JPS6243720Y2 - - Google Patents

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JPS6243720Y2
JPS6243720Y2 JP1979004033U JP403379U JPS6243720Y2 JP S6243720 Y2 JPS6243720 Y2 JP S6243720Y2 JP 1979004033 U JP1979004033 U JP 1979004033U JP 403379 U JP403379 U JP 403379U JP S6243720 Y2 JPS6243720 Y2 JP S6243720Y2
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JP
Japan
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shaft
base
spindle
attached
spindle shaft
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JP1979004033U
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JPS55103140U (ja
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は門型全自動研磨機に係る。
従来、砥石盤の多数が配置されてなる研磨ヘツ
ドを水平方向に順次間歇的な回動が行われるよう
になし、回動軌跡上の1箇所で砥石盤を上方から
一定距離押下げせしめ、研磨終了後は自動的に上
昇させて自動復帰するようにした石材自動研磨機
は実開昭53−9093号の如く公知であるが、概して
作動が不確定で研磨終了後の自動復帰が完全にな
し得られないなどの問題点があつて円滑な運転に
支障が生じている。また、砥石盤が弾撥的に押圧
されているさい、動もして石材表面の低い方へ低
い方へと流されて片寄つた研磨が行われるなどの
問題点もある。
本考案は叙上の問題点を解決できる優れた構成
の門型全自動研磨機である。
以下、本考案実施の一例を図面にもとづいて説
明する。
1はビームであつて、支柱2a,2bに支持さ
れてなる。4a,4bはビーム1上に敷設された
レール、5は走行台で前記レール4a,4bに案
内されて走行する車輪6が設けてあり、モーター
7の駆動でワイヤー8が右或は左に牽引されるこ
とにより左右動するようになつている。
10は走行台5の上下方向にモーター11の駆
動により上下動するよう設けられてなる母台であ
つて、下端には研磨ヘツド12が図示しないモー
ターの駆動で間歇的に回動するよう取付けられて
なる。こゝに研磨ヘツド12には複数(図示例で
は4箇)の砥石盤13が等間隔で、且つ研磨ヘツ
ド12に対し上下方向に一定間距離(図示例では
h)の摺動が可能なるように取付けられるもので
あつて、この構成は第2図に示す如くである。
砥石盤13はその回動軸14を筒管15に対し
回動自在に軸支させ、上端はデイスク16を介し
て歯車17が取付けられてなる。18a及び18
bは筒管15の上下端縁に設けた鍔板でつて、該
板の一端は研磨ヘツド12の外方に向つて突出さ
せるようになさしめると共に、両者板間には副杆
19を取付けせしめる。
一方、研磨ヘツド12の周縁には前記筒管15
が挿入されるに充分な大きさの孔20が穿設され
てなり、またその下端縁には前記副杆19を挿通
させる透孔21の穿設されたブラケツト22が突
出して設けてあり、筒管15は孔20内に嵌入さ
せると共に、副杆19はブラケツト22の透孔2
1に挿通させ、該ブラケツト22と鍔板18aと
の間にはスプリング23を張架させ、スプリング
23の弾撥作用で砥石盤を上方に持上げるように
なしてある。
他方、母台10の前方にはモーター24の駆動
により回動せしめられるスピンドル軸手段25が
設けてある。該スピンドル軸手段の構成は第3
図、第4図に示す如きもので、これは先に本出願
人が提案した特願昭53−56754号の構成と同一で
ある。図面に於いて26は母台10側から突出し
た軸受であつて、スピンドル軸25aはスピンド
ルケース27を介して回動自在に軸支されてな
り、上端はスプライン軸に形成される。28a,
28bは軸受26の両側壁に固定されたエアーシ
リンダーであつて、該シリンダーの各ピストン先
端29a,29bはアーム30a,30bを介し
てスピンドルケース27と一体的に連結されてな
り、エアーシリンダー28a,28bの作動によ
りスピンドル軸25aを支承した状態で昇下降さ
せられるようになつている。31はスピンドル軸
25aの下端に設けた噛合環座であつて、該噛合
環座は内部に前記砥石盤13の回動軸14上端に
於ける歯車17と噛合する内歯ギヤー32が刻設
されると共に、その外周には電磁石33が埋設さ
れてなる。
なお、34は任意位置固定手段であつて、内部
構成の図示は省略してあるが、両端のエアーシリ
ンダー28a,28bを作動させて前記砥石盤1
3を一定圧力で押圧するべくスピンドル軸手段を
下降させるさい、その特定位置に固定するように
なすためのものであつて、これは砥石盤13の作
業位置を常に一定位置に固定し、砥石盤13が動
もして石材表面の低い方へ低い方へと流されるこ
とを防止するためのものである。
本考案装置は以上の如く構成してなり、研磨ヘ
ツド12の各砥石軸先端には、50番、200番、400
番…など荒砥から仕上げに至る各種の砥石を装着
し、適宜モーター7,11を駆動して走行台5及
び母台10を左右方向或は上下方向に移動させる
ことにより、台車35の石材36表面上の一定高
さに位置させる。
今、石材36の研磨を行うには研磨ヘツド12
を適宜回動させて、希望する砥石盤(図示例では
砥石盤13a)がスピンドル軸手段25の下方に
来たとき停止させる。このさいスピンドル軸下端
の噛合環座31と砥石軸上端の歯車17との間に
は第1図示例の如く一定の隙間Sが形成されるよ
うになつている。しかして、エアーシリンダー2
8a及び28bを作動してスピンドル軸25aを
下降するとき、軸先端の噛合環座31内に砥石軸
上端の歯車17が嵌入され、環座31の内歯ギヤ
ー32と歯車17とが噛合して、両者は一体に結
合されて降下するのであり、モーター24の駆動
と共にスピンドル軸25aが回動されて砥石盤1
3aが石材表面上をエアーシリンダー28a,2
8bによる一定の押圧力下で研磨作業を行うので
ある。
このとき噛合環座31の電磁石33は通電され
ていてデイスク16を吸着固定しているのであ
り、また研磨作業中前記任意位置固定手段34を
随時作動させて、砥石盤13aをエアーシリンダ
ー28a,28bによる一定の押圧力下の特定位
置に固定して研磨作業が行われるようにするので
ある。
次に、砥石盤13aによる一定時間の研磨が終
了するとエアーシリンダー28a,28bの作動
を解除してスピンドル軸25aを上昇させるよう
になすが、このさい砥石盤13aが一定高さに持
上げられた時点で電磁石33に対する通電は解除
される。これにより噛合環座31は砥石軸上端の
歯車17及びデイスク16と離れるのであり、ス
ピンドル軸25aは今少し上昇した位置で停止さ
れる。この状態は作業前の即ち前記噛合環座31
と歯車17との間に一定の隙間Sが形成される位
置であり、この元の位置に復したとき研磨ヘツド
12が回動して異なる砥石盤が前記スピンドル軸
手段の下方に来て停止するのであり、以下同様に
して前述の作業が繰返えされる。
本装置に於いて研磨ヘツド12の回動は図示し
ないモーターがカウントやタイマー制御で駆動さ
れることにより自動的に行われるのであり、これ
と連動してスピンドル軸手段が昇降し、砥石盤1
3を石材表面上に押圧し、且つ研磨終了と共にこ
れから離れるようにする。この一連の連続作業に
於いて、砥石盤13がスプリング23の弾撥力の
みで石材表面から離れるとするとスプリング23
の弾撥力が弱い場合、下降のさいの砥石盤12の
押圧は容易であるが、上昇のさいは噛合環座が上
昇しても砥石盤13が石材表面から離れ難い問題
がある。これに対しスプリング23の弾撥力を強
くすれば勢い下降のさいのエヤー圧を高めるとか
スプリングの材質強度を強くするなどコスト高と
なる問題があるが、本考案の如く電磁石を併用
し、前記作業中通電を行つて吸着固定しておくこ
とにより、斯る問題を生じせしめないものであ
り、連続した研磨作業を円滑に遂行することので
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の全体正面図、第2図は第
1図○イ部分の破断詳細図、第3図は第1図○ロ部分
の破断詳細図、第4図は第1図○ロ部分のX−X線
矢視側面図、第5図は研磨作業中の作用説明図で
ある。 1……ビーム、5……走行台、10……母台、
12……研磨ヘツド、13……砥石盤、16……
デイスク、17……歯車、19……副杆、23…
…スプリング、24……モーター、25……スピ
ンドル軸手段、25a……スピンドル軸、28
a,28b……エアーシリンダー、31……噛合
環座、32……内歯ギヤー、33……電磁石、3
4……任意位置固定手段、36……石材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ビーム1に敷設されたレール4a,4bを案内
    として左右方向に走行する走行台5と、該走行台
    5の上下方向にモーター11の駆動で上下動する
    母台10とからなる門型石材研磨機に於いて、母
    台10下端には研磨ヘツド12を間歇回動するよ
    うに設けしめると共に、該ヘツド12周縁には複
    数箇の透孔20を等間隔に穿設し、各透孔20に
    は筒管15を上下方向の一定間距離を摺動可能の
    状態に嵌入させるのほか、各筒管15には下端に
    砥石盤13を装着させた回動軸14を回動自在に
    軸支させると共に回動軸14の上端には電磁石3
    3で吸着固定可能なデイスク16を介して歯車1
    7を取付け、一方筒管15の上下端縁には突出し
    て鍔板18a,18bを設け、両者板間を副杆1
    9で連結すると共に該杆19の下端部は研磨ヘツ
    ド先端のブラケツト22に穿設した透孔21を挿
    通させ、上部鍔板18aと該ブラケツト22間に
    はスプリング23を弾撥状態に介在させ、一方母
    台10前面にはモーター24の駆動により回動せ
    しめられるスピンドル軸手段25が設けてあり、
    該スピンドル軸手段25は母台側から突出した軸
    受26に対しスピンドル軸25aをスピンドルケ
    ース27を介して回動自在に軸支させ、スピンド
    ル軸25aの上端はスプライン軸に形成し、且つ
    下端には前記砥石軸13の回動軸上端の歯車17
    と噛合する内歯ギヤー32及びその外周に埋設さ
    れた電磁石33とからなる噛合環座31を取付け
    せしめ、他方スピンドルケース27は前記母台1
    0側から突出した軸受26の両側壁に固定したシ
    リンダー28a,28bのピストン先端29a,
    29bと一体的に連結させ、スピンドル軸25a
    を支承した状態で昇下降するように構成させたこ
    とを特徴とする門型全自動研磨機。
JP1979004033U 1979-01-17 1979-01-17 Expired JPS6243720Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979004033U JPS6243720Y2 (ja) 1979-01-17 1979-01-17

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JP1979004033U JPS6243720Y2 (ja) 1979-01-17 1979-01-17

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Publication Number Publication Date
JPS55103140U JPS55103140U (ja) 1980-07-18
JPS6243720Y2 true JPS6243720Y2 (ja) 1987-11-14

Family

ID=28808587

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JP1979004033U Expired JPS6243720Y2 (ja) 1979-01-17 1979-01-17

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59151650U (ja) * 1983-03-31 1984-10-11 株式会社 大和機械製作所 門型石材研磨機
WO2017138355A1 (ja) * 2016-02-09 2017-08-17 東京エレクトロン株式会社 研削装置および研削方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS539093U (ja) * 1976-07-08 1978-01-25

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JPS55103140U (ja) 1980-07-18

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