JPH02155264A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH02155264A JPH02155264A JP63309126A JP30912688A JPH02155264A JP H02155264 A JPH02155264 A JP H02155264A JP 63309126 A JP63309126 A JP 63309126A JP 30912688 A JP30912688 A JP 30912688A JP H02155264 A JPH02155264 A JP H02155264A
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体記憶装置のコンタクトホール構造に関す
る。
る。
近年、半導体装置とりわけ半導体記憶装置はますます微
細化、高集積化されてきている。コンタクトホールも同
様で、その寸法はサブミクロン領域まで微細化されてき
ている。ここで第2図(a)、(b)を用いて従来のコ
ンタクトホールおよび配線層とシリコン基板の接触につ
いて述べる。第2図(a)はスタティックRAM (以
下SRAM)のメモリセルの一部を示す平面図、第2図
(b)は第2図(a)の平面図のA−8間の断面を示す
主要断面図である。第2図(a)、(b)において20
1はP型シリコン基板、202はN型不純物層、203
は素子分離用シリコン酸化膜、204はシリコン酸化膜
、205はコンタクトホール、206はアルミニウム配
線、207は多結晶シリコンによるゲート電極および配
線層である。
細化、高集積化されてきている。コンタクトホールも同
様で、その寸法はサブミクロン領域まで微細化されてき
ている。ここで第2図(a)、(b)を用いて従来のコ
ンタクトホールおよび配線層とシリコン基板の接触につ
いて述べる。第2図(a)はスタティックRAM (以
下SRAM)のメモリセルの一部を示す平面図、第2図
(b)は第2図(a)の平面図のA−8間の断面を示す
主要断面図である。第2図(a)、(b)において20
1はP型シリコン基板、202はN型不純物層、203
は素子分離用シリコン酸化膜、204はシリコン酸化膜
、205はコンタクトホール、206はアルミニウム配
線、207は多結晶シリコンによるゲート電極および配
線層である。
シリコン基板201に形成されたN型不純物層202と
アルミニウム配線206とはシリコン酸化膜204に形
成されたコンタクトホール205を介してオーミックに
接続されている。メモリセル内のコンタクトホール20
5は「日立評論、V。
アルミニウム配線206とはシリコン酸化膜204に形
成されたコンタクトホール205を介してオーミックに
接続されている。メモリセル内のコンタクトホール20
5は「日立評論、V。
170、No2.(1988−2) 、p98Jの図1
にあるように従来、正方形又は円であり、コンタクトホ
ール径よりアルミニウム配線の幅が大きくなっていた。
にあるように従来、正方形又は円であり、コンタクトホ
ール径よりアルミニウム配線の幅が大きくなっていた。
一般に半導体記憶装置は記憶セル部と周辺回路部に分か
れており、半導体記憶装置の面積のほとんどは記憶セル
部が占めており、半導体記憶装置を微細化高集積化する
には記憶セル部を微細化することが重要となる。また半
導体記憶装置の動作速度を速くするには周辺回路部の動
作速度を速くする必要があり、とりわけ周辺回路部のコ
ンタクト抵抗を下げることが重要となる。
れており、半導体記憶装置の面積のほとんどは記憶セル
部が占めており、半導体記憶装置を微細化高集積化する
には記憶セル部を微細化することが重要となる。また半
導体記憶装置の動作速度を速くするには周辺回路部の動
作速度を速くする必要があり、とりわけ周辺回路部のコ
ンタクト抵抗を下げることが重要となる。
ここで半導体記憶装置を微細化高集積化するため、従来
例のようなコンタクトホールで記憶セル部と周辺回路部
のコンタクトホールを同じ径としてサブミクロン領域ま
で微細化すると次のような課題を生じる。
例のようなコンタクトホールで記憶セル部と周辺回路部
のコンタクトホールを同じ径としてサブミクロン領域ま
で微細化すると次のような課題を生じる。
コンタクト径がサブミクロン領域になると、コンタクト
抵抗、つまり半導体基板と金属電極の接触抵抗が急激に
増大し、周辺回路部ではトランジスタの動作状態での抵
抗よりコンタクト抵抗のほうが大きくなってしまい周辺
回路部の動作速度が遅くなってしまう、つまり半導体記
憶装置の動作速度が遅くなってしまうという課題を有し
ていた。
抵抗、つまり半導体基板と金属電極の接触抵抗が急激に
増大し、周辺回路部ではトランジスタの動作状態での抵
抗よりコンタクト抵抗のほうが大きくなってしまい周辺
回路部の動作速度が遅くなってしまう、つまり半導体記
憶装置の動作速度が遅くなってしまうという課題を有し
ていた。
さらに前述の従来技術ではコンタクトホールを開孔する
際のフォトリソグラフィー工程において、光が円形又は
正方形のコンタクトホールのマスクを通りぬける際、光
が回折して光の強度が弱まるためレジストが完全に露光
されず、コンタクトホールが開孔できないという課題を
有していた。
際のフォトリソグラフィー工程において、光が円形又は
正方形のコンタクトホールのマスクを通りぬける際、光
が回折して光の強度が弱まるためレジストが完全に露光
されず、コンタクトホールが開孔できないという課題を
有していた。
また、前述の従来技術ではコンタクトホール形成後のア
ルミニウム電極を形成するためのアルミニウムスバッタ
工程において、スパッタされたアルミニウムがコンタク
トホール内に入りにくくなるためコンタクトホール内の
アルミニウム膜厚が薄くなる。その結果、アルミニウム
配線とシリコン基板が接続されなかったり、アルミニウ
ム配線を通してシリコン基板に電流を流し続けるとコン
タクトホール内のアルミニウム膜厚の薄い部分が断線す
るという課題を有していた。
ルミニウム電極を形成するためのアルミニウムスバッタ
工程において、スパッタされたアルミニウムがコンタク
トホール内に入りにくくなるためコンタクトホール内の
アルミニウム膜厚が薄くなる。その結果、アルミニウム
配線とシリコン基板が接続されなかったり、アルミニウ
ム配線を通してシリコン基板に電流を流し続けるとコン
タクトホール内のアルミニウム膜厚の薄い部分が断線す
るという課題を有していた。
また、前述の従来技術ではコンタクトホール径よりアル
ミニウム配線幅を大きくしてあり、コンタクトホールの
マスクとアルミニウム電極のマスクの合わせ余裕分を見
込んでアルミニウム配線幅を大きくする必要があり、ア
ルミニウム配線間隔を微細化することがむずかしいとい
う課題も有していた。
ミニウム配線幅を大きくしてあり、コンタクトホールの
マスクとアルミニウム電極のマスクの合わせ余裕分を見
込んでアルミニウム配線幅を大きくする必要があり、ア
ルミニウム配線間隔を微細化することがむずかしいとい
う課題も有していた。
そこで本発明は、このような課題を解決するもので、そ
の目的とするところは半導体記憶装置を微細化高集積化
しても動作速度の速い半導体装置を提供するところにあ
り、さらには半導体記憶装置のコンタクトホールを微細
化してもコンタクトホールを開孔でき、コンタクトホー
ル内のアルミニウム膜厚を厚くでき、またアルミニウム
配線間隔をさらに微細化できる半導体記憶装置を提供す
るところにある。
の目的とするところは半導体記憶装置を微細化高集積化
しても動作速度の速い半導体装置を提供するところにあ
り、さらには半導体記憶装置のコンタクトホールを微細
化してもコンタクトホールを開孔でき、コンタクトホー
ル内のアルミニウム膜厚を厚くでき、またアルミニウム
配線間隔をさらに微細化できる半導体記憶装置を提供す
るところにある。
本発明の半導体記憶装置は、半導体基板に形成された記
憶セル部と、周辺回路部とからなる半導体記憶装置にお
いて、記憶セル部と周辺回路部に形成されたコンタクト
ホールが細長く、前記記憶セル部と前記周辺回路部に形
成された配線層が前記細長いコンタクトホールの短辺方
向に横切っており、前記コンタクトホール内で前記配線
層が前記記憶セル部と前記周辺回路部に形成された能動
領域を覆っており、前記コンタクトホール内での前記能
動領域の幅が、前記記憶セル部より前記周辺回路部のほ
うが広いことを特徴とする。
憶セル部と、周辺回路部とからなる半導体記憶装置にお
いて、記憶セル部と周辺回路部に形成されたコンタクト
ホールが細長く、前記記憶セル部と前記周辺回路部に形
成された配線層が前記細長いコンタクトホールの短辺方
向に横切っており、前記コンタクトホール内で前記配線
層が前記記憶セル部と前記周辺回路部に形成された能動
領域を覆っており、前記コンタクトホール内での前記能
動領域の幅が、前記記憶セル部より前記周辺回路部のほ
うが広いことを特徴とする。
本発明の実施例を第1図(a)、(b)、を用いて詳し
く説明する。第1図(a)はSRAMのメモリセルの一
部を示す平面図、第1図(b)は第1図(a)の平面図
のA−8間の断面を示す主要断面図である。第1図(a
)、(b)において101はP型シリコン基板、102
はN型不純物層、103は素子分離用シリコン酸化膜、
104はシリコン酸化膜、105はコンタクトホール、
106はアルミニウム配線、107は多結晶シリコンに
よるゲート電極および配線層である。
く説明する。第1図(a)はSRAMのメモリセルの一
部を示す平面図、第1図(b)は第1図(a)の平面図
のA−8間の断面を示す主要断面図である。第1図(a
)、(b)において101はP型シリコン基板、102
はN型不純物層、103は素子分離用シリコン酸化膜、
104はシリコン酸化膜、105はコンタクトホール、
106はアルミニウム配線、107は多結晶シリコンに
よるゲート電極および配線層である。
次に第1図に示す本実施例の製造方法を示す。
まずP型シリコン基板101を酸化性雰囲気中で100
0℃の酸化を行ない前記シリコン基板表面に約1000
人の酸化膜を形成し、続いてCVD法によりシリコン窒
化膜を約3000人形成する。
0℃の酸化を行ない前記シリコン基板表面に約1000
人の酸化膜を形成し、続いてCVD法によりシリコン窒
化膜を約3000人形成する。
次に写真蝕刻法により前記シリコン窒化膜の不要部分を
除去した後、酸化性雰囲気中で1000℃の酸化を行な
い、前記シリコン窒化膜を除去した部分にシリコン酸化
膜を約1μm形成する。次に前記シリコン窒化膜を除去
して素子分離用酸化膜103を形成する。次に酸化性雰
囲気中で1000℃の酸化を行ない、素子分離用酸化膜
103以外の能動領域に約200人のゲート酸化膜を形
成する。次にCVD法により多結晶シリコン膜を500
0人形成後、写真蝕刻法により不要部分を除去しゲート
電極107を形成する。次にN型不純物、ここではリン
を注入エネルギー80KeV。
除去した後、酸化性雰囲気中で1000℃の酸化を行な
い、前記シリコン窒化膜を除去した部分にシリコン酸化
膜を約1μm形成する。次に前記シリコン窒化膜を除去
して素子分離用酸化膜103を形成する。次に酸化性雰
囲気中で1000℃の酸化を行ない、素子分離用酸化膜
103以外の能動領域に約200人のゲート酸化膜を形
成する。次にCVD法により多結晶シリコン膜を500
0人形成後、写真蝕刻法により不要部分を除去しゲート
電極107を形成する。次にN型不純物、ここではリン
を注入エネルギー80KeV。
ドーズ量4X10”am−’でイオン注入した後、10
00℃のアニールを行ないN型不純物層102を形成す
る。次にCVD法によりシリコン酸化膜を約7000人
形成し、゛写真蝕刻法により前記シリコン酸化膜の不要
部分を除去して細長いコンタクトホール105を形成す
る。次にスパッタ法によりアルミニウムを約1μm形成
し、写真蝕刻法により前記アルミニウムの不要部分を除
去してアルミニウム配線106を細長いコンタクトホー
ル105の短辺方向に横切るように形成する。
00℃のアニールを行ないN型不純物層102を形成す
る。次にCVD法によりシリコン酸化膜を約7000人
形成し、゛写真蝕刻法により前記シリコン酸化膜の不要
部分を除去して細長いコンタクトホール105を形成す
る。次にスパッタ法によりアルミニウムを約1μm形成
し、写真蝕刻法により前記アルミニウムの不要部分を除
去してアルミニウム配線106を細長いコンタクトホー
ル105の短辺方向に横切るように形成する。
第2図(a)、(b)のような従来のコンタクトホール
では、その大きさを縦0.6μm1横0.6μmとする
とレンズNA−0,45の縮小投影露光装置を使用して
もレジストを開孔することは不可能であるが、第1図(
a)、(b)のような本実施例でコンタクトホールの大
きさを縦0.6μmS横5.0μmとするとレンズNA
−0,45の縮小投影露光装置を使用すればレジストを
開孔できる。
では、その大きさを縦0.6μm1横0.6μmとする
とレンズNA−0,45の縮小投影露光装置を使用して
もレジストを開孔することは不可能であるが、第1図(
a)、(b)のような本実施例でコンタクトホールの大
きさを縦0.6μmS横5.0μmとするとレンズNA
−0,45の縮小投影露光装置を使用すればレジストを
開孔できる。
また、第2図(a)、(b)のような従来のコンタクト
ホールでその大きさを縦0.8μmS横0.8μm1シ
リコン酸化膜204の膜厚を7000人としてアルミニ
ウムをスパッタすると、アルミニウム原子がコンタクト
ホール内に入りにくいためコンタクトホール内のアルミ
ニウム膜厚は平坦部のアルミニウムの膜厚の10%以下
となってしまう。これに対し第1図の本実施例でコンタ
クトホールの大きさを縦0.8μm5tffi5. 0
μm、シリコン酸化膜104の膜厚を7000人として
アルミニウムをスパッタすると、コンタクトホールの長
辺方向からのアルミニウム原子はコンタクトホール内に
入りやすくなり、コンタクトホール内中心部のアルミニ
ウムの膜厚は平坦部のアルミニウム膜厚の40〜50%
となり、コンタクトホールの中心部を通るようにアルミ
ニウム配線を通せば断線や接触不良がなくなる。
ホールでその大きさを縦0.8μmS横0.8μm1シ
リコン酸化膜204の膜厚を7000人としてアルミニ
ウムをスパッタすると、アルミニウム原子がコンタクト
ホール内に入りにくいためコンタクトホール内のアルミ
ニウム膜厚は平坦部のアルミニウムの膜厚の10%以下
となってしまう。これに対し第1図の本実施例でコンタ
クトホールの大きさを縦0.8μm5tffi5. 0
μm、シリコン酸化膜104の膜厚を7000人として
アルミニウムをスパッタすると、コンタクトホールの長
辺方向からのアルミニウム原子はコンタクトホール内に
入りやすくなり、コンタクトホール内中心部のアルミニ
ウムの膜厚は平坦部のアルミニウム膜厚の40〜50%
となり、コンタクトホールの中心部を通るようにアルミ
ニウム配線を通せば断線や接触不良がなくなる。
また、第2図のような従来のコンタクトホールでその底
部の大きさを縦0.8μm1横0,8μm1シリコン酸
化膜204の膜厚を7000人としてコンタクトホール
のテーパー角を70″とするとコンタクトホールの上部
の大きさは縦1.3μm1横1.3μmとなる。ここで
コンタクトホール205とアルミニウム配線206のマ
スクの重ね合わせ精度を0. 3μmとすると第2図の
アルミニウム配線幅の最小寸法は1.9μmとなる。
部の大きさを縦0.8μm1横0,8μm1シリコン酸
化膜204の膜厚を7000人としてコンタクトホール
のテーパー角を70″とするとコンタクトホールの上部
の大きさは縦1.3μm1横1.3μmとなる。ここで
コンタクトホール205とアルミニウム配線206のマ
スクの重ね合わせ精度を0. 3μmとすると第2図の
アルミニウム配線幅の最小寸法は1.9μmとなる。
これに対し第1図の本実施例ではコンタクトホールの底
部の大きさを縦0.8μm、横5.0am。
部の大きさを縦0.8μm、横5.0am。
シリコン酸化膜104の膜厚を7000A、N型不純物
層102の幅を0.8μmSN型不純物層102とアル
ミニウム配線106のマスクの重ね合わせ精度を0.3
μmとすると第1図のアルミニウム配線幅の最小寸法は
1.4μmとなり、第2図の従来例と比べるとアルミニ
ウム配線幅を0.5μm微細化できる。
層102の幅を0.8μmSN型不純物層102とアル
ミニウム配線106のマスクの重ね合わせ精度を0.3
μmとすると第1図のアルミニウム配線幅の最小寸法は
1.4μmとなり、第2図の従来例と比べるとアルミニ
ウム配線幅を0.5μm微細化できる。
また第3図は本実施例による周辺回路部、第4図は従来
例による周辺回路部であるが、本実施例では、コンタク
トホール内でのシリコン基板と金属電極の接触面積は従
来例のそれと比べて大きくなるので、コンタクト抵抗が
下がり周辺回路部の動作速度が速くなり、その結果半導
体記憶装置の動作速度も速くなる。さらに本実施例では
周辺回路部のコンタクトホール内での能動領域の幅Wは
、記憶セル部のそれより大きいので、半導体記憶装置を
微細化、高集積化するため、コンタクトホールをサブミ
クロン領域まで微細化しても、周辺回路部のコンタクト
ホール内でのシリコン基板と金属電極の接触面積はある
程度確保される。たとえば第1図、第3図においてコン
タクトホールの短辺方向の長さを0.6μm1第1図の
能動領域の幅を0.6μmとするとコンタクトホール内
でのシリコン基板と金属電極の接触面積は0.36μm
2であるが、第3図の能動領域の幅Wを20μmとする
と、コンタクトホール内でのシリコン基板と金属電極の
接触面積は12μm2となりコンタクト抵抗を低く抑え
ることができる。その結果周辺回路部の動作速度が速く
なり、半導体記憶装置の動作速度も速くなる。
例による周辺回路部であるが、本実施例では、コンタク
トホール内でのシリコン基板と金属電極の接触面積は従
来例のそれと比べて大きくなるので、コンタクト抵抗が
下がり周辺回路部の動作速度が速くなり、その結果半導
体記憶装置の動作速度も速くなる。さらに本実施例では
周辺回路部のコンタクトホール内での能動領域の幅Wは
、記憶セル部のそれより大きいので、半導体記憶装置を
微細化、高集積化するため、コンタクトホールをサブミ
クロン領域まで微細化しても、周辺回路部のコンタクト
ホール内でのシリコン基板と金属電極の接触面積はある
程度確保される。たとえば第1図、第3図においてコン
タクトホールの短辺方向の長さを0.6μm1第1図の
能動領域の幅を0.6μmとするとコンタクトホール内
でのシリコン基板と金属電極の接触面積は0.36μm
2であるが、第3図の能動領域の幅Wを20μmとする
と、コンタクトホール内でのシリコン基板と金属電極の
接触面積は12μm2となりコンタクト抵抗を低く抑え
ることができる。その結果周辺回路部の動作速度が速く
なり、半導体記憶装置の動作速度も速くなる。
本実施例では素子分離にLOCO3法を使用したが第5
図のようにシリコン基板に溝を形成した後、絶縁物で埋
めた場所を素子分離領域503とするトレンチ分離法を
用いてもよい。また本実施例では1つの細長いコンタク
トホールにアルミニウム配線は2本しか横切らなかった
が、第6図(a)、(b)のように3本以上のアルミニ
ウム配線が横切ってもよい。さらに、本実施例では配線
層にアルミニウムを使用したが、他の多結晶シリコンや
モリブデン、チタン、タングステンなどの高融点金属、
銅、鉄、銀、白金などの金属を使用してもよいし、これ
らの物質を重ね合わせた積層構造の配線層を使用しても
よい。
図のようにシリコン基板に溝を形成した後、絶縁物で埋
めた場所を素子分離領域503とするトレンチ分離法を
用いてもよい。また本実施例では1つの細長いコンタク
トホールにアルミニウム配線は2本しか横切らなかった
が、第6図(a)、(b)のように3本以上のアルミニ
ウム配線が横切ってもよい。さらに、本実施例では配線
層にアルミニウムを使用したが、他の多結晶シリコンや
モリブデン、チタン、タングステンなどの高融点金属、
銅、鉄、銀、白金などの金属を使用してもよいし、これ
らの物質を重ね合わせた積層構造の配線層を使用しても
よい。
さらに、本実施例では記憶セルにスタティックRAMの
セルを用いたが、これはダイナミックRAM、マスクR
OM、EPROM、EEPROMなどの記憶セルに用い
ても同様な効果があることは言うまでもない。
セルを用いたが、これはダイナミックRAM、マスクR
OM、EPROM、EEPROMなどの記憶セルに用い
ても同様な効果があることは言うまでもない。
以上述べたように本発明によれば、半導体記憶装置の記
憶セル部に形成したコンタクトホールを細長くシ、細長
いコンタクトホールの短辺方向に配線層が2本以上横切
るようにすれば、コンタクトホールならびに配線層の微
細化が可能になり、半導体記憶装置の微細化、高集積化
に大きな役割を果たす。また、コンタクトホール内のア
ルミニウム配線のつきまわりがよくなるため、シリコン
基板とアルミニウム配線の接続の抵抗が低減でき、半導
体記憶装置の動作速度が速くなり、エレクトロマイグレ
ーションにも強くなることから半導体記憶装置の信頼性
が高くなる。これらのことから高速、高品質な半導体記
憶装置を?B! 供できる効果がある。
憶セル部に形成したコンタクトホールを細長くシ、細長
いコンタクトホールの短辺方向に配線層が2本以上横切
るようにすれば、コンタクトホールならびに配線層の微
細化が可能になり、半導体記憶装置の微細化、高集積化
に大きな役割を果たす。また、コンタクトホール内のア
ルミニウム配線のつきまわりがよくなるため、シリコン
基板とアルミニウム配線の接続の抵抗が低減でき、半導
体記憶装置の動作速度が速くなり、エレクトロマイグレ
ーションにも強くなることから半導体記憶装置の信頼性
が高くなる。これらのことから高速、高品質な半導体記
憶装置を?B! 供できる効果がある。
第1図(a)、(b)は本発明による半導体記憶装置の
記憶セル部の実施例を示す平面図と断面図。 第2図(a)、(b)は従来例による半導体記憶装置の
記憶セル部の平面図と断面図。 第3図は本発明による半導体記憶装置の周辺回路部の実
施例を示す平面図。 第4図は従来例による半導体記憶装置の周辺回路部の実
施例を示す平面図。 第5図は本発明の他の実施例による半導体記憶装置の断
面図。 第6図(a)、(b)は本発明の他の実施例による半導
体記憶装置の平面図と断面図である。 101.201.5 102.202.5 103.203.5 04.504.604 105.205.3 05・ ・ ・ ・ ・ φ ・ Φ 106.206.3 06 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・107.207
.3 07 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・1.601 P型シリコン基板 2.602 N型不純物層 3.603.104.2 シリコン酸化膜 5.405.505.6 コンタクトホール 6.406.506.6 アルミニウム電極 7.407.507.6 多結晶シリコン電極 以上 算 l Cえ) 凹 Cb) Ao5 /’/7り5 悌 ■ メ ■ Ca) 算 (b) N/n05 と/)7θS 憚 メ ロ 0(す
記憶セル部の実施例を示す平面図と断面図。 第2図(a)、(b)は従来例による半導体記憶装置の
記憶セル部の平面図と断面図。 第3図は本発明による半導体記憶装置の周辺回路部の実
施例を示す平面図。 第4図は従来例による半導体記憶装置の周辺回路部の実
施例を示す平面図。 第5図は本発明の他の実施例による半導体記憶装置の断
面図。 第6図(a)、(b)は本発明の他の実施例による半導
体記憶装置の平面図と断面図である。 101.201.5 102.202.5 103.203.5 04.504.604 105.205.3 05・ ・ ・ ・ ・ φ ・ Φ 106.206.3 06 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・107.207
.3 07 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・1.601 P型シリコン基板 2.602 N型不純物層 3.603.104.2 シリコン酸化膜 5.405.505.6 コンタクトホール 6.406.506.6 アルミニウム電極 7.407.507.6 多結晶シリコン電極 以上 算 l Cえ) 凹 Cb) Ao5 /’/7り5 悌 ■ メ ■ Ca) 算 (b) N/n05 と/)7θS 憚 メ ロ 0(す
Claims (1)
- 半導体基板に形成された記憶セル部と、周辺回路部とか
らなる半導体記憶装置において、前記記憶セル部と前記
周辺回路部に形成されたコンタクトホールが細長く、前
記記憶セル部と前記周辺回路部に形成された配線層が前
記細長いコンタクトホールの短辺方向に横切っており、
前記コンタクトホール内で前記配線層が前記記憶セル部
と前記周辺回路部に形成された能動領域を覆っており、
前記コンタクトホール内での前記能動領域の幅が、前記
記憶セル部より前記周辺回路部のほうが広いことを特徴
とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63309126A JPH02155264A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63309126A JPH02155264A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02155264A true JPH02155264A (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=17989206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63309126A Pending JPH02155264A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02155264A (ja) |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP63309126A patent/JPH02155264A/ja active Pending
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