JPH0215268B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0215268B2 JPH0215268B2 JP2822784A JP2822784A JPH0215268B2 JP H0215268 B2 JPH0215268 B2 JP H0215268B2 JP 2822784 A JP2822784 A JP 2822784A JP 2822784 A JP2822784 A JP 2822784A JP H0215268 B2 JPH0215268 B2 JP H0215268B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hairline
- sheet
- processed
- coating layer
- clear coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D7/00—Producing flat articles, e.g. films or sheets
- B29D7/01—Films or sheets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オーデイオ製品などのパネルに用い
る髪の毛を並べたようなライン模様を呈するヘア
ライン加工表示板に関するものである。
る髪の毛を並べたようなライン模様を呈するヘア
ライン加工表示板に関するものである。
従来のヘアライン加工表示板は、第1図に示す
ようにプラスチツクシート1の表面に所望デザイ
ンのバインダー2を予め印刷し、このバインダー
2面に所望色のヘアホツトスタンプ3をスタンプ
するか、あるいは第2図に示すようにプラスチツ
クシート4の一面に予めヘアライン加工を施して
おき、このシート4の他面に所要色の皮膜5を絹
布を張つた上に図柄等を置き、その図柄等の印刷
不要部はインクを通さない材質で形成し、印刷部
は絹布目を通してインクを押し出すシルクスクリ
ーン印刷によつて形成している。
ようにプラスチツクシート1の表面に所望デザイ
ンのバインダー2を予め印刷し、このバインダー
2面に所望色のヘアホツトスタンプ3をスタンプ
するか、あるいは第2図に示すようにプラスチツ
クシート4の一面に予めヘアライン加工を施して
おき、このシート4の他面に所要色の皮膜5を絹
布を張つた上に図柄等を置き、その図柄等の印刷
不要部はインクを通さない材質で形成し、印刷部
は絹布目を通してインクを押し出すシルクスクリ
ーン印刷によつて形成している。
しかし、前者には耐熱的な問題や、バインダー
に含まれている顔料に吸湿性があるために耐湿度
の問題があつたり、ホツトスタンプの箔のカツト
面に剥離が生じやすく、加工性に難点があるとい
つた欠点がある。また、後者にはヘアライン加工
時にバリが生じるため、表面にむらが生じるとい
つた欠点がある。
に含まれている顔料に吸湿性があるために耐湿度
の問題があつたり、ホツトスタンプの箔のカツト
面に剥離が生じやすく、加工性に難点があるとい
つた欠点がある。また、後者にはヘアライン加工
時にバリが生じるため、表面にむらが生じるとい
つた欠点がある。
本発明は、加工性が良好なヘアライン加工表示
板の製造方法を提供することを目的とする。
板の製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、プラスチツクシートとヘアライン加
工したシート間にクリアコーテイング層を設け、
このクリアコーテイング層のクリアインキと拡散
材の調合によりツヤの調整を行うようにしてい
る。
工したシート間にクリアコーテイング層を設け、
このクリアコーテイング層のクリアインキと拡散
材の調合によりツヤの調整を行うようにしてい
る。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
第3図は本発明の一実施例を示すもので、プラ
スチツクシート11の一面に所要色、所望デザイ
ンの表示部12をシルクスクリーンなどにより印
刷し、その上面にクリアコーテイング層13を形
成している。この場合、クリアインキと拡散材の
調合により表面のツヤを所要の度合に調整する。
スチツクシート11の一面に所要色、所望デザイ
ンの表示部12をシルクスクリーンなどにより印
刷し、その上面にクリアコーテイング層13を形
成している。この場合、クリアインキと拡散材の
調合により表面のツヤを所要の度合に調整する。
このクリアコーテイング層13の上面に予めヘ
アライン加工したシート14をそのヘアライン加
工面がコーテイング層13と接するように載置し
第4図に示すように加熱ローラー15により押圧
して、クリアコーテイング層13の上面にヘアラ
イン加工面13′を形成する。
アライン加工したシート14をそのヘアライン加
工面がコーテイング層13と接するように載置し
第4図に示すように加熱ローラー15により押圧
して、クリアコーテイング層13の上面にヘアラ
イン加工面13′を形成する。
この場合、ヘアライン加工したシート14は型
としての役割をなし、この型がクリアコーテイン
グ層13に加熱ローラー15を用いて押圧される
ので、クリアコーテイング層13はシート14の
表面のヘアライン模様を持つようになる。
としての役割をなし、この型がクリアコーテイン
グ層13に加熱ローラー15を用いて押圧される
ので、クリアコーテイング層13はシート14の
表面のヘアライン模様を持つようになる。
なお、第4図において、16は移動台、17は
位置決め用部材である。
位置決め用部材である。
第5図は本発明の他の実施例を示すもので、シ
ルクスクリーン印刷による表示部12を形成した
プラスチツクシート11の他面にクリアコーテイ
ング層13を形成し、その上面に上記の手段にて
ヘアライン加工面13′を形成した場合である。
ルクスクリーン印刷による表示部12を形成した
プラスチツクシート11の他面にクリアコーテイ
ング層13を形成し、その上面に上記の手段にて
ヘアライン加工面13′を形成した場合である。
本発明に係るヘアライン加工表示板の製造方法
は、ヘア加工したシートをクリアコーテイング層
を介して押圧するのみであるから、均一なヘアラ
イン加工が施せるとともに、クリアインキと拡散
材の調合によつてツヤの度合を自由に調整でき
る。特に、ゴールドやシルバーなど金属に類似し
たもの(顔料、染料などの粒子が大きいもの)に
効果がある。また、表面のインキの硬度を上げれ
ば、保護コーテイングにもなる。更に、度合が確
実になるため、加工性が良好であるといつた利点
がある。
は、ヘア加工したシートをクリアコーテイング層
を介して押圧するのみであるから、均一なヘアラ
イン加工が施せるとともに、クリアインキと拡散
材の調合によつてツヤの度合を自由に調整でき
る。特に、ゴールドやシルバーなど金属に類似し
たもの(顔料、染料などの粒子が大きいもの)に
効果がある。また、表面のインキの硬度を上げれ
ば、保護コーテイングにもなる。更に、度合が確
実になるため、加工性が良好であるといつた利点
がある。
第1図、第2図は従来のヘアライン加工表示板
の構造例を示す断面図、第3図は本発明の方法に
よつて得られた表示板の一実施例を示す断面図、
第4図は同実施例の製造過程の説明図、第5図は
表示板の他の例を示す断面図である。 11……プラスチツクシート、12……シルク
スクリーン印刷による表示部、13……クリアコ
ーテイング、13′……ヘアライン加工面、14
……ヘアライン加工したシート。
の構造例を示す断面図、第3図は本発明の方法に
よつて得られた表示板の一実施例を示す断面図、
第4図は同実施例の製造過程の説明図、第5図は
表示板の他の例を示す断面図である。 11……プラスチツクシート、12……シルク
スクリーン印刷による表示部、13……クリアコ
ーテイング、13′……ヘアライン加工面、14
……ヘアライン加工したシート。
Claims (1)
- 1 プラスチツクシートの一面に所要色、所望デ
ザインの表示部をシルクスクリーン印刷によつて
形成し、その上面または前記シートの他面にクリ
アコーテイング層を形成してその上面にヘアライ
ン加工したシートを押圧しヘアライン加工を施す
ことを特徴とするヘアライン加工表示板の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2822784A JPS60172526A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | ヘアライン加工表示板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2822784A JPS60172526A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | ヘアライン加工表示板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60172526A JPS60172526A (ja) | 1985-09-06 |
| JPH0215268B2 true JPH0215268B2 (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=12242714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2822784A Granted JPS60172526A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | ヘアライン加工表示板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60172526A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3428984A1 (de) * | 1984-08-07 | 1986-02-20 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur herstellung von hochmolekularen, gegebenenfalls verzweigten polyarylensulfiden |
| DE3428985A1 (de) * | 1984-08-07 | 1986-02-20 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur herstellung von hochmolekularen, gegebenenfalls verzweigten polyarylensulfiden |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP2822784A patent/JPS60172526A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60172526A (ja) | 1985-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62116197A (ja) | 立体模様を付与するための転写紙及びその製造方法 | |
| JPH0215268B2 (ja) | ||
| US6093273A (en) | Manufacturing process of metal foil card | |
| JP3036116B2 (ja) | 化粧用表面材及びその製法 | |
| JP3464194B2 (ja) | 模様箔及びその製造方法 | |
| JP2994939B2 (ja) | 印刷面のソフトなメタリック効果および立体効果発現方法 | |
| JPS6049091B2 (ja) | 保護被膜付き凹凸模様を有する装飾材の製造方法 | |
| JPS5935800B2 (ja) | 立体化粧板 | |
| JP2580363B2 (ja) | 艶削し模様箔紙の製造法 | |
| JPH0239395B2 (ja) | ||
| JPS6472900A (en) | Metallic-foil powder transfer film | |
| JPH05331498A (ja) | 天然皮革の刻印方法 | |
| JPH09109576A (ja) | カード及びその製造方法 | |
| JP2000168019A (ja) | 賦型シートとその作製方法、及び化粧板の製造方法 | |
| JPS62211145A (ja) | 化粧板成形用押型 | |
| JPS626514B2 (ja) | ||
| JPH0383641A (ja) | 化粧シート及びその製造方法 | |
| JPS61274940A (ja) | エンボス化粧シ−トの製造方法 | |
| JPH05272100A (ja) | 化粧シート及びその製造方法 | |
| JPH0551878A (ja) | 人造皮革等の可撓体表面への図柄付け方法 | |
| JPS609740A (ja) | 合成樹脂シートのエンボス加工方法 | |
| JPH01233022A (ja) | 型材貼付けエムボス加工法 | |
| JPS6331548B2 (ja) | ||
| JPH04348944A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| JPS58132508A (ja) | 化粧材の製造方法 |