JPH0215356A - 信号バス分離構造 - Google Patents
信号バス分離構造Info
- Publication number
- JPH0215356A JPH0215356A JP16629888A JP16629888A JPH0215356A JP H0215356 A JPH0215356 A JP H0215356A JP 16629888 A JP16629888 A JP 16629888A JP 16629888 A JP16629888 A JP 16629888A JP H0215356 A JPH0215356 A JP H0215356A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- signal
- signal bus
- peripheral
- circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は信号バスの不所望な負荷を低減するための信号
バス分離構造に関し、例えばシングルチップマイクロコ
ンピュータや周辺LSIに適用して有効な技術に関する
ものである。
バス分離構造に関し、例えばシングルチップマイクロコ
ンピュータや周辺LSIに適用して有効な技術に関する
ものである。
シングルチップマイクロコンピュータや周辺■。
SHなどの内部バス構成は従来−船釣に単一バス方式と
され、中央処理装置やダイレクトメモリアクセスコント
ローラなどのバスマスタモシルニールと、メモリやタイ
マなどのバススレーブモジュールが1つの共通バスに接
続されている。単一バス構成を適用したシングルチップ
マイクロコンピュータについて記載された文献の例とし
ては昭和60年3月株式会社日立製作所発行のrHD6
4180ユーザーズマニュアルJP3〜P389がある
。
され、中央処理装置やダイレクトメモリアクセスコント
ローラなどのバスマスタモシルニールと、メモリやタイ
マなどのバススレーブモジュールが1つの共通バスに接
続されている。単一バス構成を適用したシングルチップ
マイクロコンピュータについて記載された文献の例とし
ては昭和60年3月株式会社日立製作所発行のrHD6
4180ユーザーズマニュアルJP3〜P389がある
。
一方、LSIの論理が複雑化もしくは集積度が増大する
につれてLSIの機能診断や選別のための回路構成を予
め備えた診断技術が採り入れられるようになってきてい
る。例えば1983年の工nternational
Te5t ConferenceにおけるrThe
MC6804P2Buiitinselftest
Jで論じられているように診断専用レジスタを予め所定
機能モジュールの内部バスに結合しておく。
につれてLSIの機能診断や選別のための回路構成を予
め備えた診断技術が採り入れられるようになってきてい
る。例えば1983年の工nternational
Te5t ConferenceにおけるrThe
MC6804P2Buiitinselftest
Jで論じられているように診断専用レジスタを予め所定
機能モジュールの内部バスに結合しておく。
しかしながら、QL−の信号バスを共有するバススレー
ブモジュールの数が増えると、これに比例して信号バス
が長くなる。同様に診断用レジスタなどの診断回路を予
め設けておくと、その分だけ機能モジュール内配線が長
くなる。機能モジュールを結合する信号バスや機能モジ
ュール内配線は抵抗成分や容量成分を持ち、それらの長
さが増えるに従って不所望な負荷が増大する。このよう
な負荷は信号伝播遅延によるアクセスタイムやサイクル
タイムの増大を招く上、そのような伝播遅延時間は機能
モジュールの数や機能モジュール内の診断用レジスタの
数によってまちまちとなり、LSIをアプリケ・−ジョ
ンスペシフィック方式で展開する場合のタイミング設計
も複雑になるという問題のあることが本発明者によって
明らかにされた。
ブモジュールの数が増えると、これに比例して信号バス
が長くなる。同様に診断用レジスタなどの診断回路を予
め設けておくと、その分だけ機能モジュール内配線が長
くなる。機能モジュールを結合する信号バスや機能モジ
ュール内配線は抵抗成分や容量成分を持ち、それらの長
さが増えるに従って不所望な負荷が増大する。このよう
な負荷は信号伝播遅延によるアクセスタイムやサイクル
タイムの増大を招く上、そのような伝播遅延時間は機能
モジュールの数や機能モジュール内の診断用レジスタの
数によってまちまちとなり、LSIをアプリケ・−ジョ
ンスペシフィック方式で展開する場合のタイミング設計
も複雑になるという問題のあることが本発明者によって
明らかにされた。
本発明の目的は、信号バスの不所望な負荷を低減するこ
とができ、また、LSIをアプリケーションスペシフィ
ック方式などで展開する場合のタイミング設計も容易化
することができる信号バス分離構造を提供することにあ
る。
とができ、また、LSIをアプリケーションスペシフィ
ック方式などで展開する場合のタイミング設計も容易化
することができる信号バス分離構造を提供することにあ
る。
本発明の前記並びにそのほかの目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう。
明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば下記の通りである。
を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、夫々バススレーブモジュールを結合したペリ
フェラル信号バスを多重化し、バスマスタモジュールが
アクセス対象とするバススレーブモジュールの結合され
ているペリフェラル信号バスをバスマスタモジュールに
選択的に接続するマルチプレクサを設けたものである。
フェラル信号バスを多重化し、バスマスタモジュールが
アクセス対象とするバススレーブモジュールの結合され
ているペリフェラル信号バスをバスマスタモジュールに
選択的に接続するマルチプレクサを設けたものである。
また、機能モジュール内などにおける同一系列の信号バ
スをその途中から選択的に接続分離可能なスイッチ回路
を設け、スイッチ回路によって分離され得る信号バス後
段には、テストモードのような特定動作モードでのみ利
用される診断用レジスタなどの回路を結合して、信号バ
スの一部を必要に応じて切り離し可能にするものである
。
スをその途中から選択的に接続分離可能なスイッチ回路
を設け、スイッチ回路によって分離され得る信号バス後
段には、テストモードのような特定動作モードでのみ利
用される診断用レジスタなどの回路を結合して、信号バ
スの一部を必要に応じて切り離し可能にするものである
。
上記した手段によれば、ペリフェラル信号バスを多重化
して選択可能とすることは、アクセスに際して駆動され
るべき信号バスの実効長さをその多重化数に応じて低減
するように働く。また、同一系列の信号バスを特定動作
モード以外途中から分離しておくことは、当該動作モー
ド以外のシステム動作で駆動されるべき信号バスの実効
長さを短くするように働く。これらにより、信号バスに
おける不所望な負荷の低減を達成し、さらには全体的に
要求されるシステム構成に対して1つのペリフェラル信
号バスを共有するバススレーブモジュールの数を規制す
ることができるようになって、LSIをアプリケーショ
ンスペシフィック方式などで展開する場合のタイミング
設計の容易化を達成する。
して選択可能とすることは、アクセスに際して駆動され
るべき信号バスの実効長さをその多重化数に応じて低減
するように働く。また、同一系列の信号バスを特定動作
モード以外途中から分離しておくことは、当該動作モー
ド以外のシステム動作で駆動されるべき信号バスの実効
長さを短くするように働く。これらにより、信号バスに
おける不所望な負荷の低減を達成し、さらには全体的に
要求されるシステム構成に対して1つのペリフェラル信
号バスを共有するバススレーブモジュールの数を規制す
ることができるようになって、LSIをアプリケーショ
ンスペシフィック方式などで展開する場合のタイミング
設計の容易化を達成する。
第1図には本発明の一実施例であるシングルチップマイ
クロコンピュータのブロック図が示される。同図に示さ
れるシングルチップマイクロコンピュータは、公知の半
導体集積回路製造技術によってシリコン基板のような1
個の半導体基板に形成される。
クロコンピュータのブロック図が示される。同図に示さ
れるシングルチップマイクロコンピュータは、公知の半
導体集積回路製造技術によってシリコン基板のような1
個の半導体基板に形成される。
第1図に示されるシングルチップマイクロコンピュータ
は、特に制限されないが、パススレーブモジュールとし
てパラレル入出力回路2やシリアル入出力回路3などを
結合した第1ペリフェラル信号バス4と、バススレーブ
モジュールとしてタイマ5やRAM (ランダム・アク
セス・メモリ)で成るようなメモリ6などを結合した第
2ペリフエラル信号バス7とを、2重化して持ち、バス
マスタモジュールとしてのCPU (セントラル・プロ
セッシング・ユニット)1がアクセス対象とするバスス
レーブモジュールの結合されているペリフェラル信号バ
ス4又は7をCPUIに選択的に接続するマルチプレク
サ8を備えて構成される。
は、特に制限されないが、パススレーブモジュールとし
てパラレル入出力回路2やシリアル入出力回路3などを
結合した第1ペリフェラル信号バス4と、バススレーブ
モジュールとしてタイマ5やRAM (ランダム・アク
セス・メモリ)で成るようなメモリ6などを結合した第
2ペリフエラル信号バス7とを、2重化して持ち、バス
マスタモジュールとしてのCPU (セントラル・プロ
セッシング・ユニット)1がアクセス対象とするバスス
レーブモジュールの結合されているペリフェラル信号バ
ス4又は7をCPUIに選択的に接続するマルチプレク
サ8を備えて構成される。
上記第1ペリフエラル信号バス4は、データバス10、
アドレスバス11、及びコントロールバス12から成り
、第2ペリフエラル信号バス7は。
アドレスバス11、及びコントロールバス12から成り
、第2ペリフエラル信号バス7は。
データバス13.アドレスバス14.及びコントロール
バス15から成る。
バス15から成る。
上記マルチプレクサ8は、特に制限されないが、データ
、アドレス信号、及び制御信号のために夫々別的に設け
られたバススイッチ回路16〜18と、バススイッチ回
路6〜18を制御するアドレスデコーダ19を含む。
、アドレス信号、及び制御信号のために夫々別的に設け
られたバススイッチ回路16〜18と、バススイッチ回
路6〜18を制御するアドレスデコーダ19を含む。
バススイッチ回路16はCPUIのデータ人出力端子に
結合されるデータバス20を上記データバス10又はデ
ータバス13に選択接続する。バススイッチ回路17は
CPUIのアドレス信号出力端子に結合されたアドレス
バス21を上記アドレスバス11又はアドレスバス14
に選択接続する。バススイッチ回路18はCPU1の制
御信号入出力端子に結合されたコントロールバス22を
上記コントロールバス12又はコントロールバス15に
選択接続する。CPUIが出力するアドレス信号の内の
1ビツトAiは、第1ペリフエラル信号バス4に結合さ
れたバススレーブモジュール又は第2ペリフエラル信号
バス7に結合されたバススレーブモジュールの何れを選
択するかを意味する信号とみなされる。アドレスデコー
ダ19は、そのビットAiのレベルに従った制御信号φ
を生成してバススイッチ回路16〜18による第1ペリ
フエラル信号バス4側又は第2ペリフエラル信号バス7
側への選択接続を制御する。
結合されるデータバス20を上記データバス10又はデ
ータバス13に選択接続する。バススイッチ回路17は
CPUIのアドレス信号出力端子に結合されたアドレス
バス21を上記アドレスバス11又はアドレスバス14
に選択接続する。バススイッチ回路18はCPU1の制
御信号入出力端子に結合されたコントロールバス22を
上記コントロールバス12又はコントロールバス15に
選択接続する。CPUIが出力するアドレス信号の内の
1ビツトAiは、第1ペリフエラル信号バス4に結合さ
れたバススレーブモジュール又は第2ペリフエラル信号
バス7に結合されたバススレーブモジュールの何れを選
択するかを意味する信号とみなされる。アドレスデコー
ダ19は、そのビットAiのレベルに従った制御信号φ
を生成してバススイッチ回路16〜18による第1ペリ
フエラル信号バス4側又は第2ペリフエラル信号バス7
側への選択接続を制御する。
例えば、CPUIがパラレル入出力回路2をアクセスす
るとき、データバス20、アドレスバス21、及びコン
トロールバス22は第1ペリフエラル信号バス4に接続
される。したがって、パラレル入出力回路2のアクセス
に際して第2ペリフエラル信号バス7は駆動されず、当
該アクセスに際して駆動されるべき信号バスの実効長さ
もしくは実効負荷は、ペリフェラル信号バスの多重化数
に応じて概ね全体の半分に減じられる。この関係はどの
バススレーブモジュールがアクセスされる場合にも同様
とされる。
るとき、データバス20、アドレスバス21、及びコン
トロールバス22は第1ペリフエラル信号バス4に接続
される。したがって、パラレル入出力回路2のアクセス
に際して第2ペリフエラル信号バス7は駆動されず、当
該アクセスに際して駆動されるべき信号バスの実効長さ
もしくは実効負荷は、ペリフェラル信号バスの多重化数
に応じて概ね全体の半分に減じられる。この関係はどの
バススレーブモジュールがアクセスされる場合にも同様
とされる。
第2図にはタイマ5の内部構成例がデータ系に着目して
示される。
示される。
データ人出力バッファ25を介してデータバス13に結
合された内部データバス26は、スイッチ回路27によ
ってその途中から選択的に接続分離可能になっている。
合された内部データバス26は、スイッチ回路27によ
ってその途中から選択的に接続分離可能になっている。
スイッチ回路27は第3図に示されるようにpチャンネ
ル型MO8FETQ1とnチャンネル型MOSFETQ
2とを並列接続して成るトランスファゲートを内部デー
タバス26の各信号線毎に設けて構成したりすることが
できる。スイッチ回路27によって分離され得る内部デ
ータバス26の前段には、タイマを構成するためのカウ
ンタ28やコンパレータ29さらには各種コントロール
レジスタ30やステータスレジスタ31などの回路ブロ
ックが結合される。内部データバス26の後段には、特
に制限されないが、テストモードでのみ利用される診断
用レジスタ32.33などの回路ブロックが結合されて
いる。スイッチ回路27は、特に制限されないが、外部
から供給されるテストモード信号TESTがアサートさ
れることに呼応してオン状態を採り。
ル型MO8FETQ1とnチャンネル型MOSFETQ
2とを並列接続して成るトランスファゲートを内部デー
タバス26の各信号線毎に設けて構成したりすることが
できる。スイッチ回路27によって分離され得る内部デ
ータバス26の前段には、タイマを構成するためのカウ
ンタ28やコンパレータ29さらには各種コントロール
レジスタ30やステータスレジスタ31などの回路ブロ
ックが結合される。内部データバス26の後段には、特
に制限されないが、テストモードでのみ利用される診断
用レジスタ32.33などの回路ブロックが結合されて
いる。スイッチ回路27は、特に制限されないが、外部
から供給されるテストモード信号TESTがアサートさ
れることに呼応してオン状態を採り。
内部データバス26の前段と後段とを導通に制御する。
したがって、テストモード以外のシステム動作では利用
されることのない診断用レジスタ32.33などの回路
ブロックが結合されている内部データバス26の後段は
、テストモード以外では内部データバス26の前段から
分離される。したがって、テストモード以外の動作モー
ドで駆動されるべき内部データバス26の実効長さは短
くされる。
されることのない診断用レジスタ32.33などの回路
ブロックが結合されている内部データバス26の後段は
、テストモード以外では内部データバス26の前段から
分離される。したがって、テストモード以外の動作モー
ドで駆動されるべき内部データバス26の実効長さは短
くされる。
上記実施例によれば以下の作用効果を得るものである。
(1)第1ペリフエラル信号バス4及び第2ペリフエラ
ル信号バス7によりペリフェラル信号バスを2重化し、
CP U 1がアクセス対象とするバススレーブモジュ
ールの結合されたペリフェラル信号バスをマルチプレク
サ8によってCPUIに選択的に接続することにより、
アクセスに際して駆動されるべき信号バスの実効負荷を
、ペリフェラル信号バスの多重化数に応じて概ね全体の
半分に減じることができる。
ル信号バス7によりペリフェラル信号バスを2重化し、
CP U 1がアクセス対象とするバススレーブモジュ
ールの結合されたペリフェラル信号バスをマルチプレク
サ8によってCPUIに選択的に接続することにより、
アクセスに際して駆動されるべき信号バスの実効負荷を
、ペリフェラル信号バスの多重化数に応じて概ね全体の
半分に減じることができる。
(2)上記作用効果より、論理規模の増大によってバス
スレーブモジュールの数が増えても、シングルチップマ
イクロコンピュータの動作サイクルさらにはアクセスサ
イクルを高速に維持することができる。
スレーブモジュールの数が増えても、シングルチップマ
イクロコンピュータの動作サイクルさらにはアクセスサ
イクルを高速に維持することができる。
(3)上記作用効果(1)より、シングルチップマイク
ロコンピュータ全体的に要求されるシステム構成に対し
て1つのペリフェラル信号バスを共有するバススレーブ
モジュールの数を規制することができるようになる。し
たがって、当該LSIをアプリケーションスベシフイン
ク方式などで展開する場合の動作サイクルやアクセスサ
イクルを統一化することができ、これによって、アプリ
ケーションスペシフィック展開に際してのタイミング設
計を容易化することができる。
ロコンピュータ全体的に要求されるシステム構成に対し
て1つのペリフェラル信号バスを共有するバススレーブ
モジュールの数を規制することができるようになる。し
たがって、当該LSIをアプリケーションスベシフイン
ク方式などで展開する場合の動作サイクルやアクセスサ
イクルを統一化することができ、これによって、アプリ
ケーションスペシフィック展開に際してのタイミング設
計を容易化することができる。
(4)テストモード以外のシステム動作では利用される
ことのない診断用レジスタ32.33などの回路ブロッ
クが結合されている内部データバス26の後段は、テス
トモード以外の動作モードでは内部データバス26の前
段からスイッチ回路27により分離されるから、テスト
モード以外の動作モードで駆動されるべき内部データバ
ス26の実効長さが短くなって、不所望な負荷が低減さ
れる。したがって、機能診断や選別などのテス1−での
み利用される回路ブロックのための信号配線負荷がシス
テム動作速度を低下させる要因になるという事態を防止
することができる。尚、機能診断や選別などのテスl−
では内部信号配線の負荷は相対的に増えることになるが
、そのようなテスト動作では本質的に高速動作を要し、
ないため、信号配線負荷によるアクセスタイムの増大は
実質的に問題にならない。
ことのない診断用レジスタ32.33などの回路ブロッ
クが結合されている内部データバス26の後段は、テス
トモード以外の動作モードでは内部データバス26の前
段からスイッチ回路27により分離されるから、テスト
モード以外の動作モードで駆動されるべき内部データバ
ス26の実効長さが短くなって、不所望な負荷が低減さ
れる。したがって、機能診断や選別などのテス1−での
み利用される回路ブロックのための信号配線負荷がシス
テム動作速度を低下させる要因になるという事態を防止
することができる。尚、機能診断や選別などのテスl−
では内部信号配線の負荷は相対的に増えることになるが
、そのようなテスト動作では本質的に高速動作を要し、
ないため、信号配線負荷によるアクセスタイムの増大は
実質的に問題にならない。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づいて
具体的に説明したが本発明はそれに限定されずその要旨
を逸脱しない範囲において種々変更することができる。
具体的に説明したが本発明はそれに限定されずその要旨
を逸脱しない範囲において種々変更することができる。
上記実施例ではバスマスタモジュールをCPULだけと
して説明したが、ダイレクト・メモリ・アクセス・コン
1−〇−ラなどその他のバスマスタモジュールを含むシ
ステム構成の場合には、当該その他のバスマスタモジュ
ールは上記データバス20、アドレスバス21、及びコ
ントロールバス22に結合しておくことができる。
して説明したが、ダイレクト・メモリ・アクセス・コン
1−〇−ラなどその他のバスマスタモジュールを含むシ
ステム構成の場合には、当該その他のバスマスタモジュ
ールは上記データバス20、アドレスバス21、及びコ
ントロールバス22に結合しておくことができる。
スイッチ回路は機能モジュール内部に設けておく場合に
限定されず、所定のペリフェラル信号バスの中間部に配
置し、その後段に診断用機能モジュールを結合するよう
にしてもよい。
限定されず、所定のペリフェラル信号バスの中間部に配
置し、その後段に診断用機能モジュールを結合するよう
にしてもよい。
また、ペリフェラル信号バスの多重化数は2に限定され
ず最大限バススレーブモジュールの数だけ多重化するこ
とができる。なお、バススレーブモジュールの種類や構
成は」二記実施例に限定されず種々変更することができ
る。
ず最大限バススレーブモジュールの数だけ多重化するこ
とができる。なお、バススレーブモジュールの種類や構
成は」二記実施例に限定されず種々変更することができ
る。
以」−の説明では主として本発明者によってなされた発
明をその背景となった利用分野であるジングルチップマ
イクロコンピュ〜りに適用した場合について説明し、だ
が、本発明はそれに限定されず、その他の論理L S
Iやシステムボードなどに広く適用することができる。
明をその背景となった利用分野であるジングルチップマ
イクロコンピュ〜りに適用した場合について説明し、だ
が、本発明はそれに限定されず、その他の論理L S
Iやシステムボードなどに広く適用することができる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡噴に説明すれば下記の通りである。
て得られる効果を簡噴に説明すれば下記の通りである。
すなわち、ペリフェラル信片バスを多重化し。
バスマスタモジュールがバススレーブモジュールをアク
セスするとき、これに対応するペリフェラル信号バスを
マルチプレクサがバスマスタモジュールに選択接続する
構成を有することにより、アクセスに際してr9A動さ
れるべき信号バスの実効負荷をその多重化数に応じて低
減することができるという効果を得る。したがって、シ
ステム規模の増大によってバススレーブモジュールの数
が増えても、動作サイクルやアクセスサイクルを、高速
化することができる。
セスするとき、これに対応するペリフェラル信号バスを
マルチプレクサがバスマスタモジュールに選択接続する
構成を有することにより、アクセスに際してr9A動さ
れるべき信号バスの実効負荷をその多重化数に応じて低
減することができるという効果を得る。したがって、シ
ステム規模の増大によってバススレーブモジュールの数
が増えても、動作サイクルやアクセスサイクルを、高速
化することができる。
そして、要求されるシステム構成に対して1つのペリフ
ェラル信号バスを共有するバススレーブモジュールの数
を規制することができるから、当該システムをアプリケ
ーションスペシフィック方式などで展開する場合の動作
サイクルやアクセスサイクルを統一化することができる
ようになり、これによって、アプリケーションスペシフ
ィック展開に際してのタイミング設計の容易化を達成す
るものである。
ェラル信号バスを共有するバススレーブモジュールの数
を規制することができるから、当該システムをアプリケ
ーションスペシフィック方式などで展開する場合の動作
サイクルやアクセスサイクルを統一化することができる
ようになり、これによって、アプリケーションスペシフ
ィック展開に際してのタイミング設計の容易化を達成す
るものである。
また、同一系列の信号バスをその途中から選択的に接続
分離可能なスイッチ回路を設け、スイッチ回路によって
分離され得る信号バス後段には、テストモードのような
特定動作モードでのみ利用される診断用レジスタなどの
回路を結合して、信号バスの一部を必要に応じて切り離
し可能に構成することにより、同一系列の信号バスはテ
ストモードのような特定動作モード以外途中から分離さ
れることになり、当該動作モード以外のシステム動作で
駆動されるべき信号バスの実効長さが短くなって、信号
バスにおける不所望な負荷を低減することができるとい
う効果を得る。
分離可能なスイッチ回路を設け、スイッチ回路によって
分離され得る信号バス後段には、テストモードのような
特定動作モードでのみ利用される診断用レジスタなどの
回路を結合して、信号バスの一部を必要に応じて切り離
し可能に構成することにより、同一系列の信号バスはテ
ストモードのような特定動作モード以外途中から分離さ
れることになり、当該動作モード以外のシステム動作で
駆動されるべき信号バスの実効長さが短くなって、信号
バスにおける不所望な負荷を低減することができるとい
う効果を得る。
第1図は本発明の一実施例であるシングルチップマイク
ロコンピュータのブロック図、第2図はスイッチ回路を
含む機能モジュルの内部構成例をデータ系に着目して示
すブロック図、第3図はスイッチ回路の一例を示す回路
図である。 1・・・CPU、2・・・パラレル入出力回路、3・・
・シリアル入出力回路、4・・・第1ペリフエラル信号
バス、5・・・タイマ、6・・・メモリ、7・・・第2
ペリフエラル信号バス、8・・・マルチプレクサ、10
,13゜20・・・データバス、11,14.21・・
アドレスバス、12.]、5.22・・・コントロール
バス、16〜18・・・バススイッチ回路、19由アド
レスデコーダ、25・・データ人出カバソファ、26・
・・内部データバス、27・・・スイッチ回路、28・
・・カウンタ、29・・・コンパレータ、30・・コン
トロールレジスタ、31・・・ステータスレジスタ、3
2,33・・・診断用レジスタ、TEST・・・テスト
モード信号。
ロコンピュータのブロック図、第2図はスイッチ回路を
含む機能モジュルの内部構成例をデータ系に着目して示
すブロック図、第3図はスイッチ回路の一例を示す回路
図である。 1・・・CPU、2・・・パラレル入出力回路、3・・
・シリアル入出力回路、4・・・第1ペリフエラル信号
バス、5・・・タイマ、6・・・メモリ、7・・・第2
ペリフエラル信号バス、8・・・マルチプレクサ、10
,13゜20・・・データバス、11,14.21・・
アドレスバス、12.]、5.22・・・コントロール
バス、16〜18・・・バススイッチ回路、19由アド
レスデコーダ、25・・データ人出カバソファ、26・
・・内部データバス、27・・・スイッチ回路、28・
・・カウンタ、29・・・コンパレータ、30・・コン
トロールレジスタ、31・・・ステータスレジスタ、3
2,33・・・診断用レジスタ、TEST・・・テスト
モード信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、夫々バススレーブモジュールを結合した複数個のペ
リフェラル信号バスと、所望のバススレーブモジュール
をアクセス制御するバスマスタモジュールと、バスマス
タモジュールがアクセス対象とするバススレーブモジュ
ールの結合されたペリフェラル信号バスをバスマスタモ
ジュールに選択的に接続するマルチプレクサとを含んで
成るものであることを特徴とする信号バス分離構造。 2、同一系列の信号バスをその途中から選択的に接続分
離可能なスイッチ回路を設け、スイッチ回路によって分
離され得る信号バス後段には特定動作モードでのみ利用
される回路が結合されて成るものであることを特徴とす
る信号バス分離構造。 3、上記信号バスは機能モジュール内に含まれ、上記ス
イッチ回路によって分離され得る信号バス後段にはテス
トモードでのみ利用される診断用回路が結合されて成る
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
の信号バス分離構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16629888A JPH0215356A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 信号バス分離構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16629888A JPH0215356A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 信号バス分離構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215356A true JPH0215356A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15828751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16629888A Pending JPH0215356A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 信号バス分離構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0215356A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6081863A (en) * | 1998-03-13 | 2000-06-27 | International Business Machines Corporation | Method and system for supporting multiple peripheral component interconnect PCI buses by a single PCI host bridge within a computer system |
| WO2001098880A1 (en) * | 2000-06-21 | 2001-12-27 | Nec Corporation | High-speed memory system |
| US7234011B2 (en) | 2003-12-17 | 2007-06-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Advanced microcontroller bus architecture (AMBA) system with reduced power consumption and method of driving AMBA system |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP16629888A patent/JPH0215356A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6081863A (en) * | 1998-03-13 | 2000-06-27 | International Business Machines Corporation | Method and system for supporting multiple peripheral component interconnect PCI buses by a single PCI host bridge within a computer system |
| WO2001098880A1 (en) * | 2000-06-21 | 2001-12-27 | Nec Corporation | High-speed memory system |
| US7366821B2 (en) | 2000-06-21 | 2008-04-29 | Nec Corporation | High-speed memory system |
| US7234011B2 (en) | 2003-12-17 | 2007-06-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Advanced microcontroller bus architecture (AMBA) system with reduced power consumption and method of driving AMBA system |
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