JPH0215460B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0215460B2 JPH0215460B2 JP59205426A JP20542684A JPH0215460B2 JP H0215460 B2 JPH0215460 B2 JP H0215460B2 JP 59205426 A JP59205426 A JP 59205426A JP 20542684 A JP20542684 A JP 20542684A JP H0215460 B2 JPH0215460 B2 JP H0215460B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressing member
- roller
- shaft
- feeding
- semi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H5/00—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
- B65H5/06—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by rollers or balls, e.g. between rollers
- B65H5/068—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by rollers or balls, e.g. between rollers between one or more rollers or balls and stationary pressing, supporting or guiding elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は原稿を自動給紙するフアクシミリ等の
自動給紙装置に関するものである。
自動給紙装置に関するものである。
<従来技術>
従来の自動給紙装置は、第3図の様な構造であ
つて、繰出しローラ11が回転すると該繰出しロ
ーラ11の上方に位置している押圧ローラ10も
従動ローラとして回転する。そして、該押圧ロー
ラ10は原稿Pをスムーズに給送させ且つ該原稿
Pを傷つけない様にするためにある程度大きな曲
率半径を必要とするため、径の大きなものとしな
ければならず、装置の小型化が困難であつた。図
中、12は前記押圧ローラ10の回転枢軸、1
3,14は原稿ガイドである。
つて、繰出しローラ11が回転すると該繰出しロ
ーラ11の上方に位置している押圧ローラ10も
従動ローラとして回転する。そして、該押圧ロー
ラ10は原稿Pをスムーズに給送させ且つ該原稿
Pを傷つけない様にするためにある程度大きな曲
率半径を必要とするため、径の大きなものとしな
ければならず、装置の小型化が困難であつた。図
中、12は前記押圧ローラ10の回転枢軸、1
3,14は原稿ガイドである。
<発明の目的>
本発明は上記の事情に鑑み、形状に改良を加え
従動側の原稿を押圧する部材が回転することなく
スムーズな給送を実現可能とし、コンパクトな自
動給紙装置を提供することを目的とする。
従動側の原稿を押圧する部材が回転することなく
スムーズな給送を実現可能とし、コンパクトな自
動給紙装置を提供することを目的とする。
<実施例>
以下、本発明の構成を記述する。
第1図は本発明の実施例に係る自動給紙装置の
斜視図であり、図中、1が原稿を押圧する押圧部
材である。この押圧部材1は一対で構成され、各
押圧部材1が繰出しローラ(回転ローラ)2と相
対向している。3は前記押圧部材1の軸である。
斜視図であり、図中、1が原稿を押圧する押圧部
材である。この押圧部材1は一対で構成され、各
押圧部材1が繰出しローラ(回転ローラ)2と相
対向している。3は前記押圧部材1の軸である。
前記繰出しローラ2は軸回転駆動の作用を受け
て回転駆動し、前記押圧部材1との間隙に挾持し
た原稿を給送する。原稿は該押圧部材1及び繰出
しローラ2によつて移動していくが、該移動方向
は原稿ガイド4,5にて規制される。なお、前記
一方の原稿ガイド4には開孔6aが穿設されてお
り、該開孔6aを前記押圧部材1が挿通してお
り、又、前記他方の原稿ガイド5には開孔6bが
穿設されており、該開孔6bを前記繰出しローラ
2が挿通している。
て回転駆動し、前記押圧部材1との間隙に挾持し
た原稿を給送する。原稿は該押圧部材1及び繰出
しローラ2によつて移動していくが、該移動方向
は原稿ガイド4,5にて規制される。なお、前記
一方の原稿ガイド4には開孔6aが穿設されてお
り、該開孔6aを前記押圧部材1が挿通してお
り、又、前記他方の原稿ガイド5には開孔6bが
穿設されており、該開孔6bを前記繰出しローラ
2が挿通している。
ところで、前記一方の原稿ガイド4の開孔6a
の外側辺には前記押圧部材1の軸3が係合する方
形状の突起体(切り起こし部)8が形成されてい
る。
の外側辺には前記押圧部材1の軸3が係合する方
形状の突起体(切り起こし部)8が形成されてい
る。
前記押圧部材1は原稿を押圧する働きをするわ
けであるが、本実施例にあつては、該押圧部材1
の軸3を押圧スプリング9にて該押圧部材1を下
方向即ち前記繰出しローラ2のある箇所に向かう
方向に押圧する構造とした。なお、この押圧スプ
リング9は一端が前記一方の原稿ガイド4に固定
されており、他端即ち前記押圧部材の軸3に接触
し該押圧部材の軸3を押圧する部分は湾曲し、該
押圧部材の軸3を係止している。
けであるが、本実施例にあつては、該押圧部材1
の軸3を押圧スプリング9にて該押圧部材1を下
方向即ち前記繰出しローラ2のある箇所に向かう
方向に押圧する構造とした。なお、この押圧スプ
リング9は一端が前記一方の原稿ガイド4に固定
されており、他端即ち前記押圧部材の軸3に接触
し該押圧部材の軸3を押圧する部分は湾曲し、該
押圧部材の軸3を係止している。
この様に、前記押圧部材1の軸3は前記押圧部
材1を押圧するものであり、該押圧部材1の回転
軸ではない。そして、該押圧部材1は該押圧部材
1の軸3とは別の箇所に設けられたボス(突起
部)7を支点として移動する。即ち、前記繰り出
しローラ2(回転ローラ)に曲周面部分を対向接
触させた半円柱状押圧部材1の、前記曲周面部分
の一方の終端部近傍で上記回転軸と平行なボス7
を支点に、該半円柱状押圧部材1が上記繰り出し
ローラ2(回転ローラ)に対して接離する方向に
可動可能に係止させている。
材1を押圧するものであり、該押圧部材1の回転
軸ではない。そして、該押圧部材1は該押圧部材
1の軸3とは別の箇所に設けられたボス(突起
部)7を支点として移動する。即ち、前記繰り出
しローラ2(回転ローラ)に曲周面部分を対向接
触させた半円柱状押圧部材1の、前記曲周面部分
の一方の終端部近傍で上記回転軸と平行なボス7
を支点に、該半円柱状押圧部材1が上記繰り出し
ローラ2(回転ローラ)に対して接離する方向に
可動可能に係止させている。
又、本実施例における前記押圧部材1は断面が
半円状(半月状)の柱状体であり、繰出しローラ
と対峙する該押圧部材1の曲面部分が原稿に当接
して前記曲面部分と原稿との間に生じる摩擦力を
利用して前記繰出しローラ2の回転駆動力で原稿
を給送する構造となつている。
半円状(半月状)の柱状体であり、繰出しローラ
と対峙する該押圧部材1の曲面部分が原稿に当接
して前記曲面部分と原稿との間に生じる摩擦力を
利用して前記繰出しローラ2の回転駆動力で原稿
を給送する構造となつている。
第2図は本実施例の自動給紙装置の側面図であ
り、各符号は前記第1図のものと等価である。
り、各符号は前記第1図のものと等価である。
図で明らかな通り、前記軸3は前記押圧部材1
を押圧するに適した中心部分を貫通して設けられ
ており、又、前記ボス7は前記押圧ローラ1の移
動の支点となるべく端(外周付近)に設けられて
いる。
を押圧するに適した中心部分を貫通して設けられ
ており、又、前記ボス7は前記押圧ローラ1の移
動の支点となるべく端(外周付近)に設けられて
いる。
そして、前記軸3は前記突起体8に当接した状
態で上下動が自在になつており、原稿Pの導入、
送出に応じて前記繰出しローラ2に対して相対位
置が変化する。それに対して前記ボス7は前記繰
出しローラ2に対して相対位置が固定しており、
前記押圧部材1は原稿Pに当接する箇所を変える
べく移動することになる。
態で上下動が自在になつており、原稿Pの導入、
送出に応じて前記繰出しローラ2に対して相対位
置が変化する。それに対して前記ボス7は前記繰
出しローラ2に対して相対位置が固定しており、
前記押圧部材1は原稿Pに当接する箇所を変える
べく移動することになる。
なお、上記実施例における押圧スプリング9に
は板バネが好適である。
は板バネが好適である。
<効果>
以上の様に本発明の自動給紙装置は、原稿を給
送する方向に回転する回転軸を有する回転ローラ
と、前記回転ローラに曲周面部分を対向接触させ
た半円柱状の押圧部材と、前記半円柱状押圧部材
の前記曲周面部分の一方の終端部近傍位置で上記
回転軸と平行な軸を支点に、該半円柱状押圧部材
が上記回転ローラに対して接離する方向に可動可
能に係止する係止手段と、前記押圧部材を回転ロ
ーラ方向に所定圧で付勢するバネ手段とを備え、 原稿の導入、送り出しに応じて上記押圧部材を
回転ローラに対して接離方向に係止手段の係止位
置を支点に可動させるようにしたから、 前記半円柱状の押圧部材とすることにより、
従来の回転動作する円径状の押圧ローラに比し
て小型且つ省スペース化が図れ、それ故原稿に
接触する曲面部分の曲率が小さいつまり曲率半
径が大きな前記押圧部材を用いても、半円柱状
となつているため、装置を大型化させることな
く構成できる。
送する方向に回転する回転軸を有する回転ローラ
と、前記回転ローラに曲周面部分を対向接触させ
た半円柱状の押圧部材と、前記半円柱状押圧部材
の前記曲周面部分の一方の終端部近傍位置で上記
回転軸と平行な軸を支点に、該半円柱状押圧部材
が上記回転ローラに対して接離する方向に可動可
能に係止する係止手段と、前記押圧部材を回転ロ
ーラ方向に所定圧で付勢するバネ手段とを備え、 原稿の導入、送り出しに応じて上記押圧部材を
回転ローラに対して接離方向に係止手段の係止位
置を支点に可動させるようにしたから、 前記半円柱状の押圧部材とすることにより、
従来の回転動作する円径状の押圧ローラに比し
て小型且つ省スペース化が図れ、それ故原稿に
接触する曲面部分の曲率が小さいつまり曲率半
径が大きな前記押圧部材を用いても、半円柱状
となつているため、装置を大型化させることな
く構成できる。
従来の従動側のような回転動作する押圧ロー
ラでは、該押圧ローラが外部からの何等かの要
因で回転しなくなつた場合に、非常に大きな負
荷が繰出しローラ側にかかり(押圧ローラが回
転する状態で繰出しローラ側に所定の負荷が作
用するように設定しているため)、このため給
紙性能の低下を招くものとなつていたが、本考
案では押圧部材自体が回転するものでないか
ら、前記従来の押圧ローラのような問題が生じ
ることがない。
ラでは、該押圧ローラが外部からの何等かの要
因で回転しなくなつた場合に、非常に大きな負
荷が繰出しローラ側にかかり(押圧ローラが回
転する状態で繰出しローラ側に所定の負荷が作
用するように設定しているため)、このため給
紙性能の低下を招くものとなつていたが、本考
案では押圧部材自体が回転するものでないか
ら、前記従来の押圧ローラのような問題が生じ
ることがない。
また、従来の従動側のような回転動作する押
圧ローラの構成では、該ローラをこの回転軸に
対して回転自在に取付けるつまりローラと軸を
別々に設ける必要があつたが、本考案では押圧
部材自体が軸に対して回転するものでないか
ら、押圧部材とこの部材に取付けられる軸等を
一体に同時成型でき、コストの低減化に寄与し
得る。
圧ローラの構成では、該ローラをこの回転軸に
対して回転自在に取付けるつまりローラと軸を
別々に設ける必要があつたが、本考案では押圧
部材自体が軸に対して回転するものでないか
ら、押圧部材とこの部材に取付けられる軸等を
一体に同時成型でき、コストの低減化に寄与し
得る。
という効果を得る。
第1図は本発明の実施例に係る自動給紙装置の
斜視図、第2図は前記自動給紙装置の側面図、第
3図は従来の自動給紙装置の側面図である。 1……押圧部材、3……軸、7……ボス、9…
…押圧スプリング。
斜視図、第2図は前記自動給紙装置の側面図、第
3図は従来の自動給紙装置の側面図である。 1……押圧部材、3……軸、7……ボス、9…
…押圧スプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿を給送する方向に回転する回転軸を有す
る回転ローラと、 前記回転ローラに曲周面部分を対向接触させた
半円柱状の押圧部材と、 前記半円柱状押圧部材の前記曲周面部分の一方
の終端部近傍位置で上記回転軸と平行な軸を支点
に、該半円柱状押圧部材が上記回転ローラに対し
て接離する方向に可動可能に係止する係止手段
と、 前記押圧部材を回転ローラ方向に所定圧で付勢
するバネ手段とを備え、 原稿の導入、送り出しに応じて上記押圧部材を
回転ローラに対して接離方向に係止手段の係止位
置を支点に可動さるたことを特徴とする自動給紙
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205426A JPS6181343A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 自動給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205426A JPS6181343A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 自動給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181343A JPS6181343A (ja) | 1986-04-24 |
| JPH0215460B2 true JPH0215460B2 (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=16506652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59205426A Granted JPS6181343A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 自動給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181343A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5098211A (en) * | 1990-02-07 | 1992-03-24 | Seiko Epson Corporation | Sheet feeding mechanism for printing apparatus |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56121060A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-22 | Canon Inc | Transfer material guide device |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59205426A patent/JPS6181343A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6181343A (ja) | 1986-04-24 |
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