JPH02154815A - 電磁クラッチ - Google Patents

電磁クラッチ

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JPH02154815A
JPH02154815A JP63306808A JP30680888A JPH02154815A JP H02154815 A JPH02154815 A JP H02154815A JP 63306808 A JP63306808 A JP 63306808A JP 30680888 A JP30680888 A JP 30680888A JP H02154815 A JPH02154815 A JP H02154815A
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JP
Japan
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pin
armature
hole
rotor
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP63306808A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Tabuchi
泰生 田渕
Takao Kasagi
笠木 孝雄
Kimihiro Ishikawa
石川 公寛
Takeshi Takemoto
剛 竹本
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、駆動装置と被駆動装置との間に配設され、こ
の駆動装置から被駆動装置への回転の伝達を断続するよ
うにした、例えば車両用空気調和装置に用いる圧縮機等
に好適な電磁クラッチに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、一般の乾式単板式電磁クラッチは、磁力を発生す
るステータと、駆動源からの回転力により回転されるよ
うベアリングで支持されたロータと、ステータの磁力に
よって軸方向に摺動可能なアーマチュアとから構成され
ている(実公昭5l−14(198号公報参照)。
このような構造の電磁クラッチが、例えば車両用空気調
和装置の圧縮機に取り付は使用された場合には、コンプ
レッサに取り付けられた磁力を発生するステータと、コ
ンプレッサにベアリングを介して回転自在に取り付けら
れたロータと、コンプレッサに取り付けられたステータ
の磁力によって軸方向に摺動可能なアーマチュアを有す
るハブとによって構成され、ロータの摩擦面と対向して
設けられたアーマチュアの摩擦面がステータによって発
生された磁力によってロータに吸引され、駆動装置から
伝えられたトルクを被駆動側であるコンプレッサに伝え
るようにする。上言己のような構成の電磁クラッチにお
いては、もっばらロータとアーマチュアとの間の摩擦力
によって回転力を伝達しているが、この摩擦力には限度
があるため高トルクを発生させるのが困難であった。
本出願人はこの問題を解決するため、さきに、アーマチ
ュアに取り付けたピンとロータに設けたピン穴とを被駆
動体への回転伝達時に係合させるよう構成した電磁クラ
ッチを開発した(特願昭63−171945号参照)。
このピンを用いた電磁クラッチは、第15図ないし第1
7r!Aに示すように、励磁コイル2を有するステータ
1と、駆動源からの回転力により回転されるとともに一
側に摩擦面を有するロータ3と、このロータの摩擦面に
対向する摩擦面を有し前記ロータとの間に所定の間隙を
おいて回転軸103に軸方向に移動自在に取り付けられ
たアーマチュア4とを具備し、前記励磁コイルの作動に
より前記アーマチュア4の摩擦面を前記ロータ3の摩擦
面に接触させて前記ロータ3の回転を前記回転軸103
に伝達するようにした電磁クラッチにおいて、前記アー
マチュア4には前記ロータの摩擦面から離れるように付
勢されたピン9を取り付け、前記ロータ3の摩擦面には
、前記ピンに対応するピン穴3eを設け、前記励磁コイ
ルの作動時に前記ピン9が前記ピン穴3eに嵌合するよ
うになっている。
またアーマチュア4には第17図に示すように、磁気遮
断用長穴4aとピン9が貫通するピン穴4bとが設けら
れこれら磁気遮断用長穴4aとピン穴4bとはアーマチ
ュア4の同一円周上に並んで配設されピン穴4bは磁気
遮断用長穴4aの間に位置している。
さらに、前記ピン9をクラッチの非作動時に口=り3か
ら離間させるため、ピン吸着部9aとアーマチュア4と
の間にこのピン穴4bと同心に保持用スプリング11を
設けている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の特願昭63−171945号の電磁クラッチにお
いては、アーマチュア4にピン穴4bを形成するために
は、第17図に示すように磁気遮断穴4aとの間にブリ
ッジ部4dを設ける必要があるが、このブリッジ部4d
の存在によりここを磁束が通るためピン吸着部9aを流
れる磁束が減少し、そのため磁気遮断穴4aを設けた効
果を減殺させるという問題がある。
またクラッチの作動時にはピン吸着部9aとアーマチュ
ア4とが密着するため、この間に設けられたスプリング
11を収納するスペースが必要であり、そのためこのス
ペースをアーマチュア4とピン吸着部9aとの双方に設
けている(第16図参照)ので、ピン吸着部9aの磁極
面積が減少し、これを補うためにはピン吸着部9aやア
ーマチュア4を大きくしなければならず、またスペース
形成のための加工により製造コストが増大するという問
題がある。
さらに、アーマチュアに設けるピン9を1個とした場合
にはアーマチュア4のアンバランス量が増大し、そのた
めピン9の1800離れたi向にバランサを必要とし、
これがまた重量の増大及びコストの増大を招来すること
になる。
本発明は上記の点に鑑み、磁気遮断穴の効果を減殺させ
ずピンの吸引力及び作動性を向上し、またピンを付勢す
るスプリングのための特別のスペースを要せず、小型化
及びコスト低減の図れる電磁クラッチを提供しようとす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、上記の磁気遮断穴の効果を減殺させな
いという課題は、励磁コイルを有するステータと、駆動
源からの回転力により回転されるとともに一側に摩擦面
を有するロータと、このロータの摩擦面に対向する摩擦
面を有し前記ロータとの間に所定の間隙をおいて回転軸
にその軸方向に移動自在に取り付けられたアーマチュア
とを具備し、前記励磁コイルの作動により前記アーマチ
ュアの摩擦面を前記ロータの摩擦面に接触させて前記ロ
ータの回転を前記回転軸に伝達するようにし、前記アー
マチュアには前記ロータの摩擦面から離れるように付勢
されたピンを取り付け、前記ロータの摩擦面には前記ピ
ンに対応するピン穴を設け、前記励磁コイルの作動時に
前記ピンが前記ピン穴に嵌合するようにし、前記ロータ
からの回転力が前記ピンを介して前記回転軸に伝達され
るようにした電磁クラッチにおいて、前記アーマチュア
には磁気遮断穴と前記ピンが貫通するピン穴とを設け、
該ピン穴を前記磁気遮断穴に対し前記アーマチュアの半
径方向に偏倚させることによって、解決される。
また、ピンを付勢するスプリングのための特別のスペー
スを要しないようにするという課題は、上記構成に加え
てこの付勢スプリングを前記磁気遮断穴に内蔵させるこ
とによって解決される。
さらにまた、電磁クラッチの小型化及びコスト低減を可
能とするいう課題は上記構成に加えてさらに、アーマチ
ュアを回転軸に連結するハブに、前記ピンに対応する個
所に切欠きを設けることによって解決されるものとなる
〔作 用〕
本発明によれば、半径方向に偏倚して配設されたアーマ
チュアの磁気遮断穴の間にはブリッジ部が存在しないの
で、このブリッジによる磁束の漏洩がなくなりそのため
磁気遮断穴の効果を減殺することが回避されピンには効
果的に磁束が通り、その吸引力及び作動性を向上させる
。さらに磁気遮断穴の両端部近傍に長大を設ければその
効果は一層向上する。
また、ピンの付勢スプリングを前記磁気遮断穴に内蔵さ
せることにより、アーマチュアやピンにこのスプリング
のための特別のスペースが不要となり、アーマチュア等
の大型化を回避することができる。
さらにまた、ハブには前記ピンに対応する個所に切欠き
を設けることにより、その分だけ重量を減少できるので
、ピンを1つだけ設けたものにあってもこのピンのため
のバランサを必要とせず、これが電磁クラッチの小型化
、コスト低減を可能とする。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して以下に説明する
第1図及び第2図を参照すると、100は圧縮機のハウ
ジング、103は圧縮機の回転軸である。1は磁性体製
のステータハウジングでありその内部には励磁コイル2
がエポキシ樹脂2oにより埋設されている。そして、こ
の励磁コイル2は図示しないリード線により外部電源と
接続されている。
またステータハウジング1には取り付はフランジ1aが
接合してあり、この取り付はフランジ1aを介してサー
クリップ101によりステータハウジング1が圧縮機の
ハウジング100に固定されている。3はプーリ3aを
一体に形成しである磁性体のロータで、軸受7を介して
圧縮機ハウジング100に回転自在に装着されている。
軸受7の外輪7aはロータ3に圧入にて固定され、内輪
7bは圧縮機ハウジング100に嵌合され、サークリッ
プ102によりハウジング100に固定されている。ロ
ータ3の摩擦面3bには磁気遮断を特徴とする特許3c
、3dと、ピン(後述する)のはいる穴3eと、ピン案
内のための平面部3fと磁束密度調整用の凹部3g(第
3図)が設けられている。
このロータ摩擦面3bと微小間隙を介してアーマチュア
4が対向配置されている。アーマチュア4は、磁性体か
ら成り、環状に形成されており、複数のリベット5でア
ーマチュア4に固着されたばね手段である複数の板ばね
6を介して、圧縮機の回転軸103にボルト104によ
り連結しである7%ブ17と、複数のリベット8により
固着されている。アーマチュア4には、第4a図に示す
ように、磁気遮断用長穴4aと、長穴4aの中心線から
アーマチュアの半径方向外側に偏倚した位置に丸穴4b
が設けである。なお、この丸穴4bは長穴4aに必らず
しも連通させる必要はなく、第4b図に示すように丸穴
4bは長穴4aから半径方向に完全離間した穴としても
差支えない。
この丸穴4bにはピン9が嵌合される。ピン9は、第7
図、第8図に示すように、高磁性体から成る吸着部9a
と非磁性体から成るピン本体9bから成り、お互いは圧
入にて接合されている。
磁気遮断長穴4aの両端近傍には、アーマチュア4のほ
ぼ内外径にわたるアーマチュア長大4cが設けである。
ピン9は、ストッパ10とピン9をロータ3から離れる
方向に付勢するスプリング11とによって定位置に保持
されている。
スプリング11は、第6図、第9図、第10図に示すよ
うに、波形状の板ばねであり、磁気遮断長穴4aの長辺
部にスプリング11の両端近傍を当接させ、ピン吸着部
9aに設けたスプリング保持溝9C(第7図、第8図)
にスプリング11の中央部を当接させている。さらにス
プリング11とピン9の位置づれを防止するため、スプ
リング11に切欠き11a(第9図)を設はピン本体9
bと当接させている。
ストッパ10は、非磁性体から成り、アーマチュア4と
設けたねじ穴に螺合され固定されている。
ハブ17には、ピン吸着部9aと同位相の位置にハブ切
欠き17aが設けである。
圧縮機の起動時には励磁コイル2に通電されると磁束は
第2図破線iで示すように生じ、アーマチュア4は即座
にロータ3に吸引される力が加えられる。これにより板
ばね6が弾性的にたわみアーマチュア4は軸方向に移動
してロータ3のロータ摩擦面3bに吸引密着する。
このアーマチュア4とロータ3の密着により、磁気回路
の抵抗は低下しさらに磁束量は増加する。
これにより、ピン吸着部9aを流れる磁束が増大し、ピ
ン9を保持するスプリング11のばね付勢力を上まわる
吸引力が働く。
ここで、アーマチュア4のピン穴4bとロータのピン穴
3eの位置が一致しない場合、ピン本体9bの先端がロ
ータ3の案内平面部3fと当接し、ピン9はアーマチュ
ア4と密着しない。さらに回転が進行し、アーマチュア
側のピン穴4bとロータ側のピン穴3eが一致した時、
ピン本体9bはピン穴3eに嵌合し、ピン9はアーマチ
ュア4と密着する。
そして図示しない自動車エンジンによりベルトを介して
駆動されているロータ3から伝えられる駆動力は、ロー
タピン穴3e、ピン本体9b1アーマチコア4、板ばね
6、ハブ17を介して圧縮機シャフト103 に伝えら
れる。
圧縮機の作動を止める時には、励磁コイル2への通電を
やめ、磁束を消失させる。これにより、ピン9はアーマ
チュア4からスプリング11の復帰力により離間される
とともにアーマチュア4がロータ3から離間し駆動力は
伝達されなくなる。
ここで、アーマチュア4とロータ3との間のギャップは
、作動性、耐振性を考慮した最小限の値とし0.5u程
度である。これに対し、アーマチュア4とピン9との間
のギャップは、作動後のピンとロータ3の許容面圧から
決定し、2mm程度とする。またばね力は、それぞれの
耐振性、作動性から決定し、アーマチュア4を保持する
板ばね6のばね定数は10kg/mm程度、ピン9を保
持するスプリング11のばね定数は0.3kg/mm程
度である。
上記の構成からなる電磁クラッチにおいて、アーマチュ
ア4に設けた磁気遮断長穴4aとピン穴4bとの位置関
係は、ピン穴4bが磁気遮断長穴4aに対しアーマチュ
アの半径方向に偏倚して配置されているため、従来のア
ーマチュアのように磁気遮断長穴4a間にブリッジ部が
なく、そのためこのブリッジを磁束が通りピン吸着部9
aを流れる磁束が減少するという現象が生ぜず、ピン吸
着部9aには多量の磁束が通りピン9の吸引力と作動性
を向上させるものとなる。また磁気遮断長穴4aの両端
近傍にはアーマチュア4のほぼ外周に至るアーマチュア
長大4cが設けであるため、さらに磁気遮断効果は増大
し、ピン9の吸引力及び作動性はさらに向上する。
また、ピン9を付勢するスプリング11は磁気遮断長穴
4aを利用してここに内蔵されているため、従来のよう
にアーマチュア4やピン吸着部9aに必要であったスプ
リング収納用のスペースが不要となりそのためアーマチ
ュア4やピン吸着部9aを大型にすることが避けられま
たスペース形成のための加工も要せず、これがまたコス
トの低減につながるものとなる。
さらにまた、ハブ17にはピン9の対応個所に切欠き1
7aが設けであるので、ピン9を1つだけ備えたような
電磁クラッチにおいても、この切欠き17Hの分だけ重
量が減少することにより、ピン9を備えたことによるア
ンバランスを補正することができ、またハブ17とピン
吸着部9aとの隙間を拡げ、ピン吸着部9aとハブ17
との間の磁気抵抗を増大させ、ピン9の吸引力及び作動
性を向上させることができる。なお、この効果は、磁気
遮断穴4aの両端近傍にアーマチュア長大4cが設けで
あることにより、さらに大きくなる。
第11図は本発明の第2実施例を示し、本実施例では、
磁気遮断長穴4aとその両端に設けたアーマチュア穴4
cとが連通しており、アーマチュア穴4Cを設けた効果
をさらに増大している。
第12図は本発明の第3実施例を示し、アーマチュア穴
4Cがスリット状を呈し、アーマチュア4の内径側に開
口している。このように構成することによっても前記第
2実施例と同様の効果を奏する。
第13図は本発明の第4実施例を示し、磁気遮断長穴4
aを非直線状としている。磁気遮断長穴4aは直線状に
限らず、本例のようにわん曲状とすることもできる。
第14図は本発明の第5実施例を示す。本実施例ではピ
ン穴4bを磁気遮断長穴4aの内径側に設け、ピン穴4
bとアーマチュア穴4Cとを共に磁気遮断長穴4aに連
通させている。本実施例によっても上記各実施例と同様
の効果を奏することは明らかである。
〔発明の効果〕
本発明は以上のような構成、作用を有するものであるか
ら、アーマチュアに設けた磁気遮断穴の間にブリッジが
ないことにより、この磁気遮断穴による磁気抵抗力が減
殺されることがなくなり、ピンの吸引力及び作動性が向
上する。
またピンを付勢するスプリングは磁気遮断穴に内蔵させ
ているから、アーマチュアやピンにこのスプリングのた
めのスペースを必要とせず、そのためアーマチュアやピ
ンの大型化を避けることができ、またスペースを形成す
るための加工も必要でなく製造コストを低減することも
できる。
さらにまた、ハブのピン対応個所に切欠きを形成するこ
とによりこの部分の重量が軽減され、そのためピンを備
えたことから生じるアンバランスを、バランサ等を設け
ることなく容易に補正することができる。またこの切欠
き部のためハブとピンとの隙間が広がり、ピンとハブと
の間の磁気抵抗が増大し、これがまたピンの吸引力、作
動性を向上させるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の正面図、第2図は第1図
のA−A線による断面図、第3図は第2図の矢示Bから
見たロータの正面図、 第4a図は第2図の矢示Cから見たアーマチュアの正面
図、第4b図は第4a図のアーマチュアの変形例の正面
図、 第5図はピン装着部の詳細を示すアーマチュアの部分拡
大正面図、 第6図は第5図のD−D線による断面図、第7図は同上
実施例におけるピンの拡大正面図、第8図は同上平面図
、 第9図は同上実施例におけるピン付勢スプリングの拡大
正面図、 第10図は同上平面図、 第11図は本発明の第2実施例におけるアーマチュアの
正面図、 第12図は本発明の第3実施例を示すアーマチュアの正
面図、 第13図は本発明の第4実施例を示すアーマチュアの正
面図、 第14図は本発明の第5実施例を示すアーマチュアの正
面図、 第15図は従来のピンを備えた電磁クラッチの正面図、 第16図は第15図のE−E線による断面図、第17図
は同上電磁クラッチにおけるアーマチュアの正面図であ
る。 1・・・ステータハウジング、2・・・励磁コイル、3
・・・ロータ、       3e・・・ピン穴、4・
・・アーマチュア、   4a・・・磁気遮断長穴、4
b・・・ピン穴、 4C・・・アーマチュア長穴、4d・・・ブリッジ部、
9・・・ピン、        9a・・・ピン吸着部
、11・・・スプリング、    17・・・ハブ、1
7a・・・ハブ切欠き部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 励磁コイルを有するステータと、駆動源からの回
    転力により回転されるとともに一側に摩擦面を有するロ
    ータと、このロータの摩擦面に対向する摩擦面を有し前
    記ロータとの間に所定の間隙をおいて回転軸にその軸方
    向に移動自在に取り付けられたアーマチュアとを具備し
    、前記励磁コイルの作動により前記アーマチュアの摩擦
    面を前記ロータの摩擦面に接触させて前記ロータの回転
    を前記回転軸に伝達するようにし、前記アーマチュアに
    は前記ロータの摩擦面から離れるように付勢されたピン
    を取り付け、前記ロータの摩擦面には前記ピンに対応す
    るピン穴を設け、前記励磁コイルの作動時に前記ピンが
    前記ピン穴に嵌合するようにし、前記ロータからの回転
    力が前記ピンを介して前記回転軸に伝達されるようにし
    た電磁クラッチにおいて、前記アーマチュアには磁気遮
    断穴と前記ピンが貫通するピン穴とを設け、該ピン穴を
    前記磁気遮断穴に対し前記アーマチュアの半径方向に偏
    倚させたことを特徴とする電磁クラッチ。
  2. 2. 前記ピンを前記ロータから離間するよう付勢する
    スプリングを設け、該スプリングを前記磁気遮断穴に内
    蔵させたことを特徴とする請求項1に記載の電磁クラッ
    チ。
  3. 3. 前記磁気遮断穴の両端に接し又はその近傍に前記
    アーマチュアの半径方向に延在する長穴を設けたことを
    特徴とする請求項1又は2に記載の電磁クラッチ。
  4. 4. 前記アーマチュアを前記回転軸にハブを介して連
    結し、該ハブには前記ピンに対応する個所に切欠きを設
    けることを特徴とする請求項1から3のうちの1に記載
    の電磁クラッチ。
JP63306808A 1988-12-06 1988-12-06 電磁クラッチ Pending JPH02154815A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011142229A1 (ja) * 2010-05-14 2011-11-17 サンデン株式会社 電磁クラッチ
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