操
作装置の架構はコークス側の検査通路上を走行可
能でありかつアンカー控え材と締結可能である。
該架構は、該架構のフレームによつて形成された
作業台を検査通路部分に支持する付加的な架構支
柱を有している。ローダーとしての、シヨベルと
スクレーパから成る複合装置はコークス側から炉
底に固着したコークスを取払うことができる。前
述のコークス炉の操業トラブルを除くためにはこ
の公知の装置はあまり適していない。それという
のは炉室内のコークスケーキを押出機側から処理
することは、炉室から搬出された灼熱コークスの
危険のない取除きと同様に殆んど不可能だからで
ある。この公知の装置は走行可能ではあるが、こ
のためには検査通路を使用せねばならず、該検査
通路は、このような装置によつて静荷重及び動荷
重を吸収するためには或る制限範囲内でしか適し
ていない。同等の疑念はコークス炉操作装置を固
定するにアンカー控え材を利用することに対して
も生じる。
本発明の課題は、冒頭で述べた形式のコークス
炉操作装置を改良して、炉室の両方の側から、要
するに押出機側とコークス側からコークスケーキ
を処理することができると共に又、炉室から搬出
されたコークスを危険なく除去することができる
ようにすることである。
炉操作装置を改良して、炉室の両方の側から、要
するに押出機側とコークス側からコークスケーキ
を処理することができると共に又、炉室から搬出
されたコークスを危険なく除去することができる
ようにすることである。
前記課題を解決する本発明の構成手段は、架構
が門形架構として構成されており、該門形架構が
その4本の垂直な支柱に、制御可能で個々に駆動
される走行機構を備え、各走行機構が、前記支柱
の下端に配置されていて装置軸線に対して直交す
る回転軸線を有する転換まくらぎに支承されてい
て無軌条運転用車輪によつて構成されており、更
にまた前記門形架構が各炉底にまで達する調整可
能なコークス引渡しコンベヤを備えたコークス消
火装置並びに搬出コンベヤを備えた収容装置を有
している点にある。
が門形架構として構成されており、該門形架構が
その4本の垂直な支柱に、制御可能で個々に駆動
される走行機構を備え、各走行機構が、前記支柱
の下端に配置されていて装置軸線に対して直交す
る回転軸線を有する転換まくらぎに支承されてい
て無軌条運転用車輪によつて構成されており、更
にまた前記門形架構が各炉底にまで達する調整可
能なコークス引渡しコンベヤを備えたコークス消
火装置並びに搬出コンベヤを備えた収容装置を有
している点にある。
本発明の構成手段によつて、コークス消火車の
走行軌道に対比してコークス押出機の軌道の軌間
が著しく異なつているにも拘らず本発明のコーク
ス炉操作装置の架構はコークス炉団の両側で前記
軌道のレール域を無軌条式に走行することが可能
になる。これによつてコークス炉操作装置は必要
に応じてコークス炉団の各側で使用することがで
きる。特に操業トラブルを除く場合には、シヨベ
ル・スクレーパ複合装置は、炉室内に固着したコ
ークスケーキにプツシヤービームの適当な作用面
を形成するためにも使用することができる。コー
クス炉操作装置は更に、操業トラブルを除くため
に焼成コークスを引取つて処理する装置を有して
いるので、操業トラブルを除いたのち炉の正常操
業を即座に再開することが可能である。
走行軌道に対比してコークス押出機の軌道の軌間
が著しく異なつているにも拘らず本発明のコーク
ス炉操作装置の架構はコークス炉団の両側で前記
軌道のレール域を無軌条式に走行することが可能
になる。これによつてコークス炉操作装置は必要
に応じてコークス炉団の各側で使用することがで
きる。特に操業トラブルを除く場合には、シヨベ
ル・スクレーパ複合装置は、炉室内に固着したコ
ークスケーキにプツシヤービームの適当な作用面
を形成するためにも使用することができる。コー
クス炉操作装置は更に、操業トラブルを除くため
に焼成コークスを引取つて処理する装置を有して
いるので、操業トラブルを除いたのち炉の正常操
業を即座に再開することが可能である。
本発明の新規なコークス炉操作装置は、従来慣
用されている例えば圧力空気噴射器及び機械的な
掻取り器特にロツドやエアランスの形の、炉底全
面の焼成コークスを掻出しかつ黒鉛付着物を除去
する装置に代えて、所要の作業工程を制御スタン
ドから機械式に実施できるジブ装置工具を用いて
作業することが可能になる。これによつて、これ
まで、これらの作業に付随していた操作員に対す
る熱作用及び、落下する黒鉛殻片や強い火花発生
によつて手作業を妨げかつ大容積炉ではこのよう
な手作業を不可能にすらする事故発生の危険が避
けられる。
用されている例えば圧力空気噴射器及び機械的な
掻取り器特にロツドやエアランスの形の、炉底全
面の焼成コークスを掻出しかつ黒鉛付着物を除去
する装置に代えて、所要の作業工程を制御スタン
ドから機械式に実施できるジブ装置工具を用いて
作業することが可能になる。これによつて、これ
まで、これらの作業に付随していた操作員に対す
る熱作用及び、落下する黒鉛殻片や強い火花発生
によつて手作業を妨げかつ大容積炉ではこのよう
な手作業を不可能にすらする事故発生の危険が避
けられる。
本発明のコークス炉操作装置はその自走による
機動性に基づいて、エネルギ供給網には関わりな
くコークス炉団の押出機側とコークス側とで、そ
の都度必要な作業工程にとつて最適の位置を占め
ることができ、その場合装置の立脚安定性が害わ
らることはない。従つてコークス炉操作装置のジ
ブは補集作業床の支持体として使用でき、これに
よつて、不断の手入れ・保守作業の枠内でコーク
ス炉団の横アンカー部材、炉室フレーム及び炉室
閉鎖装置のチエツクと調整のために通常使用され
ねばならないような作業床の経費のかかる移動手
段及び安全確保手段を避けることが可能になる。
またジブをリフト装置のように使用することが可
能である。
機動性に基づいて、エネルギ供給網には関わりな
くコークス炉団の押出機側とコークス側とで、そ
の都度必要な作業工程にとつて最適の位置を占め
ることができ、その場合装置の立脚安定性が害わ
らることはない。従つてコークス炉操作装置のジ
ブは補集作業床の支持体として使用でき、これに
よつて、不断の手入れ・保守作業の枠内でコーク
ス炉団の横アンカー部材、炉室フレーム及び炉室
閉鎖装置のチエツクと調整のために通常使用され
ねばならないような作業床の経費のかかる移動手
段及び安全確保手段を避けることが可能になる。
またジブをリフト装置のように使用することが可
能である。
本発明の有利な実施態様では門形架構は上部に
プラツトフオームを有、該プラツトフオームに
は、強制案内されるキヤリツジのレールが敷設さ
れており、該キヤリツジ上にはターンテーブル、
ジブの旋回駆動装置及び、制御スタンドを取囲む
操縦室が支承されており、また前記プラツトフオ
ームの下位では、コークス消火装置の水の充填さ
れたコークス捕集容器を支承するための中間床が
門形架構に設けられており、前記コークス捕集容
器が吸出フードを有し、該吸出フードには脱塵装
置が後置されておりかつ前記コークス捕集容器内
には、進出可能なコークス引渡しコンベヤが侵入
しており、また搬出コンベヤがコークス捕集容器
の下位に配置されている。
プラツトフオームを有、該プラツトフオームに
は、強制案内されるキヤリツジのレールが敷設さ
れており、該キヤリツジ上にはターンテーブル、
ジブの旋回駆動装置及び、制御スタンドを取囲む
操縦室が支承されており、また前記プラツトフオ
ームの下位では、コークス消火装置の水の充填さ
れたコークス捕集容器を支承するための中間床が
門形架構に設けられており、前記コークス捕集容
器が吸出フードを有し、該吸出フードには脱塵装
置が後置されておりかつ前記コークス捕集容器内
には、進出可能なコークス引渡しコンベヤが侵入
しており、また搬出コンベヤがコークス捕集容器
の下位に配置されている。
本発明では、炉室からコークスを押出す際の操
業トラブルを除去するための(追つて詳説する)
諸作業工程において、この作業によつて掻出され
る灼熱コークスをジブの下方で受取つて、同時に
消火することができるので、危険のないコークス
搬出が可能になる。ジブの使用によつてコークス
側からも押出機側からも炉室の各半部に(炉壁を
含めて)到達することが可能であり、その場合門
形架構上での作業機器の運動とターンテーブル上
でのジブの運動が活用され、あるいは互いに組合
わされる。
業トラブルを除去するための(追つて詳説する)
諸作業工程において、この作業によつて掻出され
る灼熱コークスをジブの下方で受取つて、同時に
消火することができるので、危険のないコークス
搬出が可能になる。ジブの使用によつてコークス
側からも押出機側からも炉室の各半部に(炉壁を
含めて)到達することが可能であり、その場合門
形架構上での作業機器の運動とターンテーブル上
でのジブの運動が活用され、あるいは互いに組合
わされる。
本発明の有利な実施態様では制御スタンドのタ
ーンテーブル上には、ジブに作用する旋回駆動装
置と、水平に配置された作動ジヨイントが配置さ
れており、該作動ジヨイントは、冷却媒体往路と
冷却媒体復路を内設した複数のジブ区分から成る
ジブを支承しており、前記旋回駆動装置の作動ジ
ヨイントの近くで前記ジブには、別の水平に配置
されたジヨイントを介して接続ヘツドに取付け可
能な、例えばシヨベル・スクレーパ複合装置のよ
うな作業工具に運動エネルギを供給するための駆
動装置が固定されている。
ーンテーブル上には、ジブに作用する旋回駆動装
置と、水平に配置された作動ジヨイントが配置さ
れており、該作動ジヨイントは、冷却媒体往路と
冷却媒体復路を内設した複数のジブ区分から成る
ジブを支承しており、前記旋回駆動装置の作動ジ
ヨイントの近くで前記ジブには、別の水平に配置
されたジヨイントを介して接続ヘツドに取付け可
能な、例えばシヨベル・スクレーパ複合装置のよ
うな作業工具に運動エネルギを供給するための駆
動装置が固定されている。
本発明では単純な推動運動によつて前記作業工
具の構成エレメントをシヨベルとしてもスクレー
パとしても使用することが可能である。シヨベル
は、コークスを炉底から受取り、かつ、従前のよ
うに炉底を介して掻出すのを避けるために役立
つ。これによつて炉底及び炉壁下層部の損傷が防
護される。特にしつこい固着コークスについて
は、鉤爪又はスパイクをジブに装備することが可
能である。ジブ及び、シヨベルを作動するために
ジブに配設された連接棒もしくは推動棒は、冷却
装置と連通した強制循環系によつて常時冷却され
るので、装置の機能や性質が害われることはな
い。これによつて本発明の装置の使用時間並び
に、個々の作業工程に要する作業時間は著しく短
縮される。
具の構成エレメントをシヨベルとしてもスクレー
パとしても使用することが可能である。シヨベル
は、コークスを炉底から受取り、かつ、従前のよ
うに炉底を介して掻出すのを避けるために役立
つ。これによつて炉底及び炉壁下層部の損傷が防
護される。特にしつこい固着コークスについて
は、鉤爪又はスパイクをジブに装備することが可
能である。ジブ及び、シヨベルを作動するために
ジブに配設された連接棒もしくは推動棒は、冷却
装置と連通した強制循環系によつて常時冷却され
るので、装置の機能や性質が害われることはな
い。これによつて本発明の装置の使用時間並び
に、個々の作業工程に要する作業時間は著しく短
縮される。
次に図面に基づいて本発明の実施例を詳説す
る。
る。
第1図及び第4図によれば1は炉室、2は炉
頂、3は炉底、4は上昇管入口、5は装入孔であ
る。第1図では検査通路7は炉団のコークス側で
示されている。第2図の平面図から判るように各
炉室1はバツクステー8と室フレーム9を有して
いる。10は加熱壁である。
頂、3は炉底、4は上昇管入口、5は装入孔であ
る。第1図では検査通路7は炉団のコークス側で
示されている。第2図の平面図から判るように各
炉室1はバツクステー8と室フレーム9を有して
いる。10は加熱壁である。
炉団のコークス側の検査通路7の下方ではコー
クス消火車(図示せず)を走行させるレール1
2,13から成る軌道14が基礎11上に敷設さ
れている。レール12と13との間には、以下に
詳説するコークス炉操作装置15が走行する。
クス消火車(図示せず)を走行させるレール1
2,13から成る軌道14が基礎11上に敷設さ
れている。レール12と13との間には、以下に
詳説するコークス炉操作装置15が走行する。
装置15は、垂直な支柱17〜20と複数本の
斜材ステーとを有する門形架構16によつて形成
される台車を有し、前記斜材ステーは第1図に符
号22,23で示されている。門形架構16の各
支柱を夫々支持する転換まくら木(swivel
sleeper)24は、垂直な回転軸線を以て旋回可
能に走行機構25を支承している。各走行機構
は、図示の実施例では複数輪のゴムタイヤ付車輪
26,27によつて構成される。走行機構は互に
等しく構成されている。走行機構25の車輪2
6,27は油圧モータ28によつて駆動され、該
油圧モータへ給圧はデイーゼル―油圧式駆動装置
(図示せず)を介して行われ、該駆動装置は門形
架構16上に収容されている。各走行機構25に
は、適当な底板30を備えた進出可能な支持体2
9が配設されている。これによつてコークス炉操
作装置15が適正作業位置に達すると直ちに、該
コークス炉操作装置15を確実に支持しかつ車輪
26,27の荷重を軽減することが可能である。
斜材ステーとを有する門形架構16によつて形成
される台車を有し、前記斜材ステーは第1図に符
号22,23で示されている。門形架構16の各
支柱を夫々支持する転換まくら木(swivel
sleeper)24は、垂直な回転軸線を以て旋回可
能に走行機構25を支承している。各走行機構
は、図示の実施例では複数輪のゴムタイヤ付車輪
26,27によつて構成される。走行機構は互に
等しく構成されている。走行機構25の車輪2
6,27は油圧モータ28によつて駆動され、該
油圧モータへ給圧はデイーゼル―油圧式駆動装置
(図示せず)を介して行われ、該駆動装置は門形
架構16上に収容されている。各走行機構25に
は、適当な底板30を備えた進出可能な支持体2
9が配設されている。これによつてコークス炉操
作装置15が適正作業位置に達すると直ちに、該
コークス炉操作装置15を確実に支持しかつ車輪
26,27の荷重を軽減することが可能である。
門形架構16には例えば部位31,32にタラ
ツプが設けられており、該タラツプは、中間床3
3への通路として、あるいは中間床33をプラツ
トフオーム34と連結するために必要である。前
記の中間床33及びプラツトフオーム34は、例
えば符号35で示したような防災用の手摺を有し
ている。また門形架構16は、熱作用及び水蒸気
に対する防護装置を装着できるように構成されて
いる。
ツプが設けられており、該タラツプは、中間床3
3への通路として、あるいは中間床33をプラツ
トフオーム34と連結するために必要である。前
記の中間床33及びプラツトフオーム34は、例
えば符号35で示したような防災用の手摺を有し
ている。また門形架構16は、熱作用及び水蒸気
に対する防護装置を装着できるように構成されて
いる。
プラツトフオーム34の上面の下側には、強制
案内されるキヤリツジ39の走行軌道を形成する
レール37,38が敷設されている。該キヤリツ
ジ39はターンテーブル40の固定部分を支持
し、該ターンテーブルの、垂直軸線を中心として
回動可能な回転部分には、制御スタンド42を囲
む操縦室41が取付けられており、前記制御スタ
ンドの前には、操作員用の座席43が設置されて
いる。キヤリツジ39は二重矢印44の方向に、
従つて炉中心軸線方向に走行可能である。ターン
テーブル40によつて水平平面内での操縦室の回
動が可能になる。この回動はジブ45の操作のた
めに利用され、該ジブは、キヤリツジ寄り端部4
6で、水平回転軸を有する作動ジヨイント47に
支承されている。単数又は複数の往復動型ピスト
ン装置48によつて形成された旋回駆動装置によ
つて前記ジブ45は、また垂直平面内でも旋回す
ることができ、該旋回駆動装置の一端はターンテ
ーブルに設けた枢支点49で、また他端はジブ4
5の下面に設けた枢支点50で支持されている。
案内されるキヤリツジ39の走行軌道を形成する
レール37,38が敷設されている。該キヤリツ
ジ39はターンテーブル40の固定部分を支持
し、該ターンテーブルの、垂直軸線を中心として
回動可能な回転部分には、制御スタンド42を囲
む操縦室41が取付けられており、前記制御スタ
ンドの前には、操作員用の座席43が設置されて
いる。キヤリツジ39は二重矢印44の方向に、
従つて炉中心軸線方向に走行可能である。ターン
テーブル40によつて水平平面内での操縦室の回
動が可能になる。この回動はジブ45の操作のた
めに利用され、該ジブは、キヤリツジ寄り端部4
6で、水平回転軸を有する作動ジヨイント47に
支承されている。単数又は複数の往復動型ピスト
ン装置48によつて形成された旋回駆動装置によ
つて前記ジブ45は、また垂直平面内でも旋回す
ることができ、該旋回駆動装置の一端はターンテ
ーブルに設けた枢支点49で、また他端はジブ4
5の下面に設けた枢支点50で支持されている。
前記ジブ45は図示の実施例では3部構成であ
り、従つて中間ジブとベースジブ40′と、該ベ
ースジブ内に差込み可能な末端ジブ46″とから
成つている。ジブ45は中空に構成されており、
かつ、第3図に示すように矢印95,96で示し
た冷却媒体往路と矢印97,98で示した冷却媒
体復路とを有している。冷却媒体は水から成り、
該水は、矢印53,54で示したように、流入接
続口51を介してベースジブ46′に供給されか
つ流出接続口52を介してベースジブから導出さ
れる。略示した差込み装置55は、ベースジブと
中間ジブと末端ジブとを互に連結し、かつ適当な
接続管片56,57を介して、接続した末端ジブ
46″を冷却媒体流路と連通させるために役立つ。
り、従つて中間ジブとベースジブ40′と、該ベ
ースジブ内に差込み可能な末端ジブ46″とから
成つている。ジブ45は中空に構成されており、
かつ、第3図に示すように矢印95,96で示し
た冷却媒体往路と矢印97,98で示した冷却媒
体復路とを有している。冷却媒体は水から成り、
該水は、矢印53,54で示したように、流入接
続口51を介してベースジブ46′に供給されか
つ流出接続口52を介してベースジブから導出さ
れる。略示した差込み装置55は、ベースジブと
中間ジブと末端ジブとを互に連結し、かつ適当な
接続管片56,57を介して、接続した末端ジブ
46″を冷却媒体流路と連通させるために役立つ。
ジブ45の末端ジブ46″の自由端部に位置す
る終端部分58は上向きに屈曲されており、かつ
シヨベル・スクレーパ装置用が作業床用、場合に
よつては操縦掴み器用の取付ヘツド59を支持す
る。第1図にはシヨベル・スクレーパ装置60を
ジブ45に装備した状態が示されている。シヨベ
ルジヨイント61は取付ヘツド59に接続されて
いる。シヨベル・スクレーパ装置60は往復動型
ピストン装置63によつて連接棒62を介して作
動され、該往復動型ピストン装置は、キヤリツジ
39を前方終端位置に位置させた場合に炉室1の
外側に留まるように、前記ベースジブ46′上に
設けたブラケツト64に枢着支承されている。
る終端部分58は上向きに屈曲されており、かつ
シヨベル・スクレーパ装置用が作業床用、場合に
よつては操縦掴み器用の取付ヘツド59を支持す
る。第1図にはシヨベル・スクレーパ装置60を
ジブ45に装備した状態が示されている。シヨベ
ルジヨイント61は取付ヘツド59に接続されて
いる。シヨベル・スクレーパ装置60は往復動型
ピストン装置63によつて連接棒62を介して作
動され、該往復動型ピストン装置は、キヤリツジ
39を前方終端位置に位置させた場合に炉室1の
外側に留まるように、前記ベースジブ46′上に
設けたブラケツト64に枢着支承されている。
プラツトフオーム34よりも下位では、炉底3
に付設できる送出シユート67を備えた中間コン
ベヤ66が配置されている。該中間コンベヤ66
は、断熱・防塵及び放射線防止のためのカバー6
8の下側に位置し、かつ、検査通路7と衝突する
ことなく炉団に沿つてコークス炉操作装置15を
移動させるように門形架構16内へ徹退すること
ができる。因みに中間コンベヤ66は、炉室1か
ら出る灼熱コークスを、門形架構16内に支承さ
れたコークス捕集容器70内へ搬送するためのも
のである。ノズル装置71は、コークス捕集容器
70の水充填部分72内へ灼熱コークスが搬入さ
れた場合に立上るダスト、煙霧及び蒸気を鎮める
ためのものである。コークス捕集容器70の壁は
下方に向つて収斂しているので、コークスは、消
火済みコークスを適当な部位で搬出するための搬
出コンベヤ74の後部上へ自動的に落下すること
ができ、該搬出コンベヤ74は駆動装置75によ
つて駆動される(第2図)。中間床33上には、
第4図に示したように冷却媒体を循環させるため
の貯水タンク76と循環冷却媒体を冷却するため
の冷却装置79が設けられている。また中間床3
3上にはコンプレツサ、油圧ステーシヨン、発電
機、ポンプステーシヨン、デイーゼル機関用の燃
料タンク、スラリタンク及び圧縮空気と圧力油の
ための冷却装置が設置されている。
に付設できる送出シユート67を備えた中間コン
ベヤ66が配置されている。該中間コンベヤ66
は、断熱・防塵及び放射線防止のためのカバー6
8の下側に位置し、かつ、検査通路7と衝突する
ことなく炉団に沿つてコークス炉操作装置15を
移動させるように門形架構16内へ徹退すること
ができる。因みに中間コンベヤ66は、炉室1か
ら出る灼熱コークスを、門形架構16内に支承さ
れたコークス捕集容器70内へ搬送するためのも
のである。ノズル装置71は、コークス捕集容器
70の水充填部分72内へ灼熱コークスが搬入さ
れた場合に立上るダスト、煙霧及び蒸気を鎮める
ためのものである。コークス捕集容器70の壁は
下方に向つて収斂しているので、コークスは、消
火済みコークスを適当な部位で搬出するための搬
出コンベヤ74の後部上へ自動的に落下すること
ができ、該搬出コンベヤ74は駆動装置75によ
つて駆動される(第2図)。中間床33上には、
第4図に示したように冷却媒体を循環させるため
の貯水タンク76と循環冷却媒体を冷却するため
の冷却装置79が設けられている。また中間床3
3上にはコンプレツサ、油圧ステーシヨン、発電
機、ポンプステーシヨン、デイーゼル機関用の燃
料タンク、スラリタンク及び圧縮空気と圧力油の
ための冷却装置が設置されている。
以下になお詳述するようにジブ45は、第3図
に符号77で示した供給導管を取付けるためにも
使用され、また第2図に符号78で示したプラツ
トフオーム部位に諸工具をおろすことも可能であ
る。
に符号77で示した供給導管を取付けるためにも
使用され、また第2図に符号78で示したプラツ
トフオーム部位に諸工具をおろすことも可能であ
る。
第5図によれば略示したジブ80の端部では、
該ジブ80に対して直角に配置されたプレート8
1に回転ジヨイント82が固定されている。回転
ジヨイント82のジヨイントピン83は、夫々1
つの三角形状のブラケツトプレート84のほぼ頂
点に位置し、該ブラケツトプレート84の底辺8
5は、もう1つのプレート86と結合されてい
る。該プレート86は前方部分の端縁としてカツ
チングエツジ87を有し、かつ、前記プレート8
1とカツチングエツジ87との間のプレート区分
88は、第5図に略示したシヨベル装填物89か
ら判るように、シヨベルとして働く。プレート8
6の後縁90とプレート81との間のプレート後
方区分は、破線91で示した位置ではスクレーパ
として働く。このために要する運動エネルギは連
接棒93によつて与えられ、該連接棒自体は回転
ジヨイント94を介してブラケツトプレート84
に連接されている。
該ジブ80に対して直角に配置されたプレート8
1に回転ジヨイント82が固定されている。回転
ジヨイント82のジヨイントピン83は、夫々1
つの三角形状のブラケツトプレート84のほぼ頂
点に位置し、該ブラケツトプレート84の底辺8
5は、もう1つのプレート86と結合されてい
る。該プレート86は前方部分の端縁としてカツ
チングエツジ87を有し、かつ、前記プレート8
1とカツチングエツジ87との間のプレート区分
88は、第5図に略示したシヨベル装填物89か
ら判るように、シヨベルとして働く。プレート8
6の後縁90とプレート81との間のプレート後
方区分は、破線91で示した位置ではスクレーパ
として働く。このために要する運動エネルギは連
接棒93によつて与えられ、該連接棒自体は回転
ジヨイント94を介してブラケツトプレート84
に連接されている。
次にコークス炉操作装置の個々の機能を説明す
る。
る。
(1) 炉室内に固着した焼成コークスによる操業障
害の除去 コークス炉の焼成コークスが固着し、コーク
スガイド車の移送トラフ内に灼熱コークスがな
お移送されない場合、先ずコークスガイド車は
側方へ移動する。次いでコークス炉操作装置1
5が炉室1の前へ移動して正しく位置決めされ
る。位置決めが行われると直ちに前記支持体2
9が押出され、これによつてコークス炉操作装
置15は安定化される。炉室から灼熱コークス
を除去するのに必要な一切の操作は制御スタン
ト42から制御される。その場合機械操作員
は、落下する灼熱コークスや熱作用又はエミツ
シヨン(放散ダストや放出ガス)によるいかな
る危険にも曝されることはない。シヨベル・ス
クレーパ装置60によつて掻出されたコークス
は中間コンベヤ66を介して前記消火装置に達
し、そこからコークス捕集容器部分に達する。
消火済みコークスは搬出コンベヤ74によつて
コンテナ車(図示せず)内へ放出することがで
きる。ガス状及びダスト状のエミツシヨンは脱
塵装置と組合わせたサクシヨン装置を介して無
害化される。サクシヨン装置は殊に、コークス
捕集容器70のカバーフード100に設けた接
続管片99に接続される。
害の除去 コークス炉の焼成コークスが固着し、コーク
スガイド車の移送トラフ内に灼熱コークスがな
お移送されない場合、先ずコークスガイド車は
側方へ移動する。次いでコークス炉操作装置1
5が炉室1の前へ移動して正しく位置決めされ
る。位置決めが行われると直ちに前記支持体2
9が押出され、これによつてコークス炉操作装
置15は安定化される。炉室から灼熱コークス
を除去するのに必要な一切の操作は制御スタン
ト42から制御される。その場合機械操作員
は、落下する灼熱コークスや熱作用又はエミツ
シヨン(放散ダストや放出ガス)によるいかな
る危険にも曝されることはない。シヨベル・ス
クレーパ装置60によつて掻出されたコークス
は中間コンベヤ66を介して前記消火装置に達
し、そこからコークス捕集容器部分に達する。
消火済みコークスは搬出コンベヤ74によつて
コンテナ車(図示せず)内へ放出することがで
きる。ガス状及びダスト状のエミツシヨンは脱
塵装置と組合わせたサクシヨン装置を介して無
害化される。サクシヨン装置は殊に、コークス
捕集容器70のカバーフード100に設けた接
続管片99に接続される。
シヨベル・スクレーパ装置60は単純な推動
運動を行うことができ、その際シヨベルとして
もスクレーパ装置としても兼用される。
運動を行うことができ、その際シヨベルとして
もスクレーパ装置としても兼用される。
シヨベルとしては該シヨベル・スクレーパ装
置60は炉底3からコークスを受取つて中間コ
ンベヤ66上に空ける。その場合静応力は支柱
系によつて吸収される。これによつてジブ長が
最大である場合でも門形架構16の立脚安定性
が保証されている。シヨベル・スクレーパ装置
60の運動はキヤリツジ39の運動によつて補
充され、該キラリツジは、変向ガイド装置を有
するキヤプスタン装置92(第2図)を介して
運動することができる。このようなキヤプスタ
ン装置92を用いれば、レール摩擦には関わり
なくキヤリツジ39を最大限の力で牽引したり
押したりすることが可能になる。
置60は炉底3からコークスを受取つて中間コ
ンベヤ66上に空ける。その場合静応力は支柱
系によつて吸収される。これによつてジブ長が
最大である場合でも門形架構16の立脚安定性
が保証されている。シヨベル・スクレーパ装置
60の運動はキヤリツジ39の運動によつて補
充され、該キラリツジは、変向ガイド装置を有
するキヤプスタン装置92(第2図)を介して
運動することができる。このようなキヤプスタ
ン装置92を用いれば、レール摩擦には関わり
なくキヤリツジ39を最大限の力で牽引したり
押したりすることが可能になる。
(2) 一部は炉室内に、一部はコークスガイド車内
に固着した焼成コークスによる操業障害 コークス炉操作装置15は、このような操業
障害時には直ちにかつ意図的に使用される。そ
の場合コークス炉コークスガイド車はその都度
炉の前方位置に停留している。所要の操作はコ
ークス炉操作装置15の制御スタンド42から
行われ、その際先ず灼熱コークスだけがコーク
スガイドから除去される。この除去を行つたの
ちコークスガイド車は支障なく側方へ移動する
ことができる。炉室1からの灼熱コークスの除
去は、前項(1)に記載したのと同じ方式で行われ
る。
に固着した焼成コークスによる操業障害 コークス炉操作装置15は、このような操業
障害時には直ちにかつ意図的に使用される。そ
の場合コークス炉コークスガイド車はその都度
炉の前方位置に停留している。所要の操作はコ
ークス炉操作装置15の制御スタンド42から
行われ、その際先ず灼熱コークスだけがコーク
スガイドから除去される。この除去を行つたの
ちコークスガイド車は支障なく側方へ移動する
ことができる。炉室1からの灼熱コークスの除
去は、前項(1)に記載したのと同じ方式で行われ
る。
(3) 固着した炉室装入物
炉室装入物を押出機側(第4図)から掻出さ
ねばならない事態が生じることがある。炉操業
トラブルに基づいてコークス押出工程が中断さ
れた場合、炉室装入物の掻出しは殆んどといつ
ていいほど常に必要である。その理由はこのよ
うな場合コークスケーキの頂部が損傷を受ける
からである。新たな押出工程は、弛んだコーク
スを炉室から充分に除去してラムヘツドをコー
スケーキに摩擦接続式に当てつけることができ
るようになつて始めて再開することができる。
ねばならない事態が生じることがある。炉操業
トラブルに基づいてコークス押出工程が中断さ
れた場合、炉室装入物の掻出しは殆んどといつ
ていいほど常に必要である。その理由はこのよ
うな場合コークスケーキの頂部が損傷を受ける
からである。新たな押出工程は、弛んだコーク
スを炉室から充分に除去してラムヘツドをコー
スケーキに摩擦接続式に当てつけることができ
るようになつて始めて再開することができる。
大容積炉の場合この作業は、かかる場合コー
クスケーキが大抵はすでに炉室内に余りにも広
く固着しているので、手作業でかなり骨折つて
しか行えない。これに対してコークス操作装置
15は、その都度の操業条件に適合できる所要
装置を用いて、押出工程を改めて再開できる程
度にコークスケーキをきわめて簡便・迅速に均
し整えることができる(第4図参照)。
クスケーキが大抵はすでに炉室内に余りにも広
く固着しているので、手作業でかなり骨折つて
しか行えない。これに対してコークス操作装置
15は、その都度の操業条件に適合できる所要
装置を用いて、押出工程を改めて再開できる程
度にコークスケーキをきわめて簡便・迅速に均
し整えることができる(第4図参照)。
(4) セラミツク材料の補修
トラブルのない押出操業を保証するために、
炉のセラミツク部分の不断の保守が不可欠であ
る。この保守作業は概して手作業で行われる。
補修は大抵はそれほど耐久性のあるものではな
い。それというのは、補修を要する部位の位置
に応じて補修材料を不完全にしか、それも到底
迅速には塗付することができないからである。
炉のセラミツク部分の不断の保守が不可欠であ
る。この保守作業は概して手作業で行われる。
補修は大抵はそれほど耐久性のあるものではな
い。それというのは、補修を要する部位の位置
に応じて補修材料を不完全にしか、それも到底
迅速には塗付することができないからである。
コークス炉操作装置15はそのジブ45を、
補修工具取付けのために活用すると同時に補修
部位を固定することもできる。従つて、補修部
位の位置には関わりなく最小限の人員と補修材
料とで補修を所期のように迅速に耐久性を以て
実施することが可能である。補修工程の制御は
制御スタンド42から行われ、その場合、損傷
部位の照準づけは、光学センサもしくはレーザ
ー装置を用い、しかもマイクロプロセツサと組
合わせてプログラム制御式に行うことができ
る。変換可能な工具も含む全補修プログラムは
例えば次の動作過程から成つている。
補修工具取付けのために活用すると同時に補修
部位を固定することもできる。従つて、補修部
位の位置には関わりなく最小限の人員と補修材
料とで補修を所期のように迅速に耐久性を以て
実施することが可能である。補修工程の制御は
制御スタンド42から行われ、その場合、損傷
部位の照準づけは、光学センサもしくはレーザ
ー装置を用い、しかもマイクロプロセツサと組
合わせてプログラム制御式に行うことができ
る。変換可能な工具も含む全補修プログラムは
例えば次の動作過程から成つている。
(イ) 材料コンパウンドの吹付けによる炉項部の
保護 (ロ) ドクターブレードや究削装置による補修部
位の均らし (ハ) 耐火煉瓦損傷面及び耐火煉瓦の開いた目地
の溶着 (ニ) 炉底材料コンパウンドの塗付と壁結合部へ
の個々の煉瓦の挿入 (5) 炉壁・炉頂及び炉底の光学的監視 炉壁・炉頂及び炉底を規則的にチエツクする
ために所定の時間間隔をおいて光学的な監視が
必要である。該光学的監視は押出機側とコーク
ス側とから色等級を検討・評価することによつ
て行われる。しかしながらこのような監視法は
顕著な成績を挙げていない。
保護 (ロ) ドクターブレードや究削装置による補修部
位の均らし (ハ) 耐火煉瓦損傷面及び耐火煉瓦の開いた目地
の溶着 (ニ) 炉底材料コンパウンドの塗付と壁結合部へ
の個々の煉瓦の挿入 (5) 炉壁・炉頂及び炉底の光学的監視 炉壁・炉頂及び炉底を規則的にチエツクする
ために所定の時間間隔をおいて光学的な監視が
必要である。該光学的監視は押出機側とコーク
ス側とから色等級を検討・評価することによつ
て行われる。しかしながらこのような監視法は
顕著な成績を挙げていない。
テレビカメラや赤外線カメラを取付けるため
に末端ジブ46″を使用することのできる本発
明のコークス炉操作装置15を用いれば炉壁・
炉頂及び炉底の所期の検査を行うことが可能に
なる。損傷はきわめて迅速に認識され、補修に
より適正時点に行われるので、コークス炉の使
用可能性は大きくなり耐用寿命も一層長くな
る。
に末端ジブ46″を使用することのできる本発
明のコークス炉操作装置15を用いれば炉壁・
炉頂及び炉底の所期の検査を行うことが可能に
なる。損傷はきわめて迅速に認識され、補修に
より適正時点に行われるので、コークス炉の使
用可能性は大きくなり耐用寿命も一層長くな
る。
(6) 炉室・上昇管及び装入孔における黒鉛状付着
物の所期通りの分離 高揮発性炭が使用され、集気室内で過熱が生
じ、炉室内装入高が最適でなく、焼成時間が短
い場合には集気室、上昇管流入口、上昇管及び
装入孔の範囲において黒鉛状付着物の生成は避
けられないことである。これらの付着物は、或
る特定の時間を経ると石状に硬くなるので、除
去することは著しく困難である。
物の所期通りの分離 高揮発性炭が使用され、集気室内で過熱が生
じ、炉室内装入高が最適でなく、焼成時間が短
い場合には集気室、上昇管流入口、上昇管及び
装入孔の範囲において黒鉛状付着物の生成は避
けられないことである。これらの付着物は、或
る特定の時間を経ると石状に硬くなるので、除
去することは著しく困難である。
コークス押出機のラムヘツドに従来装着され
たエアスプレーやスクレーパのようなすべての
装置は満足するに足る結果を生ぜしめていな
い。装入孔及び上昇管内の付着物を除去するた
めの機械的な装置も満足できるほどに働いてい
ない。このような付着物の付着度が或る特定の
度合に達しない限り、これまで該付着物を手作
業で除去することは不可能だつた。
たエアスプレーやスクレーパのようなすべての
装置は満足するに足る結果を生ぜしめていな
い。装入孔及び上昇管内の付着物を除去するた
めの機械的な装置も満足できるほどに働いてい
ない。このような付着物の付着度が或る特定の
度合に達しない限り、これまで該付着物を手作
業で除去することは不可能だつた。
本発明のコークス炉操作装置15を用いれ
ば、ジブ45上に装着される衝撃ひび割り器も
しくはエアランスによつて付着物の除去が所期
のように迅速かつ危険なしに制御スタンド42
から行うことができる。このことは特に、機械
的な装置によつては従来処理できなかつた上昇
管流入口範囲や装入孔下部分に付着した付着物
の除去について当て嵌まる。
ば、ジブ45上に装着される衝撃ひび割り器も
しくはエアランスによつて付着物の除去が所期
のように迅速かつ危険なしに制御スタンド42
から行うことができる。このことは特に、機械
的な装置によつては従来処理できなかつた上昇
管流入口範囲や装入孔下部分に付着した付着物
の除去について当て嵌まる。
(7) 操縦掴み器の使用
コークス炉操作装置15はジブの上方部分
に、多角的に運動自在の操縦掴み器を取付ける
ことができる。該操縦掴み器を用いれば、手の
運動に匹敵した掴み運動を、高熱の炉室部分の
アクセス不能な部位においても、制御スタンド
から制御することが可能である。光学的な遠隔
監視を併用して、損傷耐火煉瓦の取外し、新た
な耐火煉瓦の挿入又は落下し加熱プラグの挿入
のような作業過程を簡便かつ問題なく制御する
ことが可能である。目下の所アクセスの困難な
部位でも、所属の隣接炉も含めて炉ユニツトの
稼働を停止し、加熱炎道温度を低下することに
よつて室壁を断熱材料で遮蔽するか鏡を設置し
て炉室内の補修をその場で行うようにして室壁
の補修が施工される。このためには、作業経費
のかなりの部分が必要である。更に昇熱・降熱
によつて炉室の損傷が生じることがある。
に、多角的に運動自在の操縦掴み器を取付ける
ことができる。該操縦掴み器を用いれば、手の
運動に匹敵した掴み運動を、高熱の炉室部分の
アクセス不能な部位においても、制御スタンド
から制御することが可能である。光学的な遠隔
監視を併用して、損傷耐火煉瓦の取外し、新た
な耐火煉瓦の挿入又は落下し加熱プラグの挿入
のような作業過程を簡便かつ問題なく制御する
ことが可能である。目下の所アクセスの困難な
部位でも、所属の隣接炉も含めて炉ユニツトの
稼働を停止し、加熱炎道温度を低下することに
よつて室壁を断熱材料で遮蔽するか鏡を設置し
て炉室内の補修をその場で行うようにして室壁
の補修が施工される。このためには、作業経費
のかなりの部分が必要である。更に昇熱・降熱
によつて炉室の損傷が生じることがある。
(8) 補修用移動作業床
末端ジブ46″は、制御スタンド42から操
作できる補修用移動作業床を装備することがで
きる。これによつて、従来検査通路7上に設置
されねばならなかつた作業床の煩瑣な移動と防
護対策の必要がなくなる。更にジブ45はリフ
トとして使用することもできる。
作できる補修用移動作業床を装備することがで
きる。これによつて、従来検査通路7上に設置
されねばならなかつた作業床の煩瑣な移動と防
護対策の必要がなくなる。更にジブ45はリフ
トとして使用することもできる。
第1図はシヨベル・スクレーパ装置によつて炉
室から焼成コークスを除去する状態を示した本発
明によるコークス炉操作装置の正面図、第2図は
第1図のコークス炉操作装置を一部破断して示し
た平面図、第3図は第1図のコークス炉操作装置
で使用されるジブの平面図、第4図はコークス炉
団の押出機側に配置されたコークス炉操作装置を
示す正面図、第5図は各炉室からコークスを除去
するための、シヨベル・スクレーパとから成る複
合装置の1実施例を示す概略図である。 1…炉室、2…炉頂、3…炉底、4…上昇管入
口、5…装入孔、7…検査通路、8…バツクステ
ー、9…室フレーム、10…加熱壁、11…基
礎、12,13…レール、14…軌道、15…コ
ークス炉操作装置、16…門形架構、17,1
8,19,20…支柱、22,23…斜材ステ
ー、24…転換まくらぎ、25…走行機構、2
6,27…車輪、28…油圧モータ、29…支持
体、30…底板、31,32…タラツプ、33…
中間床、34…プラツトフオーム、35…手摺、
37,38…レール、39…キヤリツジ、40…
ターンテーブル、41…操縦室、42…制御スタ
ンド、43…座席、44…キヤリツジ走行方向を
示す二重矢印、45…ジブ、46…キヤリツジ寄
り端部、46′…ベースジブ、46″…末端ジブ、
47…作動ジヨイント、48…往復動型ピストン
装置、51…流入接続口、52…流出接続口、5
3,54…流入・流出方向を示す矢印、55…差
込み装置、56,57…接続管片、58…終端部
分、59…取付ヘツド、60…シヨベル・スクレ
ーパ装置、61…シヨベルジヨイント、62…連
接棒、63…往復動型ピストン装置、64…ブラ
ケツト、66…中間コンベヤ、67…送出シユー
ト、68…カバー、70…コークス捕集容器、7
1…ノズル装置、72…水充填部分、74…搬出
コンベヤ、75…駆動装置、76…貯水タンク、
79…冷却装置、80…ジブ、81…プレート、
82…回転ジヨイント、83…ジヨイントピン、
84…ブラケツトプレート、85…底辺、86…
プレート、87…カツチングエツジ、88…プレ
ート区分、89…シヨベル装填物、90…後縁、
91…スクレーパとして働く位置を示す破線、9
3…連接棒、94…回転ジヨイント、95,96
…冷却媒体往路、97,98…冷却媒体復路、9
9…接続管片、100…カバーフード。
室から焼成コークスを除去する状態を示した本発
明によるコークス炉操作装置の正面図、第2図は
第1図のコークス炉操作装置を一部破断して示し
た平面図、第3図は第1図のコークス炉操作装置
で使用されるジブの平面図、第4図はコークス炉
団の押出機側に配置されたコークス炉操作装置を
示す正面図、第5図は各炉室からコークスを除去
するための、シヨベル・スクレーパとから成る複
合装置の1実施例を示す概略図である。 1…炉室、2…炉頂、3…炉底、4…上昇管入
口、5…装入孔、7…検査通路、8…バツクステ
ー、9…室フレーム、10…加熱壁、11…基
礎、12,13…レール、14…軌道、15…コ
ークス炉操作装置、16…門形架構、17,1
8,19,20…支柱、22,23…斜材ステ
ー、24…転換まくらぎ、25…走行機構、2
6,27…車輪、28…油圧モータ、29…支持
体、30…底板、31,32…タラツプ、33…
中間床、34…プラツトフオーム、35…手摺、
37,38…レール、39…キヤリツジ、40…
ターンテーブル、41…操縦室、42…制御スタ
ンド、43…座席、44…キヤリツジ走行方向を
示す二重矢印、45…ジブ、46…キヤリツジ寄
り端部、46′…ベースジブ、46″…末端ジブ、
47…作動ジヨイント、48…往復動型ピストン
装置、51…流入接続口、52…流出接続口、5
3,54…流入・流出方向を示す矢印、55…差
込み装置、56,57…接続管片、58…終端部
分、59…取付ヘツド、60…シヨベル・スクレ
ーパ装置、61…シヨベルジヨイント、62…連
接棒、63…往復動型ピストン装置、64…ブラ
ケツト、66…中間コンベヤ、67…送出シユー
ト、68…カバー、70…コークス捕集容器、7
1…ノズル装置、72…水充填部分、74…搬出
コンベヤ、75…駆動装置、76…貯水タンク、
79…冷却装置、80…ジブ、81…プレート、
82…回転ジヨイント、83…ジヨイントピン、
84…ブラケツトプレート、85…底辺、86…
プレート、87…カツチングエツジ、88…プレ
ート区分、89…シヨベル装填物、90…後縁、
91…スクレーパとして働く位置を示す破線、9
3…連接棒、94…回転ジヨイント、95,96
…冷却媒体往路、97,98…冷却媒体復路、9
9…接続管片、100…カバーフード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コークス炉の個々の炉室に沿つて走行可能な
架構と、該架構上で架構走行方向に対して直角な
横方向に走行可能な制御スタンドと、該制御スタ
ンドに装備されていて制御スタンドから制御可能
なジブとから成るコークス炉操作装置であつて、
前記制御スタンドがターンテーブル上に配置され
ており、該ターンテーブルは前記ジブと一緒にタ
ーンテーブル軸線を中心として回動可能、また該
ジブは該ターンテーブル軸線に対して直角な軸線
を中心として旋回可能であり、しかも前記ジブが
冷却媒体通路を有しかつジブ自由端部には、各炉
室からコークス炉を除去するためのシヨベルとス
クレーパとから成る複合装置を少なくとも含む複
数の作業装置用の接続ヘツドを有している形式の
ものにおいて、架構が門形架構16として構成さ
れており、該門形架構がその4本の垂直な支柱1
7〜20に、制御可能で個々に駆動される走行機
構25を備え、各走行機構が、前記支柱の下端に
配置されていて装置軸線に対して直交する回転軸
線を有する転換まくらぎ24に支承されていて無
軌条運転用車輪26,27によつて構成されてお
り、更にまた前記門形架構16が、各炉底3にま
で達する調整可能なコークス引渡しコンベヤ66
を備えたコークス消火装置並びに搬出コンベヤ7
4,75を備えた収容装置72を有していること
を特徴とする、コークス炉操作装置。 2 ジブ45を装備した制御スタンド42が、該
制御スタンドを回動可能に支承する水平なターン
テーブル40を取付けたキヤリツジ39を介し
て、門形架構16の上部のプラツトフオーム34
に敷設したレール37,38に沿つて強制案内さ
れており、前記プラツトフオーム34の下位では
門形架構16に、コークス消火装置の水の充填さ
れたコークス捕集容器70を支承するための中間
床33が設けられており、前記コークス捕集容器
70が吸出フード100を有し、該吸出フードに
は脱塵装置が後置されており、かつ前記コークス
捕集容器内には、進出可能なコークス引渡しコン
ベヤ66が侵入しており、また搬出コンベヤ7
4,75がコークス捕集容器70の下位に配置さ
れている、特許請求の範囲第1項記載のコークス
炉操作装置。 3 制御スタンド42のターンテーブル40上に
は、水平に配置された作動ジヨイント47が配置
されており、該作動ジヨイントが、冷却媒体往路
95,96と冷却媒体復路97,98を内蔵した
複数のジブ区分46′,46″から成るジブ45を
支承しており、前記作動ジヨイント47とその旋
回駆動装置48の近くで前記ジブ45には、別の
水平に配置されたジヨイント61を介して接続ヘ
ツド59に取付け可能な作業工具に運動エネルギ
を供給するための駆動装置63が固定されてい
る、特許請求の範囲第1項又は第2項記載のコー
クス炉操作装置。 4 シヨベル・スクレーパ複合装置が、前方部分
がシヨベルとして、また後方部分がスクレーパブ
レードとして働くプレートから成り、該プレート
の上側には、駆動装置63を介して運動エネルギ
を伝達するための連接棒62の水平な回転ジヨイ
ントとジブの水平な回転ジヨイントとのための接
続部としてのブラケツトが装着されている、特許
請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項
記載のコークス炉操作装置。 5 連接棒62が、耐熱性材料製の管から成つて
いる、特許請求の範囲第4項記載のコークス炉操
作装置。 6 ジブ45が、炉壁・炉頂及び炉底の所期検査
用のテレビカメラ及び赤外線カメラを装着できる
ように構成されている、特許請求の範囲第1項か
ら第5項までのいずれか1項記載のコークス炉操
作装置。 7 ジブ45が、上昇管流入口範囲及び装入孔下
部分に付着した黒鉛付着物を除去するための衝
撃・スクライバ及び/又はエアランスを装着でき
るように構成されている、特許請求の範囲第1項
から第6項までのいずれか1項記載のコークス炉
操作装置。 8 ジブ45が炉室内補修作業用操縦掴み器を装
着できるように構成されている、特許請求の範囲
第1項から第7項までのいずれか1項記載のコー
クス炉操作装置。 9 ジブ45が作業床を装着できるように構成さ
れており、該作業床が制御スタンド42から、又
は作業床自体から制御可能である、特許請求の範
囲第1項から第8項までのいずれか1項記載のコ
ークス炉操作装置。 10 発電機、ポンプ及びデイーゼル機関並びに
燃料タンクを備えた油圧ステーシヨン、コンプレ
ツサ、ジブ冷却用貯水タンク76、スラリー槽及
び冷却装置79が中間床33上に装備されてい
る、特許請求の範囲第1項から第9項までのいず
れか1項記載のコークス炉操作装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3011781A DE3011781C2 (de) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | Einrichtung für die Koksofenbedienung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56149491A JPS56149491A (en) | 1981-11-19 |
| JPH0214954B2 true JPH0214954B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=6098455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4424881A Granted JPS56149491A (en) | 1980-03-27 | 1981-03-27 | Coke oven driving device |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4394217A (ja) |
| EP (1) | EP0036953B1 (ja) |
| JP (1) | JPS56149491A (ja) |
| DE (2) | DE3011781C2 (ja) |
Families Citing this family (49)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3129226C2 (de) * | 1981-07-24 | 1983-12-29 | Gewerkschaft Schalker Eisenhütte, 4650 Gelsenkirchen | Verkokungsofen |
| JPS61168148U (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-18 | ||
| JPH0543083Y2 (ja) * | 1985-05-14 | 1993-10-29 | ||
| JPS623552U (ja) * | 1985-06-21 | 1987-01-10 | ||
| US5201281A (en) * | 1992-03-10 | 1993-04-13 | Alexander Cella | Steam generator maintenance apparatus |
| US6229563B1 (en) | 1998-07-14 | 2001-05-08 | Fosbel International Limited | Camera insertion into a furnace |
| AT507333B1 (de) * | 2008-10-09 | 2011-09-15 | Hans Kuenz Ges M B H | Portalkran |
| US9243186B2 (en) | 2012-08-17 | 2016-01-26 | Suncoke Technology And Development Llc. | Coke plant including exhaust gas sharing |
| US9359554B2 (en) | 2012-08-17 | 2016-06-07 | Suncoke Technology And Development Llc | Automatic draft control system for coke plants |
| US9169439B2 (en) | 2012-08-29 | 2015-10-27 | Suncoke Technology And Development Llc | Method and apparatus for testing coal coking properties |
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