JPH02155875A - モータ駆動装置 - Google Patents
モータ駆動装置Info
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- JPH02155875A JPH02155875A JP63310757A JP31075788A JPH02155875A JP H02155875 A JPH02155875 A JP H02155875A JP 63310757 A JP63310757 A JP 63310757A JP 31075788 A JP31075788 A JP 31075788A JP H02155875 A JPH02155875 A JP H02155875A
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- signal
- circuit
- steering
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は車両のステアリングハンドルをステアリングモ
ータによって駆動するパワーステアリングのモータ駆動
装置に関するものである。
ータによって駆動するパワーステアリングのモータ駆動
装置に関するものである。
従来電動式パワーステアリングのモータ駆動装置は、特
開昭59−156863号及び第5図に示されているよ
うに、左右方向への操舵時に夫々導通する第1.第2及
び第3.第4のトランジスタ等の制御素子101〜10
4を用いてステアリングモータ105を中心としてブリ
ッジ接続されている。
開昭59−156863号及び第5図に示されているよ
うに、左右方向への操舵時に夫々導通する第1.第2及
び第3.第4のトランジスタ等の制御素子101〜10
4を用いてステアリングモータ105を中心としてブリ
ッジ接続されている。
そして右操舵時には操舵トルクの検出に基づいて第1.
第2の制御素子を同時に導通させてモータに正方向の駆
動電流を流し、左操舵時には操舵トルクの検出に基づい
て第3.第4の制御素子を同時に導通させてモータに逆
方向の駆動電流を流して夫々モータを正転及び逆転させ
てステアリングの制御を行っている。文筆1又は第3の
制御素子を択一的に導通させ、そのとき夫々第2又は第
4の制御素子を必要なモータの駆動力に応じてデユーテ
ィ比を変えて断続的に導通させることによって、モータ
のトルクを変化させるようにした電動パワーステアリン
グ装置も捉案されている。
第2の制御素子を同時に導通させてモータに正方向の駆
動電流を流し、左操舵時には操舵トルクの検出に基づい
て第3.第4の制御素子を同時に導通させてモータに逆
方向の駆動電流を流して夫々モータを正転及び逆転させ
てステアリングの制御を行っている。文筆1又は第3の
制御素子を択一的に導通させ、そのとき夫々第2又は第
4の制御素子を必要なモータの駆動力に応じてデユーテ
ィ比を変えて断続的に導通させることによって、モータ
のトルクを変化させるようにした電動パワーステアリン
グ装置も捉案されている。
しかるにこのようなモータの駆動装置ではモータの両端
の端子と車体とを絶縁しておく必要があるが、絶縁破壊
が生じ例えば第5図に破線で示すようにモータの一端が
車両のアース端と短絡(以下地絡という)した場合には
、制御素子101を導通させている間にモータ105に
矢印方向に大電流が流れ一方向にハンドルが取られて極
めて危険になるという欠点があった。又地絡時に制御素
子103が導通していれば制御素子に大電流が流れるた
め、制御素子が破損したりハソテリ−が急激に消耗して
しまうという欠点があった。
の端子と車体とを絶縁しておく必要があるが、絶縁破壊
が生じ例えば第5図に破線で示すようにモータの一端が
車両のアース端と短絡(以下地絡という)した場合には
、制御素子101を導通させている間にモータ105に
矢印方向に大電流が流れ一方向にハンドルが取られて極
めて危険になるという欠点があった。又地絡時に制御素
子103が導通していれば制御素子に大電流が流れるた
め、制御素子が破損したりハソテリ−が急激に消耗して
しまうという欠点があった。
本発明はこのような従来のモータ駆動装置の問題点に鑑
みてなされたものであって、ステアリングモータの!!
1!!縁破壊を検出して絶縁破壊に伴・う障害を防止で
きるようにすることを技術的課題とする。
みてなされたものであって、ステアリングモータの!!
1!!縁破壊を検出して絶縁破壊に伴・う障害を防止で
きるようにすることを技術的課題とする。
本発明はステアリング軸に接続されその回転I・ルクを
検出するトルクセンサと、ステアリングを回動させるス
テアリングモータと、電源の両端間に第1.第4のスイ
ッチング素子と第3.第2のスイッチング素子とを夫々
直列に接続し、第1第4のスイッチング素子及び第3.
第2のスイッチング素子の共通接続端間に対称にステア
リングモータを接続して構成されたブリッジ回路と、ト
ルクセンサからの出力に基づいてブリッジ回路の第1.
第2又は第3.第4のスイッチング素子を駆動すること
によりステアリングモータを制御するステアリングモー
タ駆動部と、を有するモータ駆動装置であって、第1.
第2又は第3.第4のスイッチング素子の駆動信号と第
1.第2又は第3、第4のスイッチング素子とモータと
の接続部の電圧とを夫々比較する信号比較手段と、信号
比較手段より得られる不一致信号を保持する信号保持手
段と、信号保持手段に基づいて第1.第2又は第3.第
4のスイッチング素子の駆動を停止する遮断制御手段と
、を有することを特徴とするものである。
検出するトルクセンサと、ステアリングを回動させるス
テアリングモータと、電源の両端間に第1.第4のスイ
ッチング素子と第3.第2のスイッチング素子とを夫々
直列に接続し、第1第4のスイッチング素子及び第3.
第2のスイッチング素子の共通接続端間に対称にステア
リングモータを接続して構成されたブリッジ回路と、ト
ルクセンサからの出力に基づいてブリッジ回路の第1.
第2又は第3.第4のスイッチング素子を駆動すること
によりステアリングモータを制御するステアリングモー
タ駆動部と、を有するモータ駆動装置であって、第1.
第2又は第3.第4のスイッチング素子の駆動信号と第
1.第2又は第3、第4のスイッチング素子とモータと
の接続部の電圧とを夫々比較する信号比較手段と、信号
比較手段より得られる不一致信号を保持する信号保持手
段と、信号保持手段に基づいて第1.第2又は第3.第
4のスイッチング素子の駆動を停止する遮断制御手段と
、を有することを特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、トルクセンサ
から得られるトルク信号に基づいて第1第2又は第3.
第4のスイッチング素子が同時に開閉され、ステアリン
グモータを正転又は逆転させてパワーステアリングを実
現している。そしてステアリングモータにはスイッチン
グ素子を駆動する駆動信号と実際にモータの一端に得ら
れる電圧とを信号比較手段によって比較するようにして
いる。この信号が一致している場合には制御信号によっ
てモータが駆動されているものと考えられるが、これら
の信号が一致しなくなれば地絡によってモータに大電流
が流れて誤動作が生じているものと判断される。従って
その場合には比較出力を一旦保持しその出力によってモ
ータへの電力供給を停止している。
から得られるトルク信号に基づいて第1第2又は第3.
第4のスイッチング素子が同時に開閉され、ステアリン
グモータを正転又は逆転させてパワーステアリングを実
現している。そしてステアリングモータにはスイッチン
グ素子を駆動する駆動信号と実際にモータの一端に得ら
れる電圧とを信号比較手段によって比較するようにして
いる。この信号が一致している場合には制御信号によっ
てモータが駆動されているものと考えられるが、これら
の信号が一致しなくなれば地絡によってモータに大電流
が流れて誤動作が生じているものと判断される。従って
その場合には比較出力を一旦保持しその出力によってモ
ータへの電力供給を停止している。
そのため本発明によれば、モータの一端が車両と短絡す
る地絡状態となった場合には制御信号とモータの電圧と
が一致しないため、信号比較手段により直ちに不一致状
態が判別されモータへの駆動が停止されることとなる。
る地絡状態となった場合には制御信号とモータの電圧と
が一致しないため、信号比較手段により直ちに不一致状
態が判別されモータへの駆動が停止されることとなる。
従って地絡時に誤って信号を与えてモータに大電流が流
れることがなくなり、ハンドルが取られることがなくな
るという効果が得られる。従ってパワーステアリング装
置の安全性を向上させることが可能となる。
れることがなくなり、ハンドルが取られることがなくな
るという効果が得られる。従ってパワーステアリング装
置の安全性を向上させることが可能となる。
第2図は本発明が適用されるパワーステアリング機構の
概略図であり、第1図はそのモータ駆動回路の全体構成
を示すブロック図である。第2図においてステアリング
ハンドル1にはトルクセンサ2及びステアリングハンド
ル1からの操舵力を伝える伝導機構3が接続される。ト
ルクセンサ2はステアリングハンドルlの左右方向のト
ルクを検出するものであって、その出力はモータ駆動回
路4に与えられている。モータ駆動回路4は車両のバッ
テリー5が接続されており、トルクセンサ2から与えら
れる左右方向のトルク信号に対応して左右方向に駆動す
るステアリングモータ6を制御するものであって、伝導
機構3と共に操舵輪7を左右方向に所定角度回動させる
ものである。
概略図であり、第1図はそのモータ駆動回路の全体構成
を示すブロック図である。第2図においてステアリング
ハンドル1にはトルクセンサ2及びステアリングハンド
ル1からの操舵力を伝える伝導機構3が接続される。ト
ルクセンサ2はステアリングハンドルlの左右方向のト
ルクを検出するものであって、その出力はモータ駆動回
路4に与えられている。モータ駆動回路4は車両のバッ
テリー5が接続されており、トルクセンサ2から与えら
れる左右方向のトルク信号に対応して左右方向に駆動す
るステアリングモータ6を制御するものであって、伝導
機構3と共に操舵輪7を左右方向に所定角度回動させる
ものである。
次にモータ駆動回路4の構成を第1図を参照しつつ説明
する。本図において、トルクセンサ2からのトルク検出
信号はモータ駆動回路4に伝えられる。モータ駆動回路
4はトルクセンサ2の出力を電流増幅差動増幅回路11
の差動増幅器12に与えている。差動増幅回路12の他
方の入力端には演算増幅器13の出力が与えられ、この
差動増幅出力がトルク制御信号そしてPWM回路14及
び極性判別回路15に与えられる。PWM回路14はの
こぎり波発生器を有し、差動増幅器12から与えられる
トルク制御信号と比較することによってパルス幅変調さ
れた信号を得るものであって、その出力はゲート回路1
6a、16bに与えられる。又極性判別回路15は差動
増幅器12のトルク信号の極性を判別し、それによって
いずれかのゲート回路16a、16bをアクティブとす
ると共に一対のフォトカップラ17.18を駆動するも
のである。投光側のフォトカップラ17a、18aのカ
ソード端はトランジスタTrlのコレクタに接続されて
いる。フォトカップラ1718の受光部17b、18b
の出力は夫々アッパFETドライバ20.19に与えら
れる。アッパFETドライバ19.20には駆動電源2
1の出力が与えられ、この電源によってアッパFETド
ライバ19.20が択一的に駆動される。アッパFET
ドライバ19.20は夫々アッパFET22,23を択
一的に駆動するものである。又アンド回路16a、16
bの出力は夫々ロアFETドライバ24.25に与えら
れ、このドライバを介してロアFET26,27が駆動
される。FET22゜23及び26.27は従来例と同
様にFET22のソースとFET26のドレイン、FE
T23のソースとFET27のドレインが共通接続され
、その接続点間にステアリングモータ6及び電流検出用
抵抗28が接続され、又FETの他端は電源であるバッ
テリー5の両端に接続されブリッジ回路を構成している
。ここでアッパFET22,23は夫々第1.第3のス
イッチング素子、FET26及び27は夫々第4.第2
のスイッチング素子を構成している。さてゲート回路1
6a、16bの出力とFET26,27のドレインの出
力は夫々信号比較回路29.30に与えられる。信号比
較回路29.30はこれらの信号の一致を判別する信号
比較手段であり、2つの入力信号の不一致時には出力を
オア回路31に与えるものである。
する。本図において、トルクセンサ2からのトルク検出
信号はモータ駆動回路4に伝えられる。モータ駆動回路
4はトルクセンサ2の出力を電流増幅差動増幅回路11
の差動増幅器12に与えている。差動増幅回路12の他
方の入力端には演算増幅器13の出力が与えられ、この
差動増幅出力がトルク制御信号そしてPWM回路14及
び極性判別回路15に与えられる。PWM回路14はの
こぎり波発生器を有し、差動増幅器12から与えられる
トルク制御信号と比較することによってパルス幅変調さ
れた信号を得るものであって、その出力はゲート回路1
6a、16bに与えられる。又極性判別回路15は差動
増幅器12のトルク信号の極性を判別し、それによって
いずれかのゲート回路16a、16bをアクティブとす
ると共に一対のフォトカップラ17.18を駆動するも
のである。投光側のフォトカップラ17a、18aのカ
ソード端はトランジスタTrlのコレクタに接続されて
いる。フォトカップラ1718の受光部17b、18b
の出力は夫々アッパFETドライバ20.19に与えら
れる。アッパFETドライバ19.20には駆動電源2
1の出力が与えられ、この電源によってアッパFETド
ライバ19.20が択一的に駆動される。アッパFET
ドライバ19.20は夫々アッパFET22,23を択
一的に駆動するものである。又アンド回路16a、16
bの出力は夫々ロアFETドライバ24.25に与えら
れ、このドライバを介してロアFET26,27が駆動
される。FET22゜23及び26.27は従来例と同
様にFET22のソースとFET26のドレイン、FE
T23のソースとFET27のドレインが共通接続され
、その接続点間にステアリングモータ6及び電流検出用
抵抗28が接続され、又FETの他端は電源であるバッ
テリー5の両端に接続されブリッジ回路を構成している
。ここでアッパFET22,23は夫々第1.第3のス
イッチング素子、FET26及び27は夫々第4.第2
のスイッチング素子を構成している。さてゲート回路1
6a、16bの出力とFET26,27のドレインの出
力は夫々信号比較回路29.30に与えられる。信号比
較回路29.30はこれらの信号の一致を判別する信号
比較手段であり、2つの入力信号の不一致時には出力を
オア回路31に与えるものである。
オア回路31はその論理和信号に基づいてフリップフロ
ップ32をセットするものである。フリップフロップ3
2は電源の投入によりリセットされ、Q出力によってト
ランジスタTriをオフ状態とするように制御する。こ
こでオア回路31及びフリップフロップ32は信号比較
手段の出力を保持する信号保持手段を構成しており、ト
ランジスタTr1とフォトカップラ17.18とはこの
保持出力に基づいてモータの駆動を停止する遮断制御手
段を構成している。
ップ32をセットするものである。フリップフロップ3
2は電源の投入によりリセットされ、Q出力によってト
ランジスタTriをオフ状態とするように制御する。こ
こでオア回路31及びフリップフロップ32は信号比較
手段の出力を保持する信号保持手段を構成しており、ト
ランジスタTr1とフォトカップラ17.18とはこの
保持出力に基づいてモータの駆動を停止する遮断制御手
段を構成している。
次に信号比較回路29とその周辺回路の詳細な構成を第
3図を参照しつつ説明する。極性判別回路15は演算増
幅器15a、15bを有しその出力によってゲート回路
16a、16bとフォトカップラ17a、18aを択一
的に動作させる。ゲート回路16aの出力は信号比較回
路29のコンデンサCIを含む積分回路に与えられ、積
分出力が比較器41に与えられる。比較器41には所定
の閾値Vreflが設定されており、この出力によって
積分出力を弁別するものであり、その出力はインバータ
42を介してノア回路43に与えられる。
3図を参照しつつ説明する。極性判別回路15は演算増
幅器15a、15bを有しその出力によってゲート回路
16a、16bとフォトカップラ17a、18aを択一
的に動作させる。ゲート回路16aの出力は信号比較回
路29のコンデンサCIを含む積分回路に与えられ、積
分出力が比較器41に与えられる。比較器41には所定
の閾値Vreflが設定されており、この出力によって
積分出力を弁別するものであり、その出力はインバータ
42を介してノア回路43に与えられる。
又FET26のドレイン端の電圧が抵抗分割回路を介し
てl・ランジスタTr2に与えられ、その反転出力がコ
ンデンサC2を有する積分回路に与えられる。同様にし
て積分出力が比較器44の入力端に与えられる。比較器
44にも同様にして所定の閾値Vref2が設定されて
おり、比較出力がノア回路43に与えられる。ノア回路
43はその論理和出力を前述したオア回路31に与える
。他方の信号比較回路30についても同様の構成を有し
ている。そしてオア回路31の信号はフリップフロップ
32の七ソト入力端に与えられ、Q出力がダイオードを
介してトランジスタTriのベースに接続されてフォト
カップラ17,18を同時に断続するようにしている。
てl・ランジスタTr2に与えられ、その反転出力がコ
ンデンサC2を有する積分回路に与えられる。同様にし
て積分出力が比較器44の入力端に与えられる。比較器
44にも同様にして所定の閾値Vref2が設定されて
おり、比較出力がノア回路43に与えられる。ノア回路
43はその論理和出力を前述したオア回路31に与える
。他方の信号比較回路30についても同様の構成を有し
ている。そしてオア回路31の信号はフリップフロップ
32の七ソト入力端に与えられ、Q出力がダイオードを
介してトランジスタTriのベースに接続されてフォト
カップラ17,18を同時に断続するようにしている。
又ステアリングモータ6に直列に接続される抵抗28の
両端は演算増幅器13に与えられ、その電流出力が差動
増幅器12の一方の入力端に与えられトルク制御信号と
している。
両端は演算増幅器13に与えられ、その電流出力が差動
増幅器12の一方の入力端に与えられトルク制御信号と
している。
次に本実施例の動作について波形図を参照しつつ説明す
る。前述した第2図に示すトルクセンサ2からの信号及
びステアリングモータ6に流れる電流出力に基づいて差
動増幅器12よりトルク制御信号がPWM回路14及び
極性判別回路15に与えられる。第4図(a)はこのP
WM信号を示しており、時刻t1以前ばモータが停止状
態であり、時刻t+”’tzでは徐々にモータの駆動量
が大きく時刻t2以後ではデユーティが100%のパル
ス幅変調信号がゲーI・回路16a又は16bを介して
ロアFETドライバ24..25に加えられる。このと
き極性判別回路15によっていずれがのフォトカップラ
、例えばフォトカップラ18aが駆動される。
る。前述した第2図に示すトルクセンサ2からの信号及
びステアリングモータ6に流れる電流出力に基づいて差
動増幅器12よりトルク制御信号がPWM回路14及び
極性判別回路15に与えられる。第4図(a)はこのP
WM信号を示しており、時刻t1以前ばモータが停止状
態であり、時刻t+”’tzでは徐々にモータの駆動量
が大きく時刻t2以後ではデユーティが100%のパル
ス幅変調信号がゲーI・回路16a又は16bを介して
ロアFETドライバ24..25に加えられる。このと
き極性判別回路15によっていずれがのフォトカップラ
、例えばフォトカップラ18aが駆動される。
電源投入時にフリップフロップ32がリセットされてい
るためトランジスタTriはオン状態であり、極性判別
回路15の出力によってフォI・カップラ17aが駆動
され、アッパFETドライバ2oを介してパワーMO3
FET23が連続して導通しており、そのときにゲート
回路16aを介してロアFET26が第4図(a+に示
すようにパルス駆動され、ステアリングモータ6に矢印
方向の電流が流れる。このとき第3図に示す比較器41
の入力端には第4図(b)に示すようにPWM信号に基
づいて積分された信号が得られることとなる。そして比
較器41の閾値レベルVreflにより判別され、イン
バータ42の出力端には第4図(C1に示すように時刻
L3以後に「■]」レベルとなる信号が得られることと
なる。一方このPWM信号に応じてFET26のドレイ
ンには第4図Fdlに示すような電圧が得られており、
この信号がトランジスタTr2を介して積分回路に与え
られる。従って比較器44の入力端には第4図(elに
示すような信号が得られ、比較器44によって弁別され
て第4図(f)に示すような信号が得られ、閾値Vre
f2を越える時刻t4に出力がrLJレヘレベなる。こ
の信号がノア回路43に与えられるためノア回路43よ
り第4図(g)に示すようにr L Jレベルの信号が
得られる。又ハンドル1を逆方向に操作してトルク制御
信号が反転した場合には、同様にしてゲート回路16b
及びフォトカップラ18よりFET22が連続駆動され
FET27がパルス駆動される。このときにも信号比較
回路30によってこれらの信号を比較しており、これら
の信号が一致する場合にはオア回路31には信号が与え
られない。さて時刻t。
るためトランジスタTriはオン状態であり、極性判別
回路15の出力によってフォI・カップラ17aが駆動
され、アッパFETドライバ2oを介してパワーMO3
FET23が連続して導通しており、そのときにゲート
回路16aを介してロアFET26が第4図(a+に示
すようにパルス駆動され、ステアリングモータ6に矢印
方向の電流が流れる。このとき第3図に示す比較器41
の入力端には第4図(b)に示すようにPWM信号に基
づいて積分された信号が得られることとなる。そして比
較器41の閾値レベルVreflにより判別され、イン
バータ42の出力端には第4図(C1に示すように時刻
L3以後に「■]」レベルとなる信号が得られることと
なる。一方このPWM信号に応じてFET26のドレイ
ンには第4図Fdlに示すような電圧が得られており、
この信号がトランジスタTr2を介して積分回路に与え
られる。従って比較器44の入力端には第4図(elに
示すような信号が得られ、比較器44によって弁別され
て第4図(f)に示すような信号が得られ、閾値Vre
f2を越える時刻t4に出力がrLJレヘレベなる。こ
の信号がノア回路43に与えられるためノア回路43よ
り第4図(g)に示すようにr L Jレベルの信号が
得られる。又ハンドル1を逆方向に操作してトルク制御
信号が反転した場合には、同様にしてゲート回路16b
及びフォトカップラ18よりFET22が連続駆動され
FET27がパルス駆動される。このときにも信号比較
回路30によってこれらの信号を比較しており、これら
の信号が一致する場合にはオア回路31には信号が与え
られない。さて時刻t。
以後にステアリングモータ6の一端が第1図に破線で示
すように車体と短絡し地絡状態が発生した場合には、P
WM信号が生じていない場合にもモータが短絡している
ため第4図Fdlに示すようにステアリングモータ6の
一方の端子、即ちMO3FET26のドレイン電圧はほ
ぼ零となる。従って第4図(el、 (flに示ずよう
に比較器44の閾値レベルVref2を越えるため比較
器44の出力はr I−7」レベルとなり、ノア回路4
3の双方の入力が「■、」レベルとなる。従ってノア回
路43よりオア回路31にr HJレベルの信号が与え
られフリップフロップ32がセットされる。従ってフリ
ップフロップ32のQ出力が「L」となりトランジスタ
Tr1がオフ状態となる。そのためフォトカップラ17
又は18よりアッパFETドライバ19及び20に信号
が伝えられなくなり、これらのドライバが駆動されずF
ET22及び23は非導通状態を保つ。このためステア
リングモータ6には駆動電流が流れな(なる。このよう
にステアリングモータ6の一端が車体と短絡する地絡状
態では直ちにステアリングモータ6の駆動を停止しステ
アリングのアシストを停止させることができる。
すように車体と短絡し地絡状態が発生した場合には、P
WM信号が生じていない場合にもモータが短絡している
ため第4図Fdlに示すようにステアリングモータ6の
一方の端子、即ちMO3FET26のドレイン電圧はほ
ぼ零となる。従って第4図(el、 (flに示ずよう
に比較器44の閾値レベルVref2を越えるため比較
器44の出力はr I−7」レベルとなり、ノア回路4
3の双方の入力が「■、」レベルとなる。従ってノア回
路43よりオア回路31にr HJレベルの信号が与え
られフリップフロップ32がセットされる。従ってフリ
ップフロップ32のQ出力が「L」となりトランジスタ
Tr1がオフ状態となる。そのためフォトカップラ17
又は18よりアッパFETドライバ19及び20に信号
が伝えられなくなり、これらのドライバが駆動されずF
ET22及び23は非導通状態を保つ。このためステア
リングモータ6には駆動電流が流れな(なる。このよう
にステアリングモータ6の一端が車体と短絡する地絡状
態では直ちにステアリングモータ6の駆動を停止しステ
アリングのアシストを停止させることができる。
尚本実施例は地絡を検出したときにアッパFETドライ
バへの駆動信号を停止することによってアッパFET2
2及び23をオフ状態としているが、ゲート回路16a
、16bに禁止信号を与え又はPWM回路14に禁止信
号を与えることによってノアFET26,27を同時に
非導通状態とするようにしてもよい。
バへの駆動信号を停止することによってアッパFET2
2及び23をオフ状態としているが、ゲート回路16a
、16bに禁止信号を与え又はPWM回路14に禁止信
号を与えることによってノアFET26,27を同時に
非導通状態とするようにしてもよい。
又本実施例はロアFETドライバに与えられる駆動信号
とそのときのスイッチング素子の電圧を検出するように
しているが、スイッチング素子をパルス駆動せずにゲー
ト電圧によってアナログ的に制御する場合にもその駆動
信号とドレインの電圧とを比較することによって同様に
して地絡状態を検出することができる。
とそのときのスイッチング素子の電圧を検出するように
しているが、スイッチング素子をパルス駆動せずにゲー
ト電圧によってアナログ的に制御する場合にもその駆動
信号とドレインの電圧とを比較することによって同様に
して地絡状態を検出することができる。
第1図は本発明の一実施例によるモータ駆動装置の構成
を示すブロック図、第2図は本実施例によるモータ駆動
装置が適用される電動パワーステアリング機構の概略図
、第3図は本実施例の信号比較回路とその周辺部分を詳
細に示す回路図、第4図は本実施例の各部の波形を示す
波形図、第5図は従来の電動パワーステアリング装置の
主要部を示す図である。 1−−−−−−ハンドル 2−−−− )ルクセンサ
4−・−モータ駆動回路 5−−−−−バッテリ
ー 12−差動増幅器 14−−−− P W M
回路 15極性判別回路 16 a 、 16
b−−−−−ゲート回路 17.I8−・−・−フォ
トカップラ 1920 、 24 、 25−−−−
−F E Tドライバ 22゜23 、 26 、
27−−−−−−−パワーMO3FET 29 、
30−−−−−−−信号比較回路 3 k−−−−
−オア回路32−一−−−−フリップフロップ 41
,44・−一一一一比較器 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本官喜(他1名)
を示すブロック図、第2図は本実施例によるモータ駆動
装置が適用される電動パワーステアリング機構の概略図
、第3図は本実施例の信号比較回路とその周辺部分を詳
細に示す回路図、第4図は本実施例の各部の波形を示す
波形図、第5図は従来の電動パワーステアリング装置の
主要部を示す図である。 1−−−−−−ハンドル 2−−−− )ルクセンサ
4−・−モータ駆動回路 5−−−−−バッテリ
ー 12−差動増幅器 14−−−− P W M
回路 15極性判別回路 16 a 、 16
b−−−−−ゲート回路 17.I8−・−・−フォ
トカップラ 1920 、 24 、 25−−−−
−F E Tドライバ 22゜23 、 26 、
27−−−−−−−パワーMO3FET 29 、
30−−−−−−−信号比較回路 3 k−−−−
−オア回路32−一−−−−フリップフロップ 41
,44・−一一一一比較器 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本官喜(他1名)
Claims (1)
- (1)ステアリング軸に接続されその回転トルクを検出
するトルクセンサと、 ステアリングを回動させるステアリングモータと、 電源の両端間に第1、第4のスイッチング素子と第3、
第2のスイッチング素子とを夫々直列に接続し、前記第
1、第4のスイッチング素子及び第3、第2のスイッチ
ング素子の共通接続端間に対称に前記ステアリングモー
タを接続して構成されたブリッジ回路と、 前記トルクセンサからの出力に基づいて前記ブリッジ回
路の第1、第2又は第3、第4のスイッチング素子を駆
動することによりステアリングモータを制御するステア
リングモータ駆動部と、を有するモータ駆動装置におい
て、 前記第1、第2又は第3、第4のスイッチング素子の駆
動信号と第1、第2又は第3、第4のスイッチング素子
とモータとの接続部の電圧とを夫々比較する信号比較手
段と、 前記信号比較手段より得られる不一致信号を保持する信
号保持手段と、 前記信号保持手段に基づいて前記第1、第2又は第3、
第4のスイッチング素子の駆動を停止する遮断制御手段
と、を有することを特徴とするモータ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63310757A JPH02155875A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | モータ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63310757A JPH02155875A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | モータ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02155875A true JPH02155875A (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=18009111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63310757A Pending JPH02155875A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | モータ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02155875A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0487880A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-19 | Nissan Motor Co Ltd | 電動式操舵装置 |
| JPH0487879A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-19 | Nissan Motor Co Ltd | 電動式操舵装置 |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP63310757A patent/JPH02155875A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0487880A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-19 | Nissan Motor Co Ltd | 電動式操舵装置 |
| JPH0487879A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-19 | Nissan Motor Co Ltd | 電動式操舵装置 |
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