JPH0215575Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0215575Y2 JPH0215575Y2 JP1983123008U JP12300883U JPH0215575Y2 JP H0215575 Y2 JPH0215575 Y2 JP H0215575Y2 JP 1983123008 U JP1983123008 U JP 1983123008U JP 12300883 U JP12300883 U JP 12300883U JP H0215575 Y2 JPH0215575 Y2 JP H0215575Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- pipe
- return
- pressure
- return pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 67
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 description 3
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、塗料の停滞による沈降を避けるた
め、塗装器に到るまでのすべての塗料を完全に循
環させるような型式の塗料循環装置に関する。
め、塗装器に到るまでのすべての塗料を完全に循
環させるような型式の塗料循環装置に関する。
(従来技術)
塗料の停滞による沈降を避けるために塗料配管
内のすべての塗料を完全循環させるようにした装
置は、通常第1図に示したように塗料を圧送配管
1により循環させつつこの配管1から分岐した複
数の送給配管2により塗装器5に塗料を送給する
一方、塗装器5の供給口51より分岐したバイパ
ス管3により送給塗料の一部を戻り配管4に集め
て塗料タンク6に戻すように構成されている。
内のすべての塗料を完全循環させるようにした装
置は、通常第1図に示したように塗料を圧送配管
1により循環させつつこの配管1から分岐した複
数の送給配管2により塗装器5に塗料を送給する
一方、塗装器5の供給口51より分岐したバイパ
ス管3により送給塗料の一部を戻り配管4に集め
て塗料タンク6に戻すように構成されている。
ところがこのような循環装置は、特公昭51−
41141号公報にも記載されているように、バイパ
ス管3よりの流入量によつて決まる戻り配管4内
の塗料の流れが遅いため沈降し易く、また戻り配
管4から塗料タンク6に向けて塗料を環流させる
ために、この配管4を吐出側にいくほど大径にし
て圧力を低下させなければならない関係上、直管
に比べて費用が嵩むといつた問題を抱えている。
41141号公報にも記載されているように、バイパ
ス管3よりの流入量によつて決まる戻り配管4内
の塗料の流れが遅いため沈降し易く、また戻り配
管4から塗料タンク6に向けて塗料を環流させる
ために、この配管4を吐出側にいくほど大径にし
て圧力を低下させなければならない関係上、直管
に比べて費用が嵩むといつた問題を抱えている。
(目的)
本考案はかかる問題に鑑みてなされたものであ
つて、その目的とするところは、戻り配管内の塗
料の沈降を防止するとともに、この管を直管によ
つて構成することのできる改良された塗料循環装
置を提供することにある。
つて、その目的とするところは、戻り配管内の塗
料の沈降を防止するとともに、この管を直管によ
つて構成することのできる改良された塗料循環装
置を提供することにある。
(構成)
そこで、以下に本考案の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第2図は、本考案の一実施例を示すものであ
り、従来装置と同じ部分には同一符号が付されて
いる。
り、従来装置と同じ部分には同一符号が付されて
いる。
圧送配管11は、塗料タンク6内の塗料を塗料
圧送ポンプ11、フイルタ12を介して塗装作業
所の各塗装器5に供給し、圧送配管戻り側管路1
3を経て塗料タンク6内に戻すような循環流路を
構成しており、この圧送配管1の一部から分岐す
る塗料送給管2は、第3図に拡大して示したよう
に中間フイルタ21、塗料圧調整用レギユレータ
22を介して塗料を接続用ジヨイント23に送給
し、ここに接続される塗装器5つまり吹付ガンか
ら塗料を噴射させるように構成されている。
圧送ポンプ11、フイルタ12を介して塗装作業
所の各塗装器5に供給し、圧送配管戻り側管路1
3を経て塗料タンク6内に戻すような循環流路を
構成しており、この圧送配管1の一部から分岐す
る塗料送給管2は、第3図に拡大して示したよう
に中間フイルタ21、塗料圧調整用レギユレータ
22を介して塗料を接続用ジヨイント23に送給
し、ここに接続される塗装器5つまり吹付ガンか
ら塗料を噴射させるように構成されている。
他方、全体が同一径の直管で構成された戻り配
管4は、接続ジヨイント23からニードル弁3
1、逆止弁32を介して伸びてきたバイパス管路
3と接続し、この管路3内を流れてきた塗料送給
管2中の塗料の一部を集めて塗料タンク6へ戻す
ように配管されているが、この戻り配管4の最上
流部41は、同時に圧送配管戻り側管路13の途
中に配設された三方弁14を接続し、この弁14
を間欠的に切換える制御装置15により、圧送配
管戻り側管路13内を流れる加圧塗料の供給を受
けるように構成されている。なお、図中符号16
は、圧送配管戻り管路13の一部に配設された背
圧レギユレータを示している。
管4は、接続ジヨイント23からニードル弁3
1、逆止弁32を介して伸びてきたバイパス管路
3と接続し、この管路3内を流れてきた塗料送給
管2中の塗料の一部を集めて塗料タンク6へ戻す
ように配管されているが、この戻り配管4の最上
流部41は、同時に圧送配管戻り側管路13の途
中に配設された三方弁14を接続し、この弁14
を間欠的に切換える制御装置15により、圧送配
管戻り側管路13内を流れる加圧塗料の供給を受
けるように構成されている。なお、図中符号16
は、圧送配管戻り管路13の一部に配設された背
圧レギユレータを示している。
上述した装置において、塗料タンク6より圧送
ポンプ11により圧送された塗料は圧送配管1を
一巡して圧送配管戻り管路13を経て塗料タンク
6に戻るが、一部は圧送配管1により分岐した塗
料送給管2に入つて塗装器5より被塗装面上に吹
付けられ、また、塗料送給管2中の塗料の一部は
バイパス管路3より戻り配管4内に流入し、吹付
け休止時に塗料送給管2内で塗料が沈降するのを
阻止している。
ポンプ11により圧送された塗料は圧送配管1を
一巡して圧送配管戻り管路13を経て塗料タンク
6に戻るが、一部は圧送配管1により分岐した塗
料送給管2に入つて塗装器5より被塗装面上に吹
付けられ、また、塗料送給管2中の塗料の一部は
バイパス管路3より戻り配管4内に流入し、吹付
け休止時に塗料送給管2内で塗料が沈降するのを
阻止している。
ところで、同一径の直管により構成された戻り
配管4に吹付休止中のバイパス管路3より順次塗
料が流入してくると、その下流側では塗料の流速
が著しく低下して沈降し易くなるが、制御装置1
5により例えば1時間乃至3時間毎に三方弁14
が切換えられて戻り配管4が圧送配管戻り側管路
13と連通すると、この戻り配管4には圧送ポン
プ11により圧送された塗料が流入し、これによ
り配管4内の塗料は強制的に塗料タンク6に送り
出されて管内での塗料の沈降は完全に阻止され
る。なお、この切換時間は5分乃至20分程度に設
定されており、この時間が経過した後は再び三方
弁14が元に復して正常な塗料の循環作用に入
る。
配管4に吹付休止中のバイパス管路3より順次塗
料が流入してくると、その下流側では塗料の流速
が著しく低下して沈降し易くなるが、制御装置1
5により例えば1時間乃至3時間毎に三方弁14
が切換えられて戻り配管4が圧送配管戻り側管路
13と連通すると、この戻り配管4には圧送ポン
プ11により圧送された塗料が流入し、これによ
り配管4内の塗料は強制的に塗料タンク6に送り
出されて管内での塗料の沈降は完全に阻止され
る。なお、この切換時間は5分乃至20分程度に設
定されており、この時間が経過した後は再び三方
弁14が元に復して正常な塗料の循環作用に入
る。
(効果)
以上述べたように本考案によれば、バイパス管
路からの塗料を集めて塗料供給源に環流させる戻
り配管の上流側を、圧送配管の戻り側管路中に配
設した三方管と連通させたので、戻り配管に安価
な直管を使用しても内部の塗料を戻り圧送配管側
の圧力により強制的に給送することができて配管
内の塗料の沈降を完全に阻止することができる。
しかも、三方弁を間欠的に作動させるようにした
ので、単に定期的に戻り配管内での塗料の沈降が
阻止できるだけでなく、各管路に戻り差圧を作り
出すためのレギユレータを設けなくとも、通常の
運転状態においては正常な塗料の循環作用をもた
らすことができて、装置を安価に構成することが
できる。
路からの塗料を集めて塗料供給源に環流させる戻
り配管の上流側を、圧送配管の戻り側管路中に配
設した三方管と連通させたので、戻り配管に安価
な直管を使用しても内部の塗料を戻り圧送配管側
の圧力により強制的に給送することができて配管
内の塗料の沈降を完全に阻止することができる。
しかも、三方弁を間欠的に作動させるようにした
ので、単に定期的に戻り配管内での塗料の沈降が
阻止できるだけでなく、各管路に戻り差圧を作り
出すためのレギユレータを設けなくとも、通常の
運転状態においては正常な塗料の循環作用をもた
らすことができて、装置を安価に構成することが
できる。
第1図は、従来装置の一例を示す説明図、第2
図は、本考案の一実施例を示す装置の概要構成
図、第3図は、同上装置における塗料送給管系の
構成図である。 1……圧送配管、13……圧送配管戻り側管
路、14……三方弁、15……制御装置、2……
塗料送給管、3……バイパス管、4……戻り配
管、5……塗装器、6……塗料タンク。
図は、本考案の一実施例を示す装置の概要構成
図、第3図は、同上装置における塗料送給管系の
構成図である。 1……圧送配管、13……圧送配管戻り側管
路、14……三方弁、15……制御装置、2……
塗料送給管、3……バイパス管、4……戻り配
管、5……塗装器、6……塗料タンク。
Claims (1)
- 循環流路を構成する圧送配管と、該圧送配管か
ら分岐し圧送された塗料を塗装器に給送する複数
の送給配管と、該塗装器の供給口より戻り配管に
向けて給送された塗料の一部を流すバイパス管路
と、該バイパス管路からの塗料を集めて塗料供給
源に環流させる戻り配管とを備えた塗料循環装置
において、上記圧送配管の戻り側管路に間欠的に
流路を切換える三方弁を配設するとともに、上記
戻り配管の上流側端部を該三方弁に連結させたこ
とを特徴とする塗料循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983123008U JPS6031377U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 塗料循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983123008U JPS6031377U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 塗料循環装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031377U JPS6031377U (ja) | 1985-03-02 |
| JPH0215575Y2 true JPH0215575Y2 (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=30280950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983123008U Granted JPS6031377U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 塗料循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031377U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4632947B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2011-02-16 | 株式会社大気社 | 水性塗料用の塗料供給設備 |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP1983123008U patent/JPS6031377U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6031377U (ja) | 1985-03-02 |
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