JPH02155125A - 透明電極の形成方法 - Google Patents

透明電極の形成方法

Info

Publication number
JPH02155125A
JPH02155125A JP63309496A JP30949688A JPH02155125A JP H02155125 A JPH02155125 A JP H02155125A JP 63309496 A JP63309496 A JP 63309496A JP 30949688 A JP30949688 A JP 30949688A JP H02155125 A JPH02155125 A JP H02155125A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
salt
thickener
carboxylic acid
terpenoid
ink
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63309496A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Okano
和之 岡野
Yasuto Isozaki
康人 礒崎
Munehiro Tabata
宗弘 田端
Chiharu Hayashi
千春 林
Hiroshi Hasegawa
洋 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63309496A priority Critical patent/JPH02155125A/ja
Publication of JPH02155125A publication Critical patent/JPH02155125A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Non-Insulated Conductors (AREA)
  • Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、エレクトロニクス産業において使用される透
明電極をスクリーン印刷工法によって製造する工法に関
するものである。
従来の技術 透明電極は、表示装置や太陽電池などて広く利用され、
用いられる物質の主流はすすをドープした酸化インジウ
ム薄膜であって、可視光の透過率と導電性に優れている
。これの薄膜形成は、現在主としてスパッタリングか真
空蒸着を用いて行われ、湿式エツチングでパターンニン
グを施して透明電極が製造されている。
発明が解決しようとする課題 上記のような製造方法では、いずれにしてもエツチング
によるパターンニングという工程を取らざるを得す、そ
れによるコスト面でのデメリットは非常に大きいものと
なっている。
課題を解決するための手段 本発明は金属化合物を基板上に塗布して熱分解すること
により透明電極を製造する方法において、スクリーン印
刷工法を導入し、大面積の基板に低コストでパターン状
の透明電極を製造するものであり、インキとして構造中
にインジウムを含む化合物を主剤とし、これに構造中に
すずを含む化合物を添加した金属加合物の混合物に、増
粘剤及び溶剤を混練してなるインキを使用するものであ
り、更に増粘剤としてテルペノイドのカルボン酸あるい
はそれらのエステルと、テルペノイドのカルボン酸のア
ンモニウム塩あるいはアミン類との塩を添加したもので
ある。
作用 本発明は以上のように、増粘剤としてテルペノイドのカ
ルボン酸あるいはそれらのこの物質は、無機塩と有機物
との中間的な性質を示し、エステルと、テルペノイドの
カルボン酸のアンモニウム塩あるいはアミン類との塩を
添加したものを使用したので、インキは印刷時のメツシ
ュ通過によっても泡が発生することなく被印刷物上に移
されるようになり、非常に平滑でムラのない印刷膜面が
得られ、しかもテルペノイドのカルボン酸のアンモニウ
ム塩又はアミン類との塩は、高温で分解して灰分を残さ
ないため、焼成後に品質良好な透明電極がスクリーン印
刷工法で行え、低コスト化を可能とするものである。
実施例 まず、本発明の概要について説明する。
本発明で用いることのできる各金属の化合物には特に制
限はなく、適当な溶媒によって増粘剤と相溶するような
ものであればよい。
次に本発明で増粘剤を構成するテルペノイドのカルボン
酸は、天然樹脂に含有される、例えばアビエチン酸とそ
の誘導体であるピマル酸、ネオアビエチン酸、レボピマ
ル酸など、また、グアヤコン酸とその誘導体、グアヤク
酸、ルベニン酸などである。さらには、ダンマルゴムに
含有されるダンマロール酸とその誘導体、ウルソル酸、
オレアノール酸、ベツリン酸なども用いることができる
モノテルペノイドのカルボン酸は、常温で液体のものが
多いため、単独では使用できないが、前述のようなジテ
ルベノイドやトリテルペメイドのカルボン酸と混合すれ
ば使用してもよい。これらは、精製分離されたものが一
般には入手しがたく高価でもあるので、それらを含む天
然樹脂であるロジンやグアヤク脂、ダンマル コーパル
などを利用することができる。これらのような天然樹脂
は、産地やメーカーによって成分が大幅に異なり、カル
ボン酸以外の成分も含まれていることがあるが、本発明
の目的にはいっこうに差支えなく使用できる。これ等の
エステルとしては、主にアビエチン酸のエステル類が使
用でき、一般に市販されてい、るロジンエステルであれ
ば、その種類は何でもよい。
テルペノイドのカルボン酸のアンモニウム塩、あるいは
アミン類との塩は、前述のような酸とアンモニアやアミ
ン類との中和反応によって合成されたものが使用できる
。アミン類については、第一級、第二級、第三級のすべ
ての種類及び脂肪族、芳香族、複素環化合物の種類を問
わず使えるが、そのアルキル基に含まれる炭素数は、あ
まり多くないほうが好ましい。これは、炭素数が増加す
るにつれ、塩の無機塩的な性質が消失していくため本明
細書の作用で述べたような効果が期待できなくなるため
である。実際には、一つのアルキル基の炭素数は6以下
、全体でも15以下程度のものが望ましいと思われる。
なお、増粘剤の好適な組成範囲は用いた酸やアミン類の
種類によって異なるが、これについては後述する。
基体としては、500℃程度の温度に耐えるような物質
を用いることができ、例えば、アルミナ、ジルコニアを
はじめとするセラミックスや、ステンレスやチタンなど
の金属、石英ガラスやホウケイ酸ガラスなど、さらに表
面にグレーズをかけたセラミックスなどが使用できる。
透明電極であるからといって特に基体に透明なものを使
わなければならないということはない。
加熱焼成時の雰囲気は特に指定すべき点はないが、増粘
剤や金属化合物の分解が終了するまでは、雰囲気中に酸
素が存在した方が好ましい。これは、形成された透明電
極中に、不完全な分解によって炭素が残留するのを防ぐ
ためである。
次に具体的な実施例について述べる。
(実施例1) 第1表に示した組成で増粘剤を100ノ調製し、これら
に2−エチルヘギサン酸インジウムと2−エチルヘキサ
ン酸すずをモル比で9:1に混合したものを20y−添
加し、溶剤としてテトラリンを30!?加えて混練し、
各組成のスクリーン印刷インキを製造した。これらのイ
ンキを乳剤厚み16μm、200メツシユのスクリーン
版を用いてソーダ石灰ガラス基板上に1105nX30
の矩形状パターンに印刷を行った。この被印刷物を16
0℃で30分間乾燥し、印刷膜面の評価を行った。
評価は、膜面のムラの有無とパターンエツジのダレの二
点と、印刷時の泡立ちの有無で行った。
(以下余白) 第 表 表中、評価欄の記号は、0→なし、Δ→若干あり、×→
あり、をそれぞれ示す。また、−は、インキを製造でき
ないことを意味する。以下の表についても同様。
第 表 (2/!l) 第 表 (3/3 ’1 これら評価結果も、表中に示した。これから分るように
、テルペノイドのカルボン酸のアンモニウム塩かアミン
類との塩を含有させたインキについては、印刷時の泡立
ちがなくなって印刷膜面が良好となる。その効果が現れ
る組成については、用いたテルペノイドのカルボン酸の
種類と組成によって異なるが、第1表の結果から、良好
なインキ(印刷時の泡立ち、膜面のムラ、パターンのダ
レについて全てΔ評価以上のもの、以下同じ)を得るた
めに必要なこれら塩類の添加すべき最小量ハ、アンモニ
ア、第一級アミン、第二級アミン、第三級アミンの順に
増加していき、アミンの炭素数増加と共に増加する傾向
にあることが分る。また、アミンによっては全く酸類を
含有させなくても、良好なインキを製造できる塩のある
ことが分る。
なお、この実施例からも明らかなように、テルペノイド
のカルボン酸が何種かの混合物であってまわない。
これらの印刷物で、膜面の良好なものを大気中、580
℃で1時間加熱すると、膜厚2ooo人程度の透明電極
が得られた。これらの抵抗率は、3 X 10  Qc
m 〜I X 10  Qcrnを示し、波長550n
mにおける光透過率はいずれも86%以上であった。ま
た、その耐久性は実用上問題がなかった。
(実施例2) 実施例1で調製したインキのうち、良好な透明電極を製
造できるインキを用いて、バリウムホウケイ酸ガラス基
板(Corning #7059 )上に、実施例1と
同じ条件でスクリーン印刷を行った。
これらを実施例1と同様に乾燥し、まず大気中で6oo
℃、10分の加熱、引続き窒素中550”C11時間の
加熱焼成を行って透明電極を製造した。
この場合の抵抗率は2 X 10−3Ωcm〜7 X 
10−’Ωcmであって、波長550nmにおける光透
過率はいずれも90%以上であった。
(実施例3) 実施例1で調製したインキ組成のうち、良好な透明″+
tRnを与えるものを用いて、ソーダ石灰ガラス基板上
に実施例1と同じ条件でスクリーン印刷し、乾燥した。
これらを、まず大気中5oo’c、1o分の条件で加熱
、引続き5vo1%の水素を含む窒素中で550℃、1
時間の加熱焼成を行って透明電極を製造した。この場合
の抵抗率は8X10  Qcm 〜3X10  Qcm
であって、波長550nmにおける光透過率はいずれも
86%以上であった。
(実施例4) 第1表に示したインキ&1〜A30の組成のビヒクルの
うち、実施例1で良好な透明電極を与えた組成につき、
それぞれの100ノに対して硝酸インジウムとフッ化す
ずをモル比で93ニアの割合いで混合したものを151
加え、さらに溶剤としてα−ターピネオールを3Of加
えて混練し、インキを製造した。これらを用いてソーダ
石灰ガラス基板上に実施例1と同じ条件でスクリーン印
刷し、乾燥した。その結果、この系においても実施例1
と同様に良好な印刷膜面が得られた。さらに、これらを
実施例2と同じ条件で加熱焼成することにより、抵抗率
lX10””Ω鋸〜6 X 10−3Ω備、波長550
nmにおける光透過率86%以上の耐久性に優れた透明
電極が製造できた。
発明の効果 以上の実施例から分るように、本発明の透明電極の形成
方法によれば、非常に品質の良い透明電極を簡便な工法
でパターン状に製造できる。製造コストを大幅に低減で
きて、その工業上の効果は大きいものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)構造中にインジウムを含む化合物を主剤とし、こ
    れに構造中にすずを含む化合物を添加した金属化合物の
    混合物に、増粘剤としてテルペノイドのカルボン酸又は
    それらのエステルと、これにテルペノイドのカルボン酸
    のアンモニウム塩又はアミン類との塩を添加するととも
    に、溶剤を添加混練したインキを基体上にスクリーン印
    刷する工程と、この印刷物を乾燥し、その後加熱焼成す
    る工程とからなることを特徴とする透明電極の形成方法
  2. (2)構造中にインジウムを含む化合物を主剤とし、こ
    れに構造中にすずを含む化合物を添加した金属化合物の
    混合物に、増粘剤としてアビエチン酸のジエチルアミン
    塩、アビエチン酸のトリエチルアミン塩、アビエチン酸
    のイソプロピルアミン塩、ロジンのイソプロピルアミン
    塩、ロジンのn−ヘキシルアミン塩、n−オクチルアミ
    ン塩の少なくともいずれかを添加するとともに、溶剤を
    添加混練したインキを基体上にスクリーン印刷する工程
    と、この印刷物を乾燥し、その後加熱焼成する工程とか
    らなることを特徴とする透明電極の形成方法。
JP63309496A 1988-12-07 1988-12-07 透明電極の形成方法 Pending JPH02155125A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63309496A JPH02155125A (ja) 1988-12-07 1988-12-07 透明電極の形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63309496A JPH02155125A (ja) 1988-12-07 1988-12-07 透明電極の形成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02155125A true JPH02155125A (ja) 1990-06-14

Family

ID=17993692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63309496A Pending JPH02155125A (ja) 1988-12-07 1988-12-07 透明電極の形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02155125A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE102007013181B4 (de) Transparente, elektrisch leitfähige Schicht
WO2007012378A1 (de) Ätzmedien für oxidische, transparente, leitfähige schichten
JPH0116780B2 (ja)
JPH0859297A (ja) 微細パターンを有するネサ膜の製造方法
JP3338966B2 (ja) 透明導電膜形成用塗布液
JPH02155125A (ja) 透明電極の形成方法
JPH02155126A (ja) 透明電極の形成方法
JP2650353B2 (ja) スクリーン印刷インキ
JPH0267378A (ja) 透明電極形成用スクリーン印刷インキ
JP2007193992A (ja) 金属酸化物超微粒子を含有する透明導電膜形成用ペースト組成物
JP2004172250A (ja) 厚膜抵抗体組成物、これを用いた厚膜抵抗体及びその形成方法
JPH01318044A (ja) ルテニウムレジネートの製造方法
JP2663590B2 (ja) 薄膜抵抗体形成用スクリーン印刷インキおよびこのインキを使用した薄膜抵抗体の形成方法
JPH0586605B2 (ja)
JPH02157121A (ja) 超伝導酸化物薄膜形成用スクリーン印刷インキおよびこのインキを使用した超伝導酸化物薄膜の形成方法
JPH02126511A (ja) 透明導電膜形成用インク
JPS5819813A (ja) 透明導電性被膜形成用ペ−スト
JPH01276512A (ja) 透明導電膜用オフセット印刷インキ組成物
JP2797567B2 (ja) 電極パターンの形成法
JPS5927961A (ja) 透明被膜形成用ペ−ストおよび透明被膜
KR20110056923A (ko) 인쇄 가능한 에칭 페이스트
JPS619467A (ja) 透明電極形成用インキ
JPH0260974A (ja) 卑金属薄膜形成用インキ
JPH0676622A (ja) 機能性薄膜形成用ペースト組成物および機能性薄膜の作製法
JPH02117015A (ja) 透明電極の製造方法