JPH02149933A - 焦点制御装置 - Google Patents
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- JPH02149933A JPH02149933A JP63302474A JP30247488A JPH02149933A JP H02149933 A JPH02149933 A JP H02149933A JP 63302474 A JP63302474 A JP 63302474A JP 30247488 A JP30247488 A JP 30247488A JP H02149933 A JPH02149933 A JP H02149933A
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- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/135—Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
- G11B7/1381—Non-lens elements for altering the properties of the beam, e.g. knife edges, slits, filters or stops
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- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0901—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following only
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- G11B7/0916—Foucault or knife-edge methods
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- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/13—Optical detectors therefor
- G11B7/131—Arrangement of detectors in a multiple array
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/135—Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
- G11B7/1365—Separate or integrated refractive elements, e.g. wave plates
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- G11B7/1367—Stepped phase plates
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- Optical Head (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、光学装置のフォーカス状態を検出するため
の装置に係り、より詳細には情報記録媒体に情報を記録
する又は記録された情報を情報記録媒体から読出す為に
光ビームを情報記録媒体上にフォーカスさせる焦点制御
装置に関する。
の装置に係り、より詳細には情報記録媒体に情報を記録
する又は記録された情報を情報記録媒体から読出す為に
光ビームを情報記録媒体上にフォーカスさせる焦点制御
装置に関する。
(従来の技術)
近年、文書などの画像情報を記録し、必要に応じてその
画像情報を検索してハードコピー或いはソフトコピーと
して再生し得る光デイスク装置のような画像情報記録再
生装置が開発されている。
画像情報を検索してハードコピー或いはソフトコピーと
して再生し得る光デイスク装置のような画像情報記録再
生装置が開発されている。
光デイスク装置においては、集束性の光ビームが円盤状
記録媒体、即ち光ディスクに向けて照射されて情報が記
録又は再生される。すなわち、記録時においては、光ビ
ームが照射されることによって記録面上には状態変化が
起こされ、その結果情報は例えばピットとして光ディス
クに記録される。
記録媒体、即ち光ディスクに向けて照射されて情報が記
録又は再生される。すなわち、記録時においては、光ビ
ームが照射されることによって記録面上には状態変化が
起こされ、その結果情報は例えばピットとして光ディス
クに記録される。
また再生時においては定常光ビームが情報記録媒体上に
照射され、記録情報に応じて光ビームはピットで強度変
調される。変調された光ビーム強度を処理して情報が再
生される。記録及び再生の際、光ディスクが線速一定に
回転され、光ビームを光ディスクに向けるための光学ヘ
ッドが光デイスク上の半径方向に直線移動される。
照射され、記録情報に応じて光ビームはピットで強度変
調される。変調された光ビーム強度を処理して情報が再
生される。記録及び再生の際、光ディスクが線速一定に
回転され、光ビームを光ディスクに向けるための光学ヘ
ッドが光デイスク上の半径方向に直線移動される。
光学ヘッドは、光学ディスク上にレーザ光を集束させる
対物レンズを備え、対物レンズは所定領域に正確に集光
ビームを照射するためにその光軸方向に移動可能に支持
されている。焦点制御系の可動機構によって対物レンズ
が光軸方向に移動されて対物レンズが合焦状態に維持さ
れ、対物レンズからの光ビームが光ディスクに集束され
る。対物レンズを合焦状態に維持させるために記録媒体
上における焦点ずれ状態が検出されその検出結果が対物
レンズの移動機構にフィードバックされる。
対物レンズを備え、対物レンズは所定領域に正確に集光
ビームを照射するためにその光軸方向に移動可能に支持
されている。焦点制御系の可動機構によって対物レンズ
が光軸方向に移動されて対物レンズが合焦状態に維持さ
れ、対物レンズからの光ビームが光ディスクに集束され
る。対物レンズを合焦状態に維持させるために記録媒体
上における焦点ずれ状態が検出されその検出結果が対物
レンズの移動機構にフィードバックされる。
この焦点ずれの検出方法としてウェッジプリズム法が知
られている。
られている。
ウェッジプリズム法において、フォーカッレンズ状態に
応じて情報記録媒体から出射された光ビームは集光レン
ズを経てウェッジプリズムで2つのビームに分岐される
。その際、2つの光ビームは入射ビームの光軸に対して
特定角度で互いに異なる方向に出射される。分岐された
光ビームはそれぞれ所定位置に配置された2つの検出器
上に照射され電気信号に変換される。電気信号は所定の
方法で処理され、フォー力ッシングエラーに応じた電流
が対物レンズ駆動用のボイスコイルに供給される。ボイ
スコイルに電流が供給されることによって対物レンズが
駆動され、光ビームが情報記録媒体上に合焦される。
応じて情報記録媒体から出射された光ビームは集光レン
ズを経てウェッジプリズムで2つのビームに分岐される
。その際、2つの光ビームは入射ビームの光軸に対して
特定角度で互いに異なる方向に出射される。分岐された
光ビームはそれぞれ所定位置に配置された2つの検出器
上に照射され電気信号に変換される。電気信号は所定の
方法で処理され、フォー力ッシングエラーに応じた電流
が対物レンズ駆動用のボイスコイルに供給される。ボイ
スコイルに電流が供給されることによって対物レンズが
駆動され、光ビームが情報記録媒体上に合焦される。
(発明が解決しようとする課題)
ウェッジプリズム法を用いた焦点制御においては、光ビ
ームはウェッジプリズムで入射光軸に対して特定角度で
互いに異なる方向に出射する2つのビームに分岐される
。このため2つのビームを検出する2つの検出器の間隔
は、ウェッジプリズムと検出器の間の光軸方向の距離に
大きく依存する。
ームはウェッジプリズムで入射光軸に対して特定角度で
互いに異なる方向に出射する2つのビームに分岐される
。このため2つのビームを検出する2つの検出器の間隔
は、ウェッジプリズムと検出器の間の光軸方向の距離に
大きく依存する。
正確なフォー力ッシング制御を達成するにはつエツジプ
リズムの取付は位置に応じて検出器間隔が調整されなけ
ればならない。
リズムの取付は位置に応じて検出器間隔が調整されなけ
ればならない。
この発明は、情報記録媒体上のフォーカス状態を検出す
るための、新たな焦点制御装置を提供することを目的と
する。
るための、新たな焦点制御装置を提供することを目的と
する。
また、この発明は光学部品の光軸方向の位置ずれによっ
ておこる検出器間隔の位置調整の問題を解決し、それに
よって組立てや調整の容品な焦点制御装置を提供するこ
とを目的とする。
ておこる検出器間隔の位置調整の問題を解決し、それに
よって組立てや調整の容品な焦点制御装置を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明の焦点制御装置は、光ビームを記録媒体上に集
束するための集束手段と、記録媒体からの光ビームの光
軸に対して互いに異なる角度に傾けられると共に光ビー
ム断面の略中央部に対してその両側に離間されて配置さ
れ、入射された光ビームを互いに略平行な第1及び第2
の光ビームに分岐する第1及び第2の平行平面板と、第
1及び第2の光ビームに応答して前記記録媒体に対する
前記集束手段の光軸方向の位置を調整する第1の応答手
段と、第1及び第2の平行平面板の互いに離間された領
域を通過された第3の光ビームに応答して前記記録媒体
に対する前記集束手段の光軸に垂直な面方向の位置を調
整する第2の応答手段を備える。
束するための集束手段と、記録媒体からの光ビームの光
軸に対して互いに異なる角度に傾けられると共に光ビー
ム断面の略中央部に対してその両側に離間されて配置さ
れ、入射された光ビームを互いに略平行な第1及び第2
の光ビームに分岐する第1及び第2の平行平面板と、第
1及び第2の光ビームに応答して前記記録媒体に対する
前記集束手段の光軸方向の位置を調整する第1の応答手
段と、第1及び第2の平行平面板の互いに離間された領
域を通過された第3の光ビームに応答して前記記録媒体
に対する前記集束手段の光軸に垂直な面方向の位置を調
整する第2の応答手段を備える。
(作用)
この発明によれば、情報記録媒体上のフォーカス状態及
びトラッキング状態が同一の検出器で検出される。
びトラッキング状態が同一の検出器で検出される。
また、この発明においては第1及び第2の平行平面板か
ら出射される光ビームの間隔が光学部品の光軸方向の位
置ずれに影響されずに略一定に保たれるため光学部品の
組立て及び位置調整が容易となる。
ら出射される光ビームの間隔が光学部品の光軸方向の位
置ずれに影響されずに略一定に保たれるため光学部品の
組立て及び位置調整が容易となる。
(実施例)
この発明の一実施例を図面を参照しながら以下に説明す
る。
る。
第1図は、この発明の焦点制御装置が組込まれる光デイ
スク装置の平面図を示している。第1図において光ディ
スク(記録媒体)1は、ガラス或いは、プラスチックス
等の円盤状の基板上に情報記録膜としてテルル或いは、
ビスマス等の金属被膜がコーティングされて形成される
。光ディスクの基板上には、トラッキングガイド領域を
定めるグループ5が同心円状に形成されている。光ディ
スク1に対向して光学ヘッド3が設けられ、記録、再生
及び検索時には、光ディスク1が光学ヘッド3に対して
線速一定で回転駆動される。第1図において記録領域を
定めるグループ5はZ方向に延出されている。
スク装置の平面図を示している。第1図において光ディ
スク(記録媒体)1は、ガラス或いは、プラスチックス
等の円盤状の基板上に情報記録膜としてテルル或いは、
ビスマス等の金属被膜がコーティングされて形成される
。光ディスクの基板上には、トラッキングガイド領域を
定めるグループ5が同心円状に形成されている。光ディ
スク1に対向して光学ヘッド3が設けられ、記録、再生
及び検索時には、光ディスク1が光学ヘッド3に対して
線速一定で回転駆動される。第1図において記録領域を
定めるグループ5はZ方向に延出されている。
光学ヘッド3は光源としての半導体レーザ11を備え、
半導体レーザ11からは発散性のレーザービームLが発
生される。レーザビームしは情報を光ディスク1の記録
膜に書込む記録時には書込むべき情報に応じてその光強
度が変調されて発生され、又情報を光ディスク1の記録
膜から読み出す再生時には一定の強度で発生される。こ
の半導体レーザ11から発生された発散性のレーザビー
ムLはコリメータレンズ13によって平行光束に変換さ
れてハーフプリズム14に導かれる。ハーフプリズム1
4に導かれたレーザビームしは、ハーフプリズム14を
通過して対物レンズ16に入射され、対物レンズ16に
よってレーザビームしは、光ディスク1の記録膜に向け
て集束される。
半導体レーザ11からは発散性のレーザービームLが発
生される。レーザビームしは情報を光ディスク1の記録
膜に書込む記録時には書込むべき情報に応じてその光強
度が変調されて発生され、又情報を光ディスク1の記録
膜から読み出す再生時には一定の強度で発生される。こ
の半導体レーザ11から発生された発散性のレーザビー
ムLはコリメータレンズ13によって平行光束に変換さ
れてハーフプリズム14に導かれる。ハーフプリズム1
4に導かれたレーザビームしは、ハーフプリズム14を
通過して対物レンズ16に入射され、対物レンズ16に
よってレーザビームしは、光ディスク1の記録膜に向け
て集束される。
対物レンズ16は、その先軸方向及び光軸と直交する面
内方向で移動可能に支持される。対物レンズ16が光軸
上の最適位置即ち、合焦位置に配置されると、この対物
レンズ16から発せられた集束性のレーザビームLのビ
ームウェストが光ディスク1の記録膜の表面上に投射さ
れ、それによって最少ビームスポットが光ディスク1の
記録膜の表面上に形成される。一方、対物レンズ16が
光軸と直交する面内(記録膜面に平行な面内)で最適位
置即ち、合トラック位置に配置されると光デイスク1上
に形成されるビームスポットが記録領域として定められ
たトラック上に正確に形成され、それによってトラック
がレーザビームで追跡される。この2つの状態(合焦状
態・合トラック状!T3)が保たれることによって情報
の書込み及び読出しが可能となる。即ち、記録時には強
度変調されたレーザービームによって記録膜にピット等
の状態変化が起こされ、再生時には一定強度のレーザビ
ームがトラック内のビット等で形成された記録領域で強
度変調されて反射される。
内方向で移動可能に支持される。対物レンズ16が光軸
上の最適位置即ち、合焦位置に配置されると、この対物
レンズ16から発せられた集束性のレーザビームLのビ
ームウェストが光ディスク1の記録膜の表面上に投射さ
れ、それによって最少ビームスポットが光ディスク1の
記録膜の表面上に形成される。一方、対物レンズ16が
光軸と直交する面内(記録膜面に平行な面内)で最適位
置即ち、合トラック位置に配置されると光デイスク1上
に形成されるビームスポットが記録領域として定められ
たトラック上に正確に形成され、それによってトラック
がレーザビームで追跡される。この2つの状態(合焦状
態・合トラック状!T3)が保たれることによって情報
の書込み及び読出しが可能となる。即ち、記録時には強
度変調されたレーザービームによって記録膜にピット等
の状態変化が起こされ、再生時には一定強度のレーザビ
ームがトラック内のビット等で形成された記録領域で強
度変調されて反射される。
光ディスク1の記録膜で反射された発散性のレーザビー
ムしは、合焦時において対物レンズ16によって平行光
束に変換され、再びノ\−フプリズム14に戻される。
ムしは、合焦時において対物レンズ16によって平行光
束に変換され、再びノ\−フプリズム14に戻される。
ハーフプリズム14で反射されたレーザビームしは、集
束用の球面凸レンズ17を透過されその光ビーム断面の
略中央部を残してその両側に離間して配置された第1及
び第2の光屈折体18.19に入射される。第1及び第
2の光屈折体18.19は入射される光ビーム断面の略
中央部を除くその各両端の光ビームが入射されるように
配置され、入射された先ビームを互いに平行な第1の光
ビームL1及び第2の光ビームL2に分岐する。光屈折
体18.19で分岐された光ビームL1及びL2はそれ
ぞれ光検出器20上に照射される。他方互いに離間され
た第1の光屈折体18及び第2の光屈折体19の間の隙
間を通過された第3の光ビーム、すなわち光ビーム断面
の略中央領域の第3の光ビームもまた光検出器20上に
照射される。光検出器20に照射された光ビームL1、
L2、L3は各光検出領域で電気信号に変換されて所定
の方法で処理される。すなわち光ビームL1、L2に応
じた電気信号を特定の方法で処理することによって駆動
回路44からフォー力ッシングエラー信号が発生され、
その発生された信号に応じてボイスコイル8に電流が供
給されて対物レンズ16がその光軸方向に駆動されて光
ビームの焦点が制御される。また光ビームL3に応じた
電気信号を特定の方法で処理することによって駆動回路
45からトラッキングエラー信号が発生される。そのト
ラッキング信号に応じてボイスコイルモータ8に電流が
供給されて対物レンズ16がその光軸に垂直な面内で移
動され、それによって所定のトラックが光ビームによっ
て追跡される。更に全光検出領域で検出された信号は信
号処理回路43で加算され読取り信号として利用される
。
束用の球面凸レンズ17を透過されその光ビーム断面の
略中央部を残してその両側に離間して配置された第1及
び第2の光屈折体18.19に入射される。第1及び第
2の光屈折体18.19は入射される光ビーム断面の略
中央部を除くその各両端の光ビームが入射されるように
配置され、入射された先ビームを互いに平行な第1の光
ビームL1及び第2の光ビームL2に分岐する。光屈折
体18.19で分岐された光ビームL1及びL2はそれ
ぞれ光検出器20上に照射される。他方互いに離間され
た第1の光屈折体18及び第2の光屈折体19の間の隙
間を通過された第3の光ビーム、すなわち光ビーム断面
の略中央領域の第3の光ビームもまた光検出器20上に
照射される。光検出器20に照射された光ビームL1、
L2、L3は各光検出領域で電気信号に変換されて所定
の方法で処理される。すなわち光ビームL1、L2に応
じた電気信号を特定の方法で処理することによって駆動
回路44からフォー力ッシングエラー信号が発生され、
その発生された信号に応じてボイスコイル8に電流が供
給されて対物レンズ16がその光軸方向に駆動されて光
ビームの焦点が制御される。また光ビームL3に応じた
電気信号を特定の方法で処理することによって駆動回路
45からトラッキングエラー信号が発生される。そのト
ラッキング信号に応じてボイスコイルモータ8に電流が
供給されて対物レンズ16がその光軸に垂直な面内で移
動され、それによって所定のトラックが光ビームによっ
て追跡される。更に全光検出領域で検出された信号は信
号処理回路43で加算され読取り信号として利用される
。
第2図を参照して第1及び第2の光屈折体18、19の
機能を詳細に説明する。第1及び第2の光屈折体18.
19は例えばガラス板で構成され、好ましくは同一の厚
さを有する略平行平面板形状に形成されている。各平行
平板はX−2平面に平行な側面を有し、その側面は互い
に入射ビーム断面の略中央部に対してその両側に離間さ
れて配置される。換言すると、第1の平行平板18の一
方の側面と第2の平行平板の一方の側面は、入射ビーム
の略中央部の光ビームが通過されるように、中心軸と平
行に一定幅だけ隙間を空けて設定される。第1の平行平
板18と第2の平行平板19の間の隙間幅は球面凸レン
ズ17から出射される断面略円形状の光ビームの大きさ
に依存して設定される。その隙間幅は好ましくは入射さ
れる光ビームの断面直径幅の1/3の領域の光ビームが
通過されるように設定される。更にまた第1及び第2の
平行平板18.19の入射面及び出射面は、光軸に垂直
な平面に対して所定の角度を有するように傾けて配置さ
れ、好ましくはその2つの平行平板18.19は光軸に
対して互いに異なる方向に等しい角度に傾けて配置され
ている。これによって入射光ビームは後に述べるような
光デイスク上のグループ5の影が投影される方向(Y方
向)に垂直なX方向の線に沿って分割される。このよう
に第1及び第2の平行平板18.19のそれぞれの入射
面及び出射面が傾けられることによって、平行平板18
及び19を透過した光ビームは、互いに入射光ビームL
の光軸に対して略平行で且つ所定の間隔りを有する第1
の光ビームL1及び第2の光ビームL2に分岐される。
機能を詳細に説明する。第1及び第2の光屈折体18.
19は例えばガラス板で構成され、好ましくは同一の厚
さを有する略平行平面板形状に形成されている。各平行
平板はX−2平面に平行な側面を有し、その側面は互い
に入射ビーム断面の略中央部に対してその両側に離間さ
れて配置される。換言すると、第1の平行平板18の一
方の側面と第2の平行平板の一方の側面は、入射ビーム
の略中央部の光ビームが通過されるように、中心軸と平
行に一定幅だけ隙間を空けて設定される。第1の平行平
板18と第2の平行平板19の間の隙間幅は球面凸レン
ズ17から出射される断面略円形状の光ビームの大きさ
に依存して設定される。その隙間幅は好ましくは入射さ
れる光ビームの断面直径幅の1/3の領域の光ビームが
通過されるように設定される。更にまた第1及び第2の
平行平板18.19の入射面及び出射面は、光軸に垂直
な平面に対して所定の角度を有するように傾けて配置さ
れ、好ましくはその2つの平行平板18.19は光軸に
対して互いに異なる方向に等しい角度に傾けて配置され
ている。これによって入射光ビームは後に述べるような
光デイスク上のグループ5の影が投影される方向(Y方
向)に垂直なX方向の線に沿って分割される。このよう
に第1及び第2の平行平板18.19のそれぞれの入射
面及び出射面が傾けられることによって、平行平板18
及び19を透過した光ビームは、互いに入射光ビームL
の光軸に対して略平行で且つ所定の間隔りを有する第1
の光ビームL1及び第2の光ビームL2に分岐される。
第1及び第2の平行平板18.19から出射された光ビ
ームは集束されて光検出器20上に照射される。また第
1の平行平板10と第2の平行平板12の間隔を離間す
ることによって、入射された光ビームの略中央部の帯領
域の第3の光ビームL3がその間を通過される。第3の
光ビームもまた集束されて光検出器20上に照射される
。
ームは集束されて光検出器20上に照射される。また第
1の平行平板10と第2の平行平板12の間隔を離間す
ることによって、入射された光ビームの略中央部の帯領
域の第3の光ビームL3がその間を通過される。第3の
光ビームもまた集束されて光検出器20上に照射される
。
なお光検出器20の位置は、対物レンズ16が光ディス
ク1に対して合焦位置にあるとき(図示しない)第1の
光ビームL1及び第2の光ビームL2の各集光点が光検
出器の検出面と一致するように設定される。またこのと
き同時に光ビームL3は平行平板18.19を透過され
ないふんだけ第1及び第2の光ビームの集光点よりも前
方で集光されるため、光検出器20上には一端集光され
た後の発散された第3の光ビームが照射される。
ク1に対して合焦位置にあるとき(図示しない)第1の
光ビームL1及び第2の光ビームL2の各集光点が光検
出器の検出面と一致するように設定される。またこのと
き同時に光ビームL3は平行平板18.19を透過され
ないふんだけ第1及び第2の光ビームの集光点よりも前
方で集光されるため、光検出器20上には一端集光され
た後の発散された第3の光ビームが照射される。
このようにして検出器20上に照射される光ビームのビ
ームスポットの形状は光検出器の光軸方向の位置、各平
行平板18.19の厚さ及び第1の平行平板18と第2
の平行平板19の隙間幅によって実質的に定められる。
ームスポットの形状は光検出器の光軸方向の位置、各平
行平板18.19の厚さ及び第1の平行平板18と第2
の平行平板19の隙間幅によって実質的に定められる。
また第1の光ビームL1及び第2の光ビームL2の間隔
りは、第1の平行平板18及び第2の平行平板19の屈
折率n1厚さ及び平行平板18.19のなす角度θに依
存する。第3A図及び第3B図には第1及び第2の平行
平板18.19に入射される光ビームの光路図が示され
ている。
りは、第1の平行平板18及び第2の平行平板19の屈
折率n1厚さ及び平行平板18.19のなす角度θに依
存する。第3A図及び第3B図には第1及び第2の平行
平板18.19に入射される光ビームの光路図が示され
ている。
第3A図において、球面レンズ17の光軸に一致した方
向から入射される光ビームは、第1及び第2の平行平板
18.19から出射されるとき入射光ビームLの軸に対
して略平行な第1の光ビームL1及び第2の光ビームL
2に分岐されて出射される。この図において平行平板1
8.19は同一の厚さを有する同一の材料で形成される
。平行平板18.19の厚さt1平行平板18.19の
屈折率n、2枚の平行平板18.19のなす角度をθと
仮定すると、平行に分岐される光ビームL1及び光ビー
ムL2のX方向の間隔りは、角度θが比較的小さい範囲
では(1−1/n)θtと近似的に表わされる。そのた
め光ビームのX方向の間隔りは、集光レンズ17、平行
平板18.19、及び光検出器20の相互距離には依存
しない。
向から入射される光ビームは、第1及び第2の平行平板
18.19から出射されるとき入射光ビームLの軸に対
して略平行な第1の光ビームL1及び第2の光ビームL
2に分岐されて出射される。この図において平行平板1
8.19は同一の厚さを有する同一の材料で形成される
。平行平板18.19の厚さt1平行平板18.19の
屈折率n、2枚の平行平板18.19のなす角度をθと
仮定すると、平行に分岐される光ビームL1及び光ビー
ムL2のX方向の間隔りは、角度θが比較的小さい範囲
では(1−1/n)θtと近似的に表わされる。そのた
め光ビームのX方向の間隔りは、集光レンズ17、平行
平板18.19、及び光検出器20の相互距離には依存
しない。
また、第3B図に入射光線が誤って光軸に対して角度δ
を有して前記2つの平行平板で分岐された光ビームL1
、L2のX方向の間隔りのずれを示す。光軸に対して角
度δを有して入射された場合、第2の平行平板19によ
るずれ量は、(1−1/n)δtだけ増加され、第1の
平行平板1−8によるずれ量は、(1−1/n)δtだ
け減少される。そのため2つの光ビームのX方向の間隔
Dは、2つのガラス板のなす角θが比較的小さい範囲で
は角度δに依存しない。このようにこの発明の平行平板
18.19から出射される光ビームL1、L2の間隔り
は、各光学部品の光軸方向のずれに影響されずに略一定
に保たれる。そのため組立て及び調整の容易な焦点制御
装置が提供される。
を有して前記2つの平行平板で分岐された光ビームL1
、L2のX方向の間隔りのずれを示す。光軸に対して角
度δを有して入射された場合、第2の平行平板19によ
るずれ量は、(1−1/n)δtだけ増加され、第1の
平行平板1−8によるずれ量は、(1−1/n)δtだ
け減少される。そのため2つの光ビームのX方向の間隔
Dは、2つのガラス板のなす角θが比較的小さい範囲で
は角度δに依存しない。このようにこの発明の平行平板
18.19から出射される光ビームL1、L2の間隔り
は、各光学部品の光軸方向のずれに影響されずに略一定
に保たれる。そのため組立て及び調整の容易な焦点制御
装置が提供される。
上に述べた光屈折体としての第1及び第2の平行平板1
8.19を透過されて分岐された第1の光ビームL1及
び第2の光ビームL2、及び各平行平板間の隙間を通過
する第3の光ビームL3は第6図に示したような光検出
器20上に照射される。
8.19を透過されて分岐された第1の光ビームL1及
び第2の光ビームL2、及び各平行平板間の隙間を通過
する第3の光ビームL3は第6図に示したような光検出
器20上に照射される。
第6図に示されるように、光検出器20上には第1の光
ビームL1によって形成される第1のビームスポットS
1と、ビームスポットS1から下方(X方向)に所定間
隔だけ離された第2の光ビームL2によって形成される
第2のビームスポットS2、及び第1のビームスポット
S1と第2のビームスポットの間に第3の光ビームL3
によって形成される第3のビームスポットS3とが形成
される。光検出器は4つの検出領域20A〜20Dから
構成され、先非検出領域としてX方向の分割線21.2
2によって縦方向(X方向)に2分割されるとともに横
方向(Y方向)の分割線25に2分割されて、いる。ま
た分割線25は光ディスクから回折されて投影されるグ
ループの影の投影される方向(Y方向)と平行になるよ
うに予め設定されている。より詳細に述べると、光検出
器20は第1ビームスポットS1全体と第3ビームスポ
ツトS3の上半分を検出して電気信号に変換する光検出
領域2OA、20C及びビームスポットS2全体と第3
ビームスポツトS3を検出して電気信号に変換する光検
出領域20B、20Dから構成されている。この分離さ
れた検出領域20A〜20Dの出力は、焦点補正、トラ
ッキング補正、及び情報再生に利用される。対物レンズ
16が光ディスクに対し合焦位置にある場合は、光検出
器には第4B図に示すような像が投影される。
ビームL1によって形成される第1のビームスポットS
1と、ビームスポットS1から下方(X方向)に所定間
隔だけ離された第2の光ビームL2によって形成される
第2のビームスポットS2、及び第1のビームスポット
S1と第2のビームスポットの間に第3の光ビームL3
によって形成される第3のビームスポットS3とが形成
される。光検出器は4つの検出領域20A〜20Dから
構成され、先非検出領域としてX方向の分割線21.2
2によって縦方向(X方向)に2分割されるとともに横
方向(Y方向)の分割線25に2分割されて、いる。ま
た分割線25は光ディスクから回折されて投影されるグ
ループの影の投影される方向(Y方向)と平行になるよ
うに予め設定されている。より詳細に述べると、光検出
器20は第1ビームスポットS1全体と第3ビームスポ
ツトS3の上半分を検出して電気信号に変換する光検出
領域2OA、20C及びビームスポットS2全体と第3
ビームスポツトS3を検出して電気信号に変換する光検
出領域20B、20Dから構成されている。この分離さ
れた検出領域20A〜20Dの出力は、焦点補正、トラ
ッキング補正、及び情報再生に利用される。対物レンズ
16が光ディスクに対し合焦位置にある場合は、光検出
器には第4B図に示すような像が投影される。
すなわち第1の平行平板18を通過された第1の光ビー
ムL1による微少面積のビームスポットS1が光検出領
域2OAと20Cを分割する分割線21上を中心として
形成される。また同時に第2の平行平板19を通過され
た第2の光ビームL2による微少面積のビームスポット
S2が光検出領域20Bと20Dを分割する分割線22
上を中心として形成される。言替えると、光検出領域2
0A〜20Dの出力をそれぞれ■〜■とすると、分割線
21及び22の位置は、第7A図に示されるように合焦
時においてフォー力ッシングエラー信号(F、E信号)
が零に等しくなる位置、即ちF・E(フォー力ッシング
エラー信号)−((■+■)−(■+■))−〇の条件
を満たす位置に設定される。またこのとき同時に第1の
ビームスポットS1と第2のビームスポットS2の間に
形成される第3のビームスポットS3は光検出領域20
A、20Cで検出される光強度の総和と光検出領域20
B、20Dで検出される光強度の総和とが常に等しい値
になる位置、すなわち第7B図に示されるように((■
+■)−(■+■))−〇となる位置に予め設定される
。
ムL1による微少面積のビームスポットS1が光検出領
域2OAと20Cを分割する分割線21上を中心として
形成される。また同時に第2の平行平板19を通過され
た第2の光ビームL2による微少面積のビームスポット
S2が光検出領域20Bと20Dを分割する分割線22
上を中心として形成される。言替えると、光検出領域2
0A〜20Dの出力をそれぞれ■〜■とすると、分割線
21及び22の位置は、第7A図に示されるように合焦
時においてフォー力ッシングエラー信号(F、E信号)
が零に等しくなる位置、即ちF・E(フォー力ッシング
エラー信号)−((■+■)−(■+■))−〇の条件
を満たす位置に設定される。またこのとき同時に第1の
ビームスポットS1と第2のビームスポットS2の間に
形成される第3のビームスポットS3は光検出領域20
A、20Cで検出される光強度の総和と光検出領域20
B、20Dで検出される光強度の総和とが常に等しい値
になる位置、すなわち第7B図に示されるように((■
+■)−(■+■))−〇となる位置に予め設定される
。
合焦時における光ビームのスポットサイズ及び検出器の
構成が上に述べたように設定されることによって、フォ
ーカス状態のズレ及びトラッキング状態のズレが検出可
能となる。
構成が上に述べたように設定されることによって、フォ
ーカス状態のズレ及びトラッキング状態のズレが検出可
能となる。
なお記載される実施例において、第1及び第2の光ビー
ムL1、L2は焦点制御用のサーボ信号として利用され
、光ビームL3はトラッキングガイド用のサーボ信号と
して利用される。
ムL1、L2は焦点制御用のサーボ信号として利用され
、光ビームL3はトラッキングガイド用のサーボ信号と
して利用される。
第4A図乃至第4C図には合焦時及び非合焦時における
ビームスポット形状の変化が示されている。
ビームスポット形状の変化が示されている。
例えば対物レンズ16が光ディスクに対して合焦位置か
ら離れた場合、光ディスクで反射される光ビームは合焦
時よりもわずかに収束される。そのため第1、第2及び
第3の光ビームの集光点は合焦時より前方に移動されて
、検出器20上には第4C図に示されるような像が投影
される。すなわち検出器20上の光検出領域2OA上に
略半円形状のビームスポットS1が形成され、光検出領
域2OD上に逆向きの略半円形状のビームスポットS2
が形成される。また同時に光検出器20の中央部にはビ
ームスポットS3が合焦時よりも大きく形成される。こ
のときフォー力ツシングエラー信号はF、E>0となる
。
ら離れた場合、光ディスクで反射される光ビームは合焦
時よりもわずかに収束される。そのため第1、第2及び
第3の光ビームの集光点は合焦時より前方に移動されて
、検出器20上には第4C図に示されるような像が投影
される。すなわち検出器20上の光検出領域2OA上に
略半円形状のビームスポットS1が形成され、光検出領
域2OD上に逆向きの略半円形状のビームスポットS2
が形成される。また同時に光検出器20の中央部にはビ
ームスポットS3が合焦時よりも大きく形成される。こ
のときフォー力ツシングエラー信号はF、E>0となる
。
逆に対物レンズ16が光ディスクに対し合焦位置よりも
近づいた場合、光ディスクで反射される光ビームは合焦
時よりもわずかに発散される。そのため第1、第2及び
第3の光ビームの集光点は合焦時より後方に移動されて
、検出器20上には第4A図に示されるような像が投影
される。すなわち光検出器20上の光検出領域20C上
に略半円形状のビームスポットS1が形成され、光検出
領域20B上に略半円形状のビームスポットS2が形成
される。また同時に光検出器20の中央部にはビームス
ポットS3が合焦時よりも小さく形成される。このとき
フォー力ッシングエラー信号はF、E<0となる。
近づいた場合、光ディスクで反射される光ビームは合焦
時よりもわずかに発散される。そのため第1、第2及び
第3の光ビームの集光点は合焦時より後方に移動されて
、検出器20上には第4A図に示されるような像が投影
される。すなわち光検出器20上の光検出領域20C上
に略半円形状のビームスポットS1が形成され、光検出
領域20B上に略半円形状のビームスポットS2が形成
される。また同時に光検出器20の中央部にはビームス
ポットS3が合焦時よりも小さく形成される。このとき
フォー力ッシングエラー信号はF、E<0となる。
なおこの発明の検出器20上に照射されるビームスポッ
トS1、S2、S3の形状及び大きさは第1の平行平板
18及び第2の平行平板19の間の設定された隙間幅に
依存して変化する。上に述べたように光ディスクに対す
る対物レンズ16の光軸方向の位置は光検出領域2OA
、20Dから発生される電気信号と、光検出領域20B
、20Cから発生される電気信号の差信号をフィードバ
ックさせることによって調整される。
トS1、S2、S3の形状及び大きさは第1の平行平板
18及び第2の平行平板19の間の設定された隙間幅に
依存して変化する。上に述べたように光ディスクに対す
る対物レンズ16の光軸方向の位置は光検出領域2OA
、20Dから発生される電気信号と、光検出領域20B
、20Cから発生される電気信号の差信号をフィードバ
ックさせることによって調整される。
他方第5A図乃至第5C図には合トラッキング時及び非
合トラッキング時におけるビームスポット像の変化が示
されている。
合トラッキング時におけるビームスポット像の変化が示
されている。
一方、トラッキングガイドに利用される光デイスク1上
のグループ5の光の回折によって生ずる暗部は、第5A
図乃至第5C図に示されるように光検出領域の分割線2
5に対して平行に現われる。
のグループ5の光の回折によって生ずる暗部は、第5A
図乃至第5C図に示されるように光検出領域の分割線2
5に対して平行に現われる。
第7B図に示されるように、トラック位置のずれは光検
出領域20A〜20Dの出力信号■〜■に対して、トラ
ッキングエラー信号(T、E)−((■+■)−(■+
■))、即ち光検出領域20A、20Cの検出信号の加
算結果と、光検出領域20B、20Dの検出信号の加算
結果との差信号すなわちトラック位置のずれ信号に応じ
て光学ヘッドの位置が光ディスクに平行な平面上で調整
される。
出領域20A〜20Dの出力信号■〜■に対して、トラ
ッキングエラー信号(T、E)−((■+■)−(■+
■))、即ち光検出領域20A、20Cの検出信号の加
算結果と、光検出領域20B、20Dの検出信号の加算
結果との差信号すなわちトラック位置のずれ信号に応じ
て光学ヘッドの位置が光ディスクに平行な平面上で調整
される。
次に、第8図を参照して光検出器で検出された全電気信
号の処理回路について説明する。光検出領域2OAの出
力は増幅回路31Aに供給される。
号の処理回路について説明する。光検出領域2OAの出
力は増幅回路31Aに供給される。
光検出領域20Bの出力は増幅回路31Bに供給される
。光検出領域20Cの出力は増幅回路31Cに供給され
る。光検出領域20Dの出力は増幅回路31Dにそれ供
給される。各増幅器31A〜31Dに供給された各信号
はそれぞれ増幅されて加算回路36に供給される。加算
回路36で加算された信号は情報再生信号として図示し
ない制御回路に供給される。増幅回路31Aからの信号
は加算回路32及び34に供給される。増幅回路31B
からの信号は加算回路33及び35に供給される。増幅
回路31Cからの信号は加算回路33及び34に供給さ
れる。増幅回路31Dからの信号は加算回路32及び3
5に供給される。
。光検出領域20Cの出力は増幅回路31Cに供給され
る。光検出領域20Dの出力は増幅回路31Dにそれ供
給される。各増幅器31A〜31Dに供給された各信号
はそれぞれ増幅されて加算回路36に供給される。加算
回路36で加算された信号は情報再生信号として図示し
ない制御回路に供給される。増幅回路31Aからの信号
は加算回路32及び34に供給される。増幅回路31B
からの信号は加算回路33及び35に供給される。増幅
回路31Cからの信号は加算回路33及び34に供給さ
れる。増幅回路31Dからの信号は加算回路32及び3
5に供給される。
加算回路32の出力及び加算回路33の出力はフォーカ
ッレング制御信号をボイスコイルに供給するために利用
される。すなわち加算回路32の出力は差動増幅器41
の反転入力端に供給され、加算回路33の出力は差動増
幅器41の非反転入力端に供給される。差動増幅器41
において光検出領域2OA、20Dの検出信号の加算結
果と光検出領域20B、20Cの検出信号の加算結果と
は比較され、その差信号に応じた出力即ち、フォーカス
制御信号が駆動回路44に供給される。駆動回路44に
供給されるフォーカスずれ検出信号に応じて、対物レン
ズ16をその先軸方向に駆動するコイル(図示しない)
に電流がフィードバックされる。フィードバックされた
電流に応じて対物レンズ16が駆動されて焦点ぼけが補
正される。
ッレング制御信号をボイスコイルに供給するために利用
される。すなわち加算回路32の出力は差動増幅器41
の反転入力端に供給され、加算回路33の出力は差動増
幅器41の非反転入力端に供給される。差動増幅器41
において光検出領域2OA、20Dの検出信号の加算結
果と光検出領域20B、20Cの検出信号の加算結果と
は比較され、その差信号に応じた出力即ち、フォーカス
制御信号が駆動回路44に供給される。駆動回路44に
供給されるフォーカスずれ検出信号に応じて、対物レン
ズ16をその先軸方向に駆動するコイル(図示しない)
に電流がフィードバックされる。フィードバックされた
電流に応じて対物レンズ16が駆動されて焦点ぼけが補
正される。
また加算回路34の出力及び加算回路35の出力は、ト
ラッキング制御信号をボイスコイルに供給するために利
用される。すなわち加算回路34の出力は差動増幅器4
2の反転入力端に供給され、上記加算回路35の出力は
差動増幅器42の非反転入力端に供給される。差動増幅
器42において、上記光検出領域2OA、20Cの検出
出力の加算結果及び光検出領域20B、20Dの検出出
力の加算結果とは比較され、その差に応じた出力即ち、
トラッキングずれ検出信号が駆動回路45に供給される
。駆動回路45に供給されるトラッキング制御信号に応
じて対物レンズ16をその光軸に垂直な平面内で駆動す
るコイルに(図示しない)電流がフィードバックされる
。これにより対物レンズ16が駆動されてトラッキング
ずれが補正される。
ラッキング制御信号をボイスコイルに供給するために利
用される。すなわち加算回路34の出力は差動増幅器4
2の反転入力端に供給され、上記加算回路35の出力は
差動増幅器42の非反転入力端に供給される。差動増幅
器42において、上記光検出領域2OA、20Cの検出
出力の加算結果及び光検出領域20B、20Dの検出出
力の加算結果とは比較され、その差に応じた出力即ち、
トラッキングずれ検出信号が駆動回路45に供給される
。駆動回路45に供給されるトラッキング制御信号に応
じて対物レンズ16をその光軸に垂直な平面内で駆動す
るコイルに(図示しない)電流がフィードバックされる
。これにより対物レンズ16が駆動されてトラッキング
ずれが補正される。
さらに加算回路36の出力、すなわち光検出領域2OA
乃至20Dの全出力信号は信号処理回路43で処理され
て情報の再生の為に利用される。
乃至20Dの全出力信号は信号処理回路43で処理され
て情報の再生の為に利用される。
上述した焦点制御装置においては、半導体レーザ11か
ら発生された発散性のレーザビームしは、コリメータレ
ンズ13によって平行光束に変換され、ハーフプリズム
14に導かれる。この/1−フプリズム14に導かれた
レーザ光りは、このハーフプリズム14を通過した後に
対物レンズ16に入射される。入射された光ビームはb
j物レンズ16によって光ディスク1の記録膜に向けて
集光される。情報の記録においては、光デイスク1上へ
強光度の変調されたレーザビーム(記録ビーム)が照射
されることにより光デイスク1上のトラックにビットが
形成される。情報の再生においては、弱光度の定常レー
ザビーム(再生ビーム光)が光デイスク1上に照射され
ビットによって強度変調される。この再生ビームに対す
る光ディスク1からの反射光は対物レンズ16によって
平行光束に変換されて再びハーフプリズム14に戻され
る。
ら発生された発散性のレーザビームしは、コリメータレ
ンズ13によって平行光束に変換され、ハーフプリズム
14に導かれる。この/1−フプリズム14に導かれた
レーザ光りは、このハーフプリズム14を通過した後に
対物レンズ16に入射される。入射された光ビームはb
j物レンズ16によって光ディスク1の記録膜に向けて
集光される。情報の記録においては、光デイスク1上へ
強光度の変調されたレーザビーム(記録ビーム)が照射
されることにより光デイスク1上のトラックにビットが
形成される。情報の再生においては、弱光度の定常レー
ザビーム(再生ビーム光)が光デイスク1上に照射され
ビットによって強度変調される。この再生ビームに対す
る光ディスク1からの反射光は対物レンズ16によって
平行光束に変換されて再びハーフプリズム14に戻され
る。
そして、ハーフプリズム14で反射されたレーザビーム
Lは球面凸レンズ17を通過される。球面凸レンズ17
を通過された光ビームの一部、すなわち光ビーム断面の
略中央部は第1及び第2の平行平板18.19の間を経
て通過されて光検出器の中央部に放射される。また第1
及び第2の光屈折体18.19に入射された光ビームは
互いに略平行な第1の光ビームL1及び第2の光ビーム
L2に分岐されて光検出器20上に照射される。光検出
器20上に照射された各光ビームに応じて発生された信
号が光検出領域20A〜20Dから出力され、それらの
信号が増幅回路31A〜31Dに供給される。
Lは球面凸レンズ17を通過される。球面凸レンズ17
を通過された光ビームの一部、すなわち光ビーム断面の
略中央部は第1及び第2の平行平板18.19の間を経
て通過されて光検出器の中央部に放射される。また第1
及び第2の光屈折体18.19に入射された光ビームは
互いに略平行な第1の光ビームL1及び第2の光ビーム
L2に分岐されて光検出器20上に照射される。光検出
器20上に照射された各光ビームに応じて発生された信
号が光検出領域20A〜20Dから出力され、それらの
信号が増幅回路31A〜31Dに供給される。
このような状態におけるフォーカシング動作について説
明する。すなわち、上記増幅回路31A131Dからの
信号は加算回路32に供給される。
明する。すなわち、上記増幅回路31A131Dからの
信号は加算回路32に供給される。
上記増幅回路31B、31Cからの信号は、加算回路3
3に供給される。増幅回路31A、33Dからの検出信
号は加算回路32で加算されて差動増幅器41へ供給さ
れる。増幅回路31B、31Cからの検出信号は加算回
路33で加算されて差動増幅器41に供給される。これ
により差動増幅器41は、上記光検出領域2OA、20
Dの検出信号の加算結果と上記光検出領域20B、20
Cの検出信号の加算結果とが比較され、その差信号つま
り焦点制御信号が駆動回路44に供給される。
3に供給される。増幅回路31A、33Dからの検出信
号は加算回路32で加算されて差動増幅器41へ供給さ
れる。増幅回路31B、31Cからの検出信号は加算回
路33で加算されて差動増幅器41に供給される。これ
により差動増幅器41は、上記光検出領域2OA、20
Dの検出信号の加算結果と上記光検出領域20B、20
Cの検出信号の加算結果とが比較され、その差信号つま
り焦点制御信号が駆動回路44に供給される。
駆動回路44に供給された焦点制御信号に応じてコイル
(図示しない)に電流が供給される。供給された電流に
応じて対物レンズ16が光軸方向に駆動されて光ビーム
のフォーカス状態が制御される。
(図示しない)に電流が供給される。供給された電流に
応じて対物レンズ16が光軸方向に駆動されて光ビーム
のフォーカス状態が制御される。
またトラッキング動作について説明する。すなわち上記
増幅回路31A、、31Cからの信号は加算回路34に
供給される。増幅回路31B、31Dからの信号は加算
回路35に供給される。増幅回路31A、31Cからの
信号は加算回路34で加算されて差動増幅器42に供給
される。増幅回路31B、31Dからの検出信号は加算
回路35で加算されて差動増幅器42に供給される。こ
れにより上記光検出領域2OA、20Cの検出信号の加
算結果と上記検出領域20B、20Dの検出信号の加算
結果とは差動増幅器42で比較されてその差に応じた出
力つまりトラッキング制御信号が駆動回路45にフィー
ドバックされる。トラッキング制御信号に応じて駆動回
路45からコイル(図示しない)に電流が供給される。
増幅回路31A、、31Cからの信号は加算回路34に
供給される。増幅回路31B、31Dからの信号は加算
回路35に供給される。増幅回路31A、31Cからの
信号は加算回路34で加算されて差動増幅器42に供給
される。増幅回路31B、31Dからの検出信号は加算
回路35で加算されて差動増幅器42に供給される。こ
れにより上記光検出領域2OA、20Cの検出信号の加
算結果と上記検出領域20B、20Dの検出信号の加算
結果とは差動増幅器42で比較されてその差に応じた出
力つまりトラッキング制御信号が駆動回路45にフィー
ドバックされる。トラッキング制御信号に応じて駆動回
路45からコイル(図示しない)に電流が供給される。
供給された信号によって対物レンズ16がその先軸に垂
直な平面上で駆動され光ビームのトラッキング位置が制
御される。
直な平面上で駆動され光ビームのトラッキング位置が制
御される。
次に情報の再生について説明する。情報の再生において
は半導体レーザ11から一定の弱光度のレーザビームL
が発生され、記録された情報に応じて再生ビーム光全体
は強度変調されて光検出器に入射される。光検出器の光
検出領域20A〜20Dの出力は増幅回路31A、31
B、31C。
は半導体レーザ11から一定の弱光度のレーザビームL
が発生され、記録された情報に応じて再生ビーム光全体
は強度変調されて光検出器に入射される。光検出器の光
検出領域20A〜20Dの出力は増幅回路31A、31
B、31C。
31Dに供給される。増幅回路31A、31B。
31C,31Dの総出力が信号処理回路43で処理され
ることによって記録されたデータは再生される。
ることによって記録されたデータは再生される。
上に述べたこの発明の一実施例には、焦点制御、トラッ
ク位置制御及び信号検出を同一の検出器を用いて検出す
ることのできる4分割の検出器が記述されている。しか
しこの検出器は4分割の検出器に限る必要はない。例え
ば4分割の検出器に変えてフォーカス状態の検出とトラ
ッキング状態の検出が別々に分離されている6分割の光
検出器が利用されてもよい。
ク位置制御及び信号検出を同一の検出器を用いて検出す
ることのできる4分割の検出器が記述されている。しか
しこの検出器は4分割の検出器に限る必要はない。例え
ば4分割の検出器に変えてフォーカス状態の検出とトラ
ッキング状態の検出が別々に分離されている6分割の光
検出器が利用されてもよい。
第9図及び第10図にはこの発明の焦点制御装置に使用
される光検出器の第2の実施例が示されている。なおこ
の第2実施例の第9A図乃至第9C図に記載されるビー
ムスポットの形状は、第1の実施例の光検出器20上に
照射される各ビームスポットの形状と同一であり、単に
その検出方法及び信号処理方法が異なる。
される光検出器の第2の実施例が示されている。なおこ
の第2実施例の第9A図乃至第9C図に記載されるビー
ムスポットの形状は、第1の実施例の光検出器20上に
照射される各ビームスポットの形状と同一であり、単に
その検出方法及び信号処理方法が異なる。
第9A図乃至第9C図には合焦時及び非合焦時における
ビームスポットサイズ形状の変化が示されている。この
実施例において第1実施例の光検出器と同様の機能を有
する部分は同一の参照符号として参照する。
ビームスポットサイズ形状の変化が示されている。この
実施例において第1実施例の光検出器と同様の機能を有
する部分は同一の参照符号として参照する。
光検出器20は光非検出領域としての、Y方向(横方向
)に延出する分割線23.24.25によって略均等に
4分割され、その4分割された横方向に延出する帯状の
光検出領域の上部及びド部の2つの検出領域はさらにX
方向(縦方向)に延出される光非検出領域としての分割
線26.27によってそれぞれ2分割されている。なお
分割線25は光ディスクから回折された投影されるグル
ープ5の影の延出される方向(Y方向)と平行になるよ
うに予め設定されている。
)に延出する分割線23.24.25によって略均等に
4分割され、その4分割された横方向に延出する帯状の
光検出領域の上部及びド部の2つの検出領域はさらにX
方向(縦方向)に延出される光非検出領域としての分割
線26.27によってそれぞれ2分割されている。なお
分割線25は光ディスクから回折された投影されるグル
ープ5の影の延出される方向(Y方向)と平行になるよ
うに予め設定されている。
このように分割される光検出領域に対して、第1の平行
平板18から出射される第1の光ビームL1は、その分
割線26によってその中央で分離された上部の光検出領
域20P、2OU上に照射される。また第2の平行平板
19から出射される第2の光ビームL2は、その分割線
27によってその中央で分離された下部の光検出領域2
0R120S上に照射される。さらにまた第1の平行平
板18と第2の平行平板19の間の隙間幅を通過する第
3の光ビームL3は、検出器20の中央部に設けられて
いる光検出領域20Q及び光検出領域2OT上に照射さ
れる。これらの各光検出領域のうち、光検出領域20P
、2OR,2OS、20Uで検出された信号は焦点補正
用のサーボ信号として利用され、光検出領域20Q、2
0Tで検出された信号はトラッキング補正用のサーボ信
号として利用される。また光検出領域20P〜20Uで
検出された全信号は情報再生信号として利用される。
平板18から出射される第1の光ビームL1は、その分
割線26によってその中央で分離された上部の光検出領
域20P、2OU上に照射される。また第2の平行平板
19から出射される第2の光ビームL2は、その分割線
27によってその中央で分離された下部の光検出領域2
0R120S上に照射される。さらにまた第1の平行平
板18と第2の平行平板19の間の隙間幅を通過する第
3の光ビームL3は、検出器20の中央部に設けられて
いる光検出領域20Q及び光検出領域2OT上に照射さ
れる。これらの各光検出領域のうち、光検出領域20P
、2OR,2OS、20Uで検出された信号は焦点補正
用のサーボ信号として利用され、光検出領域20Q、2
0Tで検出された信号はトラッキング補正用のサーボ信
号として利用される。また光検出領域20P〜20Uで
検出された全信号は情報再生信号として利用される。
対物レンズ16が光ディスク1の対して合焦位置にある
場合は、光検出器には第9B図に示されるような像が形
成される。すなわち第1の平行平板18を透過された第
1の光ビームL1により微少面積の円形ビームスポット
S1が光検出領域20Pと200を分割する分割線26
上を中心に形成される。また同時に第2の平行平板19
を透過された第2の光ビームによる微少面積の円形ビー
ムスポットS2が光検出領域2ORと2O3を分割する
分割線27上を中心に形成される。言替えると、光検出
領域200〜20Uの出力をそれぞれ■〜■とすると、
分割線26.27の位置は、合焦時においてフォー力ッ
シングエラー信号(F・E信号)が零に等しくなる位置
、すなわち(フォー力ッシングエラー信号)−((■+
■)(■+■))−〇の条件を満たす位置に予め設定さ
れる。またこのとき同時に第3のビームL3の照射され
るべき光検出領域20Qと光検出領域20Tとの間の分
割線25の位置は、光検出領域20Q上に照射される光
ビームの光強度と光検出領域20T上に照射される光ビ
ームの光強度とが常に等しくなるように、すなわち((
■)−(■))−〇となるように予め設定される。
場合は、光検出器には第9B図に示されるような像が形
成される。すなわち第1の平行平板18を透過された第
1の光ビームL1により微少面積の円形ビームスポット
S1が光検出領域20Pと200を分割する分割線26
上を中心に形成される。また同時に第2の平行平板19
を透過された第2の光ビームによる微少面積の円形ビー
ムスポットS2が光検出領域2ORと2O3を分割する
分割線27上を中心に形成される。言替えると、光検出
領域200〜20Uの出力をそれぞれ■〜■とすると、
分割線26.27の位置は、合焦時においてフォー力ッ
シングエラー信号(F・E信号)が零に等しくなる位置
、すなわち(フォー力ッシングエラー信号)−((■+
■)(■+■))−〇の条件を満たす位置に予め設定さ
れる。またこのとき同時に第3のビームL3の照射され
るべき光検出領域20Qと光検出領域20Tとの間の分
割線25の位置は、光検出領域20Q上に照射される光
ビームの光強度と光検出領域20T上に照射される光ビ
ームの光強度とが常に等しくなるように、すなわち((
■)−(■))−〇となるように予め設定される。
合焦時における光ビームのスポットサイズ及び光検出器
の構成が上に述べたように設定されることによってフォ
ーカス状態のズレ及びトラッキング状態のズレが検出さ
れる。
の構成が上に述べたように設定されることによってフォ
ーカス状態のズレ及びトラッキング状態のズレが検出さ
れる。
例えば対物レンズ16が光ディスクに対して合焦位置か
ら離れた場合、光ディスクで反射される光ビームは合焦
時よりもわずかに収束される。そのため第1、第2及び
第3の光ビームの集光点は合焦時より前方に移動されて
、検出器20上には第9C図に示されるような像が投影
される。すなわち検出器20上の光検出領域2OP上に
略半円形状のビームスポットS1が形成され、光検出領
域20S上にビームスポットS1と逆向きの略半円形状
のビームスポットS2が形成される。また同時に光検出
器20の中央部に設けられた光検出領域20Q、2OT
上にはビームスポットS3が合焦時よりも大きく形成さ
れる。このときフォー力ッシングエラー信号はF、E>
0となる。
ら離れた場合、光ディスクで反射される光ビームは合焦
時よりもわずかに収束される。そのため第1、第2及び
第3の光ビームの集光点は合焦時より前方に移動されて
、検出器20上には第9C図に示されるような像が投影
される。すなわち検出器20上の光検出領域2OP上に
略半円形状のビームスポットS1が形成され、光検出領
域20S上にビームスポットS1と逆向きの略半円形状
のビームスポットS2が形成される。また同時に光検出
器20の中央部に設けられた光検出領域20Q、2OT
上にはビームスポットS3が合焦時よりも大きく形成さ
れる。このときフォー力ッシングエラー信号はF、E>
0となる。
逆に対物レンズ16が光ディスクに対し合焦位置よりも
近づいた場合、光ディスクで反射される光ビームは合焦
時よりもわずかに発散される。そのため第1、第2及び
第3の光ビームの集光点は合焦時より後方に移動されて
、検出rA20上には第9A図に示されるような像が投
影される。すなわち検出器20上の光検出領域2OU上
に略半円形状のビームスポットS1が形成され、光検出
領域2OR上にビームスポットS1と逆向きの略半円形
状のビームスポットS2が形成される。また同時に光検
出器20の中央部に設けられた光検出領域20Q、2O
T上にはビームスポットS3が合焦時よりも小さく形成
される。このときフォー力ッシングエラー信号はF、E
>Oとなる。
近づいた場合、光ディスクで反射される光ビームは合焦
時よりもわずかに発散される。そのため第1、第2及び
第3の光ビームの集光点は合焦時より後方に移動されて
、検出rA20上には第9A図に示されるような像が投
影される。すなわち検出器20上の光検出領域2OU上
に略半円形状のビームスポットS1が形成され、光検出
領域2OR上にビームスポットS1と逆向きの略半円形
状のビームスポットS2が形成される。また同時に光検
出器20の中央部に設けられた光検出領域20Q、2O
T上にはビームスポットS3が合焦時よりも小さく形成
される。このときフォー力ッシングエラー信号はF、E
>Oとなる。
なおこの発明の検出器20上に照射されるビームスポッ
トS1、S2、S3の形状及び大きさは第1の平行平板
18及び第2の平行平板19の間の設定された隙間幅に
依存して変化する。上に述べたように光ディスクに対す
る対物レンズ16の光軸方向の位置は、その先軸方向の
移動に応じて変動する光検出領域20P、2O3から発
生される電気信号と、光検出領域20U、2ORから発
生される電気信号の差信号を対物レンズ16の駆動回路
にフィードバックすることによって調整される。なお上
に記載した合焦状態及び非合焦状態のあらゆる状態にお
いて、光検出領域20Qに照射されるビームスポット形
状と光検出領域20Tに照射されるビームスポット形状
とが等しく照射される。
トS1、S2、S3の形状及び大きさは第1の平行平板
18及び第2の平行平板19の間の設定された隙間幅に
依存して変化する。上に述べたように光ディスクに対す
る対物レンズ16の光軸方向の位置は、その先軸方向の
移動に応じて変動する光検出領域20P、2O3から発
生される電気信号と、光検出領域20U、2ORから発
生される電気信号の差信号を対物レンズ16の駆動回路
にフィードバックすることによって調整される。なお上
に記載した合焦状態及び非合焦状態のあらゆる状態にお
いて、光検出領域20Qに照射されるビームスポット形
状と光検出領域20Tに照射されるビームスポット形状
とが等しく照射される。
光ディスク1に記録された情報を読取るためには、上に
述べた合焦状態が維持されるとともに、読みだされるべ
き情報の記録された領域、すなわち所定の案内溝(グル
ープ)5に光ビームが照射されなければならない。その
ため、所定のトラック上に常に光ビームを維持するため
の制御(トラッキングガイド)が必要となる。
述べた合焦状態が維持されるとともに、読みだされるべ
き情報の記録された領域、すなわち所定の案内溝(グル
ープ)5に光ビームが照射されなければならない。その
ため、所定のトラック上に常に光ビームを維持するため
の制御(トラッキングガイド)が必要となる。
第10A図乃至第10C図には合トラッキング時及び非
合トラッキング時におけるビームスポット像の変化が示
されている。
合トラッキング時におけるビームスポット像の変化が示
されている。
トラッキングガイドには、光デイスク1上に照射された
光ビームがそのグループ5で回折されて検出器上に投影
される帯状の暗部(グループの影)が利用される。グル
ープの影は第10A図乃至第10C図に示されるように
光検出領域20Q、20Tの分割線25に対して平行に
現われる。合トラック時には第10B図に示されるよう
なビームスポット像が照射される。すなわちグループの
影は分割線25上を中心として対称に投影される。
光ビームがそのグループ5で回折されて検出器上に投影
される帯状の暗部(グループの影)が利用される。グル
ープの影は第10A図乃至第10C図に示されるように
光検出領域20Q、20Tの分割線25に対して平行に
現われる。合トラック時には第10B図に示されるよう
なビームスポット像が照射される。すなわちグループの
影は分割線25上を中心として対称に投影される。
換言すると、グループの影が分割線25上を中心として
対称に投影される位置を合トラック位置と定め、その位
置からのズレを検出することによってトラック位置のず
れが検出される。より詳細に述べると、光検出領域20
Qの出力信号を■、光検出領域20Tの出力信号を■と
すると、トラッキングエラー信号(T、E)−((■)
−(■))、即ち光検出領域20Qの検出信号と光検出
領域20Tの検出信号との差信号すなわちトラック位置
ずれ信号を検出し、その信号が常に零信号となるように
対物レンズ16の位置が光ディスクに平行な平面上で調
整される。
対称に投影される位置を合トラック位置と定め、その位
置からのズレを検出することによってトラック位置のず
れが検出される。より詳細に述べると、光検出領域20
Qの出力信号を■、光検出領域20Tの出力信号を■と
すると、トラッキングエラー信号(T、E)−((■)
−(■))、即ち光検出領域20Qの検出信号と光検出
領域20Tの検出信号との差信号すなわちトラック位置
ずれ信号を検出し、その信号が常に零信号となるように
対物レンズ16の位置が光ディスクに平行な平面上で調
整される。
次に、第11図を参照して光検出器で検出された全電気
信号の処理回路について説明する。光検円領域20P、
2OSの出力は増幅回路31Aに供給される。光検出領
域2OR,2OU上の出力は増幅回路31Bに供給され
る。光検出領域20Qの出力は増幅回路31Cに供給さ
れる。光検出領域20Tの出力は増幅回路31Dにそれ
供給される。
信号の処理回路について説明する。光検円領域20P、
2OSの出力は増幅回路31Aに供給される。光検出領
域2OR,2OU上の出力は増幅回路31Bに供給され
る。光検出領域20Qの出力は増幅回路31Cに供給さ
れる。光検出領域20Tの出力は増幅回路31Dにそれ
供給される。
増幅回路31Aの出力及び増幅回路31Bの出力はフォ
ー力ッシング制御信号をボイスコイルに供給するために
利用される。すなわち増幅回路31Aの出力は差動増幅
器41の反転入力端に供給され、増幅回路31Bの出力
は差動増幅器41の非反転入力端に供給される。差動増
幅器41において光検出領域20P、2OSの検出信号
の加算結果と光検出領域2OR120Uの検出信号の加
算結果とは比較され、その差信号に応じた出力即ち、フ
ォーカス制御信号が駆動回路44に供給される。駆動回
路44に供給されるフォーカスずれ検出信号に応じて、
対物レンズ16をその先軸方向に駆動するコイル(図示
しない)に電流がフィードバックされる。フィードバッ
クされた電流に応じて対物レンズ16が駆動されて焦点
ぼけが補正される。
ー力ッシング制御信号をボイスコイルに供給するために
利用される。すなわち増幅回路31Aの出力は差動増幅
器41の反転入力端に供給され、増幅回路31Bの出力
は差動増幅器41の非反転入力端に供給される。差動増
幅器41において光検出領域20P、2OSの検出信号
の加算結果と光検出領域2OR120Uの検出信号の加
算結果とは比較され、その差信号に応じた出力即ち、フ
ォーカス制御信号が駆動回路44に供給される。駆動回
路44に供給されるフォーカスずれ検出信号に応じて、
対物レンズ16をその先軸方向に駆動するコイル(図示
しない)に電流がフィードバックされる。フィードバッ
クされた電流に応じて対物レンズ16が駆動されて焦点
ぼけが補正される。
また増幅回路31Cの出力及び増幅回路31Dの出力は
、トラッキング制御信号をボイスコイルに供給するため
に利用される。すなわち増幅回路31Cの出力は差動増
幅器42の反転入力端に供給され、増幅回路31Dの出
力は差動増幅器42の非反転入力端に供給される。差動
増幅器42において、上記光検出領域20Q検出出力と
光検出領域20Tの検出出力とが比較され、その差に応
じた出力即ち、トラッキングずれ検出信号が駆動回路4
5に供給される。駆動回路45に供給されるトラッキン
グ制御信号に応じて対物レンズ16をその先軸に垂直な
平面内で駆動するコイルに(図示しない)1r1流がフ
ィードバックされる。これにより対物レンズ16が駆動
されてトラッキングずれが補正される。
、トラッキング制御信号をボイスコイルに供給するため
に利用される。すなわち増幅回路31Cの出力は差動増
幅器42の反転入力端に供給され、増幅回路31Dの出
力は差動増幅器42の非反転入力端に供給される。差動
増幅器42において、上記光検出領域20Q検出出力と
光検出領域20Tの検出出力とが比較され、その差に応
じた出力即ち、トラッキングずれ検出信号が駆動回路4
5に供給される。駆動回路45に供給されるトラッキン
グ制御信号に応じて対物レンズ16をその先軸に垂直な
平面内で駆動するコイルに(図示しない)1r1流がフ
ィードバックされる。これにより対物レンズ16が駆動
されてトラッキングずれが補正される。
さらに各増幅器31A〜31Dに供給された各信号はそ
れぞれ増幅されて加算回路36に供給される。加算回路
36で加算された信号、すなわち光検出領域20P乃至
20Uの全出力信号は図示しない制御回路に供給されて
情報再生信号として利用される。
れぞれ増幅されて加算回路36に供給される。加算回路
36で加算された信号、すなわち光検出領域20P乃至
20Uの全出力信号は図示しない制御回路に供給されて
情報再生信号として利用される。
この発明においては、焦点ぼけ信号の検出感度を向上さ
せるために第1の光ビームL1及び第2の光ビームL2
に対して各々光検出器が設けられているが、原理的には
光ビームの一方だけが検出されてもよい。
せるために第1の光ビームL1及び第2の光ビームL2
に対して各々光検出器が設けられているが、原理的には
光ビームの一方だけが検出されてもよい。
更に各平行平板の配置に伴う検出器の配置も変更可能で
ある。例えば、実施例においては2つの平行平板は入射
光ビームの光軸から所定幅で隙間が空けられていると共
に、その入射面が互いに反対方向に等しい角度に傾けて
配置されている。しかしながら、もし2つの平行平板が
入射光ビームに対して互いに反対方向に等しい角度に傾
けて配置されないとしても、検出器の配置及び検出器上
の分割線21〜25の位置を予め定めておくことで同様
の検出が可能である。
ある。例えば、実施例においては2つの平行平板は入射
光ビームの光軸から所定幅で隙間が空けられていると共
に、その入射面が互いに反対方向に等しい角度に傾けて
配置されている。しかしながら、もし2つの平行平板が
入射光ビームに対して互いに反対方向に等しい角度に傾
けて配置されないとしても、検出器の配置及び検出器上
の分割線21〜25の位置を予め定めておくことで同様
の検出が可能である。
(発明の効果)
この発明においては、第1及び第2の光屈折体から出射
される光ビームの間隔りが各光学部品の光軸方向のずれ
に影響されずに略一定に保たれる。
される光ビームの間隔りが各光学部品の光軸方向のずれ
に影響されずに略一定に保たれる。
そのため組立て及び調整の容易な焦点制御装置が提供さ
れる。
れる。
第1図はこの発明の焦点制御装置を備える光学ヘッドの
概略構成を示す図、第2図はこの発明の焦点制御装置の
要部を示す斜視図、第3図は光軸上に配置された2つの
平行平板と分岐される2つの光ビームの関係を示し、第
3A図は球面凸レンズの光軸に沿って入射される光ビー
ムの光路図、第3B図は球面凸レンズの光軸かられずか
にずれて入射される光ビームの光路図、第4A図乃至第
4C図は光ビームの合焦状態及び非合焦状態を示す第1
実施例の4分割光検出器の正面図、第5A図乃至第5C
図は光ビームの合トラック状態及び非合トラック状態を
示す第1実施例の4分割光検出器の正面図、第6図は第
1実施例の4分割光検出器の正面図、第7A図及び第7
B図は第6図の光検出器で検出された信号の処理方法を
示す電気回路図、第8図は第1実施例の光検出器で検出
される全信号の処理方法を示す電気回路図、第9A図乃
至第9C図は光ビームの合焦状態及び非合焦状態を示す
第2実施例の6分割光検出器の正面図、第10A図乃至
第10C図は光ビームの合トラック状態及び弁台トラッ
ク状態を示す第2実施例の6分割光検出器の正面図、第
11図は第2実施例の光検出器で検出される全信号の処
理方法を示す電気回路図である。 1・・・光ディスク、3・・・光学ヘッド、11・・・
半導体レーザ、13・・・コリメータレンズ、14・・
・ハーフプリズム、16・・・対物レンズ、17・・・
球面凸レンズ、18・・・第1の光屈折体(第1の平行
平板)、19・・・第2の光屈折体(第2の平行平板)
、20・・・光検出器、20A〜20D、20P〜20
U・・・光検出領域、21〜27・・・分割線、31A
〜31D・・・増幅回路、36・・・加算回路、41.
42・・・差動増幅器、43・・・信号処理回路、44
.45・・・駆動回路。 出願人 代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第7A 第7B
概略構成を示す図、第2図はこの発明の焦点制御装置の
要部を示す斜視図、第3図は光軸上に配置された2つの
平行平板と分岐される2つの光ビームの関係を示し、第
3A図は球面凸レンズの光軸に沿って入射される光ビー
ムの光路図、第3B図は球面凸レンズの光軸かられずか
にずれて入射される光ビームの光路図、第4A図乃至第
4C図は光ビームの合焦状態及び非合焦状態を示す第1
実施例の4分割光検出器の正面図、第5A図乃至第5C
図は光ビームの合トラック状態及び非合トラック状態を
示す第1実施例の4分割光検出器の正面図、第6図は第
1実施例の4分割光検出器の正面図、第7A図及び第7
B図は第6図の光検出器で検出された信号の処理方法を
示す電気回路図、第8図は第1実施例の光検出器で検出
される全信号の処理方法を示す電気回路図、第9A図乃
至第9C図は光ビームの合焦状態及び非合焦状態を示す
第2実施例の6分割光検出器の正面図、第10A図乃至
第10C図は光ビームの合トラック状態及び弁台トラッ
ク状態を示す第2実施例の6分割光検出器の正面図、第
11図は第2実施例の光検出器で検出される全信号の処
理方法を示す電気回路図である。 1・・・光ディスク、3・・・光学ヘッド、11・・・
半導体レーザ、13・・・コリメータレンズ、14・・
・ハーフプリズム、16・・・対物レンズ、17・・・
球面凸レンズ、18・・・第1の光屈折体(第1の平行
平板)、19・・・第2の光屈折体(第2の平行平板)
、20・・・光検出器、20A〜20D、20P〜20
U・・・光検出領域、21〜27・・・分割線、31A
〜31D・・・増幅回路、36・・・加算回路、41.
42・・・差動増幅器、43・・・信号処理回路、44
.45・・・駆動回路。 出願人 代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第7A 第7B
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光ビームを記録媒体上に集束するための集束手段と
、 前記記録媒体からの光ビームの光軸に対して互いに異な
る角度に傾けられると共に光ビーム断面の略中央部に対
してその両側に離間されて配置され、入射された光ビー
ムを互いに略平行な第1及び第2の光ビームに分岐する
第1及び第2の平行平面板と、 前記第1及び第2の光ビームに応答して前記記録媒体に
対する前記集束手段の光軸方向の位置を調整する第1の
応答手段と、 前記第1及び第2の平行平面板の互いに離間された領域
を通過された第3の光ビームに応答して前記記録媒体に
対する前記集束手段の光軸に垂直な面方向の位置を調整
する第2の応答手段を具備することを特徴とする焦点制
御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63302474A JP2746957B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 焦点制御装置 |
| US07/441,449 US5105411A (en) | 1988-11-30 | 1989-11-27 | Apparatus for detecting and correcting focusing and tracking errors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63302474A JP2746957B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 焦点制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02149933A true JPH02149933A (ja) | 1990-06-08 |
| JP2746957B2 JP2746957B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17909383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63302474A Expired - Lifetime JP2746957B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 焦点制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5105411A (ja) |
| JP (1) | JP2746957B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
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|---|---|---|---|---|
| JPH05210858A (ja) * | 1991-10-29 | 1993-08-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | サーボ・クロストークを減少させるための収差補償を備えた光学式データ記憶システム |
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| DE4322149A1 (de) * | 1993-06-21 | 1994-12-22 | Fujitsu Ltd | Optische Informationsaufzeichnungs-/Wiedergabevorrichtung |
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| JP3019181B2 (ja) * | 1993-12-27 | 2000-03-13 | 日本電気株式会社 | 光ヘッドのサーボ信号検出装置 |
| DE19638878A1 (de) * | 1996-09-23 | 1998-03-26 | Thomson Brandt Gmbh | Aufzeichnungs- oder Wiedergabegerät zum Aufzeichnen auf oder Wiedergeben von einem optischen Aufzeichnungsträger |
| JP3402997B2 (ja) * | 1997-03-12 | 2003-05-06 | 株式会社リコー | 光ピックアップ装置 |
| CN1112685C (zh) * | 1998-04-14 | 2003-06-25 | 德国汤姆森-布兰特有限公司 | 读写光学记录介质的设备 |
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Family Cites Families (2)
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|---|---|---|---|---|
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| US4504938A (en) * | 1981-04-07 | 1985-03-12 | Victor Company Of Japan, Limited | Device for feedback controlling focus of an optical system in an information recording/reproducing apparatus |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63302474A patent/JP2746957B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-11-27 US US07/441,449 patent/US5105411A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2746957B2 (ja) | 1998-05-06 |
| US5105411A (en) | 1992-04-14 |
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